GIII
2019/02/03
【GIII玉藻杯争覇戦】昨年のヤンググランプリ覇者・太田竜馬が記念初優勝
高松競輪開設68周年記念(GIII・玉藻杯争覇戦)は3日、最終日を開催した。決勝は駆けた山崎賢人(26)の番手に入った太田竜馬(22)が2角インまくりで押し切り、記念初優勝を飾った。2着は自力に転じて追いかけた平原康多(36)で、3着は小川真太郎(26)だった。昨年のヤンググランプリ制覇から勢いの止2019/02/03東京スポーツ詳しく見る
2019/02/02
【GIII玉藻杯争覇戦】本紙記者の最終日(3日)決勝戦予想
高松競輪場で開催中のGIII「開設68周年記念玉藻杯争覇戦」。本紙・前田睦生記者の最終目(3日)決勝戦の予想をお届けします。2019/02/02東京スポーツ詳しく見る
2019/01/15
【京成杯・後記】レース史上初キャリア1戦の優勝馬ラストドラフト クラシックでの可能性は?
賞と舞台を同じくするGIII京成杯(14日=中山芝内2000メートル)は、名手ルメールが手綱を取ったラストドラフト(牡・戸田)が混戦に断。母に桜花賞馬マルセリーナを持つノヴェリストのセカンドクロップが、父に待望のJRA初重賞タイトルをプレゼントしてみせた。キャリア1戦の優勝馬ラストドラフトはレース史キャリア クラシック ラストドラフト レース史上 レース史上初 中山芝 京成杯 優勝馬ラストドラフト 可能性 名手ルメール 桜花賞馬マルセリーナ 無敗馬 牡馬クラシック戦線 皐月賞 舞台 重賞タイトル GIII GIII京成杯2019/01/15東京スポーツ詳しく見る
2019/01/07
【GIII鳳凰賞典レース】清水裕友が2度目の記念制覇
立川競輪開設67周年記念(GIII・鳳凰賞典レース)は7日、最終日を開催した。決勝は清水裕友(24)が落ち着いた組み立てと重厚な伸び脚を武器に優勝を手にした。清水のGIII優勝は昨年11月、地元の防府以来2回目。2着には浅井康太(34)が入り、S班2人の決着となった。2019/01/07東京スポーツ詳しく見る
2018/11/13
【東京スポーツ杯2歳S】新馬戦圧勝のルヴォルグ 藤沢和調教師は「桁違い」と大絶賛
I馬7頭を輩出している2歳重賞屈指の出世レース、GIII「第23回東京スポーツ杯2歳S」が東京競馬場で行われる。目移りする好素材の中で注目は美浦の名伯楽・藤沢和雄調教師が絶賛するルヴォルグだ。デビューから無傷の2連勝でGIIIサウジアラビアRCを制し、牝馬ながらGI朝日杯FSへの参戦を表明したグラン2018/11/13東京スポーツ詳しく見る
2018/10/15
【GIII滝澤正光杯in松戸】本紙記者の最終日(16日)決勝戦予想
【GIII滝澤正光杯in松戸】松戸競輪場で開催されている千葉競輪開設69周年記念(GIII・滝澤正光杯)は16日、最終日を迎える。決勝に勝ち進んだのは以下の9人。12R決勝1鈴木裕(33)千葉・92期◎2村上義弘(44)京都・73期▲3諸橋愛(41)新潟・79期×4山岸佳太(28)茨城・107期5成2018/10/15東京スポーツ詳しく見る
2018/09/02
【GIII瑞峰立山賞争奪戦】浅井康太が通算23回目のGIII優勝
輪開設67周年記念(GIII・瑞峰立山賞争奪戦)は2日、最終日を行った。決勝は埼玉2段駆けを、単騎の浅井康太(34)が2角からまくって優勝。GIII通算23回目のVを手にした。グランプリ王者として貫禄を見せつけた浅井は「平原(康多=36)さんと力勝負する形にできて良かった」と振り返った。充実一途の王2018/09/02東京スポーツ詳しく見る
