試合連続
2019/06/24
大谷 代打“左腕撃ち”で好機演出 チームは4連敗阻止
カージナルス戦ではスタメンを外れて4試合連続のベンチスタート。6回に代打で登場し右前打を放った。代打での安打は今季初。チームは6―4で勝利し連敗を3で止めた。1点リードの6回、1死一、二塁の場面で3番手左腕ウェブと対戦。カウント0-1から真ん中高めのチェンジアップを強振し、右前適時打を放った。これで2019/06/24スポーツニッポン詳しく見る「日本一注射受けた投手」 ソフトバンク和田651日ぶり復活
とが大きい」と振り返った38歳は「去年、まったく投げられなかったことが申し訳ないし、恥ずかしい。これだけかかってしまって申し訳ない」とチームにわびた。5回を投げ、失点は岡本に許したソロの1点のみ。初回に4点の援護をもらい「飛ばしていけた」。先頭亀井の3球目で直球の最速は145キロをマーク。2試合連続2019/06/24西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/22
引退表明トーレスはベンチスタート 今季初ゴールなるか
タートとなった。21日に自身のSNSに動画をアップ。「最高にエキサイティングな18年がたって、ついにこの日がやってきた」などと引退を決めたことを発表した。23日に東京都内で記者会見に臨む。フェルナンドトーレスは昨年7月に鳥栖へ加入。移籍2年目の今季は開幕から4試合連続で先発も右太ももを負傷した影響でスペイン代表FWフェルナンドトーレス フェルナンドトーレス ベンチスタート 右太もも 引退 引退表明トーレス 明治安田生命J 札幌 札幌厚別公園競技場 東京都内 現役引退 記者会見 試合 試合連続 鳥栖2019/06/22西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/21
広島・ドラ1小園「自分の気持ちの弱さが出た」痛恨悪送球が敗戦に直結
さと共に終わった。2試合連続で「1番・遊撃」でスタメン出場した。4-3の九回1死での守備。大城の打球を処理して一塁へ送球したが、これが悪送球。1死一塁となり、フランスアが吉田正に逆転右越え2ランを被弾した。そのプレーを振り返り「確実にしっかり取って、確実に送球しようと思っていた。自分の気持ちの弱さが2019/06/21デイリースポーツ詳しく見る【広島】田中広、636試合連続出場で終止符…監督が「今まで我慢してくれた」
輔内野手(29)が2試合連続のスタメン落ち。20日のロッテ戦(マツダ)は途中出場したが、この日は最後まで出番がなく、連続試合出場が「636」で止まった。2015年4月1日のDeNA戦(横浜)から継続していた連続試合出場。現役では西武・秋山翔吾(750試合)、ソフトバンク・松田宣浩(672試合)に続く2019/06/21スポーツ報知詳しく見るヤクルト・小川監督 乱調のブキャナンにあきれ顔「コメントのしようがない」
ナンが五回途中9安打7失点と炎上。初回に荻野の先頭打者本塁打で先制を許すと、毎回走者を背負う投球。同点の四回に荻野の適時打で勝ち越されると、五回は無死満塁から井上に適時打を浴びて降板。2番手の久保も菅野に3ランを被弾するなど、この回7失点で勝負を決定づけられた。小川淳司監督は、3試合連続で大量失点し2019/06/21デイリースポーツ詳しく見る巨人・丸が2戦連発「ビックリするくらいうまく打てた」 原監督「丸ポーズ」でお出迎え
リーン左へ飛び込む2試合連続の13号ソロを放った。「自分でもびっくりするくらいうまく打てました。いい追加点になったと思います」相手の先発で、球界を代表する右腕・千賀が投じたカーブを捉えた。ダイヤモンドを一周すると、ベンチで原監督がおなじみの「丸ポーズ」でお出迎え。前日20日は、一息つこうとした瞬間に2019/06/21サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/19
阪神 延長10回一挙5失点で敗れる、交流戦勝ち越しが消滅
をつくってしまうと、代わった能見が楽天のドラフト1位ルーキー・辰己に決勝の中前適時打を浴びた。楽天の攻撃を止めることができず、この回一挙5失点。試合を決められた。初回、大山が2年連続の2桁本塁打となる10号3ランで先制したが、リードを守り切れなかった。矢野監督は2試合連続で敗戦投手となった守屋が先頭2019/06/19スポーツニッポン詳しく見るロッテ・岩下が3勝目 大瀬良に投げ勝つも「次は八回を投げきれるように」
きょうはどうにかしないといけないと思って、ストライク先行でいけた」ここまで2試合連続で6四死球と乱れていたが、この日は見事に1四球でまとめた。広島のエース、大瀬良との投げ合いを制した。「誰が相手でもやることは一緒なので、最少失点でいくことだけを考えた」と一回からテンポのいい投球で打者10人をパーフェ2019/06/19サンケイスポーツ詳しく見るエンゼルス・大谷が13日ぶりに投球再開 球数、距離が3分の1に後退も指揮官「大きな問題はない」
)、敵地・ブルージェイズ戦のスタメンに7試合連続「3番・指名打者」で名を連ねた。試合前には打撃練習前に、13日ぶりのキャッチボールを行った。6月5日を最後に控えていた投球練習。同日には最長150フィート(約45・7メートル)で90球を投げていたが、この日は最長60フィート(約18・3メートル)で302019/06/19スポーツ報知詳しく見るエンゼルス・大谷が「3番・DH」で先発…2戦連発へ、相手先発は17年WBC米国代表MVP右腕
)、敵地・ブルージェイズ戦のスタメンに7試合連続「3番・指名打者」で名を連ねた。大谷は前夜の17日(日本時間18日)に左翼ポール際へ9号3ランを放つなど、5打数2安打3打点で、2試合連続マルチ安打を記録。試合後には「まだまだすごい好調だとは思っていないので、改善する点の方が多いですし。そこをいいとこエンゼルス ブルージェイズ ブルージェイズ戦 先発 号3ラン 大谷 大谷翔 安打 左翼ポール際 指名打者 敵地 日本 相手先発 試合 試合連続 試合連続マルチ安打 開始予定 DH WBC米国代表MVP右腕2019/06/19スポーツ報知詳しく見るソフトB嘉弥真プロ初S
プロ初セーブを記録した。甲斐野が9回をしのげず、2点差に迫られ、なお2死満塁で登板。落ち着いた投球で雄平を三飛に仕留め、ピンチをしのいだ。12日に1軍復帰してからは4試合連続無失点と安定感を取り戻している。試合後は平謝りのルーキーを見ながら「次は甲斐野がしっかり投げてくれるでしょう」と期待していた。2019/06/19西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/16
エンゼルス・大谷が「3番・DH」でスタメン 4戦連続安打なるか…日本時間16日午前2時10分開始予定
0分開始予定)、敵地でのレイズ戦のスタメンに4試合連続となる「3番・指名打者」で名を連ねた。大谷は13日(同14日)の同カードで、日本人メジャーリーガーでは初のサイクル安打を達成。前夜の14日(同15日)も4打数1安打1打点、1盗塁で3試合連続安打をマークするなど、好調を維持している。レイズ先発はチ2019/06/16スポーツ報知詳しく見る虎ドラ1・近本 4戦連続無安打「仕事ができていない」
に終わり、「自分の役割は塁に出ることなんで(今は)仕事ができていないです」と悔しがった。これで13日のソフトバンク戦から今回の“関西ダービー”を含めて4試合連続無安打、一時は3割2分1厘まであった打率も2割7分8厘(16日現在)に落ちた。今が試練だが、矢野燿大監督(50)は「そこがプロ(という世界の2019/06/16東京スポーツ詳しく見るエンゼルス・大谷、今季無敗右腕に空三振、三ゴロ…4戦連続安打へ「3番・DH」で先発
、敵地のレイズ戦に4試合連続「3番・指名打者」でスタメン出場。3点リードの3回1死走者なしの2打席目は、三ゴロだった。レイズの先発は今季8勝無敗、防御率2・10と安定した成績を残しているベテラン右腕のチャーリー・モートン投手(35)。1打席目には150キロを超える外角の速球を中心の配球に、空振り三振エンゼルス ゴロ スタメン出場 チャーリー・モートン投手 ベテラン右腕 レイズ レイズ戦 先発 大谷 大谷翔 打席目 投手 指名打者 敵地 死走者 無敗 無敗右腕 空三振 空振り三振 試合連続 連続安打 配球 防御率 DH2019/06/16スポーツ報知詳しく見るエンゼルス・大谷、1打席目は、今季無敗右腕に空振り三振…4戦連続安打へ「3番・DH」で先発
、敵地のレイズ戦に4試合連続「3番・指名打者」でスタメン出場。初回2死走者なしの1打席目は、空振り三振だった。レイズの先発は今季8勝無敗、防御率2・10と安定した成績を残しているベテラン右腕のチャーリー・モートン投手(35)。150キロを超える外角の速球を中心の配球だった。カウント2―2からの5球目エンゼルス スタメン出場 チャーリー・モートン投手 ベテラン右腕 レイズ レイズ戦 先発 大谷 大谷翔 打席目 投手 指名打者 敵地 死走者 無敗 無敗右腕 空振り三振 試合連続 連続安打 配球 防御率 DH2019/06/16スポーツ報知詳しく見るダル“珍記録”更新の“立役者” 逆転弾リゾは「いい投球だった」
季15試合目の先発登板。7回を投げ10三振を奪い、2安打1失点と好投したが、リードを許した状況でマウンドを降りた。しかし、チームはダルビッシュ降板後の9回にリゾの2ランアーチで逆転して2―1で勝利。ダルビッシュはこれで先発登板で9試合連続で勝敗はつかず、球団では記録が残る1908年以降、単独最長の“2019/06/16スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/15
【オリックス】今季4度目のサヨナラ勝ちで関西対決勝ち越し、西村監督「意地を見せてくれている」
た。13日の中日戦(京セラD)から3試合連続の逆転勝ちに西村監督は「最後の粘り。ここ3試合は意地を見せてくれている」と笑顔を見せた。今季最長タイの3連勝で関西対決の勝ち越しを決めた。9回に代打・小島が右前打を放つと、続く福田のバントをドリスが一塁へ悪送球。1死二、三塁となって吉田正の中前適時打で同点2019/06/15スポーツ報知詳しく見る阪神、2試合連続でオリックスに先制許す
に先制打を放った。「打ったのは外に沈んでいく変化球です。チャンスでしたし、なんとか後ろの打者につないでいく気持ちで打ちました。まずは先制することができてよかったです」一回、2死一、三塁で阪神先発・岩田の変化球をとらえ、一、二塁間を破る適時打。逆転勝ちした前夜に続き、2試合連続でオリックスが先制した。2019/06/15サンケイスポーツ詳しく見るソフトバンク今宮5戦ぶり先発外 グラシアル今季初一塁
デスパイネ、5番グラシアルの並びは3試合連続ながら、デスパイネが2試合連続で左翼、グラシアルが昨年5月以来の一塁。内川は2016年のクライマックスシリーズ以来となる指名打者で出場する。右手骨折から復帰2戦目の上林は「2番・右翼」。福田が「1番・中堅」に入った。【ソフトバンクのスタメン】1(中)福田22019/06/15西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/14
ヤクルト 11カード連続初戦黒星 2桁失点に小川監督「試合にならなくなってしまう」
ャナンが、初回に3点を先制されると、四回は大量8点を奪われ、5回12安打11失点の大乱調。攻めては10安打と2試合連続の2桁安打を放ちながら4併殺。四回に雄平の適時打で挙げた1得点のみで、西武・高橋光に完投を許した。小川淳司監督は「ああいう1イニングの失点の仕方をすると、試合にならなくなってしまう」2019/06/14デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/13
ソフトバンク打てず粘れず3位転落 虎サイドスロー青柳に大苦戦
しを逃した。打線は3試合連続2得点以下。相手先発のサイドスロー青柳に大苦戦した。左肩故障から1軍復帰2戦目の和田毅投手(38)は6回途中4失点で降板し、2年ぶりの白星を手にできなかった。リーグは2位から3位、交流戦は首位から2位に後退。鷹の踏ん張りどころだ。■パ上位「一人負け」3番から始まった最終回2019/06/13西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/12
阪神・高山打った!先制打&マルチ安打 福留復帰も8試合連続で先発出場
打?それはどちらでもいいです」。勝ってこそ輝く一打がある。4試合連続で打点を挙げた。だが、その表情には悔しさがにじんだ。しびれる投手戦。均衡を破ったのは高山のバットだった。四回だ。1死一、二塁の好機で回ってきた打席を前に、息を吐く。「甘い球がきたら絶対に打つ」。自らに言い聞かせるように、打席へと向か2019/06/12デイリースポーツ詳しく見るソフトB松田遼、古巣相手1回0封
ンドの9回に4番手で登板。1死から連続四球を与えたものの、高山から内角直球で空振り三振を奪うと、続く北條も二ゴロに打ち取ってピンチを脱出した。これで3試合連続無失点となった右腕は「(特別な感情は)多少あったけど、いつも通りゼロに抑えようと思ってマウンドに上がった。それができてよかった」と振り返った。2019/06/12西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/11
阪神 4時間42分で意地のドロー 矢野監督「結果勝ちや」
や」。4時間42分に及んだ延長12回を戦い抜いた一戦は意地のドロー。猛虎にとっては今季8度目の延長戦で3度目の引き分け。9回に先発のメッセンジャーが同点打を浴びて延長戦に突入した。延長10回から登板した藤川は打者4人と対戦して3奪三振。これで18試合連続無失点で通算150ホールドを記録した。延長122019/06/11スポーツニッポン詳しく見る広島・遠藤淳志がまた無失点 プロ初登板から2試合連続
で、プロ初登板から2試合連続無失点をマークした。マウンドに上がった2-5の六回は三者凡退。続く七回は先頭の大田に中越えの二塁打を許し無死二塁となった。だが近藤を二ゴロ、中田には三ゴロ、最後は王柏融を左飛で、中軸を封じた。直球主体で勝負し「投球練習から投げ切れていて、調子もいい感じと思っていた。中田さ2019/06/11デイリースポーツ詳しく見る交流戦“難しい”のは投手よりも打者だが…やはりパ・リーグが優位?
はの難しさはありますよ」とした上で「打者の方が嫌ですよ。その投手に対して打席に立てる数が少ないわけですから」と話す。その試合の先発投手と対戦するのはシーズン中に一度きり。3打席か多くても4打席しかない。中継ぎ投手も最大で3試合連続で対戦する可能性はあるが、あっても1試合で1打席のみ。9日の中日戦で通2019/06/11スポーツニッポン詳しく見る中畑氏 覚悟感じる巨人・原監督の大城スタメン起用…若女房はどう応える?
流戦前から大城を12試合連続でスタメン起用している。真のレギュラー、生え抜きのスター選手をつくるんだっていう強い覚悟を感じるね。 今季それまで捕手ばかり8試合しか出場がなかった大城を初めて一塁に入れたのは5月26日の広島戦。この試合から先発出場が続いているんだけど、ポジションは12試合中10試合が一2019/06/11スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/10
大谷 内角攻めに3打席連続空振り三振、4打数無安打でチームも完敗
れたマリナーズ戦に6試合連続で「3番・DH」で先発出場。マ軍投手陣の内角攻めの前に、3打席連続三振を喫するなど4打数無安打。2試合ぶりにノーヒットに終わり、チームも3―9で敗れた。徹底して胸元を攻められた。初回2死の第1打席は、初対戦となったマ軍の右腕・アダムスの内角球にのけ反らせられ、最後は2ボーアナハイム チーム マリナーズ マリナーズ戦 マ軍 マ軍投手陣 先発出場 内角攻め 内角球 大谷 大谷翔 安打 打席 打席連続三振 打席連続空振り三振 打数 投手 本拠地アナハイム 試合ぶり 試合連続2019/06/10スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/09
DF昌子「声が通った」6年ぶり宮城で代表戦、観客試合に見入る
サッカー日本代表の3試合連続無失点の要因の一つに、最終ラインを統率したDF昌子源(トゥールーズ)は声が通りやすかったことを挙げた。「声が通ってくれて守備がやりやすかった。みなさん、試合を見入っていて…。すごくいいバランスで守備ができた」と評価した。宮城スタジアムでの日本代表戦は2013年8月14日のひとめぼれスタジアム宮城 ぶり宮城 ウルグアイ戦 キリンチャレジ杯 キリンチャレンジ杯 サッカー日本代表 代表戦 守備 宮城スタジアム 日本 日本代表戦 最終ライン 観客試合 試合 試合連続 DF昌子 DF昌子源2019/06/09デイリースポーツ詳しく見るソフトB内川V打!!“定位置”3番で輝いた!! 3年連続広島に勝ち越し5連勝
っちりキープした。2試合連続で3番の内川聖一内野手(36)が5回に勝ち越し打。慣れ親しんだ打順でのV打は今季初となった。チームは昨年の日本シリーズから数えて“6連勝”と広島を圧倒。過去1度しか負け越しのないこのカードで3年連続の勝ち越しを決め、セ界3連覇中の強者を力でねじ伏せた。青木さん、見てますか2019/06/09西日本スポーツ詳しく見るソフトBデスパイネ2戦連続でスタメン外れる 右肘に張り
ネ外野手(32)が2試合連続でスタメンを外れた。7日はDH制のないセ・リーグの本拠地試合であることを考慮した戦略上の面などもあっての措置。8日は左翼で出場予定だったが、試合前練習でキャッチボールをしている時に右肘に張りを感じたといい、急きょベンチスタートとなった。8回に代打で空振り三振に倒れたデスパ2019/06/09西日本スポーツ詳しく見る呉屋5戦連発も及ばず J2長崎連勝「4」でストップ
て以降のクラブ最多記録に並ぶ5連勝を逃した。長崎は3点を追う後半34分に呉屋大翔が5試合連続のゴール。反撃ムードは高まったが、あと一歩及ばなかった。勝ち点27のままで暫定6位。3点の大量リードを許しても前節まで4連勝中の長崎は決して諦めていなかった。後半34分、香川のパスを胸でトラップした呉屋が左足2019/06/09西日本スポーツ詳しく見る阪神、大山の適時失策で3試合連続で先制点を献上
ム戦(甲子園)で、3試合連続で先制点を献上。三塁・大山悠輔内野手(24)の適時失策で、またしても失策が失点へとつながった。0-0の三回。2安打を集められ2死一、二塁とされると、清水の強烈な打球が三塁へ。これを大山がグラブに当てられず、左前へと抜ける適時失策となった。なお2死一、二塁で、続く中島も強烈2019/06/09サンケイスポーツ詳しく見るソフトバンクは1番釜元 中村晃が6番で2試合ぶり復帰
5連勝中のソフトバンクは、1番に3試合ぶりに釜元が復帰し中堅に入った。6番右翼には中村晃が、2試合ぶりにスタメンに名を連ねた。デスパイネは3試合連続でベンチスタート。ソフトバンクの先発は今季初登板初先発の松本。ウエスタン・リーグでは今季11試合で3勝1敗、防御率1・72をマークしている。広島は九里。2019/06/09西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/08
ソフトBグラシアル4戦連発13号ソロ
自己最長を更新する4試合連続本塁打をマークした。1点リードの6回1死、左腕の床田が低めへ投じた147キロの真っすぐを捉え、左中間スタンドに運ぶ13号ソロ。試合の流れを引き寄せる貴重な一発となった。今季初めて4番に座り、ここまでの交流戦全4試合で本塁打を放ち「難しい低めのボールだったけど、完璧に打ち返2019/06/08西日本スポーツ詳しく見るエンゼルス・大谷が4戦ぶり無安打…9日は雄星とのメジャー初対決へ
地のマリナーズ戦に4試合連続「3番・指名打者」で先発フル出場。マ軍バッテリーの徹底した外角攻めに苦戦して4打数無安打に終わり、4試合ぶりのノーヒットとなった。試合も投手陣が崩れて敗れ、2連敗となった。慎重な攻めに屈した。この日は4打席、16球で15球がアウトコースへのボール。3打席目まで対戦した先発2019/06/08スポーツ報知詳しく見る【オリックス】ロメロが3試合ぶりの先制2ラン「打った瞬間、完璧だったね」
塁でヤクルトの先発・ブキャナンの141キロのカットボールをバックスクリーン左へ運んだ。「打った瞬間、完璧だったね。高めに浮いてきたカットボールをしっかりと捉えることができたよ」とチームに3試合連続の先取点をもたらした。オリックスは今季初の指名打者のない試合。左翼にロメロ、右翼に吉田正がつく守備布陣とオリックス カットボール ステフェン・ロメロ外野手 バックスクリーン左 パ交流戦ヤクルト ヤクルト ロメロ 先制2ラン 先取点 吉田正 守備布陣 指名打者 日本生命セ 死二塁 試合 試合ぶり 試合連続2019/06/08スポーツ報知詳しく見るオリックス・ロメロ「完璧だったね」先制の5号2ラン
(8日、神宮球場)オリックスは初回2死から吉田正が四球で出塁のあと4番・ロメロ。カウント2-2からのブキャナンの141キロをバックスクリーン左へ運ぶ5号2ランで先制した。「打った瞬間、完璧だったね。高めに浮いてきたカットボールをしっかりととらえることができたよ」オリックスは3試合連続で先制となった。2019/06/08デイリースポーツ詳しく見るソフトBグラシアルが2試合連続で4番 4試合連続本塁打中
ンクのグラシアルが2試合連続で4番に入った。交流戦に入り目下絶好調の助っ人は、前日7日の広島戦でも13号ソロをマーク。来日後自己最長の4試合連続の本塁打を放っており、打棒に注目が集まる。デスパイネが2試合連続でスタメンを外れたほか、中村晃が5月31日の1軍昇格後初めて先発から外れた。7日に今季初打点2019/06/08西日本スポーツ詳しく見る4番復帰 巨人・岡本がV打
へ転がして勝ち越し。2試合連続となる決勝点を挙げた。原監督は岡本の4番復帰について「(DH制の)10人野球から9人野球に変わったなかでの最善策。本人の調子も上向いている」と説明。さらに「ああいう場面で(安打が)出るようになると、チームの中の信頼感も大きくなるし、本人も大きく成長する糧になる」とたたえ2019/06/08東京スポーツ詳しく見る
2019/06/07
【ロッテ】二木、5回4失点で4敗目 連続QSも止まる
2死から陽に右前打、若林に右翼への同点2ランを被弾。5回にも2点を失った。「悪くはなかったと思うんですが、ピッチャーにフォアボールであったり、ツーアウトからの失点だったり、防げる失点というのがあったのではないかと思います」と反省を口にした。4試合連続で続いていたクオリティースタート(6回以上自責3以2019/06/07スポーツ報知詳しく見るソフトB交流戦開幕4連勝 グラ、福田が一発、千賀が6勝目
きされた真砂が床田から右前に今季初のタイムリーとなる先制打。6回にはグラシアルが来日後最長を更新する4試合連続の13号ソロを左中間に運び、その後も甲斐が中越え2点二塁打を放つなど、計3点を追加した。1点差に迫られた9回には試合途中から守備に入っていた福田が2号2ランを放って突き放した。ソフトバンクは2019/06/07西日本スポーツ詳しく見る巨人・岡本、4戦ぶり4番復帰に応えた!左前適時打に「なんとかしたかった」
点の五回2死二塁から、左前適時打を放った。「前の打席、チャンスで凡退したのでなんとかしたかった。丸さんが頑張って走ってくれました」4番の意地だ。4日の楽天戦(楽天生命パーク)から4番を外れていたが、その後は、3試合連続で複数安打を記録するなど、12打数6安打と復調。この日は、2日の中日戦(東京ドーム2019/06/07サンケイスポーツ詳しく見るエンゼルス・大谷が3戦連続弾ならずも右前安打…打球速度177キロの強烈な当たり
アスレチックス戦に3試合連続「3番・指名打者」で先発フル出場。3戦連続本塁打はならなかったが、4打数1安打で3戦連続安打は継続した。強烈な当たりをライトへはじき返した。3点を追う4回1死走者なしの2打席目だ。カウント1ボール2ストライクと追い込まれながら、今季自身2度目のノーヒットノーランを達成した2019/06/07スポーツ報知詳しく見る大谷翔平 3戦連発ならず、4打数1安打でチームは敗戦
アスレチックス戦に3試合連続で「3番・DH」で先発出場。4回に3試合連続安打となる右前打するなど4打数1安打だった。チームは4―7で敗れた。ア軍の先発は、今季4勝3敗のファイアーズ。5月7日のレッズ戦で自身2度目のノーヒット・ノーランを達成した右腕と対戦した初回2死からの第1打席はフルカウントから外2019/06/07スポーツニッポン詳しく見るエンゼルス・大谷、一打同点の好機に一ゴロ…強烈右安で3戦連続安打は継続
アスレチックス戦に3試合連続「3番・指名打者」で先発。4点を追う7回2死一、二塁の4打席目は一ゴロに倒れた。得点圏に走者を置いて打席に立った大谷。マウンドの3番手・ヘンドリックスは97マイル(約156・1キロ)超えの直球を投げ込んだ。見逃しストライク、ボール、ファウルからの4球目。内角への90・1マ2019/06/07スポーツ報知詳しく見るエンゼルス・大谷、3打席目は好捕に阻まれ投ゴロ…3戦連発なるか
アスレチックス戦に3試合連続「3番・指名打者」で先発。3点を追う5回2死走者なしの3打席目は投ゴロに倒れた。前を打つトラウトが2ランを放って迎えた3打席目。初球から積極的に手を出していった。73・9マイル(約118・9キロ)のカーブをはじき返し、打球速度102マイル(約164・2キロ)の当たりだった2019/06/07スポーツ報知詳しく見る
2019/06/06
エンゼルス・大谷、2打席目に打球速度180キロの強烈右前安打…2戦連続安打
アスレチックス戦に2試合連続「3番・指名打者」で先発。4点を追う3回1死の2打席目に右前安打を放って2試合連続安打とした。火の噴くような強烈な当たりを見せつけた。前を打つトラウトが2ランを放ち、4点差に迫って迎えた打席。カウント2ボール、1ストライクからの4球目をはじき返して一、二塁間を抜いて右前安2019/06/06スポーツ報知詳しく見るエンゼルス・大谷の同僚がきゃりー「ファッションモンスター」で登場、球場ざわつく…過去には大谷も使用
アスレチックス戦に2試合連続「3番・指名打者」でスタメン出場した。エンゼルスはオープナーのベドロジャンが1回を無失点で役割を果たしたが、2番手・ペーニャが乱調。1―7と6点のリードを許した3回2死一、二塁でマウンドを降りた。3番手で登板したのはN・ラミレス。ブルペンからマウンドに向かう際には日本の人2019/06/06スポーツ報知詳しく見る大谷翔平、今季初の2試合連続弾 逆転特大3ランの飛距離は121・9メートル
先発し、第3打席で2試合連続本塁打となる5号逆転3ランを放った。第2打席でも右前打を放ち、2試合連続8度目の複数安打もマークした。今季初の2試合連続弾は逆転5号3ラン。ペティットの真ん中高めの真っすぐを完璧に捉えた大谷の打球は、アナハイムの夜空に高く舞い上ると中堅フェンスの後ろにある茂みに飛び込んだアスレチックス アスレチックス戦 アナハイム エンゼルス 中堅フェンス 右前打 号逆転3ラン 号3ラン 大谷 大谷翔 大谷翔平 打席 真ん中高め 複数安打 試合連続 試合連続弾 試合連続本塁打 逆転 逆転特大3ラン 飛距離 DH2019/06/06サンケイスポーツ詳しく見るエンゼルス・大谷が3打席目に2試合連続の5号逆転弾!
