ファウル判定
2019/02/17
ソフトバンク松田宣がまさかの要求 工藤監督は即却下
の紅白戦で、大飛球のファウル判定がまさかの展開を呼んだ。1点を追う白組は3回、紅組2番手のスアレスを攻めて1死一、三塁のチャンス。ここで3番の松田宣が左翼へ飛距離十分の大飛球を放ったが、ファウルと判定された。晴天の日曜日とあって大入りのスタンドは、大歓声のちため息。松田宣は仕切り直して打席に向かう前2019/02/17西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/11
【Bリーグ】秋田・クラロスHC今季初退場も逆転勝ち
ロス・ヘッドコーチ(HC、48)が、今季初の退場処分を受けた。最下位の6位・岩手ビッグブルズを相手に、第3クオーター(Q)終了時で46―43と接戦。最終第4Q開始直後、秋田の選手のファウル判定に抗議したクラロスHCらが、2度のテクニカルファウルを受け、同HCが退場となった。クラロスHCの退場直後、S2017/11/11スポーツ報知詳しく見る
2016/07/27
創志学園が甲子園へ “九死に一生”ファウル判定で逆転勝ち
事件は25日、高校野球岡山大会決勝で起きた。玉野光南は1-0で迎えた九回表1死一塁から、創志学園の打者を投ゴロ併殺に打ち取り、マウンド上には歓喜の輪までできた。しかし、創志学園側が打球が打者の足に当たったからファウルだと主張。審判団が本塁付近で協議した結果、抗議が認められ1死一塁から試合再開。すると2016/07/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/09
【楽天】岡島が“打ち直し弾”決めた…ファウル判定に一発回答
◆ソフトバンク―楽天(9日・福岡ヤフオクドーム)岡島が“幻弾”から一転、“打ち直し弾”を放った。1―6の8回1死で岡島が1ボールからの2球目のカットボールを強振すると、打球は右翼ポール際に飛び込んだ。本塁打かと思われたが、ソフトバンク側がファウルと主張。約5分間に及ぶリプレー検証の末にファウルの判定2016/07/09スポーツ報知詳しく見る