ラスト
2019/06/15
19歳・須崎、ラスト2秒で起死回生タックル!入江を破り準決勝進出
は世界選手権2連覇の須崎優衣(19=早大)が全日本選手権覇者の入江ゆき(26=自衛隊)を6―2で破り、準決勝に進出した。須崎は全日本選手権をケガで欠場し、今大会はノーシード。2点をリードする3分57秒にバックを取られて2失点し振り出しに戻されたが、ラスト2秒で起死回生のタックルを決めた。敗れた入江は2019/06/15スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/06
【エプソムC】ハクサンルドルフ ウッドラスト11・6秒「中1週と間隔は詰まっているけど疲れはない」
りとした行き出しから、直線半ばで鞍上が促すと、力強く反応してラスト1ハロンは11・6秒(6ハロン83・5―37・7秒)。不振脱出へ気配は上々だ。西園調教師「時計も出たし、動きも良かった。中1週と間隔は詰まっているけど疲れはないよ。去年2着に来ている舞台で、週末は雨予報。これで走らなかったら仕方ない」2019/06/06東京スポーツ詳しく見る
2019/06/01
芦田愛菜 ラスト15分「息するの忘れるくらい…」、ゴジラ最新作初日
、俳優の田中圭(34)が31日、都内で初日舞台あいさつを行った。芦田は「次から次へと怪獣が登場して、ラスト15分は息をするのを忘れるくらいのめり込みました」と笑顔。木村は客席に6歳の少女がいることを確認し「うちの娘は7歳と5歳ですけれどいけますね。娘と一緒に見るのが楽しみです」とうれしそうに話した。2019/06/01スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/15
【平安S】ロンドンタウン 坂路ラスト12・2秒「素軽さが出て反応も良くなっている」
00メートル)注目馬15日最終追い切り:栗東】ロンドンタウンは坂路で単走。前半はゆったりしたペースで進んで最後を伸ばしたが、ラストの反応はシャープ。仕上がりは良好だ(4ハロン54・0―12・2秒)。牧田調教師「いい動きだったね。時計も良かったし、素軽さが出て反応も良くなっている。今回も楽しみですね」2019/05/15東京スポーツ詳しく見る【平安S】ハイランドピーク 鋭伸ラスト11・5秒「前々でスムーズな競馬ができれば」
イランドピークは南ポリトラックで単走。直線は一杯に追われてラスト11・5秒と鋭い伸びを見せた。馬体の張りも上々で前走(マーチS=16着)大敗の影響は感じられない(5ハロン64・7―36・5秒)。土田調教師「中間は放牧に出した。徐々に状態は良くなっている。前々でスムーズな競馬ができれば巻き返しも可能」2019/05/15東京スポーツ詳しく見る
2019/05/08
水谷豊が映画初脚本で才能発揮! ラスト驚愕の一級サスペンス「轢き逃げ-最高の最悪な日-」10日公開
のサスペンスだった。ラストに驚きのどんでん返しがある今作。その仕掛けを書き、メガホンを取ったのはなんと俳優の水谷豊だから、さらに驚きだ。水谷といえばテレビ朝日系「相棒」シリーズでおなじみの個性派俳優。これまで長く特捜刑事の役をやってきたからこそ、それをこやしにして、このどんでん返しが生まれたようだ。2019/05/08夕刊フジ詳しく見る
2019/05/02
【NHKマイルC】ダノンチェイサー ラスト11・4秒で1馬身半先着「順調にきて今回もいい状態」
ドでヴェルテアシャフト(古馬1000万下)と併せ馬。4ハロンから僚馬を追いかける格好で直線は内へ。ラスト11・4秒の好時計をマークして1馬身半先着。仕上がりの良さをアピールした。池江調教師「ラスト1ハロンを馬なりでサッとやる指示でしたけど、動きは良かったですね。前走のデキも良かったですけど、その後も2019/05/02東京スポーツ詳しく見る
2019/05/01
【NHKマイルC】ファンタジスト 雨で重い馬場状態の坂路でラスト11・9秒「動きは抜群」
今回、中2週とタイトなローテを考慮し日曜(28日)に目一杯の追い切りをして気合をつけた。この日は坂路で前半折り合いをつけながら気分良く運び、ラストで少し仕掛けられるとスッと反応して4ハロン53・1―11・9秒の好時計を叩き出した。雨で重い馬場状態ながら軽快な脚どりだ。陣営も適距離での巻き返しを期待し2019/05/01東京スポーツ詳しく見る
2019/04/29
【浦和】興梠が平成ラスト弾「ラッキーですね。名を刻めてうれしい」
ールを記録。自身はJ1通算139点目で歴代6位のFW三浦知良(横浜C)に並んだ。F東京のU―22日本代表MF久保建英(17)は今季3度目のアシストなど、全2得点に絡み松本を2―0で撃破。チームは4連勝で首位を守った。興梠が平成のラスト1プレーで主役になった。1―0の終了間際に味方がカウンターを発動。2019/04/29スポーツ報知詳しく見る
2019/04/17
柏木由紀、NGT48兼任解除へ 発足時から所属、21日の千秋楽公演がラスト
「N3」「G」解散前ラストの千秋楽公演を行うアイドルグループ「NGT48」が17日、公式サイトを更新。メンバーの山口真帆(23)が出演すると発表した。山口が公の場に登場するのは、騒動を謝罪した1月10日のNGT3周年公演以来。また、兼任メンバー柏木由紀(27)が千秋楽公演をもって兼任解除となることもアイドルグループ グループ チーム チームN メンバー ラスト 公式サイト 公演 公演デビュー 兼任 兼任メンバー柏木由紀 兼任解除 千秋楽公演 山口 山口真帆 柏木 柏木由紀 組閣祭り AKB NGT2019/04/17スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/07
渡辺一平が初優勝「ラスト50メートルは限界」/競泳
て世界選手権(7月、韓国)の代表に決まった。「もう一度ここで世界新記録のコールを聞きたかった。150メートルまでいい泳ぎができたけど、ラスト50メートルは限界だった」スタートから飛ばした。50メートルのターンをトップで通過すると、100メートルの時点で自身の世界記録より0秒54早いタイムで折り返した2019/04/07サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/28
【大阪杯】エポカドーロ ラスト11・4秒で3馬身先着「持久力勝負になればいい」
)。ウッドで新人の岩田望(レースは戸崎圭)を背に併せ馬を行った。フランドル(古馬1000万下)を目標に6ハロン標識からピッチを上げていく。直線で鞍上がゴーサインを出すと、余力を残してラスト11・4秒(6ハロン83・1―37・7秒)とはじけ、僚馬に楽々3馬身の先着。黒鹿毛の馬体はピカピカで体調の良さを2019/03/28東京スポーツ詳しく見る
2019/03/25
指原莉乃HKTラストシングルは「意志」写真公開
莉乃(26)の卒業前ラストとなるHKT48の最新シングルのタイトルが「意志」(4月10日発売)に決まり、アーティスト写真やジャケット写真が25日、公開された。これまでデビュー曲「スキ!スキ!スキップ」から「メロンジュース」「早送りカレンダー」などポップなタイトルが多い中、卒業する指原と、これからのグすぎ アーティスト写真 ジャケット写真 タイトル デビュー曲 メロンジュース メンバー ラスト 写真公開指原莉乃 収録曲 意志 指原 指原莉乃HKTラストシングル 早送りカレンダー 最新シングル 特典映像 通常盤2019/03/25日刊スポーツ詳しく見る
2019/03/20
【高松宮記念】セイウンコウセイ ウッドラスト12・5秒「展開がうまくかみ合えば」
ンコウセイは南ウッド5ハロンから単走。気合乗り良く外ラチ沿いを進み、直線は鞍上の仕掛けにラスト1ハロン12・5秒でフィニッシュ(69・3―39・0秒)。上原調教師「前走(シルクロードS=15着)はブリンカーを装着した効果で馬はやる気になっていた。今回は外すが、自分の競馬をして展開がうまくかみ合えば」2019/03/20東京スポーツ詳しく見る
2019/03/13
【スプリングS】ロジャーバローズ 坂路ラスト12・2秒で先着「今の状態なら重賞でも」
目馬13日最終追い切り:栗東】ロジャーバローズは坂路で併せ馬。楽な手応えでラスト1ハロン12・2秒の好時計をマークし先着。重賞初Vへ仕上がりは上々だ(4ハロン53・5秒)。辻野助手「中間はここを目標に調整してきた。今の状態なら重賞でもやれそう。坂のあるコースは初めてだが、先々に向けてこなしてほしい」2019/03/13東京スポーツ詳しく見る
2019/03/02
HKT48 指原ラストシングル4・10発売「本当にギリギリギリのギリ」
AKB48劇場で行われた、HKT48チームH・出張公演でサプライズ発表された。4月28日にAKBグループから卒業する指原にとって、AKBシングルは、3月13日発売の55枚目のシングル「ジワるDAYS」が最後となり、所属するHKTとでは4月10日発売シングルが“ラスト”で、アイドル人生で最後のシングル2019/03/02東京スポーツ詳しく見る
2019/03/01
【日本アカデミー賞】最優秀作品賞は「万引き家族」是枝監督「いいラストを迎えられた」
、最優秀監督賞、最優秀脚本賞も受賞。同作に出演した故樹木希林さん(享年75)が最優秀助演女優賞に輝くなど、多くの部門でキャスト陣が選ばれた。受賞について是枝監督は「撮影からちょうど1年。長い旅をこの作品と一緒に続けてきた。本当にいいラストを迎えることができた。ありがとうございました」と感謝を述べた。2019/03/01東京スポーツ詳しく見る
2019/02/27
【弥生賞】カントル ウッドラスト11・8秒で1馬身半先着「持っているものはすごくいい」
レースはM・デムーロ)を背にウッドで同厩ルペールノエル(古馬障害オープン)と6ハロンから併せ馬。ラスト1ハロンで並びかけると、そこからもうひと伸び。一瞬で僚馬を引き離し、余裕で1馬身半先着。待望の重賞Vへ態勢は整った(83・7―38・8―11・8秒)。鞍上も素質の高さを絶賛した。荻野極騎手「心身とも2019/02/27東京スポーツ詳しく見る
2019/02/23
U20女子 広中2連覇もラスト1キロの走りを反省「ラスト1キロで自分の弱さ出た」
◇日本選手権クロスカントリー(2019年2月23日福岡県・海の中道海浜公園)世界クロスカントリー選手権の代表選考を兼ねて行われ、U20女子6キロ(2キロのコースを3周)は広中璃梨佳(長崎商3年)が19分56秒で連覇した。トレードマークの青色の帽子をかぶった広中が序盤から引っ張っると、2周目からは後続2019/02/23スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/21
【チューリップ賞】2歳女王ダノンファンタジー、鋭い伸びでラスト11秒7
ンタジーが20日、栗東・CWコースで1週前追い切りを消化した。川田が騎乗して単走。濃霧のため直線のみのタイム計時となったが、鞍上のアクションにラスト11秒7と鋭い伸びで応え、順調ぶりをアピールした。「カイバ食いも問題はなく、順調です。動きも良かったですね」と猿橋助手。時期的にまだ成長の余地を残してい2019/02/21スポーツ報知詳しく見る
2019/02/15
バスケ男子がW杯予選ラスト2連戦へ 21年ぶり自力W杯“ドーハの歓喜”で決める!