アスレチックス戦に2試合連続「3番・指名打者」で先発。2点を追う4回2死一、二塁の3打席目に2試合連続弾となる逆転5号3ランをセンターに放った。1打席目こそ空振り三振に倒れた大谷だが、2打席目には打球速度は112マイル(約180・2キロ)の強烈な打球をはじき返して右前安打を放ち、2試合連続安打として2019/06/06スポーツ報知詳しく見る大谷翔平 今季初の2試合連続弾!4回に逆転3ランアーチ
アスレチックス戦に2試合連続で「3番・DH」で先発出場。2点を追う4回の第3打席で、今季初の2試合連続本塁打となる5号3ランアーチを放った。2点を追う4回2死一、二塁。ア軍3番手の右腕・ペティートの1ボール1ストライクからの高めの球をジャストミート。打球はグングンと伸び中堅フェンスを越えた。今季5号アスレチックス アスレチックス戦 アナハイム ア軍 ジャストミート ラン ランアーチ 伸び中堅フェンス 先発出場 号逆転 大谷翔 大谷翔平 本拠地アナハイム 試合連続 試合連続弾 試合連続本塁打 逆転2019/06/06スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/05
阪神・近本が23度目マルチ安打 通算安打も驚異の「70」に
リン)で今季23度目のマルチ安打を記録した。一回先頭で初球を中前打とすると、六回には持ち味の快足を存分に発揮した。代わったばかりの2番手・チェンの初球をセーフティバント。三塁線に絶妙に転がし、バント安打をもぎ取った。マルチ安打は2日の広島戦(マツダ)から3試合連続。通算安打も驚異の「70」に乗せた。2019/06/05サンケイスポーツ詳しく見るソフトバンク松田宣、直球仕留め11号
月24日のロッテ戦以来となる11号ソロを放った。釜元、グラシアルのアーチが飛び出した初回に、2死から阿知羅の低め直球を振り抜き右翼席へ。初回に3発での先制パンチに貢献した。「1球で仕留める事ができた」。前カードの楽天戦では3試合連続無安打だっただけに、気持ちを切り替え交流戦を幸先よくスタートさせた。2019/06/05西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク1番釜元を継続 和田2年ぶり1軍登板
フトバンクは釜元を2試合連続「1番・中堅」でスタメン起用。前日4日はともにプロ初の初回先頭打者アーチ、1試合2発で3安打をマークした。左肩故障から復帰した和田が先発。1軍登板は2017年11月1日のDeNAとの日本シリーズ第4戦以来となる。【ソフトバンクのスタメン】1(中)釜元2(遊)今宮3(左)グ2019/06/05西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/04
阪神・梅野が2試合連発の勝ち越し5号ソロ
神は、梅野隆太郎捕手の5号ソロで勝ちこしに成功した。同点の五回。1死走者なしで打席を迎えると、カウント1-1から涌井が投じた3球目、外角寄りの144キロ直球をフルスイングした。高々と舞い上がった打球はグングン距離を伸ばして右翼のホームランラグーン席へ到達。2試合連続となる選手会長の一発で勝ち越した。2019/06/04デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク1番釜元、9番川瀬で交流戦開幕
メンで、1番は4試合ぶり。川瀬が「9番・二塁」で2試合連続、今季2度目のスタメン。先発のバンデンハークは腰痛から復帰し今季初登板。【ソフトバンクのスタメン】1(中)釜元2(遊)今宮3(左)グラシアル4(指)デスパイネ5(三)松田宣6(右)中村晃7(一)内川8(捕)甲斐9(二)川瀬(投)バンデンハーク2019/06/04西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/03
エンゼルス・大谷が3戦連続「3番・DH」で先発…左腕先発も今季は苦手意識なし
でのマリナーズ戦のスタメンに3試合連続「3番・指名打者」で名を連ねた。大谷は前日の同カードで4打数無安打。5試合ぶりにノーヒットに終わった。四球を選んで5試合連続出塁としたが、打率が2割3分8厘にまで落ちた。2試合ぶりの本塁打、安打に期待がかかる。マリナーズの先発は、昨年13勝を挙げて今季の開幕投手2019/06/03スポーツ報知詳しく見る
2019/06/02
エンゼルス・大谷、3打席目まで無安打2三振…先発左腕に苦戦
でのマリナーズ戦に2試合連続「3番・指名打者」で先発。2点リードで迎えた5回無死一、二塁の3打席目は空振り三振に倒れた。先発左腕・ミローンの外角低めへの丁寧な制球に苦しんだ。1打席目は外角低めの直球に手が出ず、1度もバットを振らずに見逃し三振。2打席目は変化球にファウルで食らいつき、最後は直球をはじ2019/06/02スポーツ報知詳しく見るエンゼルス・大谷、見逃し三振と左飛で2打席快音なし…今季初2戦連発なるか
でのマリナーズ戦に2試合連続「3番・指名打者」で先発。3回1死二塁の2打席目は左飛に倒れた。前夜は3打席目に10試合ぶりの3号ソロを左翼へ運んだ大谷。1打席目では1度もバットを振ることなく、外角低めの直球に手が出ず見逃し三振に倒れた。2打席目も直球、変化球ともに外角低め中心の組み立ててで、なんとかフエンゼルス マリナーズ マリナーズ戦 三振 号ソロ 変化球とも 外角低め 外角低め中心 大谷 大谷翔 左飛 打席快音 打席目 指名打者 敵地 死二塁 直球 見逃し三振 試合ぶり 試合連続 Tモバイルパーク2019/06/02スポーツ報知詳しく見る巨人・原監督 好投の山口に「スターターとして100点」
2打席連続弾で山口を援護した。ヒーローインタビューで山口は「熱い思いでマウンドに上がった」という試合を振り返り、「もう少し投げたかったなと思います」と悔しさをにじませた。それでも、6試合ぶりの勝利には「素直にうれしいです」と率直な感想を述べた。前日に続き、2試合連続となるお立ち台に上がった坂本勇は「2019/06/02スポーツニッポン詳しく見る富山第一・浜田 自身初の2日連続完投で4強貢献「疲れもありましたが…」
(新潟)戦に続き、2試合連続の完投勝利。自身初めての2日連続完投に「しっかり腕が振れていた。後半は疲れもありましたが、最少失点に抑えられたことは良かった」と笑顔だった。味方が2回までに5得点。序盤からの大量援護でリズムをつかんだ。直球は130キロ前後ながら、2種類のカーブ、チェンジアップで徹底的に緩2019/06/02スポーツニッポン詳しく見るソフトB今宮11戦ぶり9号
・ヤフオクドーム)2試合連続で安打のなかった今宮が5月12日のロッテ戦以来、自身11試合ぶりのアーチとなる9号ソロを放った。3点差の8回1死、宋家豪の甘いスライダーを振り抜き、左翼スタンドにたたき込んだ。「最近はボール球に手を出して自分で苦しい状況をつくっていた。ストライクゾーンを打てばヒットの確率2019/06/02西日本スポーツ詳しく見る日本ハムが6連勝で2位浮上 大田同点2ラン&中田決勝満塁弾 オリックスは4連敗
を追う三回、大田の2試合連続となる10号2ランで同点。四回には2死無走者から2四球と失策で満塁とすると、中田が左翼席へ12号満塁本塁打で勝ち越した。八回には中田が相手失策で出塁したあと王がこの試合5安打目となる二塁打で二、三塁とすると清宮の右犠飛、平沼の適時打で2点を追加した。先発の上原は初回に2点2019/06/02デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/31
【中日】7試合連続で自責0の左腕・福「与えられたところで結果を残すしかない」
留め、続く5回も3者凡退で抑えるなどイニングまたぎをものともせず、7試合連続で自責0の好投をみせた。福は「与えられたところで結果を残すしかない」ときっぱり。5月中旬からやや左腕を下げたフォームがしっくりきており、「相手がいかに打ちにくいかを考えている」。左の貴重な中継ぎとして、試行錯誤しながら生きる2019/05/31スポーツ報知詳しく見る巨人・大城、3号ソロ含む2安打2打点
、3連敗を喫した。4試合連続で「5番・一塁」でスタメン出場。一回の守備でゴロを後逸する失策を犯したが、その裏の第1打席で右前適時打。六回には中日・柳が投じた高めの直球を右中間席へ運ぶ3号ソロを放ち、「なんとか(走者を)かえしたいと思って打席に入ったのでよかった。反応できた」と振り返った。それでも3点2019/05/31サンケイスポーツ詳しく見るマリナーズ・菊池が2試合連続4回途中KO「気持ちとボールがマッチしなかった」…一問一答
◆マリナーズ3―9エンゼルス(30日、シアトル・Tモバイルパーク)マリナーズ・菊池雄星投手(27)が30日(日本時間31日)、本拠地でのエンゼルス戦に先発。4回途中10安打6失点で降板し、3敗目(3勝)を喫した。前回登板のアスレチックス戦に続き3回1/3でのKO。最速はメジャー13試合目の登板で最も2019/05/31スポーツ報知詳しく見る
2019/05/30
大坂「メルシー」 4大大会自己最長2時間50分の激闘制す
21)=日清食品=は、同43位のビクトリア・アザレンカ(29)=ベラルーシ=に4―6、7―5、6―3で逆転勝利。史上初の快挙となる4大大会初優勝から3大会連続制覇へ、2試合連続のフルセットを制して3回戦進出を決めた。コート上のインタビューでは「メルシー(フランス語で、ありがとうの意味)」と観客に感謝2019/05/30スポーツ報知詳しく見る【DeNA】ラミレス監督、上位打線固定で最下位脱出に「結果も出ているし選手もやりやすいと思う」
ペスの5番までを12試合連続で固定。徐々に形ができてきた。この日はこの5人で8安打7打点をマーク。ラミレス監督は「この5人はかなり破壊力がある。どこからでもダメージを与えられる。それだけの能力がある選手がそろっている。固定してから結果が出ているし、選手もやりやすいと思う」と、投打がかみ合い手応えを口2019/05/30スポーツ報知詳しく見るエンゼルス・大谷、5打席目に腕をいっぱいに伸ばして右前安打で3試合連続安打
指名打者」で先発出場。台湾出身左腕・王維中と対戦した8回2死の5打席目に、右前安打を放った。カウント2―2からの6球目。外角低めの厳しいコースへの83・9マイル(約143・7キロ)のスライダーに反応した。両手をいっぱいに伸ばしてバットにボールを当てると、しぶとく一、二塁間を抜けて右前安打。3試合連続2019/05/30スポーツ報知詳しく見る
2019/05/29
日ハム清宮“悪球打ち”4戦連続打点でも…打撃コーチは超辛口
H」で先発出場した28日のロッテ戦で4試合連続となる打点をマーク。0―3で迎えた四回1死二、三塁の好機でロッテ先発の涌井が投じた外角高めのボール球を叩くと、打球は右中間を真っ二つに割った。清宮のこの2点適時二塁打をきっかけにチームは逆転勝利。涌井のウエストボールを伸び上がるようにして強引にスイングしウルトラC日本ハム ボール球 ロッテ先発 ロッテ戦 三塁 三塁配転 再燃日ハム中田翔 外角高め 岩鬼 打撃コーチ 打点 日ハム清宮 涌井 清宮 清宮一軍昇格 清宮幸太郎 球打ち 試合連続 辛口漫画 逆転勝利 連続打点 適時二塁打 DH2019/05/29日刊ゲンダイ詳しく見る錦織 逆転勝利で3回戦進出!“因縁”ツォンガにパリで雪辱 3時間ゲーム制す
2位のジョーウィルフリード・ツォンガ(34=フランス)と対戦。2試合連続となる地元選手との対戦だったが、アウェーの逆境をはねのけ4―6、6―4、6―4、6―4で5年連続の3回戦進出を決めた。錦織はツォンガに過去5勝3敗と勝ち越していたが、15年全仏では準々決勝でフルセットの末に敗戦し、4強入りを阻ま2019/05/29スポーツニッポン詳しく見る【ロッテ】井口監督「負ける時はこういう展開になる」中継ぎ崩壊に守乱で5位転落
テは救援陣が崩れ、2試合連続の逆転負け。借金1となり、7日以来の5位に転落した。井口資仁監督(44)は「この時期はどのチームも(投手は)疲労気味ですけど、それはどこも一緒。負ける時はこういう展開になる。でも、信頼して送り出しているので」と責めなかった。先発の岩下が6回1失点(自責0)と好投したが、32019/05/29スポーツ報知詳しく見るソフトB福田 左脇腹張りで大事とり交代
脇腹痛から復帰して3試合連続でスタメン出場した福田が、痛めていた箇所の張りを訴えて3回の守備からベンチに退いた。2回に投手強襲の内野安打を放ち、復帰後3試合連続安打をマーク。直後に二盗を決めたものの「試合前から違和感があったので大事をとった」という。29日以降については「出場できる準備はしたい」と話2019/05/29西日本スポーツ詳しく見る日本ハム・清宮が逆転呼ん打!4戦連続打点、プロ初本拠地お立ち台
瞬間に顔をほころばせた。右手有鉤(ゆうこう)骨の骨折から復帰した日本ハム・清宮幸太郎内野手(20)が、3点を追う四回に右中間へ2点二塁打を放ち、24日の1軍昇格から4試合連続で打点をマークした。「札幌ドームはものすごくやりやすい。温かい声援が力になりました」0-3の四回1死二、三塁で2ストライクと追2019/05/29サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/28
オリックス ようやく2桁安打 勇者魂で24試合ぶり大台に
セラドーム大阪)23試合連続で1桁安打が続いていたオリックスが首位・ソフトバンクを相手に2桁安打を放った。3点リードの八回、先頭の中川が左翼線に二塁打を放ち、この試合のチーム10本目の安打をマークした。最下位に沈むオリックス。打線は23試合連続1桁安打と停滞し、63年阪急時代の28試合連続にも近づい2019/05/28デイリースポーツ詳しく見るエンゼルス・大谷が同僚の手に落書き?「げんきでやってるか?」
アスレチックス戦に4試合連続「3番・指名打者」でスタメン出場した。試合前練習の際には、守護神のH・ロブレス投手(28)が自ら日本メディアに近寄り、「これを見て!」と左手を出して披露。手のひらには日本語で「げんきでやってるか?」とひらがなで書かれていた。ドミニカ共和国出身で普段から陽気な性格の右腕は「2019/05/28スポーツ報知詳しく見る
2019/05/27
阪神ガルシア完封で移籍後初勝利 中日“夜逃げ”から1年ぶり
ネルキ・ガルシア(29)が9回4安打無失点。移籍後初勝利を約1年ぶりの完封勝利で飾り、「本当にうれしい」と声を弾ませた。来日1年目の昨季は中日で13勝。移籍した阪神では当然、先発の柱として期待され、開幕からローテーションに入った。が、3試合連続で7失点KOされて4月17日に二軍落ち。一軍再昇格後の初2019/05/27日刊ゲンダイ詳しく見る鳥栖、トゥーロン前にU22代表松岡が完封貢献
する17歳の松岡が4試合連続のスタメン出場で無失点勝利に貢献した。後半14分に相手のシュートをブロックするなど球際で強さを発揮。それでも「相手との距離が遠い場面もあった。1回もシュートを打たれたくないので」と反省を忘れなかった。28日から同代表の活動に参加する。「前のポジションなので、得点に絡めるプ2019/05/27西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/26
【MLB】エンゼルス・大谷、チャレンジで内野安打! 7打席ぶり安打、場内は大歓声…2日連続のチャレンジ
のレンジャーズ戦に2試合連続「3番・指名打者」で先発。1点リードの4回先頭で迎えた2打席目は、ファーストへの内野安打を放った。メジャーでは自己最長を更新する11試合連続出塁とした。カウント2―2からの8球目。大谷の放った当たりは一塁手の正面に。ベースカバーに入った投手との競争となり、際どいタイミング2019/05/26スポーツ報知詳しく見る163キロ右腕・佐々木 5回無安打1失点…練習試合に米球団スカウト
希投手(3年)が、2試合連続となる先発で5回無安打1失点3奪三振に抑えた。初回に先頭打者を四球で出すと、1死三塁から3番に中犠飛を許して失点。以降は二回に四球で2度目のランナーを出しながらヒットは許さなかった。この日もチェンジアップなど変化球主体の投球だった。直球は49球中8球のみで、最速は視察した2019/05/26デイリースポーツ詳しく見るソフトB釜元2号ソロ 初本塁打も初安打も初打点もロッテ戦
イクからの3球目、外寄りの138キロ真っすぐに負けずに引っ張った。打球は右中間スタンドへ着弾。4月7日のロッテ戦(ヤフオクドーム)以来となる、自身通算2本目の2号ソロ。「とにかく塁に出ようと。入るとは思わなかったが、いいスイングができた」と振り返った。売り出し中の8年目だ。9試合連続でスタメン起用さ2019/05/26西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/25
大谷、出場10試合連続出塁 第1打席でストレートの四球
で巡ってきた第1打席はストレートの四球で歩き、出場10試合連続で出塁となった。大谷は23日のツインズ戦にスタメンを外れて出番がなかったため、2試合ぶりの出場。試合前には昨年10月に受けた右肘手術のリハビリとしてキャッチボールを4日ぶりに行った。40フィート(約12・2メートル)の距離から徐々に間隔を2019/05/25デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク福田が戦列復帰、「7番右翼」で即スタメン
は4月14日の楽天戦(楽天生命パーク宮城)でのスイング時に左脇腹を痛め登録を抹消されていた。また今宮は昨年痛めた左太もも裏の疲労を考慮され、今季初めて2試合連続でスタメンを外れた。ソフトバンクの先発はここまで5勝無敗の高橋礼で、ZOZOマリンではプロ初登板。出身地の千葉で凱旋(がいせん)勝利を狙う。2019/05/25西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/24
【ヤクルト】小川でも止まらず2年ぶり9連敗 17年以来の4失策も
。不用意な失点で主導権を手放した。両軍無得点の3回、小川が2死走者なしから福田に与えた四球をきっかけに、大島、ビシエド、高橋に3者連続安打を浴びて2失点。7試合連続で先制点を許した。5回にも自身を含む2失策が絡んで失点。早くも昨季を上回る6敗目だ。4点ビハインドの7回にバレンティンの11号が飛び出し2019/05/24スポーツ報知詳しく見るヤクルト・小川監督、2年ぶり9連敗…「開き直ってやるしかない」 攻守に精彩欠く
、五回は村上の悪送球に自身の失策もからんだピンチに、高橋に適時打を浴びて失点。リリーフ陣も七、八回に連打でダメ押し点を奪われた。打線は七回にバレンティンのソロで1点を返したのみ。中日先発の勝野に、プロ初勝利を献上した。5試合連続で2得点以下の得点力不足に、この日は4失策と守備の乱れも出た。小川淳司監2019/05/24デイリースポーツ詳しく見るソフトB福田は“スタンバイOK” 2戦連続先発、進塁打&内野安打
戦に「2番中堅」で2試合連続のスタメン。1回無死二塁では、引っ張っての二ゴロで進塁打とし、続く中村晃の中犠飛につなげた。22日にもヒットと二盗を成功させるなど、順調な回復ぶりをアピール。「バッティングの状態はいいし、あとは試合に慣れるだけ。代打でも守備固めでも重宝する存在だし、あとは1軍のニーズ」と2019/05/24西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/23
存在感増す阪神・藤川 指揮官もストレートを絶賛
、バレンティンを連続の空振り三振に仕留めてみせた。打線がその直後に勝ち越し、2勝目をゲットした藤川は「(今日は)自分の球というより(捕手の)梅野の配球に助けられた。徐々に地道にこなしてやっていきますよ。(自分への)評価はまだまだ」。二軍再調整後は9戦連続無失点と好調だが「何試合連続とか自分には関係な2019/05/23東京スポーツ詳しく見る【楽天】24日オリックス戦先発の美馬が、1か月ぶり勝利でエース・岸復帰の前祝いだ
4月20日のオリックス戦(楽天生命)で2勝目を挙げて以来、4試合連続で白星から遠ざかっている。翌25日には左太もも裏痛で戦列を離れていた岸が約2か月ぶりに先発予定とあって「エース2人(岸と則本昂)がいなくて、こういう順位でいられている。さらにいい流れでつなげるように、明日はチームが勝てる試合をつくれ2019/05/23スポーツ報知詳しく見るソフトB牧原2打点も反省忘れず
走を生還させ、先制を演出。4回1死三塁では高橋光成の直球を左翼線にはじき返し、一時勝ち越しとする適時二塁打にした。安打も4試合連続で「状態は上がっているし、相手投手に球数を投げさせられている」と手応えを口にする一方で、4点を追う9回先頭で左飛に倒れ「打点よりも、あの打席で出塁したかった」と悔やんだ。2019/05/23西日本スポーツ詳しく見る不振のソフトバンク東浜、嘉弥真が登録抹消
セルラースタジアム那覇)で15日ぶりに登板。先発して4回2/3を4安打4失点で黒星を喫した。今季成績は7試合で2勝2敗、防御率6・37。嘉弥真も21日に救援登板し、1/3回を1安打2失点。5試合連続の失点を喫し、今季成績は15試合0勝1敗6ホールド、防御率7・71となっていた。再登録は6月2日以降。2019/05/23西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/22
ソフトバンク三森が「2番・一塁」沖縄初勝利なるか
合ぶりのスタメン出場。前回は二塁で、一塁では5日オリックス戦以来13試合ぶり。釜元と1、2番コンビを組む。内川は2試合連続のベンチスタート。19日の日本ハム戦で左膝の違和感から途中交代していた。先発投手はソフトバンクが大竹。防御率1・43はリーグ2位。今季西武戦は1試合に登板し勝敗なし、防御率4・5オリックス戦 スタメン出場 ソフトバンク ベンチスタート 一塁 三森 先発投手 公式戦 左膝 日本ハム戦 沖縄 沖縄セルラースタジアム那覇 西武 西武戦 試合 試合ぶり 試合目 試合連続 釜元 防御率2019/05/22西日本スポーツ詳しく見る大谷、右手薬指は問題なし「そこはよかった」
20日(同21日)には、右手薬指にボールが直撃するアクシデント。試合前の全体練習には参加しなかったが、8試合連続で出場した。「骨折はしてなかったので、腫れも思ったより少なかったですし(バットを)振れる状況だったので、きょういきました。指の状態は悪くないですし、ほぼ問題なくできたので、そこはよかった」2019/05/22サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/21
大谷「3番・DH」復帰後最長7戦連続出場 53勝右腕にリベンジなるか
者」で出場することが発表された。7日に右肘手術から戦列復帰して以来、最長となる7試合連続スタメン。大谷はここまで11試合に出場し、打率・267(45打数12安打、6四死球)、出塁率・353、2本塁打、8打点。前日のロイヤルズ戦は3打数無安打1四球。7試合連続で出塁したが、連続安打は6試合で途切れた。2019/05/21デイリースポーツ詳しく見るエンゼルス・大谷が7戦連続スタメン…2試合ぶり本塁打&安打へ5日前3打数無安打の右腕にリベンジ
のスタメンに「3番・指名打者」で名を連ねた。7試合連続でのスタメンになった。11日のオリオールズ戦から6試合連続で安打を放ち、18日(日本時間19日)のロイヤルズ戦でも本塁打を放った大谷だったが、前日の19日(同20日)に3打数無安打に終わって、連続試合安打がストップ。2試合ぶりのヒットとホームラン2019/05/21スポーツ報知詳しく見る
2019/05/19
巨人・岡本、2戦連続適時打 原監督と二人三脚で復調の兆し
日の中日戦の3回に2試合連続の適時打を中前に運んだ。前カードの阪神2連戦の試合前に2日連続で原辰徳監督(60)から直接指導を受けて打撃を修正。センター返しを徹底し、復調の兆しを見せた。4番が3回までに計5点を奪う原動力となり、2連勝で2位・広島との1ゲーム差を死守した。かつて原監督から「聖域」と称さ2019/05/19スポーツニッポン詳しく見る巨人 6球で先制!山本&坂本勇が連打「まだまだいきます!」
った。初回先頭で、3試合連続で1番に入った山本泰寛内野手(25)が、清水の5球だった145キロ直球を左中間二塁打。続く2番・坂本勇人内野手(30)が、初球を中前に運んだ。先制の適時打に「打ったのはストレート。先制点を取れて良かったです。まだまだいきます!」と喜んだ。さらに2死三塁から、亀井善行外野手2019/05/19スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/18
G大阪が8戦ぶり勝利!降格圏脱出、神戸は悪夢7連敗で15位【18日のJリーグ】
0と勝利。8試合ぶりに勝ち点3を手にした。G大阪は遠藤保仁を今季リーグ戦では2試合目となるベンチスタートさせた。後半10分に倉田秋が決めて先制すると、そのまま逃げ切った。3月17日の川崎戦以来、約2カ月ぶりの白星で、今季ホーム初勝利。順位は14位に上げた。首位を行くFC東京はMF久保建英が2試合連続2019/05/18デイリースポーツ詳しく見るJ1鳥栖17歳松岡U22代表選出 3戦連続先発、攻撃の回数反省
た17歳の松岡は、3試合連続で先発出場。右サイドでハードワークを見せ、勝利に貢献したが、「攻撃の時にプレーする回数が少ない。前を向いて自分から仕掛けられないといけない」と厳しい表情を浮かべた。高校3年の松岡は、鳥栖U-18(18歳以下)の主将を務め、午前中はトップチームで練習し、午後からは高校で授業エディオンスタジアム広島 トップチーム ハードワーク 代表 代表選出 先発出場 右サイド 回数 回数反省 広島 攻撃 明治安田生命J 東京五輪世代 松岡 松岡U 試合連続 連続先発 高校 鳥栖 鳥栖U2019/05/18西日本スポーツ詳しく見る大谷は4の1 復帰後初の本拠地で5戦連続安打 チームは連敗ストップ
に「3番・DH」で4試合連続のスタメン出場し、4打数1安打2三振。 5試合連続安打をマークした。初回、1死2塁で迎えた第1打席、相手先発右腕ケラーに対し、空振り三振。3回の第2打席は、先頭の場面で遊直だった。5回無死一塁での第3打席では、0-2から中前打を放った。7回の第4打席は3番手右腕バローに対アナハイム ロイヤルズ ロイヤルズ戦 三振 中前打 右腕バロー 大谷 大谷翔 安打 打席 本拠地 本拠地アナハイム 無死一塁 相手先発右腕ケラー 空振り三振 試合連続 試合連続安打 連敗ストップ 連続安打2019/05/18スポーツニッポン詳しく見る阪神 先発・メッセンジャー また初回に3失点 西川に3ラン浴びる
ッセンジャーが登板2試合連続で初回に3失点を喫した。先頭の野間に左前打で出塁されると、犠打、内野ゴロ、四球で2死一、三塁。ここで、5番の西川に、高めに浮いた初球のストレートを右翼線スタンドまで運ばれた。前回11日の中日戦でも初回に3本の安打を集められて3失点しており、2試合続けて立ち上がりを攻められ2019/05/18スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/17
【全米プロゴルフ】松山英樹はイーブンパーで17位T発進「悪くない」
招待から米ツアー20試合連続で予選落ちナシの松山英樹(27)。安定しているようにも見えるが、優勝争いに絡めずに不満が募るシーズンを送っている。現在はフェデックスランクが40位、2年前に2位だった世界ランクも30位まで後退した。使用ギアからショットやパットなど課題はいろいろあるが、松山の場合は初日の出2019/05/17日刊ゲンダイ詳しく見るソフトB釜元3戦連続マルチ
オクドーム)釜元が3試合連続のマルチ安打を苦手の左腕からマークした。2番中堅で先発。試合前までは左腕に対して7打数無安打だったが、榎田から3回に内野安打を放つと、8回は1死から初球の真っすぐを捉えて中前へ。この回の3得点の口火を切った。「左から内野安打だけではなく、きちんと8回に打てたことがよかった2019/05/17西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/16
広島・山口 同郷の同学年、ヤクルト・村上斬りで3試合連続無失点
し、プロ初登板から3試合連続無失点に抑えた。3-7の九回に登板。先頭の雄平を左飛に封じると相対したのは、かねてより「対戦したい」と話していた同じ高卒2年目で熊本出身の村上。「めっちゃ気合が入りました。自分の中でギアが上がりました」とフルカウントから7球目を内角高め直球で空振り三振に封じた。直後の代打2019/05/16デイリースポーツ詳しく見る驚異の68発ペース 西武・山川穂高は生粋の“本塁打オタク”
よ」開幕9試合で圧巻23本 パ本塁打王争いがV争いより熱くなる西武の山川穂高(27)について、球団関係者がこう言って目を細める。昨15日のソフトバンク戦で3試合連続となる17号、18号本塁打を連発。ときに右膝を地面に突き刺し、豪快にカチ上げる打ち方で、38試合目にして早くも18本塁打。驚異のシーズン2019/05/16日刊ゲンダイ詳しく見るソフトB釜元2戦連続1番 またマルチ!!