2018/05/19
【平安S】7番人気サンライズソアが逃げ切り勝ちで重賞2勝目
19日、京都競馬場で行われたGIII第25回平安ステークス(ダート1900メートル)は、M・デムーロ騎乗の7番人気サンライズソア(牡4・河内)が逃げ切り勝ち。3月の交流GIII名古屋大賞典に続き重賞2勝目を飾った。勝ち時計は1分57秒3。2着は3番人気のクイーンマンボ(牝4・角居)、3着は5番人気の2018/05/19東京スポーツ詳しく見る
2018/05/15
【GIIIゴールドカップレース】平原康多 関東の結束力アピールする優勝
ルドカップレース」(GIII)は15日に最終日を開催した。注目の決勝戦は吉沢純平(33)が青板バック過ぎから突っ張り、郡司浩平(27)を圏外へ追いやると番手の平原康多(35)が4角から抜け出して優勝。2着と3着にはラインの3、4番手を固めた木暮安由(33)と神山拓弥(31)がそれぞれ続き、5番手を固2018/05/15東京スポーツ詳しく見る
2018/05/11
【ヴィクトリアマイル枠順】ミスパンテールは1枠2番 アエロリットは5枠10番
枠順が11日午前、以下のように決まった。横山典に乗り替わったターコイズS(GIII)→京都牝馬S(GIII)→前哨戦・阪神牝馬S(GII)の重賞3勝を含む現在4連勝中で、勝てばJRA古馬牝馬重賞勝利数でリキアイノーザン、トゥザヴィクトリー、アドマイヤグルーヴに並ぶ最多タイの4勝目となるミスパンテールターコイズS ミスパンテール ヴィクトリアマイル ヴィクトリアマイル枠順 京都牝馬S 前哨戦 最多タイ 東京芝 枠順 横山典 重賞 阪神牝馬S 馬マイル女王決定戦GI 馬牝馬重賞勝利数 GIII GI馬2018/05/11東京スポーツ詳しく見る
2018/02/07
【共同通信杯・東西記者徹底討論】京都2歳Sで後のGI馬を撃破したグレイルか決め手非凡ステイフーリッシュか
2200メートル)、GIII「共同通信杯」、GIII「クイーンC」(12日=東京芝1600メートル)と、先々を占う意味でも注目の重賞が目白押し。そんな中で「両刀」山口&「馼王」西谷がメインターゲットに定めたのは共同通信杯だ。果たしてクラシックへ向けて大きな一歩を踏み出す馬は!?西谷哲生(大スポ):い2018/02/07東京スポーツ詳しく見る
2018/02/05
【東京新聞杯・後記】久々の勝利リスグラシュー 牝馬の頂点への課題は精神面
GI馬3頭が出走した豪華メンバーのGIII「東京新聞杯」(4日=東京芝1600メートル)は、3番人気のリスグラシュー(牝4・矢作)が差し切り勝ち。2016年GIII「アルテミスS」以来の勝利を同じ東京マイルの舞台で挙げた。堅実な半面、これまでなかなか勝ち切れなかったが、牡馬相手に華麗に差し切った競馬2018/02/05東京スポーツ詳しく見る
2018/02/03
【GIII玉藻杯争覇戦】本紙記者の最終日(4日)決勝戦予想
【GIII玉藻杯争覇戦】高松競輪場で開催中のGIII「開設67周年記念玉藻杯争覇戦」。本紙・前田睦生記者の最終日(4日)決勝戦予想をお届けします。2018/02/03東京スポーツ詳しく見る【GIII玉藻杯争覇戦】香川雄介 ホームバンクでの記念Vでワンランク上のおっさんへ
