メジャー自己最多
2019/06/07
大谷吠えた! 同点押し出し四球もぎ取って感情爆発
った。4回に今季初の2試合連続弾となる5号逆転3ラン、8回には押し出し四球を選び、メジャー自己最多の4打点をマーク。チームは今季最大の6点差をはねのけ、10―9でサヨナラ勝ちした。 大谷が珍しく感情を爆発せたのは8―9の8回だ。二死一、二塁でアスレチックスは2番・トラウトをまさかの申告敬遠2019/06/07東京スポーツ詳しく見る
2019/05/04
雄星、好投も2勝目ならず 今季最長7回1失点、メジャー自己最多10K
◇ア・リーグマリナーズ―インディアンス(2019年5月3日クリーブランド)マリナーズの菊池雄星投手(27)が3日(日本時間4日)、敵地クリーブランドでのインディアンス戦で、今季8度目の先発登板。メジャー自己最長の7回を投げ、3安打1失点、メジャー最多の10奪三振と好投したが、勝ち負けは付かず、2勝目インディアンス インディアンス戦 クリーブランド メジャー最多 メジャー自己最多 メジャー自己最長 三振 先発登板 内野ゴロ 外野フライ 失点 敵地クリーブランド 最長 空振り三振 菊池雄星投手 雄星2019/05/04スポーツニッポン詳しく見る雄星、メジャー移籍後初めて七回以降続投 6回1失点、自己最多7Kの好投
回まで3安打1失点、メジャー自己最多の7奪三振の好投で初めて七回も続投した。ここまで7試合に先発し、1勝1敗、防御率4・54。前回、4月26日のレンジャーズ戦は疲労軽減のため、1回のみの登板となったが、9球を投げて三者凡退。中でも2つの空振り三振を奪ったスライダーに確かな手ごたえを感じた収穫いっぱい2019/05/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/15
大谷、ア・リーグ初デビュー6戦で2度11K!ライアン&ランディ超え三振ショー
て3安打1失点。自身に4勝目はつかなかったが、2-1でのサヨナラ勝ちにつなげる好投を見せた。メジャー自己最多の103球を投げ、三振は11を奪取。デビューから6試合で11奪三振以上を2度記録したのは、ア・リーグ初(1908年以降)の快挙となった。156キロの直球が外角に外れた。1-0の七回一死、フルカ2018/05/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/28
岩隈、マリナーズとマイナー契約 米7年目はキャンプ招待選手としてメジャー昇格目指す
始まるキャンプに招待選手として参加し、メジャー昇格を目指す。メジャー6年目だった今季は右肩痛に苦しみ、6試合で0勝2敗、防御率4・35。5月3日のエンゼルス戦を最後に故障者リスト入りした。9月末にシーズン絶望の内視鏡手術を行い、日米17年目で初のシーズン未勝利に終わった。16年はメジャー自己最多の1エンゼルス戦 キャンプ キャンプ招待選手 シーズン シーズン絶望 マイナー契約 マリナーズ メジャー メジャー昇格 メジャー自己最多 内視鏡手術 右肩痛 岩隈 岩隈久志投手 招待選手 日米 米大リーグ 防御率2017/11/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/01
13勝目のヤンキース田中 年俸25億円で今季貢献度は半値以下
2敗)をマークした。メジャー自己最多の15三振を奪い、無四球だった。今季は3年連続開幕投手を務め、不動のエースの座を手にしたはずだが、投球内容はもちろん、働きぶりは物足りない。2014年に移籍してからの投球回数は昨季の199回3分の2が最多。右肘に不安を抱えているため、毎年、離脱を繰り返しており、こ2017/10/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/30
ヤンキース・田中が自己最多の15奪三振で13勝目 7回無失点
