真備杯」は28日開幕。27日は前検が行われた。奥井迪（43＝東京）が笑顔とともに登場だ。今節もV候補の一角。「ここ数カ月は課題の踏み直しができている。体調もいい。地元だし頑張りたい！」と気合十分だ。奥井が「私の中では永遠の女王」という児玉碧衣も参加する今節。女王との対戦が待つ決勝までは負けられない。

投票１位に輝いた。「ガールズケイリンコレクション２０１９名古屋ステージ」（同１５、１７日）のガールズケイリン総選挙では、児玉碧衣（２４）＝福岡・１０８期・Ｌ１＝が３年連続ファン投票１位となった。児玉がガールズケイリン総選挙で３年連続のトップ当選を果たした。「まさか３年連続で１位に選ばれるとは思ってい

の賞金女王にも輝いた児玉碧衣（24）＝福岡県大野城市出身＝が、15日のソフトバンク‐DeNA戦で始球式を務めた。幼少時はヤフオクドームに通い「出待ちして城島（健司）さんとかとも写真を撮りました」という生粋のタカガールは、競輪の勝負服をまとい豪快なフォームでワンバウンド投球を披露。「なんか孤独ですね」

ガールズケイリンの児玉碧衣（24＝福岡・108期）が15日、「オッズパークドキドキスペシャル」として行われたソフトバンク－DeNA戦（ヤフオクドーム）の始球式を務めた。昨年末の「オッズパーク杯ガールズグランプリ2018」で優勝し、初の賞金女王にも輝いた。初めての始球式で「なんか孤独ですね」と投手の境

日目１２Ｒで行われ、児玉碧衣（２３）＝福岡・１０８期・Ｌ１＝が打鐘４角手前５番手からカマして１着。昨年８月の平（ガールズドリームレース）以来、２回目のガールズケイリンコレクション優勝を飾った。周回中から同期の児玉を追走した尾崎睦（神奈川）が２着。打鐘で突っ張って尾崎を急追した田中まい（千葉）が３着。

った。

輪（岸和田）とＧ１・２勝。年末のグランプリも初制覇し獲得賞金は２億５０００万円を超えた。ガールズ最優秀選手賞はガールズグランプリを制した児玉碧衣（２３＝福岡）が同じく初受賞した。また、世界選手権やＷ杯など自転車競技で活躍した河端朋之（３３＝岡山）、脇本雄太（２９＝福井）、ガールズの小林優香（２５＝福

で２８日に行われた「ガールズグランプリ２０１８」は児玉碧衣（２３）が初優勝を飾った。８月のガールズドリームレースを制してからは、１１月のガールズグランプリトライアルも制すなど、怒涛の進撃を続けていた児玉はＧＧＰも鋭いまくりを決めて栄冠を手にした。ガールズケイリン界の頂点に立ち、最高の笑顔がはじけた。

優勝を果たした。今のアオイなら勝って当然。その自信もある。

会見に出席。それぞれに用意した自慢の衣装で壇上に現れた。７人は和装（児玉碧衣、石井貴子、鈴木美教）、ドレス（梅川風子、石井寛子、高木真備、尾崎睦）を身にまとって登場。昨年の前夜祭で映画「アナと雪の女王のエルサ」を意識した緑のドレスをまとった児玉は「久留米のエルサです」と笑わせていたが、今年は選考順１

る。初の駿府決戦に注目が集まる中、２８日に開かれる「ガールズケイリングランプリ２０１８」の予想を、真っ先に行う。１１月２２日に決定したばかりのメンバーの力と心理を読み切り、的中を目指す。出場選手は以下の７人――。児玉碧衣（２３）福岡・１０８期トライアル優勝梅川風子（２７）東京・１１２期トライアル優勝

