の練習はミニゲームなどで汗を流し、新元号最初のゲームとなるアウェー金沢戦（３日）に向け、「勝利で飾ります」と意気込んだ。２０００（平成１２）年生まれの三国は、青森山田高３年時の昨年度に全国高校選手権で優勝。「苦しかったけど、自分が思っていた通りに結構、事が運んでいた。自分の思い通りの時代」と平成を振

市出身。故障者が続出しているチーム事情もあり１８日に初の１軍昇格を果たし、ＺＯＺＯマリンスタジアムで行われたロッテ戦では一塁守備でプロ初出場も果たした。昇格２日目で、タイミング良く故郷の球場に立つ機会を得た。青森山田高からドラフト４位で２０１７年に入団した１８５センチの大型内野手。敵地とはいえ、埼玉

幕戦の先発メンバーに名を連ねた。１８歳８カ月１日での開幕スタメンは、現日本代表の冨安健洋（ベルギー・シントトロイデン）の１８歳３カ月２１日に次ぐクラブ史上２番目の若さ。プロ１年目としては最年少だ。年末年始の全国高校選手権では、青森山田高の優勝に大きく貢献。１６日に行われたＪ１サガン鳥栖との練習試合で

の鹿島から２得点を奪う大仕事をやってのけたのはＦＷ藤本憲明。２０１７年のＪ３鹿児島、１８年のＪ２大分に続き、すべて違うカテゴリーで３年連続のＪリーグ開幕戦ゴールを決めた。１４年にＪＦＬでも開幕戦で得点している“開幕男”は「開幕だけとならないようにしたい」と笑った。青森山田高で主にサイドバックとしてプ

スパ福岡に新加入した青森山田高３年のＤＦ三国ケネディエブス（１８）が２４日、福岡の宮崎キャンプに合流した。Ｕ-１９（１９歳以下）日本代表にも選ばれた１９２センチの長身センターバックは１４日に決勝が行われた全国高校選手権で優勝に貢献。Ａ代表入りを自身の目標に掲げる大器が１年目からスタメンを勝ち取り、Ｊ

手権は１４日の決勝で青森山田高が、千葉の流通経済大付属柏を３―１で下し、２大会ぶり２度目の優勝を果たした。欧州スカウトも熱視線 アジア杯で注目Jリーガー3人の名前２２年連続で選手権に出場。ここ４年で優勝が２度、ベスト４が１度。高校年代最高峰のプレミアリーグは２０１６年の年間王者に輝いた。そして今回の

岡入りが内定している青森山田高のＵ-１８（１８歳以下）日本代表ＤＦ三国は、全国高校選手権準決勝の尚志（福島）戦に出場したため、新体制発表会を欠席した。尚志戦では１９２センチの長身を生かしてＣＫに頭で合わせて得点するなど、チームの決勝進出に貢献。鈴木強化部長は「高さがあるが、足元も器用。左右関係なくボ

選手権で８強入りした青森山田高のＤＦ三国ケネディエブス（３年）はナイジェリア人の父を持つハーフで、身長１９２センチを誇る今大会屈指のセンターバック（ＣＢ）だ。 もともとはストライカーだったが、ＣＢに転向。本格的に取り組んだのは約１年前という。「このままＦＷをやっていてもプロになれないと思い、何かを変

した。７月に１１年間所属した日本リーグの東京アートを退社していた。張は青森山田高、青森大を経て０７年に東京アートに入社し、長く日本リーグのトップ選手として活躍してきた。２０１０年には世界選手権団体戦で銅メダル獲得に貢献し、団体戦Ｗ杯では当時世界ランク１位の馬龍（中国）を撃破。１２年６月には世界ランク

）が放つまばゆい輝きは、チームメートたちをも変えつつある。例えば、９月上旬にメキシコ遠征を行うＵ－１９日本代表にも招集されている東京五輪世代のルーキー、郷家友太（１９）。青森山田高２年時に全国高校サッカー選手権優勝を経験しているホープは、勇気を振り絞って憧れ続けてきたヒーローに問いかけた。「左と右、

８歳以下）日本代表で青森山田高３年の三国ケネディエブス（１８）の来季加入が内定したと発表した。１９２センチ、８０キロの大型ＤＦで、Ｕ-１５日本代表も経験。５月中旬にアビスパの練習に参加していた。井原監督は「体格が良く、技術もしっかりしている。経験を積めば素晴らしい選手になる」と期待。三国はクラブを通

承認したアイススケート部に所属する。本田は「海外の試合などで移動も多いので、とても心強く思っています」とコメントした。今春、関大高から青森山田高に転校。練習拠点を米国に移した本田は、今年３月の世界選手権男子で初優勝したネーサン・チェン（米国）を教えるラファエル・アルトゥニアン・コーチに師事している。

した大阪・関大高から青森山田高に転校したことが４日、関係者への取材で分かった。４年後の北京冬季五輪出場を目指しており、４月からは練習拠点を米国に移すことを既に表明していた。本田はシニアに本格的に参戦した今季、精彩を欠き、平昌五輪出場を逃した。浜田美栄コーチの下を離れ、１０年バンクーバー五輪女子銀メダ

