楽天は１３日、岡島豪郎捕手（２９）が、１２日に千葉県内の病院で「左反復性肩関節脱臼に対する鏡視下バンカート法修復術」を受けたと発表した。競技復帰まで６か月を要する見込みで、前半戦の出場は絶望的。選手会長を務める岡島は、今季から６年ぶりに捕手に復帰。左肩は１７年７月に外野守備でフェンスに激突して脱臼し

楽天は１３日、岡島豪郎捕手（２９）が１２日に千葉県内の病院で「左反復性肩関節脱臼に対する鏡視下バンカート法修復術」を受けたと発表した。選手会長を務める岡島は、今季から捕手に再転向。春季キャンプは２軍スタートで、久米島での第１クールで１日限定で１軍に合流した。球団の発表によると、競技復帰まで約６カ月の

楽天は１３日、岡島豪郎捕手（２９）が１２日に千葉県内の病院で、「左反復性肩関節脱臼に対する鏡視下バンカート法修復術」を受けたと発表した。競技復帰まで６カ月を要する見込みで、今季中の復帰は難しくなった。岡島は１４年に登録を外野手に変更。今年は５年ぶりに捕手登録へ戻し、持ち味の打撃を生かして定位置争いに

、投手組は仙台、野手組は倉敷に分かれて秋季キャンプがスタート。外野手登録だった岡島が、来季から捕手登録されることが決まった。この日は捕手組で始動。これまで“第３の捕手”としてスタンバイしていたが、「捕手を本格的にやるのは５年半ぶり。やるからにはレギュラーを獲るつもりで勝負する」と力を込めた。（倉敷）

高橋尚成氏（４３）と岡島秀樹氏（４２）が８日、日米野球エキシビションゲームの始球式に登場した。高橋氏はかつて所属したエンゼルス、岡島氏も同じくレッドソックスのユニホームを着て、投げ込んだ。高橋氏は巨人で活躍後、海外ＦＡでメッツに入団。初年度に１０勝６敗８セーブの好成績をマークした。岡島氏は巨人、日本

呼ばれる治療を受けており、３週間後の再検査で今後の方針を決めるが、復帰まで１年以上かかるとされる靱帯再建手術（通称トミー・ジョン手術）を余儀なくされる可能性もある。かつてレッドソックスなどで活躍し「ＰＲＰ注射」の体験者である岡島秀樹氏（４２）が、その実態と効果を明かし、故障の要因を分析した。大谷が命

投手（２３）について「悪い女に捕まる可能性ある」と女性関係のトラブルを心配した。この日の番組は「今話題の夫婦が大集合ＳＰ」と題して、巨人や大リーグのレッドソックスなどで活躍したした岡島秀樹氏（４２）と夫人の栗原由佳さん（４２）らゲストが、さんまとトークを展開した。岡島氏と栗原さんが子育ての大変さを明

、東京ドーム）楽天・岡島豪郎外野手（２８）が、５回にチーム初ヒットとなる適時二塁打を放った。１死一塁で岡島は西の外角の１３８キロに反応。打球は左中間を真っ二つに割り、一塁走者の内田が一気に本塁に生還した。今季から選手会長に就任し、２０日の日本ハム戦（札幌Ｄ）では４年ぶりに捕手につくなど、苦労の多い岡

撃を放った。

楽天の新選手会長・岡島豪郎外野手（２８）が２０日、「とうほく報知」のインタビューに応じた。キャンプ、オープン戦と順調に調整は進んでおり、打撃に関しても手応え十分。今季から就任した選手会長としての意気込みや、１月に亡くなった星野仙一副会長への思い、さらに準備を進める「第３の捕手」などについて語った。（

岡島豪郎（２８）が２０１４年以来のマスク姿で躍動した。昨１４日の練習試合で「１番・捕手」として出場。先発の森を好リードし、ヒットも放った。楽天はベンチ入り捕手を２人だけにする構想があり、正捕手は嶋、２番手は足立が濃厚といわれている。しかし２人では、故障など何かあった時が怖い。そのため、１３年まで捕手

は捕手についていない岡島豪郎（２８）が、１１日の紅白戦（久米島）に続き、「１番・捕手」で先発。プロ入り後も１２から１４年までは捕手だったもあり、紅白戦では無難に２イニングを守り抜いた。対戦する韓国のＫＩＡタイガースは、昨年韓国プロ野球で終えなんとレースと韓国シリーズを制して頂点に立った強豪。元広島の

