稲毛
2019/02/26
【競輪】古性優作が静岡記念を連覇 近畿作戦で最終BS番手まくり
優勝。静岡記念連覇を果たした。G3優勝は通算5回目。2着は後位の南修二、3着は東口善朋で近畿勢が上位独占した。満を持してスパートした古性が、連覇のゴールを駆け抜けた。稲毛の打鐘先行に応えて、最終バック番手まくりで優勝を手にした。勝因は近畿の結束力。先陣の稲毛後位は古性-南の大阪コンビ。稲毛と同県の東優勝 南修二 古性 古性優作 大阪 大阪コンビ 後位 最終バック 最終バック番手まくり 東口善朋 番手まくり 稲毛 結束力 賞争奪戦 近畿 近畿作戦 近畿勢 連覇 鐘先行 開催最終日 静岡 静岡記念 静岡記念連覇2019/02/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/15
【GIII滝澤正光杯in松戸】村上義弘がラインの力で決勝へ
び、稲毛の力強い先行に乗って1着をつかんだ。2人への感謝とともに、決勝へと鋭い眼光を向けた。2018/10/15東京スポーツ詳しく見る
2018/10/14
【GIII滝澤正光杯in松戸】稲毛健太が“健太らしさ”発揮して期待に応えた
る。2018/10/14東京スポーツ詳しく見る
2018/08/05
小島よしお 怪物・松坂の陰で痛恨“小島ボール”で夢散
1998年夏、千葉・稲毛高野球部の小島義雄一塁手(3年=現芸人小島よしお)は、最後の県大会で散った。敗れた原因は、1年時から悩まされたイップスによる「小島ボール」の“再発”。“怪物右腕”松坂大輔投手(37=現中日)の神奈川・横浜高が春夏連覇を達成した裏にあった、千葉の一塁手のはかない物語を初公開する2018/08/05東京スポーツ詳しく見る
2017/10/15
【千葉GⅢ滝澤正光杯】稲毛健太が瞬足まくりを決めた
で快勝した。脚を使ってレースを動かすのが稲毛の勝ちパターン。これからはその質を高めていく。2017/10/15東京スポーツ詳しく見る