ラスト

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2019/06/15

2019/06/06

2019/06/01

  • 芦田愛菜 ラスト15分「息するの忘れるくらい…」、ゴジラ最新作初日

    、俳優の田中圭(34)が31日、都内で初日舞台あいさつを行った。芦田は「次から次へと怪獣が登場して、ラスト15分は息をするのを忘れるくらいのめり込みました」と笑顔。木村は客席に6歳の少女がいることを確認し「うちの娘は7歳と5歳ですけれどいけますね。娘と一緒に見るのが楽しみです」とうれしそうに話した。
    2019/06/01スポーツニッポン
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2019/05/15

  • 【平安S】ロンドンタウン 坂路ラスト12・2秒「素軽さが出て反応も良くなっている」

    00メートル)注目馬15日最終追い切り:栗東】ロンドンタウンは坂路で単走。前半はゆったりしたペースで進んで最後を伸ばしたが、ラストの反応はシャープ。仕上がりは良好だ(4ハロン54・0―12・2秒)。牧田調教師「いい動きだったね。時計も良かったし、素軽さが出て反応も良くなっている。今回も楽しみですね」
    2019/05/15東京スポーツ
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  • 【平安S】ハイランドピーク 鋭伸ラスト11・5秒「前々でスムーズな競馬ができれば」

    イランドピークは南ポリトラックで単走。直線は一杯に追われてラスト11・5秒と鋭い伸びを見せた。馬体の張りも上々で前走(マーチS=16着)大敗の影響は感じられない(5ハロン64・7―36・5秒)。土田調教師「中間は放牧に出した。徐々に状態は良くなっている。前々でスムーズな競馬ができれば巻き返しも可能」
    2019/05/15東京スポーツ
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2019/05/08

2019/05/02

  • 【NHKマイルC】ダノンチェイサー ラスト11・4秒で1馬身半先着「順調にきて今回もいい状態」

    ドでヴェルテアシャフト(古馬1000万下)と併せ馬。4ハロンから僚馬を追いかける格好で直線は内へ。ラスト11・4秒の好時計をマークして1馬身半先着。仕上がりの良さをアピールした。池江調教師「ラスト1ハロンを馬なりでサッとやる指示でしたけど、動きは良かったですね。前走のデキも良かったですけど、その後も
    2019/05/02東京スポーツ
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2019/05/01

2019/04/29

2019/04/17

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2018/12/25

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2018/12/06

2018/12/05

2018/11/15

  • 【マイルCS】ジュールポレール軽快な足取り 急きょ鞍上に指名の石川も好感触

    日、幸の負傷により急きょ鞍上に指名された石川が栗東へ駆けつけ、坂路で追われた。やや重さが感じられた先週とは違い、軽快な動きでラスト1F12秒1をマークした。「ラストをビッシリと追ってほしいとの指示。しっかりとした走りで息の入りも良かった。反応も良かったし、乗りやすい馬です」と石川は好感触を口にした。
    2018/11/15デイリースポーツ
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2018/11/14

2018/11/04

2018/10/30

  • 【京王杯2歳S】ファンタジスト、重賞連勝で朝日杯FS主役躍り出る!

    連勝を目指す。前走の小倉2歳Sで1馬身3/4差の完勝。「4コーナーでフラフラしたり、内に入ったりしていた。着差以上に強い」と梅田調教師が高く評価する。25日の1週前追い切りでは栗東・坂路でラスト1ハロンは驚異の11秒7をマークした。「全体が54秒0とはいえ、このラストは2歳馬が簡単に出せる時計ではな
    2018/10/30スポーツ報知
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2018/09/19

2018/09/12

2018/08/08

2018/07/12

2018/06/27

  • 【CBC賞】アレスバローズ 坂路ラスト11・9秒「いい状態に仕上がっている」

    1200メートル)注目馬27日最終追い切り:栗東】アレスバローズは坂路での単走追いで、ラスト1ハロンは11・9秒と鋭い伸び。追われてからの反応が抜群で、好調子だ(4ハロン54・3秒)。角田調教師「先週しっかりやっているので、今週はしまい重点でした。ここを目標にしてきたし、いい状態に仕上がっています」
    2018/06/27東京スポーツ
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2018/06/26

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2018/02/08

  • 【京都記念】アイン11秒7“重戦車”のごとく3馬身突き放す

    レス(5歳500万)を1馬身追い掛ける形でスタート。直線でスッと馬体を並べると、ラスト1Fすぎから僚馬をグイ~ンと引き離す。馬なりで5F67秒2~1F11秒7、3馬身差をつけてフィニッシュ。池江師は「5Fからの併せ馬。追走でラスト1Fから並ぶ形でやりました。菊花賞の疲れも取れて、リフレッシュできた」
    2018/02/08スポーツニッポン
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2018/02/07

