最終ホーム
2019/04/01
【小倉濱田翁C】“MJ”南潤が初代王者「自信になる」
田―田中―小林―南―村上―取鳥―工藤―吉田で周回。残り2周から取鳥―工藤が上昇し5番手の南にふたをした。打鐘前から取鳥―工藤が先頭に立ち、田中―園田が続いたが、南が打鐘4角7番手からスパート。強烈なスピードで前団を叩き切った。村上―吉田で追走したものの、南が末脚良く押し切りV。最終ホームで田中と併走2019/04/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/28
【競輪】ガールズグランプリで2着の奥井迪は号泣 タイヤ差で優勝を逃す
ールズグランプリ2017は石井寛子(東京)が優勝。奥井は最終ホームからマイペースの先行態勢に持ち込んだが、石井にタイヤ差で交わされて2着に敗れた。先行に迷いはなかった。だが、勝利の女神は奥井でなく、石井にほほ笑んだ。わずかの差で負けたことに「は~、悔しい」と涙を流した奥井。「この大舞台で先行できたこ2017/12/28デイリースポーツ詳しく見る【競輪】石井寛子がガールズグランプリ初制覇 先行した奥井迪にタイヤ差で先着
した。打鐘で出切ってから、最終ホームで先行態勢に入った奥井迪(東京)の番手を奪取し、ゴール前で粘る奥井をタイヤ差で差し切った。奥井は2着、直線で外を伸びた梶田舞(栃木)が3着に入った。ヒロインの石井は「(奥井を)差せてないかもと思ったけど、お客さんの声援で(差し切れたことが)分かりました。(デビュー2017/12/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/21
【競輪】函館G3は新田祐大がV
Rで決勝戦が争われ、最終ホームからスパートした新田祐大(31)=福島・90期・SS=がまくりを決めて1着。昨年3月の玉野以来となる7回目の記念Vを飾った。2着は脇本雄太、3着には小原太樹が入った。負傷からの復帰戦だった村上義弘は5着に終わった。地元勢の思いを背負って新田が豪快に踏み上げた。「(前夜は2017/05/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/18
【競輪】深谷が14回目のG3優勝
勝。通算14回目のG3制覇を果たした。先まくりを打った原田研太朗が2着、直線で伸びた井上昌己が3着だった。レースは、最終ホームで山本、取鳥-桑原、井上-松岡、原田-小倉、深谷-芦沢の並びで一列棒状。8番手の深谷は冷静に仕掛けるタイミングを待った。バックで原田が先まくりを放つ。深谷は最終3角から猛スパ2017/04/18デイリースポーツ詳しく見る【競輪】深谷が14回目のG3優勝
勝。通算14回目のG3制覇を果たした。先まくりを打った原田研太朗が2着、直線で伸びた井上昌己が3着だった。レースは、最終ホームで山本、取鳥-桑原、井上-松岡、原田-小倉、深谷-芦沢の並びで一列棒状。8番手の深谷は冷静に仕掛けるタイミングを待った。バックで原田が先まくりを放つ。深谷は最終3角から猛スパ2017/04/18デイリースポーツ詳しく見る