んだのは以下の９人。▲１脇本雄太（３０）福井・９４期×２新田祐大（３３）福島・９０期〇３清水裕友（２４）山口・１０５期４小原太樹（３０）神奈川・９５期５平原康多（３７）埼玉・８７期６渡辺一成（３５）福島・８８期△７中川誠一郎（４０）熊本・８５期８木暮安由（３４）群馬・９２期◎９小倉竜二（４３）徳島・

念杯競輪（１５日）】新田祐大（３３）が力強さに加え、揺るがない安定感を見せて決勝に勝ち上がってきた。東の準決勝１２Ｒも坂本貴史（３０）と芦沢辰弘（３０）と心を通わせ、気持ちの入ったレースで１着をつかんだ。先月末から今月上旬はロシアでの遠征に参加した。そのロシアでも感じていた「戦う気持ち」が競輪にもつ

ス運びで他の選手を圧倒。レース後は新田の動きの素晴らしさに笑みをたたえていた。

逃げに乗って抜け出し、３００勝達成を決めた。ラインの力で決めた節目達成に喜びもひとしお。熱い思いを口にした。

説する。

長ら関係者が２３日、チャリチャン＠ＤＭＭ競輪の番組ＭＣを務める木三原さくらさんを伴い、東京都江東区のデイリースポーツを訪れた。松戸競輪としては、１０大会ぶり通算５回目となる日本選手権には、東京五輪をにらむ新田祐大、脇本雄太らＳ級Ｓ班９人が勢ぞろい。現在、絶好調の佐藤慎太郎らと新時代の幕開けとなる令和

われ、男子ケイリンで新田祐大（３３）＝日本競輪選手会＝が銀メダルを獲得した。昨年大会で銀メダルだった河端朋之に続き、同種目で日本勢２年連続のメダルという快挙。試合後、新田は「銀メダルの喜びと悔しさが半々。昨年河端さんがメダルを取った時に見ていた側だった。何が大事なのか感じながら練習してきたことでここ

）が銀メダルを獲得した。男子ケイリンは日本から河端と新田祐大が出場し、それぞれ決勝へ進出した。決勝では河端が４番手から猛然と追い上げるもわずかに届かず２位、新田は後方から伸び切れず４位に終わった。河端は昨年３月の世界選手権（オランダ）のケイリンで銀メダルを獲得した後、夏に左鎖骨骨折の大ケガを負ってし

種目のワールドカップ（Ｗ杯）第６戦は２５日、香港で行われ、雨谷一樹（２９＝栃木）、新田祐大（３３＝福島）、深谷知広（２９＝愛知）が男子チームスプリントで銀メダルを獲得した。決勝ではオーストラリアに敗れた。男子チームスプリントでのメダル獲得は１２年１０月のコロンビア・カリ大会（河端・坂本・稲毛）以来。

日目、男子ケイリンで新田祐大（日本競輪選手会）が銅メダルを獲得した。新田は予選１着から順調に勝ち上がり決勝へ進出。決勝では残り半周から猛然と追い上げを見せ僅差の３着に入った。ロンドン五輪代表で長く日本の短距離チームを牽引する存在ながら、個人として初のＷ杯でのメダル獲得となった。渡辺一成（日本競輪選手

年の世界選手権のケイリン銀メダリストの河端朋之、昨年のアジア大会のケイリン銀メダリストの新田祐大の３人が揃って進出した。決勝は脇本が持ち味を存分に発揮。周回で３番手にいた脇本は残り２周半から動いて先行態勢に入ると、自分のペースで堂々の押し切り勝ちを決めた。河端が３位で、新田は６位だった。２位はマレー

雨谷一樹、深谷知広、新田祐大、渡辺一成（いずれも日本競輪選手会）の日本チームが金メダルを獲得した。予選を雨谷―新田―渡辺で挑み２位通過した日本チームは、決勝で１位通過の中国チームと対決となった。決勝は雨谷―新田―深谷の布陣で走ると、２走目まではコンマ３程度のリードを許していたが、３走目の深谷が大逆転