日、アジア2次予選のラストとなる敵地2連戦(21日イラン、24日カタール)に向けた出発前の羽田空港で取材に応じた。現在F組3位とW杯出場圏内にいる日本は、残り2戦必勝態勢。司令塔の富樫勇樹(25)=千葉=は「モチベーション高く練習できているし、感触は凄くいい」と、手応えを滲ませた。W杯出場なら、3月2019/02/15デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/03
西野カナが無期限活動休止前のラストライブで涙
で無期限活動休止前のラストライブを行った。デビュー10周年を締めくくる3日間のスペシャル公演の最終日。ラストの曲「BestFriend」を歌い終えると、涙があふれた。「この10年は本当にみんながいてくれなかったら、できなかった。ありがとう、ありがとう」何度も涙をぬぐいながら語る姿に会場の約1万4002019/02/03サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/30
【きさらぎ賞】ヴァンドギャルド 坂路ラスト12・4秒「賞金を加算しておきたい」
ながら、軽快なフットワークを披露。ラスト1ハロンも糸を引くように真っすぐ伸びて、12・4秒の好時計をマークした(4ハロン53・9秒)。待望の重賞初制覇へ態勢は万全だ。藤原英調教師「ずっと使ってきているので、状態はいいし、体調を維持できるよう調整してきた。前走(ホープフルS=6着)は直線で不利があって2019/01/30東京スポーツ詳しく見る
2019/01/28
【きさらぎ賞】アガラス「1週前追いはラストの反応が抜群」
。68・7―39・8―12・7秒。美浦での追い切り本数は少ないが、それを感じない、活気十分の動きだった。土谷助手「前走(東京スポーツ杯2歳S=2着)は出遅れて位置取りが悪くなりながらも勝ち負けに持ち込んだようにやはり力はある。中間はノーザンファーム天栄でリフレッシュ。1週前追いはラストの反応が抜群だ2019/01/28東京スポーツ詳しく見る
2019/01/17
【東海S】コスモカナディアン 軽快にラスト12・6秒「引き続き動きはいい」
浦】コスモカナディアンは北C(ダート)で単走。前半から行きっぷり良くフットワークは軽快。しっかりとした脚取りでラスト1ハロン12・6秒(6ハロン83・7―39・0秒)をマークした。金成調教師「冬場は合っているようで引き続き動きはいい。昨年よりもメンバーの層は厚いが、自分の競馬に徹して上位を狙いたい」2019/01/17東京スポーツ詳しく見る【東海S】モルトベーネ ラストの反応まずまず「スムーズな競馬ができれば」
目馬17日最終追い切り:栗東】モルトベーネは藤岡康を背にウッドで単走。外へモタれ加減の走りも、ラストの反応はまずまず(6ハロン85・9―39・4―11・8秒)。馬体をフックラ見せて仕上がりは悪くない。藤岡康騎手「右回りの調教では外へ行きたがる面があった。左回りでどうかだが、スムーズな競馬ができれば」2019/01/17東京スポーツ詳しく見る
2019/01/16
【AJCC】ミライヘノツバサ 坂路ラスト12・3秒「素軽さが増した」
:美浦】ミライヘノツバサは坂路単走で4ハロン53・8秒。ラストは強めに追われ1ハロン12・3秒をマークした。長欠明け後2戦(オールカマー=10着。アンドロメダS=6着)して、今回が一番の気配。伊藤大調教師「先週使うプランもあったが、1週延ばして素軽さが増した。得意の舞台だし、今後へ向けて賞金加算を」2019/01/16東京スポーツ詳しく見る
2019/01/09
「水ダウ」クロちゃん“檻公開”企画の大混乱を番組で謝罪「深くおわび」
ダウンタウン」の番組ラストで、前回、昨年12月26日の放送後に、安田大サーカス・クロちゃんを東京・としまえんの檻に入れて公開するイベントを行ったところ、見物客が押しかけ大混乱を招いた件について、謝罪が行われた。番組のラストで謝罪文がテロップ表示され、ナレーターが読み上げる形で「昨年12月26日の放送2019/01/09デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/03
【京都金杯】カツジはラスト12・3秒「力を出せる状態に仕上がった」
けサッと脚を伸ばしてラスト1ハロン12・3秒(5ハロン73・1秒)と軽やかな伸びを見せた。実質的な最終追いは大みそかに済ませているため内容は軽めだが、土屋助手は「オーバーワークを避ける意味でもこれで十分。放牧からいい感じでリフレッシュして帰ってきたし、力を出せる状態に仕上がっている。あとは競馬でテン2019/01/03東京スポーツ詳しく見る平成ラスト紅白 視聴率41・5% 2年ぶり“合格点”台本にないライブ感が勝因
り2・1ポイント増で、2年ぶりに40%台に回復。ラストのサザンオールスターズの歌唱時に松任谷由実(64)が“乱入”し、桑田佳祐(62)にキスするなど、ハプニングも多いライブ感が視聴者を引き付けたようだ。平成最後の紅白とあって、NHKは第2部で合格点の視聴率40%台を死守する作戦を取った。同局関係者に2019/01/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/25
【ホープフルS】ヴァンドギャルド好反応 馬体沈ませ力強く登坂
日、栗東坂路で単走。ラストは軽く促された程度だったが、馬体をグッと沈ませると、力強い末脚で4F54秒5-39秒2-12秒4を刻んだ。またがった田代助手は「いい感じ。ラストは気合をつける程度。前走より落ち着きがあるのがいい」と明るい表情を浮かべた。担当の藤野助手も「馬は元気ですよ。前走も輸送で体が減ら2018/12/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/24
【富山英明の目】伊調馨“不思議な力”宿り可能性出てきた
館)23日の当欄ではラスト何秒で相手のスキをつき、勝ちきる経験がよみがえってきていると伊調のことを書いたが、その通りになった。人間の心理というのは不思議なもので、終盤にリードしていると逃げる気持ちが働いてしまう。ラスト30秒切ったあたりから、川井の腰が浮いてきていた。そこを見逃さずに攻めた伊調は、体2018/12/24スポーツ報知詳しく見る
2018/12/07
【朝日杯FS】アドマイヤマーズ無傷の4連勝へ、伸びたラスト11秒4
前追い切りを行った。アンコールプリュ(3歳オープン)を外から1馬身半追走。Mデムーロがしっかり気合をつけて追いかけたが、1馬身遅れでフィニッシュ。しかし、6ハロン84秒7―11秒4の時計が示すようにラストは非常にシャープな伸びだった。「変わらずにきています」とMデムーロが満足そうに振り返れば「残り12018/12/07スポーツ報知詳しく見る
2018/12/06
【中日新聞杯】マイスタイル、抜群の反応
中勝が騎乗してヒルノデイバロー(7歳オープン)を追走。抜群の気合乗りで行きっぷり上々。ラストで促されると、瞬時に反応して一気に並びかけての併入。53秒5―12秒3の数字以上の迫力で「ラストの反応が良かったし、いい感じですね。前走より叩いて良くなっています」と美浦から駆けつけた鞍上は笑顔でうなずいた。2018/12/06スポーツ報知詳しく見る【香港国際競走】カップに出走サングレーザー、ド迫力!ラスト2ハロンは22秒4
するサングレーザーはラスト2ハロンは22秒4と抜群の伸びを披露。絶好の仕上がりをアピールした。角馬場で体をほぐしたあと、芝コースに入ったサングレーザー。浅見助手を背にしての単走追いは4ハロンからリラックスして入ったが、ラスト2ハロンで軽く促されると、余力十分に22秒4。勢いよく駆け抜ける姿は、地元の2018/12/06スポーツ報知詳しく見る
2018/12/05
楽天・西宮、300万ダウンで来季は「ラストのつもりでやる」
中継ぎ左腕の西宮は今季わずか7試合登板にとどまった。「今年と同じ成績だったら来年はないと思っている。ラストのつもりでやる。しがみつくつもりで頑張りたい」と、巻き返しへ固い決意を語った。今オフは、母校・横浜商大で自主トレを行う予定で「初心に戻ってやる」と原点回帰で勝負の年に挑むつもりだ。(金額は推定)2018/12/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/15
【マイルCS】ジュールポレール軽快な足取り 急きょ鞍上に指名の石川も好感触
日、幸の負傷により急きょ鞍上に指名された石川が栗東へ駆けつけ、坂路で追われた。やや重さが感じられた先週とは違い、軽快な動きでラスト1F12秒1をマークした。「ラストをビッシリと追ってほしいとの指示。しっかりとした走りで息の入りも良かった。反応も良かったし、乗りやすい馬です」と石川は好感触を口にした。2018/11/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/14
【マイルCS】ロジクライ C・デムーロを背に坂路ラスト12・0秒「万全の状態」
坂路で単走追い。先週負荷をかけたので直前は馬なり軽めの内容だったが、それでもラスト1ハロン12・0秒と抜群の動きを見せた。陣営も究極の仕上がりを強調した(4ハロン53・9秒)。遠藤助手「楽な感じでしたけど、ものすごく良かったですね。引き揚げてきたクリスチャンも動きをかなり褒めてくれました」前走の富士2018/11/14東京スポーツ詳しく見る
2018/11/04
一條貫太は演歌と大学生の2刀流 母校立正大で歓声
明かし、「AO入試で入りました」などとあいさつした。「男傘」「ひまわりの約束」をカバーし、今年3月発売のデビュー曲「ふたりの始発駅」や同シングル収録曲の「潮風列車」などを披露。ラストは同大学応援指導部のチアガールたちと一緒に、北島三郎(82)の「まつり」を歌った。ラストの部分を「これが立正橘花祭~!シングル収録曲 ソロライブ チアガールたち デビュー曲 ラスト 一條貫太 刀流 北島三郎 大学 大学応援指導部 大学経済学部 学籍番号 月発売 橘花祭 歓声演歌歌手一條貫太 母校立正大 演歌 潮風列車 男傘 立正大学品川キャンパス AO入試2018/11/04日刊スポーツ詳しく見る
2018/10/30
【京王杯2歳S】ファンタジスト、重賞連勝で朝日杯FS主役躍り出る!
連勝を目指す。前走の小倉2歳Sで1馬身3/4差の完勝。「4コーナーでフラフラしたり、内に入ったりしていた。着差以上に強い」と梅田調教師が高く評価する。25日の1週前追い切りでは栗東・坂路でラスト1ハロンは驚異の11秒7をマークした。「全体が54秒0とはいえ、このラストは2歳馬が簡単に出せる時計ではな2018/10/30スポーツ報知詳しく見る
2018/09/19
【神戸新聞杯】タイムフライヤー 坂路ラスト2ハロン23・7―12・1秒「調教で動けている時には競馬でも走る」
ムフライヤーは和田を背に坂路で単走。2本目にラスト2ハロン23・7―12・1秒(4ハロン51・6秒)と出色の時計を披露し、GI馬(ホープフルS優勝)が復活をアピールした。松田調教師「目一杯にやったわけではないけど、これだけ動けているのだから状態はいいと思う。調教で動けている時には競馬でも走るからね」2018/09/19東京スポーツ詳しく見る【オールカマー】アルアイン 坂路ラスト12・2秒で併入「久々は苦にせず中山も実績がある」
坂路で併せ馬。先週まではイマイチだったが、この日は上々の動きを見せた。鞍上の仕掛けにラスト12・2秒(4ハロン52・4秒)と伸びて僚馬と併入。いい感じに上昇曲線を描いている。春のクイーンエリザベスII世Cで5着に敗れた後は、北海道早来のノーザンファームで充電し、8月中旬に札幌競馬場へ。ここで調整を積2018/09/19東京スポーツ詳しく見る
2018/09/12
【新馬勝ち2歳総点検・中山】ガルヴィハーラ 砂適性高く重賞レベルでの活躍を期待
たので心配した」(ルメール)との影響か前半は行きっぷりが悪かったが、徐々にポジションを上げていき直線で一気に突き放してみせた。エンジンがかかったのはラスト1ハロンだけというレースぶりで、そのラスト1ハロンは12秒3をマーク。後続が5馬身ちぎられたのも仕方あるまい。砂適性の高さは明らか。初戦Vの衝撃度2018/09/12東京スポーツ詳しく見る【セントライト記念】グレイル ラスト12・0秒で最先着「力は出せる状態にある」
はウッドで内にクインズサターン(ラジオ日本賞出走予定)、外に古馬500万馬の真ん中に入る3頭併せ。6ハロン83・3―38・2秒ながら、ラスト1ハロンはシャープな伸び(12・0秒)で最先着。直線では休み明けを感じさせない鋭い切れ味を見せた。野中調教師「ダービーで骨折して、立ち上がりが少し遅れたけど、そ2018/09/12東京スポーツ詳しく見る【セントライト記念】タニノフランケル ラスト11・5秒で半馬身先着「自分の競馬ができれば」
