上昇カーブ
2019/05/09
【ヴィクトリアマイル】プリモシーン上昇カーブ 福永絶賛「動きメチャクチャいい」
日、東京)狙い通りの上昇カーブを描き、プリモシーンが大一番へと挑む。最終リハは8日、美浦Wでエスタジ(3歳未勝利)と併せ馬。序盤はパートナーの後ろできっちり折り合い、最後の直線は内へ。残り1Fで鞍上の福永に促されると、待ってましたとばかりに加速し、アッと言う間に鋭く伸びて1馬身先着した。タイムは4F2019/05/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/20
【ジャパンC】シュヴァルグラン連覇へ、イメージ通り上昇!
国馬を含めて6頭。昨年の覇者シュヴァルグランに、一昨年の菊花賞、有馬記念を制し、復権を狙うサトノダイヤモンドなど、中長距離のG1戦線でしのぎを削ってきた面々だ。主役の座は簡単に譲らない。前年覇者のシュヴァルグランが、型通りの上昇カーブを描いてきた。約5か月ぶりの京都大賞典(4着)を叩き、友道調教師がイメージ通り上昇 シュヴァルグラン シュヴァルグラン連覇 ジャパンC 上昇カーブ 京都大賞典 友道調教師 外国馬 有馬記念 牝馬アーモンドアイ 覇者 覇者シュヴァルグラン 馬牡馬 G1 G1戦線 G1馬2018/11/20スポーツ報知詳しく見る
2017/10/22
【天皇賞・秋展望】キタサンブラック始動! 追う堀厩舎2頭、リアルスティール
入りが発表されたキタサンブラックが始動する。宝塚記念で9着に敗れた後は、放牧でリフレッシュ。1週前追いでは貫禄の動きを披露し、「やるごとに体の張り、ツヤが変わってきているね」と清水久師は上昇カーブを実感する。久々でも仕上がりに不安なしとなれば、主役の座は譲れない。宝塚記念の覇者サトノクラウンもここか2017/10/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/14
【名鉄杯】上昇カーブを描く7歳馬キクノソル「ここを勝って秋はもっと上を目指したい」
【名鉄杯(日曜=16日、中京ダート1800メートル)得ダネ情報】沈まぬ太陽はないし、昇らない太陽もない。名鉄杯(3歳上オープン)で、栗東得ダネ班が猛プッシュしてきたのは7歳馬キクノソルだ。大ベテランが再び光り輝く時がやってきた――。地道に階段を駆け上がり、オープン入り後も2着3回、3着1回と実績を積2017/07/14東京スポーツ詳しく見る
2017/05/16
川崎「大阪楽しみ」
セラドーム大阪でのオリックス戦で国内復帰し、白星に貢献。1軍合流後はチームも11勝3敗と上昇カーブを描いた。「(復帰後)初めて出たところなので楽しみだね。チームの調子もいいので」と笑顔。博多駅まで見送りに来た家族と名残惜しそうに別れのあいさつを交わしていた。=2017/05/16付 西日本スポーツ=2017/05/16西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/14
【スプリングS】サトノアレス 王者の風格 名伯楽の想像超える上昇カーブ
「スプリングS・G2」(19日、中山)今年の牡馬クラシック戦線は群雄割拠の様相だが、満を持して2歳王者サトノアレスが登場。この結果次第で世代の力関係が定まると言ってもいいだろう。昨年のリーディングジョッキー・戸崎圭が8日、1週前追い切りを消化。美浦Wで5F69秒8-12秒8を計時した。「思っていたよ2017/03/14デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/27
【天皇賞・秋】リアルスティール「ドバイで勝った時に近いソフトな仕上げで臨む」
教師「毎日王冠から始動のプランもあったが、息遣いに不満があって。自重したことは結果的に良かったと思う。やれる範囲のことはできたし、上昇カーブのままGIへ向かえる。安田記念(11着)の敗因はテンションの高さにあったとみて、今回はドバイ(ターフ)で勝った時に近いソフトな仕上げでレースへと臨む。以前の堅実2016/10/27東京スポーツ詳しく見る
2016/06/26
ロアッソ熊本連勝3発 金泰延が決勝弾「6連敗した分取り返す」
劇的な勝ち越しゴールを決めた。ここ4試合は3勝1分けと完全に上昇カーブを描いており、勝ち点を23に伸ばした。ギラヴァンツ北九州はFW原一樹(31)が1ゴール、1アシストの活躍を見せ、千葉に2-1で競り勝った。これからの2週間で計5試合を戦う正念場、ロアッソが大きな1勝をつかみ取った。後半ロスタイムに2016/06/26西日本スポーツ詳しく見る