・ヤフオクドーム)2試合連続で1番起用された釜元がマルチ安打で起用に応えた。3回に右翼線への二塁打を放つと、逆転された直後の9回も遊撃への内野安打。今季初めてトップバッターを任された14日に続く2日連続の2安打となったが、本人が手応えを感じたのは5回1死で選んだ四球。「粘ってしっかり(8球目のボール2019/05/16西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク連敗脱出へ7戦ぶり1番川島でVS西武榎田
7試合に出場し打率4割、0本塁打、3打点。対右投手の打率2割2分2厘(9打数2安打)に対し、対左投手は打率4割7分6厘(21打数10安打)をマークしている。釜元が「2番・中堅」。1番に入った直近2試合連続で2安打を放っていた。また捕手の甲斐は9番から6試合ぶりに8番となり、牧原が「9番・右翼」に入っ2019/05/16西日本スポーツ詳しく見る大谷 3試合連続で「3番・DH」、練習前キャッチボールはこれまでで最長距離
、敵地ツインズ戦で3試合連続で「3番・DH」での出場が発表された。全体練習前にキャッチボールを行い、距離はこれまでで最長の115フィート(約35・05メートル)を含む計75球を投げた。大谷はメジャー初の3試合連続マルチ安打と調子を上げており、ここまで7試合で打率・321、1本塁打、6打点と結果を残し2019/05/16スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/15
【広島】野村4年ぶりの乱調 4回未満KO「申し訳ないです」
)3位タイの広島が2試合連続で今季最多タイとなる13安打を放ち、ホームでのヤクルト戦は今季4試合目で初勝利。首位・巨人に2ゲーム差まで肉薄した。15日の同カードで連勝すればヤクルトに並ぶ2位タイに浮上する。しかし先発の野村祐輔投手(29)は勝利を心から喜べなかった。3回2/3で4失点KO。今季最短の2019/05/15スポーツ報知詳しく見る【広島】求む!行方不明のレグナルト初勝利球…16試合零封で“2勝目”は手中
)3位タイの広島が2試合連続で今季最多タイとなる13安打を放ち、ホームでのヤクルト戦は今季4試合目で初勝利。首位・巨人に2ゲーム差まで肉薄した。15日の同カードで連勝すればヤクルトに並ぶ2位タイに浮上する。2番手のカイル・レグナルト投手(30)が来日2勝目を挙げた。1点リードの4回2死満塁で登板。先2019/05/15スポーツ報知詳しく見る大谷 今季初の猛打賞&3試合連続打点!打率3割に到達もチームは惜敗
に「3番・DH」で2試合連続のスタメン出場。6回の第3打席で中前適時打を放つなど今季初の猛打賞をマークし4打数3安打1打点で、打率・321とした。チームは3―4で敗れた。ツインズの先発は、メジャー通算57勝の右腕ギブソン。初対決の右腕に対し、初回の第1打席は初球のツーシームを捉えたものの、好守に阻ま2019/05/15スポーツニッポン詳しく見る大谷 今季初の猛打賞!メジャー通算100安打、3試合連続マルチ
に「3番・DH」で2試合連続のスタメン出場。1点を追う8回の第4打席で、ツインズ5番手の左腕、ロジャースから三塁線への内野安打を放ち、今季初の猛打賞をマークした。8回1死、1ボール1ストライクから外角へと逃げるスライダーに反応。打球は三塁線へと転がる内野安打となった。大谷の猛打賞は、昨年9月28日(2019/05/15スポーツニッポン詳しく見る西武・光成、5回5失点も3勝
回5失点(自責点2)の粘投で3勝目。だが「先頭を出してしまってリズムに乗れなかった」と反省した。前回登板まで3試合連続で背信投球をしており、首脳陣から「今回がラストチャンス」と明言されていた。小野投手コーチは「前回よりボールはいいけど無駄な失点がある」と注文をつけ、次回登板については明言しなかった。2019/05/15サンケイスポーツ詳しく見る広島、鈴木の適時打で1点差に迫る 主砲が3試合連続打点
スタジアム)広島・鈴木が3試合連続打点を記録した。2点を追う五回、2死走者なしから3番バティスタが左前打を放つと、続く4番鈴木が痛烈に左翼線を破った。「打ったのはフォーク。バティがよく走ってくれました」2試合連続2桁安打中の打線は3番手・マクガフの前に沈黙していたが、3イニング目でようやく攻略した。2019/05/15デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク北九州ショック2年連続大敗 17被安打11失点
タイとなる4被弾、11失点で大敗。「ブルペンデー」とし、3被弾で3回途中降板の先発椎野の後に5投手を送り込んだが、勢いを止めることができなかった。北九州市民球場では2試合連続の2桁失点で2連敗。楽天に勝った2位日本ハムとのゲーム差を1・5に詰められた。一昔前のように、試合後のグラウンドに乱入するファ2019/05/15西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク釜元の1番継続、三森が2番二塁
入った14日西武戦で、2安打2盗塁。2試合連続の1番起用となった。三森は5日オリックス戦以来10試合ぶりの先発で、二塁スタメンは4月29日の日本ハム戦以来。5月3日楽天戦以来となる安打を狙う。先発投手はソフトバンクが大竹。今季6試合に登板し1勝1敗、リーグトップの防御率1・02。西武戦は今季初登板。2019/05/15西日本スポーツ詳しく見る【坂本勇人はなぜこんなに打てるのか】巨人・坂本勇人が打てるワケを球界4名士が分析! 王氏「広角に打て、長打力あり…」 高橋慶彦氏「持ってるもの違う」
る。今季開幕から36試合連続出塁(13日現在、以下同)。開幕からのセ・リーグ最長記録を更新し、1983年のスティーブ(西武)のプロ野球記録40試合連続にも迫っている。打率・349、13本塁打、30打点でただ今セ3冠。51安打もリーグ最多。なぜこんなに打てるのか。球界の名士たちが分析する。「坂本は“ス2019/05/15夕刊フジ詳しく見る
2019/05/14
香川 絶好機で痛恨のシュートミス
後半23分から出場したが、終了間際の決定的チャンスを逃して無得点に終わった。試合は2―1で勝って3位を守り、逆転優勝の可能性を残した。香川は3試合連続のベンチスタート。チームは1―1の後半9分に元ポルトガル代表MFリカルド・クアレスマ(35)が勝ち越しゴールを奪い、その後ピッチに入った香川は追加点をアランヤスポル戦 シュートミス トルコ ベンチスタート ポルトガル代表MFリカルド・クアレスマ 勝ち越しゴール 可能性 日本 日本代表MF香川真司 決定的チャンス 終了間際 絶好機 試合 試合連続 追加点 逆転優勝 香川2019/05/14東京スポーツ詳しく見る西武・中村、通算400号まで残り9本
。1点を追う二回1死二、三塁で、椎野のスライダーを左翼場外まで運ぶ逆転の5号3ラン。「木村さんがバントで送ってくれたので、絶対にかえそうと強い気持ちで打席に入りました」とお膳立てした木村に感謝した。三回には3番の秋山が右中間席に6号ソロを放つと、続く山川も左翼席へ2試合連続の16号ソロ。2点差に迫ら2019/05/14サンケイスポーツ詳しく見る弾丸なのに「少し詰まった」 広島・バティスタ驚異のパワーで逆転2ラン
クルト先発・原樹のシュートを左翼席上段へ弾丸ライナーで運ぶ8号2ランとして、逆転に成功した。「打ったのはシュート。少し詰まったけど、いい反応で押し込むことができました」初回には、4番・鈴木が先制犠飛。14試合連続で3番に座るバティスタは、鈴木との「3・4番」コンビで、赤ヘル打線の得点力を支えている。サビエル・バティスタ外野手 シュート セ・リーグ広島 バティスタ バティスタ驚異 ヤクルト ヤクルト先発 ラン 先制犠飛 原樹 左翼席上段 広島 弾丸 弾丸ライナー 得点力 死一塁 試合連続 赤ヘル打線 逆転 鈴木2019/05/14スポーツニッポン詳しく見るソフトB甲斐、北九州の鬼 得意の地で獅子退治だ
6割2分5厘を誇るなど、打ちまくっている得意の地。チームは直近5試合で1勝4敗と、7勝2敗で快走したゴールデンウイークから一転して足踏み状態が続いているが、攻守でチームをけん引して勢いを取り戻す決意だ。首位に立つとはいえ、仙台で2試合連続のサヨナラ負けを喫したほか、苦手のロッテにも本拠地で負け越した2019/05/14西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク釜元プロ初1番 プロ初先発の椎野援護へ
合に出場し打率2割1分8厘、1本塁打、3打点、3盗塁をマークしている。周東が「2番・右翼」に入り、4試合連続で1、2番コンビは育成出身野手となった。先発投手はソフトバンクが椎野で、プロ2年目で初先発。今季登板は1試合で、10日ロッテ戦で中継ぎ2回を1安打無失点だった。西武は高橋光。今季6試合で2勝42019/05/14西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/13
大谷はベンチスタート、復帰後初 前日2安打1打点の活躍
時間13日)、敵地オリオールズ戦でのベンチスタートが発表された。今月7日に復帰後、5試合連続で「3番・DH」出場中で、前夜は11打席ぶりの安打を含む2安打1打点の活躍でチームの勝利に貢献した。ブラッド・オースマス監督は前日時点でこの日に休養日を与えることについて「可能性はある」も含みを持たせていた。2019/05/13スポーツニッポン詳しく見るタカガール沸いた ソフトBデスパ2回ソロ、今宮3回3ラン 2戦連発 勝利呼べず
無死。まずはデスパイネだ。石川が2ボールから投じた外角高めの147キロ真っすぐを逃さなかった。逆らわずに逆方向へ運んだ打球は、右翼スタンドへ吸い込まれる2試合連続の8号先制ソロ。「タイミングはずれたけど、うまく芯で打てたと思う」と、納得顔で振り返る一打だった。続いたのは絶好調の今宮だ。1点リードの32019/05/13西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/12
張本勲氏、復帰した大谷翔平へ「アメリカのヘボピッチャー、どんどん打ち込んでもらいたい」
)、復帰3戦目となる敵地でのタイガース戦で今季初安打を放ったことにコメントした。この試合で大谷は3試合連続で「3番・指名打者」で先発し初回無死一、二塁の好機で打席に立つと、強烈なライナーをはじき返し、右前適時打となった張本氏は復帰初の適時打に「大谷打ったね、タイムリー」と喜びをあらわにし「アメリカの2019/05/12スポーツ報知詳しく見る【試合結果】大谷翔平、2安打1打点! 2度目のマルチ安打で勝利に貢献
は「3番・DH」で5試合連続の先発出場。九回の第5打席で右前適時打を放つなど、5打数2安打1打点、1得点。2試合ぶりのマルチ安打を記録した。チームは7-2で快勝し、3連勝を飾った。一回1死一塁で迎えた第1打席、大谷は相手先発・右腕バンディの外角高めの初球を捉えたが中飛に倒れた。2-2の同点で迎えた第2019/05/12サンケイスポーツ詳しく見る大谷、復帰後2度目のマルチ安打 六回に鮮やか流し打ち 九回にダメ押し適時打
2安打をマーク。六回に左前打を放ち、9日のタイガース戦の三回に三塁強襲安打を放って以来、11打席ぶりの安打を記録すると、6-2の九回一死二塁の場面は右前適時打で貴重な追加点を奪った。復帰後5試合連続で3番に入った大谷は昨年5月2日以来、2度目となるバンディとの対戦。前回、2打席無安打だったメジャー32019/05/12デイリースポーツ詳しく見るソフトBリベンジャーズ 仙台の悪夢払拭 森0封 甲斐野0封
連鎖を断ち切った。3試合連続で失点していた甲斐野央投手(22)が7回を三者凡退に抑えれば、前回の登板でサヨナラ敗戦投手となった森唯斗投手(27)も9回を無難に締めくくり、10セーブ目を挙げた。連敗は「3」でストップ。ロッテ戦の連敗も「4」で止めた。盤石な救援陣で逃げ切る本来のスタイルを取り戻し、足踏2019/05/12西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/11
ソフトバンク連敗脱出 工藤監督1点差7回から新継投
の千賀は6回2失点。毎回の8奪三振も、毎回の7与四球で130球を投げ降板。工藤監督は1点リードの7回にルーキー甲斐野を投入した。初登板から13試合連続無失点で8回に定着していたが、ここ3試合は失点続き。9日楽天戦では同点の9回に登板しサヨナラ敗戦投手となっていた。今回、甲斐野はレアードを154キロの2019/05/11西日本スポーツ詳しく見る【オリックス】両軍無得点の6回に先制、プロ初勝利を目指すK―鈴木を援護
塁で大城が相手の意表を突いた。1ボールから楽天の先発・石橋の2球目を三塁方向へバント。深い守備位置を取っていた三塁手・ウィーラーが捕球して一塁へ送球したがセーフで適時内野安打となった。大城はこれで10試合連続安打で3試合連続で打点を挙げた。2017年ドラフト2位のK―鈴木はこの試合まで2試合に先発し2019/05/11スポーツ報知詳しく見る
2019/05/10
ソフトバンク大敗で3連敗 ロッテに勝てない1勝6敗
を断ち切りたかったが、今季2度目の3連敗となった。武田は初回にあっさり1点を先制されると、2回に連続適時打と犠飛で3失点。4回2死から3連続適時打を浴び、2試合連続で8失点KOされた。打線は初回の同点機で松田宣が一邪飛に倒れると、4回1死一、二塁でグラシアルは遊ゴロ併殺打。7回にグラシアルのソロで12019/05/10西日本スポーツ詳しく見る長嶋一茂、大谷の復帰初安打を絶賛…“天敵”玉川徹氏にも「珍しくいいこと言う」
敵地でのタイガース戦で今季初安打を放ったことを報じた。3試合連続で「3番・指名打者」で先発した大谷。初回無死一、二塁の好機で打席に立つと、強烈なライナーをはじき返し、右前適時打となった。復帰10打席目で出た初安打。一塁塁上では笑顔も見せた。先制点をたたき出して、大勝したチームを勢いづけ「初回からチャ2019/05/10スポーツ報知詳しく見る大谷翔平 同僚プホルズの2000打点弾に「勉強になるし、すごい」
敵地タイガース戦で3試合連続で「3番・DH」で出場。復帰後初安打を含む2安打1打点で、チームの勝利に貢献した。試合では、同僚のプホルスが史上3人目の2000打点を本塁打で達成。試合後、大谷は「何も言わなくてもすごいのはみんな分かっていると思いますし、練習からやっぱり取り組む姿勢も素晴らしいと思うので2019/05/10スポーツニッポン詳しく見る大谷 初安打にホッ「今日、出てくれて良かった」 復帰初安打&223日ぶりマルチ
敵地タイガース戦で3試合連続で「3番・DH」で出場。復帰後初安打を含む2安打1打点で、チームの勝利に貢献した。 試合後、大谷は復帰3試合目での初安打となった初回の右前打を振り返り「1本は大事なので、良かったかなとは思います」とし「他の打席も良かったですし、徐々に内容も良かったかなと思います」と納2019/05/10スポーツニッポン詳しく見る大谷 初安打出て楽になった「より良くしていければ安打も本塁打も出る」
敵地タイガース戦で3試合連続で「3番・DH」で出場し、復帰後初安打を含む2安打1打点だった。以下、試合後の主な一問一答。――初安打について。「1本は大事なので、良かったかなとは思います。他の打席も良かったですし、徐々に内容も良かったかなと思います」 ――初回は理想の得点の取り方だった。「1番のフレッ2019/05/10スポーツニッポン詳しく見るソフトバンクが打順変更 今季2勝献上ロッテ二木攻略へ
1分6厘、1本塁打、3打点、2盗塁。2試合連続で「1番・右翼」に入った周東と1、2番コンビを組む。また牧原が「8番・二塁」、甲斐が「9番・捕手」と、下位の打順が入れ替わった。先発投手はソフトバンクが武田。今季は開幕2連勝の滑り出しも、その後は5月1日楽天戦での危険球退場もあり、4試合勝ちがなく2連敗2019/05/10西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/09
首位ソフトバンク、2試合連続のサヨナラ負け
て救援陣が大誤算。8回にモイネロが代打渡辺直に同点ソロを浴びると、9回は甲斐野が無死から3連打を許して悪夢の幕切れ。2試合連続サヨナラ負けは2017年9月17、18日の西武戦以来。開幕から踏ん張ってきた救援陣の不安が浮き彫りとなった。先発大竹の力投は報われなかった。プロ初登板の楽天生命パークで、2点2019/05/09西日本スポーツ詳しく見る【楽天】渡辺直がモイネロから同点弾「ホームランは打ち慣れていない。余韻に浸りたいけど感触覚えてない」
生命パーク)楽天が2試合連続でソフトバンクにサヨナラ勝ちを収めた。1点を追う8回先頭、代打・渡辺直人内野手(38)が左翼席へ1号ソロ。今季初安打となる一発でで追いつくと、9回無死一、二塁で主将の銀次内野手(31)が中前へサヨナラ打を放った。試合前の時点で5試合に出場し4打数ノーヒット、1死球だった渡2019/05/09スポーツ報知詳しく見る【ソフトバンク】2試合連続サヨナラ負け…ドラ1甲斐野がプロ初黒星
バンクが2位楽天に2試合連続でサヨナラ負けし、2・5ゲーム差に詰められた。ドラフト1位・甲斐野央投手(22)=東洋大=は同点の9回にリリーフしたが、連打で無死一、二塁のピンチを背負い、続く銀次にバスターを決められ、右前にサヨナラ打を浴びた。「抑えることだけを意識した。やることをちゃんとやって、結果ゼ2019/05/09スポーツ報知詳しく見る10日先発のSB武田、1カ月ぶり白星狙う
2試合連続で不本意な投球が続いている武田が、10日のロッテ戦(ヤフオクドーム)に先発して1カ月ぶりの白星を狙う。前々回登板の1日楽天戦はウィーラーの頭部に死球を与え危険球退場し、中1日で臨んだ前回3日の同戦は4回途中8失点(自責4)と、先発として試合をつくれなかった。9日に筑後の屋内練習場ブルペンで2019/05/09西日本スポーツ詳しく見る大谷、2戦連続3番・DH 奪三振率11・6の左腕ボイドから復帰後初安打なるか
」で出場することが発表された。前日の試合で右肘手術から219日ぶりに戦列復帰し、4打数無安打1打点、1四球。2試合連続で2番トラウトと強力コンビを結成する。18年9月30日の昨季最終戦以来となった公式戦は5打席に立ち、左腕2人を含む3投手と対戦。内容は見逃し三振、遊ゴロ、空振り三振、三直、四球だった2019/05/09デイリースポーツ詳しく見るソフトB今宮 3適時打首位打者
、4回にも同じく辛島から快音を響かせて打点を挙げ、今季5度目の3安打猛打賞に加え、今季最多の1試合3打点の大暴れだった。「とにかく自分のスイングをしようと思っていた」と振り返った結果は、3試合連続の1試合複数安打ともなり、首位打者にも浮上したが、勝利には結びつかなかった。=2019/05/09付 西2019/05/09西日本スポーツ詳しく見るソフトバンクの「いだてん」周東、プロ初1番でスタメン
り出し中のソフトバンク・周東がプロ初の1番に入った。今季ここまでの盗塁数は「9」をマークし、失敗はゼロで成功率100パーセント。これで9試合連続のスタメン起用となった「いだてん」のリードオフマンに期待がかかる。ソフトバンクの先発は2連勝を狙う大竹、楽天は古川。=2019/05/09 西日本スポーツ=2019/05/09西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/08
阪神・ジョンソン、3人斬りで16戦連続無失点!セ最多・遠山の「20」にあと4
打線を蹴散らした。ジョンソンが八回を三者凡退で締め、僅差の勝利に貢献。これで開幕戦から、16試合連続無失点だ。「(日本語で)アリガトウゴザイマス!いま無失点でいられるのは守備のみなさんや、梅野選手に尽きる。そこに感謝したいです」常に仲間への気遣いを忘れないナイスガイが、声を弾ませた。2-1の八回。42019/05/08サンケイスポーツ詳しく見るナゲッツ、西地区決勝進出に王手 ヨキッチが25得点&チーム記録に並ぶ19リバウンド
て逃げ切り、10年ぶりの地区決勝進出にあと1勝と迫った。第3戦と第4戦でトリプルダブルを達成したセンターのニコラ・ヨキッチ(24)は34分出場して25得点とチームのプレーオフ記録に並ぶ19リバウンド、さらに5アシストを稼いで勝利に貢献。2試合連続で30得点以上をマークしていたガードのジャマール・マー2019/05/08スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/07
阪神ジョンソンが16試合連続無失点 梅野に感謝
阪神のピアース・ジョンソン投手(27)が7日、ヤクルト戦(神宮)で2―1の8回に登板し、16試合無失点を記録した。雄平を中飛に仕留めると村上、大引から連続三振を奪う危なげない投球だった。5月に入り早くも5試合目の登板だが「勝つときに投げられているので、疲れは感じていないよ」とキッパリ。さらに「ずっと2019/05/07東京スポーツ詳しく見る
2019/05/06
ソフトバンク周東7連続スタメン 続くかノーミス盗塁
東が「2番・右翼」で、7試合連続のスタメン出場。5日オリックス戦では今季3度目の1試合2盗塁を記録するなど、直近6試合で7盗塁を決め、チームトップの盗塁数をノーミスのまま8まで伸ばした。オリックス先発の左腕アルバースは今季全試合で若月とバッテリーを組み、盗塁阻止率4割(許盗塁3、盗塁刺2)。周東は左オリックス オリックス先発 オリックス戦 カード スタメン出場 ソフトバンク ソフトバンク周東 チームトップ ノーミス ノーミス盗塁 周東 左腕アルバース 盗塁 盗塁刺 盗塁数 盗塁阻止率 育成出身 許盗塁 試合 試合連続 連勝 連続スタメン 開幕カード2019/05/06西日本スポーツ詳しく見るエンゼルス連敗も「朗報はこの試合が大谷不在の今季最後の試合かもしれない」
ルスはアストロズに2試合連続で2桁得点を許して、大敗。メキシコシリーズ2連戦で連敗を喫した。昨年10月の右肘手術からの打者としての復帰を目指してリハビリ中の大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(24)は前日までに実戦形式の投手相手の打撃練習で50打席をこなし、チームが復帰の目安と掲げた40打席をクリア2019/05/06サンケイスポーツ詳しく見る米CBS、マエケン勝敗付かずも「救援が逆転サヨナラ満塁弾浴びる」
、3四球)だった。勝敗はつかず今季成績は3勝2敗のままで、防御率は4・66となった。チームは1点リードの九回、救援のジャンセンが逆転サヨナラ満塁本塁打を浴び、痛い敗戦を喫した。米CBSスポーツ電子版はこの日、「ケンタ・マエダ、2試合連続で勝敗付かず」との見出しを打って、「前田は4点を失いクオリティス2019/05/06サンケイスポーツ詳しく見る広島が3試合連続の延長戦を制し4連勝 10回に一挙5点
「中日2-7広島」(6日、ナゴヤドーム)広島が鮮やかな逆転勝利で4連勝を飾り、勝率を5割とした。3戦連続の延長戦をものにした。2-2で迎えた延長十回、一気に5点を奪い勝負を決めた。この回から登板した谷元に痛打を浴びせた。野間の中前打を足がかりに1死満塁とすると、西川が初球をとらえ左中間を真っ二つに割2019/05/06デイリースポーツ詳しく見る広島4連勝で5割復帰!3試合連続の延長戦制す 代打・松山が起死回生打 西川が決勝三塁打
三塁打で勝ち越し。3試合連続の延長戦を制して連勝を4に伸ばし、勝率5割復帰を果たした。先発のアドゥワが6回2失点と試合をつくったが、打線が中日先発の福谷に苦しみ1点ビハインドのまま9回へ。それでも先頭の安部が二塁打で出塁すると、2死三塁から代打・松山が中前適時打。土壇場で同点に追いつき、3試合連続の2019/05/06スポーツニッポン詳しく見る広島延長10回に一挙5点 西川3点三塁打、安部が2ラン
。野間の中前打を足がかりに1死満塁とすると、西川が初球をとらえ左中間を真っ二つに割る3点三塁打。5-2とリードを奪った。続く安部は高めのボールをとらえ右翼席に3号2ランを放ち7-2とし、ナゴヤドームを沈黙させた。土壇場で同点に追いつき、執念を見せて3試合連続の延長戦に持ち込んだ。1点を追う九回、中日2019/05/06デイリースポーツ詳しく見る広島 土壇場九回に同点に追いつく 3試合連続延長戦に
いつく執念を見せて3試合連続の延長戦に持ち込んだ。1点を追う九回、中日の3番手鈴木を攻めた。先頭の安部が二塁打、磯村が犠打を決めて三塁に走者を進めた。田中は捕邪飛に倒れたが、代打の松山が中前へヒットを放ち、同点の走者をかえした。同点に追いついたものの九回裏には菊池保が先頭の高橋に右翼フェンス直撃の二2019/05/06デイリースポーツ詳しく見るソフトB中村晃2試合連続でスタメン出場
帰を目指す中村晃が2試合連続で先発出場した。3番DHで、2軍戦出場は今季3度目。4回無死の第2打席は外角143キロ直球を捉えるも遊撃正面へのゴロに倒れ、2打数無安打でベンチに退いた。4月27日の3軍戦で実戦復帰後は順調に試合出場を重ねており、小川2軍監督は「今は内容どうこうより実戦を積み上げていく段2019/05/06西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/05
ソフトB上林2試合連続先発外れる
ドーム)死球を受けた右手甲に痛みが残る上林は2試合連続でスタメンを外れた。今季4度目のベンチスタートで、この日は8回から右翼守備についたが打席は回らなかった。試合前の打撃練習にも参加できなかった23歳は「今は我慢。(痛みが)ぶり返してもいけない」と強調した。=2019/05/05付 西日本スポーツ=2019/05/05西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/04
糧にできるか? ソフト甲斐野“無失点記録”ストップの吉凶
