種牡馬入り
2019/06/05
97年有馬記念覇者シルクジャスティス死す 老衰25歳
からデビューして97年3月に初勝利。GIII京都4歳特別で重賞初制覇した後、ダービーではサニーブライアンの2着に好走した。そして年末の有馬記念ではマーベラスサンデー、エアグルーヴらを破ってGI初制覇を達成した。00年に現役を引退し、01年に種牡馬入り。10年に種牡馬引退後は畠山牧場で余生を送っていた2019/06/05東京スポーツ詳しく見る
2019/02/07
16年ジャパンダートダービー覇者キョウエイギア引退 青森で種牡馬入り
2016年ジャパンダートダービー・交流G1を制したキョウエイギア(牡6歳、栗東・矢作芳人厩舎)は7日、競走馬登録を抹消した。今後は青森県階上町のワールドファームで種牡馬となる予定。同馬は父ディープスカイ、母ローレルアンジュ(父パラダイスクリーク)の血統で、15年9月に阪神(ダート1800メートル)でキョウエイギア ジャパンダートダービー・交流G1 ジャパンダートダービー覇者キョウエイギア引退 ダート ダート中距離 ワールドファーム 母ローレルアンジュ 父ディープスカイ 父パラダイスクリーク 矢作芳人厩舎 種牡馬 種牡馬入り 競走馬登録 青森 鳳雛S2019/02/07スポーツ報知詳しく見る
2019/01/13
ステファノスが引退 ニュージーランドで種牡馬入りの予定
はニュージーランドで種牡馬入りする予定。同馬は父ディープインパクト、母ココシュニック(父クロフネ)の血統で13年7月にデビュー。3歳時に皐月賞では15番人気ながら5着と健闘し、同年秋には富士Sで重賞初制覇。その後は、7歳暮れまで一線級で戦い続けた。G1タイトルにはあと一歩届かなかったが、15年の天皇2019/01/13スポーツ報知詳しく見る
2018/12/26
16、17年スプリンターズS連覇のレッドファルクス登録抹消 来年から社台スタリオンで種牡馬入り
2016、2017年のスプリンターズSを連覇するなど重賞4勝を挙げたレッドファルクス(牡7歳、美浦・尾関知人厩舎)が26日付で競走馬登録を抹消された。今後は北海道安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬となる。同馬は父スウェプトオーヴァーボード、母ベルモット(父サンデーサイレンス)の血統で、通算成うち海外 スプリンターズS スプリンターズS連覇 レッドファルクス レッドファルクス登録抹消 京王杯スプリングC 北海道安平 尾関知人厩舎 母ベルモット 父サンデーサイレンス 父スウェプトオーヴァーボード 獲得賞金 社台スタリオン 社台スタリオンステーション 種牡馬 種牡馬入り 競走馬登録 通算成績 重賞 CBC賞2018/12/26スポーツ報知詳しく見る
2018/10/29
グレーターロンドンが引退 種牡馬入り マイル戦線をにぎわせた
した。今後は北海道日高町のブリーダーズ・スタリオン・ステーションで種牡馬入りする予定。父ディープインパクト、母ロンドンブリッジ(父ドクターデヴィアス)の血統。2015年2月に東京マイルで新馬勝ちし、同年10月の3戦目に2勝目を挙げると、約1年の休養を挟み、500万、1000万、節分S・1600万、東2018/10/29スポーツ報知詳しく見る
2018/10/10
ゴールドアクター引退、種牡馬入り 15年有馬記念制覇
リオンステーションで種牡馬入りする。種付け料は50万円となる見通し。有馬記念を含め重賞4勝を挙げたが、一昨年のオールカマーを最後に勝利から遠ざかったアクター。中川師は「体はいい頃の感じに戻っているが、気持ちが戻り切らなかった。以前はカッカするところがあって燃えていたが近走は変におとなしくなっていたか2018/10/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/20
重賞2勝馬レーヴミストラルがオークション落札から異例の種牡馬入り
ン落札馬として異例の種牡馬入りを果たしたことが20日、分かった。同馬は8月25日のBSN賞(12着)を最後に競走馬登録を抹消。現役競走馬をインターネットで取引する6日の「サラブレッドオークション」に出品され、株式会社YGGDRASILL(ユグドラシル)が640万円で落札した。通常は地方へ移籍して現役オークション落札 オークション落札馬 サラブレッドオークション レーヴミストラル 日経新春杯 株式会社YGGDRASILL 現役 現役競走馬 異例 種牡馬入り 競走馬 競走馬登録 重賞 青葉賞 馬レーヴミストラル BSN賞2018/09/20スポーツ報知詳しく見る
