近畿勢
2019/02/26
【競輪】古性優作が静岡記念を連覇 近畿作戦で最終BS番手まくり
優勝。静岡記念連覇を果たした。G3優勝は通算5回目。2着は後位の南修二、3着は東口善朋で近畿勢が上位独占した。満を持してスパートした古性が、連覇のゴールを駆け抜けた。稲毛の打鐘先行に応えて、最終バック番手まくりで優勝を手にした。勝因は近畿の結束力。先陣の稲毛後位は古性-南の大阪コンビ。稲毛と同県の東優勝 南修二 古性 古性優作 大阪 大阪コンビ 後位 最終バック 最終バック番手まくり 東口善朋 番手まくり 稲毛 結束力 賞争奪戦 近畿 近畿作戦 近畿勢 連覇 鐘先行 開催最終日 静岡 静岡記念 静岡記念連覇2019/02/26デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/02
【競輪】“紀州の新星”南潤 伸びしろ十分21歳、スターダムのし上がる
年は大活躍した競輪の近畿勢。2019年もさらなる飛躍が期待される。昨年の函館記念でデビュー最速のG3優勝を果たした南潤(21)=和歌山・111期・S2=に注目した。紀州の新星がさらなる飛躍を目指す。和歌山期待の新星・南は17年7月にデビューして同年12月にS級2班へ特昇。昨年1月には地元で記念デビュ2019/01/02デイリースポーツ詳しく見る【競輪】19年賞金王・三谷竜生、年頭から爆走だ チャンピオンユニで地元記念へ
年は大活躍した競輪の近畿勢。2019年もさらなる飛躍が期待される。そこで昨年G1V2、グランプリ初制覇で競輪史上年間最高獲得賞金額を更新した三谷竜生(31)=奈良・101期・SS=に注目した。昨年は三谷にとって大きな進化を遂げた一年だった。一昨年5月に日本選手権(京王閣)でG1初優勝。同年12月にKグランプリ チャンピオンユニ 三谷 三谷竜生 京王閣 優勝 地元記念 奈良 奈良支部 奈良記念 年頭 日本選手権 競輪 競輪史上年間最高獲得賞金額 賞金王 近畿勢 高松記念 G1 G1V2 KEIRINグランプリ2019/01/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/18
【競輪】グランプリ2018車番決定 近畿勢は脇本-三谷-村上義-村上博で並ぶ
「KEIRINグランプリ2018前夜祭」(18日、都内)KEIRINグランプリ2018(30日、静岡)出場選手(脇本雄太、新田祐大はナショナルチームで活動中のため欠席)が前夜祭に出席。車番が決定した。今年の車番はドラフト方式を採用。選考順1位から希望の車番を選択した。車番は次の通り。(1)三谷竜生(グランプリ ドラフト方式 ナショナルチーム 三谷 三谷竜生 出場選手 前夜祭 平原康多 新田祐大 村上博 村上博幸 村上義 浅井康太 清水裕友 脇本 脇本雄太 車番 車番決定 近畿勢 選考順 KEIRINグランプリ2018/12/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/17
夏の甲子園8強、5校に優勝経験あり 近畿勢は10年ぶり3校残った
第100回全国高校野球選手権大会第13日は17日、甲子園球場で3回戦4試合がが行われ、近江(滋賀)金足農(秋田)下関国際(山口)日大三(西東京)が準々決勝に進んだ。これでベスト8が出そろい、第14日には第1試合で史上初となる2度めの春夏連覇を狙う大阪桐蔭(北大阪)が浦和学院(南埼玉)と対戦、第2試合2018/08/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/07
DeNA・京山 母校・近江の甲子園初戦突破喜ぶ「嬉しいですし、すごいこと」
を喜んだ。相手は同じ近畿勢で、センバツ準優勝で今大会の優勝候補にも挙げられていた智弁和歌山(和歌山)。テレビ中継で勝利の瞬間を見届けたそうで「嬉しいですし、すごいことだと思います。(今春の)センバツ準優勝校に勝ったんですから」と自分のことのように喜んだ。2本塁打を放った4番・北村ら3年生は、2学年下2018/08/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/11
【GIIIゴールドカップレース】王者・浅井が中部勢を引き締める
競輪」ではファイナル進出こそ果たしたが、近畿勢の鉄の結束に阻まれ6着に終わった浅井康太(33)。それでも平塚では同門の後輩である柴崎淳(31・三重)の復活劇に大きく影響を受けてきた。あとは深谷知広(28・愛知)と竹内雄作(30・岐阜)が本調子であれば打倒・近畿も現実味を帯びる。中部の大将は一走ごとにファイナル進出 中部 中部勢 京王閣競輪場 平塚 復活劇 日本選手権競輪 柴崎淳 浅井 浅井康太 深谷知広 竹内雄作 記念ゴールドカップレース 近畿 近畿勢 G?ゴールドカップレース GIIIゴールドカップレース2018/05/11東京スポーツ詳しく見る
2018/05/04
【GI日本選手権競輪】郡司浩平はほとばしる力走に息を切らした
手権競輪(GI)」は4日、4日目二次予選と優秀戦「ゴールデンレーサー賞」を行った。郡司浩平(27)は4日目の優秀「ゴールデンレーサー賞」で全力を振り絞った。単騎の戦いになったが、打鐘前に先頭に立ち、近畿勢を出すと、気迫の仕掛けでまくり切った。3着ではあったが、今節の主役を担う男の気迫が場内に轟いた。2018/05/04東京スポーツ詳しく見る
2018/04/01
センバツ4強すべて優勝経験校 三重は49年ぶり
