「天皇杯・１回戦、ＭＩＯびわこ滋賀０－２ＦＣ大阪」（２５日、東近江市布引運動公園陸上競技場）サッカー天皇杯・１回戦が２５日、全国各地で開幕。大阪から３番目のＪリーグ入りを目指すＪＦＬ・ＦＣ大阪（大阪代表）は２－０でＭＩＯびわこ滋賀（滋賀代表）に勝利。Ｊ１仙台の待つ２回戦（７月３日・ユアスタ）へ駒を進

田嶋幸三会長（６１）が「平成から令和に変わり、天皇杯の歴史にまた新たなページが刻まれようとしている」とあいさつ。前回大会決勝の仙台戦で決勝弾を決めたＪ１浦和のＭＦ宇賀神友弥（３１）は、「時が止まった瞬間だった。印象に残るゴールを決めて貴重な経験ができた。（今大会も）決勝に進出して、この杯を掲げる姿を

、８日のルヴァン杯・仙台戦（秩父宮）に向け、７日は約１時間半の非公開調整。Ｕ－２０Ｗ杯ポーランド大会の日本代表メンバーに招集されたＦＷ田川は、前回の２０１７年韓国大会に続いて２度目の出場。「選ばれた責任はある。プレーで（チームを）引っ張っていきたい。相手も強い。グループステージを乗り切りたい」と活躍

Ｊ１川崎が３日、仙台戦（等々力）に３-１で勝利してリーグ４連勝を飾った。ＭＦ中村憲剛（３８）ら主力が負傷で欠場する中、２年目でプロ初スタメンを勝ち取ったＭＦ脇坂泰斗（２３）が２アシストで存在感を発揮。０-０の前半１３分、ＦＷ小林悠（３１）へのスルーパスで先制点をお膳立て。さらに同３７分には右サイドか

田は「しっかり準備してきたんでやれる感じはあります」と手応えをつかんだ。次戦５月３日の仙台戦（等々力）でのリーグ戦４試合ぶりの出場に向けては「（出場は）監督が決めますけど、僕は準備をします」と前向き。自身が離脱している間にＭＦ大島が復帰。リーグ戦７試合連続出場中の２０歳のＭＦ田中もおり、ボランチの定

◆明治安田生命Ｊ１リーグ第９節仙台２―１Ｇ大阪（２８日、ユアスタ）Ｇ大阪は後半ロスタイムの失点で仙台に敗れ、５戦勝ちなし（１分け４敗）となった。元日本代表ＭＦ遠藤が今季初めてベンチスタートとなったこの試合、前半３２分にＭＦ矢島のＣＫからＤＦ金のヘッドで先制。しかし前半ロスタイム、相手のシュートがＤＦ

幕９試合で１得点は２０１４年の徳島（２得点）を下回るＪ１最少記録。鳥栖はフィールドプレーヤー１０人がすべて２４日のＹＢＣルヴァン・カップ仙台戦と同じ先発メンバー。１－１で引き分けた仙台戦を逆襲のきっかけにしたかったが、相変わらず攻撃陣が沈黙した。前半６分にカウンターからクエンカがＧＫと１対１の状況を

フで起用する可能性に言及した。神戸市内で仙台戦（１０日、ユアスタ）に向けた非公開練習後に取材に応じた指揮官は、２４歳の新戦力について「ゲームを支配することに貢献してくれる。一つ一つのパスに意味を持たせる大きな能力を持つ」と期待を寄せた。サンペールは中盤の底に位置するアンカーを主戦場としており、神戸で

開幕。浦和は２３日の仙台戦（ユアス）に向け、さいたま市内で最終調整。就任２年目のオズワルド・オリベイラ監督（６８）は会見で開幕スタメンを公言。試合前に手の内を明かすのは異例で、自信を漂わせた。３連覇を狙う川崎は２３日にＦＣ東京とホームで対戦。３８歳のＭＦ中村憲剛が３年連続の開幕ゴールを狙う。耳を疑っ

アウェーで戦う開幕・仙台戦（２３日、ユアスタ）のスタメンを明言した。非公開練習後、報道陣から先発メンバーを聞かれた指揮官は「もう決まっている。今週、練習してきたメンバーがスタメンだ」と即答した。今週の紅白戦の主力組では、１６日の富士ゼロックス・スーパー杯（対川崎、０―１）の先発布陣に、横浜Ｍから新加

