松阪記念
2019/01/27
【競輪】松阪記念は村上博幸が制圧 最終3角からまくり追い込んで完全優勝
「蒲生氏郷杯王座競輪・G3」(27日、松阪)最終日12Rで決勝戦が行われ、村上博幸(39)=京都・86期・SS=が最終3角7番手からまくり追い込みで1着。2017年12月の広島記念以来、通算7回目のG3優勝を飾った。最後方から3~4角で内を突き、直線でも内を伸びた野田源一(福岡)が2着。1番人気を背2019/01/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/15
【松阪GIII蒲生氏郷杯王座競輪】先行有利の松阪で早坂秀悟が激走する
生氏郷杯王座競輪、25~28日)に殴り込みをかける。昨年12月伊東で記念初優勝を飾った北のハイパーダッシュレーサー。松阪バンクは先行有利な側面もあり、早坂にとってはそのスピードをいかんなく発揮できる場所だ。楽しみな松阪記念を前に、仲間への思いと、肉、栄養への探求を、分厚く愛くるしい唇で語ってくれた。2018/01/15東京スポーツ詳しく見る【松阪GIII蒲生氏郷杯王座競輪】松阪は成田和也の走りにかつ目せよ!
せよ!!2017年、度重なるケガを乗り越え、新田祐大、渡辺一成らと北の力で復活した成田和也が松阪記念に参戦する。成田は「GIで活躍するためには、まずGIIIで戦えることが必要」と強く主張する。今年一年の戦いにめぼしをつけるためにも、2018年、成田としては最初の記念。大きな意味を持つシリーズになる。2018/01/15東京スポーツ詳しく見る