スタン・ＤｅＮＡ戦（鎌ケ谷）に先発する日本ハムのドラフト１位・吉田輝星投手（１８）が２８日、千葉・鎌ケ谷の２軍施設で最終調整。平成最後の実戦登板へ「自分らしいピッチングができれば一番いいと思っています」と語った。この日はキャッチボールなどで汗を流した。今季ここまでのイースタン・リーグは５試合に登板し

本ハムの２軍本拠地・鎌ケ谷スタジアムで謎の二刀流キャラクターとして活動している「ＤＪチャス。」が２７日、イースタン・ＤｅＮＡ戦の試合前に球場正面広場で行われた「千葉のご当地キャラクター大集合」のイベントに参加した。この日、参加したマスコットはかまたん（鎌ケ谷市）、いんザイ君（印西市）、あさピー（旭市

本ハムの2軍本拠地・鎌ケ谷スタジアムで謎の二刀流キャラクターとして活動している「DJチャス。」が27日、イースタン・リーグ・DeNA戦の試合前に球場正面広場で行われた「千葉のご当地キャラクター大集合」イベントに飛び入り参加し、場内を沸かせた。この日参加したマスコットは、かまたん（鎌ケ谷市）、いんザイ

本ハムの２軍本拠地・鎌ケ谷スタジアムで謎の二刀流キャラクターとして活動している「ＤＪチャス。」が２７日、イースタン・リーグ、ＤｅＮＡ戦（鎌ケ谷）の試合前に球場正面広場で行われた「千葉のご当地キャラクター大集合」のイベントに飛び入り参加した。この日参加したマスコットは、かまたん（鎌ケ谷市）、いんザイ君

がある緑豊かな千葉県鎌ケ谷市のシンボルカラーのひとつでもあるグリーンをベースにした鎌ケ谷オリジナルユニホームで、2007年7月の初登場から今回で7代目となる。今回は初めてホームユニホームの特徴である肩ラインをデザインに取り入れ、鎌ケ谷スタジアムの外観カラー、ネイビーをあしらった。先行受注販売は27～

高＝が３１日、千葉県鎌ケ谷市の鎌ケ谷スタジアム内室内練習場ブルペンで今年度最後の投球練習を行った。同４位・田宮裕涼（ゆあ）捕手（１８）＝成田高＝を相手にカーブ、スライダーなど変化球をまじえて６２球を投げ「真っすぐ中心で、真っすぐで打ち取りやすくするための変化球をうまく使えればと練習しています」と決め

２０１９年３月１９日鎌ケ谷）平日ながら1737人が訪れた鎌ケ谷スタジアム。その中心で日本ハムのドラフト1位・吉田輝（金足農）は苦しんだ。イースタン・リーグ、ヤクルト戦の5回に2番手で登板して「公式戦デビュー」も、2回を投げて2安打1失点、3四球。最速146キロを出したが「（自己採点は）マイナス。評価

９）が２０日、千葉・鎌ケ谷の２軍施設でネットスローを再開した。三塁でノックを受けた後にトレーナーと共に室内練習場へ。右手にボールを乗せて握るリハビリで患部の状態を確認し、その後ネットに向かって投げ始めた。球数は約５０球。「問題はなかったです。思ったより良かったです」と振り返った。１９日に抜糸を行い、

ト戦が行われる千葉・鎌ケ谷市の鎌ケ谷スタジアムが、午後１時の試合開始前から熱気に包まれた。午後１２時５分の開場前から球場外には５００人の列ができ、午前１１時３０分から東武鎌ケ谷駅と球場を結ぶシャトルバスは、駅のロータリーに人があふれたため、２０分早めて、ピストン輸送に切り替えられた。さらに、開場後に

－０楽天」（１２日、鎌ケ谷スタジアム）日本ハムのドラフト１位・吉田輝星投手（１８）＝金足農＝が１２日、教育リーグ・楽天戦（鎌ケ谷）で対外試合初登板を果たした。最速１４６キロの直球を主体に勝負を挑み、１回を１安打１三振無失点。同球場で平日に開催した春季教育リーグの試合で観客動員数が初めて１０００人を超

教育リーグ・楽天戦（鎌ケ谷）で対外試合デビュー。１回無失点とまずまずのスタートを切った。大好きだった日本テレビ系のドラマ「３年Ａ組－今から皆さんは、人質です－」が１０日に最終回を迎えたことを嘆きつつ、ドラマのテーマから重要な教訓を得た。（片岡将）７回に球場三塁側のブルペンから飛び出し、４番手としてコ

２０１９年３月１２日鎌ケ谷）日本ハムのドラフト１位・吉田輝星投手（１８＝金足農）が１２日、千葉県鎌ケ谷市で行われた春季・教育リーグの楽天戦に登板。対外試合デビューを果たした。７回から４番手で救援。先頭のヒメネスには四球を許すも、続く岩見は高めの１４６キロ直球で空振り三振。続く山下からは中前打を浴びて

教育リーグ・楽天戦（鎌ケ谷）に決まった。千葉・鎌ケ谷でキャッチボールなど練習を行った吉田輝は「直球がどれだけ通用するか試したい」と意気込んだ。９日には、同５位の柿木（大阪桐蔭）が楽天戦（鎌ケ谷）で先にデビューとあって「見れば自分がどのくらい通用するか分かる」。２月下旬に右前腕部に張りが出たこともあり

m”計画吉田は６日、鎌ケ谷で行われたロッテとのオープン戦前、同期でドラ１の藤原恭大（大阪桐蔭）と再会。「自分も早く一軍に行きたい」とコメントした。栗山監督も一時は吉田を開幕３番手で起用する構想をもっていたらしいが、一軍デビューは先送りされる見通しとなった。次回登板は１２日、鎌ケ谷で行われる二軍のオー