仙台は初の決勝進出で初優勝なるか注目される。

ており、Ｊ１最終節の仙台戦（ノエスタ）を観戦。その後、スタジアムで会見し、「早くスパイクを履いて、ゴールを決めることで温かい歓迎にお返しをすることができればと思います。今までのキャリアでやってきたように、最大限をつくし、このクラブを高みに導けるようにやっていきたい」と抱負を語った。また契約の残る元ス

するＦＷダビド・ビジャ（３６）の来季加入を発表した。早速、クラブからは最大限の“おもてなし”と言えるサプライズプレゼントもあった。元スペイン代表のエースとして０８年欧州選手権、１０年南アフリカＷ杯で得点王輝いた、イニエスタに並ぶ大物中の大物はこの日、ホームでの仙台戦を観戦。ハーフタイムには神戸の三木

戦となる１２月１日の仙台戦（ノエスタ）のチケットが完売したことを発表した。全席種が販売予定数に達したため、当日券は販売されない。昨季から所属する元ドイツ代表ＦＷポドルスキに加え、今夏にイニエスタがスペイン１部バルセロナから加入。８月以降のホームゲームは全て完売し、８試合連続のチケット完売となった。ア

島が同時刻に行われた仙台戦に敗れたため、２連覇を果たした。川崎のＭＦ中村憲剛は試合後のインタビューで敗戦に悔しさをにじませながら、３連覇を見据えた。－－２連覇の味は「負けて悔しい中での優勝。ちょっと気持ちの整理がつかないが、連覇は過去に５チームしか成し遂げていない偉業で、それをＪリーグ後発組の川崎が

島が同時刻に行われた仙台戦に敗れたため、２連覇を果たした。川崎は敵地でＣ大阪と対戦。前半の入りから川崎が果敢に攻め込み敵陣でボールを保持する時間が続いた。しかし徐々にＣ大阪に押される展開となり、前半をスコアレスで終えた。試合が動いたのは後半１０分。Ｃ大阪の丸橋からパスを受けた杉本がボールを左サイドに

０で迎えた後半３９分、ＦＷ杉本が粘って起点となったカウンターから、ＭＦ水沼が持ち上がって右足シュート。相手に当たり高く浮いたボールを、駆け上がった清武が鮮やかに右足ボレーで合わせた。２得点を挙げた４月の仙台戦以来半年ぶりとなる今季３得点目。敵地に駆け付けたゴール裏サポーターの“清武コール”に笑顔で応

初采配となる２０日の仙台戦（ユアスタ）に向けて汗を流した。鳥栖は現在Ｊ２自動降格圏の１７位で、Ｊ１は残り５試合。金コーチは「対仙台を考えて誰が一番有効なのか最後まで見極めたい」と競争をあおった。金コーチが指揮を執り始めて約１週間。１７日は紅白戦など実戦的な練習をした。金コーチは前節の湘南戦で出番がな

練習からトップチームの指揮を執り始めたと発表した。２０日の仙台戦から公式戦で采配を振る。フィッカデンティ氏の今後については協議中という。クラブは１０日、練習を約２カ月ぶりに公開する。１８日にサポーター向けのミーティング（場所、時間未定）を開く方針も明らかにした。＝2018/10/10付 西日本スポー

５―２で大勝。今季の仙台戦は２試合で１３得点とリーグ首位の総得点５０を誇る攻撃力を見せつけ、今季３度目の連勝を飾った。今季６得点のＦＷ伊藤を左肘骨折で欠いたが、序盤から日本代表ＭＦ天野を中心とした攻撃サッカーを展開。前半２１分のＤＦ山中の先制弾を手始めに、シュート２０本で５得点と圧倒。熾烈（しれつ）

関節の手術を経て、４月２１日の仙台戦以来１７戦ぶりに先発出場した。トップ下で８２分間プレーし、前半３８分にはあわやゴールの絶妙ＣＫを見せた。６月に４０歳となって初の公式戦で存在感を示したが、「もっとやれたと思う」とやや不満げ。名波監督は「２トップを生かすプレーができていた」とベテラン復帰を歓迎した。

