全国高校選手権
2019/05/01
18位J2福岡を「まずはJ1に」 三国 令和で巻き返す
の練習はミニゲームなどで汗を流し、新元号最初のゲームとなるアウェー金沢戦(3日)に向け、「勝利で飾ります」と意気込んだ。2000(平成12)年生まれの三国は、青森山田高3年時の昨年度に全国高校選手権で優勝。「苦しかったけど、自分が思っていた通りに結構、事が運んでいた。自分の思い通りの時代」と平成を振2019/05/01西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/24
J2福岡・18歳ルーキー三国が開幕スタメン! 青森山田高のVに貢献
幕戦の先発メンバーに名を連ねた。18歳8カ月1日での開幕スタメンは、現日本代表の冨安健洋(ベルギー・シントトロイデン)の18歳3カ月21日に次ぐクラブ史上2番目の若さ。プロ1年目としては最年少だ。年末年始の全国高校選手権では、青森山田高の優勝に大きく貢献。16日に行われたJ1サガン鳥栖との練習試合でアビスパ福岡 クラブ史上 サガン鳥栖 ルーキー ルーキーDF 先発メンバー 全国高校選手権 冨安健洋 国ケネディエブス 日本代表 明治安田生命J 琉球 福岡 練習試合 貢献 開幕スタメン 開幕戦 青森山田高2019/02/24西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/25
J2福岡の三国、宮崎キャンプ合流 夢もビッグな192センチ ルーキー
も選ばれた192センチの長身センターバックは14日に決勝が行われた全国高校選手権で優勝に貢献。A代表入りを自身の目標に掲げる大器が1年目からスタメンを勝ち取り、J1昇格に貢献する。高校サッカーの頂点を極めた決勝からわずか10日。雪国青森から宮崎入りした三国は「スタメンで出場できるように練習から努力す2019/01/25西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/15
長友、高校サッカー決勝の両チームにメッセージ「苦しい時の助けになるのは…」
ッターを更新。同日、全国高校選手権の決勝戦で対戦した青森山田(青森)と流通経大柏(千葉)の両チームにメッセージを送った。UAEで開催のアジア杯に参戦中の長友は「青森山田の皆さん優勝おめでとうございます。2年連続決勝で敗れた流経大柏の選手の皆さんこの悔しさを忘れないでください」と、優勝チームへの祝福とアジア杯 サッカー日本代表DF長友佑 チーム メッセージ 優勝 優勝チーム 全国高校選手権 大会連続W杯出場DF 決勝戦 流経大柏 流通経大柏 皆さん 皆さん優勝 連続決勝 長友 青森 青森山田 高校サッカー決勝2019/01/15デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/13
J2福岡内定の三国、決勝進出貢献 全国高校選手権・青森山田高
日本代表DF三国は、全国高校選手権準決勝の尚志(福島)戦に出場したため、新体制発表会を欠席した。尚志戦では192センチの長身を生かしてCKに頭で合わせて得点するなど、チームの決勝進出に貢献。鈴木強化部長は「高さがあるが、足元も器用。左右関係なくボールを蹴れる」と特長を語り「若い選手が多いが期待してい2019/01/13西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/05
初出場・瀬戸内(広島)が4強入り/高校サッカー
サッカーの全国高校選手権第5日は5日、準々決勝が行われ、初出場の瀬戸内(広島)が4強入りした。吉田のゴールで日本航空(山梨)を1-0で破った。準決勝は流通経大柏との顔合わせで12日に埼玉スタジアムで行われる。1メートル65の小兵、MF吉田寛太(3年)が宙を舞った。前半37分、FW川岸怜央(3年)の左2019/01/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/10
日本航空が6年ぶり2度目の優勝…高校サッカー選手権山梨県大会
し、6年ぶり2度目の全国高校選手権(12月30日開幕、埼玉スタジアムほか)出場を決めた。前半5分に主将のMF塚越誠也(3年)が先制点。イレブンは武器のハードワークで主導権を握ると、後半32分にはFW坂本順平(3年)が追加点を挙げた。県総体、全国総体県予選と今年度のタイトルを逃してきた中での頂点。試合ぶり ハードワーク 主導権 先制点 全国総体県予選 全国高校サッカー選手権山梨 全国高校選手権 埼玉スタジアム 大会 山梨中銀スタジアム 帝京三 応援席 日本航空 決勝日本航空 県総体 追加点 高校サッカー選手権山梨 FW坂本順平 MF塚越誠也2018/11/10スポーツ報知詳しく見る