ニノフランケルは幸を背にウッドで3頭併せ。最後は軽く仕掛けただけでラスト1ハロン11・5秒と抜群の反応で半馬身先着(5ハロン68・7―52・9―37・9―11・5秒)。辻野助手「前走(西部スポニチ賞=1着)は逃げて最後は突き放してくれたようにあの形がいい。2週目で馬場もいいので自分の競馬ができれば」2018/09/12東京スポーツ詳しく見る永野芽郁「半分青い」ラストの展開に「やばいこれ」
29日の最終回ヘ向けラストスパートに入った。先月クランクアップした主演永野芽郁(18)は、「いつでも鈴愛に戻れる自信はある」と、ヒロイン鈴愛を演じた10カ月を振り返った。最終回へ向けて気になるのは、鈴愛と律(佐藤健)の関係のゆくえ。「びっくりしてお風呂に台本を落とした」ほど衝撃的なラストだという。*2018/09/12日刊スポーツ詳しく見る
2018/08/08
【関屋記念】2連勝中エイシンティンクル ウッドラスト11・6秒「変わりなくきている」
にウッドでの追い切り。その1週前は道中でスイッチが入ってしまってバッタリ止まったが「この前が猛時計だったのでけさはビビってテンを抑えました(笑い)」という黒岩のさじ加減が成功。前半ゆったり入ってしまい軽く伸ばす尻上がりのラップを刻み、ラスト1ハロン11・6秒(6ハロン82・9―37・1秒)を計測した2018/08/08東京スポーツ詳しく見る
2018/07/12
日本代表MF乾貴士、スペイン1部ベティス入団会見 背番号は14「ラストの移籍」
ーム姿を披露した。「今年で30になりましたし、おそらくこれがラストの移籍になるかなと思って、その中でベティスのサッカーがすごくやりたいサッカーだったので、オファーをいただいて、迷いましたが決めました」と移籍に至った思いを明かした。ベティスのジェネラルダイレクターのラモン・アラルコン氏は獲得理由として2018/07/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/27
【CBC賞】アレスバローズ 坂路ラスト11・9秒「いい状態に仕上がっている」
1200メートル)注目馬27日最終追い切り:栗東】アレスバローズは坂路での単走追いで、ラスト1ハロンは11・9秒と鋭い伸び。追われてからの反応が抜群で、好調子だ(4ハロン54・3秒)。角田調教師「先週しっかりやっているので、今週はしまい重点でした。ここを目標にしてきたし、いい状態に仕上がっています」2018/06/27東京スポーツ詳しく見る
2018/06/26
渋谷すばる、関ジャニ∞として最後のテレビ出演
1時10分)で、関ジャニ∞としてラストのテレビ出演を飾る。関ジャニ∞現メンバー7人そろってのテレビ出演もラストとなる。番組内では、7人で最後のセッションを披露する予定という。渋谷は4月、「全て自分の責任下で、今後の人生を音楽でまっとうすべく、海外で音楽を学び、自分の音楽を深く追求していきたい」として2018/06/26日刊スポーツ詳しく見る
2018/06/20
【宝塚記念】サトノダイヤモンド ラスト11・6秒で3頭併せ最先着にルメール「いいフットワーク」
モンド(写真奥)だが、先週はウッドコースで3頭併せのハードな追い切りを敢行。この日も馬場開門直後のウッドコースでルメールを背に追い切られた。先行するシロニイ(古馬1600万下)を内から追いかけ、直線で併走馬2頭(最内は古馬1000万下のクライムメジャー)の間に入ると、最後は持ったままでラスト1ハロン2018/06/20東京スポーツ詳しく見る【宝塚記念水曜追い】キセキ人馬一体でラスト1Fシャープに
ズに直線で手綱を緩められると、ラスト1F12秒4と鋭く駆け抜けた。前肢を力強くかき込む父ルーラーシップ譲りのダイナミックなフォーム。豪快な動きのなかでも、人馬の呼吸はピタリと一致していた。角居師は独特な言い回しで、復活の可能性を示唆する。「今朝は人馬の“約束事”を確認する作業。落ち着いて走れていまし2018/06/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/14
【宝塚記念・1週前追い】サトノダイヤモンド ラスト11・4秒の鋭伸にも池江調教師は慎重な口ぶり
真左)はウッドで3頭併せ。直線で追われると、ラスト1ハロン11・4秒と鋭い伸びを見せ、僚馬2頭に先着した(6ハロン82・4秒)。ただ動きを見守った池江調教師は「しまい重点でしたけど、先週よりは良くなっています。あと10日ほどで、どこまで近づけるかですね」と慎重な口ぶり。見せ場なく7着に敗れた大阪杯か2018/06/14東京スポーツ詳しく見る
2018/06/07
【マーメイドS】キンショーユキヒメ重賞連勝へ抜群の反応!馬場悪くてもラスト11秒7
勝を目指す。目下の充実度を示すに、十分な内容だ。キンショーユキヒメは栗東・CWコースを単走でスタート。序盤をゆっくり入り、3コーナーでも手綱を抑えたまま。直線で解放すると好反応で加速を始めると、ラスト1ハロンからは気合を注入して一気に駆け抜けた。6ハロンは84秒4と地味だが、ラスト1ハロン11秒7は2018/06/07スポーツ報知詳しく見る
2018/06/04
安室奈美恵が感涙!ラストツアー完走「みんな元気でね。バイバイ」
が3日、東京ドームでラストツアーの最終公演を行った。5大ドーム(17公演)とアジア3都市(6公演)を巡り、計80万人を動員し、国内では75万人とソロ歌手史上最多記録を樹立。この日は新旧の代表曲を織り交ぜた集大成ステージで約5万2000人を圧倒。最後は涙をぬぐいながら「みんな元気でね。バイバイ!」と笑2018/06/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/28
「おっさんずラブ」第6話“衝撃ラスト”に困惑の声続出「何がどうなったんだお?」
日放送され、“衝撃のラスト”に番組のSNS“公式裏アカウント”にコメントが殺到している。同作品は、モテない33歳のおっさん・春田創一(田中圭)が突然、おっさんたちにモテまくるラブコメディー。上司の黒澤武蔵(吉田鋼太郎)、同僚のイケメン・牧凌太(林遣都)から告白され、思い悩み、“恋”とは、“人を愛する2018/05/28東京スポーツ詳しく見る
2018/05/16
【オークス】桜花賞2着ラッキーライラック 1馬身先着「もともと距離が延びていいタイプ」
ウッド6ハロン81・2秒)を出していることもあり、この日はしまい重点の内容。ウッドで先を行くシャンティローザ(古馬1000万下)を射程圏に入れながらゆったりと進む。直線を向いても無理に前を捕らえる様子はなかったが、ラスト1ハロン標を過ぎて鞍上が軽く促すと、瞬時に反応してラスト1ハロン11・3秒の強烈2018/05/16東京スポーツ詳しく見る【オークス】桜花賞3着リリーノーブル 川田を背にウッドラスト11・6秒「動きは文句なし」
400メートル)注目馬16日最終追い切り:栗東】桜花賞3着のリリーノーブルはウッドで川田を背に単走。前半から軽快な行きっぷり。6ハロン79・0―ラスト1ハロン11・6秒と抜群の時計をマークした。藤岡調教師「予定より速くなったけど、しまいまでしっかりと伸びて動きは文句なし。血統的に距離延長は問題ない」2018/05/16東京スポーツ詳しく見る
2018/05/02
【NHKマイルC】テトラドラクマ 鋭伸ラスト12・1秒「牡馬相手でも楽しみ」
身半先着。道中の行きっぷりは軽快で、ラストまで鞍上の手綱が動くことなくシャープな伸びを見せた(4ハロン52・6―12・1秒)。3か月ぶりとなるが、その影響はみじんも感じさせない。陣営は視界良好をアピールした。小西調教師「前走(クイーンC=1着)後疲れが出たので桜花賞は自重したが、今朝の動きは文句なし2018/05/02東京スポーツ詳しく見る
2018/04/25
【天皇賞・春】サトノクロニクル ウッドラスト10・9秒「阪神より直線がフラットな京都のほうがいい」
写真手前)はウッドでラスト4ハロン標から僚馬と併せ、ラスト1ハロンは10・9秒という出色の時計で絶好の動きを見せた(52・5―38・4秒)。池江調教師「順調です。前回(阪神大賞典=2着)も仕上がりは良かったけど、いい状態をキープできています。その前走は折り合いがついて内容も良く、ある程度のメドは立ち2018/04/25東京スポーツ詳しく見る
2018/04/09
40年を経てよみがえる 大音量楽しむ映画「ラストワルツ」14日公開
れた“ロック映画”「ラスト・ワルツ」が40年を経て、デジタル・リマスター版でよみがえる。公開日は14日だ。かつてザ・バンドというロックバンドがあった。一定の年齢以上の世代にはよく知られた泥臭いバンド。その解散コンサート(76年11月25日)の模様を収めた映画だ。メガホンはマーティン・スコセッシ監督。2018/04/09夕刊フジ詳しく見る
2018/04/04
【ニュージーランドT】カツジ ウッドでラスト11・5秒「何とか勝って次に進みたい」
・6NHKマイルC優先出走権)注目馬4日最終追い切り:栗東】カツジはウッドで単走。ラスト1ハロンは鞍上に軽く気合をつけられてラスト11・5秒(5ハロン67・0―37・6秒)。風のように駆け抜けた。池添兼調教師「先週は併せ馬でやっているので今日は単走で十分。いい動きだったね。何とか勝って次に進みたい」2018/04/04東京スポーツ詳しく見る
2018/04/03
生駒里奈、川村真洋卒業で「ついに95年組ラスト」
業を表明しており、今月22日には東京・日本武道館で卒業コンサートが開催されるが、同期で同い年の川村が一足先に卒業し、「ろってぃー卒業おめでとうついに95年組生駒ちゃんがラストだよ~~」としみじみとつづった。パフォーマンスに対して高い意識を持って取り組んでいた川村を尊敬していたという生駒は、「ろってぃ2018/04/03日刊スポーツ詳しく見る
2018/03/28
【大阪杯】スワーヴリチャード盤石 ウッドラスト12.2秒にミルコ「成長してパンパンでムキムキ」
。序盤はゆったりしたペースで折り合いを確認しながら直線へ。中2週の疲れを感じさせない素軽い走りでスピードに乗ると、キッチリ手前を替えて直線を駆け抜けた。最後まで余力残しながらフォームは柔らかく、そして力強い。6ハロン83・2―67・5―53・0―39・9―12・2秒。ラスト1ハロンの時計が見た目以上2018/03/28東京スポーツ詳しく見る【大阪杯】サトノダイヤモンド 鋭伸ラスト11・6秒で1馬身先着「十分いい状態」
ッドで古馬1000万下と併せ馬。直線は内から追われてラスト11・6秒と鋭伸し、1馬身先着。鞍上は操縦性の高さに驚きながら動きに合格点をつけた(6ハロン85・4―39・3秒)。戸崎圭騎手「乗りやすいだろうという印象は持っていましたが、これほど乗りやすいとは思わなかった。自分からしっかり行ってくれました2018/03/28東京スポーツ詳しく見る
2018/03/19
【競輪】木村菜摘、坂本こはるがスピーチーズ卒業 松山G2で現体制のラストステージ
、坂本こはる)が18日に続いて来場。7R発売中に現体制でラストとなるライブを、場内ステージで行った。スピーチーズをひと目見ようと、競輪ファンが早くから集結。ラストの「Let’sGoTogether!」を歌い切ると、3人の目からは自然に涙があふれ出ていた。卒業するリーダーの木村は「最高の5年間(スピー2018/03/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/14
【高松宮記念・1週前追い】ダイアナヘイロー ラスト11・8秒でクビ差先着
新コンビの松山を背にウッドで単走追い。4、5馬身ほど前にいた他厩舎の馬と直線は併せる形になったが、クビ差出てゴール。6ハロン80・7―ラスト1ハロン11・8秒と上々の動きを見せた。大根田調教師「併せ馬になったけど、ゴールでチョイと出てええ追い切りができた。ジョッキーも乗りやすいと言ってくれたからね」2018/03/14東京スポーツ詳しく見る
2018/03/07
【金鯱賞】サトノダイヤモンド 不安一掃のウッドラスト11・7秒にルメール「大丈夫そう」
変わり身が期待されるサトノダイヤモンド(写真左)はルメールを背にウッド6ハロンからベルーフ(古馬オープン)と併せ馬。僚馬を1馬身追走して迎えたラスト1ハロン。一杯に追われる相手を尻目に、余裕の手応えで並びかけるとアッサリ抜け出し、2馬身先着を決めた。これまでの不安を一掃する快走で復活をアピールした(2018/03/07東京スポーツ詳しく見る
2018/03/01
ネット騒然!BG木村拓哉上司役の上川隆也殉職か?