サルリーグ）の公式戦に出場した。Ｆリーグ選抜の一員として１試合限定で仙台戦に臨み、公式戦デビュー。前半１６分に“悪魔の左足”でゴールすると、後半１１分には右足ボレーで決勝弾を決めて２―１の勝利に貢献した。Ｆリーグによると、４５歳５か月のゴールは最年長記録という。“ロベカル”は「お越しになった皆さんは

対川崎Ｆ用に、今週は３バックシステムでトレーニング。その意図として、宮本恒靖監督（４１）は「ファビオのカバーリングセンスと、（三浦）弦太と菅沼の強さを考えて」と説明した。外部に漏れないように、選手にも徹底した情報統制。最新の準備を進めてきた。ピッチ外でも尽力した。仙台戦（８月１９日）では逆転負け、鳥

本恒靖監督（４１）にとっては就任４戦目で初白星となった。１―１の後半アディショナルタイム（ＡＴ）にＦＷアデミウソン（２４）が劇的な決勝ゴール。チームは５月２日の仙台戦以来９試合ぶりとなる勝利で、暫定１６位に浮上した。会見場を後にする時、自ら手を叩いて、右手で力強くガッツポーズをつくった。冷静沈着な宮

主力組に入った中野は俊敏な動き出しでＤＦラインの背後を取った。惜しくもゴールとはならなかったが、前節５日の仙台戦でリーグ初得点を決めた好調さを維持。「いい準備ができている。ボールをはたいてから動き直したり、リズムを作っていきたい」と意気込む。１２～１３節以来約３か月ぶりの連勝へ向け、キーマンとなる。

屋が１日、アウェーの仙台戦で２－１と勝利。１６試合ぶりに白星をあげた。風間八宏監督（５６）は「落ち着きのない試合だったけれども、次に大きく前進できるのではないか」とホッとした表情。Ｗ杯ロシア大会期間中にリーグ最多の４人を補強。この日は４人それぞれが攻守に奮闘した。前半３０分には今季から年俸４億円の３

・トーレス（３４）が仙台戦の後半５分から出場し、Ｊデビューを飾った。来日初ゴールはならなかったが、世界最高峰のストライカーは華麗なプレーを見せた。試合は０―１で鳥栖が敗れた。大歓声に包まれて背番号９がＪの舞台に降り立った。後半５分から登場したトーレスは序盤はやや硬さが見られたものの、同１９分に右ＣＫ

レーを随所に見せた。仙台戦の後半途中から出場。高い打点からヘディングシュートを放つなどチャンス演出。終了間際の失点で０-１で敗れたが、降格圏から抜け出せないチームの救世主となる期待を抱かせた。神戸に新加入したスペイン代表のイニエスタも湘南戦の後半途中からピッチに立ち、来日初出場を果たしたが、０-３で

対戦し、２―５で敗れた。前節の仙台戦はクラブ記録タイの８得点で大勝したが、その勢いを上位との対戦につなげることはできなかった。試合開始早々にフリーキックから失点。引いてカウンター狙いの相手を崩しきれず、逆に失点だけが重なった。ＤＦ中沢は「ＦＣ東京がマリノスの良さを消すということを徹底してきた。攻めて

タ（３４）、鳥栖の元スペイン代表ＦＷフェルナンド・トーレス（３４）のＪデビューが濃厚になった。２２日の仙台戦（ベアスタ）では新加入した元スペイン代表ＦＷフェルナンド・トーレスのベンチ入りが濃厚で、指定席はすでに完売。トーレスはチームの公式ツイッターで「明日、新しいユニホームを初めて着るのが楽しみだ」

会見を行った。推定年俸８億円の複数年契約で、背番号は代表とクラブで長年着用した「９」に決定。１６日から合流し、２２日のホーム・仙台戦でのデビューが濃厚だ。◆トーレスに聞く―Ｊリーグへの印象は。「鳥栖との交渉が始まってから日本の試合を見るようにしてきた。非常にリーグ自体が拮抗（きっこう）している」―ど

