玉野光南
2019/06/13
仏教大が初4強!4番・石井がサヨナラスクイズ決めた
終回。1死二、三塁の場面で、4番の石井太尊(4年・玉野光南)に田原完行監督(59)は迷わず“スクイズ”のサインを出した。石井は浮いた球を上手く捉え、三塁走者をホームにかえした(記録は安打)。「心の準備はできていた。バントは昔から得意なので」と振り返った石井。今季は、打ちたい気持ちが先走り結果を残せて2019/06/13デイリースポーツ詳しく見る佛教大 劇勝で初4強 4番・石井太尊がサヨナラスクイズ
に進出した。1―3の8回無死一、二塁、リーグ首位打者の木岡大地外野手(2年=上宮太子)の左翼線2点三塁打で同点。3―3の9回1死二、三塁、4番・石井太尊内野手(4年=玉野光南)がサヨナラスクイズを決めた。田原完行監督(59)は「この前(2回戦)と同じで、実感が湧きません」と穏やかに笑った。元ボクシンサヨナラスクイズ サヨナラ勝ち リーグ首位打者 上宮太子 京滋大学野球連盟 佛教大 全日本大学野球選手権大会 劇勝 同校史上初 左翼線 木岡大地外野手 決勝佛教大 玉野光南 田原完 石井太尊 石井太尊内野手2019/06/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/27
創志学園が甲子園へ “九死に一生”ファウル判定で逆転勝ち
山大会決勝で起きた。玉野光南は1-0で迎えた九回表1死一塁から、創志学園の打者を投ゴロ併殺に打ち取り、マウンド上には歓喜の輪までできた。しかし、創志学園側が打球が打者の足に当たったからファウルだと主張。審判団が本塁付近で協議した結果、抗議が認められ1死一塁から試合再開。すると3連打などで試合をひっく2016/07/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/26
岡山大会決勝 あの時、どうすべきだったのか
ドで歓喜の輪を作った玉野光南。審判員に整列するよう促されても、泣きながら自打球を訴える創志学園の難波侑平外野手(2年)。その瞬間を一塁カメラマン席から見ていたが、勝負の行方がどう転ぶのかは分からなかった。九回表1死一塁、玉野光南が1-6-3のダブルプレーを完成させた。ただ左打席の後方から見ていると、2016/07/26デイリースポーツ詳しく見る【岡山】9回ドラマ…決勝で天国と地獄 判定訂正で創志学園初切符
会決勝創志学園4―1玉野光南(2016年7月25日倉敷マスカットスタジアム)第98回全国高校野球選手権大会(8月7日から15日間、甲子園)の地方大会は25日、22大会で45試合が行われ、全国6代表が決まった。岡山大会では創志学園が初優勝。0―1の9回、試合終了と思われた打球が判定変更でファウルとなり倉敷マスカットスタジアム 全国 全国高校野球選手権大会 全国高校野球選手権岡山大会決勝創志学園 判定変更 判定訂正 創志学園 千葉大会準決勝 地方大会 大会 岡山 岡山大会 早川隆久投手 木更津総合 決勝 玉野光南 試合 試合終了2016/07/26スポーツニッポン詳しく見る創志学園のエース高田、感謝の148キロ 「あるはずのない九回裏を作ってくれた」
決勝、創志学園4-1玉野光南」(25日、倉敷マスカットスタジアム)3年ぶり4度目の甲子園出場を目指した玉野光南が逆転負けで聖地を逃した。いったんは投ゴロ併殺打で“試合終了”、歓喜の輪がマウンドにできたが、5分後に自打球としてファウルに判定が覆る事態に。その後、5本の集中打で試合をひっくり返された。創2016/07/26デイリースポーツ詳しく見る