ゼーヴィント
2018/06/22
【宝塚記念】G1初挑戦ゼーヴィント、8枠15番!5年連続で勝利中の“ピンク帽”で大駆け狙う!
ンプリ。大駆けを狙うゼーヴィントは8枠15番に決まった。“ピンク帽”は5年連続で勝利中。同じ8枠15番では04年のタップダンスシチーが優勝している。枠順確定に、土田助手は「枠にはこだわっていなかったし、能力を競馬で発揮できることが一番大切なので」と強調する。3歳夏のラジオNIKKEI賞、4歳夏の七夕2018/06/22スポーツ報知詳しく見る
2018/06/19
【宝塚記念】ゼーヴィント 初のGI舞台で大仕事の予感
れる。日本のGI馬4頭(ヴィブロス、キセキ、サトノクラウン、サトノダイヤモンド)は近走不発か帰国初戦と不安材料を抱えており、伏兵が付け入る隙はありそう。当欄はファン投票104位の◎ゼーヴィントに注目。GI初チャレンジの身ながら、アッと言わせる可能性は小さくなさそうなのだ。同じグランプリでありながら、2018/06/19東京スポーツ詳しく見る【宝塚記念】ゼーヴィント 相手強化も「レースまでにさらに調子を上げていきたい」
9日朝の表情:美浦】ゼーヴィントは坂路で軽めのキャンターを行った。長期休養明けを2回使われて体が引き締まり、毛ヅヤも一段と良化。叩き3戦目の今回は動けそうな雰囲気だ。木村調教師「前走(目黒記念=6着)後は脚元に問題もなく、長めから追い切った先週も余裕の手応えで走れていた。相手は強くなるが、レースまで2018/06/19東京スポーツ詳しく見る
2017/07/10
【七夕賞】ゼーヴィント 1番人気馬苦戦のジンクス破った陣営の「マル秘仕上げ」
トル)は、休み明けのゼーヴィント(牡4・木村)が中団から差し切りV。1979年から2004年まで1番人気が26連敗するなど、荒れるレースという印象が強い一戦を今年は1番人気馬が制した。その裏には特殊なレース展開、陣営のマル秘仕上げもあったようで…。マルターズアポジーを気分良く逃がせば何よりも厄介。そ2017/07/10東京スポーツ詳しく見る
2017/07/09
【七夕賞】1番人気ゼーヴィントが勝利
利。勝ち時計は1分58秒2。2着は5番人気のマイネルフロスト。3着は7番人気のソールインパクト。2017/07/09東京スポーツ詳しく見る
2017/07/07
【七夕賞】ゼーヴィントが6枠8番!福島4戦3勝アポジーは7枠9番
連対中で秋を見据えるゼーヴィント(牡4=木村厩舎、戸崎)は6枠8番に入った。福島4戦3勝と好相性のマルターズアポジー(牡5=堀井厩舎、武士沢)は7枠9番に、2連勝と勢いに乗って重賞初挑戦のヴォージュ(牡4=西村厩舎、内田博)は5枠6番に入った。なお、七夕賞は「サマー2000シリーズ」及び「サマージョ2017/07/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/05
【七夕賞】ゼーヴィント 3頭併せでクビ差先着「福島得意、鉄砲もOKなので地力の高さを見せてほしい」
最終追い切り:美浦】ゼーヴィント(写真手前)は南ウッドで3頭併せ。道中は緩やかなペースで運んだが、直線はしっかりと追われてクビ先着(6ハロン83・2―68・5―53・6―39・0―12・2秒)。5か月半ぶりの実戦ながら体に太め感はなく、反応も上々。このひと追いであらかた仕上がった印象だ。木村調教師「2017/07/05東京スポーツ詳しく見る
2017/07/03
【七夕賞】ゼーヴィント「直前のひと追いで力を出せる態勢に持っていけるはず」
目馬最新情報:美浦】ゼーヴィントの1週前追い切りは南ウッド6ハロンから負荷十分の併せ馬で追走併入。79・0―37・9―12・7秒のA級時計で、直線はしっかりと脚を伸ばした。このひと追いで態勢は整う。楠助手「体が大きくなって成長しているし、今はフレッシュな状態なので、しっかり攻められる。福島で勝ち鞍(2017/07/03東京スポーツ詳しく見る
2017/07/02
【七夕賞展望】重賞3戦連続2着ゼーヴィントが今度こそ決めるか
で重賞2着に奮闘中のゼーヴィントだ。昨夏に今回と同じ福島でラジオNIKKEI賞をV。その後のセントライト記念、福島記念、AJCCは2着ながら、いずれも小差で質の高い競馬を披露している。休み明けだけに、木村師は「1週前の動きは少し重いかな」と話しているが、今回のメンバーでは実力は一枚上の存在になる。62017/07/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/18