出場選手（脇本雄太、新田祐大はナショナルチームで活動中のため欠席）が前夜祭に出席。車番が決定した。今年の車番はドラフト方式を採用。選考順１位から希望の車番を選択した。車番は次の通り。（１）三谷竜生（奈良）（２）浅井康太（三重）（３）脇本雄太（福井）（４）新田祐大（福島）（５）村上博幸（京都）（６）清

競技の男子ケイリンで新田祐大（日本競輪選手会福島支部）が銀メダルを獲得した。新田は１回戦を１位、２回戦を２位で決勝に勝ち上がった。決勝では最終周回に入って先行したが、ジャイ・アングスタサウイット（タイ）にゴール線直前で抜かれ、僅差での２着になった。同じく決勝に勝ち進んでいた脇本雄太（日本競輪選手会福

オールスター競輪」は１７日、３日目を行った。  新田祐大（３２）は二次予選１０Ｒに登場したが、終始後方に置かれ絶体絶命の流れになってしまった。かろうじて新田は１着に届いたものの、後ろの佐藤慎太郎（４１）は５着がやっと。反省を胸に、準決１２Ｒは成田和也（３９）とのワンツーを目指す。

高松宮記念杯競輪（ＧＩ）」が開幕した。渡辺一成（３４）は東の特選１１Ｒで新田祐大（３２）をマークし、ゴール寸前できっちり差し切った。上旬のモスクワの国際大会ではハロンの自己記録を更新。本人はまだまだとしか言わないが、３４歳にして進化を続けているのは事実。カズナリの走りは見ているだけで、惚れ惚れする。

宮記念杯３連覇を狙う新田祐大（福島）を筆頭に浅井康太（三重）、深谷知広（愛知）、平原康多（埼玉）、武田豊樹（茨城）らＳ級Ｓ班軍団、村上義弘、村上博幸、稲垣裕之（いずれも京都）、南修二、古性優作（ともに大阪）ら地元近畿勢が熱戦を展開中。今回は場内（裏門近く）にイー新聞ブースを開設。出走表や後半３レース

宮記念杯３連覇を狙う新田祐大（福島）を筆頭に浅井康太（三重）、深谷知広（愛知）、平原康多（埼玉）、武田豊樹（茨城）らＳ級Ｓ班軍団、村上義弘、村上博幸、稲垣裕之（いずれも京都）、南修二、古性優作（ともに大阪）ら地元近畿勢が熱戦を展開中。今回は場内（裏門近く）にイー新聞ブースを開設。出走表や後半３レース

だのは以下の９人。▲１浅井康太（３３）三重・９０期△２新田祐大（３２）福島・９０期◎３脇本雄太（２９）福井・９４期４和田健太郎（３６）千葉・８７期５村上博幸（３９）京都・８６期６山中秀将（３１）千葉・９５期○７三谷竜生（３０）奈良・１０１期８香川雄介（４３）香川・７６期×９村上義弘（４３）京都・７３

第７２回 日本選手権競輪（ＧＩ）」は５日、５日目準決勝を行いファイナリスト９人が決まった。新田祐大（３２）は昨年１１月の競輪祭、今年の２月全日本選抜とＧ?を連続優勝中だ。今回勝てば３大会連続という偉業になるが、どうにも勝ち上がりで力を出し切れず不満顔…。決勝は気持ちを切り替えて、歴史的一撃を見舞う。

月１日に神奈川県平塚市の平塚競輪場で開幕する「第７２回 日本選手権競輪（ＧＩ）」は３０日、前日検査が行われた。新田祐大（３２）はナショナルチームのトレーニングの合間を縫って、学校や幼稚園訪問などの活動を続けている。すべてに幅を広げている輪界のニューリーダーが、ダービーを前に熱いオーラを漂わせている。

勝は近畿２段駆けに襲い掛かった関東コンビの上を新田祐大（３２）がまくり切って優勝。昨年１１月競輪祭以来、６回目のＧ?制覇を飾った。グランドスラム達成に、残すは𥶡仁親王牌ひとつとした日本の大エースをアニマル浜口と浜口京子親子が表彰式で祝福し、東京五輪に向け「進化だ」のエールを絶叫した。