ての熱投に「球の強さはすごくよかった。試合になれば、もう１段階、いいピッチングになる」と、対外試合初登板となる１２日の春季教育リーグ・楽天戦（鎌ケ谷）を見据えた。１軍の選手と行った練習では、斎藤から「疲れるから、休むところは休んで。大変だと思うけど頑張って」と声をかけられたことも明かした。（鎌ケ谷）

３日から２軍本拠地・鎌ケ谷スタジアム（千葉県鎌ケ谷市）で行われる春季教育リーグ５試合の開催概要を発表した。試合は３日に巨人戦、９日に楽天戦、１０日にヤクルト戦、１２日に楽天戦、４日に西武戦（試合開始はすべて午後零時３０分）となっており、入場料金は平日、土日祝日関係なく、通常のイースタン・リーグ公式戦

８）が２６日、千葉・鎌ケ谷の２軍施設で投球練習を再開した。右前腕の張りを発症した１９日以来の１週間ぶりのブルペン入り。捕手を立たせたまま始めはセットポジション、終盤はノーワインドアップから直球３１球を投じた。最初は右腕の感覚を確かめるように加減して投げていた。時折、シャドーピッチングでフォームを確認

高＝が２９日、千葉・鎌ケ谷市の２軍施設での新人合同自主トレで最後のブルペン入り。５度目となる投球でカーブ、スライダーも交えて４０球を投げ込み、２月１６日の紅白戦登板へ手応えを明かした。新人合同自主トレは３０日に打ち上げ、吉田ら２軍スタートの選手は３１日にキャンプ地の沖縄・国頭村入り。吉田輝は荷物に愛

農＝が１３日、千葉・鎌ケ谷で開催された「２０１９新入団選手歓迎式典・交流会」に出席した。清水聖士鎌ケ谷市長（５８）は、同市特産の梨をオリジナル化した“輝星梨”の開発プランを披露。「沢村賞」を目標に掲げる右腕に対し、同市長は“打倒ふなっしー”の意気込みで鎌ケ谷市のＰＲを期待した。約２５００人のファンに

選手が１３日、千葉・鎌ケ谷市の２軍施設で開かれた「新入団選手歓迎式典」に参加した。式典に出席した同市の清水聖士市長（５８）は、同市名産品の梨を吉田輝にちなんで『輝星』と名付ける仰天プランを披露。２５００人が集まる中、目標に「沢村賞」獲得を掲げた右腕が、市民となった同市の宣伝大使となる！？２５００人の

立。右肩痛の影響で１７年は４３試合、１８年は３５試合に終わった救援右腕は「肩は問題ない。最低５０試合。そこから６０、７０試合と伸ばし、自己記録を更新したい」と新天地で完全復活を誓った。（鎌ケ谷）ヤクルトからトレード移籍の日本ハム・谷内「鎌ケ谷で練習して少しずつ実感がわいてきています。チームが勝つため

年１月１３日に千葉・鎌ケ谷スタジアムの室内練習場で行う恒例行事である「２０１９年新入団選手歓迎式典」の入場チケットが、同日午前１０時から発売開始され、約１０分で完売したことを発表した。同式典は毎年スタジアム施設内の勇翔寮へ入寮するルーキーたちが鎌ケ谷市へ住民票の転入届を提出するセレモニーのことで、多

」（来年１月１３日、鎌ケ谷スタジアム）の前売り入場チケットが１９日、発売され、わずか１０分で約２０００枚が完売した。同式典では毎年スタジアム施設内の勇翔寮へ入寮するルーキーたちが鎌ケ谷市へ住民票の転入届を提出。今回はドラフト１位の吉田輝星投手（１７）をはじめ新入団８選手（育成選手含む）が参加する予定

、来月１３日に千葉・鎌ケ谷スタジアムの室内練習場で行われる「新入団選手歓迎式典」の入場チケットが、販売開始から約１０分で完売したことを発表した。同式典は新人選手が鎌ケ谷市へ住民票の転入届を提出するセレモニーで、ドラフト１位・吉田（金足農）ら８選手が参加予定。午後２時３０分に開式となり、３時からはファ

１７日、２軍本拠地・鎌ケ谷スタジアムの屋内練習場にて来年１月１３日の午後２時３０分から恒例行事である「２０１９年新入団選手歓迎式典」を開催すると発表した。同式典は毎年スタジアム施設内の勇翔寮へ入寮するルーキーたちが鎌ケ谷市へ住民票の転入届を提出するセレモニーのことで、多くの一般ファンの前で今年はドラ

ハムは１６日、千葉・鎌ケ谷市内の二軍施設で「鎌ケ谷市少年野球教室」を開催。平沼、姫野、高山、郡ら若手選手４人が参加してキャッチボールやノックなど約２時間、子供らと触れ合った。平沼は幼少時代に同様のイベントに参加し、偶然にも現役時代の城石コーチから指導を受けたことがあるという。その経験もあり「皆さんが

千葉・鎌ケ谷市にある日本ハムの２軍本拠地、鎌ケ谷スタジアムの来年度の「シーズンシート」の売り上げが、清宮が入団した今季を超えたことが５日、分かった。１位で吉田輝星投手（１７）＝金足農高＝を指名した１０月２５日のドラフト会議直後から、数日間で約１００席が売れ、すでに今季の１４２席を上回る１７０席が購入

