投球回数
2019/04/14
ソフトバンク14試合で延長6度 懸念される投手の負担増
藤監督就任後では最多のペースだ。必然的に投手陣の投球回数も増加し、今季パ・リーグ投手陣の投球回は(1)ソフトバンク=134(2)日本ハム=128(3)オリックス=125 1/3(4)楽天=118(5)西武=115(6)ロッテ=113でソフトバンクが最多。一方で救援で起用された人数はソフトバンクが8人2019/04/14西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/28
マリナーズ雄星の本拠初登板に立ちはだかる“早打ち強力打線”の壁
星に足りなかった制球力メジャー初登板だった前回(日本時間21日)のアスレチックス戦(東京ドーム)は、予定していた球数(90)に達し、4回3分の2で降板。初勝利まで、あと1人と迫りながら、球数の壁に阻まれて白星を手にできなかった。サービス監督は、新人左腕の故障防止を優先するため、今季は菊池の投球回数、あと アスレチックス戦 サービス監督 マリナーズ雄星 レッドソックス戦 制球力メジャー 壁マリナーズ 投球回数 故障防止 新人左腕 日本 早打ち強力打線 本拠地シアトル 球数 登板 白星 白星お預け 菊池 菊池雄星2019/03/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/02/04
藤浪に身振り手振り 阪神・西“真の役割”は「菅野流」伝授
の怖さ”西はここ4年間で35勝37敗。投球回数で貢献してきた一方、貯金はつくれておらず、球団内外から「過度な期待は禁物」という声も出ている。しかし、西は他の投手にはない「財産」がある。それが巨人・菅野の門下生ということだ。毎年オフに行う菅野との合同自主トレは今オフで4年目。菅野の投球理論やトレーニン2019/02/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/16
内海、西武でフル回転の誓い!今季目標は2桁勝利&規定投球回到達
をプレゼントする贈呈式を行った。内海は2009年1月に「内海哲也ランドセル基金」を設立。奪三振数や投球イニング数といったシーズン中の自身の成績に応じた数のランドセルを、様々な事情で親元を離れて暮らす児童養護施設の児童に毎年寄贈していた。今年は昨シーズンの投球回数82にちなみ82個のランドセルを寄贈し2019/01/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/18
阪神・小野 投げない調整で波なくす 規定投球回到達は「最低ライン」
は23試合に登板し、投球回数は126回1/3。メッセンジャー、岩貞に次ぐチーム3位のイニングを稼いだが、悔しさは強かった。平均すると、六回途中での降板という現実。今年の結果に目を背けることなく、小野の体内には危険信号がともっていた。「若い自分がもっともっと投げていかないと」。阪神投手陣で、規定投球回2018/12/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/23
名球会、投手の新たな入会資格検討へ 投球回数、ホールド数など
入会規則として新たに投球回数、イニング数、ホールド数などを加えるかどうかを今後、議論していくことが決まった。山本浩二理事長は「分業制になり200勝は難しくなった。(新規則は)投手が目標にしてもらえる数字が一番」と話した。名球会の入会条件は打者が2000安打、投手が200勝、250セーブとなっている。2018/11/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/29
北別府さん 後輩・大瀬良に来年の沢村賞を期待「3年連続受賞を阻止してくれよ」
野智之投手(29)が選出されたことについて触れ、沢村賞候補の1人だった古巣の後輩・大瀬良大地投手(27)に「3年連続受賞を阻止してくれよ」とエールを送った。沢村賞の選考基準は「15勝以上の勝利数」「150以上の奪三振数」「10以上の完投数」「2・50以下の防御率」「200イニング以上の投球回数」「22018/10/29スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/13
原監督3度目就任で最大の仕事 エース菅野“残留”説得の大役
