滋賀代表
2019/05/25
“大阪第3のクラブ”FC大阪が天皇杯1回戦突破 次はJ1仙台戦
から3番目のJリーグ入りを目指すJFL・FC大阪(大阪代表)は2-0でMIOびわこ滋賀(滋賀代表)に勝利。J1仙台の待つ2回戦(7月3日・ユアスタ)へ駒を進めた。抜けるような青空と真夏のような熱い日差しがピッチに降り注ぐ中行われた天皇杯1回戦。3年連続5度目の出場となるFC大阪の初戦は、同じJFLの2019/05/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/18
秋田県人・高橋優、金足農の4強「取材の合間に試合結果聞いて叫んだ」 #すんげな金足
4)が18日、全国高校野球選手権で快進撃を続ける地元・金足農への感激を自身のツイッターに投稿した。夏の甲子園準々決勝で金足農はこの日、滋賀代表の近江と対戦。1点を追う9回裏無死満塁で、斎藤が2ランスクイズを決める劇的な逆転サヨナラ勝ち。34年ぶり2度目のベスト4進出を決めた。高橋は「取材の合間に試合2018/08/18スポーツ報知詳しく見る
2018/03/29
彦根東・高内 21世紀生まれ初弾 超短尺バットで8回逆転3ラン
4―3で競り勝ち、9年ぶり4度目の出場で待望の初勝利を挙げた。文武両道の伝統校同士による一戦は、1点を追う8回に主将の高内希(のぞみ)捕手(3年)が逆転3ラン。21世紀生まれの球児として、春夏通じて甲子園初本塁打となった。同じ滋賀代表の近江、乙訓(おとくに=京都)も3回戦に勝ち進んだ。主将としての責2018/03/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/10
大阪・多田VS静岡・飯塚、国体リレーでアンカー対決も…優勝は東京
400メートルリレー決勝が10日、ニンジニアスタジアム(松山市)で行われ、東京が優勝した。世界選手権男子400メートルリレー銅メダルメンバー、大阪の多田修平と静岡の飯塚翔太はともにアンカーで猛追したものの、大阪が2位、静岡は3位だった。日本人初の9秒台、桐生祥秀がいる滋賀代表は9日の準決勝で敗れた。アンカー アンカー対決 リレー決勝 リレー銅メダルメンバー 世界選手権男子 国体リレー 多田 多田修平 大阪 成年少年男子共通 日本人初 東京 東京国民体育大会 桐生祥秀 滋賀代表 静岡 飯塚 飯塚翔太2017/10/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/08
桐生 国体400Mリレー予選アンカーで1着突破に導く
メートルリレー予選に滋賀代表で出場した桐生祥秀は、アンカーで1着突破に導いた。9秒98を出した後の初めてのレースで、大勢の観客が集まった。2~3着でバトンをもらい、軽々と先頭に立った。レース後は「気持ちよく行けましたね。無難にいい感じで通過できました」と清々しい表情を見せた。準決勝は9日に行われる。2017/10/08スポーツニッポン詳しく見る