５位の大阪桐蔭・柿木蓮投手（１８）、同６位の成田高・田宮裕涼（ゆあ）捕手（１８）が６日、千葉・鎌ケ谷の２軍施設を見学に訪れた。当初は球団寮に隣接する鎌ケ谷スタジアムも見学する予定だったが、大雨が降り出したため室内練習場と球団寮などを見学。充実した設備に、生田目は「レベルが違うなという感じがありますね

月２日に２軍本拠地・鎌ケ谷スタジアムで開催される市民参加型スポーツイベント「鎌ケ谷ランフェスタ２０１８」の大会を応援するゲストランナー１６人を発表した。毎年華やかな顔ぶれが揃う「イベント応援ランナー」には、３ｋｍの部では、地元・鎌ケ谷市出身のＡＫＢ４８（ＮＭＢ４８）の元メンバーでタレントの藤江れいな

指名し交渉権を獲得。昨年の清宮幸太郎内野手に続く“大物高校生”指名に早くもファイターズファンが喜んでいる。２軍本拠地・鎌ケ谷スタジアムで販売されている「鎌スタ☆シーズンシート」が２５日、ドラフト会議で吉田輝星投手（金足農）を１位指名したわずか１５分後に座席購入の注文が入った。鎌ケ谷市の生パスタ手作り

投手が１１日、千葉・鎌ケ谷の２軍施設で全体練習に参加。先発復帰を目指して約２時間、精力的に汗を流した。７月中旬に腰を痛め、８月１５日のイースタン・ロッテ戦（鎌ケ谷）で実戦復帰。それ以降は中継ぎとして登板を重ね、１軍昇格を目指している。直近３試合は５イニングで無失点。結果を出し続ければ、チャンスはある

ハムは２３日、千葉・鎌ケ谷で行われる２４日からのイースタン・巨人３連戦で「鎌スタ☆祭２０１８」を開催すると発表した。球場正面広場では３日間、一面巨大プールの「鎌スタ☆タコちゃん夢のウオーターランド」が開園。２５、２６日の２試合は先着名で新人選手のベースボールカード（２５日は田中瑛斗投手、２６日は難波

ースタン・ロッテ戦（鎌ケ谷）の試合前練習後に病院で定期検査を受けた。患部は回復傾向にあり、１６日からキャッチボールを再開する見通しとなった。荒木２軍監督は「いい意味で『何もない』と報告を受けた。次のステップにいけると思う」と説明した。この日は検査前に千葉・鎌ケ谷の２軍施設内で行われた全体練習に参加。

９）が１５日、千葉・鎌ケ谷市にある球団施設での練習後、右ヒジの炎症の定期検査を行うため病院へ向かった。この日はここまで同様、フリー打撃や左翼と一塁の守備練習を行うなど順調な調整ぶりを披露。午後から行われたイースタン・リーグのロッテ戦（鎌ケ谷）には出場せず、病院で検査を行った。試合後、荒木二軍監督は「

は９日、２軍本拠地・鎌ケ谷スタジアムで行われる１４日のイースタン・ロッテ戦（１３時試合開始）の始球式を女性アイドルグループ「ＮＭＢ４８」の元メンバーで女優の藤江れいな（２４）が務めると発表した。藤江はファイターズとはゆかりのある千葉県鎌ケ谷市の出身で、現在も度々球場で観戦している姿がファンに目撃され

は９日、２軍本拠地・鎌ケ谷スタジアムで行われる１４日のイースタン・リーグのロッテ戦（１３時試合開始）の始球式を女性アイドルグループ「ＮＭＢ４８」元メンバーで女優の藤江れいな（２４）が務めると発表した。藤江はファイターズとはゆかりのある千葉県・鎌ケ谷市の出身で、現在も度々球場で観戦している姿がファンに

補佐のミットに収まった。

ハムは１３日、千葉・鎌ケ谷市の２軍本拠地、鎌ケ谷スタジアムで行われる７月７日、８日のイースタン・リーグ、ヤクルト戦で開催される女性向けイベント「鎌スタ?女子の日」の企画チケットとして「カメラ女子チケット」を販売すると発表した。通常関係者しか立ち入ることのできない一塁側カメラマン席での試合前の練習見学

早実＝が８日、千葉・鎌ケ谷の２軍施設で行われた練習に参加した。フリー打撃では４１スイングで柵越え４本ながらもバックスクリーン直撃の“一発”など力強い打球をかっ飛ばした。守備練習では一塁と左翼をこなし、軽快な動きも披露した。７日のイースタン・ＤｅＮＡ戦（鎌ケ谷）で１０号３ランを放ち、２軍では“格”の違

雨ノーゲーム、６日、鎌ケ谷）日本ハムのドラフト１位・清宮幸太郎内野手（１９）＝早実高＝が６日、イースタン・リーグ、ＤｅＮＡ戦（鎌ケ谷）に「３番・左翼」で先発出場し、３試合ぶりの本塁打を放った。降雨により四回表途中でノーゲームとなり、記録に残らない“幻弾”となったが、１軍再昇格へ好調をアピールした。「

２３日、２軍本拠地・鎌ケ谷スタジアム（千葉県鎌ケ谷市）で６月３日に行われるイースタン・リーグ公式戦、巨人戦（午後１時試合開始）で、キャンプ地であり、人気観光スポットでもある沖縄をテーマにした「ハイサイ沖縄まつり」を開催すると発表した。午前１０時に開場される球場正面広場では、沖縄料理の出店やエイサーな

