前半戦
2019/06/26
2019/06/21
【ヤクルト】10度目の2ケタ失点で借金15 7年連続借金折り返しが確定
多の15に膨れ上がり、早々と7年連続で前半戦の借金ターンが確定した。終わってみれば一方的にやられた。先発のブキャナンが初回に荻野に先頭打者アーチを許すと、山田哲の19号で追いついた直後の2回も田村の適時打で勝ち越しを許した。同点の4回に荻野の適時打で再び勝ち越され、5回には一挙7点を失った。5回途中2019/06/21スポーツ報知詳しく見る
2019/06/06
オリ田嶋353日ぶり白星 “絶望のトンネル”から復活するまで
約1年ぶりに登板。六回途中を4安打無失点に抑えて、353日ぶりの白星を手にした。チームの連敗を5で止める好投に、「貢献できてよかった。この1年間、いろいろな方に支えてもらい、感謝の気持ちしかありません」と感慨深げに話した。前半戦だけで6勝(3敗)を挙げ、新人王の大本命といわれたルーキーイヤーが暗転し2019/06/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/17
2019/04/07
Bミュンヘン ドルトムントに圧勝!7連覇に向け首位に浮上
を制した。ホームで前節まで首位のドルトムントを相手に前半だけで4点を奪い、5―0と大勝。勝ち点を64に伸ばし、同63のドルトムントを抜いて首位に浮上した。今季就任したコバチ監督は前半戦の不振からチームを立て直し「多くの人から厳しく批判されてきたので、この勝利は本当に嬉しいね」と胸を張った。元ドルトム2019/04/07スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/31
【スタメン】阪神 開幕3連勝へ先発は西 ヤクルトは高梨
マウンドに上がる。「前半戦で中継ぎを使い過ぎると後半苦しくなる。前半から長いイニングを消化していきたい」。ブルペン陣の負担を軽減すべく、“サンデー西”がデビュー戦を迎える。また、打順は1、2戦目から変更はない。「1番・遊撃」に座るドラフト3位の木浪聖也内野手(24)=ホンダ=のプロ初安打に期待がかか2019/03/31デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/23
“安倍1強”に早くも暗雲 参院選の「前哨戦」で自民敗北危機
年選挙」がスタート。前半戦の北海道や福岡など11道府県の知事選が21日、告示(4月7日投開票)された。結果が夏の参院選に直結するのは必至だが、すでに“安倍1強”に暗雲が垂れ込め始めている。大阪W選対応で浮き彫り 二階幹事長vs安倍官邸の深刻対立最注目は北海道知事選だ。11知事選の中で唯一の「与野党全与野党全面対決 亥年選挙 前半戦 前哨戦 北海道 北海道知事選 参院選 夕張市長 大阪W選対応 安倍 安倍自民 幹事長vs安倍官邸 暗雲 暗雲参院選 深刻対立 知事選 統一地方選 自公推薦 自民敗北危機参院選 鈴木直道 首相自身2019/03/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/09
オリドラ1位太田椋 全治3カ月の骨折より心配な“トラウマ”
、太田椋(18=天理)。悲劇は三回に起きた。先発のマウンドに上がった千賀滉大(26)のツーシームが右手付近に直撃。激痛に顔を歪め、スタッフに支えられながら、病院へ直行した。診断結果は「右尺骨骨幹部骨折」。全治約3カ月の重傷で、前半戦での復帰は絶望的となった。春季キャンプこそ二軍だったが、6日の教育リ2019/03/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/08
楽天 則本昂が右肘手術へ 前半戦は絶望的
コンディション不良で2軍調整中の楽天の則本昂大投手(28)が、3月11日に右肘のクリーニング手術を受けることが決まった。石井一久GMが8日、遠征先の岡山県倉敷市で明かした。3月上旬に都内で精密検査を受け、手術が必要という判断になったという。石井GMは「慢性的な肘の損傷があり、突発的なものではない。チ2019/03/08スポーツニッポン詳しく見る【オリックス】ドラ1・太田が死球を受け骨折、前半戦復帰は絶望か
て途中交代。球団発表によると、大阪市内の病院で診察を受けCT、エックス線検査の結果、「右尺骨骨幹部骨折」で全治3か月と診断された。プレー再開にはさらに時間を要する見込みで、前半戦の復帰が厳しくなった。太田は、2軍の宮崎キャンプで「1年目でけがなく充実していた。課題も100%くらいこなせた」と話していエックス線検査 オセアンBS オリックス ソフトバンク戦 プレー再開 前半戦 前半戦復帰 右尺骨骨幹部骨折 右手首 大阪市内 天理高 太田 太田椋内野手 宮崎キャンプ 復帰 春季教育リーグ 死球 球団発表 骨折 CT2019/03/08スポーツ報知詳しく見る
2019/03/05
清宮、ゲーム復帰まで3カ月 右手有鈎骨骨片摘出手術が終了
経て、3月12日から千葉・鎌ケ谷の2軍施設でリハビリを開始する予定。実戦復帰までは約3カ月を要する見通しだ。清宮は3日のDeNA戦でスイングした際に右手首付近に痛みを訴え、途中交代。骨折と診断された。野球日本代表・侍ジャパンの一員として出場予定だった9、10日のメキシコ戦は辞退。今季は前半戦で復帰でゲーム復帰 メキシコ戦 予定 侍ジャパン 出場予定 前半戦 右手有鈎 右手有鈎骨骨 右手首付近 実戦復帰 復帰 摘出手術 清宮 清宮幸太郎内野手 終了日本ハム 自宅静養 軍施設 通院治療 野球日本代表 骨骨 DeNA戦2019/03/05デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/13
【楽天】今季から捕手復帰の岡島、左肩を手術 前半戦の出場は絶望
対する鏡視下バンカート法修復術」を受けたと発表した。競技復帰まで6か月を要する見込みで、前半戦の出場は絶望的。選手会長を務める岡島は、今季から6年ぶりに捕手に復帰。左肩は17年7月に外野守備でフェンスに激突して脱臼した古傷で、今キャンプ序盤に再び脱臼した模様。再発防止のために手術を受けたと見られる。2019/02/13スポーツ報知詳しく見る
2019/02/04
G大阪がオフィシャルパーティー MF遠藤、戴冠宣言「宮本監督に初タイトル」
たい」と4季ぶりの戴冠を宣言した。昨季は前半戦で大きく出遅れ、一時はJ2降格圏内に沈んだ。宮本恒靖監督(41)就任後はクラブタイ記録の9連勝を達成するなどV字回復を果たしたが、それでも9位に終わり15年度の天皇杯優勝を最後に3年連続の無冠となった。14年の3冠を知る司令塔は「タイトルから遠ざかってい2019/02/04デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/23
葛西監督ダメ出し ジャンプ小林陵侑“2戦失速”で見えた課題
りしていた。ジャンプ週間完全V 小林陵侑を覚醒させたエリート育成とは今季W杯は14戦9勝。伝統のジャンプ週間では4連勝と圧倒的な強さを見せた若手のホープは「メンタル面に加え、レベルは数段上がった。失敗が少なくなった」と好調の秘訣を口にした。今季前半戦を終えて、W杯ランキングでは1128ポイントで単独2019/01/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/20
J2山口 新体制発表 スローガンは「ORANGE SOUL」
した。それを受けて、ここでうまくなりたい、サッカーをやりたい、という選手がウチのチームを選んでくれました。僕自身がワクワクしています。今年こそ一番大切な目標を達成できるよう頑張ります」と奮闘を誓った。クラブがJ2昇格して3年目の昨季は過去最高の8位。ただ、前半戦を自動昇格圏の2位で折り返しながら失速2019/01/20スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/18
張本、妹の活躍刺激に!「これからは自分」/卓球
結成2週間の急造コンビでの準優勝に、「自分たちのポテンシャルを試合のなかで感じられた」と手応えを口にした。ダブルス、連覇のかかるシングルスではしっかりと4回戦を突破。妹・美和(10)=木下グループ=の活躍もあり「前半戦は妹が話題を持っていった。これからは自分がニュースに出られるように」と前を向いた。2019/01/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/31
ソフトバンク大竹 “マッチョボディー化”で2年目のジンクス吹き飛ばす
その後の挫折も体験済み。育成ドラフト出身初の初登板初先発初勝利を挙げた左腕が、2019年は“マッチョボディ化”でフル回転を目指している。育成出身ルーキーながら3勝をマーク。終盤の快進撃の立役者となったのが大竹だ。二軍でも前半戦だけで8勝を挙げてウエスタンの最多勝に輝いた。1年目の支配下昇格は当初の育2018/12/31東京スポーツ詳しく見る
2018/12/30
新浜、男子500メートルで国内最高/スピード
クした新浜(しんはま)立也(22)=高崎健康福祉大=が69・510点で総合トップに立った。1メートル83、89キロの恵まれた体を生かしたダイナミックな快走で、国内最高を0秒10更新。今季初めてW杯に参戦し、前半戦で2勝を含めて4度も表彰台に立ったホープは「しっかりと自分の滑りができた」と胸を張った。2018/12/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/27
移籍候補はセ2球団…ロッテ涌井に電撃トレード説が急浮上
ドが浮上しているというのだ。涌井は今季、チーム最多の150回3分の2を投げ、7勝9敗、防御率3.70。前半戦では2カ月ほど勝ち星から遠ざかったものの、プロ14年目で大きなケガなく通算130勝を誇る。そんな右腕を巡って、球界ではトレード情報が駆け巡っている。さるロッテOBが声を潜めてこう言う。「涌井は2018/12/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/26
年間最多勝新記録なるか?ルメール、28日は中山で8鞍騎乗
走馬と騎手が確定した。武豊のJRA年間最多勝「212勝」超えへ、マジック2としているC・ルメール(39)は中山競馬場で8鞍に騎乗予定。3、4、5、6、8、10、11、12Rに乗る。現在JRA年間211勝。1勝すればタイ、2勝すれば記録更新となる。前半戦で一気に決めてしまうのか。見逃せない一日となる。2018/12/26スポーツニッポン詳しく見るソフトB今宮 2・6億円+出来高払いの4年契約でサイン「1年でも長くホークスで頑張る」
00万円プラス出来高払いの4年契約でサインした。今宮は来季国内FA権を取得見込みだが、大型契約を勝ち取った形だ。「ビックリしたし、期待されているなというところがある。恩返しをして、1年でも長くこのホークスで頑張っていきたい」今季前半戦は右肘痛、シーズン終盤は肉離れなどケガの多いシーズンで、99試合で2018/12/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/19
野球のトレンド変わり査定も変化 先発&中継ぎSB石川の評価は…球団首脳語る
るロングラン。査定を巡っては、球団も思案を巡らせていた。石川の今季登板42試合の内訳は、先発16試合、救援26試合だった。前半戦は主に先発、後半戦は主に救援として、計13勝は千賀と並びチームトップ。ポストシーズンでは先発の早期降板後に複数回を投げる「第2先発」、またはセットアッパーとして、リーグ2位2018/12/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/12/16
桃香、年末帰省も楽しみは「練習」/国内女子
行われたゴルフウエア販売イベントに参加した。年末には地元・宮崎に帰省する予定だが、楽しみにしていることは「練習」ときっぱり。来季シードは逃したが最終予選会6位で前半戦の出場権は確保しており、「豪快で曲がらないゴルフができるように頑張りたい。来年は優勝とシードを取ることが目標」と力を込めた。(新宿区)2018/12/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/11
巨人・内海、現状維持の1億円 来季は岩隈との共闘誓う「切磋琢磨しながら」
2軍行ったり来たり、前半戦はありましたけど、そんな中落ちても腐らずにしっかり、こう調子を維持できたというのはよかったと思います。ただシーズン後半になるにつれて打たれ出して、最後は2軍で終わってしまったというのは反省して、1年間通して1軍というわけにはいかないでしょうけど、調子は維持できるように、この2018/12/11サンケイスポーツ詳しく見る巨人・内海 契約更改も記者まばら「丸とまるかぶりやな」
4・17。「二軍、一軍を行ったりきたり…前半戦はありましたけど、落ちても腐らずにしっかり調子を維持できたのは良かった。ただ、最後は二軍で終わってしまったのは反省して」と真面目に今季を振り返ったが、どこか落ち着かない。原因は人の姿がまばらな会見場だった。実はほぼ同時刻、都内のホテルで丸の入団会見が行わ2018/12/11東京スポーツ詳しく見る
2018/12/05
ソフトB栗原「捕手1番手狙う」
幕1軍を目指したい。その上で(捕手には)すごい先輩が2人いるが、3番手(捕手)ではなく、1番手を狙っていく」と息巻いた。今季は2月の宮崎キャンプ中に左肩を負傷。目標に掲げていた「開幕1軍」を逃し、前半戦を棒に振った。(金額は推定)ただ、9月5日のロッテ戦(ZOZOマリン)では唐川からプロ初安打を放つ2018/12/05西日本スポーツ詳しく見るヤクルト荒木は現状維持、死球で骨折離脱「悔しさ来年にぶつけたい」
万能ぶりを発揮していたが、7月10日に死球を受けて右手小指を骨折。約3カ月、戦線を離脱し「前半戦しか働いていない。個人的にはすごく悔しかったけど、いろいろ考える期間にもなった」と振り返った。来季は節目となるプロ10年目。「チームが勝つために、うまく回るようにやっていくのが自分の役割。複数守れるのは強2018/12/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/01
最終QTに失敗した女子プロたち 壮絶な推薦争奪戦が始まる
愛発覚…相手は韓国のイケメン俳優イ・ワン1回目のリランキングまでの前半戦(今季はアース・モンダミンまで17試合)は、ランク35位内なら、ほぼ出場できる。主だった出場権獲得プロは原江里菜(1位)、三浦桃香(6位)、吉田弓美子(11位)、表純子(22位)、宮里美香(27位)、辻梨恵(29位)だ。いっぽう2018/12/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/26
【DeNA】嶺井「数字は今までで一番悪い」も43パーセント増2700万円
でサインした。今季は前半戦はほぼレギュラーを手中に収め、自己最多の91試合に出場した。打率1割7分7厘、5本塁打、25打点だったが、大幅増額となり「数字は今までで一番悪い数字ばかり。試合に出させてもらったということ。改善しなければいけないところがありますし、しっかり準備したい」と引き締めていた。フェ2018/11/26スポーツ報知詳しく見る
2018/11/25
田中将大の細かすぎるフォーム改造に1人だけ気付いた男がいた!