【GIII玉藻杯争覇戦】高松競輪場で開催中のGIII「開設67周年記念玉藻杯争覇戦」は3日、3日目準決勝戦が行われ決勝戦に出場する9人が決まった。香川雄介(43)が悲願達成へ。長く香川の中核選手として戦ってきて、過去、地元香川では観音寺記念(2012年3月廃止)の優勝はあるが、高松では記念優勝はないGIII玉藻杯争覇戦 おっさん ホームバンク ワンランク 中核選手 優勝 地元香川 悲願達成 決勝戦 目準決勝戦 観音寺記念 記念優勝 記念玉藻杯争覇戦 記念V 香川 香川雄介 高松 高松競輪場 GIII2018/02/03東京スポーツ詳しく見る【GIII玉藻杯争覇戦】池田憲昭 執念で準決勝突破
【GIII玉藻杯争覇戦】高松競輪場で開催中のGIII「開設67周年記念玉藻杯争覇戦」は3日、3日目準決勝戦が行われ決勝戦に出場する9人が決まった。池田憲昭(35)が執念で準決突破だ。準決12Rは任せた太田竜馬(21)が不発になる苦しい展開。懸命にコースを確保し、最後は柳詰正宏(30)とのデッドヒート2018/02/03東京スポーツ詳しく見る【GIII玉藻杯争覇戦】三谷竜生 S班として記念優勝をつかみとる
【GIII玉藻杯争覇戦】高松競輪場で開催中のGIII「開設67周年記念玉藻杯争覇戦」は3日、3日目準決勝戦が行われ決勝戦に出場する9人が決まった。三谷竜生(30)がS班としての強さをみせつけた。準決10Rは新山響平(24)の逃げを、上がりタイム11秒2という冬場ながら素晴らしいスピードでのみ込んだ。2018/02/03東京スポーツ詳しく見る【GIII玉藻杯争覇戦】諸橋愛 優勝するために出した結論は…
【GIII玉藻杯争覇戦】高松競輪場で開催中のGIII「開設67周年記念玉藻杯争覇戦」は3日、3日目準決勝戦が行われ決勝戦に出場する9人が決まった。諸橋愛(40)、狙うは優勝ただひとつ。準決12Rは金子幸央(25)の逃げに乗って渾身の立ち回り。諸橋らしい壮絶な戦いぶりで決勝に勝ち上がった。決勝のメンバ2018/02/03東京スポーツ詳しく見る【GIII玉藻杯争覇戦】松浦悠士 事故なく走って記念初制覇狙う
【GIII玉藻杯争覇戦】高松競輪場で開催中のGIII「開設67周年記念玉藻杯争覇戦」は3日、3日目準決勝戦が行われ決勝戦に出場する9人が決まった。松浦悠士(27)は、事故なく走って記念初制覇につなげる。完全に上位選手としての実力を備えている松浦だが、落車も多く、まだこれはという結果を残せていない。昨2018/02/03東京スポーツ詳しく見る
2018/02/02
【GIII玉藻杯争覇戦】本紙記者の3日目準決勝戦予想
【GIII玉藻杯争覇戦】高松競輪場で開催中のGIII「開設67周年記念玉藻杯争覇戦」。本紙・前田睦生記者の3日目準決勝戦予想をお届けします。2018/02/02東京スポーツ詳しく見る【GIII玉藻杯争覇戦】三谷竜生 優秀戦「チータカカップ」を快勝
【GIII玉藻杯争覇戦】高松競輪場で開催中のGIII「開設67周年記念玉藻杯争覇戦」は2日、2日目二次予選と優秀戦「チータカカップ」が行われた。三谷竜生(30)がS班の貫禄を見せて優秀「チータカカップ」を制した。諸橋愛(40)とS班同士の連係になった優秀戦は、持ち味をフルに発揮する走りで逃げ切り価値2018/02/02東京スポーツ詳しく見る【GIII玉藻杯争覇戦】諸橋愛 優秀戦で連係した三谷竜生の走りに脱帽
【GIII玉藻杯争覇戦】高松競輪場で開催中のGIII「開設67周年記念玉藻杯争覇戦」は2日、2日目二次予選と優秀戦「チータカカップ」が行われた。諸橋愛(40)が三谷竜生(30)の走りを絶賛。S班同士の連係になった優秀「チータカカップ」は三谷マークの2着。抜けなかったのはもどかしいばかりでも、三谷に大2018/02/02東京スポーツ詳しく見る【GIII玉藻杯争覇戦】池田憲昭 地元記念Vに向け気合十分【GIII玉藻杯争覇戦】高松競輪場で開催中のGIII「開設67周年記念玉藻杯争覇戦」は2日、2日目二次予選と優秀戦「チータカカップ」が行われた。
