最終バック
2019/03/20
【卒業記念レース】男子は山本悲願V、シルバーコレクター返上
っ気たっぷりに話した。「自力を出せずじまいになった」と反省するように、レースは最終バック4番手からまくった坂井を追走する展開。2センターで坂井が止まると、4角の山おろしを利用し外を踏んで突き抜けた。「外のコースが伸びることが準決勝で分かっていたので、そのルートをたどってゴールラインを目指した」。脚力2019/03/20スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/26
【競輪】古性優作が静岡記念を連覇 近畿作戦で最終BS番手まくり
100期・S1=が、最終バックから番手まくりで優勝。静岡記念連覇を果たした。G3優勝は通算5回目。2着は後位の南修二、3着は東口善朋で近畿勢が上位独占した。満を持してスパートした古性が、連覇のゴールを駆け抜けた。稲毛の打鐘先行に応えて、最終バック番手まくりで優勝を手にした。勝因は近畿の結束力。先陣の優勝 南修二 古性 古性優作 大阪 大阪コンビ 後位 最終バック 最終バック番手まくり 東口善朋 番手まくり 稲毛 結束力 賞争奪戦 近畿 近畿作戦 近畿勢 連覇 鐘先行 開催最終日 静岡 静岡記念 静岡記念連覇2019/02/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/25
【競輪】小倉競輪祭は浅井康太が制圧 GP出場9選手決定 清水裕友が滑り込み
1年9月のオールスター(岐阜)以来となる、7年2カ月ぶり3回目のG1優勝を飾った。正攻法から突っ張り先行の脇本雄太(福井)は2着。史上5人目3場所連続G1優勝(GPを除く)の偉業を果たせなかった。3着は最終バック7番手から踏み上げ、直線で外を伸びた清水裕友(山口)が入り、逆転でグランプリ出場を決めた2018/11/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/22
【競輪】ガールズGPトライアルは梅川風子、児玉碧衣が優勝 年末決戦出場の7人が決定
東京・112期・L1=が最終バックからインまくりで1着。初のガールズグランプリ(12月28日・静岡)出場を決めた。12RのA組は児玉碧衣(23)=福岡・108期・L1=が最終2角からまくって1着。こちらは今年の獲得賞金額1位&トライアル優勝で出場することになった。梅川は「(あいた)コースを行くしかなインまくり ガールズGPトライアル ガールズグランプリトライアル ガールズグランプリトライアル決勝 トライアル優勝 優勝 児玉碧衣 出場 最終 最終バック 梅川 梅川風子 決戦出場 獲得賞金額 競輪 競輪祭 A組 B組2018/11/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/29
【競輪】尾崎睦が函館ナイターで完全V ガールズケイリン初の4日制開催で4連勝
・108期・L1=が最終バック3番手からまくって優勝。ガールズ初の4日制開催を4連勝の完全Vで制した。「先行争いになり、まくれると思った。来月3日に地元・平塚で行われるガールズケイリンコレクションに出られなくて悔しかったけど、ここで勝ててよかった」レースは梅川風子(東京)と奥井迪(東京)が先行争い。2018/04/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/15
【競輪】山田英明が地元武雄記念初V デビュー14年目、番手まくりで決めた
賀・89期・S1=が最終バックから番手まくりを決めて1着ゴール。地元記念初Vを達成した。2着は阿部拓真(宮城)の番手から山田後位に切り替えた小松崎大地(福島)。3着には園田匠(福岡)が入った。デビュー14年目にして山田が地元記念初Vを決めた。強引に主導権を奪った松川の後位で後方を確認すると、村上のま2018/04/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/15
【いわき平競輪】周回板の誤表示で6R不成立 車券2億2100万円は全額返還
った。走路審判の周回通告員が残り2周(赤板)で落車した堤洋の救護に向かったため周回板をめくるのが遅れ、残り1周の時点でも誤って2周(赤板)の表示のままだった。最終バック(残り半周)あたりからは笛が鳴らされ「競走停止」のアナウンスも流れたが、走行中の選手は気づかなかった。新山響平とワンツーで入線した大2017/08/15東京スポーツ詳しく見る
2017/07/09
2016/11/27
【競輪】“1億円決戦”KEIRINグランプリ出場9選手決定
・87期・SS=が、最終バック4番手からまくり追い込みで優勝。競輪祭は2年ぶり3回目、G1は通算6回目となる優勝を飾った。平原追走で2着に入った武田豊樹(茨城)とともに年末のKEIRINグランプリ2016(12月30日・立川)の出場権を獲得した。競輪祭が終了して、KEIRINグランプリ2016の出場2016/11/27デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/12
【競輪】GKC松戸Sは高木真備が優勝 ガールズGP出場は当確ランプ
クション2016松戸ステージ」は、高木真備(21)=東京・106期=が最終バックからのまくりを決めて優勝。優勝賞金313万円(副賞込み)を手にして、今年のガールズグランプリ2016(12月28日・立川)出場を当確にした。高木を追走した児玉碧衣(福岡)が2着に入り、最終2角から外を踏み上げた梶田舞(栃オールスター競輪 ガールズケイリンコレクション ガールズGP出場 優勝 優勝賞金 児玉碧衣 出場 副賞込み 当確 当確ランプ 最終 最終バック 松戸 松戸ステージ 梶田舞 競輪 高木 高木真備 GKC松戸S2016/08/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/09
【小松島競輪GⅢ阿波おどり杯争覇戦】松岡貴久が3度目の小松島記念ファイナルへ
tch?v=Qh_Gh2OVTFo[/youtube]【小松島競輪G?開設66周年記念・阿波おどり杯争覇戦(9日・3日目)】準決勝12Rの松岡貴久(32)は地元の久米康平を利し最終バック過ぎからスパート。渾身の踏み出しで見事に1着で突き抜けた。3度目の正直で念願の記念(G?)初Vへ向けて視界良好だ。2016/07/09東京スポーツ詳しく見る