(30)は負傷離脱と前半戦で味わった悔しさをバネに迎えた後半戦、好投を続けた。単独インタビューの後編では、その原動力となったフォーム改良、さらにはメジャー6年目となる来季、そして気になる“その後”について胸の内を明かした。――負傷明け以降、特にオールスター明け(日本時間7月25日)のレイズ戦では完封2018/11/25東京スポーツ詳しく見る
2018/11/15
ジャンプ小林潤志郎、結婚公表で逆襲宣言! 昨年W杯初Vの地でスタートダッシュ決める
るため、新千歳空港から羽田経由で渡欧した。小林は今年5月に一般女性と結婚していたことを発表。人生の伴侶を得た若きジャンパーが、昨季W杯初優勝を飾った地で、スタートダッシュを切る。新千歳空港で対応した小林は、本格化する冬シーズンを前に、表情を引き締めた。「前半戦で、トップ10に1回か2回は入りたい。(ジャンプ小林潤志郎 スキージャンプ男子 スタートダッシュ ビスワ大会 一般女性 伊東大貴 冬シーズン 前半戦 千歳空港 小林 小林潤志郎 昨季W杯 結婚公表 羽田経由 逆襲宣言 開幕 雪印メグミルク W杯初V W杯開幕戦2018/11/15スポーツ報知詳しく見る
2018/10/31
初勝利も喜べぬソフトバンク 石川が右肘異変で離脱…「第2先発」戦術に暗い影
ら、勝ちパターンの継投を支える石川が右肘の張りを訴え、25人のベンチ登録から外れた。前半戦は先発で9勝、中継ぎに回った後半戦で4勝を挙げた石川は、ポストシーズンでも中継ぎとしてフル回転。CSでは日本ハムとのファーストステージ、西武とのファイナルステージのいずれも2試合に登板し1勝ずつをマーク。武田と2018/10/31西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/05
ソフトバンク62年ぶり珍事か 残り3戦で規定回到達投手ゼロ、千賀も届かず
7回2失点(自責点1)で昨年と並ぶ自己最多の13勝目(7敗)。今季通算141投球回でシーズン規定数(143回)にあと2と迫ったが、チームの残り3試合には登板せずクライマックスシリーズ(CS)に備えるとみられる。前半戦で故障離脱が相次いだ影響もあり、3年連続での規定投球回にはわずかに届かないままレギュ2018/10/05西日本スポーツ詳しく見る「野球の神様が取らせてくれた」/工藤監督一問一答 10.4オリックス戦
)のベンチの盛りあがりは非常にね、何としても森君に(タイトルを)取らせたいという思いが出ていて非常によかった。チームが一つになっているなというところが見られて、みんなが1点取るところに集中していた。-4月に離脱したサファテの代役としてスタート。前半戦は失敗もあった彼にとってのきっかけというのがオール2018/10/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/01
【3号&4号一問一答】ヤクルト・大引、CS進出決める2連弾に「自分が一番ビックリしました」
決めた。大引の3号&4号となる2打席連続本塁打などで序盤からリードすると、五回に雄平の3ランで突き放し、そのまま逃げ切った。チームの大事な一戦での活躍に大引は、ヒーローインタビューで格別の笑顔を浮かべた。 --ファンもどよめいた「自分が一番ビックリしました」 --大事なゲームで3号&4号連発「前半戦2018/10/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/30
ソフトバンク王球団会長と小久保氏が“4番秘話”披露
った。チームが常勝軍団となるきっかけになったのが、ダイエーが初優勝を飾った1999年だった。当時、4番だった小久保氏は「前半戦、全く打てなくて。(監督の)王さんに『4番を外してください』と言いにいったら『オレは外さない』と。球宴の時点で打率が1割8分5厘。こんな4番を使い続けてもらった」。王会長は「2018/09/30東京スポーツ詳しく見る
2018/09/18
大好評の本紙連載コラム「GIはアンカツに聞け!!」秋第1弾は27日(木曜)発行紙面で「スプリンターズS」
6年目に突入した今年前半戦も絶好調!JRA・GI開幕戦となった“上半期のダート王決定戦”「フェブラリーS」を3年連続で仕留めると、大阪杯は1~3着をズバリ。さらに牝馬クラシック第1弾「桜花賞」に古馬長距離王決定戦「天皇賞・春」が1~2着、牝馬クラシック第2弾「オークス」は再び1~3着ズバリのパーフェアンカツ スプリンターズS ダート王決定戦 パーフェクト指南 フェブラリーS 前半戦 大阪杯 天皇賞 好評 好評コラム 安藤勝己 宝塚記念 本紙連載 本紙連載コラム 桜花賞 牝馬クラシック 発行紙面 神指南 馬長距離王決定戦 GI GI開幕戦2018/09/18東京スポーツ詳しく見る
2018/09/16
稀勢の里、玉鷲に一方的に押し出され2敗目
目(16日・両国国技館)1敗の東横綱・稀勢の里(32)=田子ノ浦=が東小結・玉鷲(33)=片男波=と対戦した。馬力のある相手に立ち合い突っかけ、待ったとなった稀勢の里。仕切り直しの一番で一方的に押し出され、土俵を割った。全くいいところのない黒星。復活を期す場所の前半戦は6勝2敗での折り返しとなった。2018/09/16スポーツ報知詳しく見る
2018/08/05
J2福岡、松田の豪快2ゴールで3戦ぶり白星 2位に6差の5位浮上
状態で自動昇格圏の2位町田に勝ち点6差の5位に浮上。今季の前半戦は3戦全敗だった昨季J1のクラブとの接戦をものにし、上昇気流に乗る。敵地まで駆けつけた熱心なサポーターも理解できていなかった。一瞬の間が空いて、ゴール裏の一角が歓声に包まれた。前半29分。松田が右足を思い切り振り抜くと、GKの手をはじき2018/08/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/04
DeNAラミ監督 1軍復帰の大和に期待「今後はセカンド、ショート、外野も」
3日に1軍復帰した。前半戦は遊撃が定位置だったが、今後の起用法についてラミレス監督は「100%の状態ではなさそうだが、彼の守備力に期待している。今後はセカンド、ショート、外野も守ることがある」とのプランを明かした。阪神時代の14年には外野手としてゴールデングラブ賞を受賞している。内外野を問わずどのポ2018/08/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/01
安部覇気弾 カープ今季最大9・5差!2日にも優勝M点灯
、1点リードの八回には3号2ラン。これで4試合連続スタメンすべてで安打を記録。前半戦は打撃不振に陥ったが、後半戦から巻き返しに燃えている。チームはビジター6連戦を白星発進。最短で2日にも優勝へのマジックナンバーが点灯する。安部が神宮の花火に負けない爽快な一発を打ち上げた。1点リードの八回無死二塁。32018/08/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/31
楽天・銀次が決勝打 平石監督代行体制で「5番」固定で調子上向き「高いボールに負けないようにと」
の143キロ直球を右翼線に運んだ。勝ち越しの2点適時二塁打。「フォークを頭に入れながら、高いボールに負けないようにという気持ちで打席に入った」と狙い通りの球を打ち返し、二塁ベース上ではベンチからの祝福にヘルメットをとって、頭を下げて応えた。今季前半戦は不振にあえいだが、平石監督代行体制となってからは2018/07/31スポーツニッポン詳しく見るソフトB内川、直球撃ちで本領 6月まで率.192→7月率.357 8月反攻向け期待
間打率が3割2分4厘と復調してきた内川聖一内野手(35)だ。前半戦で苦しんだ直球の打率が劇的に改善し、7月はここまで17試合で無安打が3試合。5連勝中の西武勢の真っすぐを仕留め、逆転Vへ真っすぐに突き進む。(文中と表のデータは30日現在、共同通信デジタルなど提供)長い低迷からようやく抜け出しつつある2018/07/31西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/27
ヤンキース田中ピンチ 大物投手補強で先発5番手に降格も
月のレッドソックス戦以来、自身3度目のシャットアウトでメジャー通算60勝目に到達した。今季前半戦は15試合に登板し、7勝2敗と勝ち越しながらも防御率4.54と精彩を欠いた。6月には両太もも裏の張りで約1カ月戦列を離れただけに「こういう投球ができた喜びはあるけど、明日から次に向けてしっかり調整していき2018/07/27日刊ゲンダイ詳しく見るソフトB森、延長10回ピシャリで今季初白星「後半戦で取り返してやると」
していた。いい流れを持ってこられた」。先頭の根元から150キロで空振り三振を奪うなど3人で抑え、直後のサヨナラ劇を呼び込んだ。前半戦は痛打される場面もあったが、今季38試合目の登板だったタフネス右腕は「体も元気で状態もいい。後半戦は取り返してやるという思いでやっている」と力強かった。=2018/072018/07/27西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/24
【阪神・矢野2軍監督インタビュー】望月は1軍という舞台で変わった
前半戦を首位で折り返した阪神2軍。16日からの後半戦も、2位・ソフトバンクとの4連戦を勝ち越し、首位をキープする。チーム盗塁数も伸ばし、このままならウエスタン・リーグのシーズン記録を更新する勢い。前半戦を総括しながら現在1軍のロサリオ、北條、陽川が2軍で過ごした日々や、後半戦への意気込みを矢野燿大22018/07/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/23
元巨人マイコラスに男女の双子誕生 球団が名前を公表
ス・ジュニア、マデリン・ローレン・マイコラスと命名されたことを公表した。チームの公式ツイッターアカウントで「ベイビー・ニュース!」として伝えた。昨季まで巨人で3年間プレーし、4年ぶりにメジャーに復帰したマイコラスは前半戦で10勝を挙げ、初めてオールスター戦に選出。しかし、ローレン夫人の出産に立ち会う2018/07/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/19
ファン怒声、選手バス待機場にペンライト投げ込み ソフトB冷や水惨敗…武田最短2回KOで抹消も
だ。2勝にとどまった前半戦の悔しさを晴らそうと意を決して上がったマウンドで2回7失点。プロ7年目で自己最短のKOとなり、連日の首位西武たたきで高まっていた反攻ムードに冷や水を浴びせる格好となった。■北九州ファンが怒声北九州のファンの怒りは収まらなかった。4月の試合が雨天中止となり、この日の「鷹の祭典ソフトB冷や水惨敗 ファン ファン怒声 冷や水 前半戦 北九州ファン 北九州市民球場 反攻ムード 小倉っ子 怒声北九州 武田最短 武田翔太投手 自己最短 西武 逆転優勝 選手バス待機場 雨天中止 首位西武たたき KO2018/07/19西日本スポーツ詳しく見るドジャース マニー・マチャド内野手を獲得 3年連続30本塁打以上
にはマイナーの5選手が移る。マチャドは昨季まで3年連続30本塁打以上を記録し、今季も前半戦に24本塁打を放った。昨季までは主に三塁手を務め、ゴールドグラブ賞に2度輝いた。今季終了後にFAになることから、ア・リーグ東地区を最下位で折り返したオリオールズからの放出が確実視されていた。ナ・リーグ西地区6連2018/07/19スポーツ報知詳しく見る
2018/07/18
チームを4連勝に導く 有原“先発フル回転”が日ハムVのカギ
「前半戦は迷惑をかけたので、後半戦でしっかり貢献したい」16日のオリックス戦、日本ハムの有原航平(25)が1失点完投で6勝目を挙げ、チームを4連勝に導いた。大谷翔平が米エンゼルスへ移籍し、昨季チーム最多の10勝をマークしたこの右腕が次期エースとして期待されていたが、キャンプで右肩痛を発症。一軍初登板2018/07/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/17
【米球宴】レンジャーズ・秋信守「目標は1試合で2回出塁すること」
・パークで行われる。恒例の出場選手記者会見では抱負はもちろんのこと、記録、現在の調子などについても質問が飛んだ。レンジャーズの秋信守外野手(初選出)「(前半戦を折り返し)50試合連続出塁というのは、自分一人ではできないこと。チームメート、コンディション、相手投手、審判などなど、いろんな状況がかみ合っ2018/07/17東京スポーツ詳しく見る大谷 メジャー生活は日本ハム時代と同じ「野球漬け」
(日本時間16日)、前半戦を振り返った。2月のキャンプインからの半年は「初めての経験ばかりなので、いいことも悪いこともいい経験。もちろんいい結果が出た方がいいが、悪かったときもどう捉えていくかは大事」とした。二刀流として期待され打者で打率2割8分3厘、7本塁打、22打点。試合の流れを変える走塁も見せ2018/07/17東京スポーツ詳しく見る巨人、前半戦から5連勝!坂本勇が王さん超えた球団最年少1500試合出場
(セ・リーグ、阪神3-4巨人、13回戦、巨人8勝5敗、16日、甲子園)巨人は16日、阪神13回戦(甲子園)に4-3で競り勝ち、5連勝。5月26日以来の勝率5割に復帰した。12年目の坂本勇人内野手(29)が、29歳7カ月で通算1500試合出場を達成。プロ野球歴代3番目、球団では史上最年少のスピード到達2018/07/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/16
阪神・坂井オーナー&金本監督らトップ会談
ーズン前半の慰労と後半戦への激励が目的で、毎年タイミングを見て行われてきた。就任3年目の今季は借金3の3位で折り返し。指揮官は前半戦の総括会見で若手野手の伸び悩みについて「計算外というか計算違いというか、野手に関しては多いですね」と心境を吐露していた。16日の巨人戦(甲子園)から始まる後半戦に向けてシーズン前半 前半戦 坂井オーナー 坂井信也オーナー 大阪市内 巨人戦 指揮官 揚塩健治球団社長 総括会見 若手野手 計算外 計算違い 野手 金本監督らトップ会談阪神 金本知憲監督 阪神 電鉄本社相談役2018/07/16サンケイスポーツ詳しく見るオリックスにおける増井加入効果 リーグトップ22Sだけじゃない無形の財産
オリックスは前半戦を3位タイ、4年ぶりの貯金ターンで折り返した。大きな原動力となったのは福良淳一監督(58)が「100点」と称した投手陣。中でもリーグトップの22セーブを挙げた守護神・増井浩俊投手(34)の存在が大きいと首脳陣は口をそろえる。FA移籍してきた右腕の、投球だけではない“効果”がその理由2018/07/16デイリースポーツ詳しく見る大谷 前半戦を総括し充実感「良いことも悪いことも良い経験になる」
メジャー挑戦初年度の前半戦を総括した。以下は大谷の一問一答。――前半戦を振り返りすごい良い経験がたくさんできたんじゃないかなと思います。初めての経験ばかりだったので、良いことも悪いことも自分の良い経験になるんじゃないかなと思います。――打率・285、7本塁打、22打点で前半戦を終え成績に関してどうの2018/07/16スポーツニッポン詳しく見るエンゼルス大谷、9回代打で空振り三振 前半戦振り返り「いい経験がたくさん出来た」
9回先頭、代打で登場。守護神・ジャンセンに3球三振を喫した。決め球のカットボールにタイミングが合わずに空振り三振を喫した。打率は2割8分3厘。代打では9打数4安打の打率4割4分4厘となった。チームは3-5で敗れた。後半戦は20日の本拠地・アストロズ戦から再開される。メジャー1年目の前半戦を終え、大谷2018/07/16スポーツ報知詳しく見る「ショウヘイは才能が本物だということを示した」 エ軍ソーシア監督が前半戦を総括
安打だった。この日で前半戦が終了。二刀流として注目を浴びた打者成績は打率・283、7本塁打、22打点、18四球、2盗塁。一方、投手としては9試合に先発し、4勝1敗、防御率は3・10の成績で終えた。大谷は右肘の内側側副靱帯損傷のため6月8日(日本時間9日)に故障者(DL)リスト入り。検査の結果、損傷は2018/07/16サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】内海、初回2死から3連打浴び1点を失う
園)4連勝で借金1で前半戦を折り返した巨人は、球宴明けの第1戦に内海を先発に送った。初回、内海は糸原を遊ゴロ、北條を右飛に打ち取り簡単に2死としたが、福留、陽川に連続で左前安打を許し2死一、二塁のピンチを招いた。5番・ナバーロには一、二塁間を破られるタイムリー。二塁走者・福留の生還を許し1点を先制さ2018/07/16スポーツ報知詳しく見る後半戦、逆転Vへ ソフトB工藤監督が異例のロング訓示 「明るく元気に」「責任は俺が取る」
オクドームで行われた全体練習で約5分間にも及ぶ異例のロング訓示。前半戦は首位西武と6・5ゲーム差と波に乗れなかったが、選手らに結果を気にせず明るく元気にプレーする姿勢を求めた。首位西武を迎えての3連戦で本拠地での「鷹の祭典」もスタート。お祭り野球でトップを走る獅子との差を詰めにいく。全体練習開始前に2018/07/16西日本スポーツ詳しく見るソフトB今宮「2番遊撃」で先発へ 27歳誕生日、復帰前祝いに「新たな気持ちで」と決意
の1軍復帰に「後半戦でいいスタートが切れるか、つまずくかで天と地の差になる。チームのいいきっかけになれるよう、しっかりやりたい」と意気込んだ。15日の全体練習前、ヤフオクドームにハッピーバースデーソングが流れた。誕生日を迎え、戦列復帰の前祝いをされた27歳は「前半戦はさんざんチームに迷惑を掛けたんで2018/07/16西日本スポーツ詳しく見るソフトB内川、平常心で後半戦へ 藤本コーチ、奮起を期待
かが変わるわけではない」と泰然自若として汗を流した。前半戦は5月に通算2000安打を達成したが、右膝の故障などもあり打率2割2分6厘と納得いく成績ではなかった。藤本打撃コーチは後半戦に向け「内川、松田、デスパイネがキーマン」と3人の名を挙げて奮起を期待した。=2018/07/16付 西日本スポーツ=2018/07/16西日本スポーツ詳しく見るソフトB千賀、今季2度目“開幕投手” 充電バッチリ、西武の最強打線封じる
位西武とは今季最大に並ぶ6・5ゲーム差。「前半戦が悪かった分、割り切りやすい。気持ちの面でもいい形で入れると思う」。前半戦で故障による戦線離脱を繰り返した右腕は、リセットして後半戦を迎える。立ち向かう西武打線は球宴でも躍動した面々が名を連ねる。第1戦で森、第2戦で源田がMVP。浅村も第2戦で敢闘選手2018/07/16西日本スポーツ詳しく見るソフトB中田、2軍戦で先発へ 日ハム戦への先発復帰へ調整
タマスタ筑後)で先発し3回から5回を投げる予定。「暑いとは思うけど真っすぐの感じを確かめたい」と話し、後半戦初先発が有力な22日の日本ハム戦に備える。中田は6月10日に挙げた4勝目を最後に1カ月以上白星から遠ざかっており、前半戦の最終盤は救援起用されていた。=2018/07/16付 西日本スポーツ=2018/07/16西日本スポーツ詳しく見るソフトB・データ室 打率低迷、変化球に苦しむ松田 内川とデスパは直球に苦戦
柳田を除く主軸打者が前半戦でそろって打率が低迷した。故障離脱があった内川は規定打席不足。規定打席以上でもデスパイネが最下位、松田は下から3番目でいずれも2割2分台にとどまった。直球、変化球の打撃内容を比較すると、松田は変化球で極端に打ち取られている傾向が出ている。直球の打率は2割9分なのに対し変化球2018/07/16西日本スポーツ詳しく見る前半から点の取り合い、フランスが2-1リード
8分に加点を決めた。前半戦は点の取り合いとなり、フランスが1点リードで折り返した。前半18分、フランスがペナルティエリア右手前でFKを獲得。FWグリズマン(Aマドリード)がペナルティーエリア内へボールを送ると、飛び上がったクロアチアFWマンジュキッチ(ユベントス)が頭でクリアしきれず、ボールはゴール2018/07/16スポーツ報知詳しく見る
2018/07/15
広島・松山、初規定打席到達ノルマ「最後まで続けていかないと意味がない」
試合。打撃好調を維持して最後まで走り切る構えだ。前半戦を終え打率・310はリーグ6位。44打点は鈴木と並ぶチープトップタイだ。それでも松山は「満足はしていない。これを最後まで続けていかないと意味がない」と手綱を締める。優勝争いが本格化するこれからが、自らが試される戦いだと自覚している。野間の台頭によ2018/07/15デイリースポーツ詳しく見るソフトB上林夏バテ防止へ食いまくって上位も食いまくる
さないことを誓った。前半戦の打率2割7分4厘、39打点はチーム3位、12本塁打は同4位の好成績。昨季は後半戦に数字を落としたが、今季は最後まで打ちまくる。ヤフオクドームであった全体練習でのシート打撃では笠谷から右前打を放つと、モイネロからは右中間を破る二塁打。「まあまあ、良いスイングだったんじゃない2018/07/15西日本スポーツ詳しく見る広島 後半戦はジョンソンで開幕「チームが勝つように頑張るだけ」
目以降は九里、岡田の順番となる見込みだ。ジョンソンは4日のヤクルト戦(マツダ)以来、中11日をあけてマウンドに上がる。前半戦は夫人の出産に立ち会うため一時、米国へ帰国したこともあり12試合で5勝2敗、防御率3・35だった。キャッチボールやダッシュなどで最終調整し「後半戦も前半戦と同じように、任された2018/07/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/14
広島・アドゥワ、誓った1軍フル帯同「最後まで」 19歳の飛躍、歩みは止めない
幕1軍をつかみ取り、前半戦で一度も出場選手登録を抹消されなかった。後半戦に向け「1試合1試合を抑えるという気持ち。その結果、最後まで1軍にいられれば」と力を込めた。チーム3番目の29試合に登板。プロ初勝利を記録するなど2勝1敗で防御率3・24の成績を残している。特筆すべきは被本塁打「0」。低めに投げ2018/07/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/13
“苦戦の戦犯”は金本監督 阪神の凡ミス多発は意識の低さ
1日、借金3で終えた前半戦の総括会見を行い「想像していたよりは厳しい前半戦になったのかなと思ってます」と言った。「厳しい」と感じる部分については「守備面でのミスからの失点と打つ方。得点力不足とあとは内野の守備の乱れ。その2つが大きかった」と分析した。確かに前半戦の阪神は攻守ともに凡ミスが目立った。開2018/07/13日刊ゲンダイ詳しく見るヤクルト8連敗…今季ワースト更新の元凶は“ドラフト補強”
7月未勝利の最下位で前半戦を終えた。「連敗するべくしてした試合が多かった。交流戦は選手の頑張りで良い勝ち方ができたが、チーム状態に波がある。ミスが絡んだ失点だったり、全て先制点を献上しているとそういう展開になる。2位以下はチャンスがある。球宴休みで立て直していきたい」とは、小川監督の弁だが、この3試2018/07/13日刊ゲンダイ詳しく見るDeNA中後、14日から1軍合流 状態次第で昇格も
。9日のイースタン・リーグの巨人戦で実戦デビューし、1イニングを無安打無失点。「先頭打者に四球を与えてしまったけど、後続の打者をしっかりと打ち取れた。良い感覚で投げることができた」と手応えを口にしている。1軍のリリーフ陣は前半戦で登板過多になっており、貴重な変則左腕には中継ぎとして期待が大きい。首脳2018/07/13スポーツニッポン詳しく見るヤクルト・ライアン、後半戦開幕戦先発へ
戦の巻き返しを誓った。2018/07/13サンケイスポーツ詳しく見る【球界ここだけの話(1330)】岡本ら若手台頭も巨人が借金ターン 老川オーナーの注文
オーナー(76)らに前半戦の報告を行った。老川オーナーは若手の台頭を評価。6月上旬から4番を務める岡本の話題にもなったという。「岡本君の調子はどうだろうかとかね。今シーズンの一つの特徴は岡本君を始め、若手が頑張ってくれていること。これからも大いに頑張ってもらわなきゃ困るわけだけども、岡本君は別にして2018/07/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/12
ソフトB後藤社長がフロント叱責!「やるべきこと全然できていない。ゼロから見直す」
行(55)が11日、前半戦を厳しく総括した。この日都内で行われたオーナー会議に出席。終了後に取材に応じ、10日までの東京での「鷹の祭典」2試合の惨敗劇を引き合いに、チーム立て直しへ強い意気込みを示した。「2日で22点取られて(得点は)1点。本当にいい意味で目が覚めた。僕らフロントでやるべきことを考え2018/07/12西日本スポーツ詳しく見る西武・源田 出塁率向上へ実結んだ“ファウル打ち”
