館沢亨次
2019/05/24
1500メートル日本王者の東海大・館沢亨次主将がDeNAへ
0メートルを連覇した館沢亨次(4年)が来春、卒業後の進路先としてDeNAに絞ったことが23日、分かった。複数の実業団チームが興味を示す中で、中距離に専念できる環境が整ったDeNAで競技を続ける意思を固めたようだ。日本陸連長距離・マラソン強化戦略プロジェクトの瀬古利彦リーダー(62)が総監督を務めるD2019/05/24スポーツ報知詳しく見る
2019/01/31
東海大・鬼塚、米で“大迫塾”合同高地合宿へ館沢と出発「強さを感じたい」
た東海大の鬼塚翔太、館沢亨次(ともに3年)らが30日、成田空港から米アリゾナ州フラッグスタッフでの高地合宿に出発した。鬼塚は現地でマラソン日本記録保持者の大迫傑(ナイキ)と合同練習を行う。「強さを目で見て感じて、自分のものにしていきたい。食事の取り方とかトレーニングしている時の気持ちとか、フィジカル2019/01/31スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/26
東海大が地元平塚で箱根Vパレード、新主将の館沢亨次「最高で最強のチーム作る」
った。両角速監督(52)と出場選手らはオープンカーに乗り、JR平塚駅前の中心街「スターモール通り」を約450メートルに渡ってパレード。最優秀選手に輝いた小松陽平(3年)らは、沿道を埋めた約1万人の市民らの声援に手を振って応えた。その後の報告会では、新たに主将となった館沢亨次(3年)らがあいさつ。「歴スターモール通り パレード 両角速監督 中心街 主将 出場選手 地元平塚 報告会 小松陽平 平塚市内 最優秀選手 東京箱根間往復大学駅伝競走 東海大 祝賀パレード 箱根駅伝 箱根Vパレード 総合優勝 館沢亨次 JR平塚駅前2019/01/26サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/11
東海大陸上部&大迫コラボある?箱根駅伝優勝報告会
トル日本選手権覇者の館沢亨次(3年)が就任。3大駅伝の3冠を目標に「歴代最強のチームを作りたい。箱根で優勝からの3冠は、手の届くところにある目標だと思う。勝たなきゃいけない」と抱負を語った。その館沢や1区を走った鬼塚翔太(3年)ら主力4選手は、今月末から約2カ月間米アリゾナ州で高地合宿を行う予定。マ2019/01/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/20
【箱根への道】東海大・館沢亨次「区間賞を狙わないと…」2年連続8区で悲願Vへ
公開。前回8区2位の館沢亨次(3年)が爆発力で勝負する。今季、日本選手権1500メートルを連覇すると、8月のジャカルタ・アジア大会にも日本代表として出場。中距離選手として活躍しながら、出雲駅伝3位、全日本大学駅伝2位のチームにも貢献し、マルチな力を発揮してきた。“ラスト”となる可能性もある箱根路での2018/12/20スポーツ報知詳しく見る
2018/06/29
Qちゃんになれるか? 東海大・館沢亨次の挑戦
上日本選手権。五輪も世界選手権もない今年を「チャレンジの年」と定め、試行錯誤を重ねて挑む選手も多かった。その一人が男子1500メートルで現役学生59年ぶりの連覇を果たした館沢亨次(東海大3年)だ。昨年大会を2年生で制した館沢。今年に入っても2月から約2か月の米合宿を敢行。オレゴン大を拠点にトレーニン2018/06/29スポーツ報知詳しく見る
2017/09/20
東海大“黄金世代”の2年生が6人メンバー入り
注目される東海大は関颯人、鬼塚翔太、館沢亨次ら“黄金世代”と呼ばれる2年生が6人メンバー入りした。10年ぶり4度目の出雲路制覇に向けて、両角速監督(51)は「夏合宿の練習内容や日本学生対校選手権(15~17日)の結果を考慮して6区間中4人は起用が固まっています」と順調な仕上がりを示唆した。スピードを2017/09/20スポーツ報知詳しく見る