西監督
2019/01/01
旭化成・西監督「どうなるかヒヤヒヤした」大六野「余力を持っていけた」/駅伝
全日本実業団対抗駅伝(1日、群馬県庁前発着=7区間、100キロ)37チームが参加して行われ、旭化成が4時間51分27秒で3年連続24度目の優勝を飾った。6区(12・1キロ)で市田宏が36分14秒で3年連続の区間賞に輝き首位に浮上すると、最終7区(15・5キロ)でアンカー大六野秀畝が、MHPSの岩田勇2019/01/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/08
【南大阪】羽衣学園 公式戦初出場もコールド負け 朝西監督、松岡主将の「涙がうちの野球部の産声」
◇第100回全国高校野球選手権記念南大阪大会1回戦羽衣学園1―11佐野工科(2018年7月8日住之江)100回目の夏にして初めての夏は、ほろ苦い結果に終わった。今年4月に創部し、公式戦初出場の羽衣学園は初回に1点を先制したが、最後はコールド負け。「あきらめるな!」と声をかけ続けた松岡渉主将(2年)の2018/07/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/30
【箱根への道】明大・竹山直宏が夏合宿で頭角 西監督「妙高合宿のMVP」
新春の箱根駅伝を目指す学生ランナーは今、うだるような暑さの中、夏合宿に励んでいる。「夏を制する者が箱根を制す」という格言があるほど重要な夏合宿、3年ぶりのシード復活を目指す明大は8月前半は起伏の激しい妙高高原で、8月後半は涼しい北海道・紋別で練習を積んだ。「妙高で走り込み、北海道で質を高めた。予選会2017/08/30スポーツ報知詳しく見る
2017/01/01
旭化成が18年ぶり22度目の優勝 西監督「最後までヒヤヒヤドキドキ」/駅伝
古豪復活だ。7区のアンカー、佐々木がゴールに駆け込むと、選手は喜びを爆発させた。胴上げされた西監督は「悔しい思いをしてきた分、うれしい。選手一人一人が役割を果たし、気迫あふれるレースをしました。最後までヒヤヒヤドキドキ」と興奮を隠せなかった。旭化成は中盤に順位を上げ、4区の市田孝、5区の村山、6区の2017/01/01サンケイスポーツ詳しく見る