進んだ。大阪桐蔭は2年連続、東海大相模は7年ぶり、智弁和歌山は18年ぶり、三重は49年ぶりの4強。近畿勢は3年連続で2校以上の進出となった。また、大阪桐蔭は2012年と17年、東海大相模は2000年と2011年、智弁和歌山は1994年、三重は1969年にセンバツで優勝しており、いずれも選抜大会の優勝2018/04/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/23
常翔学園 全国選抜大会出場ならず…追い上げるも6点差届かず
を逃した。この試合が近畿勢の最後のイスとなる第5代表決定戦。ラスト10分で2トライを挙げる追い上げを見せたものの、6点差届かなかった。プロップ為房慶次朗(1年)は「ミスが多かった。そこをつけ込まれた」と、チームで目立ったハンドリングエラーを敗因に挙げた。敵陣でも、自陣でも、大事なところでポロリ、ポロ2018/03/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/04
安藤、V候補の青森山田撃破弾!長崎総科大付が8強/高校サッカー
合連続ゴールを決めて、前回覇者の青森山田を1-0で破った。全国高校総体優勝の流通経大柏(千葉)、前橋育英(群馬)、上田西(長野)、矢板中央(栃木)、米子北(鳥取)、日本文理(新潟)、明秀学園日立(茨城)が8強入り。近畿勢は姿を消した。準々決勝は5日に実施される。寒空に試合終了のホイッスルが響き渡る。フクダ電子アリーナ 上田西 全国高校総体優勝 全国高校選手権 前回覇者 前橋育英 千葉 安藤 強入り 日本文理 明秀学園日立 流通経大柏 矢板中央 科大付 米子北 試合終了 試合連続ゴール 近畿勢 長崎総合科学大付 青森山田 青森山田撃破弾 高校サッカー C大阪入り内定 FW安藤瑞季 V候補2018/01/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/22
天理・碓井涼&城下のバッテリー強気!広陵・中村封じへ内角攻める
の自校グラウンドで練習。城下力也捕手、碓井涼太投手(ともに3年)のバッテリーは広陵の中村奨成捕手(3年)に真っ向勝負を宣言した。東海大菅生は西宮市内で、3試合連続本塁打の期待がかかる小玉佳吾内野手(3年)らが快音を響かせた。近畿勢で唯一、4強入りした天理。決勝進出に立ちはだかるのは世代屈指のスラッガ世代屈指 中村奨成捕手 中村封じ 休養日 城下 城下力也捕手 天理 天理市内 小玉佳吾内野手 広陵 東海大菅生 校グラウンド 決勝進出 真っ向勝負 碓井涼 碓井涼太投手 花咲徳栄 西宮市内 試合連続本塁打 近畿勢2017/08/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/29
【センバツ】大阪桐蔭、“まさかの作戦”的中でベスト4!4強に近畿勢3校
◆第89回センバツ高校野球大会第10日▽準々決勝大阪桐蔭4―2東海大福岡(29日・甲子園)一瞬、目を疑った。東海大福岡の横手右腕・安田を打ちあぐね、わずか1点のリードで迎えた7回だった。中前安打で出塁した4番・山本を犠打、盗塁で進めた1死三塁。どうしても追加点が欲しい場面で、カウント2―2からの6球2017/03/29スポーツ報知詳しく見る大阪桐蔭2年ぶり4強!早実破った東海大福岡下す 近畿勢3校が準決へ
◇第89回選抜高校野球大会準々決勝大阪桐蔭4―2東海大福岡(2017年3月29日甲子園)第89回選抜高校野球大会第10日は29日、甲子園球場で準々決勝の4試合が行われ、第4試合は5年ぶりの春制覇を狙う大阪桐蔭(大阪)が4―2で32年ぶり2回目出場の東海大福岡(福岡)を下し、2年ぶりの4強進出を決めた2017/03/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/28
センバツ展望 V争いは履正社&大阪桐蔭VS早実が軸
打線は全国屈指。同じ近畿勢では近畿大会4強の大阪桐蔭も力がある。速球派投手が数多く、1年生・根尾ら下級生も実力派がそろって総合力が非常に高い。対抗は明治神宮大会準優勝した早実。打線は屈指なだけに、投手陣の成長次第ではV候補へ躍り出る。作新学院は昨夏甲子園の優勝メンバーは2人だけだが、大関の強気の投球センバツ展望 優勝メンバー 優勝争い 全国屈指 大会展望 大阪桐蔭 実力派 屈指 履正社 打線 投手陣 早実 明治神宮大会 根尾ら下級生 総合力 近畿勢 近畿大会 速球派投手 選抜高校野球大会出場校決定 V争い V候補2017/01/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/17
常総、8強入り!執念の4連続バントで“怪物”履正社を攻略
決勝に進出した。明徳義塾は13-5で嘉手納(沖縄)を圧倒し、3年ぶりのベスト8。甲子園で監督通算47勝目とした馬淵史郎監督(60)は、夏では歴代単独3位となる29勝目を挙げた。鳴門は3年ぶり、秀岳館は初の8強入り。近畿勢が2年続けて準々決勝に進めなかったのは史上初めて。絶対に仕留める-。二回一死一、2016/08/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/14
【オールスター競輪】武田「矢野と木暮の思いがあった」
ており、失敗できないプレッシャーを感じていた。見事に期待に応え、爽快な汗を流していた。2016/08/14東京スポーツ詳しく見る