下、茂木にソロを被弾した。ソフトB工藤監督が大絶賛 ドラ1甲斐野に「当たり」の予感甲斐野は開幕戦でプロ初勝利。4月25日にはプロ野球の新人史上初となる、初登板から11試合連続無失点記録を樹立。ルーキーながら、セットアッパーに定着し、連続無失点記録を「13」にまで伸ばしていた。ホークスOBの山内孝徳氏2019/05/04日刊ゲンダイ詳しく見る【甲府】横谷、32歳の誓い“初のV弾”
)へ向け練習した。6試合連続のスタメンが濃厚なFW横谷繁は、改元3日目のこの日が32歳の誕生日。これまで得点した2試合で1分け1敗と勝ち星がないだけに、三度目の正直で移籍後初の決勝弾を狙う。横谷は今季唯一黒星を喫した4月14日の水戸戦(1●2)と、平成ラストマッチの前節・愛媛戦(1△1)で先制点を挙2019/05/04スポーツ報知詳しく見る楽天 2日連続で延長サヨナラ負け 2日合計9時間20分…平石監督は「やれることはやっている」
ットライフ)楽天が2試合連続の延長サヨナラ負けを喫し、3連敗で貯金がなくなった。6―6の11回、先頭の中村の打球を、この日から1軍に合流した三塁・今江がファンブル。このミスがサヨナラ負けのきっかけになった。3日は福岡で、延長12回の4時間55分の激闘の末にサヨナラ負け。この日も4時間25分の長時間試2019/05/04スポーツニッポン詳しく見る西武、延長サヨナラで5割復帰 代打メヒアが9回同点2ラン&金子侑が劇的打
一塁、代打メヒアが右越え2ランを放ち、土壇場で追いついて延長戦に持ち込むと、延長11回2死二塁、金子侑が中前に運んで4時間半の激闘にけりをつけた。楽天は、この日1軍に今季初合流した今江が2度勝ち越し打を放ったが、復帰戦を飾れず。チームは2試合連続のサヨナラ負けとなり、これで3連敗。貯金は0となった。2019/05/04スポーツニッポン詳しく見るソフトBデスパイネ、執念のサヨナラ打 4時間55分の超乱打戦制す 王会長ゲキ効いた!17安打12点
レド・デスパイネ外野手(32)。4回に一発も放っていた助っ人は11-11で迎えた延長12回1死満塁で中前サヨナラタイムリー。危険球退場から中1日で先発した武田が4回途中8失点でKO。逆転に成功した後、13試合連続無失点中だった甲斐野が2本のソロを浴びて同点に追いつかれる負の流れの中で最後は執念で白星2019/05/04西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク千賀、杉内以来の球団記録あと1で降板 最速160キロ
160キロを計測。メネセスを空振り三振に仕留めたのが1個目だった。2回は三つのアウト全てが空振り三振。4回はT-岡田を2打席連続の3球三振に料理した。6回を終えて7奪三振で108球。7回を終え9奪三振で117球となった。4点リードのまま迎えた8回が注目されたが、ルーキー右腕の泉と交代した。5試合連続2019/05/04西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/03
【日本ハム】大田、9回に意地の5号…3試合連続マルチ安打
に運んだ。4点差を追う展開で、終戦ムードも漂う中での一発に「あっさり終わるんじゃなくて。みんなでつないで、つないで」とあきらめない姿勢を示した。第1打席にも中前打を放ち、3試合連続のマルチ安打。リーグ最多の38安打を放つなど好調だ。チーム唯一の3割打者は「まだまだ先は長い。勝たないといけないので。そ2019/05/03スポーツ報知詳しく見る阪神・ジョンソン鮮やか3人斬り 改元またぎ13戦連続0封「仕事できた」
。これで開幕から13試合連続無失点。確かな安定感が光った。当然のように任務を遂行する。先発・岩田の後を受け、2番手で八回に登板。先頭の広島・小窪を初球の直球で二飛に打ち取ると、続く田中広を外角へのカーブで三ゴロ。最後は、代打・安部を追い込んでから落差のあるカーブで空振り三振に料理した。1回を無安打無2019/05/03デイリースポーツ詳しく見るソフトB三森5試合連続安打
した3年目の三森が5試合連続となる安打を放った。5回1死で古川のチェンジアップを右前へ運んだ。4月18日のプロ初昇格後は12試合に出場。ここまで打率3割3分3厘と好調を維持する20歳は「主力が戻ってきても(首脳陣が)使いたいと思ってもらえるようアピールし続けたい」と表情を引き締めていた。=2019/2019/05/03西日本スポーツ詳しく見るソフトBグラシアル緊急昇格 貧打解消へ前倒し
手(33)が、3日の楽天戦から1軍に緊急昇格することが決まった。代わって栗原が降格する。グラシアルは左脇腹を痛め4月6日に出場選手登録を抹消され、同27日の3軍戦で実戦復帰。今月1日からは、2試合連続で2軍広島戦に先発出場していた。首脳陣は当初、今週までは2軍調整を行わせる方針だったが、1日から2試グラシアル ジュリスベル・グラシアル内野手 ソフトBグラシアル緊急昇格 タマスタ筑後 出場選手登録 実戦復帰 左脇腹 左脇腹痛 広島 楽天戦 福岡ソフトバンク 試合連続 貧打解消 軍広島戦 軍戦 軍調整 首脳陣2019/05/03西日本スポーツ詳しく見るソフトB甲斐野冷や汗無失点 13戦連続「0」
つけた両親らが連日見守る中、大竹に続く2番手で1点リードの8回に登板。先頭茂木への四球後、田中のゴロの処理のもたつきもあり1死一、三塁とされたが「自分で招いたピンチは自分で脱出するしかない」と腹をくくった。直球で島内を二ゴロ併殺打。「当たりも強くてドキッとしたけど飛んだところが良かった」。5試合連続2019/05/03西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/01
ソフトBドラ1甲斐野、無失点記録継続でタイトル奪取宣言
点リードの8回に登板。先頭に死球を与えながら得点を許さず、12試合連続無失点で10ホールド目を挙げた。札幌から福岡に移動した右腕は「無失点は続けたい。今はホールドが付く立場。令和というより、まずこの1年をけがなく投げて何かタイトルを取りたい」と力強く語った。=2019/05/01付 西日本スポーツ=2019/05/01西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/29
阪神 マルテ、29日1軍初昇格 2軍で4戦連続安打 期待の大砲が待望デビューへ
「3番・一塁」で出場。2試合連続で守備に就き、5回2死からの第3打席では左前打を放って4試合連続安打へ伸ばした。清水ヘッドコーチは中日戦後に「まだ何も言えない」と話すにとどめ、その後のコーチ会議で昇格を決めた。3月16日の西武とのオープン戦で異変を訴えて以降は鳴尾浜球場でリハビリに専念。今月24日の2019/04/29スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/28
ソフトB千賀、09年杉内以来の4試合連続2桁K 大好きな札幌Dで無傷の5連勝
目。札幌ドームでは無傷の5連勝だ。4試合連続の2桁奪三振は2009年の杉内以来、10年ぶり。右腕の好投に乗せられるように打線も12安打5得点を日本ハム投手陣に浴びせた。ロッテに敗れた楽天をかわし、0・5ゲーム差で11日ぶりの首位に浮上した。■5試合連続QS北の大地でもどよめきを与えた。千賀にとって22019/04/28西日本スポーツ詳しく見る広島、コイのぼり8連勝で驚異の借金完済!床田7回快投&球団タイ3戦連続完封
田(とこだ)寛樹投手(24)が7回無失点の好投でリーグトップタイの4勝目を挙げた。「要所をしっかり締められたので、それが0点につながったと思う」直球は140キロ前後ながら、スライダーやツーシームを駆使し、三塁を踏ませなかった。床田からフランスア、中崎のリレーで、24日の中日戦から3試合連続無失点勝利2019/04/28サンケイスポーツ詳しく見るC大阪、先発4人変更不発…ロティーナ監督「変化でチャンスを作ろうとしたが」
に伸ばし、暫定3位に浮上。連敗が2で止まったC大阪は同8となった。一進一退の試合も決め手を欠き、3試合連続無得点。ロティーナ監督も「一番の心配事だ」と危機感をあらわにした。ここまでリーグ戦全試合先発だったFW柿谷らをベンチに置き、前節から4人先発を入れ替えて臨むも実らず。リーグ戦3戦未勝利に指揮官は2019/04/28サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/27
メルボルンV・本田 レギュラーS最終節を白星で締めくくる
F本田圭佑(32)がレギュラーシーズン最終節を白星で締めた。27日、アウェーのウェスタンシドニー戦にリーグ8試合連続で先発し、右MFでフル出場。シュート2本で得点には直接絡めなかったが、豊富な運動量で攻守ともに幅広く動いて1―0の勝利に貢献した。昨年8月に360万米ドル(約4億円)の10カ月契約で加ウェスタンシドニー ウェスタンシドニー戦 オーストラリア オーストラリアAリーグ ビクトリー フル出場 メルボルン メルボルンV リーグ レギュラーシーズン最終節 レギュラーS最終節 右MF 攻守とも 日本代表MF本田圭佑 本田 白星 試合連続 運動量2019/04/27スポーツニッポン詳しく見る広島 4試合連続スタメン落ちの主砲・誠也が代打で登場 鯉党大歓声でお出迎え
宮)体調不良のため4試合連続でスタメン落ちした広島の主砲、鈴木誠也外野手(24)が27日に神宮球場で行われたヤクルト戦で代打に登場。試合復帰を果たした。1―0で迎えた8回、1死走者なしの場面で、7回無失点と好投していた床田の代打に登場。敵地に詰めかけた鯉党から大歓声で迎えられたが、ヤクルト先発・小川セ・リーグ広島 ハーフスイング フルカウント ヤクルト ヤクルト先発 ヤクルト戦 主砲 代打 広島 敵地 歓声 死走者 登場 空振り三振 試合復帰 試合連続 試合連続スタメン落ち 誠也 鈴木誠也外野手 鯉党2019/04/27スポーツニッポン詳しく見るソフトバンク千賀4戦48奪三振 17年則本上回るハイペース
自己最長を更新する4試合連続2桁奪三振をマークした。今季2試合目の登板からすべて10個以上を記録し、リーグトップの奪三振数は2位以下を大きく引き離す54個に達した。4試合連続奪三振は、球団では2009年に5試合連続をマークした杉内俊哉以来で10年ぶり。この年の杉内の記録が球団最長となっている。連続22019/04/27西日本スポーツ詳しく見るソフトB平成ラストカード千賀で先勝だ 6戦4勝無敗の札幌2年ぶり登板
する敵地札幌では、レギュラーシーズン通算6試合で4勝無敗。自己新の4試合連続2桁奪三振が懸かる今回も剛腕ぶりを発揮する。28日はミランダ、29日は東浜が先発予定。昨年のクライマックスシリーズファーストステージに先発した3人で、平成最初のカードで負け越した借りを返す。■不安要素なし福岡から新千歳空港にぶり ぶり登板札幌無敗 カード ソフトB平成ラストカード千賀 レギュラーシーズン通算 不安要素 先発予定 剛腕ぶり 千賀滉 平成ラストカード 平成最初 敵地札幌 札幌 札幌ドーム 無敗 福岡 福岡ソフトバンク 自己新 試合 試合連続2019/04/27西日本スポーツ詳しく見る平野 9回ピシャリ4連勝貢献 今季初の4試合連続零封
、4連勝に貢献した。今季初の4試合連続無失点だが「もっと競った試合でも抑えないといけない」と貪欲だ。雨がぱらつき、気温13度と冷え込んだ悪条件にも「別に寒いとは思わなかった」と泰然としていた。4番ベルには直球でファウルを打たせ、最後はフォークで三邪飛に打ち取り、「真っすぐをしっかり投げられた」と力負2019/04/27スポーツニッポン詳しく見るソフトバンク千賀4試合連続2桁K 自己最長2年ぶり更新
自己最長を更新する4試合連続の2桁奪三振をマークした。初回1死、粘る大田のバットを8球目のスライダーで空振りさせたのを皮切りに、奪三振ショーを繰り広げた。味方失策などで2死一塁のピンチを迎えた6回は王を伝家の宝刀「お化けフォーク」で空を切らせて10個目の三振。この回まで毎回の三振を奪う力投で無失点に2019/04/27西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク・ドラ1甲斐野はスポンジ人間
えて、初登板から11試合連続無失点。これはドラフト制後のルーキーでは日本記録だ。オープン戦では7試合で防御率8・53と不安定な面ものぞかせた。そこからの大変身は、スポンジのような吸収力があるからだという。本格的な投手転向は東洋大に入学してから。気になることがあれば工藤監督、コーチ、先輩選手に質問し、2019/04/27東京スポーツ詳しく見る
2019/04/25
巨人・菅野 3回1/3、7失点12被安打に「完璧にやられた」
回にも3連打を浴び、2試合連続でイニング途中での降板となった。青木、山田哲の被弾はともにスライダー。「狙われてもあそこまで打たれると思っていなかった。次に生かします」と話した。3回1/3で7失点。昨年の開幕戦・阪神戦以来となる自己ワーストタイとなる12安打を浴びた。「完璧にやられた。しっかり反省して2019/04/25スポーツニッポン詳しく見るソフトB甲斐野デビュー10戦連続0封 新人記録に並んだ
野手(23)の欠場で外野を内野手登録の3人が守る非常事態も、若手の躍動などで試合を優位に進めていたが、勝てなかった。8回を抑えた甲斐野央投手(22)は、デビューから10試合連続無失点とし、ドラフト制導入後の最長に並んだ。早くも球史に名を刻んだ。1点リードの8回、甲斐野がマウンドに立ちはだかった。勝ち2019/04/25西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク上林は引き続きベンチ 右手の痛み引かず
戦(ZOZOマリン)で右手甲に死球を受け途中交代。その後も欠場することなく18日から22日まで5試合連続でフル出場したが、その間の成績は18打数1安打だった。患部の痛みが引かず、24日のオリックス戦で今季初めて欠場。回復は思わしくないとみられ、工藤監督は「今日(25日)も難しい。痛みが強いとのことだ2019/04/25西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/24
巨人新守護神クック離脱に専門家が「むしろ好機」と指摘するワケ
録を抹消された。宮本投手総合コーチは「肘に違和感があるので不安を取り除くために検査に行く」と説明した。今季加入したクックは、ここまで8試合に登板し、0勝1敗6セーブ。代役には9試合連続無失点中で「八回」を任されていた左腕の中川皓太(25)が指名された。同コーチによれば、七、八回は吉川光、宮国、桜井、2019/04/24日刊ゲンダイ詳しく見るソフトB・甲斐野、新人最長タイのデビューから10戦連続無失点「本当にいいチームに入りました」
=東洋大=が八回を三者凡退で抑え、デビュー戦から10試合連続無失点とした。1966年のドラフト制後の新人のプロ野球タイ記録。「記録はうれしいけど、自分のレベルが上がる要素を頂いて、毎日発見がある本当にいいチームに入れました」と、日頃の先輩や首脳陣の助言に感謝した。西浦を中飛、吉田正をフォークで左飛、ソフトバンク ソフトB チーム デビュー デビュー戦 ドラフト ドラフト制 プロ野球タイ記録 ヤフオクD 吉田正 失点 新人 新人最長タイ 毎日発見 甲斐野 甲斐野央投手 者凡退 試合連続 連続 首脳陣2019/04/24サンケイスポーツ詳しく見る【神戸】吉田監督またも復帰白星逃す
長居)神戸は公式戦2試合連続の完封負け。20日のリーグ戦・浦和戦から指揮を執る吉田孝行監督(42)は、第2次政権下での初勝利をまたしても逃した。今季初めてスタメン全員が日本人という布陣で臨んだが、前半22分に先制点を献上。後半はクラブのU―18に所属するFW小田裕太郎(17)を投入しチャンスを広げた2019/04/24スポーツ報知詳しく見る巨人守護神・クック、右肘の違和感で抹消 代役は中川
、防御率3・38だった。宮本投手総合コーチは「トミー・ジョン(靱帯再建手術)も受けているし、いつも不安があるという。不安を取り除くための検査に行かせたということ。(最短の)10日で戻って来られればいい」と説明。代わりの抑えは開幕から9試合連続無失点の4年目左腕、中川皓太投手(25)が務める。また、22019/04/24サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/23
阪神は単独最下位へ転落 直面する高校球児からの総スカン
た21日の巨人戦で2試合連続の零封負けを喫して3連敗。単独最下位に転落した矢野燿大監督(50)は「監督としてのオレの責任は大きい」と自分を責めた。四回に遊撃・木浪の野選に二塁・糸原の悪送球が絡んで先制点を献上すると、五回には攻撃でもミスが出た。1死二塁と同点の好機をつくりながら、二塁走者の陽川が木浪2019/04/23日刊ゲンダイ詳しく見るソフトBドラ1甲斐野、同期の白星援護
152キロの真っすぐを軸に三者凡退で片付けた。「緊張感はいつもと変わらなかった。先頭を出さないように、という意識だった。泉の勝利につながってよかった」。自身は開幕から9試合連続無失点で、今季7ホールド目。必勝リレーの一員として、安定感抜群の投球を続けている。=2019/04/23付 西日本スポーツ=2019/04/23西日本スポーツ詳しく見る【巨人】クック抹消で方程式再編 抑え中川、7回8回は宮国ら…野上が昇格へ
セーブをマーク。最近は8回中川、9回クックという勝ちパターンが定着していた。宮本投手総合コーチは、クックに代わる抑え投手に開幕から9試合連続無失点の中川を指名。7、8回は吉川光、宮国、桜井、戸根、田原、高木らで状況を見て起用していく方針を示し、ファームから経験豊富な野上をリリーフとして24日に1軍に2019/04/23スポーツ報知詳しく見る
2019/04/22
矢野阪神 Gに開幕6連敗…平成最後に屈辱 守乱自滅…将「俺の責任」
惨たんたる内容で、2試合連続の完封負けを喫した矢野阪神。今季の巨人戦は6連敗となり、昨季から合わせれば1分けを挟んで9連敗となった。「俺の責任」と何度も口にした矢野燿大監督(50)。過去を振り返っても仕方がない。次の巨人戦は令和に元号が変わった5月。心機一転、宿敵に借りを返してくれ!期待が大きい分、2019/04/22デイリースポーツ詳しく見るソフトB今宮、猛打賞&5出塁
2四球で5度出塁。3試合連続で3番を任された今カードは11打数6安打の大当たりで、打率も3割2分2厘まで引き上げた。野手陣に故障者が続出する中、安定した打撃で打線を引っ張っており「けが人が多いけど、若い選手にはチャンス。『負けずにやる』という気持ちはプラスに働くと思う」とチーム全体を見据えた。=202019/04/22西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/21
ソフトバンク若手の周東、三森がプロ初スタメン
2番左翼、プロ3年目の三森は9番二塁で先発する。2人は20日の試合で、ともにプロ初打席に立ち、6回の守りから途中出場した周東が8回に四球で出塁して初得点をマーク。7回の守りから途中出場した三森は9回に一ゴロだったものの、鋭い打球を放っていた。釜元、高田がスタメンから外れた。クリーンアップは3試合連続2019/04/21西日本スポーツ詳しく見る3連敗の阪神矢野監督「西を責めることは一切ない」
に立てたが、打線は2試合連続無得点。援護できなかった矢野燿大監督(50)は険しい表情だった。7回2失点(自責1)の西については「本当に攻めていく気持ちを持ちながら、チームにそういうムードというか、そういうの(気持ち)を見せてくれながら投げてくれたんで」とたたえた。1点ビハインドの七回2死二塁で次は投2019/04/21サンケイスポーツ詳しく見るソフトBデスパイネ11試合ぶり2号ソロ 「これをきっかけに」本塁打量産へ
ウントから今井の外角直球をコンパクトに捉えると、打球は右翼ポール際に飛び込んだ。7日のロッテ戦(ヤフオクドーム)以来となる一発に「うまく打つことができた。久しぶりにホームランが出てよかった」と胸をなで下ろした。開幕から18試合連続で4番を任されたが、前日の19日から5番に回った。そこから2試合連続マ2019/04/21西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/20
【広島】会沢、決めた!王者復活へ今季初サヨナラ勝ち&初連勝
勝を収めた。サヨナラ勝ちも今季初で2試合連続の逆転勝利。マツダでの連敗も4で止まり「鯉の季節」からの反攻ムードを漂わせた。逆転のカープが帰ってきた。延長10回1死二、三塁。打席の西川が申告敬遠で歩かされると、ネクストサークルの会沢は「心は熱く、頭は冷静に」と心の中で唱えながら打席に歩み寄った。球場か2019/04/20スポーツ報知詳しく見るソフトB千賀、驚異の奪三振率 30イニングで三振なしは4イニングのみ
97。通算12試合目での初勝利となった。これで4月5日ロッテ戦から12→14→11と3試合連続2桁奪三振。3戦連続2桁奪三振は17年4月11日日本ハム戦から同25日日本ハム戦までマークしたのと並ぶ自己最多タイだ。今季の千賀は30イニングを投げ43奪三振。三振を奪えなかったのは4イニングだけ。9イニン2019/04/20スポーツニッポン詳しく見るソフトB千賀、今季初勝利「やっと開幕」最速159キロ 8回11K零封
千賀はヒーローインタビューで「やっと開幕したな、と思います。とりあえず良かった」と照れた。チームの連敗も3で止める、価値ある白星。4試合連続のクオリティースタート(6回以上自責点3以下)で、ようやく報われた。初回、この日最速の159キロをマーク。6回1死まで無安打投球を演じた。88球目、金子侑に左前2019/04/20スポーツニッポン詳しく見るソフトバンク・千賀が「4度目の正直」で今季初勝利
待望の今季初勝利を挙げた。前カード3試合でわずか2得点の打線は、この日も十分な援護ができなかった。3回、打線の大幅組み替えでプロ初の3番に入った今宮と2年ぶりの4番に座った松田宣の適時打で2点を奪ったが、6回に無死満塁の好機を逃すなど11安打しながら4試合連続の2得点以下と、またも得点力不足を露呈し2019/04/20東京スポーツ詳しく見る
2019/04/19
ソフトバンク・千賀が今季初白星「やっと開幕できたと思います」
。ひと安心。ゼロでいくことだけを考えました」五回までは無安打。六回に金子侑に許した初安打と名手・今宮のまさかの失策で1死一、三塁を迎えたが、外崎を空振り三振、山川を右飛で切り抜けた。3試合連続で2桁に乗せる11奪三振。過去3度の登板も好投で白星に縁がなかったが「先に負けると借金1になるので、そこはプ2019/04/19サンケイスポーツ詳しく見る【広島】会沢サヨナラ打で開幕18試合目の初連勝!西川は3試合連続代打成功
た。サヨナラ勝ちも今季初。2試合連続の逆転勝利を収め、マツダでの連敗も4で止めた。延長10回1死二、三塁。西川が申告敬遠で歩かされると、ネクストサークルから、のっしのっしと選手会長が打席に歩み寄った。球場から「つ!ば!さ!つ!ば!さ!」の大コール。2ボールからパットンの直球をすくい上げると、特大の飛2019/04/19スポーツ報知詳しく見る広島、今季初のサヨナラ勝ち!初の連勝で6カードぶり初戦勝利 選手会長会沢が決めた
初のサヨナラ勝ち。2試合連続の逆転勝ちで開幕カード以来6カードぶりにカード初戦に勝った。同点の延長十回、連続四球で無死一、二塁とし代打・磯村が犠打を決め二、三塁。続く西川が敬遠で1死満塁となり満塁となり、選手会長会沢が中越え打を放った。会沢は「みんながつないでくれて、これだけたくさんのお客さんが声援2019/04/19デイリースポーツ詳しく見るオリックス・ドラフト2位ルーキーの頓宮が決勝弾 増井が通算150セーブ
初球ど真ん中の真っすぐを逃さなかった。左中間へたたき込む勝ち越しソロ。18日の日本ハム戦(ほっと神戸)でプロ59打席目で待望の1号を放ったばかり。2試合連続のアーチで、大学時代に通算14本を放った期待の長距離砲が覚醒だ。守護神の増井が九回から登板し、1点リードを守り切り、通算150セーブ目をマークし2019/04/19サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/18
【ロッテ】井口監督、「中継ぎが調子がいい」 方程式ズバリ! 今季初3連勝
Oマリン)ロッテは2試合連続で「勝利の方程式」がはまり、今季初の同一カード3連勝とした。ソフトバンク戦の本拠地3連勝は昨年5月18~20日以来。井口資仁監督(44)は「選手がよくやってくれた。二木は中5日だったので、何とか5回までゲームをつくってくれたらと思っていた。中継ぎが調子がいいので打線が点を2019/04/18スポーツ報知詳しく見るソフトバンクがロッテに3タテ食らう…先発・武田が3回5失点、4四球1死球
を挙げたが、先発の武田が3回5失点4四球1死球で、ロッテに対して同一カード3連敗を喫した。ソフトバンクは14日の楽天戦の六回で3得点したのを最後に、16日、17日のロッテ戦で2試合連続0封負けと試合前の時点で21イニング連続無得点だった。1点を追う二回、2死から松田宣が二塁打で出ると、釜元が左前適時2019/04/18デイリースポーツ詳しく見る阪神が8年ぶり1試合5発で大勝!大山覚醒の2本塁打 岩田は1402日ぶり完投星
が9回5失点で完投勝利。2017年10月1日の巨人戦(東京ドーム)以来、564日ぶりの復活星を手にした。試合は初回から阪神ペースで進んだ。1死一、二塁で4番の大山が、2試合連続となる3号3ランで先制。中谷の左越え適時打で、この回4点の先制に成功した。さらに三回には大山が、2打席連発となる4号ソロで追2019/04/18デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク、二回に23イニングぶり得点も…武田が誤算、3回5失点降板
