三振ショー
2019/06/24
SB千賀「同級生」と対戦熱望 球宴で“奪三振ショー”宣言
プロ野球のマイナビオールスターゲーム(7月12日=東京ドーム、13日=甲子園)のファン投票の結果が24日に発表され、パ・リーグの先発部門で福岡ソフトバンクの千賀滉大投手(26)が2年ぶりに選出された。中継ぎで出場した2013年、先発としてファン投票で選ばれた17年に続き3度目の出場となる。「選手冥利2019/06/24西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/31
西武・高橋光 奪三振ショーで今季5勝目 3年ぶり自身2度目の2桁10K
西武先発・高橋光が奪三振ショーで今季5勝目を手にした。初回に味方失策もあって2点を失ったが「調子は悪くなかった。真っすぐは高かったけど、力があった」。直球は最速151キロで、鋭く落ちるフォークでロッテ打線を手玉に。3回2死からは中村奨、井上、レアードと3~5番から3連続三振を奪うなど、3年ぶりとなる2019/05/31スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/28
伯和ビクトリーズ・平岡 6回途中2失点9Kの力投 今秋のドラフト候補、自己最速146キロも計測
マスカット)細腕が奪三振ショーを演じた。今秋ドラフト指名候補の伯和ビクトリーズ・平岡航投手(23=京都先端科学大)が先発し、5回2/3を2失点と力投。9奪三振を記録するなど、スタンドで視察したプロのスカウト陣に実力を示した。身長は1メートル75だが、体重は野球選手としては軽量の65キロ。スマートな体シティライト岡山 スカウト陣 ドラフト候補 ドラフト指名候補 三振 三振ショー 予選伯和ビクトリーズ 京都先端科学大 伯和ビクトリーズ 伯和ビクトリーズ・平岡 倉敷マスカット 力投 失点 平岡航投手 自己最速 都市対抗野球大会中国地区 野球選手2019/05/28スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/18
ソフトバンク千賀並んだ5勝「流れ来る」中断直後に奪三振ショー
◆ソフトバンク2-1日本ハム(18日・リブワーク藤崎台)ソフトバンク千賀の集中力が、チームに勢いを呼び込んだ。日本ハム上沢との投げ合い。試合前から雨が降り続ける状況で「集中しないと試合が壊れると思った。そこだけを意識した」と言う。足場の悪さが災いしたか野手陣にもミスが出る中、4回に先に1失点。裏の攻2019/05/18西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/29
DeNA・東 2軍戦で奪三振ショー!「納得いく投球」で7回12K零封、1軍復帰へアピール
毎回の12奪三振と快投した。許した安打は2回に姫野に許した左翼線への二塁打のみ。5回1死に、姫野から回をまたいで4者連続三振。7回無死には、今井から三者連続三振と、奪三振ショーを演じた。「8割くらい(の力加減)だったけど実戦を意識して投げた。配球も納得いく投球ができた」と自信を持った。実戦を想定して2019/04/29スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/27
ソフトバンク千賀4試合連続2桁K 自己最長2年ぶり更新
ットを8球目のスライダーで空振りさせたのを皮切りに、奪三振ショーを繰り広げた。味方失策などで2死一塁のピンチを迎えた6回は王を伝家の宝刀「お化けフォーク」で空を切らせて10個目の三振。この回まで毎回の三振を奪う力投で無失点に抑え、過去無敗の好相性を誇る札幌ドームで快投を見せた。千賀は5日のロッテ戦で2019/04/27西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/11
ロッテ・岩下、6回9K1失点も今季初白星ならず「立ち上がりが悪かった」
♪」ならぬ、岩下の奪三振ショーが光った。ロッテの5年目右腕・岩下大輝投手(22)がオリックス2回戦(ZOZOマリン)に先発し、6回3安打1失点。104球で降板し、白星こそつかなかったものの、9つの三振を奪う好投をみせた。「(三振は)たまたまです。立ち上がりが悪かったけど、ゲームをつくるという意味では2019/04/11サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/23
【速報中】ドラ1候補の星稜・奥川、七回まで13三振奪う好投
一回は、先頭打者から見逃しの三振を奪うと、後続も三ゴロ、見逃し三振に打ち取り、難なく3者凡退で切り抜けた。続く二回、三回にも力強い投球で、三回まで6個の三振を奪った。四回も一死から、後続を連続で空振り三振に仕留め、この回までに8個の三振を積み上げた。奥川の三振ショーは続く。五回も先頭打者から空振り三2019/03/23サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/17
アスレチックス指揮官も日本ハム・金子に脱帽「予測不可能な投手。振り回された」