に先発し、7回を投げメジャー自己最多となる毎回の15三振を奪うなど3安打無失点で13勝目(12敗)を挙げた。ヤンキースタジアムが大歓声に包まれる。七回二死三塁、田中はブ軍のソーンダースを低めの変化球で空振り三振に仕留めると、グラブをたたいた。レギュラーシーズン最後の登板で、圧巻の三振ショーを披露したブルージェイズ ブルージェイズ戦 ブ軍 メジャー自己最多 ヤンキース ヤンキースタジアム レギュラーシーズン最後 三振 三振ショー 二死三塁 失点 田中 田中将 空振り三振 米大リーグ 者連続三振 自己最多2017/09/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/14
メジャー自己最多奪三振が証明! 田中の好調度
【ニューヨーク13日(日本時間14日)発=佐藤浩一】ヤンキースの田中将大投手(28)は、14日(同15日)に先発する本拠地でのオリオールズ戦に向け意気込みを語った。前回のレンジャーズ戦は5回途中7失点。本来の力と成長を実感した矢先の大量失点だったが、「もちろん結果も受け止めなければいけないですけど、2017/09/14東京スポーツ詳しく見る
2017/07/30
張本氏、マー君のメジャー自己最多14Kに「相手がへなちょこバッターだもん」
日)のレイズ戦に先発し、8回2安打1失点でメジャー自己最多の14三振を奪い、8勝目(9敗)を挙げた米大リーグ、ヤンキースの田中将大投手(28)について、「14三振?相手がへなちょこバッターだもん」と話した。田中は六回二死までパーフェクト。レ軍戦は4月2日(日本時間3日)の開幕戦(セントピーターズバー2017/07/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/29
マー君 メジャー自己最多14K!8回1失点で8勝目
に先発。8回を投げて2安打無四球1失点、さらにメジャー自己最多の14三振を奪う快投で今季8勝目を挙げた。レイズ戦の通算成績は10試合に登板して6勝2敗、防御率4・50。しかし、今季に限っては2試合に登板して2敗、防御率20・65と打ち込まれている。4月3日の開幕戦では2回2/3を投げて7失点、5月22017/07/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/30
ヤンキース田中「オフの契約問題」が話題に
ルペン入りした。ノーワインドアップで16球、セットポジションで14球、全球種にわたり合計30球をていねいに投げ込んだ。前回の登板で負け投手になったものの、田中は7回1/3を1失点、メジャー自己最多の奪三振という内容に復調の手応えを感じていた。この日のブルペンでは切れの戻ってきたスプリットを、ノーワイ2017/05/30東京スポーツ詳しく見る
2017/05/29
ヤンキース田中 約1200人の子供と笑顔で交流
)のオリオールズ戦に備えて本拠地ヤンキー・スタジアムで調整した。グラウンドではゆったりしたフォームでキャッチボールや40メートルほどの遠投を行い、平地での立ち投げではスプリットやスライダーの軌道を確認していた。田中は前回登板のアスレチックス戦で7回1/3を1失点、メジャー自己最多の13三振を奪う力投2017/05/29東京スポーツ詳しく見る
2017/05/27
マー君はメジャー自己最多の13Kも4敗目 7回1/3を5安打1失点
、7回1/3を投げてメジャー自己最多となる13三振を奪うなど5安打1失点と好投したが、4敗目(5勝)を喫した。球数は111で無四球だった。0-0の七回一死、田中はア軍の9番・ロサレスに中前打を浴び、降板となった。ベンチに戻ると、客席はスタンディングオベーション。本拠地で圧巻の“奪三振ショー”を披露し2017/05/27サンケイスポーツ詳しく見る田中、メジャー自己最多13奪三振!8回途中5安打1失点
けは付かなかったが、メジャー自己最多13三振を奪った。立ち上がりから奪三振ショーだった。初回、先頭のR・デービス、ジョイスを2者連続で空振り三振を奪うなどアウトを全て三振で奪取。2回もヘッドリー、プルーフと2者連続で空振り三振。3回はキャナ、R・デービスから空振り三振に切り捨てた。3回までに7Kを奪2017/05/27スポーツ報知詳しく見るマー君がメジャー自己最多の13K 7回1/3を1失点も6勝目ならず
、7回1/3を投げてメジャー自己最多となる13三振を奪うなど5安打1失点と好投した。球数は111で無四球だったが、援護がなく今季6勝目はならなかった。0-0の七回一死、田中はロサレスに中前打を浴び、降板となった。ベンチに戻ると、客席はスタンディングオベーション。本拠地で圧巻の“奪三振ショー”を披露し2017/05/27サンケイスポーツ詳しく見るマー君 メジャー自己最多13K快投で復調アピールも…援護なく3連敗