ム－楽天」（２４日、鎌ケ谷スタジアム）日本ハムのドラフト１位・清宮幸太郎内野手（１８）＝早実＝が「３番・一塁」で５試合連続スタメン出場する。２２日のイースタン・ロッテ戦（鎌ケ谷）の八回に阿部から２試合ぶりの一発を放っていた。ここまで２軍の公式戦１０試合に出場し、打率２１４、３本塁打、８打点をマークし

２１日、２軍本拠地・鎌ケ谷スタジアムで２２日に行われるイースタン・リーグ、ロッテ戦に東武・鎌ヶ谷駅から同スタジアム間を走るシャトルバスを臨時で１台増便して対応することを発表した。通常１１時３０分から試合開始まで３０分間隔で運行しているが、この日はバス停のある鎌ヶ谷駅東口ロータリー周辺にバスに乗りきれ

１１ロッテ、２０日、鎌ケ谷）衝撃の２発！日本ハムのドラフト１位・清宮幸太郎内野手（１８）＝早実高＝が２０日、イースタン・リーグのロッテ戦（鎌ケ谷）に「３番・一塁」で先発出場し、公式戦初アーチを含む２本塁打を放った。三回に２軍公式戦２３打席目で待望の１号３ランを右翼席にたたき込むと、七回には２号３ラン

◇イースタン日本ハム８―１１ロッテ（２０１８年４月２０日鎌ヶ谷）日本ハムの清宮幸太郎内野手（１８）が２０日、鎌ヶ谷で行われたロッテとの２軍戦に「３番・一塁」先発出場。第２打席に西野からプロ初となる１号３ラン、さらに７回にも２号３ランを放つなど、初の３安打で６打点と活躍した。１―３と２点ビハインドの３

８）が２７日、千葉・鎌ケ谷の２軍施設で練習再開後、初のキャッチボールとティー打撃を行った。ウォームアップ後のキャッチボールでは久々の影響もあり「あんまり良くないです」と話すも、室内練習場に移動し、ティー打撃で４５スイング。感触には「軽めながらも問題ないです」と答えていた。清宮は２５日に鎌ケ谷で練習を

２０１８年３月２４日鎌ケ谷）日本ハムのドラフト７位・宮台康平投手（２２＝東大）が、イースタン・リーグＤｅＮＡ戦（鎌ケ谷）でプロ初登板を飾った。０―０の６回から２番手で登板。先頭の百瀬を空振り三振。続く石川からは変化球で見逃し三振を奪った。関根に左前打され二盗を許したが、最後は荒波を三ゴロ。最速は１４

リーグ、ＤｅＮＡ戦（鎌ケ谷）で二軍公式戦初登板を控えた左腕は２３日、二軍施設のある千葉・鎌ケ谷で調整を行った。この日は東大の卒業式だったが、宮台は「僕としては（野球部を）卒部して寮に入った時点で卒業したと思っていますから。明日（２４日）、登板がありますし、プロですから（練習を）優先しました」ときっぱ

の日のイースタン・リーグ巨人戦が雨のため中止に。復帰マウンドは２１日の同巨人戦に延期になった。小雨が降り続ける球場を見ながら「早く投げたかったのはあったんですけど…」と悔しがった。米・アリゾナキャンプで右肩を負傷。鎌ケ谷で順調にリハビリを重ね、実戦を重ねる段階に入った。だが２０～２５日まで鎌ケ谷で６

１５日、２軍本拠地・鎌ケ谷スタジアムで２１日に行われるイースタン・リーグ公式戦、巨人戦（１３時試合開始）の始球式を「２０１８年ＪＳＡ水着キャンペーンガール」の相沢菜々子（２１）が務めると発表した。「鎌スタに、行ってきました。特別親善大使」としてマウンドに上がるもので、相沢はＪＳＡ水着キャンペーンガー

り引き分け、１１日、鎌ケ谷）日本ハムのドラフト１位、清宮幸太郎内野手（１８）＝早実高＝が１１日、ＤｅＮＡとのオープン戦（鎌ケ谷）に「７番・ＤＨ」で先発出場したが、プロで自身初の４打席連続三振を喫した。六回には、ＤｅＮＡのドラフト５位・桜井周斗投手（１８）＝日大三高＝とのライバル対決が実現し、３球三振

７ＤｅＮＡ、１０日、鎌ケ谷）日本ハムのドラフト１位・清宮幸太郎内野手（１８）＝早実高＝が１０日、ＤｅＮＡとのオープン戦（鎌ケ谷）に「６番・一塁」で先発出場したが、４打数無安打２三振に終わった。これでオープン戦の成績は１５打席（１１打数）無安打。大物ルーキーが、もがき苦しんでいる。地元・鎌ケ谷のファン

ＤｅＮＡ」（１１日、鎌ケ谷スタジアム）日本ハムのドラフト１位・清宮幸太郎内野手（早実）が、プロの壁にぶち当たった。２軍の本拠地、鎌ケ谷でのオープン戦に「７番・指名打者」で２試合連続のスタメン出場。第１、第２打席はＤｅＮＡのドラフト１位・東（立命大）の前にタイミングが全く合わず、２打席連続で空振り三振

２０１８年３月１０日鎌ケ谷）日本ハムのドラフト１位ルーキー・清宮幸太郎内野手（１８＝早実）が１０日、ＤｅＮＡ戦（鎌ケ谷）に「６番・一塁」で、オープン戦２度目となる先発出場を果たしたが、４打数無安打、２三振。オープン戦初安打はならなかった。２回２死走者なしで迎えた第１打席は空振り三振、４回の第２打席は

