コーナー付近
2019/05/09
【ヴィクトリアマイル】プリモシーン上昇カーブ 福永絶賛「動きメチャクチャいい」
利)と併せ馬。序盤はパートナーの後ろできっちり折り合い、最後の直線は内へ。残り1Fで鞍上の福永に促されると、待ってましたとばかりに加速し、アッと言う間に鋭く伸びて1馬身先着した。タイムは4F52秒2-38秒1-12秒2だが、あえてゴールを過ぎてからも、1コーナー付近まで勢いを緩めなかった。これでこそ2019/05/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/05
まだ見たい、走りで見せる末続の生きざま
0)=関学大=など、若手の活躍が目立った。しかし、彼らに負けない声援を浴びたのが、9年ぶりの出場となった37歳の末続慎吾(SEISA)だ。男子200メートルでは、コーナー付近までサニブラウンらとトップ争いを繰り広げた。終盤は一気に抜かれて21秒50で予選落ち。それでも「今出せるベストの走りができた」2017/07/05デイリースポーツ詳しく見るまだ見たい、走りで見せる末続の生きざま
0)=関学大=など、若手の活躍が目立った。しかし、彼らに負けない声援を浴びたのが、9年ぶりの出場となった37歳の末続慎吾(SEISA)だ。男子200メートルでは、コーナー付近までサニブラウンらとトップ争いを繰り広げた。終盤は一気に抜かれて21秒50で予選落ち。それでも「今出せるベストの走りができた」2017/07/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/05
J1首位攻防戦 浦和vs鹿島で新遺恨勃発「まるで子供のケンカ」
けた因縁の相手にまたもや苦杯を喫した中、新たな遺恨が勃発。DF森脇良太(31)が試合中にMFレオシルバ(31)に吐いた“暴言”をめぐり、鹿島MF小笠原満男(38)が激怒した。首位攻防戦で起こった騒動の顚末とは――。事件は鹿島が1点リードの後半33分に起こった。浦和陣内のコーナー付近でボ2017/05/05東京スポーツ詳しく見る
2016/06/27
【宝塚記念】11年ぶり牝馬Vのマリアライト 久保田調教師「まだ底を見せていない」
ト(牝5・久保田)の優勝で幕を閉じた。道悪馬場を味方にマリアライトが躍動した。スタートを無難に決めると鞍上に軽く促されて中団へ。キタサンブラックが速めのペースで引っ張る中、しっかりと脚をためて3コーナー付近から進出を開始した。「外めを回って行くところを見て、まるでエリザベス女王杯を見ているようだった2016/06/27東京スポーツ詳しく見る