前半戦

前半戦

2019/06/26

2019/06/21

2019/06/06

  • オリ田嶋353日ぶり白星 “絶望のトンネル”から復活するまで

    約1年ぶりに登板。六回途中を4安打無失点に抑えて、353日ぶりの白星を手にした。チームの連敗を5で止める好投に、「貢献できてよかった。この1年間、いろいろな方に支えてもらい、感謝の気持ちしかありません」と感慨深げに話した。前半戦だけで6勝(3敗)を挙げ、新人王の大本命といわれたルーキーイヤーが暗転し
    2019/06/06日刊ゲンダイ
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2019/04/17

2019/04/07

2019/03/31

2019/03/23

2019/03/09

2019/03/08

2019/03/05

2019/02/13

2019/02/04

2019/01/23

2019/01/20

  • J2山口 新体制発表 スローガンは「ORANGE SOUL」

    した。それを受けて、ここでうまくなりたい、サッカーをやりたい、という選手がウチのチームを選んでくれました。僕自身がワクワクしています。今年こそ一番大切な目標を達成できるよう頑張ります」と奮闘を誓った。クラブがJ2昇格して3年目の昨季は過去最高の8位。ただ、前半戦を自動昇格圏の2位で折り返しながら失速
    2019/01/20スポーツニッポン
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2019/01/18

2018/12/31

2018/12/30

2018/12/27

2018/12/26

2018/12/19

2018/12/16

2018/12/11

  • 巨人・内海、現状維持の1億円 来季は岩隈との共闘誓う「切磋琢磨しながら」

    2軍行ったり来たり、前半戦はありましたけど、そんな中落ちても腐らずにしっかり、こう調子を維持できたというのはよかったと思います。ただシーズン後半になるにつれて打たれ出して、最後は2軍で終わってしまったというのは反省して、1年間通して1軍というわけにはいかないでしょうけど、調子は維持できるように、この
    2018/12/11サンケイスポーツ
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  • 巨人・内海 契約更改も記者まばら「丸とまるかぶりやな」

    4・17。「二軍、一軍を行ったりきたり…前半戦はありましたけど、落ちても腐らずにしっかり調子を維持できたのは良かった。ただ、最後は二軍で終わってしまったのは反省して」と真面目に今季を振り返ったが、どこか落ち着かない。原因は人の姿がまばらな会見場だった。実はほぼ同時刻、都内のホテルで丸の入団会見が行わ
    2018/12/11東京スポーツ
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2018/12/05

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2018/11/26

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2018/09/30

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2018/09/16

  • 稀勢の里、玉鷲に一方的に押し出され2敗目

    目(16日・両国国技館)1敗の東横綱・稀勢の里(32)=田子ノ浦=が東小結・玉鷲(33)=片男波=と対戦した。馬力のある相手に立ち合い突っかけ、待ったとなった稀勢の里。仕切り直しの一番で一方的に押し出され、土俵を割った。全くいいところのない黒星。復活を期す場所の前半戦は6勝2敗での折り返しとなった。
    2018/09/16スポーツ報知
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2018/08/05

2018/08/04

2018/08/01

2018/07/31

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2018/07/15

2018/07/14

  • 広島・アドゥワ、誓った1軍フル帯同「最後まで」 19歳の飛躍、歩みは止めない

    幕1軍をつかみ取り、前半戦で一度も出場選手登録を抹消されなかった。後半戦に向け「1試合1試合を抑えるという気持ち。その結果、最後まで1軍にいられれば」と力を込めた。チーム3番目の29試合に登板。プロ初勝利を記録するなど2勝1敗で防御率3・24の成績を残している。特筆すべきは被本塁打「0」。低めに投げ
    2018/07/14デイリースポーツ
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2018/07/13

2018/07/12

2018/07/11

2018/07/10

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2018/07/05

2018/07/04

  • 広島が前半戦首位ターン決める ヤクルトに快勝の緒方監督「うちの野球ができた」

    がヤクルトに快勝し、前半戦の首位ターンを決めた。緒方監督は5勝目を挙げたジョンソンを「今日は良かった。(KOされた)前回がよっぽど悔しかったんだろう。立ち上がりからボールに角度があった」と評価し、石原のリードについても「ピッチャーを引っ張ってくれた」とたたえた。攻撃陣にも言及し、「丸が打って欲しい時
    2018/07/04デイリースポーツ
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2018/07/03

  • 【西武】雄星、6日楽天戦初完投で雪辱「自分の球をきっちり投げたい」

    まで)投げたい」。6月29日の同戦(メットライフ)では今季ワーストの10安打で6失点、最短の5回KOで初黒星を喫した。開幕からの連勝は8、16年から続いていた楽天相手の連勝は13で止まった。「前回打たれたのでもう一度クリアにして、自分の球をきっちり投げたい」。前半戦、最終登板を最高の形で締めくくる。
    2018/07/03スポーツ報知
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2018/07/02

2018/06/28

2018/06/21

2018/06/20

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2018/02/24

2018/02/23

  • 【ルーキーシリーズ第3戦・津】中山将 準備万端に整えカドから一発!

