相手先発

相手先発

2019/06/19

2019/06/16

2019/06/15

2019/06/14

2019/06/13

2019/06/12

2019/06/11

2019/06/09

2019/06/08

2019/06/07

2019/06/06

2019/06/05

2019/06/04

2019/06/02

2019/05/31

2019/05/30

2019/05/29

2019/05/28

2019/05/27

2019/05/24

2019/05/23

2019/05/19

2019/05/16

2019/05/15

2019/05/14

2019/05/12

2019/05/11

2019/05/07

2019/05/06

  • 西武・辻監督 一死も取れず5失点の十亀に渋い表情「炎上したよね」

    自責4)と打ち込まれ、試合の主導権を手放した。打線は相手先発・福井の前に毎回の5四球と走者は出すものの、得点はメヒアの犠飛による1点のみ。対福井は3連敗となり、チームは再び5割に逆戻りした。辻監督は6回途中3失点の先発・本田を「まあ、あんなもんだろ。コントロールが甘いと球威がある方じゃないから。真っ
    2019/05/06東京スポーツ
    詳しく見る

2019/05/03

  • 巨人 一時は追いつくも3度の満塁機を逃す…原監督「やっぱり4安打で、と言うのは難しいね」

    を逃したのが響いた。相手先発・床田の前に苦しんだ打線は4安打3得点で、原監督は「やっぱり4安打で、と言うのは難しいね。バットの芯を外して投げるというか、我々はバットの芯で捉えられないという状況でした」と振り返った。ビヤヌエバは3回と5回に満塁の好機で床田に、二ゴロと空振り三振に抑えられるなど、終盤ま
    2019/05/03スポーツニッポン
    詳しく見る

2019/05/02

2019/05/01

2019/04/30

2019/04/29

2019/04/28

2019/04/25

2019/04/24

2019/04/21

2019/04/20

2019/04/19

2019/04/16

2019/04/11

2019/04/10

2019/04/09

  • 中日 あと1本が出ず…接戦落とし借金2 与田監督「収穫と課題は見えた」

    たものの、以降は無得点。4回2死一、二塁で高橋が見逃し三振に倒れると、6回2死一、二塁ではアルモンテが二ゴロに打ち取られ、相手先発・山口を打ちあぐねた。ただ、与田監督は6回2失点と粘投した先発・大野雄について言及。走者を出さなかったのは5回の1イニングだけで「打者のリズムをつくるということを考えると
    2019/04/09スポーツニッポン
    詳しく見る

2019/04/07

2019/04/05

2019/03/31

2019/03/29

  • 【中日】初開幕投手の笠原は5回無失点「普通の1試合。いつも通りの1試合だった」

    りの開幕星を呼び込むことはできなかったが「普通の1試合。いつも通りの1試合でした。普段より初回は緊張しましたが、あとは普通に投げることができました」と、相手先発の今永と対等に投げ合った。強打のベイ打線を0で抑え、コーチ陣から「ナイスピッチング」と声をかけられたが「(納得は)できないです」と言い切った
    2019/03/29スポーツ報知
    詳しく見る

2019/03/21

2019/03/16

2019/03/09

  • 虎のドラ3・木浪「1番・三塁」で先発し2安打「体で反応した」

    出場し4打数2安打。相手先発・岸の投球術の前に虎打線がてこずる中、3回には力強い右前打を披露した。「打ったのはチェンジアップ。体で反応した。思いきったスイングができているのが、いい結果につながっている」と笑顔で振り返った。得意の守備では珍しく失策を犯し、「まだまだです。守備からいいリズムをつくれるよ
    2019/03/09東京スポーツ
    詳しく見る

2019/03/02

2019/02/22

2019/02/14

2018/11/24

2018/10/30

2018/10/28

2018/10/18

2018/10/17

2018/10/16

2018/10/14

2018/10/04

2018/10/02

2018/09/29

2018/09/28

2018/09/27

2018/09/24

2018/09/22

2018/09/21

2018/09/17

2018/09/14

2018/09/11

  • 巨人が燕・小川に7連敗 村田ヘッド「打てなかったということやな」

    戦(東京ドーム)は、相手先発・小川の前に田中俊のプロ初本塁打の1点のみに抑えられ、1―4と完敗。「対小川」はこれで7連敗となってしまった。由伸監督が「(小川に)ずっとやられていて『何とか』というのは次じゃなくて、今日もそのつもりでいったんだけど、結果が出なかった」と振り返れば、村田ヘッド兼バッテリー
    2018/09/11東京スポーツ
    詳しく見る

