スペイン１部レアル・マドリードのブラジル代表ＦＷロドリゴ（２４）に?禁断の移籍?が浮上した。ロドリゴは、ＦＷビニシウスやＦＷキリアン・エムバペの影に隠れがちなチーム内での立ち位置や、クラブの扱いに不満を持っているとされ、２０２８年夏まで契約を残すが、今夏の退団希望を報じられた。それを受けてイングラン

◇欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦（2025年3月12日）欧州チャンピオンズリーグ（CL）は決勝トーナメント1回戦の残り4試合を行い、ドルトムント（ドイツ）、アーセナル（イングランド）、アストンビラ（同）、レアル・マドリード（スペイン）が準々決勝へ勝ち上がってベスト8が出そろった

合Ｒマドリード２―１Ａマドリード（４日・サンティアゴ・ベルナベウ）ＲマドリードはＡマドリードとのマドリードダービーにホームで２―１と勝利し、ベスト８進出に前進した。これが欧州ＣＬ通算５００勝目となった。同カードは欧州カップを含めて６回目。過去の対戦は２回の決勝を含めてＲマドリードがすべて勝ち抜けた。

ェーで７―１と圧勝し、ベスト８進出へ前進した。ＭＦウーデゴールが２得点、計６選手が得点した。またアストンビラ（イングランド）はアウェーでクラブブルージュ（ベルギー）に３―１と先勝。ドルトムント（ドイツ）はホームでリール（フランス）と１―１のドローだった。Ｒマドリード（スペイン）はホームでＡマドリード

鳥栖の元スペイン代表FWフェルナンド・トーレス（35）が23日に都内で現役引退会見を行い、引退後は鳥栖のアドバイザーに就任することを明かした。会見開始前にはオープニングビデオでトーレスが過去にプレーしたAマドリードやリバプール、チェルシーなどの映像が流され、その後に登壇した“エル・ニーニョ（神の子）

◇スペイン1部第31節バルセロナ2―0Aマドリード（２０１９年４月６日）首位バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ（31）が、またリーグ記録を樹立した。6日にホームで行われた2位アトレチコ・マドリードとの大一番で1得点。FWスアレスが先制点を挙げた直後の後半41分、速攻からペナルティーエリ

、補強リストに名前を挙げているもよう。イニエスタやポドルスキを擁する神戸は、１日に元スペイン代表ＦＷビジャの獲得を発表したばかり。アーセナルやバルセロナでも主力を担ってきたセスクも加わることになれば、大きな話題となるのは確実だ。ただし、ＡＣミランやＡマドリードも獲得に乗り出しているとされ、本人は欧州

・ゴディン（３２）＝Ａマドリード（スペイン）＝、ＦＷエディンソン・カバニ（３１）＝パリＳＧ（フランス）＝、ＦＷルイス・スアレス（３１）＝バルセロナ（スペイン）＝らが順当にメンバー入り。ロシアＷ杯メンバー２３人のうち１９人が名を連ねた。２０１５年と２０１７年にＵ―２０Ｗ杯に出場したＤＦマルセロ・サラッ

ーグが開幕し、Ａ組のＡマドリードはモナコを２―１で撃破した。ホームのモナコに先制を許したが前半３１分、ジエゴコスタが同点弾。前半ロスタイムにはヒメネスがゴールを決め、アウェーで逆転勝利を収めた。ジエゴコスタは「僕たちはベストな状況でなかったし、運も悪かった。それを変えるには勝利しかなかった」と安どの

季の欧州リーグ王者のＡマドリードが欧州チャンピオンズリーグ（ＣＬ）３連覇のＲマドリードとのスペイン勢対決を延長の末に４―２で制し、６季ぶり３度目の優勝を果たした。Ａマドリードは１―２の後半３４分にスペイン代表ＦＷジエゴコスタ（２９）が、この日２点目のゴールを決めて同点。延長前半に、ともにスペイン代表