曜午後9時)第7話のラストで、上川隆也(52)演じる日ノ出警備保障身辺警護課課長の村田五郎が、レストランに立てこもった犯人が撃った拳銃の銃弾で右太ももを打ち抜かれ、搬送される救急車の中で殉職したとみられる衝撃のラストが描かれ、インターネット上に悲痛な声があふれた。意識を失いそうな村田は、時計を確認し2018/03/01日刊スポーツ詳しく見る
2018/02/28
【弥生賞】ワグネリアン 坂路馬なりでラスト12・3秒「馬が変わってきた」
リアンは、1週前にウッドで長めからびっしり追い切り、直前は坂路でサッと上がりを伸ばす…。厩舎のいつものパターンで仕上げられた。「1週前に追ってから馬が変わってきた」と話す友道調教師の言葉通り、馬なりの調教でもフットワークが鋭くなったのは明らか。バネのある走りでラスト1ハロン12・3秒をマークした(42018/02/28東京スポーツ詳しく見る
2018/02/14
【京都牝馬S】ソルヴェイグ 坂路ラスト12・3秒「ジョッキー騎乗なら11秒台が出ていた」
54・8秒)ので、この日は少し負荷を強めて4ハロン52・5―12・3秒をマークした。中間は坂路で入念に調整を重ね、急仕上げ気味だった前走(京阪杯=9着)の状態とは雲泥の差だ。松浦助手「ジョッキー騎乗ならラスト1ハロンは11秒台が出ていた、と思えるくらい動きは良かったね。今は480キロ台あって体調はす2018/02/14東京スポーツ詳しく見る【京都牝馬S】エスティタート 坂路ラスト12・0秒「抜群の動き」
外1400メートル)注目馬14日最終追い切り:栗東】エスティタートは坂路で単走。ラストは切れのある動きで4ハロン53・8―38・8―24・8―12・0秒をマークした。好調をキープしている。松永幹調教師「抜群の動きでしたね。格上挑戦となりますが、昨年は4着と好走したレースですし、流れが向いてくれれば」2018/02/14東京スポーツ詳しく見る
2018/02/08
【京都記念】アイン11秒7“重戦車”のごとく3馬身突き放す
レス(5歳500万)を1馬身追い掛ける形でスタート。直線でスッと馬体を並べると、ラスト1Fすぎから僚馬をグイ~ンと引き離す。馬なりで5F67秒2~1F11秒7、3馬身差をつけてフィニッシュ。池江師は「5Fからの併せ馬。追走でラスト1Fから並ぶ形でやりました。菊花賞の疲れも取れて、リフレッシュできた」2018/02/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/07
【京都記念】ディアドラ 坂路ラスト12・5秒「デビュー当時とは別馬」
アドラは坂路で単走。ラストを強めに追われて4ハロン53・1―12・5秒をマークした。体重が10キロ以上増えているとのことだが、動きに重め感はない。橋田調教師「いつも通りでいいんじゃないですか。かなり背が高くなった。この時期に成長するのは珍しい。デビュー時が452キロで今は500キロ。当時とは別馬。こ2018/02/07東京スポーツ詳しく見る
2018/01/31
【東京新聞杯】グレーターロンドン ウッドラスト12・1秒で併入「前走時とは覇気の面で違う」
前)は南ウッドで3頭併せの最後方から追走。直線で内に潜ると、力強いかき込みでラスト12・1秒をマークして併入した(4ハロン51・0―36・1秒)。大竹調教師は「1週前追いも気を抜かずに走っていた。千八を意識した調整だった前走(ディセンバーS=3着)時とは覇気の面で違う。東京マイルなら競馬もしやすい」2018/01/31東京スポーツ詳しく見る
2018/01/25
岩田剛典、中村文則氏原作の映画主演「ラストの終わり方に衝撃」
)の完成披露舞台あいさつに出席した。芥川賞作家、中村文則氏(40)の同名サスペンス小説の実写化。サスペンスに初めて本格的に挑んだ岩田は「結末を知ると最初から何度も読み返したくなる作品。ラストの終わり方に衝撃を受けました」とPR。これに中村氏が「映像ならではの変更があって一観客として気持ちよくだまされ2018/01/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/24
【根岸S】カフジテイク 余力残して坂路ラスト12・8秒「昨年よりトモがしっかりしてきた」
は福永を背に坂路で単走。最後まで余力を残してラストは12・8秒(4ハロン53・8秒)で駆け抜けた。湯窪助手「前走(チャンピオンズC=7位)はいつもの後方待機ではなく、中団あたりでレースを進めた。勝負どころでの反応が鈍い感じもあったが、しまいで盛り返したことに収穫はあった。その後は厩舎で順調な調整。昨2018/01/24東京スポーツ詳しく見る
2018/01/21
30歳はグラドルの曲がり角?鈴木咲が打ち明けるラストDVDのワケ
30)が昨年10月、ラストDVDと銘打った「SAKI」と、同題のセカンド写真集を発売した。グラドルとしてはハンディーであるはずの「貧乳」(鈴木)をあえてセールスポイントにする逆転の発想で、ツイッターのフォロワーは13万人近く、DVDも「12~3枚」(同)をリリースするなどグラビア界で存在感を示してき2018/01/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/26
【東京大賞典・内尾が占う】コパノリッキー、ラスト11秒8!好枠7枠13番キタサンブラックに続く有終Vだ
キーがこの日、栗東・CWコースで最終追い切り。単走だったが、軽快な動きを披露した。有馬記念のキタサンブラックのように、最多のG1・11勝(交流を含む)を達成できるか。内尾篤嗣記者が迫った。同じヤナガワ牧場出身のキタサンブラックに続け―。コパノリッキーは今回の東京大賞典がラストラン。この日、枠順が発表2017/12/26スポーツ報知詳しく見る
2017/12/25
“ラスト”BIGBANG、再会誓った「必ず5人で戻ってきます」
T.O.P(30)を除く4人が来春入隊するため、グループとしての日本での活動はこの日をもってしばらく見納め。兵役前の“ラストステージ”で観客5万人の歓声を浴びたD-LITE(28)は「第2章の始まりがすごく楽しみ」と前向き。来年2月に韓国人女優、ミン・ヒョリン(31)と結婚することを発表したSOL(2017/12/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/20
【有馬記念・東西記者徹底討論】秋の消耗度低いスワーヴリチャードか右回りに強いシャケトラの一発か
)東西記者徹底討論】ラストGIではなくなっても、2017年JRA最大のクライマックスは、やはり第62回有馬記念。「両刀」山口&「馼王」西谷とも、大勝負に打って出る。「中山だからこそ買える馬」と「中山で微妙に評価を落とす馬」。よりオイシイのは果たしてどっちだ!?山口心平(東スポ):いよいよ最後の大一番2017/12/20東京スポーツ詳しく見る保田圭 出産前ラストのメンテナンス!こだわったのはマツエク、その理由は…
グを更新し、「出産前ラストのメンテナンス」に取り組んだことを明かした。赤ちゃんが産まれるとすっぴん写真が多くなると予測し、マツエクにこだわった。保田は「今日は出産前ラストのメンテナンスDAYでした美容院とマツエクのケアに行ってきましたよ」と写真も掲載。当初は「髪の毛を出産前にバッサリと切りたいなぁな2017/12/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/17
【有馬記念展望】武豊騎手騎乗のキタサンブラックが有終の美を飾る
台に行われる。今回がラストランになるキタサンブラック(牡5歳、栗東・清水久詞厩舎)。昨年に続き、ファン投票1位に選ばれた現役屈指のスターホースだ。前走のジャパンC(3着)は、落鉄のためか、ラストで伸びきれなかったが、それでも0秒2差と地力の高さを示した。長らくG1中長距離戦線をけん引してきたが、極悪2017/12/17スポーツ報知詳しく見る
2017/12/07
「ドクターX」9話ラストで大門が倒れ視聴者騒然
曜午後9時)第9話のラストで、米倉涼子(42)演じる主人公の大門未知子が、ショッピング中に倒れた衝撃のラストに、インターネット上は騒然としている。番組のラストで流れた予告編では、未知子がMRI検査を受ける映像と「患者になるって、意外と怖い」というセリフが流れた。また、苦しむ未知子の映像と、岸部一徳演2017/12/07日刊スポーツ詳しく見る
2017/11/14
10代ラスト連ドラは孤独な広瀬すず、「Mother」スタッフ再集結
other」「Woman」のスタッフが再集結し、家族を失い、社会から外れた孤独な少女を描く。両作品に出演したベテラン女優の田中裕子(62)と初共演し、天真爛漫ヒロイン路線から難役に挑むすずは10代ラストの連ドラ。「今の自分だからこそ見える世界を大切にしたい」と気合十分だ。すずが難役で10代の連ドラを2017/11/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/08
【エリザベス女王杯】ルージュバック ラスト12・3秒で先着「使って気持ちが入った」
前回は時計も遅くしまいだけの競馬だったので、ダメージはありませんでした。使って気持ちが入ったので、先週は単走で息をつくる感じの稽古を」と大竹調教師は順調な調整過程を口にした。この日は南ウッドで3頭併せ。追走から直線内へ併せると手応えの良さは歴然。ラスト1ハロン12・3秒で先着した(4ハロン51・5―2017/11/08東京スポーツ詳しく見る
2017/10/26
【スワンS】レッツゴードンキ磐石リハ 折り合い重視でラスト12秒0
キは25日、雨の栗東坂路を弾むようなフットワークで駆け上がってきた。ラスト1Fに力を集め12秒0でフィニッシュ(4F55秒3-39秒7)。シナリオ通りのリハーサルをこなして、盤石の態勢を築いた。「多少、余裕はありますが、上がってきてからケロッとしていましたし、すぐに息が入りましたからね」。余裕を持た2017/10/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/25
【天皇賞・秋】ステファノス 余力十分にラスト12・4秒「できれば良馬場で」
が促すと、シャープな脚さばきでひと伸び。余力十分にラスト12・4秒(5ハロン67・2―37・0秒)を刻んで上々のフィニッシュを決めた。悲願のGIタイトル獲得へ態勢は着々と整っている。陣営は手応え十分の口ぶりの一方で、台風22号の進路を気にかけた。藤原英調教師「今朝は馬場が悪かったので芝で。使って動き2017/10/25東京スポーツ詳しく見る
2017/10/12
【秋華賞】紫苑S覇者ディアドラ 素軽いフットワーク「稽古を積みながら体が増えているのは好材料」
Sと連勝。勢い十分にラスト1冠取りに挑むディアドラは坂路で単走。素軽いフットワークで駆け上がっていき、ラスト1ハロン手前からスパートをかける。瞬時にギアが切り替わり、トップスピードに乗ると、坂上まで真っすぐに伸び、ラスト1ハロンは12・3秒を刻んだ(4ハロン54・6秒)。橋田調教師「“行きなさい”と2017/10/12東京スポーツ詳しく見る
2017/10/11
【秋華賞】ファンディーナ ウッド単走ラスト11・9秒に岩田「これで変わってくれれば」
路での1週前追いが予定より時計が遅くなったため、この日はより負荷のかかるウッドで長めから敢行した。道中はゆったり進んで直線感触を確かめる内容だったが、鞍上のアクションにしっかり反応してラスト1ハロン11・9秒(6ハロン85・8―39・4秒)と鋭い伸びを見せた。岩田騎手「前回(ローズS=6着)はもう少2017/10/11東京スポーツ詳しく見る
2017/09/06
【セントウルS】ファインニードル 坂路ラスト12・1秒「状態はキープできている」
終追い切り:栗東】ファインニードルは坂路で単走。中2週とあって上がり重点ながらラスト1ハロン12・1秒と上々の伸び。絶好調だった前回(北九州記念=5着)と遜色ないデキだ(4ハロン52・4秒)。新村厩務員「今朝の動きからも状態はキープできている。前回はスムーズならもっと際どかった。スッと前へ行ければ」2017/09/06東京スポーツ詳しく見る
2017/08/25
【新潟2歳S】フロンティアの新馬戦ラスト2ハロンは特筆もの! 瞬発力で圧倒だ!!
