区間賞

区間賞

2019/05/23

2019/01/31

2019/01/21

  • 東洋大・相沢晃、福島を初Vに導く…全国都道府県対抗男子駅伝

    の2位でタスキを受けたアンカー・相沢晃(東洋大3年)が先行する群馬を8キロ付近でかわし、奪首。箱根駅伝4区区間新の勢いそのままに、区間賞の快走で2位に35秒の差をつけて逆転Vのゴールに飛び込んだ。過去最高2位(1999、2010年)の悔しさを晴らし、ついに頂点に立った。(晴れ、気温14・8度、湿度4
    2019/01/21スポーツ報知
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2019/01/04

  • 青学大・原監督「またゼロから」復路Vも届かず2位“ゴーゴー大作戦”失敗 

    2位に終わり、史上3校目の総合5連覇はならなかった。ただ、4年連続で6区を走った小野田勇次(4年)が57分57秒の区間新記録を樹立し、3区間で区間賞を獲得するなど復路優勝で意地を見せた。また、MVPにあたる金栗四三杯には、8区で区間新記録をマークして東海大の初制覇に貢献した小松陽平(3年)が選ばれた
    2019/01/04デイリースポーツ
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2019/01/03

2019/01/02

2019/01/01

2018/12/31

2018/12/23

2018/12/20

2018/12/14

2018/12/12

2018/10/28

2018/10/14

2018/10/10

2018/10/09

2018/01/28

2018/01/14

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2018/01/06

2018/01/05

2018/01/04

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2018/01/02

2018/01/01

2017/12/29

2017/12/24

2017/12/14

2017/12/13

2017/11/05

2017/03/23

  • 亀梨和也、涙…駅伝で生まれた人間ドラマに「かっこいいなと思います」

    番組で紹介されたのは2009年の箱根駅伝。城西大学で途中棄権した選手がたすきを渡せずに、「すみません、すみません…」と嗚咽(おえつ)。区間賞を出した4年生の先輩の記録が幻となってしまったこと、仲間に申し訳ないという気持ちでいっぱいだったが、レース後、先輩は彼を責めることなく「勝ちたいという気持ちの強
    2017/03/23スポーツニッポン
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2017/03/22

2017/01/21

2017/01/16

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2016/12/09

2016/05/06