2018/08/31
【甲府】全国高校総体Vの山梨学院のエース・宮崎純真に獲得オファー
者の話で分かった。宮崎は総体で得点王こそ逃したが大会通算5ゴール。決勝の桐光学園(神奈川)戦でも試合終了間際に同点弾を決め、延長では自身のクロスから相手のオウンゴールを誘発するなど初優勝に大きく貢献した。さらに1年時から全国高校選手権に出場して得点するなど、決定力のあるストライカー。スピードあふれるエース ヴァンフォーレ甲府 優勝 全国高校総体 全国高校総体V 全国高校選手権 同点弾 大会通算 宮崎 山梨学院 得点王 決定力 獲得オファー 獲得オファーJ 甲府 総体 試合終了間際 関係者 FW宮崎純真2018/08/31スポーツ報知詳しく見る
2018/07/08
平山相太さん、本田は「3歩先まで考えていた」 日本代表で活躍できなかった理由を語る
演。オランダのクラブを1年でクビになった理由や、日本代表MF本田圭佑(32)とのエピソードを告白した。平山さんは、ワールドカップ(W杯)ロシア大会で活躍した本田、DF長友佑都(31)、FW岡崎慎司(32)と同世代だが、全国高校選手権で歴代最多ゴールを記録するなど、かつては3人をも上回る天才と呼ばれて2018/07/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/24
松本人志、“大迫、半端ないって”を絶賛 「一番好きな笑いの取り方」
杯ロシア大会のコロンビア戦で決勝点を挙げた日本代表FW大迫勇也(28)の活躍で注目されている「大迫、半端ないって」のフレーズを最初に口にした選手を絶賛した。「大迫、半端ないって」は2009年全国高校選手権で大迫のスーパープレーに驚愕した兵庫・滝川二高の主将が試合後にロッカールームで泣きながら絶叫した2018/06/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/21
「半端ない」大迫は「一発でファンになるような雰囲気を持っていた」/W杯
ぶ「半端ない」が代名詞だ。高校時代に見せたスーパープレーに驚いた相手選手から思わず飛び出した言葉がきっかけで生まれた。2009年1月、全国高校選手権の準々決勝。鹿児島城西高3年の大迫は、滝川二高(兵庫)との対戦で、後方から来たボールを走りながら足元に収め、シュートを放った。この試合で大迫の2得点を含2018/06/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/09
【富山】MF椎名、パパ初シーズン開幕へ闘志「スタートダッシュできるように」
約2時間の全体練習に参加。紅白戦では積極的なプレーでチャンスを作った。琉球戦へ「勝ちにこだわって、スタートダッシュできるように頑張りたい」と、言葉に力を込めた。青森山田高では主将を務めた2009年度の全国高校選手権で準優勝。1学年下のヘタフェ(スペイン)MF柴崎岳(25)とともに活躍した。その後はプ2018/03/09スポーツ報知詳しく見る
2018/02/09
1年前、青森山田を初優勝に導いたMF高橋壱晟がJ2千葉からJ2山口に移籍
により高橋は移籍期間中に千葉と対戦するすべての公式戦に出場できない。1年前の全国高校選手権で青森山田を初優勝に導いた高橋は、高卒新人ながら昨季J2リーグ23試合に出場し、2得点をマークしていた。山口を通じて「J1に昇格して、サポーターの皆さんと喜びを分かち合えるように、日々全力を尽くします」とコメン2018/02/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/04
安藤、V候補の青森山田撃破弾!長崎総科大付が8強/高校サッカー
第95回全国高校選手権3回戦(3日、千葉市フクダ電子アリーナなど)3回戦が行われ、長崎総合科学大付はJ1C大阪入り内定のFW安藤瑞季(18)が3試合連続ゴールを決めて、前回覇者の青森山田を1-0で破った。全国高校総体優勝の流通経大柏(千葉)、前橋育英(群馬)、上田西(長野)、矢板中央(栃木)、米子北フクダ電子アリーナ 上田西 全国高校総体優勝 全国高校選手権 前回覇者 前橋育英 千葉 安藤 強入り 日本文理 明秀学園日立 流通経大柏 矢板中央 科大付 米子北 試合終了 試合連続ゴール 近畿勢 長崎総合科学大付 青森山田 青森山田撃破弾 高校サッカー C大阪入り内定 FW安藤瑞季 V候補2018/01/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/03