【GIII玉藻杯争覇戦】高松競輪場で開催中のGIII「開設67周年記念玉藻杯争覇戦」は2日、2日目二次予選と優秀戦「チータカカップ」が行われた。池田憲昭(35)が決勝進出に燃えている。近況こそ、そこまで目立てていないが、この数年はG?でも大いに活躍している香川のエース。是が非でも手にした地元記念Vに2018/02/02東京スポーツ詳しく見る【GIII玉藻杯争覇戦】徳島の先輩たちに愛されている太田竜馬
【GIII玉藻杯争覇戦】高松競輪場で開催中のGIII「開設67周年記念玉藻杯争覇戦」は2日、2日目二次予選と優秀戦「チータカカップ」が行われた。太田竜馬(21)は徳島が生んだ時代を変える革命児。そんな太田を徳島の先輩たちは大事に思い、また徳島らしい仲の良さで育てている。天真爛漫な輪界のエースの笑顔が2018/02/02東京スポーツ詳しく見る【GIII玉藻杯争覇戦】香川雄介 太田竜馬との連係決めて準決勝進出
【GIII玉藻杯争覇戦】高松競輪場で開催中のGIII「開設67周年記念玉藻杯争覇戦」は2日、2日目二次予選と優秀戦「チータカカップ」が行われた。香川雄介(43)が太田竜馬(21)との連係を振り返った。二次予選11Rは阿波のゴールデンボーイ・太田につけ切って2着。「太田とは遺伝子が違うから」と、独特の2018/02/02東京スポーツ詳しく見る【GIII玉藻杯争覇戦】111期のニュースター・松本貴治 記念初挑戦で準決勝進出
【GIII玉藻杯争覇戦】高松競輪場で開催中のGIII「開設67周年記念玉藻杯争覇戦」は2日、2日目二次予選と優秀戦「チータカカップ」が行われた。111期のニュースター・松本貴治(24)が丁寧に準決進出だ。ゴールデンキャップを獲得し、将来を嘱望されている逸材が、初の記念挑戦で輝いている。一次予選、二次2018/02/02東京スポーツ詳しく見る【GIII玉藻杯争覇戦】金子幸央が“レア”な走りで二次予選6Rを突破
【GIII玉藻杯争覇戦】高松競輪場で開催中のGIII「開設67周年記念玉藻杯争覇戦」は2日、2日目二次予選と優秀戦「チータカカップ」が行われた。金子幸央(25)は“レア”な走りで二次予選6Rを突破した。4番手内並走を耐えつつ、内に進路を見出し白星取りに成功。スピードは豊かでも、全体的な対応力にもろさ2018/02/02東京スポーツ詳しく見る
2018/01/29
【高松GIII玉藻杯争覇戦】旅打ちファンは玉藻公園で“鯛願城就”がおすすめ
2月1日から4日まで高松競輪場で開催されるGIII「開設67周年記念玉藻杯争覇戦」。高松ゆめ大使の大沢享花さんと溝渕友恵さんがこのほど、大阪・堺市の東京スポーツ新聞社関西支社を訪れ大会をPRした。今年からグランプリユニホームに身を包む諸橋愛と三谷竜生のS班2人ら遠征勢を、地元の雄・香川雄介、四国の大;高松 ら遠征勢 グランプリユニホーム 三谷竜生 大使 大沢享花 太田竜馬 実力派レーサー 旅打ちファン 東京スポーツ新聞社関西支社 溝渕友恵 玉藻公園 記念玉藻杯争覇戦 諸橋愛 香川雄介 高松 高松GIII玉藻杯争覇戦 高松競輪場 鯛願城就 GIII S班2018/01/29東京スポーツ詳しく見る
2018/01/15
【松阪GIII蒲生氏郷杯王座競輪】松阪は成田和也の走りにかつ目せよ!