的な脚力を爆発させた新田祐大（３２）＝福島・９０期・ＳＳ＝が、最終３角８番手から豪快にまくりを放ち、昨年１１月の競輪祭（小倉）に続いてＧ１連覇を達成した。全日本選抜の優勝は初。この優勝で、全Ｇ１制覇のグランドスラムに王手をかけた。Ｇ１優勝は通算７回目（単発レースを含む）。優勝賞金２９９０万円（副賞含

勝に勝ち上がったのは以下の９ 人。 決勝１２Ｒ △１新田祐大（３２）福島・９０期 ２吉沢純平（３２）茨城・１０１期 ３古性優作（２６）大阪・１００期 ４椎木尾拓哉（３２）和歌山・９３期 ▲５平原康多（３５）埼玉・８７期 ○６山田英明（３４）佐賀・８９期 ７村上博幸（３８）京都・８６期 ◎８原田研

ていく。

制した浅井康太（三重）を筆頭に新田祐大（福島）、平原康多（埼玉）、武田豊樹（茨城）らＳ級Ｓ班軍団に村上義弘、稲垣裕之、村上博幸（いずれも京都）、金子貴志（愛知）、脇本雄太（福井）、岩津裕介（岡山）らが熱戦を展開している。その熱戦に花を添えるのは２人のアテンドガール。樋口瑞希さん、岩本恵美加さんが開会

せよ！！２０１７年、度重なるケガを乗り越え、新田祐大、渡辺一成らと北の力で復活した成田和也が松阪記念に参戦する。成田は「ＧIで活躍するためには、まずＧIIIで戦えることが必要」と強く主張する。今年一年の戦いにめぼしをつけるためにも、２０１８年、成田としては最初の記念。大きな意味を持つシリーズになる。

公営事業部事業課の市川誠課長ら関係者が２５日、大阪市のデイリースポーツを訪れた。３０日のグランプリは新田祐大、渡辺一成、平原康多らトップ９が優勝賞金１億円をかけて激突。市川課長は「平塚では６年ぶりの開催。６月にメインスタンド、今回は走路も改修し、最高の状態で準備を進めています。３日間で売り上げは１２

に、明るい表情はなし。何をできるか――、静かに模索していく。

は快速まくりを放った新田祐大（３１）が競輪祭初優勝。６月高松宮記念杯以来、通算５つめのＧ?タイトルを手にした。１２月３０日に平塚競輪場で開催される「ＫＥＩＲＩＮグランプリ」の出場９選手も決定し、最後の切符は桑原大志（４１）が手にした。ＧＰ出場９選手は、平原康多（３５・全日本選抜）、三谷竜生（３０・日

日を迎える。決勝に勝ち進んだのは以下の９人。▲１新田祐大（３１）福島・９０期 ２諸橋愛（４０）新潟・７９期 △３金子貴志（４２）愛知・７５期 ◎４北津留翼（３２）福岡・９０期 ×５平原康多（３５）埼玉・８７期 ６渡辺晴智（４４）静岡・７３期 ○７深谷知広（２７）愛知・９６期 ８木暮安由（３２）群馬・

。少しの判断の部分なのだろうが、高いレベルを求めているだけに笑顔は見られなかった。

橋競輪場で開催された「第２６回𥶡仁親王牌・世界選手権記念トーナメント」（Ｇ?）は９日、最終日を行った。決勝は新田祐大（３１）のまくりを差した渡辺一成（３４）が、８月いわき平オールスターに続くＧ?・３回目の優勝を飾った。日本を代表して世界と戦い続ける男が、最高の存在感を見せ付けている。

ーナメント」（Ｇ?）は９日、最終日を開催する。決勝に勝ち上がったのは、以下の９人。◎１深谷知広（２７）愛知・９６期 ２渡辺一成（３４）福島・８８期 ×３浅井康太（３３）三重・９０期 ４成田和也（３８）福島・８８期 ５椎木尾拓哉（３２）和歌山・９３期 ◎６吉田敏洋（３７）愛知・８５期 ▲７新田祐大（３