のＪ１湘南戦前日に遠征先のホテルでチームに無断で第三者と会っていたこととされ、事情聴取を行い、本人も規律違反を認めたという。５日発売の「週刊女性」では４月６日に鹿島ファンの女性が選手宿舎のホテルに宿泊したこと、５月２０日のＪ１仙台戦後に、同じ女性と都内のホテルに宿泊したことなど不倫疑惑を報じている。

の曹貴裁監督（４９）は「立ち上がりから流れは悪くなかったが、ひとつのプレーで変わってしまった。４点取られた後も追いつけるチャンスもあったが」と、悔しそうに振り返った。前節の仙台戦でもＰＫを２本（１本は失敗）取られているだけに複雑な様子。試合後選手だけで緊急ミーティングが行われ、ＤＦ坂圭祐（２３）は「

後半６分に先制されるも、同２１分から出場したＭＦジュリーニョ（３１）が２得点を挙げ、９試合連続不敗へと導いた。殊勲のジュリーニョは「この勝利はチームにとって大きい」と笑顔をみせた。４月２８日の仙台戦から、前線の３人を入れ替えて臨んだ戦い。今季初めてターンオーバーを敷きながら、組織力の向上を示す白星に

ん引する。アウェー・仙台戦から一夜明けた２９日、札幌の同戦先発メンバーらは宮の沢で軽めの調整をした。仙台戦で退場となったＤＦ金眠泰（２４）は、次節５月２日のアウェー・鳥栖戦には出場できない。代わって３バックの中央で今季初の先発起用が濃厚な石川は「ラインコントロールは意識するが、やることは一緒。球際な

Ｆ清武弘嗣（２８）が仙台戦で今季初先発。先発復帰即２ゴールと最高の結果を出し、２大会連続となるワールドカップ（Ｗ杯）メンバー入りへ強烈アピールした。清武は０―１で迎えた後半６分、ペナルティーエリア左からドリブルして右足で豪快にシュートを決める同点弾。後半１５分には山口のミドルシュートを相手ＧＫが弾い

チームはこの日、ひとめぼれスタジアム宮城補助競技場で約１時間の調整。ジュビロ移籍後、白星がない相手との対戦へ中村の言葉に力が入った。普段とは少し違う勇ましい声だった。俊輔は「ＦＫとかじゃない。アシストやゴールで結果を出していかないといけない」。俊輔がベストゴールの１つにあげる２０００年の日本代表―ス

６戦ぶりの白星に導くことを誓った。一方、２位・仙台戦（午後２時・ユアスタ）へ向け、宮城入りした１１位・ジュビロ磐田は、ＭＦ中村俊輔（３９）が磐田加入後未勝利の仙台戦必勝へ入念に最終調整を行った。金子の目が光った。昨季までプロ４年間で１シーズンでの自己最多はＪ１もＪ２も４得点。「それは早く超えたいです

市内で１４日の敵地、仙台戦（ユアスタ）に向けて調整した。１１日のＣ大阪戦（等々力）でホームでのリーグ戦初得点を決めたＦＷ知念慶（２３）は１トップでの先発が濃厚。チームはここ３戦１分け２敗と勝ち星がないが、好調な仙台を撃破して４戦ぶりの白星を誓った。２戦連発でチームに勝利をもたらす。この日も主力組の最

揮を執る大槻毅監督は１５連戦の４試合目で、コンディション面を考慮して日本代表ＤＦ槙野をメンバーから外し、神戸から移籍したＤＦ岩波を今季リーグ戦初先発させ、ユースから昇格したＤＦ橋岡大樹をリーグ戦プロ初先発させるなど前節の仙台戦から３人入れ替えた。システムは仙台戦同様、３―５―２。武藤と興梠が２トップ

リーグ戦初勝利を挙げた。前半５分、興梠が仙台戦１７戦１７発となるキラーぶりをいかんなく発揮して先制ゴール。これが決勝点となった。試合後、日本代表ＤＦ槙野は自身のツイッターなどＳＮＳを更新。「これで満足しない」と宣言した後で「ただ、これだけは言わせてほしい！！ファン・サポーターの皆さん初勝利遅くなりす