【清水】WシドニーのMF楠神を獲得へ
かった。関係者によると入団は濃厚で、メディカルチェックが済み次第、正式に発表される見込みという。楠神は06年の全国高校選手権で野洲高を初優勝に導いた技巧派のドリブラー。同志社大を経て10年に川崎入りした。以後、C大阪、鳥栖と渡り、J1通算121試合10得点をマーク。16年夏から豪州でプレーしていた。2018/01/03スポーツ報知詳しく見る
2017/12/17
順大DF毛利、山梨学院高の後輩たちと「一緒に優勝」
沢に入団する山梨学院高出身の順大(関東第2)DF毛利駿也(4年)が、九州産大(九州第3)戦に左サイドバックで先発し、4―1の逆転発進に貢献。昨年、教育実習で寝食をともにし、全国高校選手権に2年連続出場する後輩に「一緒に優勝できればいい」とエールを送った。2009年度大会で初出場優勝して以来の全国制覇一緒 九州 全国制覇 全国高校選手権 全日本大学サッカー選手権 山梨学院高 山梨学院高出身 左サイドバック 後輩 後輩たち 教育実習 来季J 逆転発進 運動公園陸上競技場 順大 順大DF毛利 DF毛利駿也2017/12/17スポーツ報知詳しく見る
2017/11/12
V・ファーレン長崎 ・高木監督が来季続投へ
は急ピッチで交渉を進める。フロントは長崎ゆかりの選手を積極的に獲得したい考えだ。関係者によると、親会社のジャパネットホールディングスは「いい選手は取りにいく」と資金面での支援に積極的だという。全国高校選手権を6度制した国見高OBを中心にリストアップしており、元日本代表のFW渡辺千真(J1神戸)やGK2017/11/12西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/18
青森山田 サッカー部とのW優勝ならず 指揮官「完敗です」
だったが、2戦目は1―9で東海大菅生(西東京)に完敗。1月の全国高校選手権で初優勝を果たしたサッカー部とのW優勝はならなかった。試合後のインタビューで「完敗です」と第一声を発した兜森(かぶともり)監督は、打者7人に投げた2回途中で早くも交代させた先発・三浦について「相手の打線が強いのは分かっていた。2017/08/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/20
阿部詩が高校2冠達成「五輪で優勝したい」
柔道の全国高校選手権の最終日(20日、東京・日本武道館)、男女団体戦が行われ、“怪物”阿部一二三(19=日体大)の妹、阿部詩(16)擁する兵庫・夙川学院高が優勝。阿部は個人戦の52キロ級と合わせて2冠を達成し、女子最優秀選手に輝いた。阿部は先鋒として5試合すべてに出場し、勝利に貢献する活躍。準決勝で2017/03/20東京スポーツ詳しく見る
2017/03/19
阿部詩“レベルが違う”全国高校選手権で初優勝
「柔道・全国高校選手権」(19日、東京・日本武道館)女子52キロ級は、2月のグランプリ・デュッセルドルフ大会でワールドツアー最年少優勝を果たした阿部詩(16)=兵庫・夙川学院高=が初制覇し、「優勝を狙っていたのでよかった。高校生のタイトルを獲っておきたかったのでうれしい」と笑顔を見せた。「レベルが違2017/03/19デイリースポーツ詳しく見る阿部詩「寝技はびっくりするくらいできて、うれしかった」 鮮やかな一本勝ちで初V/柔道
柔道の全国高校選手権は19日、東京・日本武道館で開幕。初日は男女計10階級の個人戦を行い、女子52キロ級では2月のグランプリ・デュッセルドルフ大会を制した阿部詩(兵庫・夙川学院1年)が初制覇した。同無差別級でも、デュッセルドルフ大会3位の素根輝(福岡・南筑1年)が初優勝した。初戦の2回戦を肩固め、32017/03/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/30
サッカーU-18に青森山田のMF郷家ら 来月、スペインと対戦