2018/09/10

2018/09/08

2018/09/07

2018/09/06

2018/09/05

2018/09/04

2018/09/03

2018/09/02

2018/09/01

2018/08/28

2018/08/27

2018/08/26

2018/08/25

2018/08/18

2018/08/17

2018/08/12

2018/08/11

  • 5割復帰のソフトB 天敵攻略で浮上なるか

    カモにされていて、5月13日を最後に勝ち星がなく7連敗中。特に4戦全敗と苦手にしていたのが、この日の相手先発だった上沢だ。何より工藤監督自身が「何とかしなければいけない」と右腕を猛警戒して攻略に策を巡らせてきたが、これまでは実らなかった。前々回7月10日の対戦では1番・柳田の奇襲攻撃を仕掛けたものの
    2018/08/11東京スポーツ
    詳しく見る

2018/08/10

  • 借金10のDeNA ラミレス監督は「皮肉にも…」

    で膨らんでしまった。相手先発のメッセンジャーには今季6戦6敗と完全にお得意様とされている。ラミレス監督はこの日の試合前、メッセンジャーについて「例えば先頭打者が二塁打で出塁すると、この回に点が入りそうだと思うけど、得点圏に走者が進むとタフな投手になる」と難敵ぶりを説明。この日の試合も何度か好機は作っ
    2018/08/10サンケイスポーツ
    詳しく見る
  • 【ヤクルト】ブキャナン7回2失点の力投も援護なく8敗

    )が7回2失点と力投しながら、援護に恵まれず8敗目を喫した。立ち上がりから相手先発の吉見と投手戦の様相。4回にその吉見に先制打を浴びると、5回はビシエドに16号を献上。「今日は勝つために準備の段階から強い気持ちで試合に挑んだ。自分としては精いっぱいだったが、最低限の仕事はできたと思う」と振り返った。
    2018/08/10スポーツ報知
    詳しく見る
  • 巨人・亀井、中越え2点二塁打! 代打で反撃の一打放つ

    外野手(36)が10日、広島17回戦(マツダ)の七回二死一、二塁から代打で出場。2点差に迫る中越え2点二塁打を放った。この回、3人目の代打として登場し、大きな仕事をやってのけた。相手先発・野村の5球目を振り抜き、打球はフェンスに直撃。野村をマウンドから引きずり降ろし、反撃のムードをつくる一打だった。
    2018/08/10サンケイスポーツ
    詳しく見る

2018/08/09

2018/08/06

2018/08/04

2018/08/03

2018/08/02

2018/08/01

2018/07/31

2018/07/30

2018/07/28

2018/07/27

2018/07/21

2018/07/17

2018/07/14

2018/07/11

2018/07/04

2018/07/03

2018/06/30

2018/06/27

2018/06/26

2018/06/23

2018/06/16

2018/06/15

2018/06/14

2018/06/13

2018/06/12

2018/06/07

2018/06/06

2018/06/05

  • 巨人の4番・岡本、フェンス直撃タイムリー「なんとか芯でとらえられた」

    巨人・岡本和真内野手(21)が5日、楽天1回戦(東京ドーム)に「4番・一塁」で先発出場。2点を追う、五回二死二塁から、左翼フェンス直撃の適時打を放った。「体勢を崩されましたが、なんとか芯でとらえることができました」相手先発・古川が投じた3球目、133キロのスライダーにやや泳がされながらも、とらえた。
    2018/06/05サンケイスポーツ
    詳しく見る

2018/06/02

2018/06/01

2018/05/26

2018/05/24

2018/05/23

2018/05/22

2018/05/21

2018/05/20

  • 阪神 打線低調深刻…9戦連続3得点以下 5割復帰どころか4位転落

    音が響かない中、策を打って試合を動かした。それでも遠いホーム。九回、1点差まで詰め寄ったが、最後は代打・福留が二ゴロに倒れた。金本監督が嘆く。「まあ足を使ってもその後がな…4安打か。なかなか4安打じゃ点が取れんわな」チャンスは初回だった。相手先発・ガルシアが俊介、植田に連続四球。糸井は一ゴロに倒れた
    2018/05/20デイリースポーツ
    詳しく見る