本ハムは２軍本拠地・鎌ケ谷スタジアムで行われる１０日のオープン戦（ＤｅＮＡ戦）の始球式をフェンシング女子フルーレの溝口礼菜（１９＝早大１年）が務めると７日に発表した。溝口は２０年東京五輪の日本代表候補選手の一人としても注目される逸材。千葉県鎌ケ谷市の出身で、幼い頃に父親に連れられ鎌スタに来場したこと

日の出発を前に、千葉・鎌ケ谷で右手親指負傷後、初めて打撃練習を再開。昨秋のドラフト会議でくじを引き当ててくれた元メジャーリーガーのＧＭ補佐はフリー打撃に登板予定で、怪物ルーキーは万全となって勝負に挑む。鎌ケ谷の室内練習場。新人の視察に訪れていた木田ＧＭ補佐が、おもむろにジャケットを脱いだ。スタッフを

ハムの木田優夫ＧＭ補佐が２７日、千葉・鎌ケ谷でアリゾナキャンプに向け、千葉・鎌ケ谷で“自主トレ”を開始した。現地では打撃投手を務める予定で、昨年ドラフトで７球団競合の末に自身が引き当てた早実・清宮相手に投げる可能性もある。室内練習場に入りスーツ姿でピッチングに励んだ後「順調です」と自信満々に話した。

式典が１４日、千葉・鎌ケ谷の二軍施設で行われ、ドラフト１位の清宮幸太郎内野手（１８＝早実）ら新人選手７人が鎌ケ谷市長に転入届を提出、集まった２０００人以上のファンと触れ合った。晴れて鎌ケ谷市民となった清宮だが、転入届を受け取った市長は市を挙げてのバックアップを約束。本紙記事を引き合いに中高年自治会に

式典が１４日、千葉・鎌ケ谷の二軍施設で行われ、ドラフト１位・清宮幸太郎内野手（１８＝早実）ら新人選手７人が清水聖士鎌ケ谷市長（５７）に転入届を提出、集まった２０００人以上のファンと触れ合った。清宮は「今日から鎌ケ谷市民になりました。一日でも早く一軍で活躍できるようこの場所から頑張っていきますので、応

の新人選手が参加した。この日、鎌ケ谷市に転入届を提出した清宮は「今日から鎌ヶ谷市民になりました。１日でも早く活躍できるようにこの場所から一歩一歩頑張りたい」と話すと、大きな拍手が送られた。前売り券入場券（１枚５００円）は２０００枚限定で発売直後に完売。急きょ球場の大型ビジョンに室内練習場で行われてい

主トレが９日、千葉・鎌ケ谷の２軍施設で始まった。ドラフト１位・清宮幸太郎内野手（１８）＝早実＝は初日から自主練習を含め、８時間のトレーニングを敢行。ロングティー打撃では８９スイング中、推定１３０メートル弾を含む６本の柵越えを披露した。栗山英樹監督（５６）は、春季キャンプ中の２月１７日に紅白戦を実施す

平投手が８日、千葉・鎌ケ谷の日本ハム２軍施設で自主トレを行った。栗山監督も視察する前で、グラウンドで元気な姿を披露。ポール間走やダッシュなど、ランニングメニューをこなした。昨年１０月に手術した右足首も全く問題ない様子で、その後は室内練習場に移動。ティー打撃、マシン打撃などで１時間近くバットを振り込ん

平投手が８日、千葉・鎌ケ谷の日本ハム２軍施設で自主トレを行った。栗山監督も視察する前で、グラウンドで元気な姿を披露。ポール間走やダッシュなど、ランニングメニューをこなした。昨年１０月に手術した右足首も全く問題ない様子で、その後は室内練習場に移動。ティー打撃、マシン打撃などで１時間近くバットを振り込ん

谷翔平投手が２３日、鎌ケ谷市の日本ハム２軍施設で自主トレを行った。詰めかけた１００人超のファンの視線を浴びながら、ランニングとキャッチボール。その後、室内練習場では打撃マシンを使い、約１４０球を打ち返した。ミラーで打撃フォームを確認しながら素振りを繰り返し、バント練習もこなすなど、技術練習に余念がな

年１月１４日に千葉・鎌ケ谷市の２軍施設で行う「新入団選手歓迎式典」の前売り入場券（５００円）が２１日に発売され、飛ぶような売れ行きとなった。予定販売枚数は２０００枚だが、２２日にも完売する可能性が出てきた。毎年恒例のファン参加イベント。高校通算１１１本塁打を放ったスラッガー、ドラフト１位・清宮幸太郎

１４日に２軍本拠地・鎌ケ谷スタジアムの屋内練習場にてドラフト１位・清宮幸太郎内野手（１８）ら新人７選手のお披露目会「２０１８年度新入団選手歓迎式典」を開催すると発表した。イベントの開始は午後２時からで、当日は鎌ケ谷市への住民票転入式が行われるほか、ファンとの楽しい交流会も予定されている。入場料は税込

３）が２９日、千葉・鎌ケ谷の練習施設で、２８日に北海道の納会から千葉・鎌ケ谷勇翔寮に戻った後、自主トレーニングを再開した。グラウンドで走り込みを行った後、室内練習場ではティー打撃、ネットスロー、３０メートルほどの距離でのキャッチボールを行った。２７日に登別温泉のホテルで行われた選手会納会ではチームメ

日本ハムからドラフト１位指名を受けた早実・清宮が８日、同７位の東大・宮台、同３位の柳ヶ浦・田中とともに千葉・鎌ヶ谷の二軍施設を見学した。鎌ヶ谷スタジアムや室内練習場、合宿所を見て回った清宮は「二軍とは思えない充実した場所だと思いました」と笑顔。寮内のウエートルームでは大谷と初対面し、あいさつを交わし

