世界選手権男子
2019/03/25
羽生 最後の追い込み練習で「泣いた」…ガッツポーズに込めた思い激白
フィギュアスケートの世界選手権男子で2位となった羽生結弦(24)=ANA=がテレビ朝日系「報道ステーション」で松岡修造のインタビューに応じた模様が25日、放送された。羽生は世界選手権に向けて自分を極限まで追い込み、練習で「泣いた」ことを打ち明けた。23日のフリー演技後、リンク上で右手を突き上げてガッ2019/03/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/10
U―20世界選手権男子400M代表の森周志ら北海道栄高から2選手が中大合格
北海道栄高陸上部で今夏の高校総体男子400メートル2連覇、U―20世界選手権(フィンランド)代表の森周志(3年)と、同100メートルで2016年国体少年Bを制した本所蓮治(同)が10日、中大推薦試験に合格した。2人とも、日本陸連のオリンピック育成競技者に選ばれたホープだ。法学部に進む森は函館出身で、アジアジュニア選手権 オリンピック育成競技者 世界選手権 世界選手権男子 中大 中大合格北海道栄高陸上部 中大推薦試験 代表 函館出身 国体少年B 日本インカレ 日本勢最高 日本陸連 本所蓮治 森周志 森周志ら北海道栄高 自己ベスト 高校総体男子2018/12/10スポーツ報知詳しく見る
2018/07/11
真凜、JALと所属契約!練習拠点も米国に移して「心強い」
承認したアイススケート部に所属する。本田は「海外の試合などで移動も多いので、とても心強く思っています」とコメントした。今春、関大高から青森山田高に転校。練習拠点を米国に移した本田は、今年3月の世界選手権男子で初優勝したネーサン・チェン(米国)を教えるラファエル・アルトゥニアン・コーチに師事している。2018/07/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/06
樋口、坂本、紀平 チェンらがアイスショーに登場
口新葉(東京・開智日本橋学園高)や平昌冬季五輪女子6位の坂本花織(シスメックス)らが登場した。また、世界選手権で初優勝したネイサン・チェン(米国)や、今季からシニアに転向し、グランプリ(GP)シリーズに初参戦する全日本選手権女子3位の紀平梨花(関大KFSC)や世界選手権男子5位の友野一希(同大)も演アイス アイスショー コーセー新横浜スケートセンター 世界選手権 世界選手権女子銀メダル 世界選手権男子 全日本選手権女子 友野一希 坂本 坂本花織 平昌冬季五輪女子 樋口 登場フィギュアスケート 紀平 紀平梨花 開智日本橋学園高 関大KFSC2018/07/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/21
陸連・伊東強化委員長なぜ「電撃辞任」
態となった。理事会に伊東氏の姿はなく、日本陸連の尾県貢専務理事(58)が伊東氏のコメントを代読した。理由は3つ。(1)所属の甲南大が19年に創立100周年を迎えることで学務が多忙になり、強化委員長の任務に支障が出てはならないこと。(2)今年の世界選手権男子400メートルリレーで銅メダルを獲得し、102017/12/21東京スポーツ詳しく見る
2017/10/24
阿部詩、兄・一二三から祝福メッセージ「優勝という目標を達成できてホッとしています」/柔道
=は、「優勝という目標を達成できてホッとしています」と胸をなで下ろした。今夏の世界選手権男子66キロ級を制した兄・一二三(20)=日体大=からは無料通信アプリLINEで「おめでとう」と祝福メッセージがあったという。次戦は来年の世界選手権代表1次選考会を兼ねる講道館杯(11月11日開幕、千葉ポートアリ2017/10/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/13
【柔道世界ジュニア選手権】阿部詩 兄・一二三のセリフを継承「圧倒的に勝つ」
た。女子52キロ級は世界選手権男子66キロ級金メダルの阿部一二三(20=日体大)の妹・詩(17=兵庫・夙川学院高)が世界一を目指す。抱負を聞かれると「『圧倒的に勝つ』というのを目標にしています」と話し「(兄のセリフを)マネしてみました」と笑った。東京五輪に向けては、通過点を強調する。「みんな勝って当2017/10/13東京スポーツ詳しく見る
2017/10/10
大阪・多田VS静岡・飯塚、国体リレーでアンカー対決も…優勝は東京
400メートルリレー決勝が10日、ニンジニアスタジアム(松山市)で行われ、東京が優勝した。世界選手権男子400メートルリレー銅メダルメンバー、大阪の多田修平と静岡の飯塚翔太はともにアンカーで猛追したものの、大阪が2位、静岡は3位だった。日本人初の9秒台、桐生祥秀がいる滋賀代表は9日の準決勝で敗れた。アンカー アンカー対決 リレー決勝 リレー銅メダルメンバー 世界選手権男子 国体リレー 多田 多田修平 大阪 成年少年男子共通 日本人初 東京 東京国民体育大会 桐生祥秀 滋賀代表 静岡 飯塚 飯塚翔太2017/10/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/14