約２時間の全体練習に参加。紅白戦では積極的なプレーでチャンスを作った。琉球戦へ「勝ちにこだわって、スタートダッシュできるように頑張りたい」と、言葉に力を込めた。青森山田高では主将を務めた２００９年度の全国高校選手権で準優勝。１学年下のヘタフェ（スペイン）ＭＦ柴崎岳（２５）とともに活躍した。その後はプ

獲得した中日の京田は青森山田高、日大の１学年後輩。プロを目指してともに汗を流した仲だけに「負けていられない。１軍であいつと会って、試合が出来るようにしないと」と力を込めた。「逆に僕が、１つ下の後輩みたいなんですけどね（笑）」グラウンドで顔を合わせれば、よく会話する気心の知れた間柄。今回の浦添キャンプ

ペルー出身の同選手は青森山田高、流通経済大を経て２０１１年にＪ２水戸入り。１３年にＪ２山形、１６年に水戸と移籍し、今季から新潟に加入していた。リーグ戦の通算成績はＪ１が４２試合３得点、Ｊ２が１７３試合１９得点。今季はＪ１リーグ戦で１１試合０得点だった。ロメロ・フランクは町田を通じ、「必要としてくれた

が初優勝を果たした。青森山田高（青森）に３―２で競り勝ち、首位の清水ユースが１―２で柏Ｕ―１８に敗れたため、逆転で１７日に行われる同チャンピオンシップ（埼玉ス）の出場権を獲得した。“最恐”のジョーカーが試合を決めた。既にＪ１デビューを果たしているＭＦ久保建英（１６）が２―０の後半２４分から出場。１点

北海道出身の那須川は青森山田高、中京大を経て２００９年にＪ２東京Ｖ入り。１０年に当時Ｊ２だった栃木、１２年にＪ２徳島、１５年に当時Ｊ１だった松本へ移籍した。リーグ戦の通算成績はＪ１が２２試合０得点、Ｊ２が１４３試合７得点。今季はＪ２リーグ戦６試合に出場して得点はなかった。那須川はクラブを通じ、「松本

）に出演。トラック運転手に転身した現在の生活を明かした。青森山田高から１４９キロ左腕として入団も、２年目に右ひざ半月板損傷の大ケガを負い投手を断念。打者転向もプロ生活わずか３年、２１歳で戦力外通告を受けた。「打者転向の時、もう無理と分かってました。結局、僕はピッチャーだったんです」と振り返った柳田さ

Ｊ２山形は３０日、青森山田高に所属するＵ―１９日本代表ＦＷ中村駿太（１８）の来季新加入が内定したと発表した。千葉県出身の中村は身長１メートル７０、体重６６キロで、柏Ｕ―１８から青森山田高へ進んだ。クラブは中村のプレーの特徴を「多彩なシュートのテクニック、ＤＦラインの裏に抜ける動き出し、クロス時のゴー

。北海道出身の松本は青森山田高、早稲田大を経て２０１０年にＪ１横浜入り。１３年から大分でプレーしている。松本はクラブを通じ、「私事ではございますが、７月中旬にかねてからお付き合いしていた方と入籍いたしました。愛犬家であるが故、結婚できない男と言われてきた私ですが、家族のためにも今後はより一層、責任感

ドラフト４位の三森（青森山田高）がマルチ安打をマークした。初安打を放った１８日に続いてスタメン出場。５回無死から右中間への三塁打を放つと、６回１死一塁では中前打でチャンスを拡大した。「思い切っていけたので良かった。（三塁打は）うまく間に飛んでくれたし、足でもアピールしていかないといけない」と笑みを浮

ーに闘志を燃やした。青森山田高から加入した昨季は公式戦出場なし。「（試合に）出てなんぼだと思う。試合に絡んでチームに貢献したい」と力を込めた。ミニゲームから体を張った守備を見せる２年目は、身長１８７センチの体格とともに昨夏から始めたパーマ頭がトレードマークだ。髪形について「高校の時から、こういう感じ

ドラフト４位の三森（青森山田高）は母校サッカー部の活躍に発奮した。サッカーの全国高校選手権で青森山田が初優勝。「２点目を入れた（ＭＦ）嵯峨が３年６組のクラスメートです」と話すなど友人が多く、途中経過を確認しては「勝ってます」と誇らしげだった。合同自主トレ初日は「この時期、青森でランニングは雪の上。外

表した。ツアーは、６月１７日にＺｅｐｐＮＡＧＯＹＡ、７月８日にＺｅｐｐＴＯＫＹＯで開催。この日、全国高校サッカー選手権で初優勝した青森山田高の新体操部出身のリーダー、平野泰新（たいしん、２１）は「母校の活躍が聞けてうれしい！」と後輩たちに刺激を受けた様子。サッカー部の黒田剛監督（４６）は同校３年時の