バー20人を発表し、全国高校選手権を制した青森山田MF郷家友太(17)ら20人が選ばれた。国際親善大会で2月7日にカナリア諸島、8日にベルギー、10日にスペインの各U-18代表と対戦する。19年のU-20W杯(開催地未定)を目指す世代で、20年の東京五輪も対象世代となっており、今年に入って新設された2017/01/30デイリースポーツ詳しく見る白樺学園高・石川斗来Sスケート500V!全国高校選手権と2冠
が36秒52で優勝。全国高校選手権との2冠に輝いた。同1万メートルでは小野塚宏次郎(白樺学園高)が2位。少年女子500メートルでは稲川くるみ(帯広三条高)、桑原僚己(池田高)が2、3位に入った。成年女子500メートルは本道出身の郷亜里砂(愛媛県競技力向上対策本部、白樺学園高出)が38秒37の大会新でスピードスケート少年男子 全国高校選手権 国体スケート 大会新 小野塚宏次郎 少年女子 帯広三条高 成年女子 本道出身 桑原僚己 池田高 白樺学園高 白樺学園高出 石川斗 稲川くるみ 競技力向上対策本部 郷亜里砂 Sスケート2017/01/30スポーツ報知詳しく見る
2017/01/27
磐田 期待の新人MF藤川が骨折、全治3カ月の重傷
、浜松市内の医療機関で検査を受けた結果、左第5中足骨疲労骨折と診断されたと発表した。練習合流までは約3カ月を要するとしている。藤川は東福岡高2年の時に全国高校総体と全国高校選手権で2冠を達成した時の主力選手で、全国総体では得点王も獲得。今季から磐田へ加入し、チームは今月14日に始動したばかりだった。2017/01/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/22
本田真凜の兄・太一が2位 優勝は友野 高校選手権
フィギュアスケート・全国高校選手権」(22日、宇都宮市スケートセンター)男子シングルは、友野一希(大阪・浪速高)がショートプログラム(SP)、フリーともに1位の合計207・58点で優勝した。本田真凜の兄である太一(大阪・関大高)が合計179・98点で2位。須本光希(大阪・浪速高)が3位に入った。優勝2017/01/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/10
母校・青森山田高、初の日本一に発奮 三森大貴
発奮した。サッカーの全国高校選手権で青森山田が初優勝。「2点目を入れた(MF)嵯峨が3年6組のクラスメートです」と話すなど友人が多く、途中経過を確認しては「勝ってます」と誇らしげだった。合同自主トレ初日は「この時期、青森でランニングは雪の上。外でグラウンドを走れてすがすがしい。ペアを組んだ古谷も足が2017/01/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/01/09
青森山田のGK広末、優勝の栄光を手にFC東京へ
「サッカー・全国高校選手権・決勝、青森山田5-0前橋育英」(9日、埼玉スタジアム2002)青森山田のGK広末陸(3年)は、試合中に左足内転筋痛を発症し、足を引きずりながら、優勝に導いた。前半16分には一対一の決定機を防ぎ、正確無比なキックで好機を演出した。「最高です。青森に来てよかったと思います」と2017/01/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/07
佐野日大、初の決勝へ 元Jリーガーが臨時指導
「サッカー・全国高校選手権・準決勝、佐野日大-前橋育英」(7日、埼玉スタジアム)初の4強入りを果たした佐野日大(栃木)は6日、東京都内で約2時間練習し、OBで元FC東京の小林成光さん(38)が臨時指導した。隣県の前橋育英(群馬)とのライバル対決、「北関東ダービー」を前に、元Jリーガーから強力な援護射ライバル対決 佐野日大 全国高校選手権 前橋育英 前橋育英対策 北関東ダービー 同校OB 埼玉スタジアム 小林 小林成光 強入り 援護射撃 東京都内 練習 臨時指導 FC東京 Jリーガー Jリーガー助っ人 OB2017/01/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/06
滝川二4強ならず 主将今井はPK2本献上し退場「申し訳ない」
「サッカー・全国高校選手権・準々決勝、滝川二0-2前橋育英」(5日、フクダ電子アリーナ)準々決勝4試合が2会場で行われ、2大会ぶり19度目出場の滝川二(兵庫)は0-2で前々回大会準優勝の前橋育英(群馬)に敗れ、全国優勝した10年度以来6大会ぶりの準決勝進出を逃した。10人で3試合計13得点を挙げてき2017/01/06デイリースポーツ詳しく見る【全国高校サッカー】東福岡撃破!東海大仰星の“あきらめない魂”
