レース展開
2019/04/08
大橋悠依、400M個人メドレーで全体1位で決勝へ「自信を持って臨みたい」
ートル個人メドレー銀メダリストの大橋悠依(23)=イトマン東進=は4分42秒33の全体1位で夕方からの決勝に進んだ。最初のバタフライからトップに立ち、後続を大きく引き離すレース展開に「(4分)40秒ぐらいで泳ぎたいと思っていた。ただ、左手をうまくかいていなかったり、これでいいのかという感じがある。や2019/04/08デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/23
【GIIウィナーズカップ】脇本雄太は決勝に向けて何を意識するか
だけに悔しさもにじませていた。“ワッキー包囲網”を前に、何を考えるのか。2019/03/23東京スポーツ詳しく見る
2019/02/05
渡部暁斗、世界選手権へ充電完了「頭の中も外もスッキリして臨みたい」
下旬には世界選手権(オーストリア・ゼーフェルト)が控える。今季個人総合で既に優勝を決めたリーベル(ノルウェー)、ガイガー(ドイツ)らスパートにたけた若手が続々と台頭。「どれだけ(スパートを)改善して、有利なレース展開に持って行けるか。ジャンプも飛ばないといけないし、優位に立てる展開になるように、ポイ2019/02/05スポーツ報知詳しく見る
2018/02/22
斎藤仁美は準々決勝敗退…Sトラック女子1000m
最後は前がふさがる形で抜け出せなかった。2018/02/22スポーツ報知詳しく見る
2018/02/20
複合ドイツ勢「黒い三連星」とネット沸騰…渡部にジェットストリームアタック
北野建設)は、後半の距離(10キロ)で“失速”し、5位に終わり、メダルを逃した。表彰台はドイツ選手3人が独占。黒いスキーウェアのドイツ3選手が、終始3人で固まって渡部を追い続け、最終盤に追い抜く衝撃のレース展開となり、ツイッターではアニメ「ガンダム」に登場するモビルスーツ・ドム3連隊になぞらえて「黒2018/02/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/18
【フェブラリーS】ノンコノユメが新ダート王者 内田は末脚絶賛「騎手冥利に尽きる」
メ(せ6=加藤征厩舎)が優勝。去勢後の不振から脱却し、連勝でJRA・G1初制覇となった。ハイペースの中、後方から競馬を進めたノンコノユメ。鞍上の内田は「作戦通り。有力馬が前にいたのでそれを見ながら。末脚はいいので、必ずいいところに来ると思っていた」と充実した表情でレース展開を振り返った。ノンコノユメ2018/02/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/06
【POG】シナモンフレイバー好スタートからそのまま逃走V
トから逃げた2番人気のシナモンフレイバー(牡2歳、父ディープブリランテ、母サンフラワーガール、美浦・久保田、写真)が、2着馬に2馬身差をつけて快勝。大野は「直線でも自分から走ってくれた。真面目な馬なので、あまり刺激を与えずに競馬ができたのは良かった」とスムーズなレース展開を勝因に挙げた。次走は未定。2017/11/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/14
【秋華賞】レーヌミノル 希望通りの枠ゲット 2冠目奪取へ復活ムード
田師の希望通り、6枠12番をゲットした。「行った馬の後ろにつけられるからね。前走は休み明けとレース展開が敗因だし、悲観はしていない。距離も二千までは大丈夫だし、乗り方ひとつ」と指揮官は強気の姿勢を崩さない。栗東の角馬場で入念に体をほぐした13日朝の雰囲気も上々。2冠目奪取へ、桜の女王が復活ムードだ。2017/10/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/10
【七夕賞】ゼーヴィント 1番人気馬苦戦のジンクス破った陣営の「マル秘仕上げ」
切りV。1979年から2004年まで1番人気が26連敗するなど、荒れるレースという印象が強い一戦を今年は1番人気馬が制した。その裏には特殊なレース展開、陣営のマル秘仕上げもあったようで…。マルターズアポジーを気分良く逃がせば何よりも厄介。そのことはゼーヴィントの鞍上・戸崎圭も十分承知していた。だから2017/07/10東京スポーツ詳しく見る
2017/05/22
【オークス】2着モズカッチャン 鮫島調教師「また鍛え直してくる」
ズカッチャンだった。「テンションは高かったけど、ゲートも我慢できたし、理想のレース展開だった。勝ち馬が早く動いたので止まってくれるかなとも思ったが、相手が強かった」と和田。内の好位をしっかりとキープし、直線でソウルスターリングを捕らえそうなシーンもあったほど。3連勝でオークスに挑んだモズカッチャンの2017/05/22東京スポーツ詳しく見る
2017/02/21
【中山記念】アンビシャス「大阪杯に向けての前哨戦としてここを使えるのは大きい」
ビシャス。陣営は昨年との状況の違いを強調し、希望のレース展開を口にした。音無調教師「去年はどこかで賞金を加算しなくては…と常に思っていたけど、今年は大阪杯に向けての前哨戦としてここを使える。その違いは大きいね。テンから無理に行かせて、ハミをかんでしまう状況をルメールさんは避ける。これまでもそうだった2017/02/21東京スポーツ詳しく見る
2017/01/16
【AJCC】ルミナスウォリアー「外回りのほうが競馬はしやすいはず」
-40・3-13・0秒。稽古は動かないタイプで脚色劣勢も、しっかり食い下がった。同馬としては合格点の動き。和田郎調教師「前走(ディセンバーS=2着)はレース展開や立ち回りがうまくいったけど、外回りのほうが競馬はしやすいはず。中間もしっかり乗り込んでいる。前走の勝ち馬(ツクバアズマオー)は中山金杯も勝2017/01/16東京スポーツ詳しく見る
2017/01/02
東洋大・服部、1区区間賞は「取れると思っていた」/箱根駅伝
に21チームが出場し、大学3大駅伝の最終戦が幕を開けた。1区(21・3キロ)は東洋大・服部弾馬(4年)が1時間3分56秒で区間賞に輝いた。「ラストスパート合戦で、自分が得意なレース展開になった。区間賞は取れると思っていた」5キロ付近で飛び出した。「自分がいかなきゃと思っていた。最初のペースが遅すぎて2017/01/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/23
謎の美女・祥子の菊花賞予想
を◎で当てるも、トータルの収支では“敗北”と、惜しいレースが続いている祥子。昨年に続いて2年連続菊花賞的中を狙って、神戸新聞杯組をチョイスした。みなさん、こんにちは。祥子です。菊花賞は「最も強い馬が勝つ」と言われるほど、スタミナ勝負の長距離レースです。どんなレース展開になるのか楽しみですね。今年も菊2016/10/23東京スポーツ詳しく見る