リーグ本塁打王も、奪三振ショーを演じた日本ハム・金子に脱帽した。アスレチックスの4番・デービスは5回、この回からマウンドに上がった金子の129キロのチェンジアップに空振り三振。ここから右腕は4回で計9三振を奪った。昨季48本塁打でタイトルを獲得した強打者は試合後、金子について聞かれると「彼はストライ2019/03/17スポーツニッポン詳しく見る日本ハム金子弌大、メジャー相手に“奪三振ショー”4回無失点で9三振奪う
がメジャー相手に“奪三振ショー”を披露した。先発有原の後を受けて五回からマウンドに上がると、先頭の4番・デービスを三振に仕留め、2四球はあったが、この回のアウト3つをいずれも三振で奪った。六回も2三振を奪うと、七回にはデービスからの連打で無死一、二塁のピンチを招くも、6番・プロファーをチェンジアップ2019/03/17デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/08
巨人・メルセデス、生き残りへ奪三振ショー 昨季キラーに阪神も警戒
季はビヤヌエバとクックの加入でし烈な外国人枠争いが繰り広げられる。育成出身の来日3年目左腕が、猛アピールで先発ローテを勝ち取る。先頭・重信の打球が左足を直撃しても動じなかった。一度ベンチに下がったが、「問題ない」と再び登板して以降は、1ストライクから始まる形式を生かし奪三振ショー。直球、変化球のキレ2019/02/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/10
創志学園・西、今大会最多16K完封!2年生エースが圧巻の三振ショー/甲子園
第100回全国高校野球選手権大会第5日(9日、甲子園)第100回全国高校野球選手権大会第5日は9日、1回戦4試合が行われた。創志学園(岡山)は、西純矢投手(2年)が今大会最多となる毎回の16三振を奪い、4安打完封。創成館(長崎)に7-0で快勝した。横浜(南神奈川)は板川佳矢投手(3年)が8回4安打無2018/08/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/09
金足農・吉田14K 大会ナンバー1右腕 スカウトうならせる157球1失点完投
奪三振の快投を演じ、23年ぶりの白星に導いた。うなりを上げる直球には、手がつけられない。吉田が初の全国舞台で157球を投げ抜き、圧巻の奪三振ショー。完封こそ逃したものの、今大会ナンバーワン投手との呼び声が高い最速150キロ右腕が、ど派手な聖地デビューを飾った。ピンチをピンチと感じさせない。低めの変化2018/08/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/16
中日・柳が8回途中2失点で1か月ぶり2勝目
トの縦に落ちるスライダーが面白いように決まり、序盤から奪三振ショーを展開。5回までに自己最多の9三振を奪う快投を見せた。7回二死から鈴木の遊ゴロを広島サイドがリクエスト要求。リプレー検証で判定が覆り、内野安打になると、続く松山に中前打を許してピンチが広がった。しかし野間を落ち着いて一ゴロに打ち取り、2018/05/16東京スポーツ詳しく見る
2018/05/15
大谷 圧巻の奪三振ショー!新人王ライバルに見せつけた「格の違い」
14日)発】圧巻の奪三振ショーも逸勝だ。エンゼルスの大谷翔平投手(23)は本拠地でのツインズ戦に先発し、6回1/3を3安打1失点、11奪三振2四球だった。勝利投手の権利を持って降板したが、2番手が同点に追いつかれ、4勝目は逃した。MAX159キロのフォーシーム、切れ味抜群の魔球スプリットとスライダー2018/05/15東京スポーツ詳しく見る
2018/05/14
大谷、納得の103球「三振を取るところで取れた」 同点走者残しての降板「悔しい」
なかったが、圧巻の奪三振ショーを披露した。メジャー移籍後最多103球の投球内容に納得の表情を浮かべながらも、同点走者残しての降板には「悔しい気持ちの方が強かった」と悔やんだ。この日は6回1/3で103球を投げ、3安打1失点で11三振を奪った。見せ場は1点をリードした6回、この日初の四球と暴投で無死二2018/05/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/17
【完投一問一答】巨人・山口俊「逆転だけは許されないと思って投げました」
ど5安打2失点完投で今季2勝目。打線は1点を追う六回に亀井が逆転2号2ランを放ち、これが決勝点となった。敗れたDeNAは連勝が8で止まった。新潟で圧巻の三振ショーを披露した山口俊は安堵の表情を浮かべた。--最後まで一人で投げきった「最終回を前に斎藤(投手)コーチから『(九回は)どうする』と聞かれたん2018/04/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/09
小倉智昭 大谷の奪三振ショーに「すんげえ!」
すんげえ!」とたたえた。番組ではアスレチック戦に先発した大谷の快投を紹介。本拠地エンゼル・スタジアムのマウンドに立った大谷は7回1死まで一人の走者も出さないパーフェクト投球。7回91球を投げ1安打12奪三振1四球。チームは6-1で勝った。小倉はメジャー2勝目を挙げた大谷を奪三振ショーをVTRで振り返2018/04/09東京スポーツ詳しく見る【試合結果】エンゼルス・大谷、7回1安打無失点で2勝目 本拠地初登板で毎回12奪三振にファン熱狂!