２安打と存在感を示したドラフト６位・西巻賢二内野手（１８）＝仙台育英高＝は白チームの「２番・遊撃」で先発。オコエ瑠偉外野手（２０）は白チームの「１番・右翼」に名を連ねた。また、外野手登録で１４年を最後に捕手の出場がない岡島豪郎（２８）は、昨秋から練習を再開した捕手での先発となった。メンバーは以下の通

１日・久米島）楽天・岡島豪郎外野手（２８）が１１日、沖縄・久米島キャンプで行われた紅白戦に「１番・捕手」で先発出場した。捕手として入団した岡島だが、１４年を最後に守っていなかった扇の要。危機管理の一環として昨秋から練習を再開し、この日初めて実戦でマスクをかぶった。森とバッテリーを組み、２イニングを守

ーグ優勝のアドバンテージを含めて３勝２敗で日本シリーズ進出に「王手」をかけたソフトバンクは、右脇腹痛で離脱していた柳田が復帰し、「１番・中堅」で先発メンバーに名を連ねた。後がなくなった楽天は岡島の打順を６番に上げ、アマダーが７番、聖沢が８番に入れ替わった。ソフトバンクは武田-高谷、楽天は美馬-嶋のバ

ライフドーム）楽天・岡島が見事な「ボール打ち」で、打線を活性化させた。１―０の２回１死一塁。２ボールからの３球目は、ヒットエンドランのサインだった。十亀のシュートは外角高めの完全なボール球。「“頼むから当たってくれ”という感じ」と投げ出したバットに当て、ライナーで左前へ落とした。とっさの反応だったが

たシュリッターを２死走者なしから攻め、２四球と安打で満塁とし、オコエの右線適時二塁打で２点を奪い、さらに２死二、三塁から、岡島の中前適時打で二走のオコエが快足を飛ばして同点のホームを踏んだ。試合は８-８で九回、西武の攻撃に入る前、砂を入れるなどのグラウンド整備が始まったが、そのまま試合終了となった。

ーロ外野手（３０）と岡島豪郎外野手（２７）が２３日、オリックス１３回戦（Ｋｏｂｏパーク宮城）で負傷のために途中交代し、仙台市内の病院で診察を受けた。初回の走塁で左太腿裏を痛めたペゲーロは「左太腿の半腱様筋部分損傷」で復帰まで２～３週間。強打の２番打者として全８１試合に先発出場し、打率・３０７、２１本

中日１－５楽天、２回戦、１勝１敗、３日、ナゴヤＤ）岡島が今季初の３番に座り、４打数２安打１打点をマークした。三回は左越え適時二塁打で先制点を挙げ「直球をしっかり振ることができた」と納得顔。六回には左翼線二塁打で出塁後、生還した。「きょうは３番ですが、普段とやることは変わらなかった」と落ち着いていた。

Ｋｏｂｏ宮城）楽天・岡島が則本の力投に応えた。６回、アマダーが左中間へ同点の６号２ラン。なおも１死二塁の場面で、森福から勝ち越しの中越え適時三塁打を放った。「みんながつないでくれたし、ノリ（則本）が頑張っていた。いいところで一本出てよかった」と振り返り、チームを今季初の５連勝に導く殊勲打に笑みを浮か

死満塁で登板し、中島を二ゴロに抑えた２番手のドラフト４位ルーキー菅原がプロ初勝利をマークした。最後は松井裕が締めて１２セーブ目。１点を追う楽天は３回、岡島、藤田の安打などで１死二、三塁とし、茂木の犠飛で追いついた。さらに５回、楽天は島内が中前打、岡島が敵失で出塁し、藤田が送った１死二、三塁で代打・伊

４連勝。楽天は７番・岡島の適時打で二回に先制。五回にも犠打などで好機を広げ、１点追加した。先発の９年目左腕、辛島航（２６）が６回を３安打無失点と好投し、今季２勝目を挙げた。楽天は二回、銀次と島内の連打で一気に無死一、二塁とすると、７番・岡島が西武先発、高橋光の４球目、カーブをとらえ中前に先制の適時打

位を独走する楽天が、岡島豪郎左翼手（２７）のタイムリーで先取点を奪った。両軍無得点の２回。先頭の銀次、続く島内の２者連続安打で無死一、二塁のチャンスを作ると、岡島も続いた。２ボール１ストライクからの４球目。西武先発・高橋光の真ん中に甘く入った１１５キロの変化球を打ち返すと、投手の足元をすり抜けてセン

