千葉県の松戸競輪場で開催されている「第７３回日本選手権競輪」（Ｇ?）は５日、最終日を迎える。決勝に勝ち上がったのは以下の９人。○１脇本雄太（３０）福井・９４期▲２松浦悠士（２８）広島・９８期３渡辺雄太（２４）静岡・１０５期×４原田研太朗（２８）徳島・９８期５清水裕友（２４）山口・１０５期６田中晴基（

滝澤正光杯in松戸】松戸競輪場で開催されている千葉競輪開設６９周年記念（GIII・滝澤正光杯）は１６日、最終日を迎える。決勝に勝ち進んだのは以下の９人。１２Ｒ決勝１鈴木裕（３３）千葉・９２期◎２村上義弘（４４）京都・７３期▲３諸橋愛（４１）新潟・７９期×４山岸佳太（２８）茨城・１０７期５成清貴之（４

６日、千葉県松戸市の松戸競輪場で「第１４回サマーナイトフェスティバル」（ＧII）決勝戦が行われた。 レースは、深谷知広（２８）の番手に平原康多（３６）が飛び付き、菅田壱道（３２）がまくりに行く展開。菅田のまくりが不発に終わり、後位から自力に転じた渡辺一成（３４）が当大会初制覇を飾った。五輪

６日、千葉県松戸市の松戸競輪場で「ガールズケイリンフェスティバル２０１８」の決勝戦が行われ、昨年のガールズグランプリ女王・石井寛子（３２）が優勝。レースは梅川風子（２７）が前受けから先行。２番手につけた石井が４角から内を抜け出して、当大会初制覇を飾った。「勝てるとは思っていなかった…」という石井だが

場で開催中の「第１４回サマーナイトフェスティバル（GII）」。本紙・前田睦生記者の最終日（１６日）決勝戦予想をお届けします。

バル】千葉県松戸市の松戸競輪場で開催中の「第１４回サマーナイトフェスティバル（GII）」は１５日、２日目準決勝戦を行い、決勝戦に出場するメンバーが決まった。中村浩士（４０）はタフな流れになった準決１１Ｒを近藤隆司（３４）の動きに乗って切り抜けた。高松宮記念杯初日は思いがけず失格で帰郷…。悔しい思いも

バル】千葉県松戸市の松戸競輪場で開催中の「第１４回サマーナイトフェスティバル（GII）」は１５日、２日目準決勝戦を行い、決勝戦に出場するメンバーが決まった。深谷知広（２８）は準決１０Ｒで２着に入り、決勝へ勝ち上がった。渡辺一成（３４）とのナショナルチーム対決の火花はバチバチで、渡辺の番手に入ってから

バル】千葉県松戸市の松戸競輪場で開催中の「第１４回サマーナイトフェスティバル（GII）」は１５日、２日目準決勝戦を行い、決勝戦に出場するメンバーが決まった。平原康多（３６）は準決１２Ｒで好位を確保したものの、松浦悠士（２７）の番手まくりには対応できず、苦しんで２着での準決突破となった。レース後は悔し

中の「第１４回サマーナイトフェスティバル（GII）」。本紙・前田睦生記者の２日目（１５日）推奨レース予想をお届けします。

４日、千葉県松戸市の松戸競輪場で「第１４回サマーナイトフェスティバル（GII）」が開幕した。初日特選１２Ｒは単騎の選手が３人いる難解な構成。ダービー、高松宮記念杯とＧI連続優勝中の三谷竜生（３０）も単騎だったが、何も苦にせずに白星をつかみとった。今のリュウキの強さは、ファンの期待に大いに応えるもの。

バル】１４日、千葉県松戸市の松戸競輪場で「第１４回サマーナイトフェスティバル（GII）」が開幕した。中川誠一郎（３９）が予選５Ｒで力強いまくりを決めた。宇都宮記念決勝でメモリアルの４００勝を決めており、勢いも状態もそのままだ。まだバンクへの体感を改善する余地はあると話すが、勝負できるのは間違いない。

トフェスティバル】１４日、千葉県松戸市の松戸競輪場で「第１４回サマーナイトフェスティバル（GII）」が開幕した。予選１０Ｒは園田匠（３６）が外を伸び切って１着をつかんだ。今節はガールズケイリンフェスティバルが行われており、福岡のガールズ選手たちが奮闘している。園田も負けてはいられない、の思いがある。

４日、千葉県松戸市の松戸競輪場で「第１４回サマーナイトフェスティバル（GII）」が開幕した。飯野祐太（３３）が予選８Ｒでまくりを決めて、３連単８０万円を超える超大穴配当を繰り出した。直前は沖縄で暮らしている山崎芳仁（３９）がいわきに帰ってきていたので、ともに練習。セッティングのアドバイスを受けていた

松戸競輪場で開幕する「第１４回サマーナイトフェスティバル（GII）」。本紙・前田睦生記者の初日推奨レース予想をお届けします。

走って、技術面の課題はもちろんですが、絶対的な体力の不足を感じました！前半２日間は予選落ちでしたが、計５本のレースで疲労が出ていたので、最終日はヘロヘロになっていました…。今後はブノワ（日本代表ヘッドコーチ）と話をして体力面の課題を修正したいと思います。さて１４日からは松戸競輪場でサマーナイトフェス

１０万円）が１５日、松戸競輪場で行われ、岩津裕介（３４＝岡山）が優勝した。２着は稲垣裕之、３着中村浩士。▼岩津裕介の話夢みたい。ファンの声だけが励みだった。稲垣さんの強さは知っているし、このメンバーで自分が勝つイメージはわかなかったが…。競輪選手になった時からＧ１を勝ちたかった。そこを目指してやって

、８月１１～１５日＝松戸競輪場）第２日目第９レースで実施される「ガールズケイリンコレクション２０１６松戸ステージ」（ＦII）にファン投票１位で選出された高木真備（２１＝東京）が３１日、ＱＶＣマリンフィールドで行われたロッテ―楽天１６回戦の始球式を務めた。白地にピンクの花柄の入った競輪のユニホームを着