石川昂弥
2019/04/06
石川と奥川の他にも 平成最後の甲子園でスカウト垂涎の7人
同校のエース兼中軸の石川昂弥が打者として一気に株を上げた。大会ナンバーワン投手といわれた星稜の奥川恭伸と並び、今秋ドラフトでの1位指名は間違いないといわれている。“地元優先”ゆえの難題 竜ドラ1は星稜・奥川か東邦・石川かこの2人以外にプロが注目し、評価を上げた選手が何人かいる。準優勝の習志野のエース2019/04/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/05
2月発売号で東邦・石川昂弥を表紙にしていた「報知高校野球」 編集長が明かす、その決断の理由
表紙が、東邦のエースで主砲の石川昂弥主将(3年)で、大会展望では優勝候補の筆頭に東邦を挙げていたからだった。「すごい」「さすが」「おめでとう」「お見事」「予言書みたい」などなど、少なくとも私が編集長となってから最も多くのお褒めの言葉をいただいた。とてもうれしいが、何だかくすぐったく「それほどのことで2019/04/05スポーツ報知詳しく見る
2019/04/04
投か打か二刀流か…センバツV東邦・石川プロで通用するのはどっちだ?
ている感じ。投手としては厳しいんじゃないか?」ケンカ、性癖、カネ…平成最後の甲子園ネット裏「怪情報」東邦(愛知)を30年ぶりのセンバツ制覇に導いたエース兼3番打者の石川昂弥に関してこう言うのは在京球団のあるスカウトだ。3日のセンバツ高校野球決勝戦。石川は投げては習志野(千葉)打線を3安打完封、打って2019/04/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/02
【センバツ】東邦が単独最多、5度目Vまであと1 平成の最初と最後の日本一に王手
中京大中京(愛知)との優勝回数を単独最多とするまで、あと1勝となった。前回の優勝は1989(平成元)年で、平成の最初と最後のVにも王手をかけた。東邦・石川昂弥(3年)、明石商・中森俊介(2年)の両エース右腕による息詰まる投手戦。均衡が破れたのは7回だ。東邦は2四死球の2死一、二塁から7番・吉納翼(22019/04/02スポーツ報知詳しく見る
2019/03/31
【センバツ】筑陽学園―東邦 スタメン発表
愛知)は2回戦で16安打12得点と打線が活発だが、投打の柱・石川の疲労具合が鍵となる。両チームとも守備は堅い。【東邦】1(右)松井涼太、2(二)杉浦勇介、3(投)石川昂弥、4(遊)熊田任洋、5(左)吉納翼、6(一)長屋陸渡、7(中)河合佑真、8(捕)成沢巧馬、9(三)山田航大【筑陽学園】1(遊)中村2019/03/31スポーツ報知詳しく見る
2018/11/09
東邦・石川昂弥、2安打も9回途中7失点で初戦敗退
プロ注目スラッガー、石川昂弥(たかや・2年)が初戦で姿を消した。本来は強打の三塁手ながら、エース不在のチーム事情で背番号1を背負い、「3番・投手」で出場。右中間を鋭く破る二塁打を放つなど2安打の活躍を見せたが、投球の方は初回にいきなり3連続適時打で5点を先制されるなど、9回途中7失点で降板。「ボール2018/11/09スポーツ報知詳しく見る