智之(29)のことだ。今季は15勝8敗、防御率2.14。最多勝の他に、4度目の最優秀防御率、200奪三振で2度目の最多奪三振、10完投、8完封、投球回数202回、無四球試合4回など、タイトル総なめの成績を残している。昨季も17勝5敗、防御率1.59で最多勝、最優秀防御率、沢村賞を受賞。日本球界に敵な2018/10/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/22
【巨人】菅野、交流戦最高勝率・ツバメ打線抑えるぞ!…ヤクルト戦スタメン発表
12登板で7勝4敗。投球回数91、防御率2・08、5完投、3完封、89奪三振すべてがリーグトップの大エースが、交流戦勝率1位と勢いに乗るツバメ打線の前に立ちふさがる。ヤクルトの先発はソフトバンクから移籍後、これが初登板となる左腕・山田大。【ヤクルトスタメン】1(二)山田哲、2(中)青木、3(三)川端2018/06/22スポーツ報知詳しく見る
2017/12/14
ロッテ唐川 400万円増でサイン 恩返し誓う
終わったが、昨季の15試合を超える21試合の登板と3年ぶりに「100」を超える126回1/3の投球回数が評価された。今シーズン中に国内FA権利を取得した唐川だが「ロッテにいるだけの10年間でしかない。入れてくれたスカウトとかサポートしてくれた人たちに恩返しが出来ていない」と行使は封印して来季に臨む。2017/12/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/30
沢村賞に巨人・菅野 満場一致で初選出 北別府氏「防御率1・59は素晴らしい数字」
賞の選考基準は7項目あり、(1)15勝以上の勝利数(2)150以上の奪三振数(3)10以上の完投試合数(4)2・50以下の防御率(5)200イニング以上の投球回数(6)25以上の登板数(7)6割以上の勝率。菅野は6完投に終わった(3)と、187・1回だった(5)以外のすべてをクリア。選考委員の北別府2017/10/30スポーツニッポン詳しく見る西武 菊池 沢村賞受賞ならず 山田氏「DH制のパでこの成績は素晴らしいが…」
・堀内恒夫氏)では、受賞した巨人・菅野智之投手(28)と同時受賞を推す声もあったが、ナンバーワン投手は1人という原則からもれた。菊池は(1)15勝以上の勝利数(2)150以上の奪三振数(3)10以上の完投試合数(4)2・50以下の防御率(5)200イニング以上の投球回数(6)25以上の登板数(7)62017/10/30スポーツニッポン詳しく見る沢村賞 来年度からQSも参考に 選考規定の補足項目に
たクオリティー・スタート(QS)の達成率を含む」を明記することを決めた。沢村賞の基準によるQSは「先発で登板した全試合に占める、投球回数7回で自責点3点以内」と定められた。同賞の選考基準は7項目あり、(1)15勝以上の勝利数(2)150以上の奪三振数(3)10以上の完投試合数(4)2・50以下の防御2017/10/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/01
13勝目のヤンキース田中 年俸25億円で今季貢献度は半値以下
2敗)をマークした。メジャー自己最多の15三振を奪い、無四球だった。今季は3年連続開幕投手を務め、不動のエースの座を手にしたはずだが、投球内容はもちろん、働きぶりは物足りない。2014年に移籍してからの投球回数は昨季の199回3分の2が最多。右肘に不安を抱えているため、毎年、離脱を繰り返しており、こ2017/10/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/25
ロッテ・二木 引退・井口効果で規定投球回数突破目指す
発する。現在、今季の投球回数は126回1/3で規定投球回数まであと16回2/3となった。残り試合は8。伊東監督は先発起用に関して「3回はいかせる」と話しており、26日のソフトバンク戦が第1関門となる。25日はZOZOマリンスタジアムで軽い調整。前夜は井口の引退試合だったが、「すごい。感動しました。あ2017/09/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/15
阪神・秋山、6回4安打0封!プロ8年目で初の規定投球回に到達
ットポジションでの投球に切り替え、菅野(7回2失点)との投げ合いは勝った。ドリスの救援失敗で13勝目は消えたが、投球回数を「143回1/3」とし、プロ8年目で初のシーズンの規定投球回(143回)に到達。「(6回での降板は)ベンチの判断だったので。信頼をしてもらえるように努力したい」とさらなる活躍を誓2017/09/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/02