楽天戦の六回で3得点したのを最後に、16日、17日のロッテ戦で2試合連続0封負けと試合前の時点で21イニング連続無得点だった。1点を追う二回、2死から松田宣が二塁打で出ると、釜元が左前適時打で同点とした。だが、試合は六回を終わって、ロッテに2-5と3点先行されている。1-1で迎えた三回に先発の武田が2019/04/18デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク外野手いない 上林死球交代、長谷川勇2日で抹消
テに2安打無得点に抑え込まれた。2試合連続の零封負けは2016年7月のオリックス戦以来の屈辱。昨年は零封自体が3試合しかなかったのだから深刻だ。先発の大竹は8回1失点に抑えたものの、3試合連続の好投が報われずに初黒星。首位に並んでいた楽天が西武に勝ち、首位を陥落した。■右手甲の打撲強烈な負の連鎖が止2019/04/18西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/17
メジャー初黒星の 菊池雄星 課題は序盤
5日(同16日)のインディアンス戦は6回3失点と2試合連続のクオリティースタート(6回以上を投げて自責点3以下)をマークしながらもメジャー初勝利を挙げることはできなかった。初回に簡単に二死を取りながら1四球を挟んだ3連打で2点を失った。シアトル・タイムズ紙は「菊池が今季与えた自責点13のうち最初の22019/04/17東京スポーツ詳しく見る【ロッテ】井口監督「1点を守り抜いて勝てたのは大きい」難敵タカを2戦連続完封
ソフトバンク相手に2試合連続の完封勝ちを飾った。井口資仁監督(44)は「苦しい試合でしたけどチームとして勝ててよかった。なかなか点の取れない中で1点を守り抜いて勝てたのは非常に大きい」と充実感を漂わせた。2試合連続完封の立役者は紛れもなく登板した4投手だ。まずは先発の岩下が6回1安打無失点と流れを作2019/04/17スポーツ報知詳しく見る「勝利の方程式」崩壊危機…巨人が今から狙う“抑え助っ人”の名前
本工、大江、吉川大、立岡が出場選手登録を抹消され、代わりに16日の広島戦(鹿児島)から登録される予定の田原、高木京、山本、重信が一軍に合流した。13、14日のヤクルト戦はともに11失点。2試合連続2ケタ失点は5年ぶりの異常事態。いずれもリリーフ陣が失点を重ねただけに、指揮官が断を下した。昨季はリリー2019/04/17日刊ゲンダイ詳しく見るソフトバンク 3年ぶり2戦連続零敗…2日連続わずか2安打 大竹、好投も報われず
敗を喫した。前日の同カードでも、ロッテ・涌井から2安打のみで0―6の零敗を喫しており、2試合連続の零敗は2016年7月18、19日(ともにオリックス戦)以来の屈辱的黒星。対ロッテ戦も今季1勝4敗となった。この日は先発の大竹は5回に3安打を集められ1点を失うが、最少失点にとどめる力投を見せ、8回1失点2019/04/17スポーツニッポン詳しく見るソフトバンク育成20歳の有望株 中村晃の門下生がチーム首位打者
)外野手(20)が3試合連続のマルチ安打で、ウエスタン・リーグの打率上位に躍り出た。「6番・中堅」でフル出場。4回に広島ケムナのスライダーに詰まりながら右前へ運ぶと、9回は今村に2球で追い込まれながらファウルで粘った。最後は50メートル走6秒を切る俊足を飛ばし、一塁内野安打。「しっかり球についていけウエスタン ソフトバンク ソフトバンク育成 タマホームスタジアム筑後 チーム首位打者 フル出場 マルチ安打 リーグ 一塁内野安打 中村晃 外野手 広島 広島ケムナ 打率上位 有望株 田城飛翔 育成 試合連続2019/04/17西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/16
“投壊”で開幕5カード全負け越し 広島が再建託す2人の秘密兵器
刻で、80失点は12球団ワースト。与四球はセ・リーグ最多の63個だ。まず、先発の計算が立たない。辛うじて安定感があるのは大瀬良と床田くらい。ジョンソンは2試合で9失点(防御率9.00)。九里は3試合で10失点(防御率5.93)。2試合連続で五回まで持たず、先発ローテ剥奪の可能性も出ている。岡田も2試2019/04/16日刊ゲンダイ詳しく見るゲンクMF伊東の株が急上昇 来季欧州CLへ前進
ストをマーク。リーグ優勝、来季の欧州チャンピオンズリーグ出場権の獲得に向けて大きく貢献した。高速ドリブルを武器とする伊東は「負けていたら苦しい状況になっていたと思う。勝って次にいけるというのがでかいかな」とコメントした。6試合連続でスタメン出場し、ここ3試合はフル出場とすでに主力に定着。地元紙「ヘッゲンク ゲンクMF伊東 フル出場 ブリュージュ戦 リーグ優勝 上位プレーオフ 伊東 前進ベルギー 地元紙 来季 来季欧州CL 欧州チャンピオンズリーグ出場権 試合 試合連続 高速ドリブル MF伊東純也2019/04/16東京スポーツ詳しく見る【広島】ジョンソンがまた背信で2軍降格も 借金8から優勝は0%
ソン投手(34)が2試合連続で3回しかもたずに4失点でKO。2敗目を喫し、佐々岡真司投手コーチ(51)は登録抹消を含めた調整法の再検討を視野に入れた。地方球場特有の軟らかいマウンドに、いら立ちを隠せずにいた。1点ビハインドの2回、2四球などで1死満塁のピンチを背負うと、スパイクで土を掘るしぐさを繰り2019/04/16スポーツ報知詳しく見る巨人・岡本、“地方の鬼”ぶりは今季も健在
)以来の3戦連発、5試合連続の打点をマークし、8-2の快勝に貢献した。4点リードの七回、替ったばかりの矢崎が投じた、高めに浮いたフォークを見逃さなかった。相手の4番・鈴木のリーグトップの7本に迫る6号ソロで駄目押し点をもたらしたが、「なんとか1本(結果を)出そうと思っていたのでよかった。チャンスで打2019/04/16サンケイスポーツ詳しく見る巨人・岡本、3戦連発の6号ソロ 打点は5試合連続でマーク
リース)で3戦連発となる左越え6号ソロを放ち、8-2の快勝に貢献。これで打点は5試合連続でマークとなった。6-2で迎えた七回先頭、広島・矢崎の高めに浮いた球を振り抜き、左翼席へほうり込んだ。「甘い球が来たので強くたたいた。いいホームランになってよかった」。開幕直後は苦しんだ主砲の調子が上向いてきた。2019/04/16サンケイスポーツ詳しく見る阪神ガルシアは2軍落ち 矢野監督「抹消する。このままではいいものが出ない」
調のガルシアを2軍落ちさせることを明かした。「抹消する。このままではいいものが出ない」と説明した。ガルシアは2点リードの一回無死満塁でバレンティンへの押し出し四球や、村上に3ランを浴びるなど、大乱調。二回も修正できず、1回1/3を投げ、7安打3四球7失点。開幕から3試合連続で7失点での降板となった。2019/04/16サンケイスポーツ詳しく見る阪神はガルシアが3試合連続7失点KOで連勝ならず、借金4
たが、ガルシアは一回無死満塁でバレンティンへの押し出し四球や、村上に3ランを浴びるなど、大乱調。二回も修正できず、1回1/37安打3四球7失点で来日最短KOとなった。開幕から3試合連続で7失点での降板となった。九回に中谷が右翼へ2ランを放ったが、反撃が遅かった。阪神は連勝に失敗し、借金が4となった。2019/04/16サンケイスポーツ詳しく見るカープ・誠也が反撃の2戦連発7号ソロ チーム初安打初得点 西川も犠飛
、鈴木誠也外野手の2試合連続の7号ソロをきっかけに2点を返した。先頭の鈴木が巨人・山口の2球目、外角直球を振り抜き右中間スタンドへ運んだ。チームは三回まで無安打だった中での、反撃の2試合連続弾。「しっかり捉えることができました。まずは1点返せて良かったです」とコメントした。その後1死からバティスタの2019/04/16デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/15
阪神・鳥谷、激走ホームイン
園)「6番・遊撃」で2試合連続のスタメン出場となった鳥谷は、さすがの選球眼でつないだ。福留が同点打を放った直後の1死一塁で、2球で追い込まれながらも四球をもぎ取った。その後の1死一、二塁では、二走としてD3位・木浪聖也内野手(ホンダ)の右前打で本塁へ激走し生還。3打数無安打だったが、存在感を見せた。2019/04/15サンケイスポーツ詳しく見るソフトB福田が左脇腹痛め登録抹消濃厚 代役にはベテラン長谷川勇
性が濃厚となった。2試合連続3安打の猛打賞と気を吐き、巡ってきた9回の第5打席。2ボール1ストライクからの4球目をファウルとした際に痛めたようで、その後も我慢してバットを振り続けたが、最後はベンチの指示でバットを振らずに見送り三振に倒れた。直後の守りにはつかず、試合後は応急処置としてアイシング治療に2019/04/15西日本スポーツ詳しく見るJ1サガン鳥栖が最下位転落 トーレス復帰も3試合連続無得点
。今季2度目となる3試合連続無得点。J1鳥栖が最下位に転落した。今季7試合での得点はわずか1点のみで、J1ワースト。けがから復帰し、後半途中から投入されたフェルナンドトーレスも不発に終わった。後半6分、昨季J1連覇を果たした川崎に先制点を献上。鳥栖が主導権を握る時間も多くあったが、ゴール前の好機を生2019/04/15西日本スポーツ詳しく見る巨人・原監督、疑心暗鬼「投手の癖バレた…」 ヤクルト陣営は猛反論
戦(東京ドーム)で2試合連続11失点の大敗。原辰徳監督(60)は先発投手の癖を読まれたのが炎上の原因としたが、当のヤクルト側は「癖がどうこうというレベルの投手じゃない。普通に打っただけ」と猛反論だ。先発畠が2本塁打を含め9安打を浴び3回6失点KO。敗軍の将は腕組みしたまま一度床を軽く蹴った後で、意を2019/04/15夕刊フジ詳しく見る
2019/04/14
【神戸】採点&寸評 守備崩壊で4失点 イニエスタの2アシスト報われず
取した前半23分、DFダンクレーがGKへのバックパスを相手にカットされるミスから同点に。1点リードで後半を迎えたものの、クロスに対してのマークが散漫で8分間で一気に3点を失った。公式戦6試合連続無失点中だった広島の堅守に対し、元スペイン代表MFイニエスタが2アシストと奮闘したが水泡に帰した。採点、寸2019/04/14スポーツ報知詳しく見る巨人・宮本コーチ、2戦連続の“投壊”に「流れを止められなかったのはわれわれの責任」
13日に引き続き、2試合連続での2桁失点に、宮本和知投手総合コーチ(55)の表情も曇っていた。「初回を除いて言えば、先頭打者を出したイニングというのは、失点につながっているなと。やっぱり先頭打者を全力で抑えていくということでしょうね。この流れを止められなかったというのはわれわれの責任。選手は打たれよ2019/04/14サンケイスポーツ詳しく見るソフトBドラ1甲斐野6試合連続ホールド
斐野が1回無失点で6試合連続ホールドを記録した。同点の8回に2番手で登板。2死から茂木、浅村に連続四球を与えたが、島内を151キロで二ゴロに打ち取った。「2アウトからの四球は練習不足。一発は駄目な場面だったので、慎重にいった。いい経験と思って、次に生かしたい」。この日最速153キロの真っすぐを軸に攻2019/04/14西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/13
アラベスの乾 3試合連続の先発出場も…得点に絡めず途中交代
ョール戦に右MFで3試合連続の先発出場。無得点のまま後半34分に退いた。エスパニョールの中国代表FW武磊(27=ウー・レイ)とのアジア人対決も注目された一戦で、乾は得点に絡めなかった。前半26分に右サイドからドリブルで切り込み左足でシュート。1分後には右足でミドルシュートを放ったが、ともに相手選手に2019/04/13スポーツニッポン詳しく見るマリナーズ 16戦で37本塁打&123得点 予想裏切る首位快走のわけ
3点をリードしながら投手陣が2本の満塁弾を浴びるなどして敗れ、連勝は6で止まった。しかし、開幕13勝3敗は球団史上最高のスタートで地区首位を堅守。依然として打線は好調で、前日にメジャー記録を更新した、開幕からのチームの連続本塁打試合を16に伸ばし、8試合連続で6得点以上をマークした。2日以来、10日2019/04/13デイリースポーツ詳しく見るソフトB今宮打率.357リーグ3位 3戦連続マルチ
生命パーク)今宮が3試合連続のマルチ安打をマークした。2点を追う6回は先頭打者で打席に入ると、安楽の高めのスライダーを中前にはじき返し、一時同点とする攻撃の先陣を切った。「安楽は以前とは印象が違っていた。途中からはタイミングを取って勝負できた」。7回には宋家豪から左前打を放ち、今季13試合で8度目の2019/04/13西日本スポーツ詳しく見るニューカッスルが勝利 武藤と岡崎はともに出場機会なし
ェーでFW岡崎慎司(32)のレスターに1―0で勝利。武藤と岡崎はともにベンチスタートで最後まで出場機会がなかった。2試合連続で出番がなかった武藤は、試合後に話した岡崎から助言を受けたという。「彼(岡崎)はプレミアを制覇している、その中でもずっとスタメンで出続けて制覇している。彼ほど経験のある選手はい2019/04/13スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/12
ソフトB今宮12試合で7度目 複数安打マーク
)打撃好調の今宮が2試合連続のマルチ安打をマークした。初回は左腕加藤のスライダーを中前へはじき返すチーム初安打。5回は右腕西村のカットボールを左前へ運んだ。今季は開幕12試合で7度目の1試合複数安打となり、本塁打も既に5本。柳田不在の打線でますます存在感を増しており、「いい状態で打てている。この調子2019/04/12西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/11
菊池雄星 遠いメジャー初勝利…6回3失点も3度目勝ち星逃げた
回を2本塁打を含む5安打3失点、3三振1四球とまずまずの内容。2点のリードで、勝利投手の権利を持って降板したが、2番手が7回に同点に追いつかれ、メジャー初白星は3試合連続でお預けとなった。4度目にして初の中4日登板。ロイヤルズは左腕の菊池に対して右打者を9人並べてきた。初回に1点をもらってマウンドに2019/04/11東京スポーツ詳しく見る
2019/04/10
借金4で最下位…広島に早くも囁かれる“ポスト緒方”の名前
マツダスタジアムで2試合連続となる惨敗。ヤクルト打線の餌食にあった先発のジョンソンが3回6失点でKOされると、試合は一方的になった。0―9の完封負けを喫した7日の阪神戦で試合後の会見を拒否した緒方監督は、「こういう内容だと後につながらない。どんな展開になっても集中してやる。そういうことはしっかりやら2019/04/10日刊ゲンダイ詳しく見る菊池雄星 メジャー初白星へ“作戦”アリ
イヤルズ戦を控え、キャッチボールやブルペンで通訳に座ってもらった10球程度の投球練習で調整した。菊池はここまで3度先発。2試合連続で勝ち投手の権利を持って降板したが、救援陣が打たれて白星を逃している。“4度目の正直”へ向けて練習後にこう意欲を語った。「順調にきています。打者に集中できる状態を作って無2019/04/10東京スポーツ詳しく見る広島が開幕4カード連続負け越しでV確率ゼロ 延長1イニング12失点は史上初
手陣も炎上が止まらず、2試合連続の2桁失点となり、3試合で34失点。守っても4失策を重ね、両リーグ最多の17失策だ。打てない、守れない王者に突きつけられたのは残酷なデータ。開幕11試合目にして、早くもV確率は“0%”となった。必死の粘りも、最後は攻守に力尽きた。試合は今季初の延長戦。3―3の10回、2019/04/10東京スポーツ詳しく見る上林5番 柳田不在のソフトバンクが再び打線変更
を8番で迎え、グラシアル離脱後は7番に入っていた。今季ここまで打率2割2分2厘ながら、直近3試合連続で安打、打点をマーク。5番は昨年9月以来で、当時は内川、柳田が離脱していた。9日の日本ハム戦で5番だった松田宣は6番となった。3番は引き続き内川。下位打線では福田が「7番・左翼」で今季初めて、釜元が「2019/04/10西日本スポーツ詳しく見るDeNA4番・筒香、4号2ランで打点トップ浮上!
シーズン13打点でリーグトップに立った。四回に4号2ラン。5試合連続で打点をマークすると、五回無死満塁からは2点打を放ち「素直に打ち返すことができました。前の打者がチャンスを作ってくれたので、自分のバットでかえす気持ちで打席に入りました」。勝負強さが光ったが、逆転負けに足早に帰りのバスに乗り込んだ。2019/04/10サンケイスポーツ詳しく見るエンゼルス・トラウト故障か 右足の付け根の張りでブルワーズ戦途中交代
活躍していたトラウトは2回にチェンジになった際、右太ももをかばうようにベンチに戻っていた。トラウトは3月に米プロスポーツ史上最高額となる12年総額4億3000万ドル(約473億円)の延長契約を結んだばかり。開幕から絶好調で4試合連続の5本塁打を放ち、打率も4割6厘をマークしていた。大谷翔平選手の右肘2019/04/10スポーツ報知詳しく見る
2019/04/08
ソフトB上林2戦連発3号
と、それに続くように追い込まれてから東條の真ん中直球をフルスイング。打球を右翼席へたたき込んだ。「(前打者の)ホームランの後は難しいんですけどうまく打てました。(打撃の)内容は悪くないと思う」。5日までは3試合連続無安打と苦しんでいたが、復調を実感していた。=2019/04/08付 西日本スポーツ=2019/04/08西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/07
阪神・中谷がマルチ安打 球団ワーストの開幕8試合連続1桁安打を阻止
広島戦(マツダ)に2試合連続でスタメン出場し、マルチ安打を放った。七回2死二、三塁からはチーム10安打目となる2点打を左前に運び、球団ワーストの開幕8試合連続1桁安打を止めた。「昨日は何もできなかったので、そういう思いで今日は打席に立った」5日の第1戦で千金の逆転2ランを放ちながら、前日6日は一塁で2019/04/07サンケイスポーツ詳しく見るソフトB柳田、意地の3試合連続タイムリー
に2打席連続で凡退していたが、6回無死一、二塁。高めの真っすぐを豪快なスイングで捉え、一、二塁間を破る3試合連続の適時打とした。「(二木は)コントロール良く投げていた。(適時打は)いい所に転がってくれてよかったです」。チームが連敗しただけに、笑顔はなかった。=2019/04/07付 西日本スポーツ=2019/04/07西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/06
阪神・矢野監督、球団史上ワーストの貧打に苦悩 開幕から8試合連続3得点以下
(セ・リーグ、広島10-3阪神、2回戦、1勝1敗、6日、マツダ)前日に連敗を「4」で止めたが、流れを変えられない。阪神は広島に3-10で惨敗。打てない、守れないの完敗に、矢野監督は厳しい表情を浮かべた。「毎日、毎日、気持ちを切り替えてという部分だけじゃないよ。今日の試合で切り替えて明日、頑張りましょ2019/04/06サンケイスポーツ詳しく見るDeNA 即“お返し”連弾!ソト3戦連発&筒香も続いたけど…「負けてしまった」
がネフタリ・ソト内野手と筒香嘉智外野手の連弾で“お返し”だ。菅野相手に左右の大砲コンビが本領を発揮した。まずはソト。2死から右越えへ3試合連続となる4号ソロを叩き込んだ。「感触、角度も良かったですが、風も助けてくれましたね」。反撃ムードが漂う中、筒香が続く。133キロ変化球を今季から新設された右翼ウ2019/04/06デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/05
広島・一岡、敗戦にもキラリ 3試合連続無失点「同じ集中力でやっていきたい」
島・一岡竜司投手が3試合連続無失点に抑えた。2-3の八回に登板。1死から糸井に左前打を許すなど2死一、二塁の場面を迎えたが、最後はナバーロを4球全て直球で勝負し中飛に仕留めた。無失点を続けていることについては「たまたまです」と話し、「ピンチでも走者がいなくても同じ集中力でやっていきたい」と力を込めた2019/04/05デイリースポーツ詳しく見る巨人・岡本2発で虎粉砕 初回先制V2ラン&五回3号ソロ
感を漂わせた。一回には、浜地の変化球を捉え左中間スタンドに運ぶ先制の2号2ラン。2試合連続の一発に「ちょっと詰まったけど入ってくれて良かった」と笑みが広がる。6-1の五回には望月から右越えの3号ソロをかっ飛ばして、虎に特大のダメージを与えた。プロ初登板初先発の新人・高橋のためにも打ちたかった。チーム2019/04/05デイリースポーツ詳しく見る巨人“サカマル”が連続弾!坂本「ボール球気味だったけど」丸「風に乗った」
らわずに右方向へ。打球は右翼スタンドまで届き、2試合連続の2号先制ソロに。「低目のボール気味だったけど一振りで仕留めることができて良かった」と振り返った。続く丸も今永のカーブを逆方向へはじき返し、通算150号となる2者連続の3号ソロ。「うまく風にも乗ってくれました。追加点をとることができて良かったで2019/04/05スポーツニッポン詳しく見るソフトBドラ1甲斐野ピンチでも冷静 得点許さず3H
え2死一、二塁のピンチを招いた場面で登板。「一、二塁なので単打ならいいと思った。長打はいけないので高さだけ気をつけた」と新人離れした冷静さで、代打大城を追い込んでからの低めスライダーで投ゴロに仕留めた。初勝利をマークした開幕戦から、無失点は4試合連続となった。=2019/04/05付 西日本スポーツ2019/04/05西日本スポーツ詳しく見る阪神4番・大山、ついに打率・095…得点圏いまだ無安打
、東京D)開幕から6試合連続で4番を託された大山は3打数無安打。一回2死二塁で四球を選ぶも、九回無死二塁は遊ゴロ。これで打率・095(21打数2安打)、得点圏ではいまだに無安打と苦しんでいる。浜中打撃コーチは「みんな上向きにはなっているんだけど、ちょっとつながりは悪い中なので…」とがっくり。打順につ2019/04/05サンケイスポーツ詳しく見る「そんなん言うてても…」矢野阪神の寒すぎる“台所事情” 投打崩壊で骨折の梅野が再合流へ
壊。打線も開幕から6試合連続3得点以下と相変わらずの貧打ぶりだ。「これだけ悪いというのもなかなかないが、そんなん言うててもどうしようもないし…」矢野燿大監督(50)の声が会見場にむなしく響く。何より頭が痛いのは、昨季132試合に出場しゴールデングラブ賞を獲得した梅野隆太郎捕手(27)の一時離脱だろう2019/04/05夕刊フジ詳しく見る
2019/04/04
阪神“不名誉記録”ズラリ 矢野采配は金本時代と変わりなし
阪神。“2009年以来となる10年ぶりの巨人戦連敗スタート”“開幕から5試合連続3得点以下は1995年以来24年ぶり”なんだそうである。この日も序盤から主導権を握られた。先発の青柳(25)が三回2死一、三塁から巨人3番の丸に3ランを浴びると、4番の岡本にも2者連続となる一発を献上。七回には2番手の飯2019/04/04日刊ゲンダイ詳しく見る阪神・矢野監督「申し訳ない」繰り返す 東京ドームの巨人戦3タテスタートは史上初
た。投手陣は3試合で8被弾して25失点。打線は開幕から6試合連続で2桁安打がなく、開幕から6試合連続で3点以下は59年以来60年ぶりとなった。矢野監督は試合後、「ファンに申し訳ない試合になって…。申し訳ないなと思う」。左翼席を黄色く染めて声援を送ったファンへの思いを口にした。今季初の4連敗で借金は22019/04/04デイリースポーツ詳しく見る阪神・矢野監督「ファンに申し訳ない」 巨人3連戦はいずれも完敗
された。打線はわずか6安打と沈黙。6試合連続1桁安打となかなかトンネルを抜け出せない。1番に上本を今季初先発で起用するなど打線を組み替えたが、結果は出なかった。矢野監督は「(打線が)これだけ悪いというのもなかなかないと思うけど、そんなん言うててもどうしようもないし」と苦い表情を浮かべた。捕手の坂本に2019/04/04スポーツニッポン詳しく見るロッテ、5戦42失点で5連敗 井口監督「先発が試合をつくってくれないと」
、井口監督は「なかなかリズムに乗れなかったし、球も高かった。中継ぎもかなり負担がかかっているので」と話し、2軍での再調整が決まった。5試合で計42失点。先発投手は開幕から全6試合で白星がつかず、5試合連続で5回を持たずに降板した。指揮官は「点はホームランですが、取れているので、何とか先発が試合をつく2019/04/04サンケイスポーツ詳しく見るMO初アベック!丸&岡本が連弾 巨人4連勝…新3、4番でイッキ4点
(29)が右翼席に2試合連続となる先制2号3ラン。スタンドの興奮が覚めやらぬ中、今度は岡本和真内野手(22)が初球を中堅右へ運ぶ今季1号ソロを放った。新たに形成された3、4番コンビ。開幕5試合目で初のアベック弾となった。丸「食らいついていこうと思っていたが、うまくバットに乗っかったですね」岡本「うま2019/04/04デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/03
【阪神】大山 チャンスで一本が出ず「自分のせいです」
輔内野手(24)が3試合連続の無安打に終わった。この日はチャンスで一本が出ず。巨人先発のメルセデスの前に4回1死一、三塁で右飛、8回2死一、三塁では空振り三振に倒れた。開幕から全試合で「4番・三塁」を任されている大山は「自分のせいです。明日やり返せるようにしたい」と反省。清水ヘッドコーチは「そこを乗2019/04/03スポーツ報知詳しく見るDeNAがサヨナラ負け パットンが連夜の誤算、三上も押し出し含む3者連続四球
)にサヨナラで敗れ2試合連続の逆転負け。前夜4失点し逆転を許したパットンが、この日も3点リードの八回から登板し雄平に3ランを浴び4-4同点に追いつかれた。九回にはセットアッパーの三上が一死二塁から荒木、青木に連続四球を与え満塁。制球が定まらないまま最後は山田に押し出しの四球を与え散った。ラミレス監督2019/04/03サンケイスポーツ詳しく見るロッテ・レアード開幕4戦連発の快挙!「幕張寿司本店」から「所沢支店」でもスシ握る!?