投げ毎回の12三振を奪うなど1安打無失点で2勝目を挙げた。本拠地初登板で圧巻の奪三振ショーを披露。球数は91で1四球で防御率は2・08となった。七回一死まで1人も走者を許さない「投手・大谷」に日曜のアナハイムは熱狂の渦に包まれた。圧巻の立ちあがりだった。エンゼルスタジアムのまっさらなマウンドに立った2018/04/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/05
メッセ11K開幕2連勝!ドラ1東との奪三振ショー制し8回零封
NA打線を8回3安打無失点に抑え、開幕戦に続き2連勝を飾った。プロ初登板初先発となったルーキー東との投げ合いは奪三振ショーの競演となった。東が7回で9三振を奪えば、メッセンジャーは11三振。来日9年目の36歳右腕が貫禄を示した。打線は4回に大山の左犠飛、8回には糸井の中越え適時二塁打で援護。2点リー2018/04/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/29
高橋昂也 決めたカープ開幕ローテ入り 4・4ヤクルト斬りへ
緒方監督も「良かったらしいね」と安定感を評価。チームが台頭を待ち望んだ高卒2年目左腕が、開幕からフル回転する。慣れ親しんだ由宇のマウンドで、涼しげにアウトを積み上げた。開幕前のラスト登板。ソフトバンクの2軍を相手に、高橋昂が圧巻の奪三振ショーを展開した。初回、1番・西田を見逃し三振。2死一、三塁のピ2018/03/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/04
【侍ジャパン】則本2回5Kも「決めにいったフォークが抜けた」と反省
三振に続き、4日も奪三振ショーを見せた。この日、オーストラリアとの強化試合(京セラドーム)に先発した則本昂大(27=楽天)は2回1安打無失点と好投。2014年から4年連続でパ・リーグの奪三振王に輝く右腕は「僕は三振よりも(チームに)いい流れを作りたい」と話していたが“らしさ”全開だ。1回一死から2者2018/03/04東京スポーツ詳しく見る侍・千賀斬りまくった!パーフェク投6連続K
トバンク=が仰天の奪三振ショーだ。オーストラリア代表との強化試合第1戦(ナゴヤドーム)に先発し、6個のアウトを全て三振で奪う快投で2回をパーフェクト。昨年3月のWBCでは日本代表で唯一、ポジション別優秀選手に選ばれた右腕がまたも輝いた。試合は6回に柳田、筒香の中軸が連続タイムリーを放った日本代表が22018/03/04西日本スポーツ詳しく見るソフトBバンデンハーク 3回2/3 8K 万全無失点
るバンデンハークが奪三振ショーを演じた。初回は先頭に中前打を許したが2、3番を151キロの直球で2者連続三振。2回は3者連続三振を奪うなど、予定の球数に達して降板した4回2死まで8三振を奪い無失点に抑えた。「真っすぐもよかった。変化球の精度はもっとよくなると思う」。シーズン初登板となる4月4日の西武2018/03/04西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/03
侍J、豪州を2-0で下す 先発の千賀が2回6者6K
続く4番・筒香(DeNA)の右越え適時二塁打で2得点。守っては、6投手が無失点リレーで豪州打線を沈黙させた。年齢制限のない日本のトップチーム。圧巻の「奪三振ショー」を披露したのは先発・千賀(ソフトバンク)だった。2回を投げ6者連続三振を奪った。その後、今永(DeNA)、東浜(ソフトバンク)、田島(中ソフトバンク トップチーム ナゴヤD 三振ショー 中前適時打 今永 侍J 先発 千賀 失点リレー 年齢制限 日本 日本代表 筒香 者連続三振 豪州 豪州代表 豪州打線 適時二塁打 DeNA K強化試合2018/03/03サンケイスポーツ詳しく見る大谷「確実に前進」打者12人から8奪三振 中5日の二刀流調整で2失点
打者12人から5者連続を含む8三振を奪った。被安打4、失点2。全52球のうち35球がストライク。最速は96マイル(約154キロ)だった。初実戦となった2月24日のブルワーズ戦から中5日。同26日と27日には指名打者として出場するなど、二刀流調整で臨んだマウンドで大谷が奪三振ショーを披露した。初回、先2018/03/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/10
