岡山大会決勝
2018/07/31
創志学園、大トリ切符!金山5戦連発で大会記録を自ら更新/岡山
2岡山学芸館、倉敷)岡山大会決勝は創志学園が岡山学芸館を10-2で下し、2年ぶり2度目の甲子園出場を決めた。「4番・一塁」の金山昌平内野手(3年)が、自身の県大会記録を更新する5試合連続の本塁打など4打数3安打3打点で勝利の立役者となった。「打った瞬間の感触で入ったとわかった。気持ちで押し込みました2018/07/31サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/05
聖光学院「1戦1戦、力出し切る」初出場・山陽と激突
おかやま山陽(岡山)と激突。斎藤智也監督(54)は「タフなチーム。あの勝ち方は、よほど鍛えていないとできない」と、1―6の劣勢だった8回から再試合に持ち込み、岡山大会決勝・創志学園戦に勝って優勝した勢いを警戒。主将の仁平勇汰右翼手(3年)は「相手どうこうではなく1戦1戦、力を出し切りたい」と誓った。2017/08/05スポーツ報知詳しく見る
2016/07/26
岡山大会決勝 あの時、どうすべきだったのか
初めて見る前代未聞の光景だった。優勝だと信じ、マウンドで歓喜の輪を作った玉野光南。審判員に整列するよう促されても、泣きながら自打球を訴える創志学園の難波侑平外野手(2年)。その瞬間を一塁カメラマン席から見ていたが、勝負の行方がどう転ぶのかは分からなかった。九回表1死一塁、玉野光南が1-6-3のダブル2016/07/26デイリースポーツ詳しく見る