◆Ｕ―２０Ｗ杯１次リーグ第２戦日本３―０メキシコ（グディニャスタジアム）【グディニャ（ポーランド）２６日＝星野浩司】日本が今大会初先発のＦＷ宮代大聖（川崎）の２ゴールの活躍で、強豪メキシコに３―０で勝利した。この日迎えた１９歳の誕生日を自ら祝福し、大会初勝利を飾った。「川崎の大砲」と称される点取り屋

）オリックスの大城がバースデー弾を放ち、自らの２５歳の誕生日を祝った。場面は２点リードで迎えた五回２死。相手先発・フランスアが投じた内角の直球を左翼席へ運ぶ今季４号ソロ。これで４試合連続打点となった。先制したのは四回。１死二塁から吉田正が右翼へ先制二塁打。さらに、この日１軍昇格した中島が中前適時打を

ト）は、ブラジル戦でバースデー弾を狙う。ブラジルは昨夏のリオ五輪前にもＵ-２３代表同士で対戦。「０-２だったが、点差以上の差を見せつけられた。Ａ代表ではどうなるか楽しみだが、１００％のチャレンジャーとして臨むだけ」と意気込む。さらに１０日は自身２３回目の誕生日。「自分の誕生日を祝うというよりは、ゴー

明治安田Ｊ１第１３節最終日（５日、川崎４－１浦和、等々力）川崎はこの日、２８歳の誕生日を迎えたＭＦ阿部浩之の今季８得点目などで浦和に快勝。１日の神戸戦で２得点２アシストを記録した絶好調男が、中３日の日程を苦にしない活躍で、アジア・チャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）準々決勝でも顔を合わせる相手をねじ伏せた

イン２部テネリフェの柴崎岳が２８日、スペイン移籍後初ゴールを決めた。アルコルコン戦に５試合連続の先発出場をした柴崎は、１－０で迎えた前半３１分に裏に抜け出し、左足でシュートを放ち、ゴール左角に決めた。この試合がスペインで通算１０試合目。この日は自身２５歳の誕生日とあり、何よりのバースデー弾となった。

で記録した工藤監督のバースデー弾は不発だったが「ヒットも打てて、チームも勝ったのでよかった」と笑った。５月は１５打数９安打、打率６割と打ちまくっており、工藤監督も「松田君が『ミスターメイ』になってくれると思う」と絶賛。前日４日に勘違いで「工藤監督、お誕生日おめでとうございます」とお立ち台で前祝いした

◆ヤクルト０―７巨人（２８日・神宮）巨人・石川が４点リードの３回１死一塁、日本ハムからの移籍後初本塁打となる１号２ランを放った。この日は初回に右翼線に落ちる二塁打、８回には左前打で、自身３年ぶり２度目の猛打賞の活躍だった。ヒーローインタビューで石川は「使ってくれた監督に感謝です」とスタメン起用した由

全復活を印象づける“バースデー弾”だ。中田は２８歳の誕生日を迎えた２２日、イースタン・ＤｅＮＡ戦（鎌ケ谷）の４回に三嶋から、左翼の防球ネット上段を直撃する一発。今季１、２軍通じて１２試合目で初本塁打を放った。「自分らしいスイングができた」。初回２死二塁では先制二塁打。右足内転筋筋挫傷から復帰３戦目で

けたサイドバックで出番の可能性がある。「総力戦だし、アウェーでも勝ち点を取ることが大事」。前夜はバースデー弾を決めたＭＦ山口の“誕生日会”を開催。広島出身でプロ野球セ・リーグを制した広島の応援歌をＭＦ柏木らと歌って盛り上げたというが、「植田や大島ら若手の一発芸を見たかった…」と、やや不満顔もみせた。

◇Ｗ杯アジア最終予選Ｂ組日本２―１イラク（２０１６年１０月６日埼玉）埼玉スタジアムが地鳴りのような大歓声に揺れた。同点の後半ロスタイム、途中出場のＭＦ山口蛍（２６＝Ｊ２Ｃ大阪）が、豪快に右足を振り抜いた。「途中から入ったんで何か仕事をしないといけない、という思いでずっといました。それが最後結果につな

◇秋季高校野球東京都大会ブロック予選代表決定戦早実１２―０立志舎（２０１６年９月１０日多摩一本杉）早実の１年生４番・野村大樹内野手がバースデーアーチを放ち、ブロック予選突破に貢献した。５－０の４回１死一、三塁から左中間の芝生席へ高校通算１４号となる３ラン。この日は１６歳の誕生日で、さらに和泉実監督の

を迎えた代打・吉村のバースデー弾で勝ち越したが、その裏に登板したスアレスが誤算。１死一、二塁から雄平に同点の中前適時打、２死一、二塁で中村に左中間へ２点適時二塁打を浴び、逆転負けを喫した。連勝は６で止まり、工藤監督は「ボールが高いと、こういうことになる。楽なところでいかせることも考えにある」と配置転

ク発】ゴジラが豪快なバースデー弾を放った。ヤンキースのＧＭ特別アドバイザーを務める松井秀喜氏は４２歳の誕生日の１２日（日本時間１３日）、タイガース戦を前にヤンキー・スタジアムで開催された恒例の「第７０回オールド・タイマーズ・デー」に２年ぶりに参加。ＯＢ戦で、１９９９年に完全試合を達成したデービッド・

恒例の「第７０回オールド・タイマーズ・デー」に２年ぶりに参加。ＯＢ戦で１９９９年に完全試合を達成したデービッド・コーン氏から豪快なバースデー弾を放った。松井氏：（開口一番）なんか懐かしいね。この感じ。――打撃練習でも打球の勢いが現役のころと変わってないような感じだったが松井氏：そんなわけないじゃない

【ニューヨーク１２日（日本時間１３日）】米大リーグ、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏（４２）が、ヤンキースタジアムで行われたＯＢが集まる恒例行事「オールドタイマーズ・デー」に２年ぶりに参加し、ＯＢ同士の対抗戦で豪快な本塁打を放った。現在はＧＭ付特別アドバイザーとしてヤ軍３Ａスクラントンなどで打撃指

）発】ゴジラが豪快なバースデー弾を放った。ヤンキースのＧＭ特別アドバイザーを務める松井秀喜氏は４２歳の誕生日のこの日、タイガース戦を前にヤンキー・スタジアムで開催された恒例の「第７０回オールド・タイマーズ・デー」に２年ぶりに参加。ＯＢ戦で、１９９９年に完全試合を達成したデービッド・コーン氏から右翼２