ソフトバンク側
2018/11/20
ソフトB浅村獲り黄信号 楽天・石井GM「気持ち伝わった」
得を目指していたオリックスが、初交渉を待たず断りの連絡を受けたことを公表。16日に4年総額28億円程度の超大型契約を提示したとみられるソフトバンク側はこれまで通り交渉の経過について明かすことはなかったが、18日には初交渉を行った楽天が手応えを見せており、獲得に黄信号がともった状況だ。去就に注目が集ま2018/11/20西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/24
リプレー誤審でNPBが謝罪 ソフトB工藤監督「二度とないように」 中村晃、困惑
ついて見解を示した。ソフトバンク側にはNPBから説明などはなかったが、「僕らは僕らの持っている権利の中で主張ができるので」とあらためてリクエスト要求の正当性を強調した。続けて「今回こうなったのは残念だとは思いますが、これから二度とこういうことが起こらないように検討してもらうというのは大事かな」と話し2018/06/24西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/22
審判団が誤審認める ソフトバンク中村晃の決勝2ラン「ファウルでした」
し2ランとなった判定について、審判団が誤審だったと認めた。問題の場面は3-3の同点で迎えた延長十回2死一塁。5番手・近藤がカウント2-2から中村晃へ投じた9球目だった。右翼ポール際へのライナー性の打球はファウルの判定。ただ、すぐさま審判団が集まり、ソフトバンク側からのリクエスト要求という形でビデオ判2018/06/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/31
【江尻良文の快説・怪説】松坂に次ぎ…川崎退団に見るソフトバンク流の“選手ファースト”
意をしていたが、両アキレス腱負傷のダメージから立ち直れない川崎が退団を強く希望した。川崎は球団を通して「昨年の夏場以降からリハビリを続けてきましたが、同時に自律神経の病気になり、身体を動かすのを拒否するようになってしまいました」とも明かしている。現状では退団もやむを得ないが、ソフトバンク側は今後も状2018/03/31夕刊フジ詳しく見る
2016/07/09
【楽天】岡島が“打ち直し弾”決めた…ファウル判定に一発回答
トボールを強振すると、打球は右翼ポール際に飛び込んだ。本塁打かと思われたが、ソフトバンク側がファウルと主張。約5分間に及ぶリプレー検証の末にファウルの判定となった。その後打ち直しとなり、カウント2ボール、1ストライクから4球目の高めの直球を振り抜くと、打球はぐんぐん伸びて右翼席に吸い込まれた。正真正2016/07/09スポーツ報知詳しく見る