サッカーの全国高校選手権準々決勝(5日)、東海大仰星(大阪)が「あきらめない」を合言葉に昨年度王者の東福岡(福岡)を1―0で破る大金星を挙げた。徹底した準備とチーム力で、相手の得意なサッカーを封じ込めた。MF松井修二主将(3年)は「東福岡対策を1か月やってきた。セットプレーの守備がおろそかとわかって2017/01/06東京スポーツ詳しく見る
2017/01/05
滝川二、6大会ぶりの準決進出逃す 黒田元監督「相手の良さ認めるしかない」
「サッカー・全国高校選手権・準々決勝、前橋育英2-0滝川二」(5日、フクアリ)2大会ぶり19度目出場の滝川二(兵庫)は0-2で前々回大会準優勝の前橋育英(群馬)に敗れ、全国優勝した10年度以来6大会ぶりの準決勝進出を逃した。10人で3試合計13得点を挙げてきた攻撃力を封じ込まれ、主将のDF今井悠樹(2017/01/05デイリースポーツ詳しく見る前橋育英が2大会ぶりの4強入り/高校サッカー
サッカーの全国高校選手権第は5日、千葉市・フクダ電子アリーナなどで準々決勝4試合が行われた。前橋育英(群馬)は2-0で滝川二(兵庫)を退け、2大会ぶりの4強入り。7日で埼玉スタジアムで行われる準決勝で佐野日大(栃木)と対戦する。準決勝のもう1試合は東海大仰星(大阪)-青森山田の顔合わせとなった。2017/01/05サンケイスポーツ詳しく見る長崎がロスタイムに決勝弾!佐野日大が初のベスト4進出/高校サッカー
第95回全国高校選手権準々決勝(5日、佐野日大2-1駒大高、フクアリ)佐野日大(栃木)が後半ロスタイム、長崎達也(3年)が決勝点を決めて駒大高(東京A)に逆転勝ちし、初のベスト4進出を決めた。試合は駒大高が後半22分、途中出場の米田泰盛(3年)が右足一閃。ゴール左隅に決めて先制した。しかし、佐野日大ゴールエリア左側 ゴール左隅 フクアリ ベスト ボレーシュート ロスタイム 佐野日大 全国高校選手権 右足一閃 東京A 梅澤崚 決勝 決勝弾 決勝点 米田泰盛 進出 長崎 長崎達也 駒大高 高校サッカー2017/01/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/04
正智深谷1年生・オナイウ情滋が全国デビュー 兄はリオ五輪候補の阿道!ゲキに燃えた
「サッカー・全国高校選手権・3回戦、正智深谷3-0創造学園」(3日、浦和駒場スタジアム)わずか1分で、観客の度肝を抜いた。今季からJ1浦和に加入するFWオナイウ阿道を兄に持つ、正智深谷(埼玉)のFWオナイウ情滋(じょうじ=1年)が全国デビューで存在感を見せつけた。今大会初のベンチ入りを果たすと、3-2017/01/04デイリースポーツ詳しく見る“青森のCロナ”鳴海2発 ポーズまねて笑顔「得点王ランク1位目指す」
「サッカー・全国高校選手権・3回戦、青森山田5-0聖和学園」(3日、浦和駒場スタジアム)青森山田はFW鳴海彰人(3年)の2得点を含め、前日の2回戦に引き続いて5-0で聖和学園(宮城)に快勝した。“青森のCロナ”が止まらない。初の選手権制覇に向け、2戦連続での5-0快勝の立役者となったのはFW鳴海だっ2017/01/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/03
残り1分からの2発!正智深谷、奇跡の10人で逆転/高校選手権
第95回全国高校選手権2回戦(2日、関東第一1-2正智深谷、駒場)正智深谷(埼玉)は残り1分からの2発で関東第一(東京B)に2-1と劇勝。前半に退場者1人を出しながら、2戦連続の逆転勝ちで同校初の3回戦進出を決めた。3回戦は3日に実施される。新春の澄み切った空に歓声がとどろいた。残り1分からの2発で2017/01/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/30
関東一、開幕戦で野洲を撃破/高校選手権
サッカー・第95回全国高校選手権は都道府県大会(東京・駒沢陸上競技場)開幕戦が行われ、初出場の関東一(東京B)が第84回大会優勝の野洲(滋賀)を1-0で破った。1月2日の2回戦では正智深谷(埼玉)vs立正大淞南(島根)の勝者と対戦する。関東一の小野貴裕監督(36)は、「内容に関してはあまりいいゲーム2016/12/30サンケイスポーツ詳しく見る