大会ナンバーワン投手
2019/04/06
石川と奥川の他にも 平成最後の甲子園でスカウト垂涎の7人
て一気に株を上げた。大会ナンバーワン投手といわれた星稜の奥川恭伸と並び、今秋ドラフトでの1位指名は間違いないといわれている。“地元優先”ゆえの難題 竜ドラ1は星稜・奥川か東邦・石川かこの2人以外にプロが注目し、評価を上げた選手が何人かいる。準優勝の習志野のエース右腕・飯塚脩人は、決勝戦で自己最速を更2019/04/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/09
金足農・吉田14K 大会ナンバー1右腕 スカウトうならせる157球1失点完投
奪三振の快投を演じ、23年ぶりの白星に導いた。うなりを上げる直球には、手がつけられない。吉田が初の全国舞台で157球を投げ抜き、圧巻の奪三振ショー。完封こそ逃したものの、今大会ナンバーワン投手との呼び声が高い最速150キロ右腕が、ど派手な聖地デビューを飾った。ピンチをピンチと感じさせない。低めの変化2018/08/09デイリースポーツ詳しく見る