１４日、２軍本拠地・鎌ケ谷スタジアムで行う１９日のイースタン・楽天戦（午後１時開始）の始球式を元ＡＫＢ４８のメンバーで女優の鈴木まりや（２６）が務めると発表した。鈴木は今春、４８グループを卒業後、女優として活動の場を広げており、２２日からは赤坂レッドシアターにて舞台「時分自間旅行」の出演が控えている

イースタン・巨人戦（鎌ケ谷）で実戦復帰することが５日、明らかになった。この日、千葉・鎌ケ谷で行われた２軍の全体練習では術後初めてフリー打撃をこなし、「（状態は）５、６割くらい。どのくらいスイングできるかを確かめていく」と前を向いた。今季は開幕から打撃好調で６月１１日に出場選手登録を抹消されるまで打率

ム２―５楽天（２日・鎌ケ谷）日本ハムの斎藤佑樹投手（２９）が２日、イースタン・楽天戦（鎌ケ谷）に先発し、６回１０安打５失点（自責３）だった。初回に３連打と味方の守備の失策などで２失点すると、２回以降は楽天・オコエに浴びた一発を含め、３本のソロ本塁打を献上した。右腕は「悪いなりに試合を作らないといけな

本ハムは２軍本拠地・鎌ケ谷スタジアムで６月３０日、７月２日に行われるイースタン・リーグ公式戦・西武戦で「鎌スタ☆プロレスＤＡＹ～マッスルサマー！」を開催する。好評だった４月に続く企画。試合後、球場正面広場でプロレスを行う「異種競技ダブルヘッダー」。プロレス観戦は無料。千葉市中央区に本拠地を置くプロレ

ハムは、２軍本拠地・鎌ケ谷スタジアムで行われる７月２日のイースタン・リーグ、西武戦（午後１時試合開始）で野球観戦を楽しみながら婚活ができる「鎌スタ婚まつり」を開催する。ここ数年恒例となっている鎌スタでの婚活イベント。今回は初めて鎌ケ谷市が主催として乗り出すこととなった。農家の後継者不足などを踏まえ、

は９日、２軍本拠地・鎌ケ谷スタジアムで行われる７月２日のイースタン・西武戦（１３時試合開始）で野球観戦を楽しみながら婚活ができる「鎌スタ婚まつり」を開催すると発表した。ここ数年恒例となっている鎌スタでの婚活イベント。今回は初めて鎌ケ谷市が主催として乗り出す。農家の後継者不足などを踏まえ、出会いの場を

０日、１１日に千葉・鎌ケ谷市の２軍本拠地、鎌ケ谷スタジアムで行われるイースタン・リーグ、ＤｅＮＡ戦（午後１時試合開始）で「ニコニコママの日」を開催する。球場正面広場では「鎌スタ☆マルシェ２０１７」として全６５店舗が出店。「マルシェ」はフランス語で「市場」という意味で、球場へ来て楽しく買い物が楽しめる

６）が１６日、千葉・鎌ケ谷でリハビリを行い、「状態はよくなっている」と戦列復帰への手応えを明かした。中島は５日のオリックス戦（京セラドーム大阪）で一塁への走塁中に左かかとを負傷。「左踵骨（しょうこつ）下の滑液包炎（かつえきほうえん）」で試合復帰まで２～３週間要すると診断を受けていた。この日はすでに再

」（２６日、日本ハム鎌ケ谷球場）日本ハム・斎藤佑樹投手（２８）が２６日、イースタン・楽天戦（鎌ケ谷）に先発し、初回７失点と大炎上した。二回以降は無失点で切り抜け、５回６安打７失点で降板。１軍再昇格へのアピールに失敗し、「一回ですね。７点はちょっと…」と首をひねった。一回、振り逃げをきっかけに３安打と

ハム―楽天（２６日・鎌ケ谷）日本ハム・斎藤佑樹投手（２８）が２６日、イースタンリーグ・楽天戦（鎌ケ谷）に先発し、初回にいきなり７失点した。その後は立て直し無失点。５回、８６球を投げ６安打７失点で降板した。斎藤は初回、１死から２番・西田に振り逃げで出塁を許すと、単打、四球で満塁のピンチ。ここで５番の中

５ＤｅＮＡ（２２日・鎌ケ谷）完全復活を印象づける“バースデー弾”だ。中田は２８歳の誕生日を迎えた２２日、イースタン・ＤｅＮＡ戦（鎌ケ谷）の４回に三嶋から、左翼の防球ネット上段を直撃する一発。今季１、２軍通じて１２試合目で初本塁打を放った。「自分らしいスイングができた」。初回２死二塁では先制二塁打。右

ムの二軍選手は昼食を鎌ケ谷の球場内で取るケースが多い。例えば、合宿所でウエートトレーニングをした後に食事をしようと思ったら、隣接する球場まで２００メートルほどの坂道を往復することになる。そんな、アスリートにとっては屁でもない道のりに、悲鳴を上げているプロ野球選手がいる。左大腿二頭筋肉離れで戦線離脱、

２）が１４日、千葉・鎌ケ谷市の２軍施設「勇翔寮」に戻った。大谷は８日のオリックス戦（京セラドーム）で左太もも裏の肉離れし、全治４週間と診断されていたが、１０日に都内の病院で検査を受けた結果、インフルエンザ感染も発覚。チーム内での２次感染を防ぐため、寮に戻ることなく“隔離”されていた。今後は２軍施設で