2018/05/18

2018/05/16

2018/05/11

2018/05/08

2018/05/02

2018/05/01

2018/04/30

2018/04/28

2018/04/26

2018/04/24

2018/04/23

2018/04/20

2018/04/14

2018/04/13

2018/04/12

2018/04/08

2018/04/07

2018/04/05

2018/04/04

2018/04/01

2018/03/31

  • ロッテ・井口監督、初陣黒星も手応え十分「則本崩せた」

    手応えがあった。「あと1本が出なかったですが、いい形で(相手先発の)則本を崩せたし、足をからめた攻撃もできましたから」九回に土壇場で追いつきながら、延長十二回に勝ち越しを許した。それでも盗塁や先の塁を狙うことなど、意識付けてきたことを表現し、若手も躍動した。「2番・遊撃」で開幕スタメンに起用したD2
    2018/03/31サンケイスポーツ
    詳しく見る

2018/03/30

2018/03/29

2018/03/23

2018/03/20

2018/03/18

2018/03/15

2018/03/13

2018/03/12

2017/11/01

2017/10/15

2017/09/30

  • 【2位確定一問一答】阪神・金本監督「本当にまあ、きつかったですね」

    。一回に2番・上本が相手先発の畠に頭部死球を受けて途中交代するハプニングがあったが、1番・俊介が七回にソロ本塁打を放つなど5打数3安打2打点と活躍。先発の岩貞は5回5安打1失点で5勝目(10敗)を挙げ、藤川、桑原、マテオ、ドリスとつないだ。金本監督は--シーズン140試合目、ついに2位が確定「優勝こ
    2017/09/30サンケイスポーツ
    詳しく見る
  • 阪神、G倒でリーグ2位確定 上本が頭部死球も俊介が3安打2打点

    。一回に2番・上本が相手先発の畠に頭部死球を受けて途中交代するハプニングがあったが、1番・俊介が5打数3安打2打点と活躍。先発の岩貞は5回5安打1失点で5勝目(10敗)を挙げ、藤川、桑原、マテオ、ドリスとつないだ。4位・巨人は連勝が4で止まった。伝統の一戦はいきなり、騒然となった。畠が一回に危険球退
    2017/09/30サンケイスポーツ
    詳しく見る
  • 【猛打賞一問一答】阪神・俊介、右越えソロに「自分でもびっくりしています」

    。一回に2番・上本が相手先発の畠に頭部死球を受けて途中交代するハプニングがあったが、1番・俊介が七回に4号ソロを放つなど5打数3安打2打点の活躍。チームを2位確定に導いたヒーローはインタビューで笑みを浮かべた。--まずは二回、いいところで適時打が出た「いい場面でヒットを打てたというのは本当によかった
    2017/09/30サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/09/29

2017/09/26

2017/09/20

2017/09/18

2017/09/17

2017/09/16

2017/09/14

2017/09/12

  • 菅野に負けん!阪神・秋山、今季3度目の投げ合いへ「気合は入っています」

    ・秋山は11日、14日の3戦目に先発することが濃厚。巨人は菅野の見込みで、今季3度目の投げ合いとなる。前回7日の広島戦(マツダ)では5回8安打6失点と打ち込まれただけに「悔しい思いをしたので、相手は変わりますけど、順位もあるし(相手先発が)菅野さんというのもあるし、気合は入っています」と力を込めた。
    2017/09/12サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/09/10

2017/09/09

2017/09/08

2017/09/06

2017/09/03

2017/09/01

2017/08/30

2017/08/29

2017/08/28

2017/08/27

2017/08/26

2017/08/24

2017/08/22

2017/08/20

2017/08/19

2017/08/18

  • 阪神・秋山、プロ1号で自身を援護! 投げては六回まで1失点

    れた糸井が右翼線二塁打。続くロジャースが四球を選んだ。この後、中谷が先制右前打。「ストライクゾーンなら積極的に打ちにいこうと思っていた」と振り返った。さらに鳥谷の四球で満塁とすると、D1位・大山が左前2点打。「浮いてきたボールは積極的に打ちにいこうと思って打席に入った」と話した。阪神は相手先発・鈴木
    2017/08/18サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/08/17