で焦点を当てた数字が出塁率。昨季は・317で「出塁率・350にいけたらいいなと思う」と設定した。前半戦を終え、出塁率は・343。オフに取り組んだ「ファウル打ち」が実を結んでいる。「秋のキャンプからファウルを打つ練習をやり始めた。どうしてもフェアゾーンに飛ぶことが多かったのでもったいない凡打もあった」2018/07/12スポーツニッポン詳しく見る西武・源田 長嶋超え!隠れた大記録 新人年開幕戦から221戦連続フル出場
ニング出場を221試合に伸ばし、長嶋茂雄(巨人)を抜くプロ野球記録を樹立した。記念すべき試合で3回に1イニング2安打を放つなど、プロ入り初の1試合5安打をマーク。不動の2番打者が勝利に導き、首位の西武は2位・日本ハムに2・5ゲーム差をつけて前半戦を折り返した。本拠地の左翼席に並ぶ「ミスターフルイニンゲーム差 パ・リーグ西武 プロ入り初 プロ野球記録 メットライフD ロッテ ロッテ戦 前半戦 安打 左翼席 新人 新人年開幕戦 源田 源田壮亮内野手 西武 記録 試合 連続フルイニング出場 連続フル出場 長嶋 長嶋茂雄 開幕2018/07/12スポーツニッポン詳しく見る【巨人】高橋監督、4連勝に「後半戦はこれを続けたいね」
1まで減らし、2位で前半戦を終えた。試合後の高橋監督のコメントは以下の通り。―効果的な一発が飛び出した。「ねえ。本当にいい攻撃ができたと思う」―初回、マギーの2ランはベンチも盛り上がった?「尚輝がきっちり(バントで)送ってくれれば、より良かったけどね。それをマギーが助けてくれたね」―山口俊は連続中52018/07/12スポーツ報知詳しく見るカープ緒方監督、譲れぬ3連覇 豪雨被害の広島に「明るいニュース届ける」
トスタートを誓った。前半戦は76試合を消化し、43勝32敗1分けで3年連続の首位ターン。西日本大豪雨の被害に心を痛めながらも、リーグ3連覇へ新たな決意を胸に、勝負の後半戦へ向かう。真夏のような暑さの中、マツダスタジアムにナインの元気な声が響き渡った。西日本を襲った大豪雨の影響で9日からの阪神3連戦は2018/07/12デイリースポーツ詳しく見るソフトB甲斐は2連休で実家へ
前半戦を終え、ホークス勢はつかの間の球宴休みとなる2連休に突入した。10日は東京ドームのナイターを戦い、11日は始発便から続々と選手やスタッフは福岡に戻った。球宴に初出場する甲斐は「2日間はゆっくりします。(実家のある)大分に帰ろうかなと思っている」と家路を急いだ。11、12日は完全な休日で13日か2018/07/12西日本スポーツ詳しく見る源田、ミスター超え皆勤賞自ら祝った5の5!西武が史上6度目の完全首位ターン
勝利。開幕から首位を守り抜き、前半戦を終えた。2年目の源田壮亮内野手(25)が生涯初の5打数5安打で新人だった昨季開幕戦からの連続フルイニング出場が221試合に到達。1958-59年の長嶋茂雄(巨人)を抜き、プロ野球新記録(50年の2リーグ制分立後)を樹立した。前半戦快進撃の原動力となった「獅子おど2018/07/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/11
DeNA・ラミレス監督は借金ターンも、巻き返しへ自信
で、2年ぶりの借金で前半戦を終えた。それでも好材料はあった。先発した今永は長く不振にあえいでいたが、この日は7回5安打、7奪三振の2失点で、ここ3試合は好投。登板間隔の調整も含めて八回から2番手で投げたエース左腕、石田は1回を2奪三振の三者凡退で切り抜け、直球は150キロをマーク。こちらも復調の兆し2018/07/11サンケイスポーツ詳しく見る西武が8年ぶり首位ターン 極端な“打高投低”も辻監督は投手主体の戦い強調
フ)に8―4で勝ち、前半戦を46勝31敗1分けで終えて2010年以来、8年ぶりに首位で折り返した。開幕から一度も首位を譲ることなく78試合を乗り切った辻監督は「勝ってよかったです。4月が(貯金)14ありましたんでプラス1ということで、選手が頑張った成果だと思う」とここまでの戦いを評価。さらに「開幕か2018/07/11東京スポーツ詳しく見るDeNA・ラミレス監督 借金4で4位ターン「集中して戦っていきたい」
原の中越えソロのみ。前半戦の最終戦で黒星を喫した。36勝40敗2分けの借金4で4位ターン。ラミレス監督はそれでも「終わったことは変えられない。後半戦を集中して戦っていきたい」と決意。後半戦のキーマンについて問われると「借金4で終えるので、一人をあげるのは難しい。一人と言わずに何人もがキープレーヤーに2018/07/11デイリースポーツ詳しく見るロッテ・井上が覚醒 前半戦を締めくくる豪快な一発「意地がありますから」
・井上が豪快な1発で前半戦を締めた。7点差を追った五回。2死から中村が三塁打で出塁すると、フルカウントから榎田の140キロストレートをバックスクリーン左へ運んだ。16号2ラン。「本来の打球で、詰まったが行ってくれた。意地がありますからね」と振り返った。チームは今季、この日も含めて榎田に4戦4敗となっ2018/07/11デイリースポーツ詳しく見る9月の過密日程より心配 阪神が抱える“ロサリオ・大山問題”
―阪神3連戦は中止。前半戦だけで15試合が延びた阪神は、9月の超過密日程が懸念されているが、逆転優勝を狙う阪神にとってそれ以上に頭が痛いのは、この2人の不振だ。まずは、48試合、打率・230、4本塁打、22打点と期待を裏切っているロサリオだ。開幕から4番を任された新助っ人は外角の変化球がまったく打て2018/07/11日刊ゲンダイ詳しく見る西武 前半戦の最終戦を快勝 榎田が7勝目 ロッテは5位転落
ライフドーム)西武は前半戦の最終戦を快勝。貯金15、2位の日本ハムに2・5ゲーム差をつけて首位で折り返した。打線は1点リードの三回、浅村の18号2ランなどで5点を加点。五回、この試合5安打の源田の適時打でリードを広げた。先発の榎田は5回2失点で7勝目。ロッテは有吉が三回途中7失点で2敗目。チームは貯2018/07/11デイリースポーツ詳しく見る【巨人】4連勝!亀井2発含む5打数4安打3打点…ヤクルト戦経過
連勝。借金1の2位で前半戦を終えた。ヤクルトは8連敗。初回にマギーの3試合連発となる10号2ランで先制も、その裏、先発・山口俊が同点に追いつかれた。3回にマギーの左中間二塁打で勝ち越し。1死二塁から亀井の7号2ランが飛び出し3点を加えた。7回には亀井の8号ソロで加点。亀井は5打数4安打3打点の活躍を2018/07/11スポーツ報知詳しく見る中日・小笠原が4勝目、又吉、鈴木博も好投 森監督「1点を守り切ったのは久しぶり」
接戦を制し、2連勝で前半戦を終えた。京田が3回に3号2ランを放つと、先発・小笠原も6回1/3を1失点と踏ん張った。4勝目を挙げた左腕は「とにかく、しっかり腕を振ってゲームをつくれるようにやってきた」と安堵。開幕投手を務めながら2カ月以上、勝ち星に恵まれなかった時期もあったが、前半戦最後の試合を白星で2018/07/11スポーツニッポン詳しく見る【試合結果】巨人、4連勝で前半戦ターン 山口俊がバースデー白星&亀井が2本塁打
神宮)巨人が4連勝で前半戦を終えた。この日30歳の誕生日を迎えた山口俊投手が先発で6回8安打3失点で7勝目(6敗)。打線は亀井善行外野手(35)が2本塁打を含む4安打3打点と活躍した。ヤクルトは8連敗となった。ヤクルトはD2位・大下(三菱重工広島)がプロ初先発。巨人打線は新人右腕の立ち上がりを攻めた2018/07/11サンケイスポーツ詳しく見る中日、前半戦を連勝締め…小笠原が七回途中1失点で4勝目
(セ・リーグ、DeNA1-2中日、14回戦、DeNA8勝6敗、11日、横浜)中日はDeNAとの接戦を制し、球宴前最後の試合を白星で飾り2連勝とした。先発の小笠原慎之介投手(20)が6回2/3を3安打1失点で4勝目(6敗)を挙げた。中日は三回に二死一塁から京田がDeNAの先発、今永から左翼席へ3号2ラ2018/07/11サンケイスポーツ詳しく見る米ツアー初優勝の奈紗が帰国 日本でのオフは「おすし食べたい」
帰国し、飛躍を遂げた前半戦を終えて「ツアー優勝はプロ転向時の目標だったので、達成できてうれしい」と笑顔で振り返った。カネより金を目指す。次の大目標はメジャー制覇と東京五輪金メダルで、特に五輪へは世界ランクが出場権に直結する。賞金ランクでは現在2位につけているが「今は賞金ランクより世界ランクを上げたい2018/07/11デイリースポーツ詳しく見る吉本実憂、野茂ばり「トルネード」投法もノーバンならず…ソフトB戦始球式
2戦目の始球式を務めた。「何か大きいことをしたかった」と日米球界で活躍した野茂英雄氏をほうふつさせるトルネード投法を披露。ワンバウンドながら真っすぐに捕手のミットへボールを収めたが、ノーバウンドで届かなかったことに「本当に悔しい」と苦笑いした。苦しみながら前半戦を終えたチームには「熱さと気合とチーム2018/07/11西日本スポーツ詳しく見るソフトB松田が4試合連続安打
田が4試合連続安打で前半戦を終えた。1点を追う6回1死から上林の中前打に続き、高めに浮いた上沢の初球の真っすぐを見逃さず左前に運んだ。この日チーム唯一の連打でチャンスを拡大したものの、続くデスパイネが三ゴロ併殺。得点につながらなかった。前日9日は猛打賞など4試合で8安打と打撃の調子は上向いてきたが、2018/07/11西日本スポーツ詳しく見る金本監督が前半戦を総括「想像していたより厳しい」【一問一答1】
本知憲監督が11日、前半戦の総括会見を行った。ここまで思い通りにいかなかった戦いを振り返った上で、後半戦の巻き返しに向けたキーマンとして、藤浪やロサリオらの名前を挙げた。-前半戦74試合で35勝38敗1分け。振り返ってどうだった?「やはり、想像していたよりは厳しい前半戦になったのかなと思ってます」-2018/07/11デイリースポーツ詳しく見る金本監督、後半キーマンに藤浪指名 ロサリオは「倍返しに期待」【一問一答2】
本知憲監督が11日、前半戦の総括会見を行った。ここまで思い通りにいかなかった戦いを振り返った上で、後半戦の巻き返しに向けたキーマンとして、藤浪やロサリオらの名前を挙げた-後半戦のポイントというのは?「まずは先ほど言いましたように得点力ですね。これを上げていかないことには、どうにも打開策はないと思うの2018/07/11デイリースポーツ詳しく見る阪神・金本監督 前半戦低迷の要因として貧打と拙守を列挙 殊勲選手はメッセ、陽川、糸井
の借金3で折り返した前半戦74試合を総括した。指揮官は「やはり想像をしていたよりは厳しい前半戦になったかなと思う。(課題は)守備面でのミスからの失点と、打つ方。得点力不足というのが一番で、あとは内野の守備の乱れとかね。その2つが大きかった」と想定外に低迷した要因としてリーグワーストのチーム打率・242018/07/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/10
ロッテ売り子ペナントレース、まりなさんが首位ターン
り子ペナントレース」前半戦途中経過を発表した。ZOZOマリン39試合(富山除く)を終え、総売り上げ杯数トップはまりなさん(7960杯)。以下、2位・まなみさん(6901杯)、3位・みこさん(6345杯)、4位・ゆきさん(6299杯)、5位・なつきさん(6019杯)と続いている。開幕から首位を独走する2018/07/10サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム上沢 再び鷹狩りで8勝目「楽に投げる展開を作ってくれて感謝」
無失点の好投で8勝目(3敗)を手にした。上沢は前回ソフトバンクと対戦した6月26日の試合でも2安打完封勝利。その時は六回まで完全試合の内容だったが、今回も文句なしの内容。四回まで無安打に抑えると、その後も要所で踏ん張り3安打しか許さなかった。九回は玉井が締めた。前半戦で自己最多タイの8勝目を飾った上2018/07/10デイリースポーツ詳しく見る阪神・メッセンジャー 後半戦開幕でもG倒担う 今季2度目の“開幕”投手
ける意味でも負けられない伝統の一戦。初戦をエースに託し、必勝を狙う。雨天中止の影響もあり、前半戦で15試合が中止になるなど残り69試合。首位・広島と7ゲーム差で後半戦がスタートする。巻き返すためにも軸となるのは大黒柱だ。3月31日の開幕戦(東京ドーム)に続いて、宿敵相手に今季2度目の“開幕投手”を務2018/07/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/09
ソフトB石川、前半白星締めへ「殻をぶち破る」
ーム勝ち頭の石川が、前半戦の白星締めを誓った。9日の日本ハム戦で前半戦最後の先発。7勝目を挙げた5月30日の阪神戦から足踏みが続く右腕は「殻をぶち破らないといけない。いつまでも二の足を踏んでいられない。後半戦に気持ちよくつなげていく」と語気を強めた。8日はダッシュなどで調整した。=2018/07/02018/07/09西日本スポーツ詳しく見るソフトB柳田140メートル弾 自身初2年連続20発 豪雨被害に心痛も
込んだ柳田悠岐外野手(29)の20号超特大2ランが、勝利への流れを完全に呼び込んだ。投げてもリック・バンデンハーク投手(33)ら3人で零封リレーを完成。投打ががっちりかみ合い、1日でAクラスに復帰した。きょう9日から東京で「鷹の祭典」2連戦。前半戦をしっかり締めるぞ。■「完璧でした」右翼手のロメロは2018/07/09西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/08
王者アストロズ 2年連続で前半戦に60勝 グリエル弾など打線爆発
線は4番に入ったグリエルが3回に6号3ランを放つなど、17安打12得点と爆発。投げては先発のモートンが6回途中、5回2/3を投げて5安打5失点の内容で11勝目を挙げた。この勝利でアストロズは60勝に到達。球団史上初のワールドシリーズを制覇した昨季に続き、2年連続で前半戦に60勝を挙げ、試合後にチーム2018/07/08スポーツニッポン詳しく見る阪神 中止直後不敗記録止まった 零敗…10戦目初黒星
後の試合はこれまで8勝1分けと不敗を誇ったが、95年以来23年ぶりの3試合連続の中止が影響したのか、初黒星。直接対決に敗れて、DeNAに同率2位と並ばれ、借金3で前半戦を終えることになった。安打が続かなかった。井納の力のある直球に押し込まれ、6回途中まで3安打に押さえ込まれた。その後もリリーフ陣の前2018/07/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/07
ソフトB工藤監督が西野流!?戦法 首位西武に「とにかく離されない」
プ重視の西野戦術!?前半戦最後の4連戦を控えた福岡ソフトバンクの工藤公康監督(55)が6日、首位西武とのゲーム差保持をノルマに掲げた。本音では一気に猛追といきたいところだが、「離されないこと」とあくまで現実路線。勝負の夏場に向けて、ピッタリとくっついていくつもりだ。仙台から神戸に移動したチームは記録2018/07/07西日本スポーツ詳しく見るソフトB千賀がリハビリ組合流「右肩は大丈夫」
ランニングなどで調整。「(肩の状態は)変わらない。大丈夫です」と言い切り、「前半戦は満足できる結果じゃなかった。後半戦で取り返すためにいい期間にしたい」と前を向いた。斉藤リハビリ担当コーチは「どこか悪いとか、投げられないというわけじゃない」と現状を説明した。=2018/07/07付 西日本スポーツ=2018/07/07西日本スポーツ詳しく見る2年連続Bクラス危機なのに? 渡辺主筆「高橋は名監督」と絶賛
オーナー(76)らに前半戦の報告を行った。この後、4-0で快勝した広島戦を東京ドームで観戦した渡辺主筆は「(高橋監督と話を)いろいろしたよ。とことん。ひとりひとりの選手の状態を、いろいろな」と切り出した。「高橋は(選手を)よく見ている。ひとりひとり、全部知っている。名監督だよ」と絶賛。これまでも渡辺2018/07/07夕刊フジ詳しく見る
2018/07/06
巨人・高橋監督 渡辺主筆らに前半戦報告 3年契約の最終年
オーナー(76)らに前半戦の報告を行った。今季が3年契約の3年目。4番に岡本を据えるなど、若手を登用する一方で、広島に8・5差をつけられての5位(5日時点)。指揮官への評価について問われた老川オーナーは「今日はまったくそういう話は出ていない」とし「岡本君は別にしても、それぞれ足りない部分とかいろいろ2018/07/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/05
【SPORTS BAR】“まさか…”のプロテスト失敗 19歳“強カワッ”三浦桃香の逆襲シナリオは…
プロテスト(第2次予選A地区)で昨年(最終テスト)に続き、2年連続の失敗。けど、これで三浦の将来が消えたわけではないのです。ソレを糧として成長する姿がある。昨年、失敗後に挑戦した12月の最終選考会(QT)で34位に入り、今季前半戦の優先出場権を獲得した。単年登録プロとして16試合に出場した今季、サイ2018/07/05夕刊フジ詳しく見る
2018/07/04
広島が前半戦首位ターン決める ヤクルトに快勝の緒方監督「うちの野球ができた」
がヤクルトに快勝し、前半戦の首位ターンを決めた。緒方監督は5勝目を挙げたジョンソンを「今日は良かった。(KOされた)前回がよっぽど悔しかったんだろう。立ち上がりからボールに角度があった」と評価し、石原のリードについても「ピッチャーを引っ張ってくれた」とたたえた。攻撃陣にも言及し、「丸が打って欲しい時2018/07/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/03
【西武】雄星、6日楽天戦初完投で雪辱「自分の球をきっちり投げたい」
まで)投げたい」。6月29日の同戦(メットライフ)では今季ワーストの10安打で6失点、最短の5回KOで初黒星を喫した。開幕からの連勝は8、16年から続いていた楽天相手の連勝は13で止まった。「前回打たれたのでもう一度クリアにして、自分の球をきっちり投げたい」。前半戦、最終登板を最高の形で締めくくる。2018/07/03スポーツ報知詳しく見る
2018/07/02
ロッテ・荻野、監督推薦で球宴初選出「1度は出場したいと思っていた」
ばれた。このうち16年以来2年ぶり2度目の石川歩投手(30)は「自分の力を出せるよう精いっぱい頑張ります」とコメントした。そのほか、4選手はいずれも初選出。現在パ・リーグ単独トップの10勝を挙げている来日1年目のマイク・ボルシンガー投手(30)は「1年目で選ばれたことはとても光栄。前半戦で対戦してき2018/07/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/28
【日本ハム】劇的サヨナラで最速40勝!9回に驚異の粘り、大田押し出し四球
」。2点を追う9回。驚異の粘りを見せた。1死からアルシアが2戦連発の6号ソロで口火を切ると、2死一、二塁から代打・田中賢が「なんとか後ろにつなぐ気持ちで」と同点の右前適時打。最後は2死満塁から大田がサヨナラ押し出し四球を選び、両リーグ最速で40勝に到達し、前半戦の勝率5割以上も確定した。地元での凱旋2018/06/28スポーツ報知詳しく見る
2018/06/21
電撃辞任後は連勝も…楽天“ポスト梨田”に挙がる2人の名前
花球団社長から就任時に残り80試合で「50勝30敗」のノルマを課されている。成績が驚異的にV字回復すれば正式な監督就任の可能性もゼロではないだろうが、現状でノルマをクリアするにはハードルが高いと言わざるを得ない。昨季は前半戦で首位を快走しながら、後半に急失速したこともあり、水面下で「ポスト梨田」の調2018/06/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/20
ダレノガレ 日本勝利を見逃す「後半は見たいドラマが…」
ンビア戦について、「前半戦は見ました。後半は見たいドラマが始まっちゃって」とチャンネルを切り替えたことを明かした。平均視聴率が前半42・8%、後半48・7%、瞬間最高は日本の勝利が決まった瞬間で55・4%(※いずれも数字はビデオリサーチ日報調べ、関東地区)と列島が盛りあがった試合を振り返り、「視聴率2018/06/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/17
2018/06/15
楽天・ウィーラーが左手をはく離骨折 走塁の際に負傷
ゼラス・ウィーラー内野手が二回の走塁で左手人差し指を負傷し、途中交代。仙台市内の病院で診察の結果、左第2指中節骨基部はく離骨折と診断された。球団トレーナーによると、競技復帰まで8週間で、前半戦は絶望的となった。ウィーラーは二回2死、四球で出塁すると二盗を試みヘッドスライディングした際に左手を痛めた。2018/06/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/01
ソフトB和田3週間ノースロー 前半戦復帰厳しく
板予定だったが、左肩の状態が下降して回避。回復具合次第だが、およそ3週間はノースローで様子を見る予定。前半戦での1軍復帰は厳しい状況で、復帰プランは白紙に戻った。31日に筑後のファーム施設でリハビリに取り組んだ和田は「何も話せることはないです」と肩を落とした。=2018/06/01付 西日本スポーツ2018/06/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/31
【新日】田口隆祐 6年ぶりジュニア頂点へ望みつなぐ
39)がSHO(28)を破り2勝目。優勝決定戦(6月4日、後楽園大会)進出へ望みをつないだ。前半戦で早くも3敗を喫して後がない田口は、SHOのパワーファイトに苦しめられた。それでも腕ひしぎ十字固めを逃れてオーマイ&ガーアンクルホールドに捕らえると、どどんを発射。最後は新技「郡山スープレックスホールド2018/05/31東京スポーツ詳しく見る
2018/05/09
早くも自力V消滅 楽天“空中分解”の原因は星野副会長離脱か
ントレースに黄信号がともった。昨季は前半戦に首位を独走していた楽天。後半の失速で3位に終わったものの、AクラスをキープしてCSファーストステージを突破した。昨季と比べて大きな戦力ダウンがないことから、今季開幕前には上位予想した専門家も多数。岸、則本、美馬といった先発陣の駒が揃い、藤平ら若手の成長もあ2018/05/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/12
ソフトバンク・岩崎、右肘手術「しっかり治して大事な時期に投げたい」
除術・関節形成術」を終えたと発表した。復帰まで3カ月の見込みで、前半戦の出場は絶望的だ。昨季は72試合に登板して球団新記録の46ホールドポイント。最優秀中継ぎに輝いたが、今季は開幕カードで2試合に投げた後は出番がなかった。9日に出場選手登録を外れて「しっかり治して大事な時期に投げたい」と話していた。2018/04/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/05
【球界ここだけの話(1231)】新世代が台頭の巨人、D1鍬原は前半戦の1軍デビュー目指す
シーズン開幕の熱気の裏で、期待のルーキーがゆっくりと歩みを進めている。ドラフト1位・鍬原(くわはら)拓也投手(22)=中大=だ。4年ぶりのリーグ優勝を目指す巨人は、3月30日-4月1日の阪神との開幕カードで「2番・二塁」の吉川尚、「6番・一塁」の岡本がスタメン出場し、活躍。新世代の台頭を印象づけた。2018/04/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/24
球宴選出経験2選手がマイナー契約 ソーンダースはロイヤルズ、アイバーはツインズ
ィリーズとブルージェイズの2球団合計で73試合に出場して打率2割2厘、6本塁打、21打点。フィリーズで開幕を迎えたが、シーズン途中に自由契約となり、その後、前年に所属していたブルージェイズに復帰した。2016年には前半戦だけで16本塁打(シーズン合計24本塁打)をマーク。同年はオールスター戦に初選出オールスター戦 シーズン シーズン合計 ソーンダース ツインズロイヤルズ フィリーズ ブルージェイズ マイケル・ソーンダース外野手 マイナー契約 ロイヤルズ 前半戦 本塁打 球団合計 球宴選出経験 自由契約 選出2018/02/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/23
【ルーキーシリーズ第3戦・津】中山将 準備万端に整えカドから一発!