「ＯＮ＋ｓ」が千葉・鎌ケ谷の二軍施設で“初合体”することになった。１３日、先のオリックス戦で右足付け根を負傷し「右内転筋筋挫傷１度」の診断を受けていた中田翔内野手（２７）が登録を抹消された。「箇所が箇所なので再発したらもっと長引いてしまう。土台を作り直して、レベルアップして戻ってきたい」と語った中田

）が１４日昼、千葉・鎌ケ谷にある二軍施設に帰寮した。大谷は８日のオリックス戦（京セラ）で左太もも裏肉離れを起こし戦線離脱。同時に体調不良も訴えており、１０日に都内病院で検査を受けた結果「インフルエンザＢ型」に感染していることが判明。この日まで都内ホテルで静養に努めていた。札幌の寮から３日に千葉―関西

本ハムは２軍本拠地・鎌ケ谷スタジアムで行われる２３日のイースタン・リーグ公式戦、ＤｅＮＡ戦で毎年恒例のイベントのひとつとなっている球場での婚活イベント「スタ婚」が４年連続で開催される。船橋市内にある「婚活生活／船橋店」（マリッジイノベーション）」とタイアップしての人気企画で、参加者は婚活パーティーで

２）が１２日、千葉・鎌ケ谷スタジアムで行われた２軍の春季教育リーグ、ロッテ戦に「３番・ＤＨ」で先発出場。一回の第１打席に中前打を放ち、高浜の左前適時打で先制のホームを踏んだ。昨年の日本シリーズで痛めた右足首の回復が長引き、一度は選出されたワールドベースボール・クラシック（ＷＢＣ）の出場を辞退。「投手

２０１７年３月１１日鎌ケ谷）日本ハムの大谷翔平投手（２２）が１１日、イースタン教育リーグ・楽天戦（鎌ケ谷）に「３番・ＤＨ」で野手として今季初めて実戦に出場。土曜日で満員となった観衆から大きな歓声を浴びて向かった初回１死二塁の第１打席で、楽天の横山から中前適時打を放った。前日には「実戦で色々と確認した

教育リーグ・楽天戦（鎌ケ谷）で今季初めて実戦出場する可能性が高まった。７日以降は福岡、岡山などを転戦するチームを離れ、練習時間と場所の確保のため千葉・鎌ケ谷の２軍施設で調整する。大谷は昨年１０月の日本シリーズで痛めた右足首の状態が上がらず、２月キャンプも別メニュー調整。投球練習再開のメドが立たない一

公式戦は３月１８日に開幕し、日本ハムのファームが本拠地を置く鎌ケ谷では３月２０日（月・祝）を皮切りに６８試合を予定している。また毎年恒例の北海道内での主催試合は、紋別市と士別市、新十津川町で３試合を開催。また鎌ケ谷では６月にソフトバンクとのファーム交流戦を行う。春季教育リーグは３月４日から開催する。

典」が１５日、千葉・鎌ケ谷室内練習場で行われた。毎年恒例の鎌ケ谷市住民票転入式典も行われ、全新人選手が鎌ケ谷の市民となった。住民票を受け取った清水聖士市長は「転入届を取らせていただきました。鎌ケ谷市は歓迎しています」と来場ファン１０００人の前で喜びの表情で語った。梨の名産地となっている鎌ケ谷市。清水

１２日、２軍本拠地・鎌ケ谷スタジアムで１５日に「２０１７年度新入団選手歓迎式典」を行うと発表した。１４時（開場１３時３０分）より同敷地内の屋内練習場にて新人選手の鎌ケ谷市住民票転入式や、ファンとの交流会が行われる。入場料は大人も子供も一律５００円で、２０１７年度の鎌スタ年間パスポート会員やキッズパス

ハムは１６日、千葉・鎌ケ谷市の２軍施設「鎌ケ谷スタジアム」の誕生２０周年事業の一環として、内野スタンドを全面リニューアルすることを発表した。築２０年の老朽化したスタジアムの安全確保のために行う改修・改善工事に伴ってのもので、外壁の塗装をはじめ、総席数２２８６席の内野スタンドには「屋根付きシート（仮称

手（３８）が、千葉県鎌ケ谷市の鎌ケ谷スタジアムでスタートした秋季練習に顔を出した。所用もあったというが、ユニホームに着替えてグラウンドへ。「手伝いというか…。冷やかしです。打撃投手はもうしませんよ」と笑ったが、増井のキャッチボールの相手を務めるなどして汗を流した。武田勝が引退表明の際に残したメッセー

ムは２８日、千葉県・鎌ケ谷市にある２軍本拠地・鎌ケ谷スタジアムで、２９日にマツダスタジアムで行われる「ＳＭＢＣ日本シリーズ２０１６」第６戦のパブリックビューイングを開催すると発表した。同球場にある縦７メートル×横２０メートルの大型「鎌スタ☆ビジョン」で野球中継を放映し、ファンのために内野スタンドを無

は千葉県出身ということもあり、同年８月、日本ハム二軍が本拠地を置く千葉・鎌ケ谷市の鎌ケ谷スタジアムで「鎌スタ☆一日応援隊長」を務めて以来、日本ハムのファンになった。この日はチームＭの劇場公演があり「公演を終わってすぐに日ハムの優勝きたぁぁあ」と大喜び。「おめでとうございます！待ちに待った瞬間です！興

◇イースタン・リーグ日本ハム５―１楽天（２０１６年７月３０日鎌ヶ谷）初代「なぎさイメージガール」でモデルの武田あやな（２１）が３０日のイースタン・リーグ日本ハム―楽天戦（鎌ヶ谷）の始球式で打者役を務めた。武田は「とにかく元気良くバットを振ってきます！」と意気込みをのぞかせ“始打式”に向かうも、この日