昨季13億円から…ドジャース前田の今季年俸は大幅ダウン必至
年連続2ケタ勝利をマークしている前田の契約には、主に登板試合数(15、20先発で100万ドルずつ、25、30先発で150万ドルずつ、32先発で150万ドルがそれぞれ加算)、投球回数(90~190回で10回ごとに各25万ドルずつ、200回で75万ドル加算)に応じて出来高払いが付いている。入団1年目の昨2017/09/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/07
きょう3度目先発 「省エネ」で初星へ 寺原
日の楽天戦が3回49球、同30日のオリックス戦が5回63球と投球回数、球数ともに伸びており、経験豊富な右腕は「中継ぎの1番手のつもりで1回ずつ積み重ねて、勝ちにつながる展開をつくりたい。球数が多くなればイニングも短くなるので、省エネも意識する」と力を込めた。=2017/05/07付 西日本スポーツ=2017/05/07西日本スポーツ詳しく見る
2016/12/16
ロッテ・内 1000万増で更改も「悔いが残ります」
で最高の成績を残した。登板数(34試合)、投球回数(32回1/3)ともに最多で、3勝1敗1S、19ホールド、防御率は1・39。10年ぶりに開幕を1軍で迎え、右のセットアッパーとして前半戦の快進撃を支えた。だが、ケガの多さも顔を出した。夏場に右ヒジの張りを訴え、約2カ月間出場選手登録を抹消された。復帰2016/12/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/09
ヤクルト・小川が600万円減の8800万円で更改 「来年、2桁勝利は絶対にクリアしたい」
は200に近づけたい」と抱負を口にした。2016/12/09サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/06
巨人・内海、児童へランドセル寄贈「来年は最低でも規定投球回数分を」
の3投手が5日、児童養護施設「カリタスの園・竹の寮」を訪れ、小学校に来春入学予定の児童へ107個のランドセルを贈呈した。内海は2008年から投球回数に応じてランドセルを贈る活動を行っており、「年々減ってしまっている。来年はローテーションを守り、最低でも規定投球回数(143)分を」と誓った。(宮崎市)2016/12/06サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/18
ドラ1候補右腕の明大・柳、斎藤佑樹超え326Kも四回途中4失点降板
の日3つ目の三振を奪って通算324奪三振とし、早大・斎藤佑樹(現日本ハム)の323奪三振を抜いて歴代10位に浮上した。140キロ台中盤の直球に加え、大きなカーブ、カットボールなど多彩な球種を制球よく操る完成度は、豊作といわれるドラフト候補投手の中でもナンバーワン。奪三振数が投球回数を上回る“ドクター2016/10/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/04
マエケン自己最短KO 今季約13億円ゲットもPSに不安残す
失点でKOされ11敗目(16勝)を喫した。ポストシーズンに向けた調整登板とはいえ、投球回数2回3分の2、被安打9ともメジャー自己ワースト。レギュラーシーズン最終戦でケチを付け、同地区のライバルであるジャイアンツのワイルドカードによるポストシーズン進出を後押しする形となった。前田はジャイアンツ打線に立ジャイアンツ ジャイアンツ戦 ジャイアンツ打線 ポストシーズン ポストシーズン進出 マエケン自己最短KO メジャー自己ワースト ルーキー右腕 レギュラーシーズン最後 レギュラーシーズン最終戦 前田 前田健太 安打 投球回数 登板 調整登板2016/10/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/01
広島、32年ぶりに球団最高勝率を更新 黒田が7年連続2桁勝利
、32年ぶりに球団最高勝率を更新した。先発の黒田が、7回6安打1失点の粘投で7年連続2桁勝利達成。40歳以上での2年連続2桁勝利は若林忠志(阪神)、工藤公康(巨人時代=現ソフトバンク監督)に次いで史上3人目の快挙となった。また、投球回数は日米通算3340回2/3に到達。通算3336回2/3で、歴代12016/10/01デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/29
マエケン17勝ならずも今季年俸約13億円に!