ＦＣ東京―仙台戦（味スタ）後に引退セレモニーを行った元日本代表ＦＷの平山相太氏（３２）は、その後に行われた囲み取材でも”平山節”を炸裂させた。冒頭から「最後の囲みですね…」としみじみ。場内で行ったあいさつについては「泣くかなと思ったけど、泣かなかった。緊張していた」と明かし、「両クラブに感謝の気持ち

グ第２節・ＦＣ東京―仙台戦後に引退セレモニーを行い、プロサッカー選手生活に別れを告げた。ケガで公式戦出場が叶わず１年間で退団することになった仙台と、２０１６年まで１１シーズンに渡ってプレーしたＦＣ東京という古巣２チームの対戦。アウェーの仙台が１―０で勝利を収めた後、平山氏はスーツ姿でピッチに現れた。

たが、ここ１０試合では計１９失点と崩壊状態にある。この日の練習では前節の仙台戦（２△２）から８人のポジションを入れ替える荒療治で主力組を形成。最終ラインでは山中亮輔を左サイドＭＦに回し、中沢佑二を除く３人を変更した。また２試合で４失点を喫しているセットプレーの改善も課題となっている。ＭＦダビド・バブ

ョ（２５）が２９日の仙台戦（吹田Ｓ）を欠場する可能性が２６日、浮上した。この日は室内で調整したファンについて、長谷川健太監督（５２）は「今日、検査に行っている。そんなに良くはないと思いますので、微妙な感じですね」と表情を曇らせた。また、右足小指を骨折したＭＦ倉田秋（２８）も屋外での練習は行わなかった

太監督（５２）は「ちょっと痛みが出たので無理をさせなかった」と説明し、倉田は「ボールを蹴る分には問題ない。横のステップを踏む系の時にちょっと…」と話した。基本的には仙台戦（２９日、吹田Ｓ）出場を目標としており「週末まで様子を見て考える」と指揮官。ホームでは現在クラブワーストタイ記録のリーグ５連敗中と

ームに仙台を迎える。仙台戦に出場すれば、大卒選手としては史上２人目のＪ１通算４００試合出場に到達するＭＦ中村憲剛（３６）が１３日、決意を語った。首位の鹿島はホームで広島と対戦。最下位の新潟は、アウェーＧ大阪戦の結果次第でＪ２降格が確定する可能性がある。大記録を弾みに逆転Ｖだ。勝ち点５差で首位鹿島を追

川崎Ｆが仙台との３戦目で“完全決着”を付ける。１４日のリーグ戦は、ルヴァン杯の準決勝で対戦した仙台と再びホームで対戦。ルヴァン杯は２戦合計５―４で８年ぶりの決勝進出を決めたものの、４日の準決勝・第１戦は２―３で敗れ、第２戦は３―１で勝利して勝敗的には１勝１敗だっただけに、鬼木達監督（４３）は「３戦目

ーター見習い」をつとめており、Ｊ１Ｃ大阪が２３日の仙台戦（金鳥）で行う「ＭＥＧＡＮＥＤＡＹ（メガネデー）」をＰＲした。試合当日に先着１００００人に配られるピンク色の『ＣＥＲＥＺＯ×ＳＡＢＡＥコラボペーパーグラス』をかけ、全員がＣ大阪カラーの桜色ユニホーム姿で登場。リーダーの堀くるみ（１７）は「セレッ

い」を務めており、Ｊ１Ｃ大阪が２３日仙台戦（金鳥）で行う「ＭＥＧＡＮＥＤＡＹ（メガネデー）」をＰＲした。試合当日に先着１万人に配られるピンク色の『ＣＥＲＥＺＯ×ＳＡＢＡＥコラボペーパーグラス』をかけて登場。普段は５色で活動するが、この日は全員がＣ大阪カラーの桜色ユニホームでサンスポに現れた。リーダー

阪は１３日、２３日の仙台戦（金鳥）で開催する『ＭＥＧＡＮＥＤＡＹ（メガネデー）』のイベント内容を発表した。「メガネのアイガン」の協賛ブースでは、メガネ着用の先着１０００人にオリジナルトートバックをプレゼント。１００年以上の歴史を持つメガネの街・福井・鯖江市のブースでは、同じくメガネ着用の来場者に『８