、高知・春野）楽天・岡島豪郎外野手（２７）が２６日、練習試合・西武戦（春野）で走攻守での活躍を見せた。「９番・右翼」で先発し、１安打３四球で４打席すべてで出塁した。まず見せたのは足。３回１死一、二塁で今江の右翼へのヒットの間に二塁から際どいタイミングだったが、一気にホームに突っ込んだ。すると相手の守

楽天の岡島豪郎外野手（２７）が１２日、首から背中にかけての張りを訴え、岡山・倉敷マスカットスタジアムで行っている秋季キャンプを離脱。この日、仙台に戻った。岡島は前日から患部の不調を訴え、全体練習に参加していなかった。また、菊池保則投手（２７）は腰を、足立祐一捕手（２７）は左アキレス腱を痛め、予定して

や巨人などで活躍した岡島秀樹氏（４０）が、１７日放送の日本テレビ系バラエティ番組「有吉ゼミ」で、岡島家の衝撃ルールを明かした。自宅を紹介した岡島氏は、空気清浄機や加湿器など計１４台の“空気清浄機”を紹介。あまりの数の多さをスタッフが「多すぎるのでは？」と問いかけると、「当たり前、空気、大事でしょう」

コボスタ宮城）楽天の岡島豪郎外野手（２７）が１１日、日本ハム戦（コボスタ）の初回、２戦連発となる先頭打者弾を放った。１点を先取された初回、加藤のスライダーを右翼席へ６号同点ソロ。「体が反応してくれましたね。開かずにうまく打つことができたと思います」と笑顔を見せた。続くペレスもスライダーを右翼席へ２者

楽天の攻撃で、先頭の岡島、ペレスに２者連続本塁打を浴び、勝ち越された。日本ハムは２死から３番・ＤＨの大谷が安打で出塁。中田が四球を選び一、二塁となったところで田中賢が中堅へ適時打を放った。しかし、その裏。先頭の岡島に右翼席に飛び込む６号ソロを許すと、続くペレスにも４号ソロを打たれた。先頭からの２者連

福岡ヤフオクドーム）岡島が“幻弾”から一転、“打ち直し弾”を放った。１―６の８回１死で岡島が１ボールからの２球目のカットボールを強振すると、打球は右翼ポール際に飛び込んだ。本塁打かと思われたが、ソフトバンク側がファウルと主張。約５分間に及ぶリプレー検証の末にファウルの判定となった。その後打ち直しとな

フオクドーム）楽天・岡島豪郎外野手（２６）が“打ち直し弾”で沸かせた。一度は本塁打とされた打球がＶＴＲ検証でファウルと判定されたが、打ち直した打球は、右中間に飛び込む正真正銘の３号本塁打。ダイヤモンドを２周して、１点を奪い取った。５点ビハインドの八回１死走者なしの場面。カウント１ボールからソフトバン

日ヤフオクＤ）楽天の岡島が意地の一発を放った。１―６の８回、１ボールから東浜のカットボールをライトポール際へ。本塁打と判定され、ダイヤモンドを一周した。しかし、ビデオによるリプレー検証が行われ、約５分にわたる協議の結果、判定はファウルに覆った。だが、１ボールをはさんだ４球目、高め直球を右翼席へ文句な

ゴロ、茂木三振【巨】（投手松井裕）長野三ゴロ、阿部右飛、村田三飛◇８回（楽２、巨０）【楽】（投手西村）ウィーラー四球、岡島の三塁内野安打でウィーラー二進、内田の代打阿部の左中間二塁打でウィーラー生還、岡島三進、（投手山口、左翼松本）牧田の代打枡田三振、足立の右犠飛で岡島生還、阿部三進、則本三振【巨】

われた楽天との交流戦で初登板初先発、粘り強い投球で５回１失点の好投を見せ、プロ初勝利を飾った。青柳は初回に先頭・岡島に四球を与えるなど、力みが見られたが後続を断ち、３回には岡島、吉持に２連続四球、続く茂木には死球を与え１死満塁のピンチを背負ったが、ウィーラーを空振り三振、銀次を遊ゴロに仕留めて無失点

９日京セラＤ）楽天の岡島が３―３の９回１死三塁から左前に決勝打を放ち、チームは連敗を３でストップ。平野の初球、フォークを振り抜き「絶対に打ってやろうと打席に入った。ランナー三塁で前進守備だったので、バットに当てたら何とかなると思った」と胸を張った。１３日のロッテ戦（コボスタ宮城）で腰を痛め戦線離脱し