ＦＷジルー（チェルシー）が年長組。司令塔の２７歳ＭＦグリーズマン（Ａマドリード）、２５歳ＭＦポグバ（マンチェスターＵ）が中堅組だ。ＤＦエルナンデス（Ａマドリード）とＤＦパバール（シュツットガルト）の２２歳ＳＢコンビが若手組。ＦＷエムバペ（パリサンジェルマン）にいたっては１９歳！各世代の選手がガッチリ

限りでスペイン１部のＡマドリードを退団して鳥栖入りが決定した元同国代表ＦＷフェルナンド・トーレス（３４）が１５日、都内の帝国ホテルで入団会見を行った。推定年俸８億円の複数年契約で、背番号は代表とクラブで長年着用した「９」に決定。１６日から合流し、２２日のホーム・仙台戦でのデビューが濃厚だ。◆トーレス

は点の取り合いとなり、フランスが１点リードで折り返した。前半１８分、フランスがペナルティエリア右手前でＦＫを獲得。ＦＷグリズマン（Ａマドリード）がペナルティーエリア内へボールを送ると、飛び上がったクロアチアＦＷマンジュキッチ（ユベントス）が頭でクリアしきれず、ボールはゴール左のネットを揺らした（オウ

グリーズマン（２７＝Ａマドリード）のＦＫを走り込んだＤＦバラン（２５＝Ｒマドリード）が頭で合わせて先制。後半１６分にはグリーズマンがエリア外から強烈なミドルシュートを決めて追加点を手にした。グリーズマンが１得点１アシストの活躍で、２大会ぶりに８強入りしたウルグアイを突き放した。ドイツサッカー協会公認

先立ちスタメンが発表された。ブラジルは前戦セルビア戦の開始１０分に接触プレーもないまま交代したＤＦマルセロ（Ｒマドリード）が先発せず、左ＳＢにはＤＦフィリペルイス（Ａマドリード）が入る。メキシコはベテランの主将ＭＦラファエル・マルケス（アトラス）が先発する。【ブラジル】ＧＫアリソン、ＤＦファグネル、

本に対し、８１３本とゲームをコントロールした。得意のパス回しで切り崩しを図りながら、イランの堅守にてこずり、シュートまで持ち込めない。後半９分、相手のクリアしたボールがＦＷディエゴコスタ（２９＝Ａマドリード）の右膝に当たって吸い込まれるラッキーなゴールで先制。その後は、イランの怒涛の反撃をなんとかし

ツイッターで「最終チェック終わりました。明日から全体練習合流します」と明かした。先月２１日のリール戦で左膝を負傷し、内側側副じん帯の捻挫で３週間以上離脱するとの診断を受けていた。マルセイユは１６日に欧州リーグ決勝でＡマドリードと対戦。国内リーグ最終戦は１９日で、今季中に実戦復帰する可能性も出てきた。

ド・トーレス（３４＝Ａマドリード）に関し、７日付のスペイン紙「マルカ」は、鳥栖が年俸４００万ユーロ（約５億２０００万円）でオファーをしていると報じた。同紙は、１月にオファーを出した中国の大連一方に続きアジアのチームから触手が伸びたとし、元コロンビア代表ＦＷイバルボも所属する鳥栖が現在降格圏で苦しんで

たと発表した。スペイン紙マルカによると、移籍金は５５００万ユーロ（約７３億７０００万円）プラス出来高１０００万ユーロ（約１３億４０００万円）。身体検査で問題がなければ、２１年までの契約を結ぶ見通し。来年１月の移籍期間までは公式戦出場はできない。ジエゴ・コスタは１０～１４年にＡマドリードでプレーしてお

ペインリーグ第３６節Ａマドリード０-１エイバル（６日・マドリード）エイバルの元日本代表ＭＦ乾貴士は、敵地で０―１と敗れたＡマドリード戦で後半３１分までプレーした。乾に聞く―試合について「最初は良かったのですけど…。自分もチャンスがあったし、ペドロに出したパスがもうちょっと長ければ決定機になったので、

ントスの対戦が決定した。第１戦は５月２、３日、第２戦は同９、１０日に行われる。連覇を狙うＲマドリードはＡマドリードとのダービーで、欧州チャンピオンズ杯時代を含めて５度目の対戦。昨季と１３～１４年の決勝戦と同じカードで、いずれもレアルが勝って優勝の最多記録を更新した。また、モナコ―ユベントスは矛と盾、

