男子ケイリン
2019/03/01
男子ケイリン・新田祐大が銀メダルを獲得 インスタグラムで「やりましたよ!」と報告
ルシュクフで行われ、男子ケイリンで新田祐大(33)=日本競輪選手会=が銀メダルを獲得した。昨年大会で銀メダルだった河端朋之に続き、同種目で日本勢2年連続のメダルという快挙。試合後、新田は「銀メダルの喜びと悔しさが半々。昨年河端さんがメダルを取った時に見ていた側だった。何が大事なのか感じながら練習して2019/03/01スポーツ報知詳しく見る
2019/01/27
【自転車競技W杯】河端朋之が男子ケイリン銀メダル「届いてほしかった」
プ」第6戦の2日目、男子ケイリンで河端朋之(日本競輪選手会)が銀メダルを獲得した。男子ケイリンは日本から河端と新田祐大が出場し、それぞれ決勝へ進出した。決勝では河端が4番手から猛然と追い上げるもわずかに届かず2位、新田は後方から伸び切れず4位に終わった。河端は昨年3月の世界選手権(オランダ)のケイリケイリン 世界選手権 左鎖骨骨折 新田 新田祐大 日本 日本競輪選手会 決勝 河端 河端朋之 男子ケイリン 男子ケイリン銀メダル 自転車競技 自転車競技W杯 銀メダル 香港 UCIトラックワールドカップ2019/01/27東京スポーツ詳しく見る河端朋之 W杯第6戦の男子ケイリンで銀メダル
トラックW杯第6戦の男子ケイリンで河端朋之(33=岡山)が銀メダルを獲得した。河端は「第5戦には行かず、トレーニングとコンディショニングをしっかりしていたので体は仕上がっていました。競走での位置取りは後方でしたが、取れた位置から自分で行きました。1着でゴールに届いて欲しかったがそこは力不足でした」と2019/01/27スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/20
【自転車競技W杯】男子ケイリンで新田祐大が銅メダル獲得
ップ」第5戦2日目、男子ケイリンで新田祐大(日本競輪選手会)が銅メダルを獲得した。新田は予選1着から順調に勝ち上がり決勝へ進出。決勝では残り半周から猛然と追い上げを見せ僅差の3着に入った。ロンドン五輪代表で長く日本の短距離チームを牽引する存在ながら、個人として初のW杯でのメダル獲得となった。渡辺一成メダル獲得 ロンドン五輪代表 勝ち上がり決勝 新田 新田祐大 日本 日本競輪 日本競輪選手会 残り半周 決勝 渡辺一成 男子ケイリン 短距離チーム 脇本雄太 自転車競技 自転車競技W杯 銅メダル 銅メダル獲得 UCIトラックワールドカップ W杯2019/01/20東京スポーツ詳しく見る
2019/01/11
【アジア選手権・男子ケイリン】脇本雄太が金「勝って当たり前という感じに思っている」
(10日)に行われた男子ケイリンで脇本雄太が貫禄の優勝を決めた。決勝には脇本と昨年の世界選手権のケイリン銀メダリストの河端朋之、昨年のアジア大会のケイリン銀メダリストの新田祐大の3人が揃って進出した。決勝は脇本が持ち味を存分に発揮。周回で3番手にいた脇本は残り2周半から動いて先行態勢に入ると、自分の2019/01/11東京スポーツ詳しく見る
2018/09/08
【全日本自転車選手権】男子ケイリンで渡辺一成が3年ぶり4回目の優勝 女子は太田りゆが初優勝
ロームで初日を行い、男子ケイリンは3大会連続五輪出場の渡辺一成(34・JPCA)が、3連覇を達成した2015年以来となる4回目の優勝を果たした。渡辺は「ナショナルチャンピオンジャージを着て世界と戦うことは毎年思っていること」と、この優勝で得られた1年間のチャンピオンジャージ獲得に胸を張った。さらに「2018/09/08東京スポーツ詳しく見る
2018/08/31
【アジア大会】男子ケイリンの新田祐大 ゴール線直前で抜かれ銀メダル
自転車トラック競技の男子ケイリンで新田祐大(日本競輪選手会福島支部)が銀メダルを獲得した。新田は1回戦を1位、2回戦を2位で決勝に勝ち上がった。決勝では最終周回に入って先行したが、ジャイ・アングスタサウイット(タイ)にゴール線直前で抜かれ、僅差での2着になった。同じく決勝に勝ち進んでいた脇本雄太(日2018/08/31東京スポーツ詳しく見る