、イマイチな印象だが、むしろ中山自身は舟足には手応えを感じているようだ。「前半戦は回りすぎでコーナーが話にならなかったが、後半9Rはボクがスタートを失敗しただけで、足は良くなっていた。ターンの部分は周回展示で上向いているのを感じられたし、伸び返す雰囲気もあったし足は悪くない」と2連率32%の15号機2018/02/23東京スポーツ詳しく見る
2018/02/19
【速報します】カー娘、不調の女王カナダと対戦 1次L初突破へ天王山
グ女子1次リーグで、前半戦を4勝1敗で終えたLS北見の日本(世界ランク6位)が第6戦でカナダ(同1位)と対戦する。日本はリード吉田夕梨花(24)、セカンド鈴木夕湖(26)、サード吉田知那美(26)、スキップ藤沢五月(26)のメンバーで臨む。試合開始は午前9時5分予定。1次リーグは10チームの総当たりカナダ カーリング女子 カー娘 サード吉田知那美 スキップ藤沢五月 セカンド鈴木 チーム リーグ リーグ突破 リード吉田 世界ランク 前半戦 天王山 天王山平昌五輪 女王カナダ 日本 日本初 江陵カーリングセンター 突破 試合開始 LS北見2018/02/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/30
ソフトB岩崎、スアレスに勝つ!! 4月再来日“8回”は「渡さない」
8回」を任され、17年4月に右肘を手術したスアレスが4月に再来日予定。早ければ前半戦での戦列復帰も見込まれるが、岩崎は「自分の場所は渡さない。シーズンは助け合いだけど、競争には勝っていく」と力を込めた。最速161キロのスアレスは、16年に奪三振率10・73をマーク。一方、岩崎は昨季、奪三振率8・212018/01/30西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/25
ソフトBスアレス前半戦復帰も 4月再来日へ
6)が、早ければ今季前半戦で戦列復帰できる見通しとなった。現在はプエルトリコでリハビリに励んでおり、キャッチボールの距離も塁間程度まで伸びたという。2月の宮崎春季キャンプの参加は見送りとなったものの、4月に再来日する予定。順調に回復すれば、5月ごろに実戦復帰する可能性もある。来日1年目の2016年は2018/01/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/03
日体大・小町、3年ぶり5区でリベンジ/箱根駅伝
の小町昌矢(4年)が踏ん張った。1年時に山上りに抜擢(ばってき)されるも、区間19位と辛酸をなめた。リベンジとして3年ぶりに走った5区で、区間5位と奮闘した。前半戦で苦戦したチームを7位に押し上げた。渡辺正昭監督(55)は「5区が頑張ってくれました。総合3位が目標。狙えないことはない」と復路に期待し2018/01/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/22
香川が日本代表復帰猛アピール「一番良いコンディション」
バイエルン・ミュンヘン戦で1―2と敗れたものの、フル出場で2試合連続アシストなど活躍。香川も代表復帰に自信に深めているが、そこには別の理由もありそうだ。香川は充実の表情で今季前半戦について「良いコンディションというのを一番感じている。今年1年、僕自身は非常に安定したものを見せることができている。それ2017/12/22東京スポーツ詳しく見る
2017/12/18
ヤクルト・小川、200万円増の9000万円で更改「内容を高く評価していただいた」
けど、内容を高く評価していただいた。防御率も奪三振率も昨年よりも多かったし、評価してもらいました」今季は開幕投手を石川に譲るも、前半戦は先発投手陣の柱として活躍。だが、5月末に左内腹斜筋の肉離れを発症し、2軍に降格した。約1カ月のリハビリを経て1軍に戻ると、今度はリリーフとして登板し、守護神を任され2017/12/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/15
藤田光里「つらい一年で泣く日も…」 来季は主催者推薦出場が中心/国内女子
み、今季賞金ランキング88位で来季シードを喪失。今月18日に肘の検査をして今後の対応を決めるという。東京・丸の内の「キャロウェイアパレル」で開いたイベントでは「つらい一年で泣く日も多かった」と明かしつつ、主催者推薦出場が中心となる来季について「前半戦で頑張って成績を出して、リランキングで後半戦も出た2017/12/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/13
勝みなみがツアー本格参戦の来季へホームページ開設「目標は1勝。前半戦の早いうちに優勝したい」/国内女子
女子ゴルフの勝みなみ(19)=フリー=が、ツアー本格参戦1年目の来季に向けて着々と準備を整えている。「来年からはホームページがスタートします。私が書いて発信します」自身のホームページ(https://minami.golf/)を開設。19歳のツアー中に起こる出来事をブログを随時更新していく。14日に2017/12/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/12
小平奈緒、500Mで世界新出せず「悔しい」…W杯4連戦から帰国
2日、成田空港に帰国した。W杯4連戦を終えて「1戦1戦自分の成長を感じることができた。最後、世界新で(W杯の)前半戦を締めくくれたのは良かった」と話した。それでも得意の500メートルで世界記録を出せなかったことには「悔しい」とこぼし「今は連勝より、少しの悔しさや課題の方が今の自分にとって重要。まだま2017/12/12スポーツ報知詳しく見る
2017/12/06
【楽天】美馬、新背番号15「母が1月5日生まれ」で来季は15勝
更が決まった。今季3本柱の1人として自己最多の11勝を挙げた右腕は、新背番号と同じ15勝を目標に掲げた。今季は開幕投手を務めるなど、前半戦は7勝2敗。15試合に先発し、その内12試合で6回以上を投げ3失点以下のクオリティースタート(QS)を達成した。「イニングをしっかり投げたことと、前半戦はQSをほ2017/12/06スポーツ報知詳しく見る
2017/12/01
高橋恵がファイナルQTで1位 松森彩夏が2位、アン・シネは71位/国内女子
ク1位。71で回った松森彩夏も通算8アンダーで2位。来季のレギュラーツアー前半戦の出場権を手にした。前日首位の有村智恵は6アンダーでランク8位。35位前後に入れば、前半戦(6月第4週終了後)まで出場できる。それ以降は賞金ランキングの順位(9月第4週終了後まで)に応じて、出場できる試合数が変わる。注目2017/12/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/24
楽天ルーキー森原は600万円増 「来季は最低でも50試合登板」
幕1軍を果たし、5月までは主に七回を任され、ハーマン、松井裕につなぐ「勝利の方程式」の一角を務めた。その後、調子を落として6月に2軍降格し、42試合登板、2勝4敗、防御率4・81に終わったが、チームの開幕ダッシュに貢献した働きを評価された。森原は「前半戦の成績を評価して頂きました。1年間ずっと1軍で2017/11/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/17
CS敗退食い止める好投 楽天・岸を奮起させた西武との“因縁”
失点と好投。無四球の8奪三振と完璧な内容だった。「初回から全力。交代と言われるまで、全力で投げました」(岸)移籍1年目の今季、岸は前半戦で7勝を挙げながら、後半戦は1勝止まり。7連敗でレギュラーシーズンを終えた。それでも首脳陣の信頼は変わらず、当然のように用意されたCS先発の大役。「ここで勝てなきゃ2017/10/17日刊ゲンダイ詳しく見る小池氏の側近 若狭候補“排除”騒動
日投開票)は選挙戦の前半戦を終了し、各党明暗がクッキリ分かれている。高笑いなのは自民党で、情勢調査では自公の与党で計300議席に迫る勢い。対照的に伸び悩んでいるのが小池百合子東京都知事(65)率いる希望の党だ。小池氏の不出馬、排除発言で逆風が吹き荒れ、候補者の本音は「こんなはずじゃなかった…」。安倍2017/10/17東京スポーツ詳しく見る
2017/10/15
シーズン報告直後に発表 巨人は「村田クビ」で清宮にアピールか
118試合に出場し、打率.262、14本塁打、58打点だった。前半戦は主に代打出場で規定打席には到達しなかったが、1年目から15年連続となる2ケタ本塁打をマーク。後半戦は5番を務めた。「チームの若返りを図るために苦渋の決断。貢献してもらって感謝している。FAでは補償が発生する。自由契約の方が選択肢が2017/10/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/13
“逆襲”のCSだ!西武・雄星が4年前の悔しい思い激白「失うもの何もない」
)初登板で“リベンジ”に挑む。楽天とのファーストステージ第1戦(14日=メットライフドーム)に先発する予定だが、4年前にも登板のチャンスがあった。2013年は前半戦だけで9勝(防御率1・92)。プロ4年目で本領を発揮したかと思われたが、8月に左肩痛で離脱。9月下旬に2軍戦に登板したが、痛みのため1回2017/10/13夕刊フジ詳しく見る
2017/10/01
巨人 本拠地最終戦は黒星 高橋監督「今の現実を受け止めて前に進んでいきたい」
の適時打で1点差に迫ったが届かず。試合後のセレモニーでは高橋監督が「ファンのみなさまの大きな期待を感じながら今シーズンはスタートしました。しかし、前半戦は苦しい戦いがありました。後半戦は選手の頑張りでCS争いまで来ることができました。今の現実を受け止めて前に進んでいきたいと思います」とあいさつした。2017/10/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/27
大好評コラム「GⅠはアンカツに聞け!!」国内秋のGI第1弾は28日(木曜)発行紙面で「スプリンターズS」
ツに聞け!!」は今年前半戦も絶好調!JRA・G?開幕戦となるダート王決定戦「フェブラリーS」を奇策で仕留めると緊急参戦した「ドバイターフ」、昇格GI「大阪杯」に「皐月賞」、2強対決で注目された「天皇賞・春」、超難解だった「NHKマイルC」などで推奨馬がズバリと馬券に絡みました。さすが地方&中央のダブアンカツ スプリンターズS ダート王決定戦 フェブラリーS 中央 前半戦 国内秋 大阪杯 天皇賞 好評コラム 安藤勝己 強対決 推奨馬 昇格GI 本紙連載 発行紙面 皐月賞 神指南 G? G?開幕戦 GI NHKマイルC2017/09/27東京スポーツ詳しく見る
2017/09/19
走攻守全て圧倒…セ5球団監督が広島に参りました
。あの打線を抑え込める投手力を作っていかないと勝てない」巨人・高橋監督「対戦成績が示す通り、とにかくうちは苦戦した。特に前半戦、広島の勢いのある攻撃に圧倒されてしまった。何とかCSへの出場権を得て、シーズンでの雪辱を果たしたい」DeNA・ラミレス監督「今年も完璧なチームだった。投手も素晴らしいし、打2017/09/19スポーツ報知詳しく見る
2017/09/17
ソフトバンクV祝30号 ギータ流新打撃論
外野手(28)だ。 前半戦を3冠王ターンすると、後半戦は故障離脱した内川に代わり4番の重責を果たすなど活躍した。その要因にギータ流新打撃論があった。ここまで打率3割1分1厘(リーグ2位)、30本塁打(同3位)、98打点(同1位)。リーグトップの出塁率も含めて、パ打撃部門のすべてで上位の成績を残してい2017/09/17東京スポーツ詳しく見る
2017/09/14
リーダー不在に茂木の足 楽天の急降下を招いた“個人主義”
選手の不振に加えて、前半戦のキーマンだった茂木栄五郎(23)の故障が大きい。6月に右ヒジ骨挫傷で二軍落ちすると、復帰後も調子が戻らないまま。先月31日にスタメン落ちして以来、6試合出場機会なし。久々の出番となった今月8日は代打起用。足も売りのはずなのに、DHとして起用される試合も増え、12日の日本ハ2017/09/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/12
巨人・マギー 頼れるクラッチヒッター
の外国人選手では54、56、57年与那嶺要、89年クロマティ、09年ラミレスに次いで4人目(6度目)の快挙になる。マギーは13年に楽天で1年間プレー。ジョーンズとの強力コンビで球団史上初の日本一に大きく貢献したことは記憶に新しい。今季は4年ぶりの日本球界復帰となったが、前半戦は284打数84安打、打2017/09/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/09
トップに3差の30号 孤軍奮闘バレ砲の意外なモチベーション
だ。ヤクルトは大差の最下位に沈み、既に真中監督の退任も決定。チームとしての目標を失っている中で、主砲が2安打5打点と気を吐いた。今季のバレンティン、5月こそ打率3割台だったが、前半戦はエンジンがかからず、6月8日に右太もも裏の肉離れで離脱。しかし、約3週間で復帰すると、チームの低迷をよそに猛チャージ2017/09/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/08
チーム急失速で交代説 楽天次期監督に宮本慎也氏が急浮上
幕から快進撃を続けて前半戦を首位で折り返した。ところが、7月下旬から失速し、8月11日のオリックス戦に負けて首位陥落。8月15日以降は2勝16敗1分けの惨状に短気な三木谷オーナー(52=写真)は「暗くなってもしょうがない」と、報道陣の前では冷静さを装ってはいるものの、前出OBがこう言う。「楽天は202017/09/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/12
来日ワースト10失点KO…中日・バルデス起用法の正解は?