2017/08/16

2017/08/15

2017/08/12

2017/08/11

2017/08/08

2017/08/07

2017/08/06

2017/08/05

2017/08/02

  • ソフトバンクが首位浮上 ギータが3打点&バンデンハークが9勝目

    上した。ソフトバンクは一回に1点を先制した後も効果的に点を重ね、先発・バンデンハークは8回を投げ13三振を奪うなど5安打1失点で9勝目(5敗)を挙げた。理想的な展開だった。ソフトバンクは一回、今宮の右翼線二塁打と松田の左前打などで一死一、三塁と好機を作ると、4番・柳田が相手先発・松葉から左犠飛を放っ
    2017/08/02サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/08/01

2017/07/31

2017/07/30

2017/07/27

2017/07/26

2017/07/25

  • 阪神・金本監督 DeNAに並ばれ「あと何試合残ってんのよ!」

    ーム差に広がった。愛称「パンダ」こと新助っ人ロジャースを4番で継続起用し、新人・大山を初の3番に据えた“新打線”も今季ワースト2安打と機能せず。7回1失点と力投した先発・岩貞を見殺しにした。金本監督は「(相手先発・今永は)対戦した中で一番良かった。岩貞は(先発の)ラストチャンスだったけど、今季一番い
    2017/07/25東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【G封一問一答】投手戦を制した広島・野村「強い気持ちで向かっていきました」

    回に2点を奪うと、八回は中崎、九回は今村とつないでリードを守った。相手先発のマイコラスとの投げあいとなった野村は岐阜のファンを前に充実感を漂わせた。--白熱した投手戦を制しての勝利「うれしいです。ありがとうございます」--どんな思いでマウンドに「いいピッチングができれば、と思って粘り強く投げました」
    2017/07/25サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/07/23

2017/07/22

2017/07/21

2017/07/19

2017/07/12

2017/07/11

2017/07/10

2017/07/09

2017/07/08

2017/07/07

2017/07/05

2017/07/04

2017/07/03

2017/07/02

  • 【逆転3ラン一問一答】広島・鈴木、アーチ直後のガッツポーズを「ホッとしたという気持ちが出て」

    七回に7年目・磯村が相手先発のD1・柳(明大)から1号2ランを放って1点差に迫ると、八回には4番・鈴木が又吉から左越え16号逆転3ランを放ち、そのまま逃げ切った。チームは3連勝。お立ち台に上がった鈴木は安堵の表情を浮かべた。--今の気持ちは「最高でーす!!」--チャンスで打席が回ってきました「本当に
    2017/07/02サンケイスポーツ
    詳しく見る
  • 【プロ1号一問一答】広島・磯村、初のお立ち台で「最高でーす!」

    七回に7年目・磯村が相手先発のD1・柳(明大)から1号2ランを放って1点差に迫ると、八回には4番・鈴木が又吉から左越え16号3ランを放ち、そのまま逃げ切った。チームは3連勝。お立ち台に上がった磯村は喜びに浸った。--ベースを回る瞬間を覚えていますか「打った瞬間はあまり覚えていないですけど、みなさんの
    2017/07/02サンケイスポーツ
    詳しく見る
  • DeNAが4連勝! 昨季のエース・山口俊をKOするなど計19安打

    すると、六、七、九回にも1点ずつ追加。投げては先発・今永が5回3安打1失点で5勝目(4敗)を挙げた。一方の巨人は4連敗で借金は11となった。DeNAは初対戦の相手先発・山口俊を攻略した。二回、先頭の4番・ロペスが左翼席に18号ソロを放ち先制。この後二死一、二塁とすると、倉本が左越え2点二塁打を放ち、
    2017/07/02サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/06/29

2017/06/23

2017/06/18

2017/06/15

2017/06/14

2017/06/13

2017/06/11

2017/06/10

2017/06/04

2017/06/02

2017/05/31

2017/05/30

2017/05/29

2017/05/25

2017/05/19

2017/05/17

2017/05/12

2017/05/10

2017/05/09

2017/05/07

2017/05/05

2017/05/04

2017/05/03

2017/05/02

2017/04/26

2017/04/25

2017/04/23

2017/04/21

2017/04/19

2017/04/18

2017/04/16

2017/04/13

2017/04/12

2017/04/09

2017/04/08

2017/04/07

2017/04/05

2017/03/31

2017/03/30

  • 【開幕前日一問一答】DeNA・筒香、チームの仕上がりに手応え 「優勝するために、いいチームになったと思う」

    チームは「順調。いい状態です」--仲間にはどんな言葉を「選手全員、開幕だから、という気持ちはない。ベイスターズが優勝するために、いいチームになったと思う」--4番として「チームが勝ちに貢献できるように」--相手先発の石川の印象は「コントロールがいい。一球一球の精度が高く、球の切れがいい」--ファンに
    2017/03/30サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/03/19