【明治神宮大会】富士大、鈴木&加藤のリレーで5年ぶり初戦突破
富士大が、2投手の奪三振ショーで5年ぶりの初戦突破を果たした。先発した最速149キロ左腕・鈴木翔天(そら、3年)が5回途中4安打9奪三振無失点と好投すると、2番手右腕の加藤弦(4年)も負けじと4回1/3を1安打7奪三振1失点。2回から左ふくらはぎをつっていたという鈴木は「悪いなりのピッチングはできた2017/11/10スポーツ報知詳しく見る
2017/10/08
楽天・則本 自己新217K!野茂以来14年ぶり4年連続奪三振王当確
からこの日、3つめの三振を奪った。自己新の217奪三振としてリーグトップの西武・菊池に並び、野茂英雄(近鉄)が90年から93年に達成して以来、14年ぶりとなる史上4人目の4年連続奪三振王のタイトルを確実にした。立ち上がりから全開だ。レギュラーシーズン最後の登板となった則本は、初回から奪三振ショーを演2017/10/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/30
ヤンキース・田中が自己最多の15奪三振で13勝目 7回無失点
自己最多となる毎回の15三振を奪うなど3安打無失点で13勝目(12敗)を挙げた。ヤンキースタジアムが大歓声に包まれる。七回二死三塁、田中はブ軍のソーンダースを低めの変化球で空振り三振に仕留めると、グラブをたたいた。レギュラーシーズン最後の登板で、圧巻の三振ショーを披露した一回に3者連続三振を奪うと、ブルージェイズ ブルージェイズ戦 ブ軍 メジャー自己最多 ヤンキース ヤンキースタジアム レギュラーシーズン最後 三振 三振ショー 二死三塁 失点 田中 田中将 空振り三振 米大リーグ 者連続三振 自己最多2017/09/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/03
U18、川端健斗が米国戦で奪三振ショー 五回投げ終え、3失点も13三振
め、当初予定から約30分遅れてのプレーボールとなった。先発した左腕、川端健斗(秀岳館)は、五回を投げ終え、13三振の“奪三振ショー”を展開。二回、1死二塁から6番のカサスに左越え本塁打を許して2点を先制され、五回には振り逃げと自身の暴投がからんで1点を失ったが、毎回三振の力投で打線の反撃を待っている2017/09/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/17
湘南のドクターK!星槎国際湘南・本田、13K完封発進/神奈川
川2回戦で、星槎国際湘南が上矢部に6-0で快勝した。先発したプロ注目右腕の本田仁海(ひとみ)投手(3年)が、3安打完封。国内プロ10球団のスカウトが見守る中、6連続を含む、毎回の13奪三振と今秋のドラフト指名候補が、評判通りの投球を披露した。圧巻の奪三振ショーだった。一回、本田はいきなりの2者連続三サーティーフォー保土ケ谷 ドクターK ドラフト指名候補 プロ注目右腕 三振 三振ショー 上矢部 全国高校野球選手権大会神奈川大会 国内プロ 安打完封 星槎国際湘南 本田 本田仁海 本領発揮 湘南 神奈川 者連続 評判通り 連続 K完封発進2017/07/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/13
【フレッシュ球宴】中日・笠原、1回3K圧巻の三振ショー「ストレートがよかった」
医療福祉大=が圧巻の三振ショーを披露した。ウエスタン・リーグ選抜の4番手で4回に登板した笠原は、先頭の鈴木(西武)から空振り三振。田中(楽天)に中前打を許すも、後続の森山(日本ハム)、佐野(DeNA)を連続三振に仕留めた。1回を投げアウト3つを全て三振で奪った笠原は「きょうはボールがいい感じに指に掛2017/07/13スポーツ報知詳しく見る
2017/07/04
マー君、奪三振ショーで7勝目 7回1失点8K
ヤンキース6-3ブルージェイズ(3日、ニューヨーク)ヤンキース・田中将大投手(28)がブルージェイズ戦に先発し、7回を投げ8三振を奪うなど5安打1失点で7勝目(7敗)を挙げた。球数は111で2四死球。防御率は5.25となった。面白いように三振を奪った。一回に先頭のバティスタに安打を浴びたが、続くドナ2017/07/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/02