2018/06/06
天皇賞・春でGI初制覇レインボーラインが種牡馬入り
牡5・浅見)が引退、種牡馬入りすることが発表された。同馬は天皇賞・春のレース後に「右前肢跛行」と診断されて、その後の精密検査で「右前肢球節後面の腱、及び靱帯損傷の疑い」との重症で復帰は難しい状況だった。管理する浅見調教師「1か月待って様子を見たけど、(症状が)良くならなかった。残念だけど次の世代へ遺2018/06/06東京スポーツ詳しく見る天皇賞・春制覇レインボーラインが引退 入線後に右前脚の腱、じん帯損傷 種牡馬入り
今春の天皇賞でG1初制覇を飾り、入線後に右前脚の腱・じん帯を損傷して休養に入っていたレインボーライン(牡5歳、栗東・浅見秀一厩舎)が引退することが6日、分かった。同日付で競走馬登録を抹消された。浅見調教師によると、レース後に放牧へ出されていた滋賀県・ノーザンファームしがらきで経過をみていたが、当初の2018/06/06スポーツ報知詳しく見る
2018/03/06
サウスヴィグラス死す JBCスプリントなどダート重賞8勝
午後6時50分に死んだ。22歳だった。現役時は美浦・高橋祥泰厩舎に所属し、ダートの短距離路線で活躍。通算成績33戦16勝。ラストランとなった03年JBCスプリント(大井)で念願のG1初制覇を飾った。種牡馬入り後は地方競馬リーディングサイヤーに12、15、16、17年の4度輝き、ラブミーチャン、コーリ2018/03/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/29
【ペガサスWC】ダート王・ガンランナー有終V 7億6000万円賞金ゲット
1600万ドル(約17億4000万円、1着賞金700万ドル=約7億6000万円)をかけた一戦が行われ、昨年のエクリプス賞(米国の年度代表馬)に輝いたガンランナー(牡5歳)が完勝。先行抜け出しで、引退レースを勝利で飾った。昨年のBCクラシックを含め、G1・5連勝(G1通算6勝目)での種牡馬入りとなる。2018/01/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/28
【ペガサスWC】ガンランナー有終の美 7・6億円ゲット
代表馬に選出され、このレースを最後に引退、種牡馬入りが決定しているガンランナー(牡5=アスムッセン、ジェルー騎乗)が快勝。1着賞金700万ドル(約7億6000万円)を獲得し、G15連勝で有終の美を飾った。好位2番手で運び、3角から楽な手応えで進出。直線も後続を寄せ付けず、2着ウエストコーストに2馬身2018/01/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/24
エーシンフォワード 故郷米国で種牡馬入り 10年のマイルCS覇者
とになった。同馬は西園厩舎で07年デビュー。5歳時のマイルCSを13番人気でレコード勝ち。レックススタッドで種牡馬入りして、JRAではロードエース(牡3)が勝ち上がっている。同ファームの公式サイトでは「イーグルが到着!ニューヨーク州生産馬では2冠馬ファニーサイドに次ぐ賞金を獲得」と伝えている。通算3エディションファーム エーシンフォワード ニューヨーク ファーム マイルCS マイルCS覇者 マイルCS覇者エーシンフォワード レコード勝ち ロードエース 公式サイト 故郷米国 生産馬 種牡馬入り 種牡馬生活 米国ニューヨーク 西園厩舎 馬ファニーサイド2018/01/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/20
【有馬記念】キタサンブラック 清水久調教師「無事に走れば…という気持ちはない。きっちり仕上げます」
なくないが、その後の種牡馬入りを考えた時、ある“邪推”が頭をよぎる。「無事にレースを終えることが第一で、無理をしないのではないか?」そんな考えを真っ向から否定するのは、2013年にオルフェーヴルで有終の美を飾った池江調教師だ。「今は種牡馬のサイクルも早いので、1年目から結果を出さないといけない。その2017/12/20東京スポーツ詳しく見る