2017/03/16

2017/03/04

2017/02/28

2017/02/25

2017/02/15

2017/02/13

2016/12/14

2016/11/15

2016/11/14

2016/10/26

2016/10/22

2016/10/21

2016/10/15

2016/10/14

2016/10/12

2016/09/28

2016/09/14

2016/09/07

2016/09/05

2016/09/04

2016/09/01

2016/08/31

2016/08/26

2016/08/25

2016/08/24

2016/08/19

2016/08/18

2016/08/17

2016/08/14

2016/08/12

2016/08/11

  • DeNA“苦手”東京ドームで6連敗…ラミレス監督は田口に脱帽

    ムで6連敗となった。相手先発の3年目・田口の前に六回2死まで無安打。最後まで突破口を見いだすことはできなかった。初回に2四球から1死一、二塁の好機を作ったが頼みの4番・筒香が投ゴロ併殺打。「非常に厳しい投球をされた。打者が予想していた以上に直球が切れていたし、いい投球をされた。(初回の)チャンスの時
    2016/08/11デイリースポーツ
    詳しく見る

2016/08/10

2016/08/07

2016/08/05

2016/08/04

2016/08/02

2016/07/31

2016/07/26

2016/07/24

2016/07/22

2016/07/20

2016/07/18

2016/07/07

2016/07/06

  • 中日・ビシエド18号ソロ「打たないといけない球を打てた」

    ガッチリとかみ合い、相手先発・黒田の日米通算200勝達成を阻止した。1―1の同点に追いつかれた6回、平田の左中間を破る適時二塁打、ビシエドの中前適時打で2点を勝ち越して、黒田をこの回でKO。8回にはビシエドが「打ち取ろうとする球を我慢できて、打たないといけない球を打てた」と自画自賛の18号ソロを放ち
    2016/07/06東京スポーツ
    詳しく見る

2016/07/05

2016/07/03

2016/06/25

  • 和田が両リーグトップ9勝目!ソフトB、今季最多の貯金「28」

    トバンク・和田が両リーグを通じてトップの9勝目。リーグ戦再開初戦で、首位のチームを加速させた。「(足場が)滑っても滑らなくても、条件は相手も一緒。(相手先発が)則本君なので、9回ゼロのつもりでいかないと勝てないと思った」六回まで無安打。七回に島内に3ランを浴びたが、失投はスライダーが真ん中に入ったそ
    2016/06/25サンケイスポーツ
    詳しく見る

2016/06/24

2016/06/18

2016/06/16

2016/06/12

2016/06/09

2016/06/08

2016/06/07

2016/06/01

2016/05/31

2016/05/30

2016/05/28

2016/05/27

2016/05/25

  • 【楽天】泥沼の8連敗、梨田監督「選手は忘れて。監督が背負えばいい」

    2」となった。打線が相手先発・菊池の150キロ台の直球とキレのあるスライダーに苦しみ、悪い流れを断ち切れず今季5度目の完封負けを喫した。梨田監督は「初回の失点も痛かったけど、雄星に楽に投げさせすぎ。プレッシャーをかけられなかった。(連敗からか)打者が消極的になったり、エラーが絡んだりしている。(連敗
    2016/05/25スポーツ報知
    詳しく見る

2016/05/24

2016/05/21

2016/05/17

2016/05/14

2016/05/13

2016/05/12

2016/05/07

  • 阪神・大和、貴重な同点適時打「榎田さんがいいバント決めてくれた」

    口の左安打を皮切りに相手先発のペレスを攻め立て、二死二・三塁の好機を作ると、「2番・二塁」で先発出場した大和が打席に立った。大和は、カウント1-1からの3球目、真ん中高めに甘く入った129キロのチェンジアップをきれいに左前へ運ぶと走者の原口と北條が生還し、貴重な同点打となった。大和は、「コントロール
    2016/05/07サンケイスポーツ
    詳しく見る

2016/05/05

2016/05/04

2016/05/02

2016/04/30

2016/04/29