死。2-2から増田の142キロ真っすぐを捉えた。少しでも甘く入ったら、ネタにされる。打球は左翼席で跳ねた。開幕から4試合連続となる4号ソロ。78年の広島・ギャレット、89年のオリックス・ブーマーの5試合に次ぐ30年ぶり3人目の快挙だ。知らぬは店主ばかりなり。記録を知らされると、日本語でこう言って目を2019/04/03デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/02
阪神・木浪は4戦無安打
オープン戦で12球団トップの22安打を放ち、遊撃手の座をものにしながら、開幕から4試合連続無安打。「実力不足です。(明日は)開き直っていこうと思ってます」口数が少ない木浪に矢野燿大監督(50)は「打ててないのは本人が分かっている。焦るなと言っても焦るだろうし、乗り越えていく過程だと思う」と励ました。2019/04/02東京スポーツ詳しく見る【広島】継投失敗で1378日ぶり単独最下位…緒方監督「俺の責任」
ごとく失点を許し、2試合連続の逆転負けで3連敗。2015年6月24日以来、1378日ぶりの単独最下位に転落した。緒方孝市監督(50)は「(継投?)こっちが代えて点を取られている。それは俺の責任。(単独最下位?)ああそう。そう書いてください」とポツリ。昨季3勝9敗と大きく負け越した鬼門・ナゴヤドームで2019/04/02スポーツ報知詳しく見る習志野決勝進出 チーバくんも「レッツゴー!」チバテレビも「うぐかああああ!」
校野球で、習志野が3試合連続の逆転勝ちでセンバツ初の決勝進出を決めた。千葉県勢の決勝進出は1995年の銚子商以来24年ぶりとなる。これに千葉のマスコットキャラクター「チーバくん」も大興奮ツイッターを更新。地元のチバテレビも連投ツイートで、24年ぶり決勝を祝福した。平成最後のセンバツ王者に向け、習志野ぶり ぶり決勝 センバツ初 センバツ王者 チバテレビ チーバ 優勝候補 公式ツイッター 千葉 地元 平成最後 決勝進出 習志野 習志野決勝進出 興奮 興奮ツイッター 試合連続 逆転勝ち 連投ツイート 選抜高校野球2019/04/02デイリースポーツ詳しく見る明豊・若杉 習志野の重盗で失点も2度目の仕掛けは見抜いて刺す
)習志野(千葉)が3試合連続の逆転勝ち。センバツ初の決勝進出を決めた。千葉県勢の決勝進出は1995年の銚子商以来24年ぶりとなった。敗れた明豊(大分)は、初回に表悠斗内野手(3年)の先頭打者本塁打などで3点を先制したが、先発の若杉晟汰投手(3年)が三回に重盗を決められるなど2失点。さらに七回、長短打2019/04/02デイリースポーツ詳しく見る【センバツ】習志野、逆転で決勝進出 千葉県勢センバツ初Vへ、あと1つ
)習志野(千葉)が3試合連続の逆転勝ちで、センバツでは初の決勝進出を決めた。初回、先発の山内翔太(2年)が明豊(大分)打線につかまり、いきなりの3失点。準々決勝の市和歌山戦と同じくビハインドを背負ったが、小林徹監督(56)が「粘って焦らず、よくやってくれた」と話したように、焦ることなく落ち着いて試合2019/04/02スポーツ報知詳しく見る習志野 3試合連続の逆転劇で初の決勝進出 小林監督「驚くばかり」
◇第91回選抜高校野球大会第10日第1試合準決勝習志野6―4明豊(2019年4月2日甲子園)第91回選抜高校野球大会第10日は2日、甲子園で準決勝が行われ、第1試合で、習志野(千葉)は明豊(大分)を6―4の逆転で下し、初のセンバツ決勝進出を決めた。千葉県勢としては81年印旛、95年銚子商以来の24年2019/04/02スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/01
阪神D1・近本、二塁打でプロ初得点!3試合連続で「2番・中堅」
(セ・リーグ、阪神1-2ヤクルト、3回戦、阪神2勝1敗、31日、京セラ)またしても攻撃の口火を切った。D1位・近本光司外野手(大阪ガス)が2点を追う四回先頭、中越え二塁打で出塁。チーム初安打を放ち、唯一の得点を生み出した。「先頭だったので塁に出ることと、ストレートがいいピッチャーだったので、しっかり2019/04/01サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/31
阪神D3・木浪、開幕から11打席快音なし 五回の好機で交代
ルト戦(京セラ)で3試合連続で「1番・遊撃」で出場も、五回2死二塁の好機で代打・鳥谷を送られて交代となった。オープン戦最多の22安打をマークしながら、開幕から11打席快音なし。悔しいか?との問いに「そうですね」。守備では一回無死一塁、青木の打球をはじいてしまい、遊ゴロ併殺を完成させられなかった。「あ2019/03/31サンケイスポーツ詳しく見る阪神の新人・木浪「塁には出ようとしていたんですが…」
・鳥谷敬内野手(37)を送られ途中交代した。この日も四球、三振で開幕から3試合連続無安打。守備でも初回に失点につながるミスがあり「反省しています。簡単にアウトになると(失策を)引きずってると思われるから、塁には出ようとしていたんですが…。代打は悔しい?そうですね」。矢野燿大監督(50)は「(代打は)2019/03/31東京スポーツ詳しく見る
2019/03/28
【センバツ】V候補の星稜2回戦敗退 エース・奥川は仲間をかばい「自分にも責任ある」
に先発した右腕は、2試合連続の2桁三振を奪うなど7安打3失点完投も、打線の援護に恵まれず1-3で敗れた。7回、不運な形で許した失点が決勝点となった。二死二塁で三塁手がゴロを後逸。右腕は「あれも失投といえば失投。厳しいコースに投げきることができず、強い打球を打たれたので自分にも責任がある」と仲間をかば2019/03/28東京スポーツ詳しく見る
2019/03/25
ソフトBドラ7奥村4戦連続0封
ワーシステムズ)が4試合連続無失点でオープン戦を締めくくった。開幕1軍が内定している右腕は同点の9回に登板。2死から安打を許したが、後続はきっちり断った。26歳のオールドルーキーは「とにかく点を取られることがなくて良かった」と充実の笑み。7試合でわずか1失点だったオープン戦は防御率1・13をマーク。2019/03/25西日本スポーツ詳しく見るソフトB内川 直球を右前に 率.385
ープン戦を終えた。2試合連続で5番を任されると、2回の1打席目に右前打。相手先発岡田の148キロ直球をきれいにはじき返す“らしい”打撃で、打率を3割8分5厘に上げた。「あの方向(右方向)にしっかり打てているというのは、自分の打撃ができているということじゃないかな。2打席目の四球もしっかり見送るべき球2019/03/25西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/24
広島ドラ2の島内、実戦10試合連続無失点 開幕1軍内定「結果求めていきたい」
ン戦最終登板を無失点で締めくくった。2点ビハインドの七回を3人でピシャリ。キャンプからの実戦登板は紅白戦を含めて、10試合連続無失点となった。すでに開幕1軍入りは内定。目標に掲げる新人王へ、「3連覇しているチームの中継ぎとして投げられていることに感謝しながら結果も求めていきたい」と目を輝かせていた。2019/03/24デイリースポーツ詳しく見る現役引退のイチロー、ファンフェスタには姿見せず
ェスタには姿を見せなかった。マイナー契約を結び、招待選手としてキャンプに参加していたイチローは、メジャー契約を勝ち取って、20、21日に東京Dで行われた開幕カードのアスレチックス戦に2試合連続「9番・右翼」でスタメン出場。だが6打席無安打に終わって、2戦目終了後に現役引退を発表した。チームのチャータ2019/03/24スポーツ報知詳しく見る【中日】主将・高橋が同点3ラン「一発で仕留めることができてよかった」
・ナゴヤドーム)中日・高橋周平内野手(25)が、ハーマンから同点弾を放った。8回、福田の適時二塁打で2点を奪い3点差に迫ると、1死一、三塁から2試合連続の3号3ランを右翼席にたたき込んだ。「ひっくり返したい気持ちでとにかく必死でした。一発で仕留めることができてよかったです」と会心の一打を振り返った。2019/03/24スポーツ報知詳しく見る
2019/03/23
ロッテD1・藤原、巨人・菅野との初対戦「全部すごい…」
に「1番・中堅」で2試合連続のスタメン出場。巨人のエース・菅野との初対決は2打数0安打に抑え込まれた。「コントロールも、真っすぐも変化球も、全部すごかった」一回先頭の第1打席は、オール内角直球勝負の菅野に対して初球からフルスイングで挑んだ。「1球目から動く感じがして、変化球も来るのかと思ったので、難2019/03/23サンケイスポーツ詳しく見るドラ3木浪、OP戦の阪神新人最多19安打 開幕OKも“笑み”は緊張の証
きれいにはじき返し中前打。16年に高山がマークしたオープン戦の球団新人最多安打記録に並んでいた背番号0が18本目の安打を放ち、あっさりと記録を更新した。前日に連続試合安打こそ9で止まったが、この男の勢いは止まらない。“開幕オーダー”で臨んだ阪神の「1番・遊撃」で出場。3試合連続でトップバッターとして2019/03/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/22
阪神・ジョンソン、守護神あるぞ 矢野監督「文句ない」8戦連続0封
の援護がない中、投手陣は力投。八回から登板したピアース・ジョンソン投手(27)が実戦8試合連続無失点。シーズンでは守護神を務める可能性も浮上してきた。またもやゼロに抑える快投。“勝利の方程式”入りが当確となっているジョンソンが、守護神を務める可能性まで出てきた。マウンドに上がったのは3点ビハインドで2019/03/22デイリースポーツ詳しく見る【ヤクルト】石川雅規が23日の開幕前ラスト登板で総仕上げ「いよいよ始まるな」
登板へ「いよいよ始まるな。しっかり任されたところで頑張っていきたいです」と気持ちを高ぶらせた。開幕を1週間後に控えた22日は神宮外苑で最終調整。チームは5試合連続で初回に失点を喫しており、その間は4敗1分け。「チームとして先制点をやらないのは大事ですけど、(初回を)意識しすぎて悪循環にならないように2019/03/22スポーツ報知詳しく見る
2019/03/21
イチロー、試合終了後にグラウンドを1周 ファンに感謝
に感謝の気持ちを伝えた。「9番・右翼」で2試合連続で先発出場したが4打数無安打に終わり、八回の守備から退いた。チームは4-4で迎えた延長十二回、併殺崩れの間に1点を勝ち越し、開幕2連勝を飾った。イチローは1992年に愛知・愛工大名電高からドラフト4位でプロ野球オリックス入り。史上初のシーズン200安2019/03/21サンケイスポーツ詳しく見るイチロー“最終戦”は延長12回の死闘 マリナーズが2連勝 雄星に勝ち負けつかず
し、4時間半の長時間試合にケリをつけた。マリナーズは日本での開幕2連戦を連勝した。マリナーズはメジャー初登板初先発となった菊池雄星投手は91球を投げ、4回2/3を4安打2失点、3奪三振、1四球で勝ち負けつかず。「9番・右翼」で開幕から2試合連続でスタメンに名を連ねたイチローは三邪飛、二ゴロ、見逃し三2019/03/21デイリースポーツ詳しく見るイチローとグリフィー氏の抱擁に「ただ、尊敬のみ」大リーグ公式ツイッター
に「9番・右翼」で2試合連続で先発出場。4打数無安打に終わり、八回の守備から退いた。イチローは30打席連続無安打となったが、東京ドームに詰めかけた大観衆はレジェンドの姿に熱狂。その勇姿を目に焼き付けた。スタンドのファンに両手を挙げて応えたイチローは、マリナーズなどで活躍し2016年に米野球殿堂入りを2019/03/21サンケイスポーツ詳しく見る雄星も涙…イチロー交代でナインと抱擁、ファン大歓声
に「9番・右翼」で2試合連続で先発出場。4打数無安打に終わり、八回の守備から退いた。イチローは30打席連続無安打となったが、東京ドームに詰めかけた大観衆はレジェンドの姿に熱狂。その勇姿を目に焼き付けた。この日はプロ野球西武からポスティングシステムでマ軍に移籍した菊池雄星投手(27)が先発してメジャーアスレチックス イチロー イチロー交代 イチロー外野手 プロ野球西武 マリナーズ マ軍 メジャーデビュー 先発出場 安打 打席連続 東京D 歓声アスレチックス 死走者 米大リーグ 菊池雄星投手 試合連続 開幕戦 雄星2019/03/21サンケイスポーツ詳しく見る引退報道のイチロー、八回守備で退く ナインと抱擁 日本がい旋試合は快音なく…
・右翼」で開幕から2試合連続でスタメンに名を連ねたマリナーズのイチロー外野手は八回の守備で交代し、4打数ノーヒットに終わった。日本でのがい旋試合は2試合を6打席無安打1四球で終えた。45歳のレジェンドに対しては「この試合を最後に第一線を退く」などとMLB公式サイトが伝えた。イチローも試合後、記者会見2019/03/21デイリースポーツ詳しく見る菊池雄星 イチローとの抱擁で涙 「頑張って」と声掛けられ…
・右翼」で開幕から2試合連続でスタメン出場し、4打席連続で凡退した。八回の守備に就いたイチローは交代が告げられると、大観衆の万雷の拍手と「ありがとう」「お疲れ様」の声援を受け、感極まった表情。ナインと熱い抱擁を交わし、ベンチへと戻った。試合中にMLB公式サイトなどで「きょう引退発表へ」と報じられたイ2019/03/21デイリースポーツ詳しく見るイチロー「9番・右翼」で2戦連続スタメン メジャー初先発の菊池と共演へ
の開幕戦で322日ぶりに公式戦に出場しており、2試合連続のスタメン出場。この日は菊池雄星投手(27)がメジャー初登板する予定で日本人選手2人の母国での共演が実現する。イチローは前日の試合は2打席に立って二飛と四球。2点リードの四回の守備で交代した。アスレチックスの先発、右腕のエストラダとは15年6月2019/03/21デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/18
ソフトB川原、雪辱の3人斬り
浦を152キロで遊ゴロに仕留めると、中村は151キロで見逃し三振。代打荒木も147キロで中飛に仕留めるなど三者凡退でセーブを記録した。前回登板した14日の巨人戦で救援失敗するなど、2試合連続で結果を出せなかった左腕は「前の試合で悪かったので、しっかり整理した。落ち着いて投げられた」と話した。=2012019/03/18西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/17
巨人・坂本勇、メジャー相手に3安打3打点「開幕に向けて状態を上げていきたい」
に中前へ同点適時打、五回には“2試合連続”となる左越えソロ本塁打を放つと、九回にも右翼線適時2塁打。「オンリーワンの存在」と敬愛するイチローの目の前で大活躍した。相手投手にも強烈なインパクトを残した。メジャー10年目で通算93勝のリーク投手は、坂本勇と対戦した三回と五回の場面を振り返り「彼は失投を逃2019/03/17デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/16
【中日】根尾が2軍公式戦で“初安打”も「甘い球をしっかり捉えられた」
6日・ナゴヤ球場)2試合連続で「1番・遊撃」で先発したドラフト1位・根尾昂内野手(18)=大阪桐蔭高=が、2軍戦で初安打を放った。3回1死二塁の第2打席に、オリックスの新外国人エップラーから「甘い球をしっかり捉えられて良かった」と、1ストライクから133キロのスライダーを強振し、右前に運んだ。5打数2019/03/16スポーツ報知詳しく見る京口紘人、尊敬するジム先輩・田口良一の敗戦に「チャンピオンが強かった。一枚上手」
愛ドーム)WBO世界フライ級王者・田中恒成(23)=畑中=が初防衛に成功した。元WBA・IBF世界ライトフライ級統一王者・田口良一(32)=ワタナベ=に3―0の判定勝ち。2年前から対戦を熱望した相手を退け、平成最後の日本人対決を制した。昨年9月に木村翔(30)=青木=から王座を奪い、2試合連続で日本ジム先輩 プロボクシング 京口紘人 判定勝ち 岐阜メモリアルセンター 平成最後 愛ドーム 日本人対決 木村翔 王者 田中恒成 田口良一 試合連続 IBF世界ライトフライ級統一王者 WBO世界フライ級 WBO世界フライ級王者2019/03/16スポーツ報知詳しく見る田中恒成 ライバルの存在に感謝「敬意を込めて打ち合いに」木村に続き田口も撃退
11×2、119-109)の判定で、同級4位・田口良一(32)=ワタナベ=を退け、初防衛に成功した。田中が昨年9月に王座を奪った相手である木村翔(青木)に続き、2試合連続でライバル対決を制した。WBO世界ライトフライ級王者時代の17年に統一戦まで目前に迫りながら、自身の負傷などで幻と消えた田口との対2019/03/16デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/14
阪神・大山、全快2号2ラン!膝の不安も虎の未来も心配ご無用
の2号2ランを放った。侍ジャパンでメキシコとの強化試合に出場するも、左膝に死球を受けて途中交代の悔しさを味わった背番号3。フラストレーションを吹き飛ばす一振りで、2試合連続の2桁11安打、そしてオープン戦初の連勝を呼び込んだ。大仕事だった。まさに全快弾。大山が先発復帰早々、大きな役割を果たす。チーム2019/03/14デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/13
日本ハム・上沢、4回7安打4失点 2戦連続で開幕へ不安残す
た6日・ロッテ戦(鎌ケ谷)に続き、2試合連続で不安の残るマウンドとなった。初回、先頭の田中にストレートの四球を与え、リズムが崩れた。鈴木の中犠飛で先制点を献上すると、二回は堂林に左翼へ適時二塁打。三回と四回も追加点を奪われ、球数が99球となって降板した。毎回の6奪三振と持ち味を発揮する一方、生命線の2019/03/13デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/11
阪神・マルテ、2試合連続の安打&激走!宣言通りギアチェンジ高まる期待
新助っ人のマルテが2試合連続の安打&激走でスタンドを沸かせた。9日の日本ハム戦で実戦11打席ぶりの安打をマーク。守備位置は三塁から本職の一塁に戻ったが、前日に続き4番打者として登場だ。1打席目は一回2死一塁。1ボールから高めに浮いた今村の直球を見逃さなかった。ライナー性の打球は左翼前へ。一、二塁にチ2019/03/11デイリースポーツ詳しく見る広島新助っ投レグナルト、ハンマーカーブ解禁!左の中継ぎ候補必殺球で生き残る
内練習場でジョンソンと自主練習を行った。対外試合はここまで3試合連続無失点。外国人枠の競争が激しさを増す中、セットアッパー候補にも名前が挙がる左腕は、決め球“ハンマーカーブ”の本格解禁を予告した。レグナルトのスーツにハンマーをかたどったネクタイピンが輝いていた。下関遠征の前に訪れたという広島県内のシオープン戦 カイル・レグナルト投手 セットアッパー候補 ハンマー ハンマーカーブ ハンマーカーブ解禁 マツダスタジアム レグナルト 下関 下関遠征 中継ぎ候補必殺球 外国人枠 室内練習場 対外試合 広島 広島県内 投レグナルト 本格解禁 登板予定 自主練習 試合連続 雨天中止2019/03/11デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/10
【広島】採点&寸評 堅守で今季初勝利 昨年9月1日以来勝った
月1日の鹿島戦(Eスタ)以来、12試合ぶりの白星を手にした。前半19分、相手の不用意なバックパスにMFサロモンソンが反応。混戦となったペナルティーエリア内でボールを奪うと、そのまま右足で力強く蹴りこんだ。先制した以降は防戦一方だったが、自慢の堅守は最後まで集中力が切れず。2試合連続で無失点に抑えた。2019/03/10スポーツ報知詳しく見る日本ハム・大田が3戦連発「一発で仕留められて良かった」
の三回、右中間席へ3試合連続となる3号ソロを放った。大田は「甘い球を逃さずに一発で仕留められて良かったです。(3試合連続本塁打に)そこは気にせず、1打席1打席集中して臨んでいますが、良い感じで振ることができています」と話した。五回には左中間の5階席に飛び込む特大の4号ソロを放ち、好調を維持している。2019/03/10サンケイスポーツ詳しく見る乾 地元で高い評価 2試合連続でマン・オブ・ザ・マッチ
年3月9日)リーグ2試合連続のゴールを決めたアラベスの日本代表MF乾貴士(30)が、地元で高い評価を受けた。9日にホームで、昨季まで3年在籍したエイバルを相手に右MFでフル出場。後半13分のロングカウンターで、絶妙なキックフェイントで相手GKのバランスを崩してから、右足でゴールネットを揺らした。試合はる アラベス エイバル キックフェイント ゴール ゴールネット フル出場 マン・オブ・ザ・マッチ ロングカウンター 公式ツイッター 右MF 地元 日本代表MF乾貴士 相手 相手GK 評価 試合 試合連続2019/03/10スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/06
浦和・槙野、待望の今季チーム初得点「攻撃陣を助けたかった」
レーから頭で合わせ、公式戦3試合連続で無得点に終わっていたチームを救った。ここまでの公式戦3試合で無得点&未勝利に終わっていた浦和。槙野は「なかなかリーグ戦で点を取れない中で、攻撃陣を助けたかった」と待望の初得点に安どの表情を浮かべた。2得点を挙げた19歳の橋岡や、途中出場でアシストを記録した23歳2019/03/06スポーツニッポン詳しく見るソフトBグラシアル 長駆ホームイン後に思わぬ結末
結末が待っていた。2試合連続のスタメン4番。前日5日は三塁だったが、この日は指名打者で出場した。初回無死一、二塁で右前打を放ってチャンスを拡大。3回1死では左前打と、今井から2打席連続の安打を放った。すると2死一塁で内川の打球が右中間を突破。一塁走者のグラシアルは一気にホームインした。次打者の松田宣オープン戦ソフトバンク-西武 グラシアル ジュリスベル・グラシアル内野手 ソフトバンク ソフトBグラシアル 一塁走者 初回無死 右前打 打席連続 打者 指名打者 松田宣 死一塁 結末 試合連続 長駆ホームイン2019/03/06西日本スポーツ詳しく見る西武・山川が2戦連発 同点ソロ「打ててよかったです」
ムランテラス席への2試合連続の同点ソロとなったが、「打ててよかったです」とコメントは控えめだった。本塁打後のパフォーマンスも控えめだった。前日5日は満塁弾を放った際に大相撲の御嶽海に顔が似ていることから考案した新パフォーマンスの「どすこいポーズ」を披露したが、この日は封印。試合前には「得点が入ったと2019/03/06サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/05
育成ドラ4が支配下登録 巨人・坂本工に課せられる“払拭”の重責
年育成ドラフト4位で入団した異色の経歴の持ち主だ。巨人大補強をどう見る? ライバル球団007掛け値なしの評価プロ1年目は三軍、2年目は二軍が主戦場だった。3年目の今季、春のキャンプは二軍スタートながら、宮崎での紅白戦でアピール。沖縄2次キャンプから一軍に昇格し、4試合連続で好投を続けていた。巨人のフ2019/03/05日刊ゲンダイ詳しく見るソフトバンクの武田が先発で3回6失点の炎上「悔しさしかない」
3回8安打6失点。2試合連続の炎上で先発入りに黄色信号だ。「悔しさしかない。技術不足。(課題を)1個ずつ確認していくしか(ない)」。一回に3安打で先制され、三回は2度の連打と栗山の3ランで5失点。工藤監督は「球が走っていない感じではない」と首をかしげつつ「いい評価にならない」と合格を与えられなかった2019/03/05サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/02
J2福岡、攻撃サッカーをホーム初お披露目 ペッキア監督「パフォーマンスうれしい」
ーを見せ、サポーターを沸かせた。得点こそ奪えなかったものの、4バックの両サイドも高い位置を取り、長崎のゴールに迫った。開幕戦でJ2初参戦の琉球に1‐3で敗退して迎えた九州ダービー。前半は主導権を握り、左サイドの輪湖がクロスを供給し、FW城後が反応するなどチャンスメーク。2試合連続のスタメン出場となっ2019/03/02西日本スポーツ詳しく見る鷹育成左腕・川原 全球150キロ超の剛球で1回ピシャリ
を超え、三飛、二飛、二ゴロに打ち取る完璧な内容だった。1点差のしびれるマウンドにも「すごく楽しかった。一つひとつの登板がチャンスなので、絶対に結果を残そうという気持ちだった」。これで実戦3試合連続の好投となり、工藤監督は「相手が真っすぐを待っているところで打ち取れるのは、球に力があるから」と絶賛だ。2019/03/02東京スポーツ詳しく見る
2019/03/01
【広島】パトリック先発も2戦連続ドロー
たしたがスコアレスドロー。開幕から2試合連続で引き分けに終わった。序盤から磐田の固い守備を前に攻めあぐね、昨季リーグ2位の20得点をあげたエースが決定機を迎えた場面はなし。後半16分にはJ2東京Vから新加入したFWドウグラスを投入したが、流れを変えることはできなかった。試合後の会見で、城福浩監督(52019/03/01スポーツ報知詳しく見る「全米1位」のゴンザガ大が破竹の19連勝 八村は27得点 3点シュートも成功
ク大を86―66(前半39―20)で下して28勝2敗。破竹の19連勝を飾り、所属のウエストコースト・カンファレンス(WCC)ではすべて2ケタ点差をつけて15戦全勝とした。八村塁(3年)は31分出場してチーム最多の27得点と6リバウンド、2スティールをマーク。20得点以上は5試合連続、今季19回目とな2019/03/01スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/25
Gリーグの渡辺雄太は2試合連続の14得点 ハッスルは5点差で敗戦
NBAのマイナー、Gリーグのメンフィス・ハッスル(グリズリーズ傘下)に所属している渡辺雄太(24)は24日、ニューヨーク州ユニオンデールでロングアイランド・ネッツと対戦。39分出場して14得点、6リバウンド、7アシスト、2ブロックショットをマークしたが、チームは終盤の追い上げもおよばず132―1372019/02/25スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/24
阪神育成D1・片山、打てる捕手として猛アピール 実戦4試合で打率・500
。実戦4試合での打率を・500に乗せ、打てる捕手として猛アピールしている。◇背番号「122」に送られる拍手が日に日に大きくなる。片山が3試合連続となる3安打とまたも暴れ、実戦打率はついに・500(18打数9安打)に到達した。「今日は今日、昨日は昨日と、良くても悪くても切り替えをしている。昨日打てたか2019/02/24サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/23
【巨人】クック3度目のフリー登板「セットポジションのほうが感触良かった」
6球を投げて安打性は6だった。最初は振りかぶって投球。途中からセットポジションで投球し、空振りを2度奪う場面もあった。大リーグで22試合連続無失点を記録し、オールスターに選出された経験もある守護神候補。キャンプ中は実戦に登板せず、フリー打撃で状態を上げる調整法だ。「きょうはセットポジションのほうが感2019/02/23スポーツ報知詳しく見る
2019/02/21
ソフトB大竹2戦連続無失点 修正力に手応え
ー)大竹が紅白戦で2試合連続無失点と好投した。紅組の4番手で2回無失点。6回は先頭の高田にストレートの四球を与えたが後続を断ち、7回は三者凡退に抑えた。「回をまたいで立て直せたのはよかった。点をやっていないのは良いこと」。16日の紅白戦も走者を出しながら2回無失点に抑えており、2年目左腕は開幕ローテ2019/02/21西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/17
巨人・大江3戦連続無安打無失点投球 急上昇の3年目左腕「次の試合も」
・大江竜聖投手がまたも結果を出した。八回1死後にマウンドに上がると力強い直球で打者を手玉に取り、1回2/3を無安打無失点、3三振と好投した。宮崎での紅白戦2試合でも計4回を無安打無失点に抑えており、3試合連続で結果を残した。「次の試合も継続できるように」とアピールを続け、今季の1軍デビューを目指す。2019/02/17デイリースポーツ詳しく見る巨人・吉川尚、2戦連続1番でまた2安打