とう日本！！」というタイトルでＷ杯出場を決めた日本代表を祝福した。「凄い試合！おめでとう日本いろんな気持ちがあるけど…本当にいい試合だったな」と左太腿（ふともも）裏を痛め代表メンバーからもれ複雑な思いをからませながらも祝福した。清武は６月２５日・仙台戦で左太腿裏を痛め戦線離脱。２２日からチームに合流

！！」とのタイトルでエントリー。「凄い試合！おめでとう日本」「いろんな気持ちがあるけど、、、本当にいい試合だったな」と怪我で今回のメンバーから漏れた自身の境遇に複雑な思いをにじませつつ、代表のチームメートを祝福した。清武は６月２５日の仙台戦で左太腿裏を痛め、今季４度目の戦線離脱。関東地方の施設でリハ

間に復帰しますよ」と上機嫌で話すなど、チームメートとの久々の再会に笑顔を見せた。６月２５日の仙台戦で左太もも裏を痛めて今季３度目の離脱。関東の施設でリハビリを続けていた。当初は全治８週間の診断だったが、復帰が遅れていることもあり「ここに帰ってくるとサッカーをしたい気持ちになるけど、それを抑えなきゃい

なった。６月２５日の仙台戦で左太腿裏筋損傷を負い、今季４度目となる離脱。ケガが相次ぐこともあって、別施設で個人トレーナーに付き添われて復帰に向けたトレーニングに専念してきた。ただ、戦列復帰の時期は未定。全治まで８週間と診断されていたものの、回復は遅れているようで、現在はまだランニング程度という。ボー

いる走行距離（鹿島―仙台戦は濃霧のため計測できなかったため、除く）で、個人では今夏に韓国の全北現代から加入した柏の元韓国代表ＭＦキム・ボギョンが１１・５４８ＫＭ（キロメートル）で全体の２位となった。また、チーム別では鳥栖が１１１・４７９ＫＭで１位、甲府が１１０・０２３ＫＭで２位、清水が１０９・９１９

Ｃ大阪は２８日、仙台戦で負傷交代したＭＦ清武弘嗣（２７）が「左ハムストリング筋損傷」と診断され、全治まで８週間を要することを発表した。試合翌日の２６日に大阪府内の病院で精密検査。この日に診断結果が明かされ、約２カ月もの長期離脱を強いられることになった。日本復帰１年目となった今季は度重なるケガに悩まさ

Ｊ１リーグ第１６節・仙台戦（ユアスタ）を控え、２３日に大阪市此花区で調整。前節清水戦で決定力不足を露呈したこともあり、シュート練習に多くの時間が割かれた。ユアスタでは０３年に１度だけ勝って以来、その後は５分け４敗と１４年間も未勝利。首位に立つ可能性もある一戦に向け、ＤＦ山下は「（ユアスタは）正直、い

、最短で来月３０日の仙台戦（ユアスタ）がデビューとなる見通し。キム・ボギョンは２０１０年に大分、１１～１２年にＣ大阪でプレー。その後イングランドへ渡り、カーディフなどに所属した。１５年途中からは松本で約半年間プレーし、１６年シーズンから全北現代で主力として活躍していた。日本時代はサイドハーフなど２列

後３時ごろ。２８日の仙台戦（ユアスタ）に向け、前泊する仙台市内のホテルに向かい、新潟から出発。移動途中の福島県内の高速道路上にある鞍手山トンネル出口付近で歩行用段差に接触したという。選手、スタッフにけが人はなかった。その後、バスを側道に止め、選手は近くのパーキングエリアに移動。約１時間半の間、代わり

調整を行った。前節の仙台戦（１△１）に先発出場した選手は、パスゲームやランニングなどで軽めの調整。右足かかと付近を負傷し途中交代したＭＦ斎藤学はグラウンドに姿を見せず、室内でバイクと体幹トレーニングで調整した。エリク・モンバエルツ監督は斎藤の状態について「メディカルスタッフからの報告を待ってからにな

は１７日、横浜市内で仙台戦（２０日、日産ス）に向けた練習を行った。練習開始前、エリク・モンバエルツ監督（６２）が通常通り、練習の狙いや週末のゲームプランを選手に伝え、選手たちがウォーミングアップに向かおうとした時だった。背番号２０が口を開いた。「チームはここからが正念場になる。改良した方がいいと思う