    、イマイチな印象だが、むしろ中山自身は舟足には手応えを感じているようだ。「前半戦は回りすぎでコーナーが話にならなかったが、後半9Rはボクがスタートを失敗しただけで、足は良くなっていた。ターンの部分は周回展示で上向いているのを感じられたし、伸び返す雰囲気もあったし足は悪くない」と2連率32%の15号機
    2018/02/23東京スポーツ
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2018/02/19

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2017/12/22

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2017/12/13

2017/12/12

2017/12/06

  • 【楽天】美馬、新背番号15「母が1月5日生まれ」で来季は15勝

    更が決まった。今季3本柱の1人として自己最多の11勝を挙げた右腕は、新背番号と同じ15勝を目標に掲げた。今季は開幕投手を務めるなど、前半戦は7勝2敗。15試合に先発し、その内12試合で6回以上を投げ3失点以下のクオリティースタート(QS)を達成した。「イニングをしっかり投げたことと、前半戦はQSをほ
    2017/12/06スポーツ報知
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2017/12/01

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2016/07/28

2016/07/20

  • 巨人 常勝復活の鍵を握る“90年トリオ” 大田、立岡、橋本到

    巨人は前半戦を40勝41敗3分け。首位・広島に10ゲームの大差をつけられ、2位で折り返した。高橋由伸監督(41)のもと「一新」のスローガンを掲げてスタートを切ったが、若手の押し上げという面において物足りなさは否めない。内田打撃コーチが「3人とも、もう次世代の選手ではないよね。チャンスはもらっているわ
    2016/07/20デイリースポーツ
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2016/07/19

2016/07/18

2016/07/16

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2016/07/06

2016/07/05

  • ミスに切れ選手委縮 阪神金本監督に問われる“大将の資質”

    を返すも、今の阪神にこれ以上の得点を望むのは無理だった。3-8で負けた後、ヤクルトが巨人に逆転勝ちしたことで、昨年5月12日以来となる単独最下位に転落。金本監督は顔色を変えずに、「順位とかじゃない。前半戦でしょ」と言った。阪神の新監督は今季、「超変革」のチームスローガンを掲げ、開幕から積極的に若手を
    2016/07/05日刊ゲンダイ
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  • 岩隈前半戦で8勝「勝ちに貢献できてうれしい」

    度目の最多タイとなる前半戦8勝目。6回0/3で10安打を浴びながら、無四球の4失点でチームの4連戦4連勝に貢献した。「先発の役割を果たしていかなきゃいけない中でチームの勝ちに貢献できてうれしい」。4月に0勝3敗と苦しんだが、ここ10試合は7勝2敗と好調。「粘り強くゲームをつくれば勝てる」と自信をにじ
    2016/07/05スポーツニッポン
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2016/07/03

2016/06/20

  • 【宝塚記念】アンビシャス 1週前追いで優秀時計! 調整は至極順調

    宝塚記念(日曜=26日、阪神芝内2200メートル)注目馬最新情報:栗東】アンビシャスの1週前追い切りは坂路でレッドラウダと併せ馬。わずかに遅れたが、4ハロン51・2―38・0―12・9秒と時計はかなり優秀。ビシッと一杯に追われ、負荷も十分にかかっている。前半戦の目標のレースに向けて調整は至極順調だ。
    2016/06/20東京スポーツ
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2016/06/09

2016/06/07

  • 広島 2年目・塹江が初の1軍登録に気合「目いっぱいやりたい」

    来性を買われての昇格に「実感がわきません。本当に上がったのかな?」と初々しい笑顔。緒方監督から「ビビっているヤツはいらない。思い切ってやってこい」とゲキを飛ばされただけに「目いっぱいやりたい。前半戦で1度は1軍に上がることが目標でしたが、それができたので、ここからは1日でも長く1軍にずっと残ることが
    2016/06/07スポーツニッポン
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