ムは1-3で敗れた。吉川尚はチームでただ一人の複数安打で、紅白戦を含めた今キャンプの実戦通算成績を12打数8安打とし、打力向上を印象づけた。3打数3安打だった前日16日の韓国サムスンとの練習試合(那覇)に続く1番起用に2試合連続の複数安打、6打席連続出塁という結果で答えた。宮崎キャンプではコンディシ2019/02/17サンケイスポーツ詳しく見る楽天 新外国人・ブラッシュが来日初アーチ 両足閉じる珍フォーム話題
いう間に左翼席後方の防球ネットに突き刺さった。打席では両足をピタッと閉じ、バットのヘッドを投手側に向ける独特のフォームが特徴の主砲候補。3試合連続で「4番」として先発出場しており、前日16日のロッテ戦で初安打をマーク。2試合連続の安打が待望の一発となった。この日はDHから一塁の守備につくなど実戦の中2019/02/17スポーツニッポン詳しく見る巨人 「1番・二塁」吉川尚、2試合連続マルチ安打で猛アピール
塁」で先発出場。マルチ安打をマークし、2試合連続でリードオフマンの仕事を果たした。初回の第1打席でDeNAの右腕・飯塚から中前打。丸の左飛を細川が落球する間に三塁に進み、坂本勇の遊ゴロ併殺打の間に生還の生還を果たした。3回2死からの第2打席も再び飯塚から中前打した。前日16日の今季初の対外試合となっ2019/02/17スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/11
阪神・板山が紅白戦で“今季1号”「気合、気持ちを入れて打席に入った」
え、右中間スタンドへ“今季1号ソロ”をかけた。打撃練習では直球を待つなかでの変化球への対応をテーマに設定中だが、最高の形で結果が出た。「アピール合戦なので。みんなも結果を残していて相当、気合、気持ちを入れて打席に入っていました」と胸を張った。外野の一角を狙い、2試合連続2安打と好調をキープしている。2019/02/11サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/06
川崎、新加入のDF馬渡が2戦連続ゴール「タイトルを1つでも取りたい」
馬渡和彰(27)が2試合連続のゴールを決め、レギュラー奪取にむけて猛アピールした。1本目は左サイドバック(SB)、2本目は右SBで先発出場。2本目の32分、ゴール前のこぼれ球を左足で豪快に決めた。4日の練習試合・水戸戦(4―5)に続く2試合連続弾。川崎に加入後は紅白戦を含めて5得点を挙げており、「自2019/02/06スポーツ報知詳しく見る
2019/02/02
堂安、アジア杯2得点もV逸で「悔しい。個を高めていかなきゃいけない」
F堂安律(フローニンゲン)ら海外組を含む12人が到着ロビーでファン約400に出迎えられた。堂安は今大会、攻撃的MFとして7試合中6試合に先発出場して存在感を見せたが「悔しいの一言でしかない。大会を通して2ゴールしか取れなかったのは力不足」。1次リーグから準々決勝まで5試合連続で1点差勝利するなど「ア2019/02/02スポーツ報知詳しく見る
2019/02/01
【巨人】クック、背番号24の先輩・由伸氏の前でブルペン入り「良かった」
だという。メジャーで22試合連続無失点、オールスター選出もある抑え候補のリリーフ右腕。背番号「24」の先輩・高橋由伸氏(スポーツ報知評論家)が見守る前で力強い球を投げ込んだ。「日本のキャンプは早いと聞いていたので、アメリカにいる時から早めに調整してきました。感触は良かった。ストライクが入ったので良か2019/02/01スポーツ報知詳しく見る
2019/01/30
サンダーが6連勝 ウエストブルックは4試合連続トリプルダブル ロケッツのハーデンは37得点
での先発が決まっているポール・ジョージ(28)が両軍最多の37得点を稼いでチームの6連勝に貢献した。ラッセル・ウエストブルック(30)は23得点、14リバウンド、14アシストで4試合連続、今季17回目(通算121回目)のトリプルダブルを達成。センターのスティーブン・アダムス(25)が足首を痛めて欠場2019/01/30スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/28
日韓決戦“消滅”で森保ジャパン大誤算!? 準決勝でイランと激突 アジア杯
(日本時間28日午後11時開始)に臨む。相手のイランは今大会5試合連続無失点の堅守を誇り、攻撃も多彩。アジアのチームには39戦連続無敗中。日本にとっては今大会初の格上との対戦で、DF長友佑都(32)=ガラタサライ=は「(イラン代表は)動物でいうとライオンか、虎。(油断すれば)一発でやられる」と緊迫感2019/01/28夕刊フジ詳しく見る
2019/01/26
【福西崇史 熱血EYE】VARの影響で慎重になっていた イラン戦は大迫スタメンも
ゲン=のPK弾で1-0と勝利した。4強に進出した日本は、決勝進出をかけて28日にイランと対戦する。◇◇5試合連続の1点差勝ちとなったが、チーム全体として成長できていると感じる。サウジアラビア戦もそうだったが、1点が入ったことでしっかり守り切るという、意思統一はできている。VARがポイントとなったが、2019/01/26デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/25
吉田麻也 VARは「フェアかなと思います」前半に得点取り消しも後半はPK得る
日、ドバイ)日本は5試合連続で1点差という接戦を勝ち進んでの準決勝進出を果たした。守備の要、そしてチームの柱でもある主将のDF吉田麻也(サウサンプトン)は自身のゴールをVAR(ビデオアシスタントレフェリー)による判定で取り消されるシーンもあったが、冷静に受け止めた。ビデオ判定を行うVARは準々決勝か2019/01/25デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/19
岡崎 2試合連続のベンチ外 ハダースフィールド、カーディフ、フラムなどが獲得に動く
2)が19日、アウェーのウルバーハンプトン戦でメンバーから外れた。前節のサウサンプトン戦(12日)に続いて2試合連続のベンチ外。一方でイングランド2部(チャンピオンシップ)のウェストブロミッジでの期限付き移籍から復帰したばかりのU―21イングランド代表MFハーベイ・バーンズ(21)が2試合連続でベン2019/01/19スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/17
昨季MVPのハーデン、2試合で計115得点をマーク 18試合連続30得点超え/NBA
米プロバスケットボールNBA、ロケッツのジェームズ・ハーデン(29)が、16日(日本時間17日)に行われたネッツ戦で58得点をマーク。14日(同15日)に行わたグリズリーズ戦でも57得点をマークし、2試合で計115得点を量産した。米スポーツ専門局ESPN(電子版)はこの日、「2試合計115得点は、過2019/01/17サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/16
Dバックス平野が母校・京産大を表敬訪問「優勝して、また来られれば」
しい。優勝して、またここに報告に来られれば」と話した。渡米1年目の昨季は日本人投手シーズン最多の75試合に登板。防御率2・44、32ホールドと抜群の安定感を示し、球団新の26試合連続無失点も記録した。今季は07年に大塚晶則氏(パドレス)がマークした日本人シーズン最多の34ホールド、日本人初の2年連続ダイヤモンドバックス パドレス ホールド 京産大 大塚晶則 安定感 平野佳寿投手 日本人シーズン最多 日本人初 日本人投手シーズン最多 母校 球団新 米大リーグ 表敬訪問 試合 試合連続 連続 防御率 Dバックス平野2019/01/16スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/14
南野 トップ下で奮闘「自分の役割として体を張ることは重要なポイントだった」
)を1-0で勝ち、16チームによる決勝トーナメント進出を決めた。MF南野拓実(ザルツブルク)はトップ下で2試合連続のスタメン。「相手も後がない状況で激しくくることは分かっていた。そこで自分の役割としてチームのために体を張ることは重要なポイントだった。それが勝利につながって良かった」と攻守に奮闘した。2019/01/14デイリースポーツ詳しく見る青森山田 2大会ぶり2度目の優勝
制点を献上したが、同40分にMF檀崎竜孔(3年)が右からのクロスを押し込み、同点で前半を折り返すと、後半には巧みな試合運びから檀崎がこの日2点目をゲット。同43分には、途中出場のFW小松慧(3年)も2試合連続の今大会3点目を奪い、試合を決めた。試合終了の瞬間、ピッチに倒れ込み、全身で喜びを表した檀崎2019/01/14スポーツ報知詳しく見る
2019/01/11
阪神・能見、今年は単独自主トレ 今年で40歳「もう一度優勝したい」
けないというのはあまりないので、例年通り動けているかな」と明るい表情で自己分析した。昨季は6月から本格的にセットアッパーに転向。交流戦中に1軍昇格を果たすと、14試合連続無失点をマークするなど、虎の屋台骨を支えた。通算100勝も達成し、リリーフに限れば42試合に登板して4勝1敗1セーブ、防御率は驚異2019/01/11デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/10
ソフトB嘉弥真 同い年左腕 初の防1点台誓う
。球団タイ記録の31試合連続無失点を継続していた61試合登板時点で防御率0.88を誇ったが、最終的に2.45となった。「惜しかった」と悔しがった左腕は「新元号では一発目で(防御率)1点台にします」と誓って、昨年11月に続いて今オフ2度目の米国アリゾナ州自主トレに向かった。=2019/01/10付 西2019/01/10西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/01
ロケッツのハーデンがグリズリーズ戦で43得点 8試合連続35得点以上はNBA新記録
リバウンド、13アシストをマークして今季4回目(通算39回目)のトリプルダブルを達成し、113―101(前半61―38)での勝利に貢献した。ハーデンはフィールドゴール(FG)を19本中8本(うち3点シュートは12本中6本)、フリースロー(FT)を27本中21本成功。40得点以上は4試合連続だが、352019/01/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/22
ソフトB嘉弥真 倍増8000万円
浮かべた。今季は主に左打者封じに力を発揮した左腕は自己最多の67試合に登板し、球団記録に並ぶ31試合連続無失点もマーク。58試合に登板した昨年は初回の交渉で保留したが、今回は納得の一発更改となった。来季は3年連続の50試合以上の登板を目標に掲げ、年明けの1月から米国アリゾナで自主トレを行う。(金額は2018/12/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/12/21
ソフトバンク・嘉弥真は倍増の8000万円「想像以上です」
く評価してもらいました」今季は自己最多の67試合に登板して2勝1敗、防御率2・45、25ホールド。球団タイ記録の31試合連続無失点も記録した。オフは米国アリゾナ州で自主トレを行うことを明かして「来季も3年連続で50試合以上投げて、中継ぎのタイトルも狙えるように頑張りたいです」と意気込んだ。(金額は推2018/12/21サンケイスポーツ詳しく見るソフトB嘉弥真「想像以上」倍増8000万円 球団タイ31戦連続無失点の対価
推定)7年目の今季はリーグ4位、自己最多の67試合に登板。途中、球団タイ記録の31試合連続無失点もあった。同6位の25ホールドを挙げ、防御率2・45と、主に左打者封じの変則左腕として継投策を支えた。会見で「倍です。すごく評価してもらった」と笑顔で明かし「想像以上だった」とも話した。58試合に登板した2018/12/21西日本スポーツ詳しく見る渡辺雄太が22得点 2試合連続で20得点以上をマーク チームは3連勝
NBAのマイナー、Gリーグの全27チームが一堂に会する「ウィンター・ショーケース」は20日、ラスベガス(ネバダ州)で2日目の計7試合を行い、メンフィス・ハッスル(グリズリーズ傘下)に所属する渡辺雄太(24)はウィスコンシン・ハード(HERD=群れという意味、バックス傘下)と対戦。34分出場してフィー2018/12/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/18
浅野は肉離れか…アジア杯代表辞退 武藤が代替招集
なり、代わってFW武藤嘉紀(26=ニューカッスル)を招集すると発表した。武藤は国際Aマッチ25試合2得点。日本が16強入りした今夏のワールドカップ(W杯)ロシア大会でメンバー入りしたが、森保一監督(50)になってからは初招集。浅野は最近2試合連続で先発したが、15日のバイエルン・ミュンヘン戦で後半12018/12/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/13
阪神・能見が1000万減も納得 リリーフ実績も「2カ月ぐらい戦力になってない」
インした。(金額は推定)今シーズンは金本知憲前監督(50)の直接要請で、6月から本格的にセットアッパーに転向。交流戦中に1軍昇格を果たすと、14試合連続無失点をマークするなど輝きを取り戻した。通算100勝も達。計45試合の登板で4勝3敗1セーブ、防御率2・56。また、リリーフに限れば42試合の登板で2018/12/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/01
本田、鮮やか先制ヘッドで3戦連発!豪サイトも速報で伝える
半11分、左サイドからのクロスに頭で合わせ、先制点を挙げた。本田は3試合連続のゴールとなった。豪スポーツサイト「ザ・ワールド・ゲーム」は、「ホンダの先制ゴールがビクトリーにリード与える」と見出しを打って、そのゴールの映像とともに、「メルボルン・ビクトリーによる素晴らしい連携プレーはケイスケ・ホンダの2018/12/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/30
神戸 今季最終戦チケット完売
予定数に達したため、当日券は販売されない。昨季から所属する元ドイツ代表FWポドルスキに加え、今夏にイニエスタがスペイン1部バルセロナから加入。8月以降のホームゲームは全て完売し、8試合連続のチケット完売となった。アウェーゲームでも対神戸の試合は完売することが多く、来季以降も注目を集めることになりそう2018/11/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/27
ウォリアーズが18点差を逆転して3連勝 デュラントが2試合連続で40得点超え
NBAは26日に各地で7試合を行い、王者ウォリアーズは地元オークランド(カリフォルニア州)でマジックを116―110(前半47―64)で振り切って15勝7敗。ステフィン・カリー(30)とドレイモンド・グリーン(28)を依然として故障で欠いているが、ケビン・デュラント(30)が、24日のキングス戦でマ2018/11/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/22
神戸 4試合連続“アウェー完売マッチ”でJ1残留確定だ!
4試合連続の“アウェー完売マッチ”で、J1残留を確定させる。現在12位の神戸は22日、24日のアウェー清水戦(アイスタ)に向けて非公開練習を実施。元スペイン代表MFイニエスタ、元ドイツ代表FWポドルスキらが調整した。今夏にイニエスタが加入してから、ホームゲームだけでなく、アウェーゲームでもチケット完アウェー完売マッチ アウェー清水戦 イニエスタ スペイン代表MFイニエスタ チケット完売 ドイツ代表FWポドルスキ ホームゲーム 可能性 大物助っ人 残留 残留確定 清水戦 神戸 観客動員 試合連続 非公開練習2018/11/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/18
MF三竿健斗「越えなきゃいけない壁」遠藤、柴崎とのボランチ争いに挑む
豊田市内で冒頭15分間を除く非公開で調整し、戦術確認などを行った。16日のベネズエラ戦で出番のなかったMF三竿健斗(22)=鹿島=は「出た時に自分の良さを発揮できるよういい準備をしたい」と出場へ意欲を見せた。森保体制のボランチは2試合連続で先発出場したMF柴崎岳(ヘタフェ)、遠藤航(シントトロイデンキリンチャレンジカップ キルギス サッカー日本代表 ベネズエラ戦 ボランチ ボランチ争い 健斗 国際親善試合キルギス戦 年内最後 戦術確認 日本 柴崎 森保体制 試合連続 豊田スタジアム 豊田市内 遠藤 遠藤航 MF MF柴崎岳2018/11/18デイリースポーツ詳しく見るDeNAの守護神・山崎 将来的なメジャー挑戦への思い明かす「興味あります」
ベントに登場した。日米野球で侍ジャパンの守護神としてメジャーリーガーを相手に3試合連続無失点と好投したこともあり「アメリカの野球の楽しさを感じた。まだまだと思う部分もあるけど、トップの選手と勝負できることは幸せ。(メジャー挑戦に)興味はあります」と語った。MLB選抜のドン・マッティングリー監督から、2018/11/18スポーツニッポン詳しく見る原口元気 レギュラー奪回へ闘志燃やす「もはや追っている立場」
、愛知県豊田市に移動し軽めの調整を行った。2試合連続で途中出場だったMF原口元気(27)=ハノーバー=は定位置奪回へ闘志を燃やした。DF冨安健洋(20)=シントトロイデン=は右膝打撲のため練習に参加しなかった。ほとばしる思いが自然とあふれ出た。原口は「スタートで使ってもらえない悔しさはもちろんある」2018/11/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/14
“黄金世代”三浦桃香 中盤以降失速、来季のツアー3次予選会も視野に
5ヤード、パー72)で行われる。“黄金世代”屈指の人気を集める三浦桃香(19=フリー)は現在賞金ランク81位。プロツアー本格参戦1年目の今季は4月のサイバーエージェントレディースで7位に入るなど、序盤戦から再三上位争いに顔を出して大きな注目を浴びたが、8月のCATレディースから7試合連続で予選落ちすエリエールゴルフクラブ松山 ツアー プロツアー本格参戦 三浦桃香 上位争い 予選会 優勝賞金 大王製紙エリエールレディース 女子ゴルフ 序盤戦 松山 試合連続 賞金ランク 賞金総額 黄金世代 CATレディース2018/11/14スポーツニッポン詳しく見る服部真夕 8試合連続で予選落ち、賞金シード死守へ「一日一日を悔いなくしっかり」
525ヤード、パー72)で行われる。ツアー通算5勝の服部真夕(30=朝日インテック)は3月のアクサレディースから8試合連続で予選落ちするなど不振が続き、現在賞金ランク82位。プロ入りした07年以来、10年間ずっと守り続けてきた賞金シード死守へ今大会での優勝が絶対条件という厳しい状況で最後の一戦を迎え2018/11/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/12
堂安が帰国、大分合宿へ「サバイバルは続いている。負けないように」
ーレンフェイン戦で2試合連続の得点を決めた堂安は、「あの形は練習していた形。自信を持って蹴り込んだ。チームが勝ててホッとしている」と振り返った。このあと日本代表の大分合宿に合流する堂安は、「個人としてもサバイバルは続いている。負けないように」と気持ちを引き締めた。日本代表はキリンチャレンジ杯、ベネズ2018/11/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/11
【試合結果】侍J・多和田5失点KO…モリーナ3ランなどMLB選抜が初白星
止まった。先発の多和田(西武)が1-1の五回につかまり、一挙4失点でKO。七回にも2点を追加されるなど、計12安打7失点と米大リーグ選抜打線に打ち込まれた。多和田は三回まで1安打、毎回を3人で抑える好投をみせていたが四回、先頭のリアルミュート(マーリンズ)に2試合連続となる先制の2号ソロを被弾。その2018/11/11サンケイスポーツ詳しく見る関西国際大、創価大を破り初の4強/神宮大会
初の4強入りを果たした。一回に4番・西川雄大内野手(4年)が左翼へ先制2ランを放つと、五回には7番・深尾哲平捕手(2年)が右翼へ2試合連続となる2ランを放って4-0とし、差を広げた。投げては2試合連続先発となった1メートル64のエース左腕・武次春哉投手(2年)が8安打を許しながら、ピンチでも強気の投2018/11/11サンケイスポーツ詳しく見るJ1長崎、降格圏確定 不運な失点GK徳重「悔しい」
膝から崩れ落ちた。2試合連続で0-1の敗戦。残留圏浮上の可能性はついに消えた。後半29分、低いクロスが相手FWに当たって吸い込まれるように自陣ゴールへ。不運な失点だった。「悔しいし、すごく残念。なかなか気持ちを整理するのは難しい」。3試合ぶりに先発復帰したGK徳重は涙をこらえた。勝たない限り17位以2018/11/11西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/10
ロッテ 台湾ラミゴに大勝 ドラ1ルーキー・安田は2試合連続タイムリー
しを決めた。2回2死二塁、菅野の左中間二塁打で先制すると、3回には2死一、二塁からドラフト1位ルーキー・安田の2試合連続となる左前適時打などで2点追加。「落ちたところがよかったけど、いいスイングができている証拠ですね」と19歳は手応えの一打だった。ただ、中盤から終盤にかけては大味な展開。4回は相手の2018/11/10スポーツニッポン詳しく見る【侍ジャパン】2戦連発4安打4打点の柳田「いい結果になってよかった」
、この日は先制打と2試合連続ホームランを含む4打数4安打4打点の活躍。ソフトバンク・柳田が2試合連続、ヒーローインタビューのお立ち台に立った。「ホントよかったです」と第一声。「ホント今日はいい一日になりました」と笑顔を見せた。2試合連続弾について「思い切りボールをしばいたろうと思って。いい結果になっ2018/11/10スポーツ報知詳しく見る米大リーグ選抜・ソトが左翼席へ2戦連発“驚弾”
左翼」で先発したソト(ナショナルズ)が、2試合連続で逆方向となる左翼席へ、ソロ本塁打を放った。「いいスイングができました。全力で戦い続けなければ」今季は22本塁打を放ち、ナ・リーグ新人王候補に上がっている。8日の巨人との親善試合では天井直撃の二塁打を放った20歳の大砲が、またしても日本の野球ファンを2018/11/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/04
ニューカッスル武藤 負傷交代、左ふくらはぎ気にするそぶり
クシデントに見舞われた。3日、ホームのワトフォード戦に4試合連続で先発出場。前半38分に鋭いドリブル突破からペナルティーエリア前で後方からファウルを受けてFKを獲得するなど、献身的なプレーで攻守に奮闘していたが、0―0で迎えた前半終了直前の47分に急きょ交代となった。直前に左ふくらはぎ付近を気にする2018/11/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/03
本田圭佑 2試合連続のアシスト!チームの初勝利に貢献
田圭佑(32)が、2試合連続のアシストをマークした。3日、アウェーのニューカッスル戦に右サイドハーフで3試合連続のフル出場。0―0で迎えた後半26分、ドリブルでしかけてから右足で中央へパスし、MFアントニスの先制ゴールにつながった。これが決勝点となり、チームに開幕3戦目での初勝利をもたらした。本田はアシスト オーストラリアAリーグ チーム ニューカッスル ニューカッスル戦 ビクトリー フル出場 メルボルン 先制ゴール 勝利 右サイドハーフ 本田 本田圭佑 決勝点 試合連続 Aリーグ MFアントニス MF本田圭佑2018/11/03スポーツニッポン詳しく見る鹿島、初のアジアタイトルへ前進 ペルセポリスに快勝/ACL
めると、26分にはMFセルジーニョ(23)がACL5試合連続となるゴールで追加点を奪い、ホームでの第1戦を快勝。クラブ初のアジアタイトルへ大きく前進した。前半、立ち上がりから積極的に攻めてくるペルセポリス(イラン)に対して、落ち着いてボールを持つ時間が持てない鹿島。22分には、ペルセポリスのサポータ2018/11/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/02
ソフトB・デスパイネ、左膝に痛み欠場
2試合連続で本塁打を放っていたソフトバンク・デスパイネが1日、左膝に痛みを訴えて欠場した。前日10月31日から異変を訴え、試合後に悪化したという。試合前練習も回避してベンチ入りメンバーからも外れた。工藤監督は「今後も厳しいとは聞いていない。あしたも(移動日が)1日ある」と第6戦(マツダ)での復帰を期2018/11/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/27
桐蔭学園 習志野下し決勝進出 伊礼、粘りの2失点完投
進んだ。先発の伊礼海斗投手(2年)は9回6安打2失点(自責0)。4失策とミスの目立つ守備にも乱れず粘投し、自身初だった準々決勝に続いて、2試合連続で完投勝利を挙げた。「キレには自信がある」と話す直球を武器に要所を締め、「常に低めだけ考えた。毎回を初回だと思って投げきりました」と胸を張った。あすの決勝2018/10/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/25
乙黒拓が凱旋帰国 大好きな乃木坂46断ちで世界一/レスリング
、ブダペストから凱旋(がいせん)帰国した。成田空港で取材に応じ、「優勝できたのは今後につながる。決勝は特に厳しい戦いだったけど、そのなかでも勝つという気持ちをもった」と、初出場での快挙を喜んだ。1回戦から3試合連続でテクニカルフォール勝ちし準決勝は逆転勝ち。決勝では右足をひねり負傷したが、「得点力に2018/10/25サンケイスポーツ詳しく見る輝星の1位指名なし?根尾&小園「何十年に一度」の遊撃手出現で
球”を武器に甲子園4試合連続2桁奪三振を達成した潜在能力は全球団スカウトが認めていた。ただ今年は根尾、小園という「何十年に一度」と言われる遊撃手の1位候補が出現した。あるスカウトは「ショートにいい選手がいる時は獲得したい。各球団ともセンターライン要の優先順位は上がっている。良い投手は毎年出てきている2018/10/25スポーツニッポン詳しく見るデータで見る大リーグのプレーオフ 2死から点を取るレッドソックス ドジャースの重量打線は不発
、いずれも得点は2死から。今ポストシーズンで挙げた68点中36点までが2死からの得点で、アウトカウントが増えたあとの粘りが全面に押し出されている。ア・リーグの打点王となったマルティネスはこのシリーズでは2試合連続で2打点。今季は150試合で130打点をマークし、1試合平均の打点は0・87だったが、今2018/10/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/21
ソフトB内川CS通算成績“三冠王”に 47安打・26打点・8本塁打
成績で“三冠王”に躍り出た。7番一塁で出場し、2打席凡退後の6回に中前打を放つと、7回2死満塁ではマーティンのチェンジアップを左前に運ぶ2点適時打。2試合連続のマルチ安打をマークし、7回の守備からベンチに退いた。「こういう舞台に出ているから、やらなければいけない。(適時打は)ほっとしている」。プレー2018/10/21西日本スポーツ詳しく見るタカ初回ノーアウト3得点でポストシーズン記録樹立 リーグV西武いよいよ苦境
るソフトバンクが、3試合連続の先取点を初回にたたきだした。第2戦以来の1番に入った上林が、西武先発ウルフの初球を右翼線二塁打。続く明石が送りバントを2度ファウルして追い込まれたが、脚をかすめる死球を得た。ここで3番グラシアルが初球をプッシュバント。西武内野陣は虚をつかれた。打球を処理した一塁山川がベソフトバンク タカ初回ノーアウト パ・リーグCSファイナルステージ プッシュバント ベースカバ ポストシーズン記録樹立 リーグV西武 一塁山川 先取点 初回 初球 右翼線二塁打 日本シリーズ進出 西武-ソフトバンク 西武先発ウルフ 西武内野陣 試合連続 連続2018/10/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/20
ソフトバンク記録的猛打で日本S王手 4戦38得点で新記録、打率も記録更新か