2018/01/31

2018/01/25

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2017/10/26

2017/10/25

2017/10/12

2017/10/11

  • 【秋華賞】ファンディーナ ウッド単走ラスト11・9秒に岩田「これで変わってくれれば」

    路での1週前追いが予定より時計が遅くなったため、この日はより負荷のかかるウッドで長めから敢行した。道中はゆったり進んで直線感触を確かめる内容だったが、鞍上のアクションにしっかり反応してラスト1ハロン11・9秒(6ハロン85・8―39・4秒)と鋭い伸びを見せた。岩田騎手「前回(ローズS=6着)はもう少
    2017/10/11東京スポーツ
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2017/09/06

2017/08/25

2017/08/23

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2017/06/28

2017/06/15

  • 【宝塚記念・1週前追い】ミッキークイーン ラスト11・5秒で3馬身先着「柔らかくて、いい動き」

    イーン(写真右)は水口(レースは浜中)を背にウッドで3頭併せ。先行する僚馬2頭の5馬身後方につけ、3コーナーから進出を開始。直線で最内に潜り込むと、一気に前に襲いかかった。ラスト1ハロンは切れ切れの11・5秒(6ハロン82・4秒)。鮮やかに3馬身先着を決め、上昇ムードをアピールだ。水口騎手「柔らかく
    2017/06/15東京スポーツ
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2017/06/12

2017/05/17

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2017/03/22

2017/03/06

2017/02/23

2017/02/12

  • 【京都記念】1番人気のマカヒキは3着「思っていた以上に馬場が緩くて疲れてしまった」

    き抜ける手応えもある。それなのにジリジリとしか伸びなかった。ラスト1Fでサトノクラウンに離され、最後はスマートレイアーを捉えられず3着。初コンビのムーアは「ラスト600メートルの時点では勝てるかなと思ったけど…。ただ、ペースが流れすぎていたのと、思っていた以上に馬場が緩くて疲れてしまった」と話した。
    2017/02/12スポーツニッポン
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2017/02/02

2017/01/26

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2016/12/31

2016/12/29

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2016/12/26

2016/12/21

  • 【ホープフルS】アドマイヤウイナー ラスト12・2秒で先着「オープンでも十分に戦える力のある馬」

    ル)注目馬21日最終追い切り:栗東】アドマイヤウイナーはウッド3頭併せで追い切られ、内から抜け出してラスト1ハロン12・2秒で先着。休み明けでも態勢は整った。須貝調教師「前走(紫菊賞=3着)はロスの大きい競馬だった。その後はここを目標に順調だし、オープンでも十分に戦える力のある馬。改めて期待したい」
    2016/12/21東京スポーツ
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2016/12/10

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2016/11/30

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2016/10/15

2016/10/14

2016/10/12

2016/09/29

2016/09/21

  • 【神戸新聞杯】サトノダイヤモンド 超抜時計ラスト11・9秒「素直で乗りやすい馬」

    ンドはウッド単走。先週、先々週とびっしり追って態勢はほぼ整っているため、この日はしまい重点の内容。それでもラスト1ハロン11・9秒(4ハロン53・4秒)と超抜の時計を刻んで、万全の船出をアピールした。前日通過した台風の影響で重くなった馬場を軽々と駆け抜けるさまは、春より一段とすごみを増していた。岩崎
    2016/09/21東京スポーツ
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2016/09/18

2016/09/02

2016/08/26

2016/08/03

  • 【小倉記念】テイエムイナズマ ラスト12・2秒「状態はかなりいい感じ」

    目馬3日最終追い切り:栗東】テイエムイナズマは坂路で単走。余力十分に駆け上がってラスト12・2秒。好調をアピールした。体もふっくらして上昇ムード漂う(4ハロン53・2秒)。花田助手「輸送もあるのでやり過ぎないように。状態はかなりいい感じ。ダービー(6着)を走っているくらいなので距離も心配していない」
    2016/08/03東京スポーツ
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2016/07/20

  • 【中京記念】ダッシングブレイズ ウッド単走ラスト11・9秒「ここは何とかしたい」

    単走でしまいを伸ばす形(6ハロン82・4―37・9―11・9秒)。それでもラスト1ハロンのラップを見た吉村調教師は「これだけしまいで動けていれば十分。乗っていた助手も先週より今週のほうが良かった、と言っていた」と満足げに語った。これまで重賞に4度トライしていい結果は出ていないが「いつ重賞を勝ってもお
    2016/07/20東京スポーツ
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2016/07/13

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