自力V消滅寸前の貧打巨人 球宴明けに打撃C入れ替えの噂
菅野智之(27)が奪三振ショーを演じた30日のDeNA戦。7回を投げて打たれた安打はわずかに2本、その2本がいずれも本塁打だったのはいただけないが、2度の3者連続三振を含む10奪三振の内容には迫力があった。が、対照的に威圧感ゼロの打線がこの日も沈黙。散発5安打の1得点に終わり、高橋監督(42)を「打2017/07/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/26
北海道栄・菊地 圧巻!奪三振ショー 打者12人から11K
◇高校野球南北海道大会室蘭支部1回戦北海道栄13―0伊達・厚真・えりも(2017年6月25日とましん)南北海道大会室蘭支部の北海道栄が、伊達・厚真・えりもの連合チームに5回コールドの13―0と大勝。背番号11で公式戦初先発の左腕・菊地脩斗(3年)が4回無安打11奪三振と力投。昨年夏以来1年ぶりの支部2017/06/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/15
楽天・則本が五回まで7奪三振 “メジャー超え”の9試合連続2桁奪三振へ快調
合連続2桁奪三振へ右腕を振った。神宮でも奪三振ショーだ。則本は150キロを超える直球を武器に燕打線を翻弄。フォーク、スライダーなどの変化球を交えながら、緩急を付けた投球で打者を圧倒している。8日のDeNA戦で12三振を奪い、8試合連続2桁奪三振をマーク。自身の持つプロ野球記録を更新し、米大リーグで殿2017/06/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/08
石川2連勝 6回12K
■圧巻の毎回奪三振ショー新たな育成の星が、また一つ輝きを増した。プロ2度目の先発登板で、石川は“同姓対決”を制した。投げ合ったのは、現役通算最多156勝左腕。「自分の最低限の仕事はできたかな、と思います」。110球を費やし6回限りでの降板は課題としたが、2連勝で2勝目を手にした。立ち上がりから飛ばし2017/06/08西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/07
「石川対決」ホークス柊太が制す 2勝目も柳田と「モノノフ」コンビでお立ち台
プロ2度目の先発で奪三振ショーを演じた。6回を藤井のソロによる1失点のみに抑え、毎回の12奪三振。4番バレンティン、5番グリーンの外国人コンビからは計5三振を奪い、自身2連勝を飾った。6回2失点でプロ初先発初勝利を挙げた5月31日の中日戦に続き、2試合連続でクオリティースタート(6回以上で自責点3以2017/06/07西日本スポーツ詳しく見る「石川対決」ホークスの柊太が奪三振ショー 6回1失点、12Kで存在感
プロ2度目の先発で奪三振ショーを演じた。6回を藤井のソロによる1失点のみに抑え、毎回の12奪三振。4番バレンティン、5番グリーンの外国人コンビからは計5三振を奪い、勝利投手の権利を持ってリリーフ陣にマウンドを託した。6回2失点でプロ初先発初勝利を挙げた5月31日の中日戦に続き、2試合連続でクオリティ2017/06/07西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/02
野茂超え!7戦連続2桁奪三振・則本の「真価」と「課題」
)がマークした6試合連続を26年ぶりに更新した。今後は日本のエースとしての期待も高まるが、今春のWBCでは2試合の救援登板で防御率9・82という屈辱を味わったばかり。本紙評論家の遠藤一彦氏が、そんな則本の“真の姿”を解説した。新記録達成がかかったこの日の奪三振ショーは2回から幕を開けた。二死満塁で小2017/06/02東京スポーツ詳しく見る
2017/05/27
マー君はメジャー自己最多の13Kも4敗目 7回1/3を5安打1失点
奪うなど5安打1失点と好投したが、4敗目(5勝)を喫した。球数は111で無四球だった。0-0の七回一死、田中はア軍の9番・ロサレスに中前打を浴び、降板となった。ベンチに戻ると、客席はスタンディングオベーション。本拠地で圧巻の“奪三振ショー”を披露した。しかし、救援投手がア軍打線につかまり、この回で02017/05/27サンケイスポーツ詳しく見る田中、メジャー自己最多13奪三振!8回途中5安打1失点
