石井寛子
2019/05/02
【競輪】児玉碧衣 ガルコレV2 打鐘4角手前からカマして圧勝
が打鐘4角手前5番手からカマして1着。昨年8月の平(ガールズドリームレース)以来、2回目のガールズケイリンコレクション優勝を飾った。周回中から同期の児玉を追走した尾崎睦(神奈川)が2着。打鐘で突っ張って尾崎を急追した田中まい(千葉)が3着。児玉と人気を分け合った石井寛子(東京)は勝負どころで立ち遅れ2019/05/02デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/24
【GKC2019大垣】小林優香が6回目のガールズコレクション載冠
った。2019/03/24東京スポーツ詳しく見る
2019/03/06
【競輪】京王閣で石井寛子の通算300勝達成表彰式「優勝100回は一番乗りを」
ズケイリンで活躍する石井寛子(33)=東京・104期・L1=の通算300勝達成表彰式が、場内のガーデンシアターで行われた。石井は2月17日の小倉競輪2日目2Rで300勝を達成した。ガールズケイリンの選手としては史上2人目。2013年5月10日に京王閣でデビューしてから、5年10カ月と7日、405走目2019/03/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/27
【ガールズグランプリ】石井寛子が連覇で時代を築く
こからが石井のすごさとなる。連覇で誰の追随も許さない歴史を紡ぐ。2018/12/27東京スポーツ詳しく見る
2018/12/18
【競輪】ガールズGP出場選手が前夜祭に登場 和装の児玉碧衣「自身を持って戦う」
会見に出席。それぞれに用意した自慢の衣装で壇上に現れた。7人は和装(児玉碧衣、石井貴子、鈴木美教)、ドレス(梅川風子、石井寛子、高木真備、尾崎睦)を身にまとって登場。昨年の前夜祭で映画「アナと雪の女王のエルサ」を意識した緑のドレスをまとった児玉は「久留米のエルサです」と笑わせていたが、今年は選考順12018/12/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/16
【GKフェスティバル】女王・石井寛子がGKフェスティバルを初制覇
リンフェスティバル2018」の決勝戦が行われ、昨年のガールズグランプリ女王・石井寛子(32)が優勝。レースは梅川風子(27)が前受けから先行。2番手につけた石井が4角から内を抜け出して、当大会初制覇を飾った。「勝てるとは思っていなかった…」という石井だが、女王の勝負強さが光る貫禄のレース運びだった。2018/07/16東京スポーツ詳しく見る
2018/05/27
ソフトB始球式、ケイリン女王・石井寛子“和巳流”ノーバン
ンプリ」の昨年女王、石井寛子(32)が26日のソフトバンク-楽天戦で始球式を務めた。レーシングスーツで登場した石井は、本番へ向けて指導を受けたホークスの元エース・斉藤和巳氏(本紙評論家)の現役時代と同じように顔の前で右手とグラブを構える動作から豪快なフォームで投球。高めの三塁側へそれたもののノーバウオッズパーク杯ガールズグランプリ ガールズケイリン日本一 ケイリン女王 ソフトバンク-楽天戦 ソフトB始球式 ノーバウンド 三塁側 和巳流 女王 始球式 斉藤和巳 本紙評論家 現役時代 石井 石井寛子2018/05/27西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/26
ソフトB戦で石井寛子が始球式 ガールズケイリン昨年女王、豪快ノーバン
ンプリ」の昨年女王、石井寛子(32)が始球式を務めた。 レーシングスーツでマウンドに登場。指導を受けたソフトバンクの元エース・斉藤和巳氏の現役時代をほうふつさせる、顔の前で右手とグラブを構える動作の後に豪快なフォームで投球した。やや高めにそれたものの、ノーバウンドで捕手のミットに収め球場を沸かせた。2018/05/26西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/28
【ガールズグランプリ】“小悪魔”石井寛子がファンに捧げるGGP初優勝!
17」は “小悪魔”石井寛子(31)がファンに捧げるGGP初優勝を飾った。ガールズケイリンができる前から活躍していた石井の尽力は、他の選手とは比べられないものがある。その姿を知っているファンは石井の輝きこそ、ガールズケイリンの核心と感じ、待ち望んできた。年月とファンの支えが刻まれた美しい優勝は、湘南2017/12/28東京スポーツ詳しく見る【競輪】ガールズグランプリで2着の奥井迪は号泣 タイヤ差で優勝を逃す
ールズグランプリ2017は石井寛子(東京)が優勝。奥井は最終ホームからマイペースの先行態勢に持ち込んだが、石井にタイヤ差で交わされて2着に敗れた。先行に迷いはなかった。だが、勝利の女神は奥井でなく、石井にほほ笑んだ。わずかの差で負けたことに「は~、悔しい」と涙を流した奥井。「この大舞台で先行できたこ2017/12/28デイリースポーツ詳しく見る【競輪】石井寛子がガールズグランプリ初制覇 先行した奥井迪にタイヤ差で先着
日の11Rで行われ、石井寛子(31)=東京・104期・L1=がガールズグランプリ初制覇を果たした。打鐘で出切ってから、最終ホームで先行態勢に入った奥井迪(東京)の番手を奪取し、ゴール前で粘る奥井をタイヤ差で差し切った。奥井は2着、直線で外を伸びた梶田舞(栃木)が3着に入った。ヒロインの石井は「(奥井2017/12/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/12
【アルテミス賞】注目の姉妹初対決“小悪魔”石井寛子が制覇!
「アルテミス賞」が9Rで行われた。石井寛子(31)、貴子(29)の姉妹初対決に注目が集まったレースは、2人のバトルが盛り上げた。貴子が打鐘から力強く先行すると、2番手にいた寛子が3角まくりで応戦。寛子が小林莉子(24)の追撃を振り切って、優勝を手にした。姉妹は揃ってレースの感動を隠せない様子だった。2017/08/12東京スポーツ詳しく見る