陸上日本選手権

陸上日本選手権

2018/06/29

  • Qちゃんになれるか? 東海大・館沢亨次の挑戦

    開催された第102回陸上日本選手権。五輪も世界選手権もない今年を「チャレンジの年」と定め、試行錯誤を重ねて挑む選手も多かった。その一人が男子1500メートルで現役学生59年ぶりの連覇を果たした館沢亨次(東海大3年)だ。昨年大会を2年生で制した館沢。今年に入っても2月から約2か月の米合宿を敢行。オレゴ
    2018/06/29スポーツ報知
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2018/06/23

2018/06/21

2017/07/05

  • まだ見たい、走りで見せる末続の生きざま

    6月の陸上日本選手権では100、200メートルの2冠を達成したサニブラウン・ハキーム(18)=東京陸協=や100メートルで2位に入った多田修平(20)=関学大=など、若手の活躍が目立った。しかし、彼らに負けない声援を浴びたのが、9年ぶりの出場となった37歳の末続慎吾(SEISA)だ。男子200メート
    2017/07/05デイリースポーツ
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  • まだ見たい、走りで見せる末続の生きざま

    6月の陸上日本選手権では100、200メートルの2冠を達成したサニブラウン・ハキーム(18)=東京陸協=や100メートルで2位に入った多田修平(20)=関学大=など、若手の活躍が目立った。しかし、彼らに負けない声援を浴びたのが、9年ぶりの出場となった37歳の末続慎吾(SEISA)だ。男子200メート
    2017/07/05デイリースポーツ
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2017/06/25

2017/06/24

2016/07/01

2016/06/26

2016/06/25

2016/06/24

2016/05/26