】夏のローカル開催もラスト2週。日曜はクラシックにも関連深いGIII「新潟2歳S」(芝外1600メートル)がメーンに組まれている。近年の勝ち馬は上がりトップか次位という瞬発力データを重視する新VU作戦の明石尚典記者は◎フロンティア。日本一長い新潟の直線をこの良血馬が突き抜ける。2009年以降の平均ハ2017/08/25東京スポーツ詳しく見る
2017/08/23
【キーンランドC】メイソンジュニア 馬なりでラスト12・1秒「馬の状態はいい」
メートル)注目馬23日最終追い切り:函館競馬場】メイソンジュニアはウッドで単走。4ハロン標識からペースを上げ、馬なりでラスト12・1秒。シャープな伸びで体調は申し分ない(53・8―38・7秒)。渡辺調教師「CBC賞の12着はマイル戦の後でペースに戸惑った。馬の状態はいいし、今回は慣れも見込めるはず」2017/08/23東京スポーツ詳しく見る
2017/08/22
【キーンランドC】イッテツ ウッドで鋭伸ラスト12・5秒「レースぶりも良くなって本当に力をつけている」
な行きっぷりを見せ、直線では軽く気合をつけられた程度でラスト1ハロン12・5秒と鋭伸(5ハロン67・2秒)。UHB賞勝ち後に札幌から函館へ移動し、中2週で札幌への再輸送となるタイトなスケジュールの中でも、しっかり攻めることができたのが目下の充実ぶりの証しだ。転厩前も含めて毎年のように北海道シリーズに2017/08/22東京スポーツ詳しく見る
2017/08/21
川崎希「出産前ラスト」仕事「これから産休になるかな」 アレクは「本当にあともう少し」
とを報告した。川崎は21日午前、「出産前ラスト」というエントリーを更新。臨月の大きなおなかをした川崎とアレクサンダーの2ショットを添え、「洋服のパターン打ち合わせ。出産前にラストの仕事の予定なんだおねがい。あとは自宅で出来る作業に切り替え。これから産休になるかな~」と産休入り前最後の仕事を報告。その2017/08/21スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/20
「直虎」高橋一生、壮絶ラストにネット号泣 早くも“政次ロス”広がる
家の筆頭家老・小野政次(まさつぐ)の最期が描かれた。“嫌われ役”に徹した政次の生涯を俳優・高橋一生(36)が好演。井伊家を守り続けた男の壮絶なラストに涙する視聴者が続出し、早くも“政次ロス”が広がっている。幼少期の鶴丸時代から直虎と共に過ごしてきた政次。成人後は今川家と通じ、井伊家からは裏切り者扱い2017/08/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/19
今野杏南、今後は本格的に女優へ転身「芯の強い女優さんになっていきたい」
が19日、東京都内でラストイメージDVD「あんな夢、こんな恋」(ラインコミュニケーションズ、4104円)の発売イベントを行った。今作は自身21枚目で、6年間のグラビア生活の集大成。今後も写真集などグラビア活動は続けていくが、今回をラストと銘打ったことに「28歳になり、区切りをつけたかったというか、一2017/08/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/17
サトノダイヤモンド 10・1凱旋門賞へ向け鋭伸ラスト11・7秒「確実に成長」
サトノノブレス(牡7)と連れ立ってウッドに登場。パートナーを1馬身追いかける形でスタートした。道中はゆったりとしたペースで進み、4コーナー手前で差を詰めにかかる。ラスト1ハロン標識手前で並びかけると、鞍上の小さなアクションに鋭く反応。一気にトップスピードに乗って前へ出たため、最後は流し気味ながらも、2017/08/17東京スポーツ詳しく見る
2017/08/16
【札幌記念】エアスピネル ウッドでラスト12・7秒「死に物狂いで走ってほしい」
芝コースで長めから負荷をかけたので、この日は軽めの内容。栗東坂路でも超抜の動きを見せるだけに、この馬としてはラストの反応(1ハロン12・7秒)も通常通りという感じだが、重たい馬場状態だっただけに、標準以上に動けたとみてよさそうだ(69・4―40・4―12・7秒)。6月24日に函館へ入厩してきてから十2017/08/16東京スポーツ詳しく見る
2017/08/10
【エルムS】メイショウスミトモ 馬なりでラスト12・5秒「決め脚が生きる展開にさえなれば」
レイ(次週の札幌記念出走予定)相手に4馬身の先行態勢。直線での追い比べを予定していたが、追走した僚馬が雨でぬかるんだ馬場を気にしたため、最後まで馬体を併せることなく“独走”ゴールとなった。重たい馬場を考慮すれば、馬なりでラスト1ハロン12・5秒はまずまず(4ハロン55・0―40・3秒)。陣営は大きな2017/08/10東京スポーツ詳しく見る
2017/08/09
【関屋記念】ウインガニオン 坂路ラスト12・5秒「離れた2番手か、ハナに行くのが理想」
からジワジワと加速。ラスト1ハロンで軽く促されると、俊敏に反応して末脚を伸ばした(4ハロン54・8―12・5秒)。終始楽な手応えで、目下の充実ぶりを感じさせる動きだった。陣営は好調をアピールした。西園調教師「中2週の競馬で輸送もあるのでこれで十分。硬さはないし、代謝のよくなるこの時期が合う。(重賞ウ2017/08/09東京スポーツ詳しく見る【関屋記念】ブラックムーン ウッドラスト12・3秒「いい動き」
ってもペースを上げず、ラスト1ハロンだけ伸ばしてのフィニッシュとなった(70・5―39・6―12・3秒)。夏3走目でも変わらず高いレベルのデキを維持しており、陣営は順調をアピールした。西浦調教師「中2週なので、テンからは行かず上がり重点の追い切り。いい動きでした。(3着だった前走の中京記念も)あの(2017/08/09東京スポーツ詳しく見る【エルムS】ピオネロ ダート単走ラスト12・2秒「重賞を勝つ力はある」
、徐々にピッチを上げて迎えた直線はしっかりと追われてラスト12・2秒でゴール。ブリンカー装着の効果か、もっさりと見えた1週前より確実に反応は良化していた(81・4―38・9秒)。手綱を取った大渡助手「しまい重点でやって感じは悪くない。前走(マーキュリーC=2着)で減った体も滞在でだいぶ回復。疲れも抜2017/08/09東京スポーツ詳しく見る
2017/08/02
【小倉記念】ストロングタイタン 坂路ラスト11・9秒に川田「すごくいい状態」
中間地点過ぎからスムーズに加速していく。最後に鞍上が少し気合をつけた程度ながら、ゴール前の伸びは秀逸。ラスト11・9秒(4ハロン53・6秒)で急勾配を登りきった。川田騎手「前走(マレーシアC=1着)は道中の手応えほど伸びなかったが、落鉄していた。原因ははっきりしています。間隔もそれほど空いていないの2017/08/02東京スポーツ詳しく見る【小倉記念】バンドワゴン 坂路ラスト11・9秒「あとは輸送…阪神とか近場でも結構イレ込むから」
めながら“進攻”し、ラスト1ハロンでゴーサインが出ると11・9秒(4ハロン52・8秒)と鋭伸した。騎乗した荻野要助手「ちょっと仕掛けた程度だったけど、反応は良かったよ」担当の久保助手「硬さがなく、全体的にしっかりと体を動かせている。前走(鳴尾記念=7着)時も良かったけど、それ以上にデキはいいね。あと2017/08/02東京スポーツ詳しく見る【小倉記念】サンマルティン 楽な手応えでラスト12・1秒「まともなら重賞でも」
と、豪快にひと伸び。楽な手応えでラスト12・1秒(5ハロン68・8―38・9秒)の好時計をマークして抜群の仕上がりをアピールした。馬体の張り、気合乗りも上々。初の重賞制覇へ視界は良好だ。騎乗した椎本助手「しまい重点でいい動きだった。滞在効果で落ち着きがあるのもいい。前走(むらさき賞=1着)は左にモタ2017/08/02東京スポーツ詳しく見る
2017/07/13
【函館記念】タマモベストプレイ ラスト12・1秒で1馬身先着「近走では一番のデキ」
競馬場】タマモベストプレイはウッドでサトノプライム(3歳500万下)と併せ、1馬身先着。ラスト1ハロン12・1秒(5ハロン69・6秒)とこの馬としては上々の伸びを見せた。南井助手「抜け出してからも気を抜かずに集中して走れていたし、近走では一番のデキ。2000メートルになるので、位置取りがカギになる」2017/07/13東京スポーツ詳しく見る
2017/07/12
【函館記念】ケイティープライド ウッドでラスト12・0秒「フレッシュでいい状態」
ートル)注目馬12日最終追い切り:函館競馬場】ケイティープライドはウッドで鮫島駿を背に単走。上がり重点の内容だったが、ラストの反応はシャープ。久々でも態勢は整った(5ハロン69・7―39・5―12・0秒)。鮫島駿騎手「硬さもなく馬はフレッシュでいい状態ですね。きれいな跳びの馬なので良馬場でやれれば」2017/07/12東京スポーツ詳しく見る【名鉄杯】マスクゾロ 坂路ラスト12・3秒「この斤量(58キロ)なら辛抱できる」
ロは坂路で単走追い。ラスト1ハロンで軽く気合をつけられると軽快に脚を伸ばした(4ハロン54・6―39・4―25・3―12・3秒)。内山助手「脚部不安明けだが、帰厩してからは順調に乗り込めているし、馬も良くなってきた。先週、騎手(秋山)に乗って追い切ってもらったが“大丈夫”と言っていた。この斤量(582017/07/12東京スポーツ詳しく見る
2017/06/30
ももち引退、小指たたんで退場はターミネーターではなくアンテナ
区内の野外特設会場でラストライブ「ありがとうおとももち」を行い、約8000人のファンに別れを告げた。ライブのラストで、15年間のアイドル人生の締めくくりを、リボンを結んだ右手の小指を折りたたむことで表現したが、装置で舞台下へ消えていく様子が、ある名作映画と酷似していることがネット上で話題になっている2017/06/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/29
【巴賞】デンコウリキもったままで鋭伸 ラスト1F12秒5
を背に函館Wで単走。終始、持ったままだったが、ラストはシャープに伸びて、1F12秒5をマークした。池見助手は「攻め馬は動く馬。変わりなく来ています」と好感触。格上挑戦だが、「(池添)謙一さんが中団で我慢する競馬を教えてくれて、できるようになってきた。時計が極端に速くならなければ」とポイントを挙げた。2017/06/29デイリースポーツ詳しく見る【ラジオN賞】サトノクロニクル必勝リハ 秋の飛躍へ!ここは通過点
CWで4Fからの追い切り。馬なりのまま、ラスト1Fは11秒6をたたき出した。トップハンデ57キロを背負うが、池江師は秋の飛躍へ向けて必勝態勢で送り込む。一方、角居厩舎の血統馬クリアザトラックは栗東芝でラスト1F11秒5をマーク。こちらも重賞初Vへ意欲満々だ。重賞初勝利を目指すサトノクロニクルが、さらクロニクル クロニクル必勝リハ サト トップハンデ ラジオN賞 ラジオNIKKEI賞 ラスト 必勝態勢 意欲満々 栗東芝 栗東CW 池江師 素質馬サト 血統馬クリアザトラック 角居厩舎 通過点 連対率 重賞 重賞初V 飛躍2017/06/29デイリースポーツ詳しく見る【ラジオN賞】サトノクロニクル必勝リハ 秋の飛躍へ!ここは通過点
CWで4Fからの追い切り。馬なりのまま、ラスト1Fは11秒6をたたき出した。トップハンデ57キロを背負うが、池江師は秋の飛躍へ向けて必勝態勢で送り込む。一方、角居厩舎の血統馬クリアザトラックは栗東芝でラスト1F11秒5をマーク。こちらも重賞初Vへ意欲満々だ。重賞初勝利を目指すサトノクロニクルが、さらクロニクル クロニクル必勝リハ サト トップハンデ ラジオN賞 ラジオNIKKEI賞 ラスト 必勝態勢 意欲満々 栗東芝 栗東CW 池江師 素質馬サト 血統馬クリアザトラック 角居厩舎 通過点 連対率 重賞 重賞初V 飛躍2017/06/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/28
杉原杏璃、ラストDVDでパーフェクトボディー限界露出!
、杉原杏璃(35)がラストDVD「LastKiss」(ラインコミュニケーションズ、4104円)で10年間の“集大成”を披露した。彼女にとって36作目で、何度もロケに行ったグアムなどで撮影。衰え知らずの1メートル57、B89(Gカップ)W56H80のパーフェクトボディーを手ぶらショットなどで限界露出し2017/06/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/15
【宝塚記念・1週前追い】ミッキークイーン ラスト11・5秒で3馬身先着「柔らかくて、いい動き」
イーン(写真右)は水口(レースは浜中)を背にウッドで3頭併せ。先行する僚馬2頭の5馬身後方につけ、3コーナーから進出を開始。直線で最内に潜り込むと、一気に前に襲いかかった。ラスト1ハロンは切れ切れの11・5秒(6ハロン82・4秒)。鮮やかに3馬身先着を決め、上昇ムードをアピールだ。水口騎手「柔らかく2017/06/15東京スポーツ詳しく見る
2017/06/12
℃-ute 号泣ラストコンサート ファンに「愛してるよー」
まスーパーアリーナでラストコンサートを開催し、12年の活動に終止符を打った。5人はアンコールを含む35曲を披露。ラストは号泣で別れを告げた。アンコールの最後にはアカペラで「たどり着いた女戦士」を熱唱。集まった2万人のファンに生声で「愛してるよーteam℃-ute(ファンの愛称)」と絶叫し、目いっぱい2017/06/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/17
指原莉乃、ラスト総選挙ポスターを公開 フット後藤を相手役に
ツイッターを更新。「ラスト総選挙のラストポスターはこちら!!」とつぶやき、映画「LALALAND」のパロディで、お笑いコンビ「フットボール・アワー」の後藤輝基(42)を相手に「LALALAST」と題したポスタービジュアルをアップした。指原は「ラスト総選挙のラストポスターはこちら!!お相手はおなじみ後2017/05/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/10
【ヴィクトリアM水曜追い】レッツゴードンキ、ラストで強烈伸び 梅田師も太鼓判
ッツゴードンキは、坂路単走でラスト2Fが12秒1→12秒0と強烈な伸び(全体は4F53秒5)。梅田師は「先週の時点で馬はできているし、テンションを上げないようにサラッと。高いレベルでキープしている」と状態に太鼓判を押した。目下4戦連続で連対中と充実気配が漂う。勢いに乗って2つ目のG1タイトルを狙う。2017/05/10スポーツニッポン詳しく見る【ヴィクトリアM】レッツゴードンキ 極上の切れラスト12・0秒「精神的に大人になっている」
うに、スタートはソロッと入り徐々にペースアップ。雨で時計のかかる状況ながら、馬なりでラスト12・0秒と極上の切れを見せた(4ハロン53・5秒)。梅田調教師「先週の時点で出来上がっていたので、今朝はウチの助手を乗せてテンションを上げないようにやった。こんな馬場でも最後までしっかり動けていたね。(2ハロ2017/05/10東京スポーツ詳しく見る
2017/05/03
【NHKマイルC】カラクレナイ ラストの反応上々「デムーロはGIで勝負強いので楽しみ」
目一杯の稽古を積んだので今週はゴール前で気合を付けられる程度だったが、それでもラストの反応は上々で状態は申し分ない。松下調教師「輸送もあるので、けさはサラッとした内容だったけど動きは良かった。初めての長距離輸送だけど、おとなしい馬なので問題ない。鞍上(M・デムーロ)とも3戦2勝で相性がいいし、GIで2017/05/03東京スポーツ詳しく見る
2017/04/25
唐沢寿明「生は嫌だ!」映画「ラストコップ」直前イベントで言い間違え!?