ンをうならせる究極の走りが戻ってきており、グランプリでその雄姿を拝めるかも――。

な仕掛けを見せるのか。

根性だけで伸び返してそのイスを手繰り寄せた。決勝も気持ち一つで勝負する。

喜びつつも、ハイレベルなバトルの苦しさを、息も絶え絶えに語った。

雄二所長ら関係者が大阪市西区のデイリースポーツを訪れた。ファン投票で出場選手が決まる注目のＧ１。得票数１位の平原康多ら強力遠征勢を地元のＳ級Ｓ班コンビ・新田祐大、渡辺一成が迎え撃つ。イベントも充実。八代亜紀のスペシャルライブや元Ｋ-１の魔裟斗トークショーなどが行われる。。杉岡所長は「いわき平では７年

フェスティバル（Ｇ?）」は１７日、決勝を行った。レースは三谷竜生（２９）の果敢な逃げを、新田祐大（３１）が豪快なまくりで制覇。高松宮記念杯（Ｇ?）に続くビッグレース連続優勝で、初の“夜王”の称号を手にした。表彰式を終えた新田をワンツーを決めた渡辺一成（３３）が出迎え、２人で感動のレースを振り返った。

イトフェスティバル」は１６日、準決勝戦を行い決勝に進出するファイナリスト９人が決まった。“スピードスター”新田祐大（３１）がインパクトあふれる走りで準決を突破した。準決１０Ｒは残り１周で渡辺一成（３３）と８、９番手という展開になってしまった。しかし、恐ろしいほどのスピードで前団をのみ込んでしまった。

宮記念杯競輪」（ＧＩ）は１８日、最終日を開催した。決勝は激しくレースがもつれたところを新田祐大（３１）がまくってＧＩ・４回目、当大会連覇を飾った。成田和也（３８）も２着に入り、感動の福島ワンツー決着だった。新田は優勝賞金２８９０万円と、１２月３０日に平塚競輪場で行われるグランプリの出場権を手にした。

、次こそは完全復活のG?Vにつなげていく。

日、最終日を迎える。決勝に勝ち進んだのは以下の９人。１村上義弘（４２）京都・７３期×２新田祐大（３１）福島・９０期▲３平原康多（３５）埼玉・８７期◎４山田英明（３４）佐賀・８９期５稲垣裕之（３９）京都・８６期６成田和也（３８）福島・８８期７吉田拓矢（２２）茨城・１０７期○８井上昌己（３７）長崎・８６

ームからスパートした新田祐大（３１）＝福島・９０期・ＳＳ＝がまくりを決めて１着。昨年３月の玉野以来となる７回目の記念Ｖを飾った。２着は脇本雄太、３着には小原太樹が入った。負傷からの復帰戦だった村上義弘は５着に終わった。地元勢の思いを背負って新田が豪快に踏み上げた。「（前夜は）よく寝られなくて体調はあ

om/watch?v=AciEsK7XWFE[/youtube]渡辺一成（３３）が新田祐大（３１）との最強タッグ結成の思惑を語った。渡辺と新田の前後の並びは固定されたものではなく、有機的に発展するものとして渡辺は進化を考えている。ゴールデンレーサー賞では渡辺が前を回り、これからの完成に向かっていく。

準決勝戦を行い決勝に進出する９選手が決まった。◎１武田豊樹（４３）茨城・８８期▲２新田祐大（３１）福島・９０期３浅井康太（３２）三重・９０期○４諸橋愛（３９）新潟・７９期×５稲垣裕之（３９）京都・８６期６和田健太郎（３５）千葉・８７期△７平原康多（３４）埼玉・８７期８神山拓弥（３０）栃木・９１期９三

に進出する９選手が決まった。[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=7YqTRAzSKiE[/youtube]新田祐大（３１）はいぶかしげな表情も、パワーは断トツだ。準決１０Ｒを豪快なまくりで制したが、本人の手応えはボチボチというところか。決勝は一撃を秘める。

立川）を制した村上義弘（４２）＝京都・７３期・ＳＳ＝が初受賞。ガールズケイリンの最優秀選手は梶田舞（３０）＝栃木・１０４期。こちらも初めて受賞する。また、今回の選考において新田祐大（３１）＝福島・９０期・ＳＳ＝も優秀選手の候補に挙がったが、ＫＥＩＲＩＮグランプリ２０１６で先頭誘導員早期追い抜きで失格