浴びるなど7回を投げ、来日ワーストの10失点(自責点7)で降板。「四球でピンチを作ってしまい、それが失点につながってしまった」と肩を落とした。前半戦はなかなか勝てないながら安定感を誇ったが、このところ不安定な投球が目立つ。原因の一つといわれるのが中6日での登板だ。前半戦は中4日、中5日が基本だったが2017/08/12東京スポーツ詳しく見る
2017/08/11
【進め!ギラヴァンツ北九州】酷暑の中 課題克服へ汗 目標立て 手応え感じ
最後まで粘る体力…。前半戦で明らかになった課題を乗り越えて1年でJ2昇格を果たすべく、選手たちはそれぞれ目標を立て、手応えを感じながら日々汗を流している。フィジカル面強化に力を入れる原田武男監督。走る量を重視した練習メニューにMF花井聖選手(27)は「きついけど、練習後に個人的にもフィジカルトレーニ2017/08/11西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/10
世陸前半戦“MVP”はサニブラウン 伊東監督、インパクト実感
での試合を振り返り、前半戦の“MVP”にサニブラウン・ハキームを指名した。日本選手だけでなく、他国の選手と比べても今大会で最もインパクトがあったという。「世界で見ても100メートルの予選の走りは価値があったと思う。準決勝はああいう結果になったが、期待が現実に変わるかという瞬間だった」と、つまずくアク2017/08/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/26
横浜 リーグ再開初戦の清水戦へ「チーム状況も良くなっているが、まだパーフェクトじゃない」
先週、新潟県十日町市で行われたキャンプを振り返り、「きつい2部練習だったが、夏を乗りきるためにも必要だった」と話した。チームは前半戦を5位で折り返し、29日の清水戦から勝負の後半戦に入る。「チーム状況も良くなっているが、まだパーフェクトじゃない。強いチームからもポイントを取れる力をつけていかないとい2017/07/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/25
DeNAラミレス監督もご満悦 阪神に快勝で2位タイ「重要なのはあした勝つこと」
。0-0の七回に主砲の筒香が、2試合連続の決勝弾となる15号ソロを放った。「筒香は後半戦に入ってから非常に活躍してくれている。前半戦は不調もありましたが、筒香がしっかり役割を果たしてくれるとチームも勢いに乗ってどんどん勝てる」と目を細めた。先発した今永が7回を2安打無失点に抑え込んで完封リレー。「(2017/07/25デイリースポーツ詳しく見る【巨人】堂上、1軍昇格ノルマ「打率2割7分」
ーダーが組まれることが増えてきたが、終盤の代打陣が手薄ということもあり「代打はもう1人、2人いてもいいと思うので、そこに入りたい」と気合をみなぎらせた。15年には主に左の代打として59試合で打率2割7分6厘、3本塁打、13打点をマーク。前半戦まで2軍で指揮をとっていた斎藤1軍投手コーチも「堂上は1軍2017/07/25スポーツ報知詳しく見る
2017/07/24
アビスパ福岡 再奪首失敗 首位湘南におつきあい…徳島に0封負け
たが、後半21分に痛恨の失点を喫し、前半戦のアウェーでも敗れた相手に屈辱の2連敗を喫した。順位は2位のままながら、3位徳島に勝ち点3差に迫られた。■3位と3差に再奪首のチャンスを逃した。福岡が前半戦でも屈した徳島に0-1で敗れ、ホームで首位再浮上に失敗。井原監督は「『首位を奪回しよう』と選手に言って2017/07/24西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/17
ヤクルト、47年ぶり11連敗も…西浦がキラリ 今季初マルチ安打で気を吐く
連敗。借金は25に膨らんでしまった。敗戦の中で一筋の光となったのが、「7番・遊撃」で先発出場した西浦の今季初マルチ安打だ。1点を追う五回。先頭で左翼への二塁打を放ち、6月8日・ソフトバンク戦(ヤフオク)以来となる、1カ月ぶりの安打をマーク。さらに1-2の九回1死の場面でも左前打と気を吐いた。「前半戦2017/07/17デイリースポーツ詳しく見る後半戦は連戦地獄…楽天の浮沈握る「6人目の男」は頼りなし
のは楽天の梨田監督。前半戦を総括したこの言葉が現実になるかもしれない。2位のソフトバンクに肉薄されながら首位ターン。指揮官が「日程に恵まれた」と言うように、前半戦は他球団と比べてスケジュールに余裕があった。しかし、後半戦は7月18日を皮切りに7週連続の6連戦。9月3日まで連戦地獄が続く。楽天はエース2017/07/17日刊ゲンダイ詳しく見る実は契約最終年 DeNAラミレス監督は進退問題も発奮材料
は、ある放送関係者。前半戦を貯金2の3位で終えたDeNA。主砲の筒香、首位打者の宮崎(.349)、打点王のロペス(67打点)を擁する打線は広島以上との声すらライバル球団から聞こえてくる。首位広島とは10.5ゲーム差だが、2年連続Aクラス、2位通過でのCS本拠地開催、CSを突破しての日本シリーズ進出のゲーム差 ライバル球団 前半戦 可能性 契約 契約最終年DeNAラミレス監督 広島 打点 打点王 放送関係者 日本シリーズ進出 最終年 球団 発奮材料 筒香 続投ハードル 連続 連続Aクラス 連続Bクラス 首位広島 首位打者 Aクラ CS CS本拠地開催2017/07/17日刊ゲンダイ詳しく見る福留&鳥谷頼み卒業へ “若虎”高山がベテランを追いやる日
2位で前半戦を終えた阪神は首位広島に8ゲームの大差から優勝を狙うべく、後半戦から新外国人のロジャース(パイレーツ3A)とベテランの西岡が一軍に合流予定。起爆剤としての期待が高まっている。ただ、生え抜きの主力選手を育てるという大命題を抱える金本阪神にとって、この2人はあくまで、“前菜”というか、勝つ確2017/07/17日刊ゲンダイ詳しく見るホークス甲斐、「バズーカ」は城島以来 盗塁阻止率5割へ
達成を視野に入れた。前半戦83試合のうち、捕手としてチーム最多48試合で先発出場。リード面の反省を日々重ねつつ、盗塁阻止率は両リーグトップ4割7分6厘を誇る。2002年城島健司(当時ダイエー)がマークした5割8厘以来の“大台”は現実的な数字だ。後半戦開幕カードの西武はリーグ最多69盗塁。「甲斐砲」でシーズン盗塁阻止率 ダブル達成 チーム チーム最多 ホークス甲斐 リーグ最多 リード面 先発出場 前半戦 城島 城島健司 成長株 戦開幕カード 捕手 甲斐拓也捕手 甲斐砲 盗塁 盗塁阻止率 試合 足攻 逆転優勝2017/07/17西日本スポーツ詳しく見る阪神・金本監督 後半戦のキーマンは福留、糸井、鳥谷
手(35)、鳥谷敬内野手(36)の名前を挙げた。若手の伸び悩みが目立った前半戦は、この3人が打線をけん引。福留や糸井が打撃不振に陥るとチームも停滞したとあって、後半戦のさらなる奮起を求めているのだ。一時の打撃不振から復調気配の主将・福留は「普通にやるだけ。何も変わらない」。糸井は「僕自身、巻き返した2017/07/17東京スポーツ詳しく見る【見どころ】ホークス逆転Vへ 17日から後半戦 東浜に好データ「中9日」「開幕」いずれも白星
ベント「鷹の祭典」のスタートでもある試合の先発を任されたのは前半戦でチーム最多の8勝を挙げた東浜だ。98投球回もチームトップ。先発陣の屋台骨を支える右腕は球宴を挟み中9日での登板となる。今季も基本的に中6日で投げてきたが、チーム事情により2回だけ中9日で先発。4月19日のロッテ戦が7回無失点、6月22017/07/17西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/16
過去にはV争い脱落も 金本監督に阪神もう続投要請の吉凶
だ。今季の阪神は前年4位から前半戦を貯金7の2位ターン。就任2年目で若手の育成などチーム改革を進める金本監督を高く評価し、本来ならシーズン終了後に行う続投要請を前倒しして、さらに長期政権を託す姿勢を明らかにした。「金本監督はドラフトの方針や糸井を獲得したFA補強を主導しているが、フロントの考えとすべ2017/07/16日刊ゲンダイ詳しく見るDeNA・篠原コーチ、浜口に「1日でも早く戻ってきてほしい」
たD1位・浜口(神奈川大)が本格練習を再開。当面ノースロー調整ながらノックなどで体を動かした。「そんなにひどい状態ではない。怖さなく腕を上げて振れるようになったら投球を再開したい」と浜口。篠原投手コーチは「前半戦のチームを助けてくれた存在。1日でも早く戻ってきてほしい」と話した。(ベイスターズ球場)2017/07/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/15
斎藤二軍監督が一軍投手C復帰 巨人“大胆配転”のその先
)の一軍投手コーチ復帰だ。これにより一軍のチーフ格だった尾花高夫投手コーチ(59)がブルペン担当に、ブルペン担当だった田畑一也コーチ(48)はスコアラーに転出。二軍監督には内田順三巡回打撃コーチ(69)が就くことになったのだが、「斎藤は『ポスト由伸』のひとりに考えられている。前半戦の低迷で由伸の進退チーフ格 ブルペン担当 ポスト由伸 一軍 一軍投手C復帰巨人 一軍投手コーチ復帰 内田順三巡回打撃コーチ 前半戦 大胆配転 尾花高夫投手コーチ 巨人OB 斎藤 斎藤雅樹 田畑一也コーチ 由伸 軍監督 配置転換2017/07/15日刊ゲンダイ詳しく見るホークス柳田一足早く本塁打王 鈴木大地に感謝「賞金ちょっとだけあげたい」 連覇のカギは松田!?
ついていた。7球までの打ち損じも、まだ3球ある。ここで終了が宣告された。出場選出時の得票数が上。ルール上、同点で勝ちだった。「やめさせられました」と拍子抜けながらも、4年連続6度目の挑戦で初V。前半戦3冠男が投手役の鈴木と握手した。「大地が打ちやすいところに投げてくれたことに尽きます。でも、これだけ2017/07/15西日本スポーツ詳しく見る【球宴】柳田 ホームラン競争V呼んだ“プププッ、プー”
ム)全パ6-2全セ】前半戦を終えた時点で打率3割2分7厘、23本塁打、75打点をマークしパ・リーグ3冠王の柳田が、4選手のトーナメント方式によるホームランダービーで初優勝。準決勝で筒香(DeNA)に3―2で勝利。ゲレーロ(中日)との決勝では左右に力強い打球を飛ばし、後攻で4―4と追い付いたところでル2017/07/15東京スポーツ詳しく見る
2017/07/14
球児激白 救援陣の救援役に 精神的支柱担い「使いやすい駒になる」
ん引しており、救援陣の救援役としても貢献してきた。「タイガースのためにやっている」と、あふれる猛虎愛も披露。プロ19年目の大ベテランは、逆転Vへの勝負がかかる後半戦へ向けて「球児のホンネ!」を語った。(聞き手・山本浩之、遠藤礼)――チームは79試合を消化。前半戦を振り返って。6月ぐらいまではブルペン2017/07/14スポーツニッポン詳しく見るNY地元紙が田中の前半戦に「最低」評価
、監督、GMに対する前半戦のプレーをA、B、C、D、Fの5段階で評価し、不安定な投球が続いた田中将大投手(28)には不合格のFを付けた。同紙は田中に対して「6月23日から7月3日までの3試合は再びエースのような投球をして期待を持たせたが、次の登板は5回途中で降板した」と再び信頼を裏切ったと酷評。102017/07/14東京スポーツ詳しく見る【阪神】ドリス、球児超え日本新46S狙う…金村義明氏と対談
半戦もセーブを積み上げ、日本一に貢献することを約束。昨オフに右肘を手術したにもかかわらず、再契約を進言してくれた金本監督、球団への恩返しを誓った。金村(以下金)「それにしてもゴツい手やね。フォークがすごい。ナイスフォークね!」ドリス(以下ド)「ありがとうございます」金「前半戦を終えて、23セーブの活2017/07/14スポーツ報知詳しく見るオーナー続投明言せず 由伸監督はマギー2番二塁でアピール
恒雄主筆(91)らに前半戦の報告を行った。3年契約2年目の今季は、球団ワースト記録を更新する13連敗を喫するなど低迷。堤GMが事実上の解任となり、今月1日には自力優勝の可能性が消えるなど散々な前半戦だっただけに、取材に応じた老川オーナーは微妙なニュアンスだった。「長嶋さん、王さんも非常に苦しい時期が2017/07/14日刊ゲンダイ詳しく見る【球宴】岡田、最速153キロ!15球オール直球で2イニングぴしゃり
3番手で登板。中田を153キロで空振り三振、上林、嶋を連続で二ゴロに仕留め、三者凡退。6回もわずか5球で打ち取り、2イニングをぴしゃりと抑えた。15球はオール直球だった。前半戦は7勝を上げた成長著しい2年目右腕。リーグ戦のここ数試合はやや精彩を欠いていたが、後半戦へ弾みがつきそうな球宴登板となった。2017/07/14スポーツ報知詳しく見るなぜ?由伸巨人、異例の4コーチ大異動 最大の狙いは中継ぎ陣強化
3連敗を喫するなど、前半戦4位で折り返した巨人が13日、4コーチの配置転換を発表した。斎藤雅樹2軍監督(52)が1軍投手コーチ、尾花高夫投手コーチ(59)がブルペン担当、ブルペン担当の田畑一也投手コーチ(48)がスコアラー、内田順三巡回打撃コーチ(69)が2軍監督に就任する。シーズン中では異例の人事コーチ コーチ人事 シーズン ブルペン担当 中継ぎ陣強化球団史上ワースト 人事 内田順三巡回打撃コーチ 前半戦 尾花高夫投手コーチ 巨人 斎藤 斎藤雅樹 田畑一也投手コーチ 由伸巨人 異例 軍投手コー 軍投手コーチ 軍監督 配置転換2017/07/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/13
広島・薮田、モデルの妻karunaに学んだプロ意識
します!」。8日・ヤクルト戦の試合後のヒーローインタビュー。この夜、8勝目を挙げた薮田はキリリとした顔つきで、大きな声を張り上げた。力強くて頼もしい言葉に、敵地に駆けつけたファンは拍手喝采を送っていた。今カープで最も旬な男だろう。どろ~んと落ちる“お化けツーシーム”が最大の武器。前半戦は28試合に登2017/07/13デイリースポーツ詳しく見るダルも可能性認めた 昨季王者カブスへのトレードが急浮上
による恒例の会見でのこと。7月末のトレード期限が迫っていることを聞かれたダルは「もちろん、それは。その可能性はあるだろうなと思う。別にどっちでも大丈夫です」と、初めて公の場で移籍に関してコメントした。今季のレンジャーズは故障者が続出したこともあり、43勝45敗の借金2で前半戦を折り返し。ア・リーグ西2017/07/13日刊ゲンダイ詳しく見るHR競争でV ヤンキース長距離砲ジャッジ“156m弾”のお値段
勝したヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(25)。前半戦だけで30本塁打を放ち、新人王と本塁打王の同時受賞が確実視される長距離砲にスポーツ用品メーカーの「アンダーアーマー」が長期契約を提示するという。同社が本社を置くメリーランド州の地元紙「ボルティモア・サン」(電子版)が11日に伝えている。大リーHR競争 Vヤンキース長距離砲ジャッジ m弾 ジャッジ外野手 スポーツ用品メーカー ヤンキース 値段ホームランキング 前半戦 同時受賞 地元紙 契約 新人王 本塁打 本塁打王 本塁打競争 特大弾 長期契約 長距離砲 電子版2017/07/13日刊ゲンダイ詳しく見る前半終えて防御率0点 楽天福山は“浅尾超え”ができるのか
。チームは逆点勝ちで前半戦の首位が確定した。5勝目がついた福山は、ここまで36試合で33回3分の1を投げて防御率は0.00。ゼロ並びがどこまで続くか注目されているが、「猛暑の夏場に疲れが出てくれば、いずれは点を取られる」ともっぱらだ。1996年から投手タイトルに加わった「最優秀中継ぎ」の過去の成績を2017/07/13日刊ゲンダイ詳しく見る打率3割乗った!阪神・上本、絶好調マルチ&美技×2と攻守で躍動
。まずは一回に一死一塁の場面で、大島の一、二塁間の打球をダイビングキャッチ。素早く起き上がり、一塁へワンバウンド送球してアウトにした。九回も野本の打球を好捕。打っては今季19度目のマルチ安打を記録。打率は・301となった。前半戦は守備固めを送られることも多かったが、後半戦は不動のレギュラーを目指す。2017/07/13サンケイスポーツ詳しく見るムネリン いまだ日本野球への対応模索「原因分かってきた」
復帰からスタートした前半戦を振り返った。折り返し地点の到達には「長かったですね。でも、最高の仲間に囲まれてプレーできているからね」と笑みを浮かべる。キャンプ、オープン戦なしでの復帰とあって、打撃なども含めた日本野球への対応の必要性を口にしていたが、現在も模索しているという。「アメリカから帰ってきて『2017/07/13東京スポーツ詳しく見る全パ指揮の日本ハム栗山監督 中田に球宴で復調のきっかけをつかめ
、復調することを願った。指揮官は打率・223で前半戦を終えた自チームの主砲の状態が気になる様子。「(オールスターを)きっかけにしてほしいよね。一生懸命やりながらも、なかなか自分らしさが、だしきれないでイライラしているのは感じてる。でも、なんとかしようとしてるから、こういうところをきっかけにしてほしい2017/07/13デイリースポーツ詳しく見るホークスやられタ~ン ペゲーロに衝撃170m被弾 ヤフオク最長、電光掲示板が「ミシッ」
れる推定飛距離170メートル決勝2ラン。連勝で首位ターンをもくろんだが、前夜は逆転負け。そしてこの日は衝撃的な一発に加え、今季4度目の零封負け。前半戦の締めくくりは返り討ちにあった。ゲーム差1・5。球宴明けの後半戦から出直すしかない。■「どう次に生かすか」衝撃的な弾道に球場内が騒然となった。両軍先発2017/07/13西日本スポーツ詳しく見るホークス工藤監督、投手も野手も若手台頭を喜ぶ 上林&甲斐に「イメージよりはるかにいい成績」
田、救援陣工藤監督が前半戦を総括し、故障者が続出した中での若手の台頭を評価した。就任3年目で初めて首位ターンできなかったが「みんなの頑張りでこれだけの貯金がある。大きな連敗もなかった。移動も含めて大変なところをしっかりやってくれた」。その中で「野手では上林や甲斐。失敗もあったけど、やるべきことをやっ2017/07/13西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/12
【オリックス】伊藤、満塁で走者一掃二塁打!福良監督「いい仕事をしてくれました」
オリックスが4連勝で前半戦を締めた。貴重な一打を放ったのは、金子の女房役を務める伊藤光捕手(28)だ。1―0の2回1死満塁で打席が回ると「チャンスだったので積極的にいこう」と、2番手のメンドーサの初球をひと振り。打球は三塁線を抜け、走者一掃の二塁打になった。6月19日以来の安打と打点に「しっかり芯で2017/07/12スポーツ報知詳しく見るヤクルト奥村プロ初長打、初得点、初マルチ「初めてホーム踏めてうれしかった」
季2度目の10連敗で前半戦を終えた。前夜プロ初安打をマークした奥村がこの日はプロ初長打、初得点、初マルチを記録した。5点ビハインドの七回の先頭で三塁線を破る二塁打を放つと、2死を挟み、代打・荒木の左翼への適時二塁打で生還。「初めてホームを踏めてうれしかった」と笑みがこぼれた。九回は1死から三塁内野安2017/07/12デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・栗山監督、借金20で5位に「ファンの皆さんに申し訳ない」
山英樹監督(56)が前半戦の最終戦に敗れ31勝51敗、今季ワースト借金20の5位での折り返しに「ただ、責任を感じています」と振り返った。昨季に悲願の日本一を達成しての今季は、前半戦でケガ人が多く出た。しかし、「ケガがあるのは僕の責任なので。ファンの皆さんに申し訳ない」と無念さをにじませた。後半戦に向2017/07/12デイリースポーツ詳しく見る47年ぶり…ヤクルト 2度目の10連敗で前半戦終了
季2度目の10連敗で前半戦を終えた。1シーズンで2度の10連敗は、球団では70年以来3度目。真中監督は「投打に圧倒されたという感じ」と振り返った。借金は24まで膨れた。5位・中日とも8・5ゲーム差がある。現在も川端、畠山、秋吉らが2軍でリハビリを続けるなど、相次ぐ主力の負傷離脱で、現場を預かる首脳陣2017/07/12スポーツニッポン詳しく見る楽天 首位がっちり 4連勝で今季最多貯金26で折り返し
ヤフオクD)楽天が4連勝で貯金を今季最多26に伸ばし、2位ソフトバンクに1・5差をつけて前半戦を終えた。5回にペゲーロの20号2ランが飛び出し、これを継投で守りきった。先発の岸が6回無失点で7勝目。松井裕がリーグトップに並ぶ27セーブ目を挙げた。ソフトバンクは3安打と打線が沈黙。今季2度目の3連敗。2017/07/12スポーツニッポン詳しく見る楽天、鷹封じで4連勝首位ターン! ペゲーロ特大V弾&岸快投7勝目
位攻防第2Rを制し、前半戦を4連勝で締めた。2位・ソフトバンクとのゲーム差を1・5に広げ、リーグ優勝を果たし日本一にも輝いた2013年以来、4年ぶり2度目の前半戦首位ターン。九回を無失点で締めた守護神・松井裕は27セーブ目を挙げた。均衡を破ったのは楽天だった。五回二死一塁の場面で、2番・ペゲーロが特ゲーム差 セーブ目 ソフトバンク ペゲーロ ペゲーロ特大V弾 ヤフオクD リーグ優勝 二死一塁 前半戦 前半戦首位ターン 号2ラン 失点 失点リレー 松井裕 松本裕 楽天 特大 相手先発 連勝 連勝首位ターン 首位攻防 鷹封じ2017/07/12サンケイスポーツ詳しく見る阪神・金本監督 悩む藤浪にエール「かなり気にしている」「早く復帰してほしい」
日戦(甲子園)の前に前半戦を総括した。「交流戦まであった2桁の貯金が、負けが込んで半分になったことは反省」としながらも「良かったのはリリーフ陣で、桑原なんかはほとんど実績がない投手だったけど、期待通りの活躍をしてくれた」と評価。高山ら若手野手については「全体的に控えの層はレベルアップできたと思う。た2017/07/12東京スポーツ詳しく見る【ホークス見どころ】伸び盛り21歳で前半戦白星締めを狙う!
