富士S

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2019/03/22

2019/02/27

  • ロジクライ 雪辱誓い高松宮記念に参戦 鞍上はルメール

    )に参戦することが決まった。鞍上には昨年の富士Sでコンビを組んだルメールが再び起用される。須貝師は「本来もっと前で競馬してほしかった。走り切ってないし、普通なら勝っているレース」と悔しげに振り返る。これまで主戦場はマイル。前走の7F戦も初距離でさらに1F短縮になるが「問題ない」と指揮官は話している。
    2019/02/27スポーツニッポン
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2019/01/13

2018/11/24

2018/11/13

2018/11/12

2018/10/26

2018/10/23

2018/10/20

2018/10/15

2018/01/31

2018/01/04

2017/11/17

2017/11/15

2017/11/14

2017/11/13

2017/10/26

  • 【アルテミスS】ダノングレースの切れ味に注目

    と一緒で水かきがついてるらしい(笑い)。まあ、結果2着とはいえ58キロを背負っての走り。上積みが見込める本番が大いに楽しみになった」全休明けの24日、栗田博憲調教師がイスラボニータの富士Sを満足そうに振り返る姿があった。3連単270万円超の土曜東京12Rを筆頭に、先週は東も西も新潟も垂ぜんの高配当の
    2017/10/26東京スポーツ
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2017/10/17

2017/06/04

2017/05/30

2016/11/19

2016/11/16

2016/11/15

2016/10/25

2016/10/22

  • 【富士S】1番人気ロードクエストは9着 池添「うまく乗れなかった」

    1番人気に支持されたロードクエストは最後方からの競馬。直線でも全く見せ場をつくれず9着に沈んだ。池添は「ペースも遅く、みんなが人気の自分の馬を警戒する形に。内にも入れず、直線も外に振られた。うまく乗れなかったし、きつい競馬になってしまい、馬にもかわいそうなことをした」とうなだれた。小島茂師は「出来に
    2016/10/22スポーツニッポン
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2016/10/20

2016/10/19

  • 【富士S】イスラボニータ 名手ルメールの手綱で完全復活期す

    富士S・G3」(22日、京都)イスラボニータが満を持して始動する。本来は毎日王冠での復帰予定だったが、調整の遅れで見送られた。「牧場で左の出が硬くて慎重にやっていた。でも、順調に乗り込めているし、先週の追い切りは(馬が)かわいそうなくらい負荷をかけたからね」と栗田博師は仕切り直しの一戦に意気込む。
    2016/10/19デイリースポーツ
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  • 【菊花賞最終追い】ミッキーロケット 力強く併入、音無師「いい時計」

    3=音無)は坂路で4F52秒7~1F12秒7。富士Sに出走するブラックスピネル(3歳オープン)を体を並べ、力強く併入でゴール。音無師は「併せた相手も動く馬でちょうどいい時計。これ以上速ければオーバーワークだからね。最後は必ず伸びてくる馬。特性をジョッキーが生かしてくれれば」と逆転1冠を見据えている。
    2016/10/19スポーツニッポン
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2016/10/18

2016/10/16