ったが、メジャー自己最多13三振を奪った。立ち上がりから奪三振ショーだった。初回、先頭のR・デービス、ジョイスを2者連続で空振り三振を奪うなどアウトを全て三振で奪取。2回もヘッドリー、プルーフと2者連続で空振り三振。3回はキャナ、R・デービスから空振り三振に切り捨てた。3回までに7Kを奪った。4回。2017/05/27スポーツ報知詳しく見るマー君がメジャー自己最多の13K 7回1/3を1失点も6勝目ならず
など5安打1失点と好投した。球数は111で無四球だったが、援護がなく今季6勝目はならなかった。0-0の七回一死、田中はロサレスに中前打を浴び、降板となった。ベンチに戻ると、客席はスタンディングオベーション。本拠地で圧巻の“奪三振ショー”を披露した。しかし、2番手クリッパードがア軍打線につかまり、この2017/05/27サンケイスポーツ詳しく見るマー君、七回まで12奪三振 試合は0-0で七回裏へ
失点。試合は0-0で後半戦に入っている。本拠地で奪三振ショーだ。田中は一回に3番・ローリーに二塁打を浴びたが、3三振をマーク。スプリット、スライダーの切れが鋭く、ア軍打線を手玉に取った。前日の試合が天候不良でスライド登板。ここ2試合は大量失点を喫していたが、七回まで無四球と本来の投球がよみがえった。2017/05/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/16
阪神・秋山、三振ショーで7年ぶり完投! 6安打1失点で12K
(セ・リーグ、阪神8-1中日、7回戦、4勝3敗、16日、甲子園)首位・阪神が快勝し、3連勝。先発・秋山が12三振を奪って、ルーキーイヤーの2010年に完封して以来の完投で3勝目(2敗)を挙げた。チームとしても今季初完投となった。打線は一回、5番・中谷が左翼席に5号3ランを放ち先制。五回には、D5位・2017/05/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/11
則本12K完封!ダル以来4戦連続2桁奪三振「球数少なかったのが一番」
ク宮城)進化を示す奪三振ショーだ。楽天は10日、ロッテを5―0で下して首位を守った。エースの則本昂大投手(26)が自らの球団記録を伸ばす4試合連続の2桁となる12奪三振で5安打完封勝利。4球以内の三振が9個で、完封試合では自己最少球数の100球に抑える4勝目となった。4戦連続2桁奪三振はパ・リーグで2017/05/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/26
楽天は4連勝で貯金11 則本が10奪三振
快投で今季2勝目(1敗)を挙げた。攻撃陣は14安打11点と右腕を強力に援護。チームはこれで4連勝で、貯金を11とした。則本が本拠地で奪三振ショーだ。一回から150キロを超える速球と、得意のチェンジアップ、スライダーでロッテ打線をねじ伏せた。一回一死から4者連続三振。序盤から強気の姿勢で攻めた。五回に2017/04/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/14
ダル、10奪三振で今季初勝利 3度目先発7回5安打無失点
で今季3度目の先発し、7回5安打無失点。今季初の2ケタとなる10三振を奪う力投で今季初勝利を挙げた。初回2死二、三塁のピンチを切り抜けると、圧巻の奪三振ショー。2回1死のエスピノーザから4者連続空振り三振。3回2死でトラウトの強烈なピッチャー返しを背中付近に受けるアクシデントもあったが、97マイル(2017/04/14スポーツ報知詳しく見る
2017/03/26
報徳学園・西垣が16イニング連続無失点「フォークには自信があります」
らった報徳学園のエース、西垣が奪三振ショー。自慢のフォークを要所で決めて、10三振を奪った。初戦打線爆発の陰で7回ゼロ封印していた右腕は、4安打の完封で甲子園で16イニング連続無失点。お立ち台で胸を張った。「甲子園で完封できて素直にうれしい。ベストピッチでした」一回二死一塁、四回二死二塁も落とした。2017/03/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/19
ラミ監督絶賛!クラインは“メッセ級” DeNA新助っ投が上々デビュー