ルＡを制したのは、児玉碧衣（２３）。地元福岡での大会を制し、喜びを深く感じていた。

東京・１１２期・Ｌ１＝が最終バックからインまくりで１着。初のガールズグランプリ（１２月２８日・静岡）出場を決めた。１２ＲのＡ組は児玉碧衣（２３）＝福岡・１０８期・Ｌ１＝が最終２角からまくって１着。こちらは今年の獲得賞金額１位＆トライアル優勝で出場することになった。梅川は「（あいた）コースを行くしかな

争われた。２年連続でファン投票１位に選ばれた児玉碧衣（２３）が２角まくりでビッグレース初優勝を手にした。ガールズコレクション、グランプリなど大きなレースに挑戦し続け９回目にしてようやくのＶ奪取。４回も２着惜敗があった児玉だけに、ファンも感動の優勝となった。「悲劇の女王」の看板は打ち捨て、これからは「

レクション２０１８平塚ステージ」が行われた。レースは、山原さくら（２５）の仕掛けを追った児玉碧衣（２２）が早めのまくりで先頭に立ち、悲願の初優勝か…と思われたが、勝負強さ際立つ石井貴子（２８＝千葉）がゴール前で差し切って優勝。根性みなぎる走りで昨年３月高松大会以来、３回目のガルコレ制覇を成し遂げた。

イリンコレクション２０１８平塚ステージ」は２日、前日検査が行われた。児玉碧衣（２２）が待望のビッグレース優勝だ。３月のガールズケイリンコレクションの走りでつかんだ手応えは本物。今度こそ、取れる。そして、のけぞり、王者としての貫禄を胸に「グァ～～っ」と大手を振って歩く時が来る。最高の笑顔で、君臨する。

日目以降、出走不可となった。大久保は１１２期在校成績１位で小林優香、児玉碧衣と同門。本紙の調べによれば大久保は、解約して音楽機能のみ使用しているスマートフォンを持ち込んだという。斡旋停止などの処分については今後決まる。出場選手は公正確保のため、スマホだけでなくタブレット端末、電子書籍、ワイヤレスオー

「ＫＥＩＲＩＮグランプリ前夜祭」（２０日、都内）ガールズグランプリ（２８日、平塚１１Ｒ）の出場選手７人は、前夜祭開始前の共同記者会見に出席。それぞれに用意した自慢の衣装で壇上に現れた。映画「アナと雪の女王のエルサ」を意識した緑のドレスをまとった児玉は「久留米のエルサです」と顔を赤くして、恥ずかしなが

日、「ガールズドリームレース」９Ｒで争われた。児玉碧衣（２２）の先行に小林優香（２３）が襲い掛かり、まくり切ったところを、高木真備（２２）が差し切って当大会連続優勝を決めた。本紙評論家の佐々木昭彦は本当にたくましく成長している高木を絶賛。インタビュー後は、マキビームと謎のアキビームを繰り出していた。

tube.com/watch?v=103B5yvxORo[/youtube]児玉碧衣（２１）は意外にも緊張の面持ち…。笑顔がトレードマークの“アオイちゃん”だが、前検日は到着するなり神妙な雰囲気を漂わせていた。「電車でも足が震えていました」。レースまでしっかり精神をコントロールして、熱い一撃を放つ。

クション２０１６松戸ステージ」は、高木真備（２１）＝東京・１０６期＝が最終バックからのまくりを決めて優勝。優勝賞金３１３万円（副賞込み）を手にして、今年のガールズグランプリ２０１６（１２月２８日・立川）出場を当確にした。高木を追走した児玉碧衣（福岡）が２着に入り、最終２角から外を踏み上げた梶田舞（栃

競輪）は１８日、最終日を迎える。ガールズケイリンフェスティバルの決勝は９Ｒ、男子の決勝は１２Ｒで争われる。ガールズ決勝９Ｒ◎１児玉碧衣（２１）福岡・１０８期２荒牧聖未（２６）栃木・１０２期△３尾崎睦（３１）神奈川・１０８期▲４梶田舞（２９）栃木・１０４期○５奥井迪（３４）東京・１０６期６長沢彩（２８