本時間27日)のアスレチックス戦に先発。7回1/3を投げて5安打1失点、無四球でさらに奪三振はメジャー自己最多の13と快投を見せたが、打線の援護がなく自身3連敗で4敗目(5勝)を喫した。ここ2試合の登板では計14失点と精彩を欠いていた田中。しかし、この日は通算で3戦3勝と相性の良いアスレチックス相手2017/05/27スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/31
【プロ野球大将】ヤ軍・田中「トランプタワー騒動」に巻き込まれ不運な1年に
ズンを通して投げ切った。31試合に先発しメジャー自己最多の14勝(4敗)をマークし、防御率は3・07。逃しはしたが、日本選手初となる最優秀防御率のタイトルとサイ・ヤング賞の候補にも名前が挙がった。ただ、チームがプレーオフに進出できなかったこともあり、数字ほどの評価を得られていないのが実情だ。右前腕部2016/12/31東京スポーツ詳しく見る
2016/09/24
右肘に張りで次戦回避 ヤンキース田中“フル回転”の代償
板を回避すると発表。今後の状態を見極め、自身のレギュラーシーズン最終戦となる10月1日のオリオールズ戦には登板する予定だという。田中は、メジャー自己最多の14勝目(4敗)を挙げた21日のレイズ戦(セントピーターズバーグ)で自己ワーストの4本塁打を浴びた。試合前に2.97とリーグトップだった防御率は32016/09/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/22
田中 1イニング4被弾も自己最多14勝!防御率1位キープ
被弾したが、6回を7安打4失点、5三振2四球でメジャー自己最多の14勝目(4敗)をマークした。チームは11―5で勝ち、ワイルドカード争い2位のオリオールズに2・5ゲーム差とし、プレーオフ進出に望みを残した。3点のリードをもらった初回一死、2番キーアマイヤーはツーシームで詰まらせたものの、打球は遊撃手2016/09/22東京スポーツ詳しく見る
2016/08/04
イチロー、5戦連続先発外れる 偉業まで2本
先発を外れるのは5試合連続となる。この日の相手先発、ラッキーとの対戦打率は・306(121打数37安打)。打席数(129)、安打数ともにメジャー自己最多で、チーム内でも最も対戦機会多いが、マッティングリー監督は前日同様、打線の中軸を担うレギュラー外野手3人を起用した。今季のイチローはここまで91試合2016/08/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/12
自己最多13Kで8勝目のマエケンを地元紙が評価
7回を2安打1失点、メジャー自己最多の13三振を奪う今季最高の投球で8勝目(6敗)を挙げ、前半戦を締めくくった。米スポーツ専門局ESPNロサンゼルスは「前田はチームに最高の形で球宴休暇を迎えさせた」とたたえ「オフに健康を不安視された前田だったが、これで100投球回数を超えて25万ドル(2550万円)2016/07/12東京スポーツ詳しく見る
2016/07/11
マエケン メジャー自己最多13Kで8勝目
安打1失点、無四球でメジャー自己最多となる毎回の13三振を奪って8勝目(6敗)をマーク。マエケンが最高の投球で前半戦を締めくくった。圧巻の6者連続三振ショーだ。2―0の5回。一死後、6番ノリスに初球の甘いカーブを左翼席に運ばれたが、前田は気落ちするどころかギアを上げた。7番シンプフを2球で追い込むと2016/07/11東京スポーツ詳しく見る
2016/06/10
マエケン「自己最多9K」粘投を地元メディアが絶賛
ッキーズ戦に先発した前田は6回2/3を投げ、メジャー自己最多の9三振を奪い5安打1失点と好投したものの、打線の援護がなく、4敗目(5勝)を喫した。初回から4者連続三振と最高の立ち上がり。2回以降もフォーシームを意識させながら、ツーシーム、スライダー、チェンジアップを低めに集め、ロッキーズ打線に狙い球2016/06/10東京スポーツ詳しく見る