先行態勢
2019/01/11
【アジア選手権・男子ケイリン】脇本雄太が金「勝って当たり前という感じに思っている」
年の世界選手権のケイリン銀メダリストの河端朋之、昨年のアジア大会のケイリン銀メダリストの新田祐大の3人が揃って進出した。決勝は脇本が持ち味を存分に発揮。周回で3番手にいた脇本は残り2周半から動いて先行態勢に入ると、自分のペースで堂々の押し切り勝ちを決めた。河端が3位で、新田は6位だった。2位はマレー2019/01/11東京スポーツ詳しく見る
2018/03/18
【松山競輪GⅡウィナーズカップ】小松崎大地が同門・真船の走りに刺激受けた
。2018/03/18東京スポーツ詳しく見る
2017/12/28
【競輪】ガールズグランプリで2着の奥井迪は号泣 タイヤ差で優勝を逃す
ールズグランプリ2017は石井寛子(東京)が優勝。奥井は最終ホームからマイペースの先行態勢に持ち込んだが、石井にタイヤ差で交わされて2着に敗れた。先行に迷いはなかった。だが、勝利の女神は奥井でなく、石井にほほ笑んだ。わずかの差で負けたことに「は~、悔しい」と涙を流した奥井。「この大舞台で先行できたこ2017/12/28デイリースポーツ詳しく見る【競輪】石井寛子がガールズグランプリ初制覇 先行した奥井迪にタイヤ差で先着
した。打鐘で出切ってから、最終ホームで先行態勢に入った奥井迪(東京)の番手を奪取し、ゴール前で粘る奥井をタイヤ差で差し切った。奥井は2着、直線で外を伸びた梶田舞(栃木)が3着に入った。ヒロインの石井は「(奥井を)差せてないかもと思ったけど、お客さんの声援で(差し切れたことが)分かりました。(デビュー2017/12/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/10
【エルムS】メイショウスミトモ 馬なりでラスト12・5秒「決め脚が生きる展開にさえなれば」
レイ(次週の札幌記念出走予定)相手に4馬身の先行態勢。直線での追い比べを予定していたが、追走した僚馬が雨でぬかるんだ馬場を気にしたため、最後まで馬体を併せることなく“独走”ゴールとなった。重たい馬場を考慮すれば、馬なりでラスト1ハロン12・5秒はまずまず(4ハロン55・0―40・3秒)。陣営は大きな2017/08/10東京スポーツ詳しく見る
2017/07/09
【競輪】小松島記念は村上義弘が制圧 成長株のアタックを退け33回目の記念優勝
都・73期・SS=が先行態勢に入った太田竜馬(徳島)後位を阿竹智史(徳島)から奪い、最終バックで番手まくりを敢行して1着。今年3月の玉野以来、33回目の記念制覇(3日制を含む)を果たした。阻まれてから村上を追う形になった阿竹が2着、阻まれて阿竹を追った西岡正一(和歌山)が3着に入った。村上が王者の底2017/07/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/26
【函館記念】2年目の新山がG3初制覇、グレード制以降最速で記念V
歳、新山響平(青森)が3分3秒0(上がり11秒2)で勝ち、G3初優勝をマークした。デビューから1年と20日での記念競輪制覇は、グレード制導入以降では最速。従来の記録は武田豊樹(42=茨城)の1年1カ月18日(04年8月)だった。レースはスタートから先行態勢をキープした新山が、残り1周手前からスパート2016/07/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/17
【サマーナイトフェスティバル】充実一途の“漢”吉田敏洋から目が離せない
た。[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=2GfVImfvUOw[/youtube]吉田敏洋(36)が深谷知広(26)との熱い連係を語った。準決11Rは深谷が先行態勢に入り、お互いに持ち場の仕事を果たして決勝に勝ち上がった。充実一途の“漢”から目が離せない。2016/07/17東京スポーツ詳しく見る