の安寿ミラ（５８）、春野寿美礼（４５）、瀬奈じゅん（４４）によるコンサート「ＴｒｏｉｓＶｉｏｌｅｔｔｅ」（～１９日）が１４日、兵庫・宝塚バウホールで初日を迎えた。安寿の花組トップスター時代に春野、瀬奈は若手スターとして切磋琢磨。安寿の退団後も、振付家として後輩２人を指導したりと関わりも深く、思い出話

引き分けた。

西武（２６日、高知・春野）楽天の銀次内野手（２９）が２６日、４年ぶりにセカンドの守備についた。練習試合・西武戦（春野）に「３番・一塁」で先発したが、３回から二塁にポジションチェンジ。公式戦で二塁を守ったのは２０１３年が最後。二遊間を破りそうな打球に横っ飛びで食らいつくなど、好守も見せたが「ちょっと難

西武（２６日、高知・春野）楽天・古川侑利投手（２１）が２６日、練習試合の西武戦（春野）で先発した。今年対外試合で初先発となった右腕。開幕ローテ入りへアピールをしたいところだったが、いきなり木村文に先頭打者本塁打を浴びる苦しい立ち上がりになった。さらにメヒアの一発などで３、４回にも得点を与え、５回を投

西武（２６日、高知・春野）楽天のドラフト４位・菅原秀（２２）＝大体大＝が２６日、圧巻の投球を見せた。西武との練習試合（春野）で７回から３番手でマウンドに上がったルーキー右腕。いきなり２者連続の空振り三振を奪うなど、２回無安打無失点で４つの三振を奪った。最速は１５１キロをマークし、三振の決め球は全てス

西武（２６日、高知・春野）楽天・岡島豪郎外野手（２７）が２６日、練習試合・西武戦（春野）で走攻守での活躍を見せた。「９番・右翼」で先発し、１安打３四球で４打席すべてで出塁した。まず見せたのは足。３回１死一、二塁で今江の右翼へのヒットの間に二塁から際どいタイミングだったが、一気にホームに突っ込んだ。す

楽天（２５日、高知・春野）楽天のドラフト３位・田中和基外野手（２２）＝立大＝が２５日、練習試合の西武戦（春野）で１安打１四球で存在感を示した。４回から代走で途中出場。１安打２四球で全打席に出塁した。先頭だった６回の１打席目では四球で出塁すると、次打者の初球から積極的に二盗。１軍生き残りへ持ち味を見せ

３－１西武、１８日、春野）スイッチヒッター挑戦中の阪神・大和内野手（２９）が１８日の西武２軍との練習試合（春野）に「２番・二塁」でフル出場。四回の第２打席では左打席で会心の中前打を放って、一歩前進をアピールした。待望の快音は四回の第２打席だった。左打席の大和が外よりのスライダーを芯に捉えてライナー性

真琴つばさ（５１）、春野寿美礼（４３）、貴城けい（４２）が３０日、東京・山野楽器で、ＣＤ「麗人ＲＥＩＪＩＮＳｅａｓｏｎ２“Ｆｅｓｔａ”」の発売記念イベントを行った。同アルバムは宝塚１００年の歴史を彩る麗人たち１７人による２枚組カバーアルバムとなっている。真琴は沢田研二の「サムライ」をカバーしているが

』衣装・パネル展」のスペシャルトークショーに出席した。元花組トップスターの春野寿美礼（４３）が双子の女児を出産したことに２人は、「おめでとうございます」と祝福。紫吹は「（春野と）兄弟役をしたことがある」と語り、榛名は「２人とも宝塚でスターになったら楽しい」と“双子タカラジェンヌ”に期待を寄せていた。