いう圧巻の“デビュー”を果たした。五回に2番手としてマウンドに上がると、奪三振ショーが幕を開けた。まずは高橋からチェンジアップで見逃しの三振を奪うと、続く松井雅はストレートで同じく見逃し三振。とどめの遠藤はツーシームで空振りに仕留めた。201センチの長身から投じるMAX153キロの速球に加え、多彩な2017/02/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/17
中日・岩瀬がシート打撃で三振ショー! 大島、堂上らキリキリ舞い
今季に野球生命をかけて臨む中日・岩瀬仁紀投手(42)が17日、沖縄・北谷球場でシート打撃に初めて登板し、打者4人に3奪三振。すべて空振りだった。「変化球はイメージ通りに投げられた。空振りが取れたのは大きな収穫」と手応えを口にした左腕。大島を習得中の小さく曲がるスライダー、藤井はワンバウンドの変化球を2017/02/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/02
神戸国際大付 2年ぶり秋季兵庫大会優勝 左腕黒田15K
。報徳学園が3回に永山の右前適時打で先制したが、神戸国際大付は4回に荒木のスクイズで追いつくと、8回に片岡の左前適時打で逆転に成功した。エース左腕の黒田倭人(やまと)投手(2年)が15三振を奪う快投で5安打1失点完投。特にスライダーとチェンジアップが冴え、5回には三者連続など圧巻の三振ショーを繰り広2016/10/02スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/24
巨人・菅野、四回まで8個の奪三振ショーも突如崩れ7回5失点降板
(セ・リーグ、巨人-広島、20回戦、24日、東京D)巨人・菅野智之投手(26)が広島戦に先発し、7回8安打10奪三振ながら、5失点。8勝目はならなかった。菅野は、四回まで8奪三振の快投を演じた。しかし、2-0の五回に安部にソロを浴びると、六回には先頭の投手・福井に二塁打を浴びた。その直前の五回には、2016/08/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/16
【神奈川】平塚学園の145キロ右腕、高田が奪三振ショー 初戦飾る
田が6回2/3を5安打無失点、9奪三振と快投し初戦を突破した。「少し力んでしまった」と2回までに3安打を浴びたが尻上がりに調子を上げ、3回1死から7者連続三振を奪う奪三振ショーを披露。八木崇文監督は「いまが3年間で一番いい」と目を細めた。昨年は準々決勝で東海大相模に敗戦。18年ぶり2度目の聖地を目指2016/07/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/18
ソフトバンク、交流戦優勝へ“M1”!千賀、自己最多13Kで虎狩り
連勝を6に伸ばした。阪神打線から三振の山を築き、自己最多の13三振を奪う快投。チームも2年連続の交流戦勝率1位へ“マジック1”とした。千賀が、一回から甲子園で奪三振ショーを披露した。二回からは4者連続三振を奪うなど、150キロを超える真っすぐと落差の大きいフォークを武器に阪神打線を手球に取った。打線2016/06/18サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/03
10代ダル以来!西武・光成が毎回11K「自信になります」
PD)10代右腕が奪三振ショー!!西武は2日、DeNA最終戦(西武プリンスドーム)に4-1で勝利。2年目右腕の高橋光成投手(19)は2試合連続完封こそ逃したが、毎回の11三振を奪うなど4安打完投で3勝目(1敗)を挙げた。初めて臨む交流戦のマウンドで、躍動した。自慢の直球で三振の山を築く。三回二死では2016/06/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/04/29
日本生命 魅惑の大型右腕・小林 6回1失点、5連続含む12K
連覇を狙う日本生命は、今秋ドラフト候補の最速148キロ右腕・小林慶祐投手(23)が5者連続を含む毎回の12奪三振。6回を被安打4の1失点と力投し、予選リーグ突破へ王手をかけた。圧巻の奪三振ショーだ。小林は5者連続を含む毎回の12K。力強い直球にフォークがさえわたった。2回は打者3人をいずれも直球で空2016/04/29スポーツニッポン詳しく見る