【AJCC】ゼーヴィント 2か月ぶりの実戦も太め感なし「チャンスはありそう」
最終追い切り:美浦】ゼーヴィント(写真中)は南ウッド4ハロンから3頭併せ。先頭を走っていたゴルゴバローズ(古馬1600万下)には1馬身ほど遅れたが、自身の脚取りはしっかり。2か月ぶりの実戦とはいえ体に太め感はなく、このひと追いで仕上がってきそうだ(4ハロン52・2―38・0―12・5秒)。陣営は2つ2017/01/18東京スポーツ詳しく見る
2017/01/16
【AJCC】ゼーヴィント「ここはセントライト記念と同舞台だし、いいスタートを切りたい」
目馬最新情報:美浦】ゼーヴィントの1週前追い切りは南ウッド6ハロンから84・5-39・7-12・9秒。先行馬に脚色で劣りはしたが、力強い動きで併入に持ち込んだ。間隔が空いた不安は皆無。木村調教師「先月25日から時計を出し始めて乗り込みは順調。福島記念(2着)はベストとは言えない状態のなかでよく頑張っ2017/01/16東京スポーツ詳しく見る
2016/09/12
【セントライト記念】ゼーヴィント「ひと追いごとに動きが良くなり馬体に厚みが出てきた」
目馬最新情報:美浦】ゼーヴィントの1週前追い切りは南ウッド6ハロンから意欲的な3頭併せで同入。84・0―38・8―13・0秒。太め感のない馬体でフットワークも上々。力を発揮できる態勢にある。木村調教師「前走(ラジオNIKKEI賞=1着)はジョッキー(戸崎圭)のうまいエスコートもあり強い内容だった。そ2016/09/12東京スポーツ詳しく見る
2016/07/04
【ラジオNIKKEI賞】重賞初挑戦で初Vゼーヴィント 素質馬を覚醒させた陣営の「魔法」
1番人気に支持されたゼーヴィント(牡・木村)が重賞初挑戦で初Vを決めた。早くから大器と噂されていた素質馬の“覚醒”にはどんな舞台裏があったのか?今後の可能性とともにレースを振り返る。福島開幕週の芝1800メートル戦。1コーナーまでのポジション取りが明暗を分けるのは明白。4着アップクォーク、5着ブラッ2016/07/04東京スポーツ詳しく見る
2016/06/30
【ラジオNIKKEI賞】ゼーヴィント「精神面の成長を感じる」
0日朝の表情:美浦】ゼーヴィントは厩舎周りの引き運動でリラックス。陣営は体調面を合格点とし、コース攻略策をじっくり練っている。木村調教師「最後(29日)のひと追いでピリッとした。普段の運動からムダなしぐさがなくなり、精神面の成長を感じるよ。ゲートで後手に回ったプリンシパルSでも上がり最速で3着と地力2016/06/30東京スポーツ詳しく見る
2016/06/29
【ラジオNIKKEI賞】ゼーヴィント ラスト12・3秒で追走併入「3歳馬同士のGIIIなら」
最終追い切り:美浦】ゼーヴィント(写真左)は南ウッド5ハロン標から僚馬2頭を追走。抑え切れない手応えで4角では最内を突くと、先に抜け出した1頭をゴール板できっちり捕らえて併入。全体時計は70・0秒と平凡だったが、ラスト1ハロンは12・3秒と切れた。木村調教師「前走(プリンシパルS=3着)後はノーザン2016/06/29東京スポーツ詳しく見る
2016/06/27
【ラジオNIKKEI賞】ゼーヴィント「ゲートは上手な馬だから今ならどんな展開にも対応できる」
目馬最新情報:美浦】ゼーヴィントの1週前追い切りは南ウッド5ハロンから3頭併せで大きく追いかけて内併入。67・6―39・3―12・7秒。時計自体は平凡ながら、直線で仕掛けられると力強く伸びた。木村調教師「以前は稽古でもリズムを崩すと走れないが、1週前追い切りは離れて追走してもラストはしっかりと伸びて2016/06/27東京スポーツ詳しく見る
2016/06/22
【美浦通信】ラジオNIKKEI賞はゼーヴィントに注目
プリンシパルS3着のゼーヴィント(牡3歳、木村哲也厩舎)が、来週のラジオNIKKEI賞に向けて追われた。美浦Wで3頭併せを行い、迫力のある動きを披露。木村哲也調教師は「前走は残念な結果に終わったが、馬は頑張ってくれました。同世代で戦うG3なら、参加するだけではないと思っています」と意欲満々。重賞初挑2016/06/22デイリースポーツ詳しく見る