2017/12/19
【有馬記念】グリーングラスで完結した「TTG神話」
終わろうとしていた。「TTG」の一翼を担ったグリーングラスも既に6歳で引退戦。TTG最後の対戦となった77年有馬記念(3着)の優勝馬テンポイントは天国に旅立ち、2着トウショウボーイも種牡馬入り。一方、グリーングラスは3歳の76年菊花賞、78年天皇賞・春を勝ち「最強のステイヤー」の称号も得たが、長らく2017/12/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/06
【メモリアルインタビュー】橋口慎介調教師が語るワンアンドオンリーへの思い
、数々の名勝負を演じてきた名馬の思い出を橋口慎介調教師がしみじみと振り返った(11月29日撮影)。2017/12/06東京スポーツ詳しく見る
2017/11/29
ワンアンドオンリーが引退 種牡馬入り 14年にはダービー制覇
ドオンリー(牡6歳、栗東・橋口)の引退、種牡馬入りが決まった。28日、橋口師が明らかにした。「種牡馬にすることができてホッとしています。日本ダービーを勝ってくれましたし、この馬にはいろいろ勉強させてもらいました」と師。通算成績は33戦4勝。今後は北海道ひだか町のアロースタッドで種牡馬生活に入る予定。2017/11/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/26
【天皇賞】キタサンブラック余裕の最終リハ 有終シーズンまずは秋盾V発進決める
は整った。年内引退&種牡馬入りが発表されたキタサンブラックの最終リハは25日、栗東CWでの併せ馬。終始馬なりで、手応えに余裕を残したまま併入を決めた。普段よりも軽めの内容で終えたが、いつもより2週間早く帰厩して丹念に乗り込んでおり、問題はなし。V発進を決め、上半期は果たせなかったG1・3連勝に弾みを2017/10/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/22
【天皇賞・秋展望】キタサンブラック始動! 追う堀厩舎2頭、リアルスティール
へ-。年内での引退、種牡馬入りが発表されたキタサンブラックが始動する。宝塚記念で9着に敗れた後は、放牧でリフレッシュ。1週前追いでは貫禄の動きを披露し、「やるごとに体の張り、ツヤが変わってきているね」と清水久師は上昇カーブを実感する。久々でも仕上がりに不安なしとなれば、主役の座は譲れない。宝塚記念の2017/10/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/28
ホワイトマズル死す 07年菊花賞Vアサクサキングスなど活躍馬輩出
80年代の欧州最強馬ダンシングブレーヴを父に持ち、現役時代の93年にイタリアダービーをレコードで制し、凱旋門賞で2着するなど活躍。同年のジャパンCで来日し、2番人気に推されるも13着に敗れている。また、武豊とのコンビで挑んだ94年の凱旋門賞は6着に敗れた。引退後はすぐに日本で種牡馬入り。初年度産駒の2017/02/28デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/17
重賞3勝の快速馬ハクサンムーンが引退、種牡馬入り
とが17日、明らかになった。セントウルSでの始動を見据えて栗東に入厩していたが、年齢面もあって状態が上がらないため、このまま種牡馬入りすることになった。北海道新ひだか町のレックススタッドでけい養される。通算29戦7勝(うち重賞3勝)。13年のセントウルSでは当時5連勝中だった“絶対王者”ロードカナロ2016/08/17デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/04
スマートボーイ死亡 JRAダート重賞5勝
)が4月30日、けい養されていた北海道新ひだか町のアロースタッドで心不全のため死んだ。3日、JRAが発表した。通算成績は62戦11勝。00&01年のアンタレスS、02&03年の平安S連覇など逃げ戦法を武器に砂の中距離部門で活躍。引退後は同スタッドで種牡馬入り。通算獲得賞金は4億2539万3000円。2016/05/04スポーツニッポン詳しく見る