輪開設67周年記念(GIII・蒲生氏郷杯王座競輪、25~28日)は、成田和也の走りにかつ目せよ!!2017年、度重なるケガを乗り越え、新田祐大、渡辺一成らと北の力で復活した成田和也が松阪記念に参戦する。成田は「GIで活躍するためには、まずGIIIで戦えることが必要」と強く主張する。今年一年の戦いにめ2018/01/15東京スポーツ詳しく見る
2017/11/17
【マイルCS枠順】エアスピネルは6枠11番 イスラボニータは6枠12番
【マイルCS枠順】エアスピネルは6枠11番イスラボニータは6枠12番秋の最強マイラー決定戦GI「第34回マイルチャンピオンシップ」(19日=日曜、京都芝外1600メートル)の枠順が17日午前、以下のように決まった。昨年の3冠レース(皐月賞=4着、ダービー=4着、菊花賞=3着)ではタイトル獲得にあと一2017/11/17東京スポーツ詳しく見る
2017/11/01
【みやこS】エピカリス 半馬身遅れも萩原調教師は納得「時計的には予定通り」
最終追い切り:美浦】GIIIレパードSでは直線で前が壁になったが、ゴール前ではさすがの伸び脚で3着まで追い込んできたエピカリス(写真手前)。米GIベルモントS取り消しの無念を晴らすためにも、国内のGIIIで足踏みはしていられない。この日は南ウッドで古馬1600万下と併せ馬。直線で一杯に追われて半馬身2017/11/01東京スポーツ詳しく見る
2017/08/02
おぎやはぎ小木、こじはるが選んだ馬を購入希望「連絡する理由できる」
元AKB48の小嶋陽菜(29)が1日、東京都内で行われたDMM.com証券の新サービス「DMMバヌーシー」(5日開始)の記者発表会にお笑いコンビ、おぎやはぎと出席した。同サービスは、馬主と同じように賞金の分配と馬の成長過程などの感動体験を共有できるアプリ(1万円から購入可能)で、イメージキャラクター2017/08/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/03
【小松島競輪GIII開設67周年記念】地元勢とSS班とのバトルは興味津々
阿波おどり杯争奪戦(GIII)」の関係者と高田健一選手会徳島支部長、キャンペーンガールがこのほど、堺市堺区の東京スポーツ新聞社関西支社を訪れた。「今年度は記念、西日本カップ、国際支援競輪とありまして、3部作の1部です。若いファンに来ていただけるよう、若手中心の記念にしました」とは坂東大介開催執務委員キャンペーンガール バトル 国際支援競輪 地元 地元勢 坂東大介開催執務委員長 太田竜馬 小松島競輪 小松島競輪開設 小松島競輪GIII開設 島川将 新山響平 村上義弘らSS班 杯争奪戦 東京スポーツ新聞社関西支社 興味津 若手中心 西日本カップ 記念 関係者 高田健一選手会徳島支部長 GIII SS班2017/07/03東京スポーツ詳しく見る
2017/03/12
ボートレースまるがめに爆破予告「7時に爆発する」 7R以降を中止
12日、香川県丸亀市のボートレースまるがめに“爆破予告”があり、7R以降の開催が中止された。GIIIオールレディース第24戦「mimika賞」4日目を開催中だったこの日、17時前に開催事務所に公衆電話から男の声で「場内に爆弾を仕掛けた。7(19)時に爆発する」との脅迫電話があった。主催者が警察に通報2017/03/12東京スポーツ詳しく見る
2017/01/25
【根岸S】GI連続好走ベストウォーリアが久々のGIII! しかも…いつもより調教量アップ
。石坂厩舎の「離れ」(管理馬が多い厩舎は「本家」20馬房に入りきらない馬を、離れた場所で管理する)で、専門紙の先輩記者と一緒に取材していた時、ベストウォーリアが検疫から入ってくると聞いて、思わず顔を見合わせた。「いったい、どこに使うんだ?」この時、担当の古泉助手にGIII根岸Sをターゲットにすること2017/01/25東京スポーツ詳しく見る
2016/09/11
戸崎圭太騎手がサマージョッキーズシリーズ初優勝
11日、2016年のサマージョッキーズシリーズ第14戦(最終戦)「京成杯オータムハンデキャップ(GIII)」が中山競馬場で行われ、6番人気カフェブリリアント(牝6・堀)に騎乗し2着に入った戸崎圭太騎手(36)が5ポイントを加算しトータル41ポイントでシリーズ初優勝を果たした。2位は31ポイントのM・2016/09/11東京スポーツ詳しく見る
2016/08/05
【小倉記念】万全の対策で素質開花アングライフェン 激変走の可能性大
ートル)得ダネ情報】GIII小倉記念で唯一、滞在調整を行っているアングライフェンに、文字通りの密着マークを続けてきた小倉得ダネ班は「買い」のジャッジを下した。中日新聞杯が12着、新潟大賞典が10着と同じGIIIで2桁着順に終わっている馬が、3度目の重賞挑戦で大きく変わると判断した要因とは!?過去の戦2016/08/05東京スポーツ詳しく見る
2016/06/27
【ラジオNIKKEI賞】アップクォーク「GIIIなら十分に太刀打ちは可能」
5―40・4―12・3秒。追走からゴール前で追い出されると鋭い反応で併入。前回(早苗賞=1着)同様の好状態をキープ。中川調教師「前走は帰厩してから日が浅くて重め残り。それで直線での反応がイマイチだったけど、勝ち切ったのは力のある証拠。先々は大きなところを狙いたい馬。GIIIなら十分に太刀打ちは可能」2016/06/27東京スポーツ詳しく見る