24日、都内で映画「ラストコップTHEMOVIE」(5月3日公開、猪股隆一監督)の直前イベントを行った。唐沢がワイヤアクションで登場するなど、15分間の公開生ドラマを行い、歓声を浴びた。大事な場面で、唐沢が「ラスト・コップ」を「ラスコ・トッ…」と言い間違えてしまい、「何でも生でやらせやがって…」と恨2017/04/25スポーツ報知詳しく見る
2017/04/20
羽生結弦、今日“ラストプリンス” 完ぺきリハで万全準備
一体育館)シーズンのラストを締めくくる世界ランク上位6カ国による国別対抗団体戦の開幕を前に男子が最終調整を行った。日本のエース、羽生結弦(22)=ANA=は、SPのプリンスの名曲「レッツ・ゴー・プリンス」を掛けた練習で完ぺきな“リハーサル”を披露。リンクサイドのコーチのもとを離れるところから、ほぼ試2017/04/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/19
羽生結弦 今季ラスト大会へ好調アピール 連続ジャンプも上々
一体育館)シーズンのラストを締めくくる世界ランク上位6カ国による国別対抗団体戦の公式練習が19日、試合会場で行われた。日本男子の世界王者・羽生結弦(22)=ANA=も今季最後の大会に向け、午前練習から登場。課題だった4回転サルコー-3回転トーループの連続ジャンプを3度完ぺきに決めるなど好調をアピールフィギュアスケート世界国別対抗戦 ラスト ラスト大会 世界ランク上位 世界王者 公式練習 回転サルコー- 回転トーループ 国別対抗団体戦 大会 好調アピール 日本男子 曲掛け練習 練習 羽生結弦 試合会場 連続ジャンプ2017/04/19デイリースポーツ詳しく見る【フローラS】ホウオウパフューム ラストの反応上々で併入「オークスが楽しみになるような結果を期待」
前)は南ウッド4ハロンから僚馬イブキ(3歳オープン)と併せて併入。中間の放牧でフットワークがさらに大きくなってきており、ラストの反応も上々。やや細く映るほど馬体も仕上がっており、態勢は万全だ(52・5―38・8―12・8秒)。奥村武調教師「いいですね。先週の段階であらかた仕上がっているので今朝は余力2017/04/19東京スポーツ詳しく見る【フローラS】レッドミラベル ラスト11・9秒で併入「うまくタメが利けば」
最終追い切り:美浦】レッドミラベルは南ポリトラック5ハロンから吉田豊を背に2頭併せ。ラスト1ハロン11・9秒のシャープな伸び脚で併入した(67・0―37・5秒)。吉田豊騎手「左回りで追って少し右に張る面はあったが、道中はリズム良く走れた。うまくタメが利けば前走(未勝利=1着)のような脚を使えるはず」2017/04/19東京スポーツ詳しく見る
2017/04/07
【桜花賞】ラスト2ハロンの瞬発力なら…ラスト1ハロンで必ずラップ落とすソウルスターリングよりアドマイヤミヤビ
【桜花賞(日曜=9日、阪神芝外1600メートル)新バージョンアップ作戦】ソウルスターリング1強という下馬評に、新VU作戦の明石尚典記者は◎アドマイヤミヤビで勝負する。2015年レッツゴードンキ(5番人気)、16年ジュエラー(3番人気)と優勝馬をズバリ指名した切れ味鋭い予想を今年もとくとお読みいただこ2017/04/07東京スポーツ詳しく見る
2017/04/05
【阪神牝馬S水曜追い】メイショウマンボ「体調さえ良くしておけば走る気が出てくる」
今回がラストランとなるメイショウマンボ(牝7=飯田祐)は、CWコース単走で上がり重点に5F68秒2。ゴール前で気合を入れられると、ラスト1F11秒5の鋭い反応で駆け抜けた。飯田祐師は「イメージ通りの時計で、休養明けを一度使って動きは良くなっている」と出来に納得の表情。13年のエリザベス女王杯勝ち以降2017/04/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/22
【高松宮記念】ソルヴェイグ 坂路ラスト11・5秒「パンパン馬場なら楽しみ」
1200メートル)注目馬22日最終追い切り:栗東】ソルヴェイグは坂路で単走。ラスト1ハロン11・5秒と矢のような伸び。先週は重たさがあったが、このひと追いで態勢は整った(4ハロン50・9秒)。松浦助手「カイ食いや毛ヅヤが良く体調はすごくいい。スタートの速い馬で競馬も上手なのでパンパン馬場なら楽しみ」2017/03/22東京スポーツ詳しく見る【高松宮記念】ワンスインナムーン 坂路ラスト11・7秒で2馬身先着「千二は問題ない」
0メートル)注目馬22日最終追い切り:美浦】ワンスインナムーンは坂路で石橋を背に3歳未勝利馬を相手に追走先着。馬なりのままラスト11・7秒で2馬身突き放してゴールした(4ハロン53・2秒)。石橋騎手「前の馬を目標にして自分のリズムで。しまいの反応もよかったし、順当によくなっているよ。千二も問題ない」2017/03/22東京スポーツ詳しく見る【日経賞】ジュンヴァルカン パワフルな伸びラスト12・3秒「久々を使った上積みはある」
30天皇賞・春優先出走権)注目馬22日最終追い切り:栗東】ジュンヴァルカンは坂路で強め程度の内容ながら、攻め駆けするタイプでラストは12・3秒(4ハロン52・7秒)とパワフルに伸びた。大江助手「前走(松籟S)の勝ちっぷりが鮮やか。久々を使った上積みはあるし、今の状態でこの相手にどこまでやれるかだね」2017/03/22東京スポーツ詳しく見る
2017/03/06
ももち 完璧すぎる?“ラスト”に「逆に反感買うんだじゃないかな」
るこの日に発売されたラスト写真集「ももち」の発売記念会見を行った。“ラスト写真集にして、ファースト写真集のようなフレッシュさ”をテーマに、爽やかで純粋な表情を捉えた。5年ぶりの水着姿をはじめ、雪景色、着物姿、白ワンピースといった、ももちが今、見せた姿をまとめた一冊。「基本的にはグアムで、雪国は国内で2017/03/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/23
【中山記念】ネオリアリズム 鋭伸ラスト12・5秒「札幌記念ではモーリスを破っている馬」
我慢が利いたことで、直線ではため込んだパワーを爆発させる。ラスト1ハロンは12・5秒と鋭い伸びを見せた(5ハロン68・2―38・7秒)。森助手「1週前の動きはまだ重かったが、このひと追いでどこまで持っていけるか。いかに道中リズム良く走れるかがカギ。強い相手もいるけど、ウチのも札幌記念ではモーリスを破2017/02/23東京スポーツ詳しく見る【阪急杯】テイエムタイホー ウッドでラスト11・3秒「うまくかみ合えばもっと走れていい馬」
り:栗東】テイエムタイホーはウッドで単走。雨の影響で重い馬場状態の中、馬なりのままラスト1ハロン11・3秒をマークしてみせた(6ハロン85・3秒)。小栗助手「先週ビッシリやっているので、しまい重点に。最近はチグハグな競馬が続いているけど、うまくかみ合えばもっと走れていい馬。巻き返しを期待しています」2017/02/23東京スポーツ詳しく見る
2017/02/12
【京都記念】1番人気のマカヒキは3着「思っていた以上に馬場が緩くて疲れてしまった」
き抜ける手応えもある。それなのにジリジリとしか伸びなかった。ラスト1Fでサトノクラウンに離され、最後はスマートレイアーを捉えられず3着。初コンビのムーアは「ラスト600メートルの時点では勝てるかなと思ったけど…。ただ、ペースが流れすぎていたのと、思っていた以上に馬場が緩くて疲れてしまった」と話した。2017/02/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/02
【京都記念1週前追い】マカヒキ 反応抜群ラスト11・5秒で3馬身先着「ここまで順調」
岡康(レースはムーア)を背にアドマイヤトリプル(3歳未勝利)、トリコロールブルー(3歳500万下)を先導させての併せ馬。直線で最内に進路を取ると、ラストは鞍上の気合に反応して、ラスト1ハロン11・5秒(6ハロン79・9秒)とこの馬らしい極上の切れ味を発揮。トリコロールブルーに3馬身の先着を果たした。2017/02/02東京スポーツ詳しく見る
2017/01/26
【シルクロードS】テイエムタイホー ラスト11・9秒「折り合い面を考えれば千二の方がいい」
で単走。直線はビシッと追われて、ラスト1ハロン11・9秒をマーク。体調は安定している(6ハロン82・1―37・1秒)。鈴木孝調教師「しまいはしっかり動けていたね。近2走(マイルCS=13着→京都金杯=11着)はゲートが悪くて自分の競馬ができなかった。折り合い面を考えれば、1200メートルの方がいい」2017/01/26東京スポーツ詳しく見る
2017/01/25
【シルクロードS】ソルヴェイグ ラスト11・8秒!状態は3着だったスプリンターズS以上
畑端(レースはM・デムーロ)を背に単走追い。ゴール前で若干モタれる面は見せたが、ラスト1ハロン11・8秒と切れた(4ハロン54・1秒)。陣営は9番人気の低評価を覆して小差3着に激走した前走以上の状態を約束した。鮫島調教師「しまい重点の指示だったけど、ジョッキーがその通り乗ってくれた。最後の脚はすごく2017/01/25東京スポーツ詳しく見る
2017/01/12
神鋼の世界的名手、フーリーが14日サントリー戦で引退 名物大声もラスト
ジアム神戸)を最後に引退する。当日は控えでスタンバイ。メンバー発表があった12日は神戸市内で練習し、時折日本語を交えたいつもの明るい調子で「チームファースト。チームが勝つところを見てほしい」と、ラストマッチへの意気込みを語った。南アフリカ代表72キャップの中には、2007年ワールドカップ優勝の軌跡もサントリー戦 チーム チームファースト トップリーグ神戸製鋼 ノエビアスタジアム神戸 メンバー発表 ラスト ラストマッチ ワールドカップ優勝 世界的名手 世界的名選手 南アフリカ代表 名物大声 大声 最終節サントリー戦 神戸市内2017/01/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/04
【シンザン記念】ペルシアンナイト 鋭伸ラスト12・1秒「重賞の速い流れのほうが競馬もしやすいはず」
タートして手応えよく直線へ。鞍上がゴーサインを出すと、叩きつけるようなフットワークでグングン加速。最後まで力強く伸びてラスト12・1秒の好時計をマークした(4ハロン54・5秒)。兼武助手「非常に良かったですね。引き続き好調を維持できています。重賞の速い流れのほうが競馬もしやすいはずだし、期待大です」2017/01/04東京スポーツ詳しく見る