ハムは、２軍本拠地・鎌ケ谷スタジアムで行われる１８日のイースタンリーグ公式戦・巨人戦で「Ｃ☆Ｂバースデー」を実施。地域事業の一環として小学生以下の子供たち先着１００名を対象に、市内及び球場施設内の一角で育てられたカブトムシの成虫１００匹をプレゼントすると１３日に発表した。これも鎌ケ谷市、市内梨農家、

手権千葉大会▽２回戦鎌ケ谷４―２船橋啓明（１３日・船橋）鎌ケ谷のエース右腕高橋遼（３年）が好救援。船橋啓明打線の反撃ムードを沈黙させ、チームを勝利に導いた。３点リードで迎えた７回、ここまで１失点の好投だった先発の田中大登（ひろと＝２年）が連打を浴びて２点目を失った。ベンチが動いた。１死二塁、リリーフ

、２軍本拠地、千葉・鎌ケ谷スタジアムで今年から始まる「山の日」の８月１１日に「鎌スタ☆ミステリーナイト２０１６」を実施すると発表した。同イベントは２０１２年より毎年８月、試合がない日の夕方に行っている夏の納涼祭。午後４時から午後８時４５分まで行われており、入場は無料。最寄の東武・鎌ケ谷駅からはシャト

１１日に２軍本拠地・鎌ケ谷スタジアムで「鎌スタ☆ミステリーナイト２０１６」を実施すると発表した。同イベントは１２年から毎年８月の非試合日の夕方に行っている夏の納涼祭で午後４時から午後８時４５分まで行われている。入場は無料。最寄の東武・鎌ケ谷駅からはシャトルバスも運行する。当日は多くの家族連れなどの来

２０１６年６月２２日鎌ケ谷）日本ハムの斎藤佑樹投手（２８）が２２日、鎌ケ谷スタジアムで行われたイースタンリーグ、ＤｅＮＡ戦に調整登板。３回から２番手で登板し、２回１安打無失点、２奪三振で抑えた。斎藤は０―０で迎えた３回から登板し、３回を三者凡退、１点の援護をもらった４回は１安打を浴びるも打者３人で抑

モデルの朝比奈彩が７日、日本テレビ系のバラエティー番組「さんま御殿２時間ＳＰ」（後７・００）に出演し、ネット上でささやかれる日本ハム大谷翔平との「熱愛説」についてきっぱり否定した。朝比奈は２０１５年に三愛イメージガールを務め、その時に仕事で千葉県鎌ヶ谷市の「鎌ヶ谷スタジアム」で大谷と握手をした。その

月４日に２軍本拠地、鎌ケ谷スタジアムで行われるイースタン・リーグ、ロッテ戦で「船橋デー」を開催すると発表した。鎌ケ谷市の近隣都市である船橋市の特産品をＰＲをすることが主な目的で、全国有数の生産量を誇る船橋にんじんが来場者プレゼントとして先着で配られるほか、球場正面広場ではＪＡちば東葛西船橋枝豆研究会

ハムは１５日、千葉・鎌ケ谷市の２軍本拠地、鎌ケ谷スタジアムで行われる５月１９日のイースタン・リーグ、ヤクルト戦で、ビール好きにはたまらない「鎌スタ☆ビール半額デー」を実施すると発表した。球場の２階コンコースにて、通常６００円（税込）の生ビール（大）が３００円となり、５００円の生ビール（中）が２５０円

ＤｅＮＡ」（１４日、鎌ケ谷スタジアム）若手モデルの中西渚が始球式を務めた。中西は今年から鎌スタの社員兼キャラクターの二刀流「ＤＪチャス。」の部下役「チャスガール。」を務めており、紫のミニスカートと深紅のマフラーという師匠顔負け？のカラーアイテムを身に付け登場。始球式の投球は１７４センチの長身から繰り

ハムは１２日、千葉・鎌ケ谷市の２軍本拠地、鎌ケ谷スタジアムで行われる５月１４日のイースタン・リーグ公式戦、ＤｅＮＡ戦の始球式を水着のファッションモデルなどで活躍中の中西渚（２１）が務めると発表した。中西は身長１メートル７４センチのスレンダー美人。２０１６年は「チャスガール。」として、鎌スタのＰＲ活動

た。昨季は守護神として球団タイ記録の３９セーブをマークしたが、今季はここまで１２試合に登板し、１勝２敗７セーブ、防御率７・８４だった。この日の試合前練習後に首脳陣と話し合い、２軍の鎌ケ谷で再調整することが決定した。守護神は「課題もあるのでしっかり修正していきたい。自信をつけて戻ってきたい」と話した。

日本ハムは２日、３日のイースタン・楽天戦（鎌ヶ谷）で鎌スタ２０周年企画の一環として、２０名１グループの来場者へ鎌スタオリジナルグッズセットをプレゼントすると発表した。１３時試合開始で、イベントは１０時開始。受付窓口は球場正面のファンズラウンジ前で、先着１０組２００名がその対象となる。鎌ヶ谷スタジアム

イースタン・楽天戦（鎌ケ谷）で“宇宙芸人”のレイバー佐藤（４８）が始球式を務めると発表した。レイバー佐藤は「発表！日本ものまね大賞」（フジテレビ系）など、ものまね番組の出演歴が豊富。試合前の球場正面広場特設ステージではロボコップにバルタン星人、ウルトラ怪獣など思わず笑える多彩なレパートリーも披露する