ンクが、11安打8得点で2連勝。西武のアドバンテージ1勝を含め通算3勝2敗とし、2年連続の日本シリーズ進出に王手をかけた。2試合連続3度目の2桁得点とはいかなかったが、ファイナルステージ総得点は「38」に到達。プレーオフ・CSのステージ得点記録は2008年西武が第2ステージ5試合で挙げた32得点だっ2018/10/20西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/19
巨人・マギー、左前適時打で1点返す! CS4戦連続打点
三塁」で先発出場。5点を追う六回二死二塁から、左前適時打を放った。好調をキープする。六回一死まで、広島先発・九里の前に無安打だった。だが、坂本勇が三塁線を破る二塁打でチームに初めて「H」ランプをともすと、助っ人が意地の一打。CSファーストステージ第2戦(対ヤクルト、神宮)から4試合連続となる打点を記クライマックスシリーズ ファイナルステージ マギー マギー内野手 マツダスタジアム 三塁 三塁線 二死二塁 先発出場 坂本勇 巨人 広島 広島先発 打点 試合連続 連続打点巨人 適時打 CS CSファーストステージ2018/10/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/18
17年目の大ベテラン、西武・栗山が先制3ラン含む6打点「ベストなスイングできた」
点と2桁得点でお返し。アドバンテージの1勝を含めて2勝1敗とし、優位に立った。ライオンズ一筋、17年目の大ベテランのバットがチームに勢いを与えた。5番に座った栗山は初回、フルカウントからミランダのチェンジアップを豪快に振り抜き右翼席へ運んだ。ファイナルS第1戦に続く2試合連続の一発は先制の3ランとな2018/10/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/17
マエケン、ピンチ招くも無失点! PS4試合連続無失点
◆ナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦ドジャース-ブルワーズ(16日・ロサンゼルス)ドジャースの前田健太投手(30)は16日(日本時間17日)、ブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦の7回から救援登板。1/3回を投げ、1安打無失点だった。1-1で迎えた7回から3番手としてマウンドに上がった。先頭2018/10/17スポーツ報知詳しく見るマエケン PS4戦連続無失点 先頭に二塁打許すも継投でピシャリ
し、1/3回1安打無失点。今ポストシーズン4試合連続無失点とした。1-1の七回に登場した前田は今ポストシーズン初ホールドをマークした13日の第2戦以来、3日ぶりのマウンド。先頭ピーニャに対し、初球カーブでストライクを取ったが、2球目、外角低めの148キロを右中間二塁打にされた。いきなりピンチを背負っ2018/10/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/16
岡崎が快勝にツイート「いよいよ親善試合をアウェイでやってかなきゃいけない段階にきてる」
)が前半10分に、3試合連続となる先制ゴール。同28分に追いつかれるも、同36分には大迫勇也(28)=ブレーメン=がこぼれ球を押し込み再び勝ち越す。後半12分、バックパスを奪われてFWカバニに一時同点弾を許したが、2分後にはMF堂安律(20)=フローニンゲン=が待望の代表初ゴール。さらに同21分には2018/10/16スポーツ報知詳しく見る南野、あっさり達成!初得点から3戦連発は呂比須以来21年ぶり6人目
われ、MF南野拓実(23=ザルツブルク)が日本代表としては史上6人目となる国際Aマッチ初得点から3戦連発となる先制ゴールを決めた。南野は森保体制では唯一となる3試合連続で先発出場。前半10分、左サイドの中島から出たロングパスを受けると、巧みなボールタッチでペナルティーエリアに進入し、右足でシュート。2018/10/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/15
2戦連続欠場のヤクルト・青木、来季へ「プラスに」
ももを痛めた青木は2試合連続で欠場。CS敗退をベンチで見届け、「やっぱり負けたら悔しいね」とため息をついた。米球界から7年ぶりに復帰した今季は打率・327をマークするなど、チーム躍進の原動力となった。「自信にしていい部分とまたやらないといけない部分があると思う。このシーズンをプラスに捉えたい」と来季2018/10/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/14
マエケン2試合連続好救援 セットアッパーの自覚「必ず毎日投げると思って準備している」
日)、ブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第2戦で2試合連続で救援登板。1/3回を無安打無失点に抑え、チームの勝利に貢献した。1点リードの8回2死一塁。昨季チームメートだったC・グランダーソンと対峙(たいじ)した。3ボールとカウントを崩したものの、149・6キロの直球で押し切った。フェンス手前で失速2018/10/14スポーツ報知詳しく見る
2018/10/13
安田祐香、10試合連続予選通過 アマチュア最多記録に並ぶ/国内女子
、安田祐香(兵庫・滝川二高3年)は2バーディー、2ボギーの72で回り、通算1オーバーの46位で予選を通過した。安田はツアー初出場した昨年7月の「大東建託・いい部屋ネットレディス」から10試合連続の予選通過で、諸見里しのぶ、芳賀ゆきよのアマチュア最多記録に並んだ。2位から出た三浦桃香(19)=フリー=アマチュア最多記録 セブンハンドレッドC西C 三浦桃香 予選 予選通過 国内女子女子ゴルフ 安田 安田祐香 富士通レディース 注目アマチュア 芳賀ゆきよ 試合連続 試合連続予選通過 諸見里しのぶ 部屋ネットレディス2018/10/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/12
【指揮官一問一答】森保監督、2試合連続の快勝にも「まだまだクオリティーを上げていかなければ」
キリンチャレンジ杯(12日、日本3-0パナマ、デンカ)森保一監督(50)率いる日本代表(FIFAランキング54位)がパナマ代表(同70位)と対戦。日本はMF南野拓実(23)=ザルツブルク=とMF伊東純也(25)=柏=の2戦連続弾などで、ロシアW杯主力組との融合を図った一戦で見事白星を挙げた。以下、日キリンチャレンジ杯 チャレンジ パナマ パナマ代表 ロシアW杯主力組 指揮官 日本 日本代表 森保 森保監督 監督 見事白星 試合連続 連続弾 選手たち FIFAランキング MF伊東純也 MF南野拓実2018/10/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/10
NHLハリケーンズのアホが大活躍 4試合連続のポイントで3連勝に貢献
開幕7日目を迎えた北米アイスホッケーリーグ(NHL)は9日に各地で6試合を行い、ハリケーンズは地元ローリー(北カロライナ州)でカナックスを5―3で下して3連勝。延長敗戦となった開幕戦(対アイランダース)から4戦連続で勝ち点(7)を挙げ、東地区メトロポリタンで単独のディビジョン首位に立った。フィンランアホ ディビジョン首位 ハリケーンズ フィンランド出身 レフトウイング 勝ち点 北カロライナ 北米アイスホッケーリーグ 地元ローリー 延長敗戦 東地区メトロポリタン 試合 試合連続 貢献開幕 連勝 連続 開幕 開幕戦 NHL NHLハリケーンズ2018/10/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/09
井上尚弥 衝撃の70秒殺は「100点」次戦は来春!1回KOで長谷川超えだ
夜明けた8日、横浜市内で会見し「パーフェクト過ぎた。100点」と喜びを語った。次戦となるWBSS準決勝は来春の予定で、日本ジム所属選手では史上初となる世界戦3試合連続1回KO勝利が懸かる。記録ずくめの“モンスター”が新たな伝説に挑む。来春にも予定されるWBSS準決勝で井上が1回KO勝利を飾れば、元世2018/10/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/07
ヤンキース・田中、5回1失点でポストシーズン通算3勝目
ンで行われたレッドソックスとの地区シリーズ第2戦に先発。5回1失点、3―1とリードを守り、ポストシーズン(PS)では昨年に続き通算3勝目を挙げた。試合は6―2で勝った。ヤンキースは初回にジャッジがポストシーズン(PS)3試合連続となる中越え特大アーチで先制。2回にもサンチェスのソロとマカチェンの左越ア・リーグ地区シリーズ シーズン ボストン ポストシーズン ポストシーズン通算 ヤンキース レッドソックス 中越え特大アーチ 地区シリーズ 失点 左越 敵地ボストン 田中 田中将 試合 試合連続 通算 PS2018/10/07スポーツ報知詳しく見る井上尚弥、1回KOでWBSS初戦突破!日本人単独トップの世界戦7連続&通算11KO
バンタム級王者・井上尚弥(25)=大橋=が、同級4位フアンカルロス・パヤノ(34)=ドミニカ共和国=を下し、他団体王者らとトーナメント方式で争う「ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)」の初戦を突破した。世界戦7試合連続&通算11度目のKO勝利を飾り、ともに日本人歴代単独トップとなった。スーパーシリーズ トーナメント方式 フアンカルロス・パヤノ プロボクシング世界戦WBA世界バンタム級タイトルマッチ王者 ボクシング 世界戦 井上尚弥 初戦 同級 団体王者 日本人単独トップ 日本人歴代単独トップ 試合連続 通算 連続 KO KO勝利 WBA世界バンタム級王者 WBSS WBSS初戦突破2018/10/07スポーツ報知詳しく見る
2018/10/06
神戸、リージョ監督初陣は引き分け…リーグ6戦ぶりの白星はならず
らFWウェリントン(30)、FW古橋亨梧(23)の動き出しに合わせて縦方向のボールでチャンスを作るが、ゴールを奪えず。前半22分に一瞬の隙を突かれ、長崎のMF澤田崇(27)に先制を許した。3試合連続で先制された神戸は前半29分、コーナーキックのこぼれ球をDF三原雅俊(30)が蹴り込んで同点。前半を12018/10/06サンケイスポーツ詳しく見る神戸・イニエスタ登場にノエスタ沸く 6戦ぶり勝利託して途中出場
4)が途中出場。9月15日のG大阪戦以来3試合ぶりの出場に満員札止めのノエスタが沸く。イニエスタは右脚付け根付近を痛め、2試合連続でベンチ入りメンバーから外れていた。その2試合で神戸は、0-4(9月23日・浦和戦)、0-5(9月29日・鹿島戦)と大量失点。連敗も5まで伸びている。神戸はようやく登録がイニエスタ イニエスタ登場 ノエビアスタジアム神戸 ベンチスタート ベンチ入りメンバー 出場 右脚付け根付近 大量失点 明治安田生命J 浦和戦 満員札止め 神戸 試合 試合ぶり 試合連続 鹿島戦 G大阪戦 MFアンドレス・イニエスタ2018/10/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/03
巨人・菅野、残り2戦2登板へ CS&江川以来の200回200Kへフル回転
成に意欲を示した。2試合連続の中5日で、4日広島戦(マツダ)に先発予定。現在192イニングのエースは、ジャイアンツ球場で調整し「長いイニングを投げることがチームのためになる。(200投球回を)視野に入れながら頑張りたい」と力を込めた。達成すれば、球界では15年の広島・前田健(206回1/3)と中日・2018/10/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/02
阪神・岩田、七回1失点の好投も4敗目 チームは2試合連続の完封負け
、味方打線の援護がなく4敗目(0勝)を喫した。チームは2試合連続の完封負けを喫した。8月19日のヤクルト戦以来の1軍のマウンド。先頭の田中に四球を与えるなど一死一、三塁のピンチを招くも後続を打ち取り得点を与えず。その後は六回二死まで無安打投球と好投を見せていたが、丸にソロ本塁打を浴び先制点を奪われた2018/10/02サンケイスポーツ詳しく見るソフトバンク福田が自身初2打席連発 CSへアピール
真ん中に入った149キロを捉え、ライナーで右翼ホームランテラスへ届く7号を放った。前日1日には試合終盤の代打で涌井から6号を放っていた。そこから2試合連続、また2打席連続アーチで、ともに自身初だ。この試合はグラシアル、明石が休養の意味合いでベンチスタート。今季スタメン15試合目の福田ながら、13日か2018/10/02西日本スポーツ詳しく見るソフトB嘉弥真2戦連続2失点
クドーム)嘉弥真が2試合連続で2失点を喫した。8回1死で3番手として登板。2死後、平沢に二塁打を浴び、続く鈴木に外角低めのスライダーを右翼テラス席への2ランとされた。9月27日の西武戦で連続試合無失点が31で止まった後、3戦中2戦で失点。「疲れは感じていないがフォームに少しズレがある。CSまでには感2018/10/02西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/01
【ソフトバンク】工藤監督が謝罪 2試合連続で見せ場なし
◆ソフトバンク1―6ロッテ(1日・福岡ヤフオクドーム)V逸したソフトバンクは2日連続で力なく大敗した。松本裕が初回から3イニング連続で失点し、2回2/3を6安打3失点。6点ビハインドの8回に代打・福田の6号ソロで完封負けを阻止するのが精いっぱいだった。「こういう結果になってファンに申し訳ないのひと言2018/10/01スポーツ報知詳しく見る
2018/09/30
【浦和】2試合連続得点の長沢「2列目からどんどん出て行けば相手も付ききれない」
半38分にMF長沢和輝の2試合連続得点で同点とし、FW興梠慎三が2戦連発となる2得点を決め、勝ち点3をゲットした。先制を許した3分後の前半38分、長沢はFW武藤の右クロスを拾い、右足でニアサイドを射抜いて2試合連続得点を決めた。2試合連続で3ボランチの右で先発し、前に出る迫力を見せた得点だった。長沢2018/09/30スポーツ報知詳しく見る
2018/09/29
DeNA大和、志願の居残り特打「へたくそなんで練習するしか」
25日の広島戦から3試合連続無安打と状態を落としている移籍1年目の男は、神宮室内でひとり残り、打撃練習に取り組んだ。「へたくそなんで練習するしかないので」と言い、小川打撃コーチとフォームの確認をとりながら黙々と打ち込んだ。チームは3年連続CS進出へ正念場を迎えている。前日の巨人戦、チームはサヨナラ負2018/09/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/27
ソフトバンク・牧原が負傷 「右前距腓靭帯(ぜんきょひじんたい)損傷」
帯(ぜんきょひじんたい)損傷」と診断された。一回の走塁で三本間で挟殺され、捕手・森と接触した。骨に異常はない捻挫で、工藤監督は「軽いのか重いのか、あしたトレーナーから報告を聞く」と説明。16日に柳田が脳振とう、17日には今宮が左太もも裏を負傷。メットライフでは、3試合連続でアクシデントに見舞われる負2018/09/27サンケイスポーツ詳しく見る【欧州リーグ】香川が途中出場のドルトムントがニュルンベルクに7―0圧勝
タートの香川は4―0とリードした後半17分から投入され、無得点だった。久保は5試合連続の先発で後半41分に交代した。MF長谷部誠(34)のEフランクフルトは敵地でボルシアMGに1―3で敗れた。長谷部は守備的MFとしてフル出場。MF宇佐美貴史(26)のデュッセルドルフは本拠地でレーバークーゼンに1―2ドルトムント ニュルンベルク フル出場 ベンチスタート ボルシアMG 久保 出場 守備的MF 敵地 欧州サッカー 欧州リーグ 試合連続 長谷部 香川 Eフランクフルト FW久保裕也 MF宇佐美貴史 MF長谷部誠 MF香川真司2018/09/27東京スポーツ詳しく見る西武・秋山 逆転M3弾!31戦連続無失点中の嘉弥真撃ち「腹くくって」
う8回にバックスクリーンへ逆転の23号3ラン。2位・ソフトバンクの連勝を7で止めるとともに、チームの連勝を今季最長となる11に伸ばし、優勝へのマジックナンバーを3とした。「テンションが上がりきってやってしまった。恥ずかしいです」。2死から四球と内野安打で一、二塁の場面で、登場したのは31試合連続無失2018/09/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/26
カープ丸が完全復調!リーグトップタイ38号 猛打賞で球団タイ44試合連続出塁
たき込む。劣勢を強いられた展開で放った一発は勝利に直結しなかったが、リーグトップに並ぶ38号だ。1-3の六回。ファウルで粘った後の7球目を捉えた。「甘かったので、しっかりと上からたたくことができた」。筒香と並ぶ37本でこの日を迎えた。DeNAの主砲は二回、左中間席へ先制ソロ。2試合連続の一撃で、すぐ2018/09/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/25
ソフトB嘉弥真 31戦連続無失点 球団最多並んだ
ドーム)嘉弥真が31試合連続無失点の球団記録に並んだ。2点リードの8回に3番手で登板。先頭の代打杉谷に四球を与えたが、続く左打者の西川を一ゴロに仕留めた。その後は4番手の加治屋が連続三振を奪い、嘉弥真は無失点。「今日は加治屋のおかげです。何試合かいい感じじゃないけど、他の投手に助けられている」。6月2018/09/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/24
清宮ソロに冷や汗もタカ6連勝 嘉弥真が球団タイ記録、西武と6差は変わらず
に安打されながら、併殺打などで危機を回避し、無失点のまま2点リードの7回途中で降板。石川、嘉弥真、加治屋とつなぎ、9回2死から森が清宮にソロを浴びて1点差とされたものの、後続を絶った。8回に登板し1/3回を無失点だった嘉弥真は、これで2011年ファルケンボーグの球団記録に並ぶ31試合連続無失点。工藤2018/09/24西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/22
ソフトB嘉弥真29戦連続無失点中 球団記録は「31」ファルケン超える!!
ァルキー超えへ!29試合連続無失点中の福岡ソフトバンク嘉弥真新也投手(28)が21日、球団記録更新に意欲を見せた。連続試合無失点の球団記録は2011年にファルケンボーグがマークした31試合。記録継続中に嘉弥真が許した安打は2本で、防御率は0・89まで下がっている。安定感抜群のサウスポーが、奇跡の逆転2018/09/22西日本スポーツ詳しく見る1999安打のロッテ福浦 第1打席は中飛、第2打席は遊飛に倒れる
打に王手をかけた福浦和也内野手(42)が「6番・DH」で先発出場した。9試合連続のスタメンで、打順は21日の「8番・DH」から上がっての登場となった。二回に先頭打者として最初の打席に入り、今井が1-0から投じた146キロのストレートをたたいたが、中飛だった。四回の第2打席も先頭で迎え、遊飛に倒れた。2018/09/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/21
広島 雨中の熱戦リベンジで「M3」九回にも中断
に向かった九回、雨脚が強くなり中断に入るなど、日またぎで午前0時3分に試合が終わった前夜から2試合連続で雨にたたられた。阪神が三回に大山の適時打、陽川の2点打で3点を先行。対する広島は、五回に田中の犠飛と菊池の内野ゴロの間に1点を挙げて反撃した。そして七回、阪神の2番手・能見が2死から制球を乱し連続2018/09/21デイリースポーツ詳しく見るロッテ・福浦 偉業達成は次戦に持ち越し 2000安打に王手
に先頭打者として打席に入り、菊池の1-0からの低めボールを左翼へはじき返した。この日は「8番・DH」で先発出場。8試合連続のスタメンとなった。第1打席は0-2から空振りの三振、五回の第2打席は無死一塁で一ゴロ併殺打に倒れていた。九回の第4打席はヒースに対し、空振り三振だった。ロッテ一筋25年。開幕前ゴロ併殺打 プロ野球史上 ロッテ ロッテ一筋 三振 低めボール 偉業達成 先発出場 先頭打者 安打 打席 次戦 無死一塁 王手 福浦 福浦和也内野手 空振り 空振り三振 試合連続 DH ZOZOマリンスタジアム2018/09/21デイリースポーツ詳しく見る“勝利を呼んだ”男・ソフトB石川、13勝リーグ2位タイ 13戦連続無失点
札幌ドーム)石川が2試合連続の白星となる、リーグ2位タイの今季13勝目を挙げた。7-7で迎えた7回から4番手で登板すると、先頭1番西川、2番大田を得意のパワーカーブで連続空振り三振に仕留めた。2死から近藤に四球を与え、中田には右前打を許して一、三塁としたが、最後は5番横尾を三たびのパワーカーブでバッ2018/09/21西日本スポーツ詳しく見るソフトB上林、今季13三塁打 歴代5位に並ぶ
勝利に貢献した。4点を追う、4回1死一塁だ。日本ハムの先発ロドリゲスから左中間を破ったタイムリーは2試合連続の三塁打に。6回には1死二塁から右翼フェンス直撃の適時二塁打を放った。前身ダイエー時代の2003年の村松(現外野守備走塁コーチ)らに並ぶ一打に、「得点圏で積極的にいけました。よかった」と満足そ2018/09/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/20
エンゼルス大谷は3打数1安打 代走を送られて交代
番・指名打者」で14試合連続でスタメン出場し、七回の第3打席で遊撃内野安打を放った。大差がついていたこともあり、代走を送られて交代した。結局、遊ゴロ、二ゴロ、内野安打の3打数1安打だった。アスレチックスの先発はメジャー通算45勝のアンダーソンは今季3勝5敗、防御率4・35。初対戦となった左腕に対して2018/09/20デイリースポーツ詳しく見るソフトB寺原、3連投無失点「おじさん頑張る」 ウエスタン阪神戦
復調気配だ。8回に3試合連続となるマウンドへ。最速149キロのストレートで押し、1イニングを1安打無失点と危なげなし。「状態は普通ですよ。おじさんは頑張らないといけませんから。でも、腰は張っています」というリリーバーも今後の戦いに不可欠な存在だけに、完全復活が待たれるところだ。=2018/09/202018/09/20西日本スポーツ詳しく見るソフトBグラシアル好調、決勝二塁打 6戦連続H
適時二塁打で、チームに5試合ぶりの先制点をもたらした。これで6試合連続安打となり「自分自身の打撃は好調。とにかく走者をかえしたいと思っていた。(20日は)札幌で勝ちます」と頼もしい。18日まで3試合連続で4番を任されていたが、デスパイネが復帰したこの日は6番で出場。「戻ってきて心強い」と歓迎した。=2018/09/20西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/19
阪神・福留、19日スタメン復帰へ 金本監督「本人決める」
)で右太ももを痛め6試合連続でスタメンを外れていた阪神・福留は、状態次第で19日のヤクルト戦(神宮)からスタメン復帰する見込みだ。金本監督は18日、「分からん。本人が決めることだから。どういう状態か分からない」と語るにとどめたが、16日のDeNA戦(横浜)では代打で適時打を放った。ヤクルト戦は打率・2018/09/19サンケイスポーツ詳しく見る第1打席に安打のロッテ・福浦「久々にレフト方向にヒットが出たよ」
放ち、偉業達成まで残り2とした。福浦は2試合連続無安打だったが、この日も「7番・DH」でスタメンし出場。二死一塁で打席に入るとカウント2-2から松本の140キロ直球をとらえ左前に運んだ。「久々にレフト方向にヒットが出たよ。三遊間がだいぶ空いていたしね。まず1本出てよかった」と納得の安打を振り返った。2018/09/19サンケイスポーツ詳しく見る調子急落していた日本ハム・清宮の現状… 9月の打率は.059
つぶやいた。18日の西武戦(西武プリンスドーム)の7回に代打で出場も二ゴロに倒れ、チームも4-7で敗れた。「あした(19日)はどういう形か分かりませんが、出られたらチームのためになるようにバットを振りたい」8月21日のソフトバンク戦(静岡)での1軍再昇格から2試合連続で本塁打を放つなど、8月は33打2018/09/19夕刊フジ詳しく見る
2018/09/18
【試合結果】ロッテ・福浦は3の0で音なし…2000安打まで残り3で足踏み
打に迫っているロッテの福浦和也内野手(42)が、「8番DH」でスタメン出場。3打数無安打で2試合連続の無安打に終わった。ロッテは今季あと19試合を残している。チームが1点を先制して迎えた福浦の第1打席はソフトバンクの先発、東浜と対戦し、二死一塁の場面で左飛に倒れた。五回、2点リードで迎えた第2打席は2018/09/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/17
ソフトB工藤監督「西武の方が上だった」 3戦27失点、天王山全敗で自力V消滅
可能性が消滅した。3試合連続で先発投手が崩れた。来日4試合で3勝0敗、西武との8月の対戦では8回まで無安打に抑える快投を見せていたミランダが、初回に栗山の満塁弾を浴びるなど4回途中4失点で降板。終盤に救援陣も打たれて力尽きた。脳振とう特例措置で出場選手登録を抹消された柳田を欠く野手陣は、今宮が初回の2018/09/17西日本スポーツ詳しく見るロッテ・福浦、3タコで2000安打へあと「3」変わらず「またあした、頑張ります」
番・DH」で先発出場。5試合連続のスタメンとなった。今月21日に20歳になる楽天の先発・藤平の前に右飛、遊邪飛、二直だった。「若いけどいい投手。いいボールを投げていたよ」とその投球を認めた。16日の第4打席で首をまた痛めた。体調は万全ではないが、力いっぱいバットを振っている。「またあした、頑張ります2018/09/17デイリースポーツ詳しく見るソフトBデスパイネ「状態問題ない」 2試合連続安打
エスタン・広島戦で2試合連続の安打を放った。内川の代打として登場した5回無死一、二塁では空振り三振、7回は遊ゴロに倒れたが、9回2死から中村恭の甘く入った変化球を鋭く中前へはじき返した。本塁打を含む2安打をマークした15日に続く快音に「ヒットを打てたことはうれしい。コンディションは問題ない」と笑みを2018/09/17西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/16
阪神・福留、打撃は問題なし
、21回戦、ヤクルト11勝10敗、15日、甲子園)福留は右太ももの張りで4試合連続の欠場となった。今後の出場について片岡ヘッド兼打撃コーチは「打つことに関しては問題ない。走ることがどうか」と話した。試合前は打撃練習のみで守備練習は行わず。最下位に転落したチームを救うべく、頼れる主将の復帰が待たれる。2018/09/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/15
パナ無傷3連勝 SO山沢が圧巻パフォーマンス 代表入り猛アピール
開幕3連勝で勝ち点を13とした。パナソニックはSO山沢拓也(23)が2トライを含む計21得点の活躍で、2試合連続のマン・オブ・ザ・マッチを獲得。1年後に迫ったW杯日本大会での代表入りへ、大きくアピールした。スーパープレーの連続だった。まずは7点を追う前半23分。大きくサイドチェンジしたWTB福岡から2018/09/15スポーツニッポン詳しく見る広島・野間、中日・笠原撃つ! 前回完封負けのリベンジ切り込み隊長に任せろ
完封を許した笠原と対戦する。8月21日・ヤクルト戦から21試合連続で1番に座る切り込み隊長が、難敵攻略への突破口を切り開く。一球一球、フォームを確認しながら約1時間。野間はロングティーで入念にスイングをチェックした。右足の上げ方、バットの角度…。東出打撃コーチのアドバイスも受けながら、細かく打撃フォ2018/09/15デイリースポーツ詳しく見る虎の惨状にも「吹っ切れ顔」 金本監督はもう覚悟決めたのか
な」。打線が湿りきり、阪神・金本知憲監督(50)は首をひねるばかりだった。クライマックスシリーズシリーズ(CS)へ逆転進出を目指すが、14日には本拠地甲子園で2位ヤクルトとの直接対決に痛い零封負け。11日の中日戦で右太ももを痛めたベテラン・福留は3試合連続で欠場し、若手にも反発力がみえない。この日の2018/09/15夕刊フジ詳しく見る
2018/09/13
ソフトB甲斐、逆方向豪快一発7号2ラン 「たまたまです」
ードの4回2死一塁。辛島の外寄り136キロ真っすぐに反