立った。浦和は前節の仙台戦でハットトリックを達成した興梠の２試合連続ゴールで先制し、そのまま逃げ切った。敗れたＦＣ東京は２連敗。昨季２冠の鹿島は４―１で仙台に快勝し、前節の３位から２位に浮上した。仙台は７失点で敗れた前節・浦和戦から先発７人を入れ替えたが、再び大敗を喫して３連敗。前節の１０位から１２

１６日、各地で第７節の試合が行われ、鹿島のＭＦ小笠原満男（３８）とＧＫ曽ケ端準（３７）がアウェーでの仙台戦に先発出場。１９９８年入団の２選手がともにＪ１通算５００試合出場を遂げた。Ｊ１通算５００試合出場は過去に６人が達成。最多出場は名古屋（現Ｊ２）のＧＫ楢崎正剛（４１）で６３１試合出場となっている。

上海上港（中国）に勝利。３月のアウェー戦に２－３で敗れた相手にリベンジを果たした。勝ち点を「９」に伸ばし、上海上港と同勝ち点ながら得失点差でＦ組首位に立ち、１次リーグ突破へ大きく前進した。７日のＪ１仙台戦でハットトリックを決めたＦＷ興梠が出場停止、その試合で負傷交代したＭＦ関根が欠場。スタメンＦＷに

３節に浮上した首位を今節もキープした。７日の仙台戦で７得点を挙げるゴールラッシュを見せた浦和が勝ち点１３で暫定首位に立っていたが、神戸は勝ち点１５に伸ばした。前半３７分に２試合連続ゴールとなる先制弾を決めた１９歳のＭＦ中坂は「チームが勝てたことが一番なんで。そこはあまり意識していないです」と２戦連発

ファエル・シルバが２５歳の誕生日の４日、さいたま市内での全体練習に合流した。「準備できている。大丈夫だと思う」。７日のホーム・仙台戦への出場に意欲を見せた。ここまで４試合に出場し、５得点と得点ランクトップに立つ。「得点するチャンスが多いチームでプレーしている。自然の流れで得点王になれれば」と話した。

見ているだけですけど、かわいいっすね」。この日から７日のホーム・仙台戦に向けて練習が始まった。「仙台に勝って勢いをつけて、上海（上港）とやりたい。上海にはやられているので、やり返したいです」。アジア・チャンピオンスリーグ（ＡＣＬ）で、敵地で黒星を喫した上海上港とのホーム戦（１１日、埼玉）は必勝を期す

連勝を飾った。前節の仙台戦で移籍後初ゴールを決めた大森は２戦連続ゴールを決めた。前半はホームの神戸が押し気味に試合を進めた。前半４分、藤田の左サイドからのロングスローのクリアボールに、渡辺が飛び込み頭で合わせたが、クロスバーとポストに当たり惜しくも得点ならず。同１８分には中盤で味方が奪ったボールを、

われるホーム開幕戦の仙台戦（ヤマハスタジアム）に備えて最終調整し、ＭＦ中村俊輔（３８）は「泥くさくてもいいから勝ち点３を取りたい」と意欲を示した。中村俊は直接ＦＫの練習で鮮やかなゴールを決めた。開幕のＣ大阪戦がスコアレスドローに終わったこともあり、今週は攻撃に特化した練習を重ねてきた。中村俊は「前線

を行った。激しい雨が降る中での１時間半も、菊地は大声を切らさず、走り続けた。「声は大事だと思うので。まずは気持ちの部分でしっかり充実させる事が大切だから」。２５日の開幕・仙台戦までの１週間、最良の結果につなげるべく、闘志を植え付けていく。昨年７月にＪ１鳥栖から加入した。Ｊ２優勝に貢献し、札幌で初めて

クラブスポンサー「石屋製菓」のＣＭ撮影に臨んだ。沖縄の青い海に白い砂浜が広がるビーチに、赤黒のユニホームに身を包んだ２人が並び座った。釣りざおを持って１時間、２月２５日の今季開幕・仙台戦に合わせてオンエアされるＣＭを撮った。過去にも出演経験のある宮沢は「楽しかった」と余裕の笑顔。一方、ＣＭ初体験の福