６」は３０日、東京・立川競輪場で行われた。村上義弘（４２）＝京都、７３期＝が４年ぶり２度目の優勝を飾り、賞金１億１６０万円（副賞含む）を手にした。２着には武田豊樹（茨城）が入り、連覇を狙った浅井康太（三重）が３着だった。初制覇に挑んだ平原康多（埼玉）は６着、新田祐大（福島）は、先頭員追い抜きで失格。

ープ専属評論家“闘将”佐々木昭彦氏の最終日（２７日）決勝戦の予想をお届けします。決勝に勝ち進んだのは以下の９人。◎１深谷知広（２６）愛知・９６期△２新田祐大（３０）福島・９０期×３武田豊樹（４２）茨城・８８期４新山響平（２３）青森・１０７期○５金子貴志（４１）愛知・７５期６近藤隆司（３２）千葉・９０

be.com/watch?v=v3cHB63kuBg[/youtube]“千葉競輪絶対存続！”中村浩士（３８）が執念の１着をつかみとった。初日特選１１Ｒは前を任せた新田祐大（３０）が、千葉のために奮闘している中村のためにと風を切った。気迫の差し切りを決めた中村は、場内のファンと感動をともにしていた。

Y[/youtube]新田祐大（３０）が千葉へ思いを爆発させた。千葉競輪場が存廃問題に揺れ、厳しい状況にあることはよく知っている。こうした状況に中村浩士（３８）という男がどう向き合っているかも、よく知っている。初日特選１１Ｒの新田の走りは、激しく“千葉競輪の存続”と“競輪の復興”を訴えるものだった。

江東区の東京スポーツ新聞社を訪れた。新田祐大、稲垣裕之、園田匠のＳ級Ｓ班３人に深谷知広、吉田拓矢、地元からは８月松戸オールスター決勝３着の中村浩士に、海老根恵太、石井秀治らが出場する。千葉市経済農政局経済部公営事業事務所の鴻崎豊宏所長は「６０億円を目標に頑張りたい」と瞳を輝かせ、「千葉市が開府されて

寛仁親王牌」が、１０月７日から１０日まで群馬県の前橋競輪場で開催される。このＰＲのため、前橋市産業経済部の櫻井正明参事兼公営事業課長ら関係者が２９日、東京都江東区のデイリースポーツを訪れた。前橋での開催は６年ぶりとなるが、参加予定選手は今回も豪華。新田祐大、村上義弘ら全ＳＳ戦士９人、さらにグランプリ

決勝に勝ち進んだのは以下の９人。○１浅井康太（３２）三重・９０期△２神山雄一郎（４８）栃木・６１期×３園田匠（３４）福岡・８７期４守沢太志（３１）秋田・９６期５竹内雄作（２８）岐阜・９９期６西村光太（３０）三重・９６期◎７平原康多（３４）埼玉・８７期８佐藤悦夫（３６）栃木・８６期▲９新田祐大（３０）

壊的なパワーで突破した。実力をつけている北の後輩・菅田壱道（３０）とのワンツーに、新たな思いを抱いていた。

・９６期・Ｓ１＝が、新田祐大の後位から３角で開いたコースを突き抜けて、２０１４年９月の岐阜以来、２度目の記念優出でＧ３初Ｖを決めた。地元記念連覇を狙った坂本亮馬は惜しくも２着。園田匠が３着に入り、３連単は２２万５４５０円の高配当となった。「新田君について行くことだけを考えて走った。新田君が（けん制さ

GI・平成２８年熊本地震被災地支援競輪）は１９日、最終日を行った。決勝は新田祐大（３０）が豪快なまくりを決めて優勝。競技と競輪の両方で意欲的な活動を続けているスピードレーサーが、圧巻の走りで３回目のGI制覇を果たした。表彰式では２０１６年ミス日本グランプリの松野未佳（２０）に祝福されて笑顔を見せた。

ち進んだのは以下の９人。決勝１１Ｒ１浅井康太（３１）三重・９０期△２新田祐大（３０）福島・９０期▲３平原康多（３４）埼玉・８７期４諸橋愛（３８）新潟・７９期×５村上義弘（４１）京都・７３期６郡司浩平（２５）神奈川・９９期○７金子貴志（４０）愛知・７５期◎８吉田敏洋（３６）愛知・８５期９山崎芳仁（３７