オクドーム)球宴前の前半戦最終戦となる。11日の首位攻防戦で敗れた工藤ホークスは3年目で初めて首位ターンは逃した。ただ、前半戦は白星で締めたいところ。11日の石川-則本のマッチアップに続き、松本裕-岸の“格差対決”となる。松本裕はプロ初勝利を含め、ここまで今季2勝。その2勝とも、6月にマークした。対ソフトバンク-楽天 ホークス見どころ マッチアップ ヤングパワー 伸び盛り 前半戦 前半戦最終戦 前半戦白星締め 勝利 工藤ホークス 松本裕 松本裕-岸 格差対決 楽天打線 白星 石川-則本 軍投手陣 首位ターン 首位攻防戦2017/07/12西日本スポーツ詳しく見るホークスにショックの嵐 五十嵐が緊急降板、4点リード守れず不敗神話ストップ、首位ターン失敗
て4点リードを守れず前半戦2位が確定。工藤監督の就任3年目で初めて首位ターンに失敗し、本拠地での楽天戦は4連敗となった。さらに左脚を痛めて緊急降板した五十嵐は全治8~12週間と診断され、シーズン中の復帰は微妙な状況。楽には勝たせてくれない相手だけど、最後はスカッと勝つしかない。一、二塁と抑えの松井裕2017/07/12西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/11
【首位ターン一問一答】決勝打の楽天・銀次「100%真っすぐが来ると思って強い気持ちで打ちました」
11日、ヤフオクD)前半戦の天王山となる2連戦は楽天が先勝した。九回にサファテから決勝打を放った銀次はヒーローインタビューで充実感を漂わせた。--首位を争うゲームの決勝タイムリーを打った気分は「なかなかタフな試合になるとは思っていたので、いい所で1本出て良かったです」--終盤追いついてランナーが一、2017/07/11サンケイスポーツ詳しく見る楽天が前半戦首位ターン! 4点差ひっくり返す
11日、ヤフオクD)前半戦の天王山となる2連戦は楽天が先勝した。序盤に4点のビハインドを背負ったが、ソフトバンクの救援陣を攻略し、前半戦終了まで1試合を残して首位ターンを決めた。ソフトバンクは序盤から小刻みに加点し主導権を握った。楽天の先発は則本。一回一死一、二塁から4番・内川が左翼線に適時二塁打。2017/07/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/08
大岩鹿島5連勝でストップ 磐田5連勝 川崎F小林は3戦5発
年11月以来12年ぶりの首位に立った。前半戦を首位で折り返した昨季王者の鹿島はFC東京と2―2で引き分け、大岩監督就任後の連勝は「5」で止まった。川崎Fは鳥栖相手に前半を2点ビハインドで折り返したが後半3点を奪い返して3―2で逆転勝ち。エース小林の3戦5発目となるゴールが決勝点となり、3連勝を飾って2017/07/08スポーツニッポン詳しく見る味スタ2年ぶり完売 FC東京巻き返しへ大観衆が後押し
スタジアムが満員御礼となるのは、2015年6月27日の清水戦以来。この試合はFW武藤嘉紀(24=マインツ)がドイツへ渡る前の国内ラストマッチだった。この年はクラブ史上最多の勝ち点を積み上げて年間4位と躍進。今季は大補強を敢行しながら前半戦を9位で折り返す苦しい状況だが、大観衆の声援を受けて巻き返しに2017/07/08東京スポーツ詳しく見る
2017/07/07
中谷「狙ってました」 場外弾で虎打線16安打10得点! 3位・DeNAと再び2差
の一撃で打線に火が付くと、続く原口文仁捕手(25)が左翼席へ勝ち越しのソロ。2者連続アーチで逆転に成功すると、その後も得点を重ね、6月6日・オリックス戦(京セラ)以来今季5度目となる2桁得点。気持ちのいい快勝劇で蒸し暑さを吹き飛ばし、前半戦の勝ち越しを決めた。懐の直球しか待っていなかった。あえて中谷2017/07/07デイリースポーツ詳しく見る今宮、飛躍への逆方向
ントレースはまもなく前半戦が終了する。球宴まで残り5試合、今季初の単独首位浮上をうかがうソフトバンクで唯一フルイニング出場しているのが今宮だ。リーグトップの32犠打など打線の貴重なつなぎ役として機能する一方、78試合時点での打率としては自己最高の2割8分1厘をマーク。打撃好調の要因を探ると「右打ち」2017/07/07西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/06
自己最多15本塁打も…西武・秋山が語る“ホームランの怖さ”
ンに憧れるわけではない。西武のリードオフマン、秋山翔吾(29)も、その一人だ。今季はリーグ8位の15本塁打。自身最多だった15年の14本塁打を、前半戦も終わらないうちに上回った。しかし、本人は「特に狙っているわけじゃない。体重も増えてませんよ。なんでホームランが多いのか……?」と首をかしげつつ、こう2017/07/06日刊ゲンダイ詳しく見る鹿島V字回復!2カ月ぶり首位浮上 大岩体制で無傷5連勝、アウェー全勝ターン
はG大阪を1-0で下して5連勝とし、勝ち点36でC大阪をかわして首位に浮上した。川崎は浦和を4-1で破り、同32で5位。大一番を手堅く制した鹿島が、単独首位で前半戦を折り返した。立役者は前節柏戦で出場機会のなかった2人だった。後半10分、MF小笠原のスルーパスに敵陣深く走り込んだMF遠藤が「興味本位ぶり首位浮上 アウェー全勝ターン チャンピオンズリーグ 出場機会 前半戦 前節柏戦 勝ち点 単独首位 吹田サッカースタジアム 大岩体制 明治安田生命J 興味本位 連勝 首位 鹿島 鹿島V字回復 C大阪 G大阪 MF小笠原 MF遠藤2017/07/06デイリースポーツ詳しく見るアビスパ福岡 岩下 3連勝中の金沢警戒 8日にホームで対戦
て首位に立った試合を前半戦のターニングポイントの一つに挙げた。ただ、DFリーダーに油断はない。現在3連勝中の金沢を「あの時と全く違うチーム」と警戒。ここ5戦4勝1分けの首位ターンにも「今(の順位)よりも終わった時にどの位置にいるかが」と気を引き締めた。6月3日の讃岐戦でボールが右目を直撃し、視力が衰2017/07/06西日本スポーツ詳しく見る【浦和】淵田社長が低迷するペトロヴィッチ体制の支持表明
ジ上で声明を出した。前半戦を終え、8勝2分け7敗で8位に低迷。現在、負け数は「7」で、失点数は「29」。年間最多勝ち点「74」を稼いだ昨季の負け数「6」、失点数「28」をすでに超えた。淵田社長は「日ごろより、浦和レッドダイヤモンズをサポートいただき、誠にありがとうございます。チームは、3連敗の後、サ2017/07/06スポーツ報知詳しく見る
2017/07/05
鹿島リーグ前半のアウェー戦全て白星で折り返し 昌子「珍記録」
で未消化となっていた前半戦最後のG大阪戦が5日に敵地で行われ、1―0で勝利。勝ち点36でC大阪をかわし、前半戦の首位ターンを決めた。Jリーグが90分間で決着をつける方式に変わった03年以降、リーグ前半のアウェー戦を全て白星で折り返したのは今回の鹿島が初めて。試合後、DF昌子は「アウェーの全勝は“珍記アウェー アウェー戦 リーグ前半 前半戦 前半戦最後 勝ち点 吹田S 大阪 敵地 昌子 明治安田生命J 最終日鹿島 珍記録 白星 記録 首位 首位ターン 鹿島 鹿島リーグ前半 C大阪 DF昌子 G大阪戦2017/07/05スポーツニッポン詳しく見る鹿島 遠藤の芸術的ループで首位ターン 大岩監督就任後無傷の5連勝
田生命J1リーグ第13節の残り2試合が行われ、昨季王者の鹿島が1―0でG大阪を下して5連勝。勝ち点36とし、同35で暫定首位だったC大阪を抜いて首位に立ち、前半戦の首位ターンを決めた。鹿島は後半10分、小笠原が相手選手2人の間に正確なパスを通し、これを遠藤がペナルティーエリア右から左足ループで決勝ゴチャンピオンズリーグ ペナルティーエリア右 リーグ 前半戦 勝ち点 吹田S 大岩監督就任 大阪 左足ループ 明治安田生命J 昨季王者 暫定首位 最終日鹿島 決勝ゴ 相手選手 芸術的ループ 連勝 遠藤 首位 首位ターン 鹿島 C大阪 G大阪2017/07/05スポーツニッポン詳しく見る鹿島、5連勝で首位ターン 小笠原の正確なパスから遠藤決勝弾
して5連勝。勝ち点36とし、同35で暫定首位だったC大阪を抜いて首位に立ち、前半戦の首位ターンを決めた。鹿島は後半10分、小笠原の正確なパスを受けた遠藤がペナルティーエリア右から左足で決勝ゴールを決めた。8月に第1戦が行われるACL準々決勝でも対戦する川崎Fと浦和は、ホームの川崎Fが4―1で快勝し、チャンピオンズリーグ パス ペナルティーエリア右 リーグ 前半戦 勝ち点 小笠原 川崎F 明治安田生命J 昨季王者 暫定首位 決勝 決勝ゴール 連勝 遠藤 遠藤決勝弾アジア 首位 首位ターン 鹿島 ACL C大阪 G大阪2017/07/05スポーツニッポン詳しく見る【広島】辞任の森保監督、フロントと編成巡り確執か…金銭的事情でウタカ放出
げた名将だが、今季は前半戦を終えてJ2降格圏の17位に低迷。3日に辞任を申し出た。クラブは今季中に後任を決める予定で、決定までの間は横内昭展ヘッドコーチ(49)が暫定的に監督を務める。選手時代も広島で活躍した森保氏は就任1年目の12年にいきなりJ1制覇。広島に初タイトルをもたらし、13、15年も王者2017/07/05スポーツ報知詳しく見る
2017/07/04
【広島】森保一監督電撃辞任17位不振で引責
た功労者だが、今季は前半戦を終えて2勝11敗4分けの17位と低迷。成績不振の責任を取り、辞任を申し出た。今後は横内昭展ヘッドコーチ(49)が暫定的に指揮を執る。森保監督は就任1年目の2012年にリーグ初制覇を成し遂げ、13年と15年にも優勝。黄金期を築きあげた功労者で、前半戦終了後の辞意に対し、クラ2017/07/04スポーツ報知詳しく見る
2017/07/02
DeNA・倉本、今季初の4安打「この調子を続けられるように」
eNA・倉本寿彦内野手が、今季初の4安打をマークして勝利に貢献した。二回には2死一、二塁で左越えに2点適時二塁打を放ち「いい流れで打つことができました」と笑顔で振り返った。ヒーローインタビューを受けた倉本は、「前半戦、苦しんだのでまあまあです。この調子を続けられるように頑張りたい」と意気込んでいた。2017/07/02デイリースポーツ詳しく見るロッテ・伊東監督、石川の危険球退場で救援陣踏ん張れず「先発が崩れると…」
Oマリンスタジアム)前半戦の緊迫した雰囲気が一転し、一方的なゲームになった。分岐点は五回、先発・石川の危険球退場だった。4回までパーフェクトピッチ。ストレートが走り、変化球も切れていた。だが、この回に先頭・中田の初安打から1死一、二塁のピンチを招いた。次打者、石井一へ1-2からの内角球は頭部死球とな2017/07/02デイリースポーツ詳しく見るロッテ・伊東監督、石川の危険球退場で救援陣踏ん張れず「先発が崩れると…」
Oマリンスタジアム)前半戦の緊迫した雰囲気が一転し、一方的なゲームになった。分岐点は五回、先発・石川の危険球退場だった。4回までパーフェクトピッチ。ストレートが走り、変化球も切れていた。だが、この回に先頭・中田の初安打から1死一、二塁のピンチを招いた。次打者、石井一へ1-2からの内角球は頭部死球とな2017/07/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/01
【仙台】2点差追い付くも競り負け連敗…渡辺監督「ちょっとの差が勝ち点0に」
、今季3度目の連敗で前半戦を6勝3引き分け8敗の12位で終えた。試合は2点を先制された後半31分にFW西村拓真(20)、同35分にはDF大岩一貴(27)がともに右足で決め、一時は同点に追い付いた。しかし後半ロスタイム46分にG大阪DFファビオ(28)に決勝弾を許し、力尽きた。渡辺晋監督(43)は「立2017/07/01スポーツ報知詳しく見る
2017/06/30
【楽天】安楽、首位攻防3連戦初戦先発「絶対に負けられない」
誓った。30日から、前半戦の山場となる2位ソフトバンクとの首位攻防3連戦。初戦を託された右腕はフォーム修正に自信を見せ、自身の今季初勝利もかかったマウンドに臨む。試合の大切さは分かっている。3連敗なら立場が入れ替わる3連戦。「(投手コーチの)与田さんには気にするなと言われたけど、(28日時点で)1ゲ2017/06/30スポーツ報知詳しく見る
2017/06/29
【仙台】FWクリスラン、G大阪戦へ「ゴールを決めるのが誰でも、勝てばいい」
1トップでキレのある動きを見せた。前節25日のホーム・C大阪戦(2●4)では、途中出場で後半16分にFW西村の今季初ゴールをアシストし、得点に絡んだ。チーム最多、リーグ2位タイの7得点を挙げているエースだが、今季折り返しの17試合目となるG大阪戦へ「まずは勝利のことを考えないと。前半戦を勝利で終わる2017/06/29スポーツ報知詳しく見る
2017/06/27
内川、27日1軍復帰へ 工藤督監慎重姿勢は変わらず
「1軍?はい。明日(27日)来て、話をしてみて、試合をどうするのか話はする」と明言。試合出場は当日の状態を見ての判断となるが、3日から戦列を離れていた「4番」が前半戦の重要な局面で1軍の舞台に帰ってくる。同じく右肩炎症の影響で4月12日以来、1軍マウンドから遠ざかっていた武田も、28日の日本ハム戦で2017/06/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/11
アビスパ福岡首位死守 千葉とスコアレスドロー 痛っ…次節名古屋戦ウェリ出場停止
ーム名古屋戦は、エースのウェリントン(29)が累積警告で出場停止。チーム得点王を欠いてのライバルとの一戦は、前半戦の正念場となりそうだ。大分トリニータは横浜FCと2-2で引き分けた。■3→4バックにホーム無敗の千葉から勝ち点1をもぎ取り、首位を死守した。2節連続の首位は2010年の1、2節以来で、開アビスパ福岡 アビスパ福岡首位死守 チーム得点王 ホーム名古屋戦 ホーム無敗 出場停止 前半戦 勝ち点 千葉 大分トリニータ 得失点差 横浜FC 次節 次節名古屋戦ウェリ出場停止首位死守 正念場 正念場-。J 累積警告 首位2017/06/11西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/25
【日本ハム】大谷、来月復帰見えた!栗山監督「打つ方は大丈夫」前半戦は打者専念
翔平投手(22)が、前半戦は打者に専念する可能性が高くなった。栗山英樹監督(56)が24日、大宮での1軍練習を差し置いて、千葉・鎌ケ谷の2軍施設を視察。「打つ方は全然大丈夫」と6月中の1軍復帰が見えてきたが、一方で投手復帰については依然青写真を描けておらず、段階的に二刀流に戻していくのが現実的と言え2017/05/25スポーツ報知詳しく見る
2017/05/22
高安1敗キープ 大関獲り“難関”嘉風下しノルマあと「3」
出していきました。後手にならないように」と前半戦の難関へ気合が入っていた。立ち合いは今場所、威力を発揮しているかち上げ。そこからの突っ張りで十分に嘉風の体を起こしておいて、はたき込んだ。大関獲りの目安となる10勝へ、あと3勝。後半戦へ向け「体のケアもしっかりして疲れも取れている」と手応えを口にした。2017/05/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/18
【なでしこL】マイナビ仙台FW西川、牛タンパワーで3戦連発だ!