ドラフト４位の三森（青森山田高）は、愛着のある目覚まし時計とともに入寮した。埼玉の親元を離れ、東北の青森山田中に入学する際に知人からもらった６年物。「青森でも６年間の時を刻んだ。起きるときに一日が始まった、という思いになれる。新しい生活でもいい時間を刻めるように」と、バッグから大事そうに取り出した。

７位・堀岡隼人投手（青森山田高）が６日、川崎市のジャイアンツ寮に入寮した。高校と同じく寮生活となるが「新しい気持ちで、もう１回寮生活で野球ができるんだなって感じました」と話した。母校の青森山田高のサッカー部は現在、「第９５回全国高校サッカー選手権」でベスト４へ進出。同級生の中にはＦＣ東京に入団が内定

日から２０１８年１月３１日まで。青森県出身の櫛引は、青森山田高から２０１１年に清水入り。昨季はＪ１鹿島へ期限付き移籍していた。リーグ戦通算でＪ１に５９試合、Ｊ３に５試合出場している。櫛引は岡山を通じ、「エスパルス、アントラーズで得た経験をファジアーノ岡山のＪ１昇格という目標のために活かしたいと思って

のロメロ・フランクは青森山田高、流通経済大を経て２０１１年にＪ２水戸入り。１３年にＪ２山形へ移籍し、山形がＪ１へ昇格した１５年までプレー。１６年に新潟へ完全移籍した上で古巣であるＪ２水戸へ期限付き移籍していた。リーグ戦の通算成績はＪ１が３１試合３得点、Ｊ２が１７３試合１９得点。昨季はＪ２リーグ戦で３

典さん（４７）の松下電器（現パナソニック）時代の１０番にロックオン。「１０を背負う選手に」と将来的な願望を口にした。２位の古谷優人投手（１７）＝北海道・江陵高＝はトランプを使って同僚との距離を縮める外交作戦を披露。４位の三森大貴内野手（１７）＝青森山田高＝は王会長の「トリプルスリー指令」に発奮した。

大貴内野手（１７）＝青森山田高＝が「世界の王」に弟子入り志願だ。２４日、青森市内の同校で球団の指名あいさつを受け決意を新たにした様子。「体の使い方などを学んでいきたい。見ていただくことがあればとてもうれしい」と一本足打法の偉大な先輩、王球団会長の直接指導を熱望した。１９９９年生まれの三森が、８０年に

戸学院光星）、京田は青森山田高と、青森県でしのぎを削ってきた。「（京田は）１年からレギュラーで、ライバルと思ってみていた。（プロでも）負けたくない」。北條は、高２の夏から３季連続で甲子園に出場し、２度の準優勝。京田は出場していない。プロでも４年目の今季１２２試合に出場し、打率・２７３、１０５安打を放

定位置を確保しているＤＦ中山雄太（１９）、Ｇ大阪のＭＦ堂安律（１８）、来季Ｊ２京都に内定している京都橘高ＦＷ岩崎悠人（１８）らが選出された。メンバーは以下の通り。▽ＧＫ（１）小島亨介（早大）、（１２）広末陸（青森山田高）、（２３）若原智哉（京都Ｕ―１８）▽ＤＦ（２２）板倉滉（川崎）、（３）中山雄太（

ゅーの！レジェンド」に出演。試合中はノーパンを貫く水谷が、実は普段もノーパンで通していることを明かした。水谷は、青森山田高の「伝統」で、試合中はノーパン主義を公言しており、リオ五輪でもノーパン主義を貫いていた。ところが、それは試合に限ったことではなく「いつでもノーパンです。今もノーパンです」とカミン

のＦＣ東京は１５日、青森山田高からＵ―１９日本代表ＧＫ広末陸（１８）の来季新加入が内定したと発表した。東京都足立区出身の広末は身長１メートル８３、体重７８キロ。ＦＣ東京Ｕ―１５深川から青森山田高へ進んだ。クラブはそのプレーを「強靭なメンタルと冷静かつ大胆な判断力、さらに高い瞬発力と跳躍力を兼ね備え、

Ｊ２千葉は２３日、青森山田高に所属するＭＦ高橋壱晟（いっせい、１８）の来季新加入が内定したと発表した。青森県出身の高橋は身長１メートル７８、体重７１キロ。中、高校と青森山田でプレーしている。高橋はクラブを通じて「小さい頃から夢だったプロサッカー選手になれたことを嬉しく思います。今まで関わったすべての

原で行われる水原ＪＳ杯に参加する。１８日にフランス代表、２０日にブラジル代表、２２日に韓国代表と対戦する。メンバーは以下の通り。▽ＧＫ小島亨介（早大）、広末陸（青森山田高）▽ＤＦ岩田智輝（大分）、野田裕喜（Ｇ大阪）、町田浩樹（鹿島）、小島雅也（仙台）、大南拓磨（磐田）、舩木翔（Ｃ大阪Ｕ―１８）▽ＭＦ