重賞タイトル獲得
2018/10/24
【アルテミスS】エールヴォア 抜群の切れ味を披露「攻めの動きは、まるで古馬」
終追い切り:栗東】エールヴォアはウッドで単走。直線一杯に追われ、5ハロン64・7―36・3―12・1秒と抜群の切れ味を披露した。重賞タイトル獲得へ仕上がりは万全だ。五十嵐助手「大型馬だけど、前と後ろがしっかり連結して走れている。攻めの動きは、まるで古馬みたい。跳びが大きいので広いコースは合うと思う」2018/10/24東京スポーツ詳しく見る
2018/10/20
【富士S】ロジクライが完勝 久々の重賞タイトル獲得
「富士S・G3」(20日、東京)惜敗続きにピリオドを打ち、2番人気のロジクライが完勝。久々の重賞制覇で、マイルCS(11月18日、京都)の優先出走権を獲得した。予想通りにマルターズアポジーの逃げ。これを2番手でピタリとマーク。直線の坂を上がって、ラスト200メートル過ぎで楽々かわし去ると、あとは独壇2018/10/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/23
【フローラS・後記】初重賞Vサトノワルキューレ オークスでアーモンドアイ&ラッキーライラックを逆転できるか
の差し切り勝ち。初の重賞タイトル獲得と同時に、5・20オークス優先出走権(2着パイオニアバイオまで)を手にした。桜花賞で衝撃的な走りを見せたアーモンドアイ、そして2歳女王ラッキーライラック。果たして4戦3勝の新星は両馬に続く“第3の馬”となりうるのか?前後半5ハロンの差が2秒7。2、3着馬が好位3、アーモンドアイ オークス オークストライアル オークス優先出走権 パイオニアバイオ フローラS ラッキーライラック 人気サトノワルキューレ 女王ラッキーライラック 差し切り勝ち 桜花賞 角居 重賞タイトル獲得 重賞Vサトノワルキューレ GIIフローラS2018/04/23東京スポーツ詳しく見る
2017/08/03
【小倉記念】サンマルティン 初の重賞タイトル獲得へ対策万全
ティンは厩舎棟周りの引き運動の後、装鞍所とパドックでスクーリング。椎本助手「(当地のパドックにミストが設置されたため)いきなり行ってビックリしないよう、ミストを出してもらってきました。意外と量が多くて1周目は驚いていたけど、2周目からは落ち着いていましたよ」初の重賞タイトル獲得へ向け、対策は万全だ。2017/08/03東京スポーツ詳しく見る
2016/08/03
【小倉記念】ダコール 久々重賞Vへ万全「路盤の硬い小倉コースは合っている」
、動きは軽快そのもの。馬場の悪くなった遅い時間帯で4ハロン53・3―12・8秒なら時計的にも悪くない。2015年新潟大賞典以来となる2つ目の重賞タイトル獲得へ向け、態勢は整った。陣営は惜敗に終止符を打つのにかなりの自信だ。中竹調教師「最後まで気を抜かないようにやりました。最近の成績が安定しているのは2016/08/03東京スポーツ詳しく見る