か、25)が18日、前半戦の最終戦となる21日のホーム・伊賀戦(午後1時、弘進ゴムアスリートパーク仙台)で、3試合連続ゴールへ意欲を見せた。この日、仙台市内で行われた紅白戦ではオーストラリア代表FWケイトリン・フォード(22)とともに、積極的にゴールに迫った。7日のINAC神戸戦、14日のちふれASなでしこリーグ なでしこL オーストラリア代表FWケイトリン ゴムアスリートパーク仙台 ゴール マイナビ仙台レディースFW西川明花 マイナビ仙台FW西川 仙台市内 伊賀戦 前半戦 最終戦 牛タンパワー 紅白戦 試合連続ゴール 連続決勝弾 AS埼玉戦 INAC神戸戦2017/05/18スポーツ報知詳しく見る
2017/05/10
【石井一久クロスファイア】息抜きも必要だけど…趣味のケガ予防も契約のうち
倒し、左肩関節捻挫で前半戦の登板が絶望になった。事情は少し違うが、昨年9月にはマーリンズのエース右腕フェルナンデス投手がボート事故で命を落とした。シーズン中にグラウンド外の不注意でチームに迷惑を掛けるのは自覚が足りないと言われても仕方ないが、メジャーではたまに聞く話だ。ギターの弦で指を傷つけた投手も2017/05/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/09
ホークス今度は奪首ウイーク!! 達川ヘッド「前半戦のヤマ場じゃ」
に、達川光男ヘッドコーチ(61)は「前半戦のヤマ場じゃ」と宣言。9日の初戦は5勝無敗のオリックス金子を、4連勝中の千賀で迎撃。前回対戦で2安打完封された右腕に借りを返して弾みをつけ、3・5ゲーム差で先行する楽天をつかまえる。■首位楽天と3.5差タカがいよいよ羽を広げて上昇する。7日までの黄金週間の82017/05/09西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/29
大阪桐蔭、泉口の三塁打で先制!先発徳山が5回7奪三振無失点と好投
蔭は五回に泉口友汰(3年)の三塁打で先制。1-0で前半戦を終えた。大阪桐蔭の先発・徳山は三回、四回に一本ずつ安打を許したが得点は与えず。5回を2安打7奪三振と素晴らしい投球だった。打線は二回に4番・山本が三塁打を放ちチャンスを作ったが得点できず。しかし、五回一死一塁から8番・泉口の三塁打で先制した。2017/03/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/24
ハリル日本、UAEに雪辱!今野&久保弾で激勝…B組2位守る
スタジアム)16年の前半戦を2位で折り返した日本は敵地でアラブ首長国連邦(UAE)を2―0で破り、B組2位を守った。前半13分に右FWで先発したFW久保裕也(23)=ゲント=の代表初ゴールで先制。後半6分には久保のクロスから2年ぶりの代表となったMF今野泰幸(34)=G大阪=が決めた。主将のMF長谷アラブ首長国連邦 アルアイン ハリル日本 ロシアW杯アジア最終予選B組 久保 久保弾 今野 代表 前半 前半戦 右FW 敵地 日本 激勝 B組 FW久保裕也 G大阪 MF今野泰幸 MF長谷部誠 UAE2017/03/24スポーツ報知詳しく見る
2017/03/19
稀勢の里、全勝ターン!無敗キープの高安「気持ちを切らさないように」/春場所
の関脇高安(27)も平幕勢(30)を下手投げで下し、無敗をキープ。同部屋の兄弟弟子が首位に並んだ。横綱日馬富士(32)は平幕貴ノ岩(27)を上手投げで下し、横綱鶴竜(31)は小結正代(25)を寄り切り、ともに6勝目を挙げた。全勝の2人を大関照ノ富士(25)と平幕栃煌山(30)が1敗で追う。前半戦の取エディオンアリーナ大阪 キープ 兄弟弟子 全勝 全勝ターン 前半戦 大関照 富士 小手ひねり 小結正代 平幕勢 平幕松鳳 平幕栃煌山 平幕貴 春場所大相撲春場所中日 横綱日馬富士 横綱稀勢 横綱鶴竜 浦部屋 無敗 無敗キープ 稀勢 部屋 関脇高安 高安2017/03/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/10
鈴木愛 首位に3打差2位の好スタート 今季初V「ここがチャンスだと思う」
セールスフォース=が4バーディー、ボギーなしの68をマーク、首位に3打差2位と今季初Vへ好スタートを切った。今大会は昨年も4位と好成績を残しており「このコースは相性がいい。グリーンがすごく好きで入る気がする。今年は前半戦で2つか3つは勝ちたいので、ここがチャンスだと思う」と早々と優勝を視野に入れた。2017/03/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/17
6年目迎えるダル 大型契約のノルマは前半戦110イニング
メジャー各球団のバッテリー組がキャンプイン。レンジャーズ・ダルビッシュ有(30)は15日(日本時間16日)、アリゾナ州サプライズで初日を迎え、ブルペンで変化球を交えて25球を投げた。ダルは一昨年にメスを入れた右肘に関して、「去年はリハビリ中だったけど、今は気にせずに腕を振れる。去年が30(%)なら今2017/02/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/01
ケルン大迫勇也が語った「代表エースFW」へのシナリオ
ツ・ブンデスリーガの前半戦15試合に先発し、一時は2位に躍進したケルンの屋台骨を支えている日本代表FW大迫勇也。その成長ぶりは、昨年11月の18年ロシアW杯最終予選の前半戦の天王山となったサウジアラビア戦でも実証された。ハリルホジッチ日本代表の「今後」を担うといわれている点取り屋をドイツで直撃した。ケルン ケルン大迫勇也 サウジアラビア戦 サッカージャーナリスト元川悦子 ドイツ ハリルホジッチ日本代表 ロシアW杯最終予選 代表エースFW 前半戦 得点 成長ぶり 日本代表FW大迫勇也 点取り屋 試合2017/02/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/24
ドルトムント香川が激白 「リーダーシップ強く持たないと」
あっただろうか?今季前半戦の彼はリーグ戦7試合無得点。低調なパフォーマンスに終始した。トゥヘル監督体制2年目のドルトムントは、ドイツ代表MFゲッツェやFWシュールレ、ポルトガル代表DFゲレイロやフランス代表FWデンベレらの加入で、ポジション争いが激化。負傷続きの香川は逆境に立たされ続けた。日本代表でエースナンバー トゥヘル監督体制 ドイツ ドイツ代表MFゲッツェ ドルトムント ドルトムント香川 フランス代表FWデンベレ ポジション争い ポルトガル代表DFゲレイロ リーグ戦 前半戦 日本代表 欧州挑戦 激白 負傷続き 香川 香川真司 FWシュールレ2017/01/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/20
日本代表MF小林祐希 オランダで「独特ヘアスタイル」維持に大苦戦
も訪れている小林。渡部尚市長(55)と30分近く懇談し「今はスタメンで出させてもらっていて、地位を確立できてきた。今年はチームが歴代2位の勝ち点を積み上げて前半戦を折り返している」とオランダ1部で好調を維持する現状を報告した。オランダ生活の苦労も明かし「向こうで髪を切れない。両方刈り上げて金色に染め2016/12/20東京スポーツ詳しく見る
2016/12/16
ロッテ・内 1000万増で更改も「悔いが残ります」
で最高の成績を残した。登板数(34試合)、投球回数(32回1/3)ともに最多で、3勝1敗1S、19ホールド、防御率は1・39。10年ぶりに開幕を1軍で迎え、右のセットアッパーとして前半戦の快進撃を支えた。だが、ケガの多さも顔を出した。夏場に右ヒジの張りを訴え、約2カ月間出場選手登録を抹消された。復帰2016/12/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/09
中日・三ツ間“夢に見た”スタートライン 日を浴びる野球人生に向かって
40万円(金額は推定)。具体的な目標をハキハキと口にする姿勢に好印象を持った。本当にうれしそうな笑顔だった。「夏場は支配下になれなくて悔しい思いをしました。目標は開幕1軍です」今季はウエスタン・リーグ35試合登板で5勝2敗2セーブ、防御率2・19の好成績。前半戦は中継ぎ起用も、7月末までの支配下登録2016/12/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/07
遼さんやりました!20歳・星野、7打差トップ通過/国内男子
野陸也(20)=フリー=が7バーディー、ボギーなしの65で回り、2位に7打差で通算31アンダーの単独首位で終えた。成績の上位35人に来季ツアーの前半戦ほぼ全試合の出場資格が与えられる。石川遼(25)=CASIO=とジュニア時代から親交がある星野は、今月中にも再び石川主催の合宿に参加することが決定。断2016/12/07サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/03
【札幌】DF増川、11月に左膝前十字靱帯部分断裂も来春沖縄キャンプフル参加へ
終え、1日に札幌市内の病院から退院した。年明けから本格化する復帰に向けた流れについて、佐川和寛トレーナー(40)は2日、「キャンプの最初からチームに帯同させる予定で考えている」と方針を示した。全治6か月と診断された増川は、順調なら来年5月には全体練習に参加できる見込みでいる。前半戦の出場こそ難しい状2016/12/03スポーツ報知詳しく見る
2016/11/28
ヤクルト・大引は現状維持「来年はフル出場が目標」
務所で交渉。来季が3年契約の3年目のため、現状維持の年俸7000万円で契約を更改した。今季は100試合で打率・250、5本塁打、27打点。前半戦は好調でオールスターにも出場したが、後半戦は成績を落とした。「波の激しい一年でした。来年は、一度も経験のないフル出場が目標。規定打席にも達したい」と話した。2016/11/28サンケイスポーツ詳しく見るテスト入団のロッテ・田中靖が1000万円で更改! 幸せいっぱい&結婚も公表
りで西武から戦力外通告を受け、ロッテにはテスト入団。前半戦は結果が出ずに苦しんだが、右上手投げからサイドスローに“フォーム改造”。これが奏功して、後半戦から1軍に昇格。リリーフとして17試合に登板、0勝1敗ながらも防御率2.76で故障者が続出した投手陣を救った。「テスト生から這い上がってきたことを評2016/11/28サンケイスポーツ詳しく見る【ヤクルト】大引、現状維持7000万円でサイン「残念なシーズンだった」
の激しい一年だった。春先はけがもあった中で、夏場に向けて調子が上がってきたけど、最後は尻すぼみになってしまって残念なシーズンだった。ただ、前半戦の成績を評価していただいて、監督推薦でオールスターにも出させてもらい、セ・リーグのいろんな選手と交流することができたし、すごくいい経験になった。来年は一年を2016/11/28スポーツ報知詳しく見る
2016/11/20
北の湖元理事長一周忌、弟子の十両北太樹が6勝目 「師匠が応援してくれる」
太樹(34)=山響=は大翔鵬(追手風)を外掛けで下し、6勝目(2敗)。好調な前半戦に「師匠が応援してくれる」と感謝した。この日朝、稽古場に下り、黙とうをささげた。稽古後のちゃんこも師匠の席を空けて囲んだ。「朝から思い出した。1年がすごい早かったような、長かったような。『オヤジにあんなこと、こんなこと2016/11/20デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/19
代表新戦力や若手は今後もベテランをガンガン突き上げて
分けたことでサウジアラビア戦(15日)を2─1でモノにした日本が、W杯出場圏内の2位に繰り上がった。しかし、2─0で勝っていれば首位のサウジを得失点差で上回り、首位に立っていた。サウジ戦で最終予選の前半戦を折り返し、次の試合は来年3月23日の敵地でのUAE戦だ。やはり約4カ月を「B組首位」として過ご2016/11/19日刊ゲンダイ詳しく見る楽天・青山 減額制限超え3000万ダウン「下がる原因は僕が招いた」
6000万円でサインした。今季は50試合に登板し、防御率4・83。6月までに5敗を喫するなど前半戦は不調に苦しみ、2軍落ちも経験した。「(年俸が)下がる原因は僕が招いた。11年やっているが、その中で一番きつかった1年。チームもAクラスにいけなかった責任を感じている」と受け止めた。それでもファームでは2016/11/19スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/06
本多 残留決断 FA権行使せず
4年に国内FA権、15年に海外FA権を取得し、今季で契約を満了していた。昨季は長期離脱に加え、明石、川島らとの併用で出場61試合にとどまった。今季も前半戦の起用法は流動的だったが、打撃の状態を上げた後半戦で二塁にほぼ定着し、一時離脱もありながら3年ぶりに100試合以上に出場。クライマックスシリーズ(2016/11/06西日本スポーツ詳しく見る
2016/10/31
サントリー開幕9連勝 首位・ヤマハに勝ち点1差ピタリ
ップは同じく9連勝で勝ち点43のヤマハ発動機。リーグ戦は今節で一時中断し、11月の日本代表戦終了後の12月から再開となる。サントリーが、クボタに完勝して前半戦を全勝で終えた。ハイライトは前半24分だった。相手ゴール前のラインアウトからモールを一気に押し込みフッカー青木がトライを決めると、FWのかたま2016/10/31デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/07
最強打線復活!! 35日ぶり1軍合流3番柳田
だ。右手薬指骨折で離脱していた柳田悠岐外野手(27)が35日ぶりに1軍合流し、本拠地ヤフオクドームで行った6イニングの紅白戦では「柳田-内川-長谷川-松田」の中軸が計6安打と爆発。前半戦の快進撃を支えた最強打線が、8日開幕のファーストステージ(S)で3位ロッテを粉砕する。■紅白戦で“4連打”札幌で日ぶり クライマックスシリーズ ファーストステージ ファーストS 前半戦 右手薬指骨折 工藤公康監督 復活 最強打線 最強打線復活 本拠地ヤフオクドーム 柳田 柳田-内川-長谷川-松田 柳田悠岐外野手 福岡ソフトバンク 紅白戦 軍合流 開幕 開幕最強打線2016/10/07西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク柳田いきなり打ァ 紅白戦で初回安打、回復アピール!
に合流した柳田が主力の白組の3番に入り、初回に寺原から左前打を放った。9月1日の右手薬指骨折の影響を感じさせないプレーに、見守った工藤監督は「みんな戻ってきて、打線がいいつながりを見せてくれた」と笑みを浮かべた。シーズン最終盤に右肘痛を訴えた今宮も、紅白戦で順調な回復をアピールした。前半戦の快進撃を2016/10/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/28
【ロッテ】二木、4回9失点KOでCSローテ入り逃す
ックアウト。クライマックス・シリーズ(CS)の先発ローテに食い込むチャンスを逃した。初回に2四球を絡めて7点を失うなど、制球が定まらなかった右腕。プロ入り3年目の今季は先発ローテの一角に抜てきされて7勝9敗の成績を残したが「前半戦は振ってくれたボールを、後半戦では振ってくれなかった。きょうも相手と戦2016/09/28スポーツ報知詳しく見る
2016/09/25
12球団最後のCS進出決定!DeNAが成し遂げた大変貌の軌跡
ズ進出を決めた。DeNAとなって5年、昨年は前半戦を首位で折り返す快進撃を見せるも、後半戦に失速し最下位となる悔しさを味わっていた。ラミレス監督の手腕はもちろんだが、DeNA発足初年度から4年間チームを指揮し、土台を作った中畑清前監督の功績も忘れてはならないだろう。選手個々はもちろん、球団全体もこの2016/09/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/17
【巨人V逸の理由】(最終回)菅野が敵の底力を引き出し味方が重圧で力む悪循環
グラブを投げつけて悔しがった。近寄って声をかける野手はいない。ピリピリした空気がベンチに充満した。結局、完封負けで敗戦投手になり、優勝が遠のいた。相手からは「菅野は一人で背負い過ぎじゃないのか」との声も漏れた。前半戦は報われない試合が続いた。開幕から10登板中、8試合が自責点0だったが、味方の援護な2016/09/17スポーツ報知詳しく見る
2016/09/06
【オリックス】西、7回1死までノーヒット投球で9勝目!
ーヒットピッチングを続けた直後、連打をきっかけに1点を失いこの回限りで降板。8回以降は海田、平野が締めた。西は9勝目、平野は26セーブ目。今季、ソフトバンクには5月24日(ヤフオクD)に6―22の大敗を喫するなど前半戦は2勝10敗と大きく負け越したが、後半戦はここまで6勝1敗と健闘。福良監督は「前半2016/09/06スポーツ報知詳しく見る
2016/08/30
【DeNAラミスポ】球団初のCSは「本拠地で」2位奪取を宣言
一時失速したが、28日には今季初の巨人戦3タテを食らわせ、完全復活。球団初のクライマックスシリーズ(CS)進出へ「かなりの確率で行けると信じている。メインゴールは本拠地でCSを戦うこと」と2位奪取を宣言した。(聞き手・神原英彰)―2位を目標にしていた前半戦は3位で終了。この2か月の戦いを振り返って。アレックス・ラミレス監督 インタビュー連載 クライマックスシリーズ メインゴール ラミスポ 交流戦終了 前半戦 奪取 完全復活 宣言DeNA 巨人戦 本拠地 球団初 神原英彰 終了 CS DeNAラミスポ2016/08/30スポーツ報知詳しく見る
2016/08/11
広島に大敗で嘆く虎ファンは“夏の甲子園”好投手に熱視線
を含む4失点で、三回途中にKOされた。さらに2番手の松田も代わりばなに押し出し四球。終盤にもリリーフ陣が打ち込まれ、終わってみれば3-10の大敗だった。これには阪神ファンの佐藤司氏(神奈川大名誉教授)も、嘆くことしきり。「巨人は広島にぴったりくっついて、良い流れは見えている。阪神も前半戦と比べて元気2016/08/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/28
打ちまくる巨人打線! ノルマの呪縛解けた
安打でコイをのみ込んだ。それにしても、ここ最近の巨人打線は前半戦までの貧打がウソのように打ちまくっている。この“確変”の裏には、球団上層部に課せられたノルマからの「開き直り」も奏功していた。活況な打線を象徴するようなお立ち台だった。初回先頭の長野がいきなり左翼席へ叩き込めば、3回には4番・阿部が右翼2016/07/28東京スポーツ詳しく見る
2016/07/20
巨人 常勝復活の鍵を握る“90年トリオ” 大田、立岡、橋本到
巨人は前半戦を40勝41敗3分け。首位・広島に10ゲームの大差をつけられ、2位で折り返した。高橋由伸監督(41)のもと「一新」のスローガンを掲げてスタートを切ったが、若手の押し上げという面において物足りなさは否めない。内田打撃コーチが「3人とも、もう次世代の選手ではないよね。チャンスはもらっているわ2016/07/20デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/19
ロッテ・井口が球団史上最年長満塁弾で逆転勝ち 連敗を6でストップ
塁打などで逆転勝ち。前半戦から続いていた連敗を6で止めた。2点を追う六回、1死満塁の好機で、代わったばかりの大石のストレートを左越えへと運んだ。4号満塁弾でチームを勝利に導いたベテランは、「打線でカバーできて良かった。思い切って振りました。(2ボールからの直球を)狙ってました」と振り返った。41歳72016/07/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/18
きょう“開幕戦” 「1イニングずつ全力」 東浜
と変わらない。いつも通り1人ずつ、1イニングずつ全力で投げていく」と平常心を強調した。前半戦で6勝を挙げ、この試合で6回2/3以上投げれば規定投球回数に到達。「後半戦はゼロからのスタートだと思う。数字よりも今やっていくことをしっかり出す」と表情を引き締めた。=2016/07/18付 西日本スポーツ=2016/07/18西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/16
ヤンキース田中に3連勝ノルマ
ルペンで投球練習をした。ノーワインドアップで12球、セットポジションで11球、全球種を交えて計23球。田中は休養日だった前日も球場を訪れ、調整したという。メジャーの後半戦はこの日からスタート。ヤンキースは前半戦を44勝44敗の勝率5割で折り返した。ジョー・ジラルディ監督は試合前の記者会見で、チームが2016/07/16東京スポーツ詳しく見る【球宴】ヤクルト・中村が藤浪復活へヒント