藤沢、中野実高の後輩・荒井に続けず 「どこかで気負った部分はあった」/世界陸上
陸上・世界選手権男子20キロ競歩(13日、ロンドン)バッキンガム宮殿前付近の周回コースで行われ、リオデジャネイロ五輪代表組で臨んだ日本勢は藤沢勇(29)=ALSOK=が1時間20分4秒で11位が最高で入賞を逃した。高橋英輝(24)は1時間20分36秒で14位、松永大介(22)=ともに富士通=は1時間2017/08/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/13
藤沢の11位が最高 高橋14位&松永38位 全員入賞の50キロに続けず 男子20キロ競歩/世界陸上
陸上・世界選手権男子20キロ競歩(13日、ロンドン)バッキンガム宮殿前付近の周回コースで行われ、リオデジャネイロ五輪代表組で臨んだ日本勢は藤沢勇(29)=ALSOK=が1時間20分4秒の11位が最高で、入賞を逃した。高橋英輝(24)は1時間20分36秒で14位、松永大介(22)=ともに富士通=は1時2017/08/13サンケイスポーツ詳しく見る東京五輪メダルへ現実味 サニブラウンの走りはどう進化した
陸上の世界選手権男子200メートル決勝(10日=ロンドン)で20秒63で7位に終わったサニブラウン・ハキーム(18)。日本勢14年ぶりの表彰台はならなかったが、大物の片りんを見せつけた。決勝本番では終盤に右足の異常で失速したものの、前半の100メートルでは海外勢と互角のレースを展開した。レース後のサ2017/08/13日刊ゲンダイ詳しく見る高野進氏、ボルトの故障に目を疑う「切ない気持ちが駆け巡った」/世界陸上
間13日)に行われた世界選手権男子400メートルリレー決勝で、脚を痛めフィニッシュできなかったウサイン・ボルト(30)について、「目を疑ったボルトの大腿部故障。切ない気持ちが駆け巡った」と驚きを隠せなかった。ボルトがアンカーを務めたジャマイカは途中棄権で、5連覇を逃した。多田修平(21)=関学大、飯2017/08/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/10
高野進氏、サニブラウンは「凄いスプリンター」/世界陸上
間10日)に行われた世界選手権男子200メートル準決勝の2組で20秒43の2着となり、日本人では2003年大会で銅メダルを獲得した末続慎吾以来、14年ぶりの決勝進出を果たしたサニブラウン・ハキーム(18)=東京陸協=について、「見事!スタートがうまく噛み合い、コーナーの走りもよいライン取りだった。凄2017/08/10サンケイスポーツ詳しく見るマクワラ 胃腸炎から復帰、200救済レース突破 準決勝進出
のパフォーマンスだ。世界選手権男子200メートルの“救済レース”に出たアイザック・マクワラ(ボツワナ)は20秒20でゴールをするやいなや、雨で濡れたトラックに手をついて腕立て伏せを5回。敬礼ポーズをスタンドにすると、5万人超のロンドンっ子から大喝采を浴びた。選手が宿泊する公式ホテルで感染性の胃腸炎が2017/08/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/06
張本氏、ボルト敗戦に「びっくりした」 金メダルのガトリンは「引退するんじゃないの」/世界陸上
日)に行われた陸上の世界選手権男子100メートル決勝で、今大会を最後に引退するウサイン・ボルト(30)=ジャマイカ=が9秒95の3位にとどまり、ジャスティン・ガトリン(35)=米国=が9秒92で12年ぶりに優勝したことに言及。「ボルトが負けてびっくりした。勝ってやめたかったでしょう」と驚いた一方、ガ2017/08/06サンケイスポーツ詳しく見る武井壮、100M準決勝敗退の日本勢は「若いから横一線だとまだ力むんだなあ」/世界陸上
時間6日)に行われた世界選手権男子100メートル準決勝について振り返った。日本勢は準決勝で2組のサニブラウン・ハキーム(18)=東京陸協=が10秒28の7着、1組のケンブリッジ飛鳥(24)=ナイキ=が10秒25の6着、3組の多田修平(21)=関学大=が10秒26の5着にとどまり、日本人初の9秒台突入2017/08/06サンケイスポーツ詳しく見る高野進氏、ボルトとガトリンは「ラストランとラストトライの違いが勝敗を分けた」/世界陸上
時間6日)に行われた世界選手権男子100メートル準決勝、決勝について振り返った。日本勢は準決勝で2組のサニブラウン・ハキーム(18)=東京陸協=が10秒28の7着、1組のケンブリッジ飛鳥(24)=ナイキ=が10秒25の6着、3組の多田修平(21)=関学大=が10秒26の5着にとどまり、日本人初の9秒2017/08/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/05
王子谷 ノムさん流で金取りだ!著書に感銘受け“ID柔道”貫く
本選手権王者で今夏の世界選手権男子100キロ超級代表の王子谷剛志(24)=旭化成=が4日、都内の講道館で行われた少年柔道の合同練習会に参加し、約350人の小学生を指導した。尊敬している人物を聞かれ「井上(康生)先生」と即答するとともに「野村さんって知ってますか?」と意外な人物の名前を挙げた。柔道で「2017/05/05デイリースポーツ詳しく見る