クロアチアFWマンジュキッチ
2018/07/17
W杯、フランス優勝も…“猿芝居”に“乱入”勝利を分けた2つの禍根 クロアチアは納得いかない敗戦
優勝を果たし幕を閉じた。しかし、その勝利に2つの禍根を残したことを見逃すわけにはいかない。まず物議を醸しているのが、フランスの先制点だ。前半18分、ペナルティーエリア手前右からFKを獲得したグリーズマンが、ゴール前へクロスを上げると、クロアチアFWマンジュキッチの頭に触れ、ゴールへ吸い込まれた。ラッ2018/07/17夕刊フジ詳しく見る
2018/07/16
前半から点の取り合い、フランスが2-1リード
は点の取り合いとなり、フランスが1点リードで折り返した。前半18分、フランスがペナルティエリア右手前でFKを獲得。FWグリズマン(Aマドリード)がペナルティーエリア内へボールを送ると、飛び上がったクロアチアFWマンジュキッチ(ユベントス)が頭でクリアしきれず、ボールはゴール左のネットを揺らした(オウ2018/07/16スポーツ報知詳しく見る