馬同士
2019/06/25
【POG】武豊が大絶賛した友道厩舎マイラプソディ 中京2週目デビュー
道康夫厩舎。今年も牡馬の期待馬を3頭スタンバイさせているが、これまで以上に“密度が濃い”布陣。注目せざるを得ない。開幕週の土曜(29日)芝1600メートルで先陣を切るラインベック(父ディープインパクト、母アパパネ)は、3冠馬同士の配合で注目度は絶大。しかし、入厩当初の評価はさほど高くはなかった。とに2019/06/25東京スポーツ詳しく見る
2019/05/01
【NHKマイルC】早めのマイルへの路線変更で輝いたカテドラル
トレセン発秘話】3歳馬同士なら距離もこなせるんじゃないか――。そんな楽観的なアプローチで、距離不安を抱えながらも、ダービーやオークスに出走する馬たちが例年、結構な数いる。その手の馬たちは夢破れた秋以降に、マイルやスプリント路線など、本来いるべき主戦場に落ち着くことになるわけだ。関係者の立場でみれば、2019/05/01東京スポーツ詳しく見る
2019/03/14
【スプリングS】菜七子「残念」無念の除外…8分の7の抽選漏れた
浦・林厩舎)が、1勝馬同士の抽選により除外となった。抽選対象の8頭中7頭が出走できるという条件だったが、参戦はかなわなかった。菜七子は無念の除外に「残念です」と肩を落とす。7日の1週前追い切りにまたがっており、林師は「菜七子騎手とオーナーに申し訳ないです。盛り上げてくださったのに…」と頭を下げた。な2019/03/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/11
【セントライト記念】レイエンダ「3歳馬同士なら距離も大丈夫だろう」
勝中のレイエンダは坂路を軽く1本。活気のある走りで充実ぶりをアピールした。藤沢和調教師「順調だよ。数を使っていない割に穏やかだし、競馬にいってもうまく折り合いがついている。3歳馬同士なら距離の2200メートルも大丈夫だろう。今度は相手も強くなるけど、ここでのレースぶりを見て今後のことを考えていきたい2018/09/11東京スポーツ詳しく見る
2018/08/21
【新潟2歳S】狙うなら人気の盲点「福島デビュー組」スティルネス 新コンビ三浦皇成も能力絶賛
歳S。キャリアの浅い馬同士のレースらしく馬券も難解で、過去10年で馬単万馬券が5本も飛び出している。そこで穴馬を狙う当欄が白羽の矢を立てたのはスティルネス。「福島デビュー組不利」のデータを逆手に取って高配当を狙う。過去10年の本レースの優勝馬をチェックすると、10頭中8頭がデビュー勝ち。その舞台は東2018/08/21東京スポーツ詳しく見る【新潟2歳S】エルモンストロ 逃げるだけでなく「後ろの馬を待ってから追い出せるセンスの良さもある」
エルモンストロは普段から前向きな面を見せている。逃走Vを飾った新馬戦を「“あの形になるだろうな”って印象は調教の段階からあった」と振り返った岸本助手は「自分からハミを取っていくところはあっても、後ろの馬を待ってから追い出せるセンスの良さは持っている馬。1勝馬同士のメンバーだし、あとは新潟外回りの長い2018/08/21東京スポーツ詳しく見る
2018/07/31
【レパードS】イダペガサス「絶好調!デキは申し分ない」
ル)注目馬31日朝の表情:美浦】初の古馬相手となった前走の猪苗代特別で2着に食い込んだイダペガサス。今回は重賞挑戦になるが、3歳馬同士なら十分にチャンスあり?高野助手「絶好調。デキは申し分ないですよ。右回りの方がハミにモタれやすいので、左回りに替わるのはプラス。距離さえこなせればチャンスはあるはず」2018/07/31東京スポーツ詳しく見る
2018/01/10
【京成杯・東西記者徹底討論】条件替わり不安ないエイムアンドエンドか瞬発力が魅力のイェッツトか
不在。キャリアの浅い馬同士の戦いとなる明け3歳重賞だけに、何より“相馬眼”が問われる一戦となりそうだ。有力各馬の見解不一致が続出した「両刀」山口&「馼王」西谷のバトル。果たして最後に笑うのはどっち!?西谷哲生(大スポ):あらら。また体重が増えちゃいました。山口心平(東スポ):正月太りか?西谷:うーん2018/01/10東京スポーツ詳しく見る
2017/12/28
【ホープフルS戦評】速い流れでの経験値が生きたタイムフライヤー
めた。キャリアの浅い馬同士の一戦で、勝敗を分けたのは経験値の差だ。逃げ、先行馬がそろい、前半5Fの通過は59秒6と、この時期の2歳戦にしては速い流れ。ほとんどの馬が未体験の展開だったが、キャリア5戦目の勝ち馬は、前半5Fを60秒2で通過した萩Sを制しており、慌てずに後方16番手を陣取った。結果として2017/12/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/25
【神戸新聞杯】ダービー馬レイデオロ完勝!“名白楽”藤沢和調教師の不安「大ハズレ」
で快勝。大目標の11・26ジャパンカップ(東京芝2400メートル)に向けて順風満帆のスタートを切った。2着キセキ、3着サトノアーサーが菊花賞への優先出走権を獲得。ダービー馬不在となる最後の1冠は間違いなく大混戦になりそうだ。地元の中山に3歳馬同士のセントライト記念があるが、レイデオロは神戸新聞杯を秋ジャパンカップ セントライト記念 ダービー馬 ダービー馬レイデオロ完勝 ダービー馬不在 レイデオロ 優先出走権 東京芝 神戸新聞杯 芝外 菊花賞 菊花賞トライアル 藤沢和 藤沢和調教師 阪神競馬場 馬同士 GII神戸新聞杯2017/09/25東京スポーツ詳しく見る
2016/06/29
【ラジオNIKKEI賞】ゼーヴィント ラスト12・3秒で追走併入「3歳馬同士のGIIIなら」
【ラジオNIKKEI賞(日曜=7月3日、福島芝1800メートル)注目馬29日最終追い切り:美浦】ゼーヴィント(写真左)は南ウッド5ハロン標から僚馬2頭を追走。抑え切れない手応えで4角では最内を突くと、先に抜け出した1頭をゴール板できっちり捕らえて併入。全体時計は70・0秒と平凡だったが、ラスト1ハロ2016/06/29東京スポーツ詳しく見る