2016/12/31
貫いた香取流の“正義” 元マネ事実上の解雇に反発…中居も翻意失敗
してはあまりに寂しいラストになりそうだ。解散まで約1カ月に迫った先月下旬。香取慎吾(39)は都内で、今年1月の解散騒動でジャニーズ事務所を退社した元マネジャーの女性と会っていた。フジテレビ「SMAP×SMAP」のラストステージについての話し合いが直前に迫ったタイミング。ほかに気心の知れた音楽関係者22016/12/31スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/29
SMAP稲垣、「ストスマ」ラストでメンバーの思い代弁「みんなも思っていること」
29日、放送された。グループの解散まであと2日と迫る中、1月から番組タイトルが「編集長稲垣吾郎」に変わるため、「ストスマ」としては「今週がラストの放送になります」と稲垣。1曲目には「世界に一つだけの花」を選曲した。2曲目は、稲垣や草ナギ剛が謹慎から復帰した時にレギュラー番組「SMAP×SMAP」で歌2016/12/29スポーツ報知詳しく見る
2016/12/28
さよならSMAP…“最後の花”に隠れたサイン 90秒の別れのお辞儀
るSMAPの事実上のラストステージとなった26日放送のフジテレビ系「SMAP×SMAP」最終回。“SMAPロス”が広がる中、番組の中に隠されたいくつものサインに“希望”を見いだすファンもいるようだ。5時間特番の最終回。20年間の番組から、脱退した森且行(42)も含めて、懐かしい映像が流された。しかし2016/12/28夕刊フジ詳しく見る
2016/12/27
SMAPラスト歌唱、中居号泣、木村「ありがとうございました」
時半から5時間特番として放送された。番組のラストで5人がヒット曲「世界に一つだけの花」を歌唱。1988年に結成した国民的グループが「ラストステージ」に選んだ場所で、28年の歴史に幕を閉じた。最後の舞台に、5人は花の模様があしらわれた紺のスーツで登場した。中居正広は笑顔で歌いはじめ、草なぎ剛もにこやか2016/12/27デイリースポーツ詳しく見る「世界に一つだけの花」提供槙原敬之「心より感謝」
×SMAP」最終回のラストで5人が歌う姿を自宅のテレビで見守った。5人のラストステージを静かに見届けた後、感謝のコメントを寄せた。「こんなにも多くの人に愛され続けている『世界に一つだけの花』という歌が生まれたのは、あの頃の日本に“SMAP”というアイドルグループがあったからこそだと確信しています。彼2016/12/27日刊スポーツ詳しく見る
2016/12/26
SMAP別れの言葉なく1分半頭下げる 中居号泣、スタッフと記念撮影
時半から5時間特番として放送された。番組のラストで5人がヒット曲「世界に一つだけの花」を歌唱。1988年に結成した国民的グループが「ラストステージ」に選んだ場所で、28年の歴史に幕を閉じた。5人が紺に花の模様があしらわれたスーツで登場した。中居正広は笑顔で歌い、草なぎ剛は明るい表情。稲垣吾郎は静かな2016/12/26デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/21
【ホープフルS】アドマイヤウイナー ラスト12・2秒で先着「オープンでも十分に戦える力のある馬」
ル)注目馬21日最終追い切り:栗東】アドマイヤウイナーはウッド3頭併せで追い切られ、内から抜け出してラスト1ハロン12・2秒で先着。休み明けでも態勢は整った。須貝調教師「前走(紫菊賞=3着)はロスの大きい競馬だった。その後はここを目標に順調だし、オープンでも十分に戦える力のある馬。改めて期待したい」2016/12/21東京スポーツ詳しく見る
2016/12/10
佐々木希 最終回生放送の「ラストコップ」で笑撃「ちょっと唐沢さん!」
テレビの刑事ドラマ「ラストコップ」(土曜後9・00)が10日、最終話を迎え、ストーリーの一部が“生放送”された。冒頭“生告知”として、出演者が勢ぞろい。「視聴者投票によりラストが変わる」告知が行われ、主役・京極浩介役を演じる唐沢が「歴史的ハプニングが見たい、という方は“京極が死ぬ”という選択を選ぶ…2016/12/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/07
【阪神JF】ディーパワンサ 2馬身先着「中京で坂のあるコースは経験しているし阪神も合う」
にタイセイオーキッド(2歳新馬)と併せ馬。道中は4馬身追走してリズム重視の走り。ラスト4ハロン標で馬体を併せて直線だけ感触を確かめる内容だったが、ラスト1ハロン12・2秒(6ハロン85・9―39・6秒)で2馬身先着した。松下調教師「久々の前走(デイリー杯2歳S=4着)はいくらかモタれるところがあった2016/12/07東京スポーツ詳しく見る【カペラS】スウィープアウェイ 坂路ラスト12・6秒「好位でためて最後に脚を使えれば」
目馬7日最終追い切り:美浦】スウィープアウェイは坂路で単走。前半はゆったりと入り、ラストは12・6秒をマーク。コンスタントに使っているが、引き続き好調だ(4ハロン53・5秒)。矢野調教師「前走(霜月S=15着)は展開が厳しかった。千二替わりは歓迎だし、デキ落ちもない。好位でためて最後に脚を使えれば」2016/12/07東京スポーツ詳しく見る
2016/11/30
【チャンピオンズC】アウォーディー 完璧ラスト12・3秒「動きは良かった」
写真左)は1週前追い切りに続いてウッド6ハロンから併せ馬。大きく追いかけて直線わずかに遅れたが、もともと追い切りでは動かない馬。それでもラスト1ハロン12・3秒でパートナーを猛追しており、文句のない最終追いといえそうだ(82・1―39・0秒)。松永幹調教師「追い切りは遅れる形になったが、もともと道中2016/11/30東京スポーツ詳しく見る【チャンピオンズC】モーニン 鋭伸ラスト12・0秒「走力はトップクラス、外枠が欲しい」
ながら、豪快なフットワークで馬場の真ん中を疾走する。ラスト1ハロンで鞍上に強めに追われて4ハロン51・1―12・0秒の好時計を叩き出した。助手が乗って勾配がきつくなるラスト2ハロンともに12・0秒だから、さすがの脚力だ。古川助手「あれでも最初の12・0秒は馬なりだからね。前走の武蔵野S(7着)は土曜2016/11/30東京スポーツ詳しく見る
2016/11/29
【香港カップ国内最終追い】エイシンヒカリ 連覇へラスト11・6秒の切れ味披露
栗東】連覇を狙うエイシンヒカリ(牡5・坂口)は坂路で単走。前半をゆったりと入って、後半から徐々にペースアップ。ラスト1ハロンは11・6秒の切れ味で、鮮やかにゴール板を駆け抜けた(4ハロン57・6秒)。坂口調教師「先週しっかりやっているので上がり重点に。状態はいいよ。去年と比べても馬は良くなっている」2016/11/29東京スポーツ詳しく見る
2016/11/08
トム・クルーズ 池松壮亮と13年ぶり再会 「ラストサムライ」で共演
3年公開の主演映画「ラストサムライ」で共演した俳優の池松壮亮(26)と13年ぶりに再会した。トムは新作「ジャック・リーチャーNEVERGOBACK」(11日公開)のキャンペーンで22回目、1年3カ月ぶりに来日。今作のエドワード・ズウィック監督(64)が「ラスト-」も手がけている縁で、池松が駆けつけたぶり ぶり再会 エドワード・ズウィック監督 クルーズ ジャック・リーチャーNEVERGOBACK トム ラスト ラストサムライ 主演映画 俳優 公開 共演米俳優トム 明治初期 映画デビュー作 池松 池松壮亮2016/11/08デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/28
AKB小嶋陽菜、ラスト劇場公演「春までには」 卒業はファッション関係に
ん)会をイメージしたというレトロヴィンテージの衣装で参加した。来年2月22日に東京・代々木第一体育館で卒業コンサートを行うと発表したばかりで、卒業後は「ファッションのお仕事をやりたい。時間もできるのでいろんなところへ行きたい。競馬はもちろん続けます」と宣言。真のラストとなる劇場公演の日程はまだ決まっ2016/10/28サンケイスポーツ詳しく見る【メルボルンC追い切り】カレンミロティック軽快にラスト11秒台
い切りを行った。T・ベリーが騎乗し、帯同しているカレングラスジョー(6歳1000万)と約1000メートルの併せ馬。ラスト1Fは11秒台と、軽快な走りを披露した。平田師は「24日の調教がいい動きだったので、状態を保つよう5Fで追い切った。抜け出すと気を抜く面があるので、騎手もその点を考慮して良い併せ馬2016/10/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/15
YOSHIKI万感!“弟分”LUNA SEA&GLAYと夢共演
千葉・幕張メッセで開幕した。昨年末のNHK紅白歌合戦以来、約10カ月ぶりのステージとなるXJAPANは、ラストに弟分バンドのLUNASEA、GLAYと夢の初共演。YOSHIKIは2組の参加に「本当に感謝している」と感無量の表情。ビッグサプライズに約3万5000人が歓喜した。公演のラストに夢のような光2016/10/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/14
最後は決めたい!今週ラストの日吉厩舎6頭に有終V託した
って勇退する。5月8日、京都競馬場で暴れた他厩舎の馬に蹴られて頭部を負傷し、一時は重体と伝えられた。意識は回復したものの、現在も療養中。今後の厩舎運営は困難と判断し、3日、JRAに届け出た。日吉厩舎として競馬に使うのは今週がラストだ。「最後は決めたい」。番頭の山本助手が力を込める。厩舎は8月13日の2016/10/14デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/12
【秋華賞】桜花賞馬ジュエラー ラスト11・1秒で2馬身先着「状態も雰囲気もカイ食いもいい」
手前)はポリトラックコースでクルークハイト(2歳未勝利)と併せ馬。僚馬を4馬身先行させて、5ハロンから追撃を開始した。直線入り口で手応え十分に馬体を並べると、あとは突き放す一方。全身を使った伸びやかなフォームでゴール板を駆け抜け2馬身先着。ラスト1ハロンは11・1秒(5ハロン62・6―35・6秒)と2016/10/12東京スポーツ詳しく見る
2016/09/29
阪神・金本監督、ラスト2戦は藤浪&岩貞の必勝ローテ!