ＣＬ▽準々決勝第１戦Ａマドリード１―０レスター（１２日、ビセンテ・カルデロン）レスター・岡崎は相手のうまさでプレスを空転させられ、前半限りで交代。「後ろの押し上げがなかったし、プレスをかけてもはがされた。プレミアのチームだとあんなにうまくない、あそこまでやられることはない」。ただ敵地での最少失点で逆

の恩恵を受ける形でスペインが勝利した。２９日のスペイン紙マルカ、アスなどが報じている。後半３分、ゴール前の混戦からフランス代表のＦＷグリーズマン（Ａマドリード）がヘディングシュートでゴールネットを揺らしたが、ＶＡＲによって直前のプレーで同選手がオフサイドの位置にいたことが伝えられ、ゴールは取り消しに

マンチェスター・ユナイテッドがアトレチコ・マドリード所属のフランス代表ＦＷアントワヌ・グリエズマン（２６）の獲得に近づいていると、２３日付の地元紙マンチェスター・イブニングニュースが伝えた。同紙によれば、ジョゼ・モウリーニョ監督のトップターゲットであるグリエズマンとの契約が目前に迫っており、移籍金は

マンチェスター・シティー（イングランド）が先勝した。Ａマドリードは敵地でレバークーゼン（ドイツ）に４―２で勝利。前半に２点を先制すると、後半に失点したがガメイロのＰＫ、フェルナンド・トーレスの得点で突き放した。マンチェスターＣはホームでモナコ（フランス）との乱戦に勝利。一時は２―３とリードを奪われる

ン代表ＦＷメッシはＰＫの１ゴールと２アシストをマークした。２７日の抽選にはバルセロナ、Ａマドリード、セルタ、アラベスが入った。２月１日、８日（前後の２日に分けて）に準決勝が行われる。バルセロナ・ルイスエンリケ監督―試合を振り返って？「ソシエダは整ったフォームのサッカーをするチームだから、問題が起こる

ズンにプレーし、昨年１１月２８日にコロンビアでの航空機墜落事故に遭ったブラジル１部シャペコエンセに所属していた故ケンペス選手の追悼ムービーを大型ビジョンで放映、黙祷を捧げた。その直後に行われた記者会見では、今季から新指揮官に就任した現役時代Ｒマドリード、Ａマドリード、ユベントスなど欧州のトップクラブ

グリズマン（２５）＝Ａマドリード＝が選出された。２４日にバレンシアで行われたリーグ主催の式典で発表された。グリズマンは昨季、３８試合に出場し、２２得点。公式戦では５４試合に出場し、キャリアハイの３２得点を挙げた。アトレチコは他にもディエゴ・シメオネ監督が最優秀監督賞、ウルグアイ代表のゴディン（３０）

８日、ＲマドリードとＡマドリードから出された、選手獲得禁止処分への不服申し立てを退けた。今年の欧州ＣＬ決勝で対決（ＰＫ戦でレアル勝利）した両クラブは、今後２度の移籍市場で選手を獲得することはできず、１８年１月まで待たなければならない。同処分は未成年の外国籍選手を不当に獲得したという件によるもの。決定

勝を果たした。ＦＷスアレスがハットトリックを決め、通算４０ゴールで初の得点王に輝いた。バルセロナはシーズンの大半で首位を守っていたが、４月２日のクラシコ（対Ｒマドリード）から３連敗。一気に混戦模様となったが、その後立ち直ると終盤戦５戦を連続完封勝ちし、ＡマドリードとＲマドリードの追走を振り切った。バ

【スペイン・マドリード２７日（日本時間２８日）発】サッカーの欧州チャンピオンズリーグ（ＣＬ）準決勝第１戦の１試合が行われ、アトレチコ・マドリード（スペイン）がホームでバイエルン・ミュンヘン（ドイツ）に１―０で先勝した。前半早々に挙げた先制点を自慢の守備陣が守りきって難敵を完封。第２戦は５月３日（同４