敗目(16勝)を喫した。初回に3ランを浴びたが、2回以降は1死球と好投。60球で降板したが、試合前にナショナルズとの地区シリーズで10月10日(同11日)の第3戦先発が発表されており、調整登板だった。日本人投手メジャー1年目最多の17勝は逃したが、投球回数が173回となり、出来高25万ドル(約2502016/09/29東京スポーツ詳しく見る
2016/09/13
自己最多13勝 マー君“未体験ゾーン”突入で課せられる役割
チームの連勝を7に伸ばしてア・リーグ東地区首位のレッドソックスと3ゲーム差とし、ポストシーズン進出争いに再浮上した(10日終了時)。今季の田中は開幕からヤンキース投手陣では唯一、ローテーションを守り、ここまで29試合で投球回数は186回3分の2。ローテーション通りなら、レギュラーシーズンは残り4試合ア・リーグ東地区首位 ゲーム差 ポストシーズン進出争い ヤンキース投手陣 レイズ戦 レギュラーシーズン レッドソックス ローテーション ローテーション通り 体験ゾーン 役割ヤンキース 投球回数 田中 田中将大 自己最多 自己最多タイ 試合2016/09/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/08
14勝目のマエケン 年俸+出来高でここまでいくら稼いだ?
ことによって、今季の投球回数は150に達し(153)、投球回数に設定される出来高払いは約1億8000万円に。開幕ロースター入りの約1500万円、25先発(この日で27試合に先発)の約3億6000万円を加え、出来高払いの総額は約5億5500万円。約3億1000万円の年俸も合わせ、現時点での稼ぎは約8億2016/09/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/12
自己最多13Kで8勝目のマエケンを地元紙が評価
メジャー自己最多の13三振を奪う今季最高の投球で8勝目(6敗)を挙げ、前半戦を締めくくった。米スポーツ専門局ESPNロサンゼルスは「前田はチームに最高の形で球宴休暇を迎えさせた」とたたえ「オフに健康を不安視された前田だったが、これで100投球回数を超えて25万ドル(2550万円)を得た。エースのカー2016/07/12東京スポーツ詳しく見る
2016/06/30
疲労困憊のG菅野 中7日でダメなら二軍で“早い夏休み”も
26、27日と異例の「連休」が許されていた。開幕から中5日の登板が3試合。最近も120球以上の登板が続き、馬車馬のようにフル回転してきた。14試合で5勝4敗ながら、防御率はリーグトップの1.64。投球回数104回3分の1も同トップだ。投げ過ぎの影響か、24日のDeNA戦では今季最短の2回3分の1を自2016/06/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/15
投球回数も12球団トップ 巨人・菅野の“孤軍奮闘”なぜ続く
巨人が瀕死の状態だ。ソフトバンクに2年連続で3タテ食らって4連敗中。借金生活突入でセ・リーグでは4位に沈んでいる。交流戦は4カードで6勝6敗の五分だが、これは昨季と同じペース。残りは楽天、ロッテとの6連戦。楽天には1勝2敗、ロッテには3連敗が昨季の成績だ。昨季の交流戦は12チーム中11位に終わり、シ2016/06/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/14
巨人・菅野の「防御率0点台」大胆キープ術
たが、リーグトップの投球回数(96)にして防御率0.75は驚異的だ。打線の援護のない厳しい状況下でのピッチングが続くが、どんな思いで投げているのか。13日の菅野はジャイアンツ球場で、14日からの楽天戦(東京ドーム)に先発予定の田口、内海、大竹寛らと汗を流した。練習後は多くを語らなかったが「修正点はわ2016/06/14東京スポーツ詳しく見る
2016/06/04
明日先発のドジャース前田 先発ペース維持ならいくら稼ぐ?
テーションの一角を担っている。仮に、このままのペースでシーズンを投げ切れるとしたら、今季はどれくらい稼ぐのか。日本円に換算して年俸約3億3000万円、契約金約1億1000万円、開幕ロースターボーナス1650万円、計4億5650万円はすでに手に入れた。これに、先発試合数と投球回数に応じたボーナスが加わ2016/06/04日刊ゲンダイ詳しく見る