ラスト2戦、ファンのためにも7連勝フィニッシュだ。阪神・金本監督は、30日からの巨人2連戦(甲子園)を藤浪、岩貞の必勝ローテで臨むことを28日、明かした。検討してきた高卒D4位ルーキー・望月惇志投手(19)=横浜創学館高=の先発は「順位がかかってきているし」と断念。「ファンのために、来季につながるも2016/09/29サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/21
【神戸新聞杯】サトノダイヤモンド 超抜時計ラスト11・9秒「素直で乗りやすい馬」
ンドはウッド単走。先週、先々週とびっしり追って態勢はほぼ整っているため、この日はしまい重点の内容。それでもラスト1ハロン11・9秒(4ハロン53・4秒)と超抜の時計を刻んで、万全の船出をアピールした。前日通過した台風の影響で重くなった馬場を軽々と駆け抜けるさまは、春より一段とすごみを増していた。岩崎2016/09/21東京スポーツ詳しく見る
2016/09/18
【神戸新聞杯展望】負けられぬサトノダイヤモンド 武豊スピネル逆転狙う
イヤモンドに一層注目が集まることになりそうだ。ダービー馬マカヒキが凱旋門賞挑戦で不在。春は皐月賞3着、ダービー2着と無冠に終わっただけに、ラスト1冠に向けて、まずは前哨戦で好発進を狙う。1週前追い切りでは、栗東CWでラスト1F11秒5と鋭い伸びを披露。「来週サッとやれば整うと思う」と池江師の感触も悪2016/09/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/02
ヤマカツグレース、圧巻の動き 北の新馬戦ラストを締める
(3日、札幌)札幌のラスト新馬戦。ヤマカツグレース(牝、父ハービンジャー、栗東・池添)が土曜5R(芝1500メートル)でデビューする。圧巻だったのは水曜の追い切りだ。札幌芝で併せた相手は、札幌2歳Sでも1番人気になろうかというタガノアシュラ。余力十分の手応えで併入に持ち込み、5F66秒4-36秒7-2016/09/02デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/26
【新潟2歳S】キャスパリーグ 決め手は父ディープ譲りの爆発力
】夏のローカル開催もラスト2週。日曜の新潟ではスターホースを輩出してきたGIII新潟2歳Sがメーンに組まれている。近10年で2桁人気馬が7頭も連絡みしている難解な一戦の解明ポイントを、ラストの決め手と結論付けた新VU作戦は父譲りの爆発力を秘める◎キャスパリーグを新潟2歳王者に指名した。セイウンワンダ2016/08/26東京スポーツ詳しく見る
2016/08/03
【小倉記念】テイエムイナズマ ラスト12・2秒「状態はかなりいい感じ」
目馬3日最終追い切り:栗東】テイエムイナズマは坂路で単走。余力十分に駆け上がってラスト12・2秒。好調をアピールした。体もふっくらして上昇ムード漂う(4ハロン53・2秒)。花田助手「輸送もあるのでやり過ぎないように。状態はかなりいい感じ。ダービー(6着)を走っているくらいなので距離も心配していない」2016/08/03東京スポーツ詳しく見る
2016/07/20
【中京記念】ダッシングブレイズ ウッド単走ラスト11・9秒「ここは何とかしたい」
単走でしまいを伸ばす形(6ハロン82・4―37・9―11・9秒)。それでもラスト1ハロンのラップを見た吉村調教師は「これだけしまいで動けていれば十分。乗っていた助手も先週より今週のほうが良かった、と言っていた」と満足げに語った。これまで重賞に4度トライしていい結果は出ていないが「いつ重賞を勝ってもお2016/07/20東京スポーツ詳しく見る
2016/07/13
【函館記念】ダービーフィズ ラスト11・9秒「チークピーシーズを着用していい動き」
追い切り:函館競馬場】ダービーフィズは岩田を背にウッド5ハロンから単走追い。内々を回ったので時計は速くなったが、最後まで余力があり、ラストの反応も上々だった(64・9―37・8―11・9秒)。小島太調教師「チークピーシーズを着用していい動き。近走はヤメる面があるので、馬具と小回りで変わってくれれば」2016/07/13東京スポーツ詳しく見る
2016/06/29
【CBC賞】エイシンブルズアイ 坂路で馬なりのまま好ラップ「確実に賞金を加算したい」
徐々にペースアップ。軽快に運んでラスト1ハロンを迎えるが、鞍上の手は動かない。それでも馬自身がハミを取り、リズミカルなフットワークで加速。馬なりのままラスト2ハロン24・3―12・1秒(4ハロン52・3秒)という好ラップでゴールを駆け抜けた。陣営は3月のオーシャンSに続く2つ目の重賞制覇にかなりの自2016/06/29東京スポーツ詳しく見る【CBC賞】ワキノブレイブ 2013年9月以来となるラスト11・9秒をマーク
29日最終追い切り:栗東】ワキノブレイブは坂路で単走。前半は脚をためてエネルギーを温存。しまいは2013年9月以来となるラスト1ハロン11・9秒と鋭く伸びた(4ハロン54・3秒)。清水久調教師「予定通りで上がり重点のいい動きでした。前走(鞍馬S=9着)が伸びそうで伸びず。あとひと押しがほしいですね」2016/06/29東京スポーツ詳しく見る【CBC賞】シンデレラボーイ ラスト12・3秒で先着「中京コースは相性いい」
トル)注目馬29日最終追い切り:栗東】シンデレラボーイは坂路で先行するコートオブアームズ(古馬500万下)を早々と捕らえ、ラストは一気に突き放した。気配は良好だ(4ハロン51・6―12・3秒)。広岡助手「このひと追いで態勢は整いそう。暖かい時期に調子を上げる傾向にあり、中京コースは相性もいいですね」2016/06/29東京スポーツ詳しく見る【ラジオNIKKEI賞】ブラックスピネル ラスト12・6秒で1馬身先着「追うごとに良くなっている」
歳馬トルストイ(500万下)を相手に坂路で。スタート地点では後ろから追いかける形だったが、すぐに馬体が合うとそのままの体勢でラスト1ハロン地点へ。2頭で呼吸を合わせて追い出されると、ゆったりとしたフォームで加速を開始。僚馬に徐々に差をつけ、1馬身抜け出たところがゴールだった(4ハロン52・3―12・2016/06/29東京スポーツ詳しく見る【ラジオNIKKEI賞】ゼーヴィント ラスト12・3秒で追走併入「3歳馬同士のGIIIなら」
頭を追走。抑え切れない手応えで4角では最内を突くと、先に抜け出した1頭をゴール板できっちり捕らえて併入。全体時計は70・0秒と平凡だったが、ラスト1ハロンは12・3秒と切れた。木村調教師「前走(プリンシパルS=3着)後はノーザンファーム天栄で放牧を挟んでここを目標に調整。福島コースは初めてになるけど2016/06/29東京スポーツ詳しく見る
2016/06/16
【宝塚記念・1週前追い】ラブリーデイ ラスト11・5秒の切れ味にルメール「馬が走りたがっている」
ルコン(古馬500万下)と併せ馬。直線で僚馬の内に進路を取ると、力強くひと伸び。ラスト11・5秒の切れ味で余裕の1馬身先着を果たした(6ハロン83・0秒)。海外遠征(クイーンエリザベスII世C=4着)帰りの疲れもなく、連覇へ向け順調な仕上がりだ。ルメール騎手「いいコンディション。元気いっぱいで、馬が2016/06/16東京スポーツ詳しく見る
2016/06/15
【宝塚記念・1週前追い】キタサンブラック 余裕残しでラスト11・9秒「一気の距離短縮も気にしてない」
豊)を背にウッドでワキノヒビキ(古馬1000万下)と併せ馬。直線僚馬の外に持ち出すと、抜群の手応えで前へ襲いかかった。ラスト1ハロンは余裕残しで11・9秒(6ハロン81・3秒=併入)を計時。2週続けてしっかり負荷をかけられており、GI連勝へ態勢は整いつつある。清水久調教師「いい状態できています。セン2016/06/15東京スポーツ詳しく見る
2016/06/13
【G大阪】宇佐美、対浦和がラストマッチか「どんな形でもゴールを」
くリーグ戦連発を誓った。現在ドイツ1部・アウクスブルグから正式オファーが届いており、今夏の移籍が実現すれば浦和戦はこの試合がラスト。数々のタイトルを争ってきたライバルとの試合に向け「強いメンタリティーで臨みたい」と意気込んだ。浦和とは昨季の天皇杯決勝、チャンピオンシップ準決勝で勝利するなど、公式戦は2016/06/13スポーツ報知詳しく見る
2016/06/08
【エプソムC】フルーキー 鋭い切れ味ラスト11・7秒にミルコ「楽しみ」
ノアーバンシー(3歳500万下)、シャケトラ(3歳未出走)の間に入る形で5ハロン標識からスタート。手応えよく直線を向くと、持ったままでラスト11・7秒と上々の切れ味を披露した(67・4―38・5秒)。M・デムーロ騎手「(最後はアタマ差遅れたが)大丈夫。調子はいい。去年(チャレンジC=1着)も狭いとこ2016/06/08東京スポーツ詳しく見る【エプソムC】サトノギャラント ラスト12・7秒で先着「東京は走る馬」
ス)乗で併せ馬。5ハロンから僚馬を2馬身ほど追走しコーナーでインへ。直線追われると力強いフットワークで抜き去り、ラスト1ハロンは12・7秒をマーク(70・0―39・4秒)。7歳ながら活気に満ちた姿を披露し、好仕上がりを印象付けた。藤沢和調教師「前走(新潟大賞典=7着)を使って馬は良くなってきた。体も2016/06/08東京スポーツ詳しく見る【エプソムC】ダービーフィズ 価値ある坂路ラスト12秒台「デキは申し分ない」
0メートル)注目馬8日最終追い切り:美浦】ダービーフィズ(写真左)は坂路で4ハロン54・3秒。なかなかラスト1ハロン13秒を切れない馬が、鞍上の叱咤に応え12・4秒でまとめたのは立派だ。小島良助手「早めから気合をつけて走らせたけど、最後まで集中していた。デキは申し分ないので、これが実戦につながれば」2016/06/08東京スポーツ詳しく見る
2016/06/03
【安田記念】モーリス 8割仕上げもラスト11秒8!8連勝へ視界良好
うモーリスは、芝コース単走でラスト1F11秒8と鋭く末脚を伸ばした。香港遠征帰り、中4週のローテーションに陣営は慎重な姿勢を崩さないが、世界No・1マイラーを証明する。なおこの日、同レースの出走馬が確定、枠順は3日に決まる。午前7時すぎ。1コーナー先に富士山を望む澄み切った青空の下、東京競馬場にモー2016/06/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/01
モー娘。卒業、鈴木香音「包み隠さず言います」
鈴木香音(17)が、ラストステージを終えた直後に更新したブログで「悔いは全くありません!!!」と思いをつづった。鈴木は5月31日、東京・日本武道館で行われたコンサートに出演。1万人のファンに見守られ、ラストは「私は世界一の幸せ者です。大好き~!」と叫び爽やかに締めくくった。同日深夜にブログを更新し、2016/06/01日刊スポーツ詳しく見る
2016/05/29
【ボート】あまがみラストに8人そろう 現旧メンバー集結で最後にラウンドガール
美、益田あゆみ、miwaco)が29日、3回のミニライブ、予想会、12R発売中のラウンドガールに登場。終了後、3年間にわたる活動にピリオドを打った。ラストとなったライブは11R発売中に行われ、まずは1曲目を歌い終えて、青山が「1年目を振り返ると、ダンスレッスンで筋肉痛になりながら、頑張りました。SGダンスレッスン ボート ボートレースオールスター ミニライブ メンバー集結 ライブ ラウンドガール ラスト 予想会 内川樺月 尼崎 尼崎ボート 発売 益田あゆみ 筋肉痛 辻絵里華 青山 青山友美 SG2016/05/29デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/22
円楽 歌丸最後の「笑点」生放送に遅刻 地方の仕事で遅れて到着
本テレビ系「笑点歌丸ラスト大喜利SP」が22日、生放送され、大喜利メンバーの三遊亭円楽らが冒頭に遅刻した。地方で仕事を抱えていたためという。桂歌丸のラストということもあり、今回は生放送。歌丸ら5人を見渡し、桝太一アナは「これで全員ですか?円楽師匠がいらっしゃらない」と言うと、歌丸も「いないですね」と2016/05/22デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/18
【オークス】アットザシーサイド シャープな反応ラスト12・3秒「馬体を維持できるかがカギ」
のある走りを見せたアットザシーサイド。この日は坂路で単走。日曜(坂路4ハロン52・4秒)にビシッとやっており、上がり重点の浅見流の内容だったが、ラスト12・3秒(4ハロン57・5秒)と仕掛けられてからの反応はシャープだ。浅見助手「折り合いがつくので距離は大丈夫。あとは長距離輸送で馬体を維持できるかが2016/05/18東京スポーツ詳しく見る
2016/05/16
TOKIOが歌丸のラスト「笑点」に登場…チーム戦で大喜利!
本テレビ系「笑点歌丸ラスト大喜利スペシャル」(後5時半=55分拡大)に、人気グループ「TOKIO」が出演することが、番組開始から丸50年を迎えた15日、分かった。リーダーの城島茂(45)が97年元日の「ハッピー大喜利」に出演したことをきっかけに親交を深めるように。グループ、個人合わせて12度の出演を2016/05/16スポーツ報知詳しく見る
2016/05/11
【ヴィクトリアマイル】ショウナンパンドラ 余裕のラスト12・5秒「満足のいく追い切りができた」
、2本目に単走追い。先週時点でほぼ馬体は仕上がったのでラスト1ハロンを伸ばす程度だったが、前日からの降雨で重たくなったウッドチップ、開場後15分たって荒れ始めた時間帯でラスト1ハロン12・5秒(4ハロン54・8秒)。弾むような脚取りでフィニッシュした。陣営は万全の仕上がりに目を細めた。高野調教師「目2016/05/11東京スポーツ詳しく見る
2016/05/05
【NHKマイルC】左回り巧者ブレイブスマッシュ ラスト12・6秒で状態面は万全
〈1・4・0・0〉とパーフェクト連対を誇るブレイブスマッシュは南ウッドで単走。主戦を務める横山典が手綱を取り6ハロン標識手前から加速した。上々の気合い乗りでコーナーを通過し直線へ。鞍上が軽く促すと重心をグッと下げてフットワークにスピード感が増す。ラスト1ハロン12・6秒の数字が示すように状態面は万全;【NHKマイルC スピード感 ハロン ハロン標識手前 パーフェクト連対 ファルコンS ブレイブスマッシュ ラスト 万全 南ウッド 左回り 左回り巧者ブレイブスマッシュ 東京芝 横山典 気合い乗り 注目馬 状態面 NHKマイルC2016/05/05東京スポーツ詳しく見る
2016/05/02
KAT―TUN再会約束!充電前ラスト公演 亀梨「胸に刻んで」
京ドームで充電期間前ラストの公演を行った。亀梨和也(30)は「(KAT―TUNの姿を)しっかり胸に刻め!」と絶叫。泣きながら「KAT―TUNコール」を叫び続けるファンへ、3人のメンバーは感謝の言葉を贈った。「最後の出航だー!」という上田竜也(32)の掛け声で始まったステージ。亀梨が「しっかり胸に刻ん2016/05/02スポーツニッポン詳しく見るKAT-TUN、完全燃焼“ラスト”ライブで復活約束!
の6人から半減して3人となったが、亀梨和也(30)は脱退したメンバーにも「感謝したい」と声を詰まらせた。3人は“ラスト”ライブで完全燃焼し、中丸雄一(32)と上田竜也(32)は号泣。中丸は「解散みたいな空気が流れているが、そういうつもりはない!!」と必ず“復活”することを約束した。3人は今後、ソロ活2016/05/02サンケイスポーツ詳しく見る尾木ママ、KAT-TUNに「充電時期早く終えて」
プ、KAT-TUNのラストライブを鑑賞した感想をつづり、「充電時期早く終えて」と早期の活動再開を願った。尾木ママは公演当日の1日にもブログを更新。「コンサート!!心から励まそうとやってきました」とKAT-TUNの充電期間前ラストのライブに到着したことを報告。「早速グッズ売り場に直行」とつづり、購入し2016/05/02サンケイスポーツ詳しく見る