UCIトラックワールドカップ
2019/01/28
2019/01/27
【自転車競技W杯】河端朋之が男子ケイリン銀メダル「届いてほしかった」
「2018―2019UCIトラックワールドカップ」第6戦の2日目、男子ケイリンで河端朋之(日本競輪選手会)が銀メダルを獲得した。男子ケイリンは日本から河端と新田祐大が出場し、それぞれ決勝へ進出した。決勝では河端が4番手から猛然と追い上げるもわずかに届かず2位、新田は後方から伸び切れず4位に終わった。ケイリン 世界選手権 左鎖骨骨折 新田 新田祐大 日本 日本競輪選手会 決勝 河端 河端朋之 男子ケイリン 男子ケイリン銀メダル 自転車競技 自転車競技W杯 銀メダル 香港 UCIトラックワールドカップ2019/01/27東京スポーツ詳しく見る
2019/01/20
【自転車競技W杯】男子ケイリンで新田祐大が銅メダル獲得
「2018―2019UCIトラックワールドカップ」第5戦2日目、男子ケイリンで新田祐大(日本競輪選手会)が銅メダルを獲得した。新田は予選1着から順調に勝ち上がり決勝へ進出。決勝では残り半周から猛然と追い上げを見せ僅差の3着に入った。ロンドン五輪代表で長く日本の短距離チームを牽引する存在ながら、個人とメダル獲得 ロンドン五輪代表 勝ち上がり決勝 新田 新田祐大 日本 日本競輪 日本競輪選手会 残り半周 決勝 渡辺一成 男子ケイリン 短距離チーム 脇本雄太 自転車競技 自転車競技W杯 銅メダル 銅メダル獲得 UCIトラックワールドカップ W杯2019/01/20東京スポーツ詳しく見る
2017/12/10
脇本雄太 W杯ケイリンで金メダル獲得 同種目14年ぶり日本選手V
競技トラック種目の「UCIトラックワールドカップ(W杯)第4戦」が9日(日本時間10日)チリのサンティアゴであり、競輪のS級レーサー脇本雄太(28=福井)がケイリンで1位となり、金メダルを獲得した。W杯における同種目では1999年に太田真一(42=埼玉)、2003年に矢口啓一郎(37=群馬)が優勝しぶり日本選手V自転車競技トラック種目 ケイリン ブノワ・ベトゥ短距離ヘッドコーチ 太田真一 日本 日本自転車競技連盟 矢口啓一郎 種目 脇本 脇本雄太 連盟 金メダル 金メダル獲得 S級レーサー脇本雄太 UCIトラックワールドカップ W杯 W杯ケイリン2017/12/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/13
【自転車競技W杯】日本女子チームパーシュートで史上初の銅メダル獲得
「2016―2017UCIトラックワールドカップ第2戦」の女子4キロ・チームパーシュートで、日本は3位に入り、銅メダルを獲得した。ワールドカップ同種目で日本のメダル獲得は史上初の快挙だ。地元・英国が優勝、2位はイタリアだった。前日(同11日)の予選で、これまでの記録を7秒あまり上回る4分27秒329チームパーシュート メダル獲得 ワールドカップ 史上初 女子 日本 日本女子チームパーシュート 日本記録 種目 自転車競技トラック種目 自転車競技W杯 英国 記録 銅メダル 銅メダル獲得 UCIトラックワールドカップ2017/11/13東京スポーツ詳しく見る