点で存在感を見せた。前半戦は4勝5敗。8日の広島戦(甲子園)では、序盤に失点するふがいない投球に金本監督から“愛のムチ”で懲罰続投を命じられ、8回「161球」を投げることになるなど、調子が上がらず苦しんでいる右腕は「0点に抑えられて良かった。(後半戦に向けて)流れを変えたいし、変えないといけない」と2016/07/16東京スポーツ詳しく見る【球界ここだけの話(604)】マー君、マエケン、坂本ら「黄金世代」の「1個下」の活躍が目立つプロ野球
もうひとつの大きな“集団”に注目してみたい。まずは、その両方に属する野村祐輔投手の話から。前半戦で両リーグ最多11勝を挙げ、新人王に輝いた2012年以来の晴れ舞台。低迷した過去2年を乗り越え、今季は本来の力が戻った。「フォームが安定したのが一番です。ストレートがよくなった。キレもコントロールも」そん2016/07/16サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/15
レッドソックス田沢 故障者リスト入り
)に入れたと発表した。4日(同5日)にさかのぼって登録された。復帰時期は未定。大事を取ったものと思われる。田沢は前半戦にチームで2番目に多い35試合に登板し、1勝1敗、防御率3・62。ボストンの地元メディアからは「投げさせすぎだ」とファレル監督の起用法を疑問視する声が上がっていた。1回2失点だった32016/07/15東京スポーツ詳しく見る広島・大瀬良、1軍練習に合流「力を全て出したい」
した。キャッチボールや長めのランニングで汗を流し、球場の雰囲気を再確認。「しっかり準備してきたので、自分の持っている力を全て出したいと思います。前半戦は力になれなかった。後半戦はチームの力になれるよう頑張ります」と固い決意を口にした。この日は、福井優也投手(28)や新外国人のスティーブ・デラバー投手2016/07/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/14
【楽天】1点差ゲームものにした守備のヒーロー・藤田に梨田監督「やっぱり見せるね」
勝ち。2連勝で4位で前半戦を終えた。「打のヒーロー」がペレスと今江なら、守りでチームを救ったのは二塁手・藤田だった。2点リードの7回。1点を返され、なお1死満塁の絶対絶命のピンチ。レオ党の声援で球場全体が沸くなか、背番号6は冷静だった。「緊張はあるけど、飛んで来るなとは思っていない。いつも(捕球の)2016/07/14スポーツ報知詳しく見る阪神・金本監督 采配の難しさ痛感「決断が遅れることは正直あった」
47敗3分けの5位で前半戦を終えた。金本知憲監督(48)は「マイナスの要素が多かったが、一番は打線のつながり。ここまで打てないとは想像してなかった。主力の鳥谷、ゴメスのここまでの不振は想定外。考えられないミスも多かった。抑えもなかなか固定できなかった」とまず誤算を強調。テーマの「超変革」については「2016/07/14東京スポーツ詳しく見る興奮MAX!ロッテ・福浦、今季初昇格で本拠地1000試合出場
たし、八回二死一塁で代打出場。中飛に倒れたが、記念の本拠地1000試合出場を果たした40歳に、球場は興奮MAXとなった。「何とかしたかったけど、相手もいい投手。そう甘くないです」。チームは今季ワーストを更新する5連敗。23回連続無得点で前半戦を終えたが、23年目のベテランは「ちょっとしたきっかけで変2016/07/14サンケイスポーツ詳しく見るドーピングが原因か? メジャーで本塁打激増が物議醸す
増。10日に終了した前半戦の本塁打数は1試合平均2.32本。昨季の1.90本から大幅に増えて、00年の2.56本に次ぐ本塁打数だという。00年は後にドーピング違反が明らかになったサミー・ソーサ(当時カブス)が50本塁打を放ってホームランキングになった年だ。当時はマーク・マグワイア(カージナルス)、バ2016/07/14日刊ゲンダイ詳しく見る2戦連続マルチ 柳田
び打率を3割に乗せて前半戦を終えた。先頭の4回に左前打。快足で二塁内野安打をマークした6回は、すかさず二塁へ今季15個目の盗塁も決めた。今季は勝負を避けられることも多く両リーグダントツの77四球。鬱憤(うっぷん)のたまる場面も多いが「納得はしていないけどそれなりにチームに貢献できた。後半戦も頑張る」2016/07/14西日本スポーツ詳しく見る黒田さんすみません…ガチガチ鯉打線 後半戦へ“宿題”残す
ダ)とても独走状態で前半戦を終えた表情には見えない。広島・新井は沈痛な面持ちだった。「援護できなくて悔しい」。黒田を後押しできなかった選手全員の胸中を代弁して言葉を絞り出した。19安打13得点だった前夜の猛攻から一転して沈黙した。2回無死一、三塁の好機では鈴木が見逃し三振。フルカウントからスタートを2016/07/14スポーツニッポン詳しく見る黒田マツダでも足踏み…メモリアルG倒ならず 次戦23日阪神戦濃厚
ーストの10安打を許し、無念の6失点降板。打線も今季4度目の零敗と援護できず、6日の中日戦(金沢)に続いて日米通算200勝は持ち越しとなった。次回登板は23日の阪神戦(マツダ)が濃厚。三たび偉業へ挑む。広島は52勝33敗2分、2位・巨人に10差をつける独走、96年以来20年ぶりに首位で前半戦を終了し2016/07/14スポーツニッポン詳しく見る後半戦逆襲ノロシや!虎、福留決着V撃と4号で最下位脱出&連勝ターン
約1カ月ぶりの連勝で最下位を脱出、前半戦を締めた。福留孝介外野手(39)が延長十一回二死二、三塁で勝ち越しの2点二塁打。五回には4号ソロを放つ活躍だ。首位広島までは14・5ゲーム差ながら、まだまだ後半戦で巻き返しまっせ。楽しみにしとってや~!ボールは中堅・坂口の頭上を越えた。福留が両手をたたき、雄た2016/07/14サンケイスポーツ詳しく見る虎・金本監督が九回執念タクト!鳥谷にバント、ゴメスに代打
延長十一回の死闘を制し、6月2日以来の連勝、交流戦後初のカード勝ち越し。苦しみ抜いた前半戦を勝って、締めた。「迷ったんだけどね。う~ん…。あれが一番悩んだかな。『え~っ?』って人も多いと思うけど。ゲッツーが怖かったしね。その方が雰囲気が悪くなる気がして」迷い、決断した。2-2の九回。先頭の西岡が出る2016/07/14サンケイスポーツ詳しく見るタカ凄か~!貯金30締め&千賀が無傷8勝 工藤監督「想像以上」
金「30」で折り返しだ。今季の象徴のひとつである若手投手の奮闘。千賀が最高の投球で前半戦を締めた。「フォームも安定していて、四球がなかったのはすごく評価できると思います」三回までパーフェクト。終盤の七回にも153キロで井口から空振り三振を奪った。得意のフォークだけでなく、スライダーもさえた。8回を無2016/07/14サンケイスポーツ詳しく見るDeNA、2年連続Aクラスターン決めた!横浜高軍団が大活躍
単独3位に浮上した。前半戦をAクラスで折り返すのは2年連続。この日出場選手登録された代打の切り札、後藤武敏内野手(36)が、六回に代打で今季初打席に立ち、適時二塁打でこの回4得点の起爆剤となった。18日からの後半戦(対ヤクルト、神宮)へ向けて、いよいよ役者がそろった。ファンが待っていた“最後のピース2016/07/14サンケイスポーツ詳しく見るG阿部&村田、黒田200勝阻止ダ~ン!偉業心待ちコイ党黙らせた
、10ゲーム差とした。日米通算200勝に王手をかけた広島・黒田博樹投手(41)から、阿部慎之助捕手(37)が二回に先制の5号ソロ、村田修一内野手(35)が六回に11号2ランを放ち、記録達成を期待した敵地を沈黙させた。プロ野球は前半戦を終了。オールスター戦(15日・ヤフオクドーム、16日・横浜)を挟み2016/07/14サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/13
DeNAが大勝で3位浮上 ペトリックが来日初勝利
44敗3分けの3位で前半戦を終えた。初先発のペトリックが投打に活躍。投げては5回2失点で来日初勝利を挙げ、打っては四回、同点2点適時打も放った。打線は2-2の五回に筒香の二ゴロの間に勝ち越すと、六回は代打・後藤の適時二塁打など5安打で4点を奪い突き放した。中日は2連敗。初先発のセプティモは5回3失点2016/07/13デイリースポーツ詳しく見る【中日】谷繁監督、又吉の抹消を示唆…ワーストタイ借金6で3年連続Bクラスターン
、3年連続Bクラスで前半戦を折り返した。誤算は2―3の6回2死二塁の場面で登板した又吉克樹投手(25)。代打・後藤に左翼線二塁打を浴びて1点を奪われると、桑原の四球を挟んで、エリアン、ロペス、筒香に3連打を浴び、この回一挙4点を奪われた。サイド右腕がサンドバッグ状態になっている途中でも、投手コーチや2016/07/13スポーツ報知詳しく見る阪神 延長戦制し最下位脱出、福留V打 ヤクルトは屈辱ターン
った11回に福留の適時2点二塁打で競り勝ち、最下位を脱出して前半戦を終えた。ドリスが3勝目。ヤクルトは5回に西田の4号ソロ、7回に坂口の適時打で追いついたが延長でペレスが粘れなかった。阪神と入れ替わって最下位に転落した。▼ヤクルト館山(5回10安打2失点で降板)先発として後手に回る展開を作ってしまい2016/07/13スポーツニッポン詳しく見る西武・田辺監督 借金14で折り返し「ディフェンスの方を何とか」
連続負け越しとなり、前半戦を35勝49敗2分けの借金14で折り返した。5回に楽天先発・釜田から秋山、森の適時打で2点を先制したが、直後の6回に中5日の先発・高橋光がつかまり、ペレスの適時打に右翼・森の失策が絡んで追いつかれる。2番手・武隈も今江にあっさり適時打を許し、一気に逆転された。高橋光は6回途2016/07/13東京スポーツ詳しく見るソフトバンク4連勝、貯金30で球宴ブレークへ 千賀は開幕8連勝
24敗5分け)とし、前半戦を折り返した。先発・千賀は8回3安打無四球無失点で開幕8連勝とした。二回2死二塁から長谷川の中前適時打で1点を先制。四回は1死二、三塁から吉村の左線適時二塁打で2点を追加した。3位・ロッテは5連敗。先発のドラフト2位新人・関谷は7回8安打3失点でプロ初黒星(3勝)を喫した。2016/07/13デイリースポーツ詳しく見る巨人・田口、憧れの黒田に投げ勝ち「立ち向かうことができた」
41敗3分けの2位で前半戦を終えた。先発の田口は6回3安打無失点の好投で5勝目(6敗)を挙げた。初回、二回に先頭打者に四球を出すなど、走者を背負いながらも粘りの投球を見せた。田口はヒーローインタビューで「気持ちの面で自分が何とかチームに勢いを付けるんだという気持ちで投げることができた」と振り返った。2016/07/13デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/12
自己最多13Kで8勝目のマエケンを地元紙が評価
メジャー自己最多の13三振を奪う今季最高の投球で8勝目(6敗)を挙げ、前半戦を締めくくった。米スポーツ専門局ESPNロサンゼルスは「前田はチームに最高の形で球宴休暇を迎えさせた」とたたえ「オフに健康を不安視された前田だったが、これで100投球回数を超えて25万ドル(2550万円)を得た。エースのカー2016/07/12東京スポーツ詳しく見る前半ラスト先発7失点も ヤンキース田中「ローテ守れた」
右腕が不甲斐ない形で前半戦を終えた。ヤンキース・田中将大(27)が10日(日本時間11日)のインディアンス戦に7勝目(2敗)をかけて登板。4回3分の2を1本塁打を含む10安打7失点(自責点3)、5三振2四球で勝敗は付かなかった。田中が強打のインディアンス打線に捕まったのは大量10点リードの五回だった2016/07/12日刊ゲンダイ詳しく見る阪神・藤浪 ヤクルト・真中監督に球宴監督推薦であいさつ
る阪神・藤浪晋太郎投手(22)が12日、ヤクルト戦(長野)の試合前に、全セ監督を務めるヤクルト・真中監督にお礼を兼ねてあいさつした。「よろしくお願いしますと言いに行きました。(真中監督からは)しっかり頑張ってくれと伝えられました」前半戦4勝に終わった右腕。球宴で復調へのきっかけをつかみたいところだ。2016/07/12東京スポーツ詳しく見る仲間たちのためにも 打点王
オールスターゲーム(15日・ヤフオクドーム、16日・横浜スタジアム)での思い出話や、好調を持続した前半戦の打撃についてなど熱く語ってくれました。また、前半戦最終カードとなる12日からのロッテ2連戦についても言及しており、読みどころ満載です!西スポ読者の皆さん、おはようございます。内川聖一です。蒸し暑2016/07/12西日本スポーツ詳しく見る無敗ターンだ あす先発へ 千賀
千賀は無傷のまま前半戦を締めくくる。今季はここまで7勝無敗で、あす13日のロッテ戦に先発予定。チームの前半戦ラストゲームを託される右腕は「シーズンが終わるわけではないけど、チームが勝てるような投球をしたい。今まで通りではなく、点を取られないようにする」と表情を引き締めた。11日はヤフオクドームで612016/07/12西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/11
上原 2日連続セーブで評価急上昇
―0で快勝。4連勝で前半戦を締めくくり、49勝38敗の貯金11、ア・リーグ東地区首位オリオールズに2ゲーム差の2位で折り返した。上原浩治投手(41)は前半戦36試合の登板で2勝3敗4セーブ。「スプリットが今は良くない」と口にしていた6、7月に14試合で6本塁打を浴びるなど、リリーバー転向後最悪ともい2016/07/11東京スポーツ詳しく見るマエケン メジャー自己最多13Kで8勝目
自己最多となる毎回の13三振を奪って8勝目(6敗)をマーク。マエケンが最高の投球で前半戦を締めくくった。圧巻の6者連続三振ショーだ。2―0の5回。一死後、6番ノリスに初球の甘いカーブを左翼席に運ばれたが、前田は気落ちするどころかギアを上げた。7番シンプフを2球で追い込むとスライダーで空振り三振。8番2016/07/11東京スポーツ詳しく見るイチロー、「表明することじゃない」 前半戦“チーム2冠”も多くを語らず
は・335。メジャー通算安打数は2990本と変わらず、史上30人目の偉業まで10本として前半戦を終えた。この日で前半戦が終了。昨季同様、“第4外野手”の役割ながらチーム最高の打率・335、出塁率・412を残しているイチローは、試合後、自身の前半戦については「(出場)機会が少なすぎて、そんなの表明する2016/07/11デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/09
広島球団史上最速!7月に50勝到達 試合数では3番目の早さ
連勝。リーグ最速の50勝到達は1996年以来20年ぶりで、7月および前半戦の到達は球団史上最速。84試合目の到達で、試合数では80年の78試合、95年の82試合に次いで、3番目の早さとなる。1点ビハインドの三回、新井が能見から、逆転の8号3ラン。五回には1死二塁から、丸の右前適時打で追加点を奪う。七2016/07/09デイリースポーツ詳しく見る由伸監督“和やか報告”も…3年契約の真の怖さは「2年目」
寿一同社長(59)に前半戦の報告を行った。高橋監督は「チームの現状を報告した。意見交換。私なりの考えだったり、いろんな意見を言わせてもらった。こちらが思うこともあるし、幹部の皆さんの意見もある。いい時間だった」と和やかな会談だったと強調。激励の言葉もあったという。巨人は試合前の時点で借金3。首位の広2016/07/09日刊ゲンダイ詳しく見る【金沢】10日に松本戦、森下監督が前半戦の雪辱誓う
非公開練習を行った。前半戦の対戦(5月29日・石川西部)では0―2で敗戦。森下仁之監督(48)は、「0―2以上に歯が立たちませんでした」と振り返りつつ、「そこを何とかひっくり返したいと思います」とリベンジを誓った。昨季は、前半戦で好調だったものの、徐々に失速。指揮官は後半戦へ向け、「ここまでやってい2016/07/09スポーツ報知詳しく見る
2016/07/08
低迷巨人に渡辺氏が異例の“V逸容認”発言「由伸の責任じゃない」
で高橋由伸監督(41)から前半戦の経過報告を受けた渡辺氏は同日、東京ドームで行われた阪神戦を5日に続いて観戦。0―6の完封負けを見届けると、由伸監督を評価しつつも、球団内が凍りつく大演説をぶった。読売本社で行われた由伸監督との昼間の会談では、約1時間にわたりチームの現状について報告を受けた。渡辺氏は代表取締役主筆 低迷巨人 前半戦 報告 完封負け 巨人 東京 渡辺 渡辺恒雄 球団 球団最高顧問 由伸 由伸監督 経過報告 読売新聞グループ本社 読売新聞東京本社 読売本社 阪神戦 高橋由伸監督 V逸容認2016/07/08東京スポーツ詳しく見る
2016/07/06
J2清水 前線を補強!徳島からFW長谷川を完全移籍で獲得
することが分かった。前半戦はJ1昇格プレーオフ圏内の6位で折り返し。7戦負けなしと好調を維持しているが、FW陣は5月にデュークが左膝前十字じん帯損傷で全治6カ月、エース大前が6月に肋骨を骨折して全治3カ月。加賀美が先月末にJ3藤枝へ期限付き移籍した。枚数の足りない前線を補強し1年でのJ1復帰を確実と2016/07/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/05
ミスに切れ選手委縮 阪神金本監督に問われる“大将の資質”
を返すも、今の阪神にこれ以上の得点を望むのは無理だった。3-8で負けた後、ヤクルトが巨人に逆転勝ちしたことで、昨年5月12日以来となる単独最下位に転落。金本監督は顔色を変えずに、「順位とかじゃない。前半戦でしょ」と言った。阪神の新監督は今季、「超変革」のチームスローガンを掲げ、開幕から積極的に若手を2016/07/05日刊ゲンダイ詳しく見る岩隈前半戦で8勝「勝ちに貢献できてうれしい」
度目の最多タイとなる前半戦8勝目。6回0/3で10安打を浴びながら、無四球の4失点でチームの4連戦4連勝に貢献した。「先発の役割を果たしていかなきゃいけない中でチームの勝ちに貢献できてうれしい」。4月に0勝3敗と苦しんだが、ここ10試合は7勝2敗と好調。「粘り強くゲームをつくれば勝てる」と自信をにじ2016/07/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/03
町田、2点差追いつくも5戦勝ちなし 元代表MF二川は東京Vデビュー
し4連勝。熊本地震の影響で消化数が1試合少ないながら勝ち点45で前半戦の首位ターンを決めた。札幌の5得点は今季チーム最多。横浜FCは今季チーム最多失点となった。熊本地震の影響で使用できなかった「うまかな・よかなスタジアム」は熊本―C大阪戦で85日ぶりに使用を再開。ホームの熊本はDF薗田のJ初ゴールで2016/07/03スポーツニッポン詳しく見る【札幌】5得点で4連勝!首位で前半戦終える
季2度目の4連勝で、前半戦を首位で終えた。前半16分に4試合ぶり先発となったFWジュリーニョ(29)が先制点を挙げると、ゴールラッシュを開始。後半にはDF増川隆洋(36)の札幌加入後初得点などで横浜Cを突き放した。熊本地震の影響で中止となった熊本戦は未消化も、前半戦20試合を14勝3引き分け3敗で終2016/07/03スポーツ報知詳しく見る筒香の鯉キラー弾!DeNA、逆転勝ちで首位叩き2位浮上
。4番・筒香嘉智外野手(24)が、1点を追う四回に17号同点ソロを放ち、逆転劇の号砲を鳴らした。今季このカードは打率・375、4本塁打、10打点の『鯉キラー』だ。一方の広島は、巨人が敗れたため、1996年以来20年ぶりとなる前半戦の首位ターンが決まった。「神ってる」快進撃を止めるのは、この男しかいな2016/07/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/20
【宝塚記念】アンビシャス 1週前追いで優秀時計! 調整は至極順調
宝塚記念(日曜=26日、阪神芝内2200メートル)注目馬最新情報:栗東】アンビシャスの1週前追い切りは坂路でレッドラウダと併せ馬。わずかに遅れたが、4ハロン51・2―38・0―12・9秒と時計はかなり優秀。ビシッと一杯に追われ、負荷も十分にかかっている。前半戦の目標のレースに向けて調整は至極順調だ。2016/06/20東京スポーツ詳しく見る
2016/06/09
【DeNA】ロペス、左足親指骨折で前半戦の復帰絶望的に
のソフトバンク戦(ヤフオクD)後、明らかにした。ロペスは8日の試合前の守備練習中、打撃練習をしていたエリアンの打球が左足に直撃。親指の爪が割れて出血し、欠場した。試合後は「痛みはある」と話していたが、この日診察を受け、骨折が判明。前半戦の復帰は絶望的となった。目下15試合連続安打中で、筒香と並びチー2016/06/09スポーツ報知詳しく見る
2016/06/07
広島 2年目・塹江が初の1軍登録に気合「目いっぱいやりたい」
来性を買われての昇格に「実感がわきません。本当に上がったのかな?」と初々しい笑顔。緒方監督から「ビビっているヤツはいらない。思い切ってやってこい」とゲキを飛ばされただけに「目いっぱいやりたい。前半戦で1度は1軍に上がることが目標でしたが、それができたので、ここからは1日でも長く1軍にずっと残ることが2016/06/07スポーツニッポン詳しく見る