群馬県庁
2019/01/01
旭化成・西監督「どうなるかヒヤヒヤした」大六野「余力を持っていけた」/駅伝
業団対抗駅伝(1日、群馬県庁前発着=7区間、100キロ)37チームが参加して行われ、旭化成が4時間51分27秒で3年連続24度目の優勝を飾った。6区(12・1キロ)で市田宏が36分14秒で3年連続の区間賞に輝き首位に浮上すると、最終7区(15・5キロ)でアンカー大六野秀畝が、MHPSの岩田勇治との一2019/01/01サンケイスポーツ詳しく見る旭化成が3連覇!アンカー大六野がMHPS・岩田との一騎打ち制す/全日本実業団対抗駅伝
業団対抗駅伝(1日、群馬県庁前発着=7区間、100キロ)37チームが参加して行われ、旭化成が3年連続24度目の優勝を飾った。6区(12・1キロ)で市田宏が36分14秒で3年連続の区間賞に輝き首位に浮上すると、最終7区(15・5キロ)でアンカー大六野秀畝が、MHPSの岩田勇治との一騎打ちを制した。MH2019/01/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/28
群馬県庁でも指名祝福 阪神D4・島田「最後の大会を優勝で飾りたい」
1)=同=とともに、群馬県庁を表敬訪問。上武大はこの日、箱根駅伝出場を決めた駅伝部と関甲信リーグ7季連続優勝を果たした野球部のそれぞれの監督、主将らが渋谷朋子理事長と群馬県庁へ表敬訪問することになっていた。が、突然、阪神から2人も指名されたため、急きょ一緒に訪問。対応した五十嵐生活文化スポーツ部長もドラフト 上武大 五十嵐生活文化スポーツ部長 優勝 吏外野手 島田 指名 指名祝福 渋谷朋子理事長 石井将希投手 箱根駅伝出場 群馬県庁 育成ドラフト 表敬訪問 訪問 連続優勝 野球部 関甲信リーグ 阪神 阪神D 駅伝部2017/10/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/01
旭化成が18年ぶり22度目の優勝 西監督「最後までヒヤヒヤドキドキ」/駅伝
日本実業団対抗駅伝(群馬県庁前発着=7区間、100キロ)が行われ、旭化成が4時間49分55秒で、18年ぶり22度目の優勝を果たした。古豪復活だ。7区のアンカー、佐々木がゴールに駆け込むと、選手は喜びを爆発させた。胴上げされた西監督は「悔しい思いをしてきた分、うれしい。選手一人一人が役割を果たし、気迫2017/01/01サンケイスポーツ詳しく見る