ダイウトン（２５）に代わり、ＭＦ松浦拓弥（２７）が入った。積極的にボールを呼び込み、リズムをつくるなど存在感を発揮。６月２５日の第１ステージ仙台戦（ヤマハ）以来２度目の先発に向け「危険な位置でボールを触ってチームを前向きにする。自分のストロングを出していきたい」と意欲を高めた。８年前の再現を狙う。０

９で下し、６試合ぶりに白星を挙げた。対仙台戦は４戦目で今季初勝利。通算成績は４勝８敗で東地区５位のまま。故障者続出で２週連続、７選手で試合に臨んだレバンガは今季最多得点、最多得失点差勝利で意地を見せた。水野宏太ＨＣ（３４）は「出場者、故障者、スタッフが一丸となってつかんだ勝利。チームにとって大きな自

）のＭＦ石川啓人が積極果敢なプレーでアピールした。１日の仙台戦でＪ１デビューを果たしたホープは、１６日で１８歳３カ月。「今季中に点を取る」と、２２日のアウェー柏戦で鎌田大地（２０）が持つクラブ最年少得点（１８歳９カ月５日）の更新に挑む。試合は福岡が２-０で勝った。３本目のロスタイム。石川は強烈なミド

し、名古屋が２試合ぶりの勝利を飾った。敵地に乗り込んだ仙台戦は、開始早々の前半２分に試合が動いた。最終ラインからボールを持ち上がった闘莉王が、ハーフウェーライン付近から右足で約４０メートルのロングフィード。抜け出したＦＷ小川が右足ダイレクトでシュートを沈め、先制に成功した。前半途中からは攻め込まれる

加入したＧＫ福元美穂（３２）が、移籍後初先発となった仙台戦（神戸ユニバー）で２―０での完封勝利に貢献した。１点リードの後半３６分には相手ＦＷと１対１となったピンチに、足で必死のセーブを見せるなど好守を披露。約２か月ぶりの公式戦で結果を出し「本当に緊張しました。守りきることができて、自信になりました」

（３２）が、１８日の仙台戦（神戸・ユニバー記念競技場）に移籍後初出場する。神戸市内でチーム練習が行われた１７日、ミニゲームで主力組に入りフィールド選手を統率。松田岳夫監督（５５）は「福元？出ることになる」と起用を明言し、「先読みして、ボールを持っていない選手にも指示を出せるのが特長」と、世界を知る新

ブルでチャンスメーク。「２度目だし、緊張はない。チーム全体のバランスを見て、守備も貢献したい」と、目を輝かせた。昨季下部組織からトップチームに昇格し、今季２年目。５月８日の柏戦で初先発したが、前半で交代。「その時は思い通りに行かなかったが、いつも通りやれれば」と、意欲的。２日の仙台戦ではプロ初ゴール

が１８日、アウェーの仙台戦で今季７点目を決め、ユアスタ３試合連続ゴールとした。試合は後半２失点し、逆転負けとなった。クリスティアーノは前半４分、ナイジェリア人ＦＷチュカ（２６）の右からの横パスを右足で合わせた。柏に期限付き移籍していた昨季の仙台戦は、昨年７月２５日のリーグ戦で１得点し、同１２月２６日

ヤマハ）以来６試合ぶりとなる勝利を挙げた。前半２３分、ＭＦ中村俊輔（３７）の右ＦＫにＤＦ栗原勇蔵（３２）が頭を合わせて先制。栗原が２０１４年８月３０日の仙台戦（ユアスタ）以来２シーズンぶりに決めたゴールを守り切り、今季初完封勝利で逃げ切った。栗原は「ほとんどシュンさん（中村）の点数と言ってもいいぐら

向けて、必勝を期した。ウェリントンは０-２で敗れた前節の仙台戦で右脚に違和感を訴えて途中交代。亀川は１１日に行われたＵ-２３（２３歳以下）日本代表の国際親善試合で先発し、後半３４分まで出場しており、コンディションが不安視されていたが、ともに万全をアピールした。１７位の湘南とは勝ち点２差。最下位脱出が